JPH0244854B2 - Shiitojobutsunopurazumashorisochi - Google Patents
ShiitojobutsunopurazumashorisochiInfo
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- JPH0244854B2 JPH0244854B2 JP4636785A JP4636785A JPH0244854B2 JP H0244854 B2 JPH0244854 B2 JP H0244854B2 JP 4636785 A JP4636785 A JP 4636785A JP 4636785 A JP4636785 A JP 4636785A JP H0244854 B2 JPH0244854 B2 JP H0244854B2
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- sheet
- chamber
- plasma processing
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- processing chamber
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/006—Processes utilising sub-atmospheric pressure; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/14—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by plasma treatment
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、布帛やフイルムなどのシート状物の
プラズマ処理装置に関するものである。更に詳し
く述べるならば、本発明は、布帛やフイルムなど
のシート状物を、バツチ式でプラズマ処理するた
めの装置に関するものである。
プラズマ処理装置に関するものである。更に詳し
く述べるならば、本発明は、布帛やフイルムなど
のシート状物を、バツチ式でプラズマ処理するた
めの装置に関するものである。
最近、布帛やフイルムなどのシート状物に対
し、各種の特性を賦与するためのプラズマ処理技
術が飛躍的に発展し、その用途も著るしく拡大し
つつある。
し、各種の特性を賦与するためのプラズマ処理技
術が飛躍的に発展し、その用途も著るしく拡大し
つつある。
例えば特開昭57−18737および58−120859号な
どには布帛やプラスチツクフイルムなどのシート
状物を連続的にプラズマ処理する装置が開示され
ている。
どには布帛やプラスチツクフイルムなどのシート
状物を連続的にプラズマ処理する装置が開示され
ている。
しかしながら、連続的プラズマ処理装置におい
ては、プラズマ処理室を真空にしたり、所望ガス
を封入したりするため、その送入口および送出口
を、シールロールで気密にシールする必要があ
る。このシールロールは、布帛などのシート状物
を強く圧縮して、それに損傷や変形を与えるおそ
れがある。また、布帛などが厚い場合、シールロ
ールによる気密の維持が困難である。更に、樹脂
加工による目ずれ防止処理を施していない編織組
織の粗な布帛の場合、シールロールによる目ずれ
を生じ、その外観や性能を悪化させて商品価値を
失うことがある。
ては、プラズマ処理室を真空にしたり、所望ガス
を封入したりするため、その送入口および送出口
を、シールロールで気密にシールする必要があ
る。このシールロールは、布帛などのシート状物
を強く圧縮して、それに損傷や変形を与えるおそ
れがある。また、布帛などが厚い場合、シールロ
ールによる気密の維持が困難である。更に、樹脂
加工による目ずれ防止処理を施していない編織組
織の粗な布帛の場合、シールロールによる目ずれ
を生じ、その外観や性能を悪化させて商品価値を
失うことがある。
一般に、連続プラズマ処理装置は、大量のシー
ト状物を低コストで処理し得る利点があるが、こ
れを多品種少量生産に用いる場合その生産効率が
低下し、生産コストが上昇するなどの問題点があ
る。
ト状物を低コストで処理し得る利点があるが、こ
れを多品種少量生産に用いる場合その生産効率が
低下し、生産コストが上昇するなどの問題点があ
る。
上記の連続プラズマ処理装置の欠点を解消する
ために、バツチ式プラズマ処理装置を用いること
ができる。しかしながら、バツチ式プラズマ処理
装置には、バツチ切換の際に、装置内が一旦大気
雰囲気に開放されるので、再度装置内を処理条件
に調整する工程と時間を要するという欠点があ
る。また、大気雰囲気に開放した際、装置内に湿
気が侵入し、装置内壁などに水分が吸着される
と、装置内を、処理条件に調整するために長時間
を要するという欠点もある。
ために、バツチ式プラズマ処理装置を用いること
ができる。しかしながら、バツチ式プラズマ処理
装置には、バツチ切換の際に、装置内が一旦大気
雰囲気に開放されるので、再度装置内を処理条件
に調整する工程と時間を要するという欠点があ
る。また、大気雰囲気に開放した際、装置内に湿
気が侵入し、装置内壁などに水分が吸着される
と、装置内を、処理条件に調整するために長時間
を要するという欠点もある。
従つて、上記欠点を解消したバツチ式プラズマ
処理装置の出現が強く希望されていた。
処理装置の出現が強く希望されていた。
本発明は、従来のバツチ式プラズマ処理装置の
有している欠点、すなわち、バツチ切換の際の作
業の複雑さおよび大きな時間損という問題点を解
決するものである。
有している欠点、すなわち、バツチ切換の際の作
業の複雑さおよび大きな時間損という問題点を解
決するものである。
本発明のシート状物のプラズマ処理装置は、1
個の回転可能なドラム状陰電極と、その周面に対
向して配置された複数個の陽電極とからなるプラ
ズマ発生装置を内蔵し、かつ、ガス導入口と、そ
れぞれ気密開閉装置を具備したシート状物送入口
およびシート状物送出口とを有するプラズマ処理
室と、前記プラズマ処理室の上流に配置され、シ
ート状物送出機を内蔵し、かつ、気密開閉装置を
具備したシート状物送出口を有するシート状物送
出室と、前記プラズマ処理室の下流に配置され、
シート状物巻取機を内蔵し、かつ、気密開閉装置
を具備したシート状物送入口を有するシート状物
巻取機と、およびガス排出装置とを有し、前記プ
ラズマ処理室と、前記シート状物送出室との間に
は、前記プラズマ処理室のシート状物送入口と、
前記シート状物送出室のシート状物送出口とを、
気密に包囲し、前記プラズマ処理室と前記シート
状物送出室とを着脱自在にかつ気密に連結する第
1連結室が形成されており、そして、前記プラズ
マ処理室と前記シート状物巻取室との間には、前
記プラズマ処理室のシート状物送出口と、前記シ
ート状物巻取室のシート状物送入口とを気密に包
囲し、前記プラズマ処理室と、前記シート状物巻
取室とを着脱自在に、かつ気密に連結する第2連
結室が形成されていることを特徴とするものであ
る。
個の回転可能なドラム状陰電極と、その周面に対
向して配置された複数個の陽電極とからなるプラ
ズマ発生装置を内蔵し、かつ、ガス導入口と、そ
れぞれ気密開閉装置を具備したシート状物送入口
およびシート状物送出口とを有するプラズマ処理
室と、前記プラズマ処理室の上流に配置され、シ
ート状物送出機を内蔵し、かつ、気密開閉装置を
具備したシート状物送出口を有するシート状物送
出室と、前記プラズマ処理室の下流に配置され、
シート状物巻取機を内蔵し、かつ、気密開閉装置
を具備したシート状物送入口を有するシート状物
巻取機と、およびガス排出装置とを有し、前記プ
ラズマ処理室と、前記シート状物送出室との間に
は、前記プラズマ処理室のシート状物送入口と、
前記シート状物送出室のシート状物送出口とを、
気密に包囲し、前記プラズマ処理室と前記シート
状物送出室とを着脱自在にかつ気密に連結する第
1連結室が形成されており、そして、前記プラズ
マ処理室と前記シート状物巻取室との間には、前
記プラズマ処理室のシート状物送出口と、前記シ
ート状物巻取室のシート状物送入口とを気密に包
囲し、前記プラズマ処理室と、前記シート状物巻
取室とを着脱自在に、かつ気密に連結する第2連
結室が形成されていることを特徴とするものであ
る。
以下に本発明装置を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、本発明のプラズマ処理装置の一実施
態様を示す断面説明図である。このプラズマ処理
装置は、互に気密に連結されているシート状物送
出室1a、第1連結室2a、プラズマ処理室5、
第2連結室2b、およびシート状物巻取機1bと
から構成されている。
態様を示す断面説明図である。このプラズマ処理
装置は、互に気密に連結されているシート状物送
出室1a、第1連結室2a、プラズマ処理室5、
第2連結室2b、およびシート状物巻取機1bと
から構成されている。
シート状物送出室1aには、シート状物送出機
1cが内蔵されており、かつ、シート状物送出口
1dを有している。このシート状物送出口1dに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第1気密開閉装置4aが具備されている。ま
たシート状物送出室1aの底部には、車輪14が
取りつけられていて、シート状物送出室1aの移
動を可能にしている。
1cが内蔵されており、かつ、シート状物送出口
1dを有している。このシート状物送出口1dに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第1気密開閉装置4aが具備されている。ま
たシート状物送出室1aの底部には、車輪14が
取りつけられていて、シート状物送出室1aの移
動を可能にしている。
シート状物巻取機1bには、シート状物巻取機
1eが内蔵されており、かつ、シート状物送入口
1fを有している。このシート状物送入口1fに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第4気密開閉装置4bが具備されている。ま
た、シート状物巻取室1bの底部には車輪14が
取りつけられていて、シート状物巻取室1bの移
動を可能にしている。
1eが内蔵されており、かつ、シート状物送入口
1fを有している。このシート状物送入口1fに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第4気密開閉装置4bが具備されている。ま
た、シート状物巻取室1bの底部には車輪14が
取りつけられていて、シート状物巻取室1bの移
動を可能にしている。
プラズマ処理室5は、回転可能な1個のドラム
状陰電極7と、その周面に対向して配置されてい
る複数個の陽電極6とを内蔵し、不活性ガス供給
管15に連通する不活性ガス導入口16と、排気
管17に連通している排気口18とを有してい
る。プラズマ処理室5には、また、シート状物送
出室1aのシート状物送出口1dに対向して設け
られたシート状物送入口5aと、シート状物巻取
室1bのシート状物送入口1fに対向して設けら
れたシート状物送出口5bが設けられている。
状陰電極7と、その周面に対向して配置されてい
る複数個の陽電極6とを内蔵し、不活性ガス供給
管15に連通する不活性ガス導入口16と、排気
管17に連通している排気口18とを有してい
る。プラズマ処理室5には、また、シート状物送
出室1aのシート状物送出口1dに対向して設け
られたシート状物送入口5aと、シート状物巻取
室1bのシート状物送入口1fに対向して設けら
れたシート状物送出口5bが設けられている。
シート状物送入口5aには、それを気密に閉鎖
し、かつ開口することのできる第2気密開閉装置
4cが設けられ、また、シート状物送出口5bに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第3気密開閉装置4dが設けられているシー
ト状物送出室1aと、プラズマ処理室5との間に
は第1連結室2aが設けられている。この第1連
結室2aにおいて、シート状物送出室1aのシー
ト状物送出側の側面からそのシート状物送出口1
dを気密に包囲して第1半胴体20が伸び出てお
り、また、プラズマ処理室5のシート状物送入側
の側面からそのシート状物送入口を気密に包囲し
て第2半胴体21が伸び出ている。第1および第
2半胴体は、それぞれの先端面において、パツキ
ング3を介して、気密に、かつ着脱自在に連結さ
れ、それによつて、気密な第1連結室2aを形成
する。
し、かつ開口することのできる第2気密開閉装置
4cが設けられ、また、シート状物送出口5bに
は、それを気密に閉鎖し、かつ開口することので
きる第3気密開閉装置4dが設けられているシー
ト状物送出室1aと、プラズマ処理室5との間に
は第1連結室2aが設けられている。この第1連
結室2aにおいて、シート状物送出室1aのシー
ト状物送出側の側面からそのシート状物送出口1
dを気密に包囲して第1半胴体20が伸び出てお
り、また、プラズマ処理室5のシート状物送入側
の側面からそのシート状物送入口を気密に包囲し
て第2半胴体21が伸び出ている。第1および第
2半胴体は、それぞれの先端面において、パツキ
ング3を介して、気密に、かつ着脱自在に連結さ
れ、それによつて、気密な第1連結室2aを形成
する。
プラズマ室5と、シート状物巻取室1bとの間
には、第2連結室2bが設けられている。この第
2連結室において、プラズマ処理室のシート状物
送出側の側面から、そのシート状物送出口を気密
に包囲して第3半胴体22が伸び出ており、ま
た、シート状物巻取室1bのシート状物送入側の
側面から、そのシート状物送入口を気密に包囲し
て第4半胴体23が伸び出ている。これら第3お
よび第4半胴体は、それぞれの先端面においてパ
ツキング3を介して気密に、かつ、着脱自在に連
結され、第2連結室2bを形成する。
には、第2連結室2bが設けられている。この第
2連結室において、プラズマ処理室のシート状物
送出側の側面から、そのシート状物送出口を気密
に包囲して第3半胴体22が伸び出ており、ま
た、シート状物巻取室1bのシート状物送入側の
側面から、そのシート状物送入口を気密に包囲し
て第4半胴体23が伸び出ている。これら第3お
よび第4半胴体は、それぞれの先端面においてパ
ツキング3を介して気密に、かつ、着脱自在に連
結され、第2連結室2bを形成する。
第1および第2連結室はそれぞれ1体の胴体か
らなるものであつてもよい。この場合、第1連結
室においては、胴体の1端がシート状物送出室又
は、プラズマ処理室の側面に、気密に固着されて
おり、他の1端がプラズマ処理室、又はシート状
物送出室の側面に、気密に、かつ着脱自在に連結
されるものであつてもよい。また、第2連結室に
おいても第1連結室と同様である。
らなるものであつてもよい。この場合、第1連結
室においては、胴体の1端がシート状物送出室又
は、プラズマ処理室の側面に、気密に固着されて
おり、他の1端がプラズマ処理室、又はシート状
物送出室の側面に、気密に、かつ着脱自在に連結
されるものであつてもよい。また、第2連結室に
おいても第1連結室と同様である。
第1〜4気密開閉装置の構造については、それ
らが、それぞれ対応送出口又は送入口を気密に閉
鎖し、かつ、開口することのできるものであれば
格別の限定はないが、操作が容易でその機能が確
実なものが好ましい。
らが、それぞれ対応送出口又は送入口を気密に閉
鎖し、かつ、開口することのできるものであれば
格別の限定はないが、操作が容易でその機能が確
実なものが好ましい。
第2〜4図により本発明に使用することのでき
る気密開閉装置の一例を説明する。
る気密開閉装置の一例を説明する。
例えば、プラズマ処理室の気密開閉装置の場
合、そのシート状物送入口5aが形成されている
側面には、送入口5aを取り囲んで平滑な表面を
有する弾性体(ゴム又は弾性合成樹脂)パツキン
グ11が取りつけられている。このパツキング1
1に対向して傾斜した案内支持板8が配置され、
パツキング11と、案内支持板8との間で、上下
に変位可能なシール板9が配置されている。案内
支持板8の、シール板9に接する面には、表面平
滑な、弾性合成樹脂又はゴム製の弾性パツキング
8aが貼着されている。シール板9は、シート状
物の送入口よりは大きな巾を有し、パツキング1
1に接する垂直面9aと案内支持板8に接する傾
斜面9bとを有し、その支持棒10により上下に
変位可能である。また、シール板9の下端には、
弾性合成樹脂又はゴム製の先端パツキング9cが
取りつけられている。
合、そのシート状物送入口5aが形成されている
側面には、送入口5aを取り囲んで平滑な表面を
有する弾性体(ゴム又は弾性合成樹脂)パツキン
グ11が取りつけられている。このパツキング1
1に対向して傾斜した案内支持板8が配置され、
パツキング11と、案内支持板8との間で、上下
に変位可能なシール板9が配置されている。案内
支持板8の、シール板9に接する面には、表面平
滑な、弾性合成樹脂又はゴム製の弾性パツキング
8aが貼着されている。シール板9は、シート状
物の送入口よりは大きな巾を有し、パツキング1
1に接する垂直面9aと案内支持板8に接する傾
斜面9bとを有し、その支持棒10により上下に
変位可能である。また、シール板9の下端には、
弾性合成樹脂又はゴム製の先端パツキング9cが
取りつけられている。
第3,4図において、シール板9を支持棒10
により上方に引き上げ、例えば第1図に示されて
いるような係止装置10aによりプラズマ処理室
側面に係止(フツク係止、或はねじ係止など)し
ておけば、シート状物送入口5aが開口し、シー
ト状物は、その進行通路13に沿つて、送入口5
aを通過することができる。
により上方に引き上げ、例えば第1図に示されて
いるような係止装置10aによりプラズマ処理室
側面に係止(フツク係止、或はねじ係止など)し
ておけば、シート状物送入口5aが開口し、シー
ト状物は、その進行通路13に沿つて、送入口5
aを通過することができる。
シール板9を、支持棒10の係止装置を外し、
シール板垂直面9aをパツキング11に沿わせな
がらシール板9を下降させると、その先端パツキ
ング9cが第1連結室2aの床(底)面に達して
密着し、かつ、その傾斜面9bは、案内支持板8
のパツキング8aに達して密着し、この位置にお
いて、シール板9は、案内支持板8により支持さ
れる。このとき、シート状物送入口5aは、シー
ル板9により気密に閉鎖される。
シール板垂直面9aをパツキング11に沿わせな
がらシール板9を下降させると、その先端パツキ
ング9cが第1連結室2aの床(底)面に達して
密着し、かつ、その傾斜面9bは、案内支持板8
のパツキング8aに達して密着し、この位置にお
いて、シール板9は、案内支持板8により支持さ
れる。このとき、シート状物送入口5aは、シー
ル板9により気密に閉鎖される。
本発明装置によりシート状物にプラズマ処理を
施す工程は、下記のようにして行われる。
施す工程は、下記のようにして行われる。
シート状物送出室1aのシート状物送出機1cに
シート状物24を装着し、その先端に導出入シー
トを連結し、その先端部を、開口しているシート
状物送出口1dを通して大気内に出し、次に気密
開閉装置を閉じる。すると、シール板8はその先
端パツキングが導出入シートを、床面に圧着しな
がら、シート状物送入口1dを気密閉鎖する。
シート状物24を装着し、その先端に導出入シー
トを連結し、その先端部を、開口しているシート
状物送出口1dを通して大気内に出し、次に気密
開閉装置を閉じる。すると、シール板8はその先
端パツキングが導出入シートを、床面に圧着しな
がら、シート状物送入口1dを気密閉鎖する。
プラズマ処理室5内には、そのシート状物進行
通路に沿つて、導出入シートを配置し、その先端
をシート状物送入口5aおよび送出口5bから外
に出した状態で、シート状物送入口5aおよび送
出口5bを気密閉鎖する。
通路に沿つて、導出入シートを配置し、その先端
をシート状物送入口5aおよび送出口5bから外
に出した状態で、シート状物送入口5aおよび送
出口5bを気密閉鎖する。
シート状物巻取室1bのシート状物巻取機1e
に導出入シートの一端部を装着し、他端部をシー
ト状物送入口1fを通して大気中に出した状態
で、この送入口1fを気密閉鎖する。
に導出入シートの一端部を装着し、他端部をシー
ト状物送入口1fを通して大気中に出した状態
で、この送入口1fを気密閉鎖する。
シート状物送出室1a、プラズマ処理室5、お
よびシート状物巻取室1bの密閉された各々の排
気口18から、排気管17を介して真空ポンプ
(図示されていない)により各室内を排気し所定
の真空度にする。次に各室から大気中に出ている
導出入シートの先端を連結(縫合)し、シート状
物送出室1aをプラズマ処理室5に、およびプラ
ズマ処理室5をシート状物巻取室1bに、それぞ
れ、半胴体20を21に、22を23に連結して
第1連結室2aおよび第2連結室2bを形成する
ことにより連結する。この連結操作と、前記排操
作は併行して行われてもよい。
よびシート状物巻取室1bの密閉された各々の排
気口18から、排気管17を介して真空ポンプ
(図示されていない)により各室内を排気し所定
の真空度にする。次に各室から大気中に出ている
導出入シートの先端を連結(縫合)し、シート状
物送出室1aをプラズマ処理室5に、およびプラ
ズマ処理室5をシート状物巻取室1bに、それぞ
れ、半胴体20を21に、22を23に連結して
第1連結室2aおよび第2連結室2bを形成する
ことにより連結する。この連結操作と、前記排操
作は併行して行われてもよい。
次に第1および第2連結室2a,2b内を排気
する。或は、上記連結操作を行つた後、各室の排
気操作を行つてもよい。
する。或は、上記連結操作を行つた後、各室の排
気操作を行つてもよい。
各室内の気圧が所定真空度に達したならば、各
気密開閉装置により各送入又は送出口を開き、不
活性ガス供給源(図示されていない)から不活性
ガス導入管15および導入口16を通して、不活
性ガスをプラズマ処理室に導入し、シート状物送
出機1cおよび巻取機1eを駆動し、陰陽極6,
7の間に電圧を印加してプラズマを発生させ、シ
ート状物24を進行させながら、これにプラズマ
処理を施す。
気密開閉装置により各送入又は送出口を開き、不
活性ガス供給源(図示されていない)から不活性
ガス導入管15および導入口16を通して、不活
性ガスをプラズマ処理室に導入し、シート状物送
出機1cおよび巻取機1eを駆動し、陰陽極6,
7の間に電圧を印加してプラズマを発生させ、シ
ート状物24を進行させながら、これにプラズマ
処理を施す。
シート状物24のプラズマ処理が完了したなら
ば、前述のように、導出入シートを各室に残した
まま、装置の運転を停止し、各シート状物送入口
および送出口を気密に閉鎖し、各室に大気を導入
し、シート状物巻取室1bから処理されたシート
状物を取り出して、一ロツト(バツチ)の処理を
完了する。バツチ切換の間、密閉されたプラズマ
処理室を大気から隔離したまま所望の状態に保持
することができる。
ば、前述のように、導出入シートを各室に残した
まま、装置の運転を停止し、各シート状物送入口
および送出口を気密に閉鎖し、各室に大気を導入
し、シート状物巻取室1bから処理されたシート
状物を取り出して、一ロツト(バツチ)の処理を
完了する。バツチ切換の間、密閉されたプラズマ
処理室を大気から隔離したまま所望の状態に保持
することができる。
本発明装置によりバツチ切換操作が容易にな
り、それに要する時間も大巾に短縮される、特に
各室内の排気に要する時間が短くなり、作業効率
が向上する。
り、それに要する時間も大巾に短縮される、特に
各室内の排気に要する時間が短くなり、作業効率
が向上する。
第1図は、本発明のプラズマ処理装置の一実施
態様の断面説明図であり、第2図は本発明のプラ
ズマ処理装置に用いられる密閉開閉装置の一例の
部分切欠正面説明図であり、第3図は、第2図に
示された密閉開閉装置の開口位置を示す側断面説
明図であり、第4図は、第2および3図に示され
た密閉開閉装置の気密閉鎖位置を示す側断面説明
図である。 1a……シート状物送出室、1b……シート状
物巻取室、1c……シート状物送出機、1d……
シート状物送出口、1e……シート状物巻取機、
1f……シート状物送入口、2a……第1連結
室、2b……第2連結室、3……パツキング、4
a,4b,4c,4d……気密開閉装置、5……
プラズマ処理室、5a……シート状物送入口、5
b……シート状物送出口、6……陽電極、7……
陰電極、8……案内支持板、8a……パツキン
グ、9……シール板、9a……垂直面、9b……
傾斜面、9c……先端パツキング、10……支持
棒、10a……支持棒係止装置、11……パツキ
ング、13……シート状物進行通路、14……車
輪、15……ガス導入管、16……ガス導入口、
17……排気管、18……排気口、20,21,
22,23……半胴体、24……シート状物。
態様の断面説明図であり、第2図は本発明のプラ
ズマ処理装置に用いられる密閉開閉装置の一例の
部分切欠正面説明図であり、第3図は、第2図に
示された密閉開閉装置の開口位置を示す側断面説
明図であり、第4図は、第2および3図に示され
た密閉開閉装置の気密閉鎖位置を示す側断面説明
図である。 1a……シート状物送出室、1b……シート状
物巻取室、1c……シート状物送出機、1d……
シート状物送出口、1e……シート状物巻取機、
1f……シート状物送入口、2a……第1連結
室、2b……第2連結室、3……パツキング、4
a,4b,4c,4d……気密開閉装置、5……
プラズマ処理室、5a……シート状物送入口、5
b……シート状物送出口、6……陽電極、7……
陰電極、8……案内支持板、8a……パツキン
グ、9……シール板、9a……垂直面、9b……
傾斜面、9c……先端パツキング、10……支持
棒、10a……支持棒係止装置、11……パツキ
ング、13……シート状物進行通路、14……車
輪、15……ガス導入管、16……ガス導入口、
17……排気管、18……排気口、20,21,
22,23……半胴体、24……シート状物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1個の回転可能なドラム状陰電極と、その周
面に対向して配置された複数個の陽電極とからな
るプラズマ発生装置を内蔵し、かつ不活性ガス導
入口と、それぞれ気密開閉装置を具備したシート
状物送入口およびシート状物送出口とを有するプ
ラズマ処理室と、 前記プラズマ処理室の上流に配置され、シート
状物送出機を内蔵し、かつ、気密開閉装置を具備
したシート状物送出口を有するシート状物送出室
と、 前記プラズマ処理室の下流に配置され、シート
状物巻取機を内蔵し、かつ、気密開閉装置を具備
したシート状物送入口を有するシート状物巻取室
と、およびガス排出装置とを有し、 前記プラズマ処理室と、前記シート状物送出室
との間には、前記プラズマ処理室のシート状物送
入口と、前記シート状物送出室のシート状物送出
口とを、気密に包囲し、前記プラズマ処理室と前
記シート状物送出室とを着脱自在に、かつ気密に
連結する第1連結室が形成されており、そして、 前記プラズマ処理室と前記シート状物巻取室と
の間には、前記プラズマ処理室のシート状物送出
口と、前記シート状物巻取室のシート状物送入口
とを気密に包囲し、前記プラズマ処理室と、前記
シート状物巻取室とをを着脱自在に、かつ、気密
に連結する第2連結室が形成されている、 ことを特徴とする、シート状物のプラズマ処理装
置。 2 前記第1連結室が、前記シート状物送出室の
シート状物送出側側面から、そのシート状物送出
口を包囲して伸び出ている第1半胴体と、前記プ
ラズマ処理室のシート状物送入側側面からそのシ
ート状物送入口を包囲して伸び出ている第2半胴
体とがそれらの先端面において着脱自在に、かつ
気密に連結することにより形成されている。特許
請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記第2連結室が、前記プラズマ処理室のシ
ート状物送出側側面から、そのシート状物送出口
を包囲して伸び出ている第3半胴体と、前記シー
ト状物巻取室のシート状物送入側側面から、その
シート状物送入口を包囲して伸び出ている第3半
胴体とが、それらの先端面において、着脱自在
に、かつ気密に連結することにより形成されてい
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記ガス排出装置が、前記シート状物送出
室、第1連結室、プラズマ処理室、第2連結室お
よび、シート状物巻取室の各々に独立に連結され
た排気ポンプわらなる、特許請求の範囲第1項記
載の装置。 5 前記プラズマ処理室のシート状物送入口およ
びシート状物送出口、前記シート状物送出室のシ
ート状物送出口、並びに前記シート状物巻取室の
シート状物送入口のそれぞれに設けられた気密開
閉装置が、各開口部周囲の壁面に沿つて上下に変
位し得るシール板と、このシール板を、当該開口
部を気密に閉鎖する位置に案内し、かつ、その位
置に保持し、並びに、当該開口部を開口する位置
に案内するための案内保持板とを有する、特許請
求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636785A JPH0244854B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | Shiitojobutsunopurazumashorisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636785A JPH0244854B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | Shiitojobutsunopurazumashorisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207445A JPS61207445A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH0244854B2 true JPH0244854B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=12745179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4636785A Expired - Lifetime JPH0244854B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | Shiitojobutsunopurazumashorisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244854B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224441A (en) * | 1991-09-27 | 1993-07-06 | The Boc Group, Inc. | Apparatus for rapid plasma treatments and method |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP4636785A patent/JPH0244854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207445A (ja) | 1986-09-13 |
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