JPH0245002B2 - - Google Patents
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- JPH0245002B2 JPH0245002B2 JP57162875A JP16287582A JPH0245002B2 JP H0245002 B2 JPH0245002 B2 JP H0245002B2 JP 57162875 A JP57162875 A JP 57162875A JP 16287582 A JP16287582 A JP 16287582A JP H0245002 B2 JPH0245002 B2 JP H0245002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed cam
- circuit
- speed
- cam
- low
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/10—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の回転数に応じて吸排気弁の
開閉タイミングおよびリフト量の調節を行なう内
燃機関の可変弁制御装置に関するものである。
開閉タイミングおよびリフト量の調節を行なう内
燃機関の可変弁制御装置に関するものである。
この種の可変弁制御装置においてはカムシヤフ
トに高速用カムと低速用カムを設け、バルブリフ
タと連結したカムフオロワをエンジン回転数に応
じて上記両カムに選択的に摺接せしめるようにし
て、エンジンの低速ないし高速回転に適した吸排
気弁の開閉タイミングおよびリフト量調節を行な
うことにより、エンジンの出力向上および燃費の
低減を図つている。
トに高速用カムと低速用カムを設け、バルブリフ
タと連結したカムフオロワをエンジン回転数に応
じて上記両カムに選択的に摺接せしめるようにし
て、エンジンの低速ないし高速回転に適した吸排
気弁の開閉タイミングおよびリフト量調節を行な
うことにより、エンジンの出力向上および燃費の
低減を図つている。
ところでキースイツチを切る直前にエンジンの
空ぶかしが行なわれたりすると、上記カムフオロ
ワが高速カム側に移つたままの状態でエンジンが
停止することになり、次にエンジンを起動する場
合に起動が円滑に行なわれず、また燃料が浪費さ
れる。
空ぶかしが行なわれたりすると、上記カムフオロ
ワが高速カム側に移つたままの状態でエンジンが
停止することになり、次にエンジンを起動する場
合に起動が円滑に行なわれず、また燃料が浪費さ
れる。
特にカムフオロワの移動に油圧を利用する場合
にはエンジンの起動直後のアイドリング中は油圧
が低い為油圧シリンダの出力が充分大きくなら
ず、カムフオロワの移動ができない。この為にエ
ンジンがスムーズに回転せず、燃料も浪費され
る。
にはエンジンの起動直後のアイドリング中は油圧
が低い為油圧シリンダの出力が充分大きくなら
ず、カムフオロワの移動ができない。この為にエ
ンジンがスムーズに回転せず、燃料も浪費され
る。
本発明は上記の不具合を解消することを目的と
するもので、エンジン停止時にカムフオロワが高
速カム側にあつても自動的に低速カム側へ移動せ
しめる機構を可変弁制御装置に具備せしめること
により上記の目的を達成するものである。
するもので、エンジン停止時にカムフオロワが高
速カム側にあつても自動的に低速カム側へ移動せ
しめる機構を可変弁制御装置に具備せしめること
により上記の目的を達成するものである。
本発明の構成を説明すると、内燃機関のカムシ
ヤフトCに設けた高速用カム12および低速用カ
ム11と、これ等カム11,12のいずれかに当
接してそのカム面に倣つて作動し、吸排気弁の開
閉タイミングおよびリフト量を変更するバルブリ
フタ手段2と、キースイツチ8を介して車載バツ
テリ9より給電され、上記内燃機関の回転数に応
じて上記バルブリフタ手段2を上記高速用カム1
2ないし低速用カム11に選択的に当接移動せし
める切換手段6とを具備する内燃機関の可変弁制
御装置において、上記キースイツチ8のしや断を
検知して、しや断後の一定時間上記車載バツテリ
9の電源を直接上記切換手段6に給電する遅延手
段73と、該遅延手段73の作動時に上記切換手
段6に対し、上記バルブリフタ手段2を無条件に
低速用カム11に当接移動せしめる信号を出力す
る選択信号制御手段7とを具備している。
ヤフトCに設けた高速用カム12および低速用カ
ム11と、これ等カム11,12のいずれかに当
接してそのカム面に倣つて作動し、吸排気弁の開
閉タイミングおよびリフト量を変更するバルブリ
フタ手段2と、キースイツチ8を介して車載バツ
テリ9より給電され、上記内燃機関の回転数に応
じて上記バルブリフタ手段2を上記高速用カム1
2ないし低速用カム11に選択的に当接移動せし
める切換手段6とを具備する内燃機関の可変弁制
御装置において、上記キースイツチ8のしや断を
検知して、しや断後の一定時間上記車載バツテリ
9の電源を直接上記切換手段6に給電する遅延手
段73と、該遅延手段73の作動時に上記切換手
段6に対し、上記バルブリフタ手段2を無条件に
低速用カム11に当接移動せしめる信号を出力す
る選択信号制御手段7とを具備している。
かかる構成によれば、例えば、空ぶかし直後に
キースイツチ8をしや断しても、切換手段6に一
定時間電源が供給され、選択信号制御手段7から
の出力信号によりバルブリフタ手段2は無条件に
低速用カム11に戻し移動せしめられて、次のエ
ンジン始動をスムーズに行うことができる。
キースイツチ8をしや断しても、切換手段6に一
定時間電源が供給され、選択信号制御手段7から
の出力信号によりバルブリフタ手段2は無条件に
低速用カム11に戻し移動せしめられて、次のエ
ンジン始動をスムーズに行うことができる。
以下、図示の実施例により本発明の構成とその
作動を併せ説明する。
作動を併せ説明する。
第1図は可変弁制御装置の全体構成を示すもの
で、図中11,12はそれぞれ低速用カム、高速
用カムであつてカムシヤフトC上に形成され、そ
れぞれエンジンの低速回転、高速回転に適合した
吸気弁あるいは排気弁のバルブリフト量およびバ
ルブ開閉タイミングが得られるようなプロフイル
を有する。2はバルブリフタ機構、31はバルブ
リフタ機構2を上記カム11,12の一方に切換
える油圧シリンダ、32は油流を切換えて油圧シ
リンダ31を往復作動せしめる四方向切換電磁
弁、33はエンジンと連動した油圧ポンプ、6は
エンジンの回転数に応じて上記電磁弁32へ切換
信号を出力する切換回路、7はキースイツチのし
や断を検知してバツテリ電源のしや断を遅延せし
めるとともに上記切換回路6より低速カム11へ
の切換信号を出力せしめる選択信号制御回路、8
はキースイツチ、9はバツテリである。
で、図中11,12はそれぞれ低速用カム、高速
用カムであつてカムシヤフトC上に形成され、そ
れぞれエンジンの低速回転、高速回転に適合した
吸気弁あるいは排気弁のバルブリフト量およびバ
ルブ開閉タイミングが得られるようなプロフイル
を有する。2はバルブリフタ機構、31はバルブ
リフタ機構2を上記カム11,12の一方に切換
える油圧シリンダ、32は油流を切換えて油圧シ
リンダ31を往復作動せしめる四方向切換電磁
弁、33はエンジンと連動した油圧ポンプ、6は
エンジンの回転数に応じて上記電磁弁32へ切換
信号を出力する切換回路、7はキースイツチのし
や断を検知してバツテリ電源のしや断を遅延せし
めるとともに上記切換回路6より低速カム11へ
の切換信号を出力せしめる選択信号制御回路、8
はキースイツチ、9はバツテリである。
図はバルブリフタ機構2を上方より見たもの
で、カムシヤフトCと平行に円筒形のロツカシヤ
フト21が設けてあり、その外周にはブツシユ2
3が回転可能かつ軸方向に摺動可能に嵌装してあ
る。ブツシユ23の径方向の対称位置にはカムフ
オロワ22とアーム24がそれぞれブツシユ23
に一体的に設けてあり、カムフオロワ22とアー
ム24はロツカシヤフト21まわりに揺動可能で
ある。アーム24の先端部には円柱状のバルブリ
フタ25が上下方向に移動可能に配設され、アー
ム24の先端部はバルブリフタ25の上端面に当
接せしめてある。一方、カムフオロワ22はカム
シヤフトCに設けた高速用カム12に摺接せしめ
てある。
で、カムシヤフトCと平行に円筒形のロツカシヤ
フト21が設けてあり、その外周にはブツシユ2
3が回転可能かつ軸方向に摺動可能に嵌装してあ
る。ブツシユ23の径方向の対称位置にはカムフ
オロワ22とアーム24がそれぞれブツシユ23
に一体的に設けてあり、カムフオロワ22とアー
ム24はロツカシヤフト21まわりに揺動可能で
ある。アーム24の先端部には円柱状のバルブリ
フタ25が上下方向に移動可能に配設され、アー
ム24の先端部はバルブリフタ25の上端面に当
接せしめてある。一方、カムフオロワ22はカム
シヤフトCに設けた高速用カム12に摺接せしめ
てある。
エンジンの回転に伴なつてカムシヤフトCとこ
れに設けたカム12が回転すると、カム12のプ
ロフイルに応じてカムフオロワ22が上下運動
し、この上下運動はアーム24によつてバルブリ
フタ25に伝達され、リフタ25と連結された図
示しない吸気弁あるいは排気弁の開閉を行なう。
れに設けたカム12が回転すると、カム12のプ
ロフイルに応じてカムフオロワ22が上下運動
し、この上下運動はアーム24によつてバルブリ
フタ25に伝達され、リフタ25と連結された図
示しない吸気弁あるいは排気弁の開閉を行なう。
上記ブツシユ23にはバネ部材26にて軸中心
方向に付勢せしめてボール27が内蔵してあり、
このボール24はロツカシヤフト21の外周面に
設けた溝21a,21bと嵌合することにより、
ブツシユ23をそれぞれ低速用カム11および高
速用カム12に対応した位置に位置決めする。
方向に付勢せしめてボール27が内蔵してあり、
このボール24はロツカシヤフト21の外周面に
設けた溝21a,21bと嵌合することにより、
ブツシユ23をそれぞれ低速用カム11および高
速用カム12に対応した位置に位置決めする。
ロツカシヤフト21には油圧シリンダ31より
延びるロツド311が挿通してあり、ロツド31
1まわりにはバネ部材28a,28bが設けてあ
る。このバネ部材28a,28bはロツド311
に固定したリテイナ312a,312bにその一
端を固着され、相対向する他端はロツド311に
沿つて摺動可能に設けたリング313a,313
bに係止せしめてある。ブツシユ23の側壁には
ピン29が貫通せしめてあり、ロツカシヤフト2
1の壁面に形成した抜き穴21cを通つて、その
先端が上記リング313a,313b間に位置し
ている。
延びるロツド311が挿通してあり、ロツド31
1まわりにはバネ部材28a,28bが設けてあ
る。このバネ部材28a,28bはロツド311
に固定したリテイナ312a,312bにその一
端を固着され、相対向する他端はロツド311に
沿つて摺動可能に設けたリング313a,313
bに係止せしめてある。ブツシユ23の側壁には
ピン29が貫通せしめてあり、ロツカシヤフト2
1の壁面に形成した抜き穴21cを通つて、その
先端が上記リング313a,313b間に位置し
ている。
油圧シリンダ31のロツド311が左方に移動
すると、バネ部材28aは伸張し、バネ部材28
bは圧縮される結果、ブツシユ23はピン29を
介して左方に力を受ける。そしてこの力がブツシ
ユ23を位置決めしているバネ部材26のバネ力
より大きくなると、ブツシユ23およびこれと一
体的に結合されたカムフオロワ22、アーム24
が急速に左方に移動し、ボール27が溝21aと
嵌合してブツシユ23は低速用カム11に対応し
た位置に位置決めされる。この移動は高速用カム
12と低速用カム11のプロフイルが一致した部
分で行なわれる。
すると、バネ部材28aは伸張し、バネ部材28
bは圧縮される結果、ブツシユ23はピン29を
介して左方に力を受ける。そしてこの力がブツシ
ユ23を位置決めしているバネ部材26のバネ力
より大きくなると、ブツシユ23およびこれと一
体的に結合されたカムフオロワ22、アーム24
が急速に左方に移動し、ボール27が溝21aと
嵌合してブツシユ23は低速用カム11に対応し
た位置に位置決めされる。この移動は高速用カム
12と低速用カム11のプロフイルが一致した部
分で行なわれる。
電磁弁32には油圧ポンプ33にて圧送される
油が流通する圧油供給管33a、オイルパン34
に油を戻すリターン管33b、油圧シリンダ31
への導油管32a,32bが接続してある。また
上記電磁弁32には切換回路6の出力信号線6
a,6bが至り、図示しない電磁弁コイルの両端
に接続してある。
油が流通する圧油供給管33a、オイルパン34
に油を戻すリターン管33b、油圧シリンダ31
への導油管32a,32bが接続してある。また
上記電磁弁32には切換回路6の出力信号線6
a,6bが至り、図示しない電磁弁コイルの両端
に接続してある。
信号線6aから信号線6bへ向かう電流出力が
切換回路6より発せられると電磁弁32は供給管
33aと導油管32aを、リターン管33bと導
油管32bをそれぞれ導通せしめる。この結果油
圧シリンダ31のロツド311は右方に移動し、
高速用カム12が選択される。切換回路6より上
記と逆方向の電流出力が発せられると、電磁弁3
2は供給管33aと導油管32bを、リターン管
33bと導油管32aをそれぞれ導通せしめ、こ
の結果油圧シリンダ31のロツド311は左方に
移動して低速用カム11が選択される。
切換回路6より発せられると電磁弁32は供給管
33aと導油管32aを、リターン管33bと導
油管32bをそれぞれ導通せしめる。この結果油
圧シリンダ31のロツド311は右方に移動し、
高速用カム12が選択される。切換回路6より上
記と逆方向の電流出力が発せられると、電磁弁3
2は供給管33aと導油管32bを、リターン管
33bと導油管32aをそれぞれ導通せしめ、こ
の結果油圧シリンダ31のロツド311は左方に
移動して低速用カム11が選択される。
41,42は回転数センサを構成する歯車およ
びコイルで、歯車41の各歯は着磁してあり、歯
車の回転で着磁した歯が順次コイル42に近接し
てコイル42に電圧が誘起され、このパルス電圧
は信号線42aを経て切換回路6に入力される。
びコイルで、歯車41の各歯は着磁してあり、歯
車の回転で着磁した歯が順次コイル42に近接し
てコイル42に電圧が誘起され、このパルス電圧
は信号線42aを経て切換回路6に入力される。
5はサーミスタによる油温検出センサで、油温
に比例した抵抗値を示し、その出力は信号線5a
にて切換回路6に入力される。
に比例した抵抗値を示し、その出力は信号線5a
にて切換回路6に入力される。
バツテリ9は信号線9aにより選択信号制御回
路7およびキースイツチ8の一端に接続してあ
る。
路7およびキースイツチ8の一端に接続してあ
る。
キースイツチ8の他端は信号線8aにより上記
制御回路7に接続してある。
制御回路7に接続してある。
さらに、切換回路6と制御回路7は信号線7
a,7bにより結ばれている。
a,7bにより結ばれている。
第2図に切換回路6の回路例を示す。図中60
1は波形整形回路、602はF/V変換回路、6
03,604,605は比較回路で、回路60
3,605は入力電圧が基準値よりも大きい場合
にその出力が「1」レベルとなり、回路604は
入力電圧が基準値よりも小さい場合にその出力が
「1」レベルとなる。610,611はローパス
フイルタ、613,616はNORゲートにより
構成したR−Sフリツプフロツプで、フリツプフ
ロツプ616は電源投入時の誤信号出力を禁止す
るためのものである。606は発振回路、60
7,614,615,617はバイナリカウンタ
で、カウンタ607は端子Cに入力した発振回路
606の出力を分周して端子Qよりクロツクパル
スを出力する。カウンタ614,615,617
では端子Rの入力が「1」レベルの時、端子Cと
接続した端子Qの出力が「0」レベルとなり、端
子Rの入力が「0」レベルとなつて所定数のパル
スが端子CEに入力すると端子Qの出力が「1」
レベルとなる。
1は波形整形回路、602はF/V変換回路、6
03,604,605は比較回路で、回路60
3,605は入力電圧が基準値よりも大きい場合
にその出力が「1」レベルとなり、回路604は
入力電圧が基準値よりも小さい場合にその出力が
「1」レベルとなる。610,611はローパス
フイルタ、613,616はNORゲートにより
構成したR−Sフリツプフロツプで、フリツプフ
ロツプ616は電源投入時の誤信号出力を禁止す
るためのものである。606は発振回路、60
7,614,615,617はバイナリカウンタ
で、カウンタ607は端子Cに入力した発振回路
606の出力を分周して端子Qよりクロツクパル
スを出力する。カウンタ614,615,617
では端子Rの入力が「1」レベルの時、端子Cと
接続した端子Qの出力が「0」レベルとなり、端
子Rの入力が「0」レベルとなつて所定数のパル
スが端子CEに入力すると端子Qの出力が「1」
レベルとなる。
618は初期リセツト回路で、電源投入時にリ
セツトパルスを出力する。619はトランジスタ
Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5,Tr6で構成
するドライバ回路で、切換電磁弁32のコイル3
21に電流出力を発することにより電磁弁32を
作動せしめる。
セツトパルスを出力する。619はトランジスタ
Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5,Tr6で構成
するドライバ回路で、切換電磁弁32のコイル3
21に電流出力を発することにより電磁弁32を
作動せしめる。
エンジンが始動し、油温が上昇すると、油温セ
ンサ5の抵抗値が小さくなつて信号線5aにより
入力される信号電圧が大きくなり、比較回路60
5より「1」レベル信号が出力されてANDゲー
ト608,609が開く。この状態でエンジン回
転数が大きくなると、回転数センサのコイル42
に接続された信号線42aに現われるパルスの周
波数が大きくなり、変換器602の出力電圧が大
きくなつて、比較回路603より「1」レベル信
号が出力される。この信号によつてフリツプフロ
ツプ613がセツトされてその出力が「1」レベ
ルとなり、ORゲート621からはカウンタ61
5で設定した所定幅のパルスが出力される。フリ
ツプフロツプ616はフリツプフロツプ613と
同時にセツトされる。ORゲート621よりパル
スが出力されている間、ドライバ回路619のト
ランジスタTr1,Tr2,Tr3がONとなり、電
磁弁コイル321には信号線6aから信号線6b
に向けて電流が流れる。この結果、既述の如く油
路が切換わり、ロツド311(第1図参照)が右
方に動いて高速用カム12が選択される。
ンサ5の抵抗値が小さくなつて信号線5aにより
入力される信号電圧が大きくなり、比較回路60
5より「1」レベル信号が出力されてANDゲー
ト608,609が開く。この状態でエンジン回
転数が大きくなると、回転数センサのコイル42
に接続された信号線42aに現われるパルスの周
波数が大きくなり、変換器602の出力電圧が大
きくなつて、比較回路603より「1」レベル信
号が出力される。この信号によつてフリツプフロ
ツプ613がセツトされてその出力が「1」レベ
ルとなり、ORゲート621からはカウンタ61
5で設定した所定幅のパルスが出力される。フリ
ツプフロツプ616はフリツプフロツプ613と
同時にセツトされる。ORゲート621よりパル
スが出力されている間、ドライバ回路619のト
ランジスタTr1,Tr2,Tr3がONとなり、電
磁弁コイル321には信号線6aから信号線6b
に向けて電流が流れる。この結果、既述の如く油
路が切換わり、ロツド311(第1図参照)が右
方に動いて高速用カム12が選択される。
エンジン回転数が小さくなると、変換器602
の出力電圧は小さくなり、比較回路604より
「1」レベル信号が出力される。この信号はAND
ゲート609、ORゲート612を経てフリツプ
フロツプ613に入力され、フリツプフロツプ6
13がリセツトされて、その出力が「0」レベル
となり、ANDゲート620からはカウンタ61
4で設定した所定幅のパルスが出力される。この
パルスが出力されている間、ドライバ回路619
のトランジスタTr4,Tr5,Tr6がONとなり、
電磁弁コイルには今度は信号線6bから信号線6
aに向けて電流が流れ、再び油路が切換わつてシ
リンダロツド311が左方に動き、低速用カム1
1が選択される。
の出力電圧は小さくなり、比較回路604より
「1」レベル信号が出力される。この信号はAND
ゲート609、ORゲート612を経てフリツプ
フロツプ613に入力され、フリツプフロツプ6
13がリセツトされて、その出力が「0」レベル
となり、ANDゲート620からはカウンタ61
4で設定した所定幅のパルスが出力される。この
パルスが出力されている間、ドライバ回路619
のトランジスタTr4,Tr5,Tr6がONとなり、
電磁弁コイルには今度は信号線6bから信号線6
aに向けて電流が流れ、再び油路が切換わつてシ
リンダロツド311が左方に動き、低速用カム1
1が選択される。
第3図に選択信号制御回路7の回路例を示す。
図中71はリレー、72は定電圧電源回路、73
はCR遅延回路で入力が「0」レベルに変わる時
に遅延動作を行なう。74はリレードライバ回
路、75はスイツチング回路である。
図中71はリレー、72は定電圧電源回路、73
はCR遅延回路で入力が「0」レベルに変わる時
に遅延動作を行なう。74はリレードライバ回
路、75はスイツチング回路である。
信号線7bは上記切換回路6(第2図参照)へ
の電源線であり、信号線7aは切換回路6のOR
ゲート612に接続してある。
の電源線であり、信号線7aは切換回路6のOR
ゲート612に接続してある。
キースイツチ8(第1図参照)を投入するとス
イツチング回路75には信号線8aを経てバツテ
リ電圧が印加され、これにより回路75が作動し
て信号線7aの出力は「0」レベルとなる。同時
に遅延回路73を介してドライバ回路74が作動
し、リレー71が励磁されて信号線9aのバツテ
リ電源がリレー71の接点を経て電源回路72に
入力され、該回路72にて電圧変換されて信号線
7bにより切換回路6へ供給される。
イツチング回路75には信号線8aを経てバツテ
リ電圧が印加され、これにより回路75が作動し
て信号線7aの出力は「0」レベルとなる。同時
に遅延回路73を介してドライバ回路74が作動
し、リレー71が励磁されて信号線9aのバツテ
リ電源がリレー71の接点を経て電源回路72に
入力され、該回路72にて電圧変換されて信号線
7bにより切換回路6へ供給される。
キースイツチ8を切ると信号線8aに現われて
いたバツテリ電圧が無くなりスイツチング回路7
5は即座にOFF状態となる。一方、信号線8a
のバツテリ電圧が無くなつた後も遅延回路73に
よつてドライバ回路74はしばらく作動し続け、
信号線7bによりバツテリ電源が切換回路6へ供
給される。スイツチング回路75はOFF状態に
あるから信号線7aと信号線7bのレベルは等し
く、上記バツテリ電源が供給されている間信号線
7aは「1」レベルとなる。この間に信号線7a
の「1」レベル信号により第2図に示す切換回路
6のフリツプフロツプ613がエンジン回転数に
関係なく無条件にリセツトされ、ANDゲート6
20よりパルスが出力されて電磁コイル321に
信号線6bより信号線6aに向かう電流が流れ、
切換電磁弁32(第1図参照)によつて油路が切
換えられてシリンダロツド311が左方に動き、
エンジンが慣性で回転している間にカムフオロワ
22が低速用カム11に摺接せしめられる。
いたバツテリ電圧が無くなりスイツチング回路7
5は即座にOFF状態となる。一方、信号線8a
のバツテリ電圧が無くなつた後も遅延回路73に
よつてドライバ回路74はしばらく作動し続け、
信号線7bによりバツテリ電源が切換回路6へ供
給される。スイツチング回路75はOFF状態に
あるから信号線7aと信号線7bのレベルは等し
く、上記バツテリ電源が供給されている間信号線
7aは「1」レベルとなる。この間に信号線7a
の「1」レベル信号により第2図に示す切換回路
6のフリツプフロツプ613がエンジン回転数に
関係なく無条件にリセツトされ、ANDゲート6
20よりパルスが出力されて電磁コイル321に
信号線6bより信号線6aに向かう電流が流れ、
切換電磁弁32(第1図参照)によつて油路が切
換えられてシリンダロツド311が左方に動き、
エンジンが慣性で回転している間にカムフオロワ
22が低速用カム11に摺接せしめられる。
以上の如く本発明の可変弁制御装置はキースイ
ツチを切るとその直前のエンジン回転数に関係な
くカムフオロワが低速用カムに摺接せしめられる
から、次にエンジンを起動する場合に起動が円滑
に行なわれ、かつ燃料の浪費もない。
ツチを切るとその直前のエンジン回転数に関係な
くカムフオロワが低速用カムに摺接せしめられる
から、次にエンジンを起動する場合に起動が円滑
に行なわれ、かつ燃料の浪費もない。
第1図は本発明の全体構成を示す図、第2図は
切換回路の回路図、第3図は選択信号制御回路の
回路図である。 C……カムシヤフト、11……低速用カム、1
2……高速用カム、2……バルブリフタ機構(バ
ルブリフタ手段)、22……カムフオロワ、23
……ブツシユ、24……アーム、25……バルブ
リフタ、31……油圧シリンダ、32……切換電
磁弁、33……油圧ポンプ、41……歯車(エン
ジン回転数センサ)、42……コイル(エンジン
回転数センサ)、6……切換回路(切換手段)、7
……選択信号制御回路(選択信号制御手段)、7
3……遅延回路(遅延手段)、8……キースイツ
チ、9……車載バツテリ。
切換回路の回路図、第3図は選択信号制御回路の
回路図である。 C……カムシヤフト、11……低速用カム、1
2……高速用カム、2……バルブリフタ機構(バ
ルブリフタ手段)、22……カムフオロワ、23
……ブツシユ、24……アーム、25……バルブ
リフタ、31……油圧シリンダ、32……切換電
磁弁、33……油圧ポンプ、41……歯車(エン
ジン回転数センサ)、42……コイル(エンジン
回転数センサ)、6……切換回路(切換手段)、7
……選択信号制御回路(選択信号制御手段)、7
3……遅延回路(遅延手段)、8……キースイツ
チ、9……車載バツテリ。
Claims (1)
- 1 内燃機関のカムシヤフトに設けた高速用カム
および低速用カムと、これ等カムのいずれかに当
接してそのカム面に倣つて作動し、吸排気弁の開
閉タイミングおよびリフト量を変更するバルブリ
フタ手段と、キースイツチを介して車載バツテリ
より給電され、上記内燃機関の回転数に応じて上
記バルブリフタ手段を上記高速用カムないし低速
用カムに選択的に当接移動せしめる切換手段とを
具備する内燃機関の可変弁制御装置において、上
記キースイツチのしや断を検知して、しや断後の
一定時間上記車載バツテリの電源を直接上記切換
手段に給電する遅延手段と、該遅延手段の作動時
に上記切換手段に対し、上記バルブリフタ手段を
無条件に低速用カムに当接移動せしめる信号を出
力する選択信号制御手段とを具備する内燃機関の
可変弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162875A JPS5951115A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 内燃機関の可変弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162875A JPS5951115A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 内燃機関の可変弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951115A JPS5951115A (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0245002B2 true JPH0245002B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=15762923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162875A Granted JPS5951115A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 内燃機関の可変弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951115A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166705A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
| JPH076473B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1995-01-30 | マツダ株式会社 | バルブリフト特性可変装置付エンジン |
| JPS6341610A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | エンジンのバルブ駆動装置 |
| JP2932152B2 (ja) * | 1994-07-19 | 1999-08-09 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタに於ける端子及び電気コネクタの形成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140015A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-30 | Toyota Motor Corp | Variable valve engine |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162875A patent/JPS5951115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951115A (ja) | 1984-03-24 |
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