JPH0245078B2 - - Google Patents
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- JPH0245078B2 JPH0245078B2 JP58013410A JP1341083A JPH0245078B2 JP H0245078 B2 JPH0245078 B2 JP H0245078B2 JP 58013410 A JP58013410 A JP 58013410A JP 1341083 A JP1341083 A JP 1341083A JP H0245078 B2 JPH0245078 B2 JP H0245078B2
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- Japan
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- water
- waterproof
- stopping
- belt
- waterproof belt
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は吸水によつて緻密な防水層を形成す
ることを目的とした防水帯および当該防水帯を用
いた埋設管の接合部又は漏水部の防水を目的とし
た施工方法に関するものである。
ることを目的とした防水帯および当該防水帯を用
いた埋設管の接合部又は漏水部の防水を目的とし
た施工方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、上水又は下水を通す為の地中埋設管の接
合部などの漏水防止については、水硬性セメント
を用いた目地材料(特開昭57−144394号)や、無
収縮モルタル、樹脂モルタル、ゴムパツキング又
は不定型シール材などを介在するなど、色々工夫
されている。
合部などの漏水防止については、水硬性セメント
を用いた目地材料(特開昭57−144394号)や、無
収縮モルタル、樹脂モルタル、ゴムパツキング又
は不定型シール材などを介在するなど、色々工夫
されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、漏水防止の作業場所は、水湿地帯であ
つたり、地中故作業環境が悪く、前記従来の技術
のように養生を必要とするものでは硬化に時間を
要し、また確実な施工は至難である。さらに施工
後地盤沈下とか、走行車両による加圧、振動等に
より長期にわたる止水保持は極めてむつかしく、
或程度不可抗力とみられていた。前記のような状
況の為に管内へ雨水又は地下水が多量に流れ込ん
だり、又は管内から汚水が漏洩することになる。
従つて、流入の場合には流量が設計値を大幅に上
回り、処理容量との関係で多大の不合理を生じ、
流出の場合には衛生上、環境汚染上の問題点を生
じるのみならず、道路面下における土砂の流出に
よる道路陥没を生じるなど直接の危害又は災害を
生じるおそれがあつた。
つたり、地中故作業環境が悪く、前記従来の技術
のように養生を必要とするものでは硬化に時間を
要し、また確実な施工は至難である。さらに施工
後地盤沈下とか、走行車両による加圧、振動等に
より長期にわたる止水保持は極めてむつかしく、
或程度不可抗力とみられていた。前記のような状
況の為に管内へ雨水又は地下水が多量に流れ込ん
だり、又は管内から汚水が漏洩することになる。
従つて、流入の場合には流量が設計値を大幅に上
回り、処理容量との関係で多大の不合理を生じ、
流出の場合には衛生上、環境汚染上の問題点を生
じるのみならず、道路面下における土砂の流出に
よる道路陥没を生じるなど直接の危害又は災害を
生じるおそれがあつた。
(課題を解決するための手段)
然るにこの発明の止水用防水帯は、2枚の通水
性薄層柔軟性資材の積層間を所定間隔で弱く固着
し、並列の管状部を形成し、前記管状部に高吸水
性ゲル化物との乾操物を介装し、帯状に形成した
ことを特徴とするものである。
性薄層柔軟性資材の積層間を所定間隔で弱く固着
し、並列の管状部を形成し、前記管状部に高吸水
性ゲル化物との乾操物を介装し、帯状に形成した
ことを特徴とするものである。
ここで、通水性薄層柔軟性資材には、合成繊維
又は天然繊維の単独又は混用よりなる織布、又は
不織布を用いることができ、また多数の小孔を有
する合成樹脂シートを用いることもできる。ま
た、通水性薄層柔軟性資材の所定間隔の固着は弱
く行い、列えば水に弱い縫着糸、水溶性接着剤を
用い、あるいは比較的弱く熱溶着する等が考えら
れる。
又は天然繊維の単独又は混用よりなる織布、又は
不織布を用いることができ、また多数の小孔を有
する合成樹脂シートを用いることもできる。ま
た、通水性薄層柔軟性資材の所定間隔の固着は弱
く行い、列えば水に弱い縫着糸、水溶性接着剤を
用い、あるいは比較的弱く熱溶着する等が考えら
れる。
次に、高吸水ゲル性化物には、有機質ポリマ
ー、無機質の高吸水粉粒物の単独又は混合物を用
いることができる。前記有機質ポリマーを例示す
れば、ポリアクリル酸塩類、ポリビニルアルコー
ル系高吸水ゲルポリマー又はアクリルニトリル系
親水性架橋重合体を挙げることができる。
ー、無機質の高吸水粉粒物の単独又は混合物を用
いることができる。前記有機質ポリマーを例示す
れば、ポリアクリル酸塩類、ポリビニルアルコー
ル系高吸水ゲルポリマー又はアクリルニトリル系
親水性架橋重合体を挙げることができる。
また、無機質の高吸水性粉粒物を例示すれば、
ベントナイトその他の粘度質乾燥粉末又は粒状物
を挙げるこどできる。
ベントナイトその他の粘度質乾燥粉末又は粒状物
を挙げるこどできる。
次に、上記防水帯を用いた本願発明の止水施工
方法は、2枚の通水性薄層柔軟性資材の積層間を
所定間隔で弱く固着し、並列の管状部を形成し、
前記管状部に高吸水性ゲル化物の乾操物を介装し
て、帯状に形成した防水帯を、地中埋設管の接合
部又は漏水箇所に巻きつけ、水の滲透接触により
防水帯内に介装した高吸水性ゲル化物の膨潤ゲル
化により前記接合部又は漏水箇所の外囲に防水層
を形成することを特徴とする。
方法は、2枚の通水性薄層柔軟性資材の積層間を
所定間隔で弱く固着し、並列の管状部を形成し、
前記管状部に高吸水性ゲル化物の乾操物を介装し
て、帯状に形成した防水帯を、地中埋設管の接合
部又は漏水箇所に巻きつけ、水の滲透接触により
防水帯内に介装した高吸水性ゲル化物の膨潤ゲル
化により前記接合部又は漏水箇所の外囲に防水層
を形成することを特徴とする。
ここで、防水帯の巻きつけ方法としては、止水
性を高めるように埋設管の接合部幅より幅広く、
かつ端部に十分の重なりをもたせるのが望まし
い。
性を高めるように埋設管の接合部幅より幅広く、
かつ端部に十分の重なりをもたせるのが望まし
い。
(作 用)
すなわち、上記発明の止水用防水帯によれば、
高吸水性ゲル化物が通水性薄層柔軟性資材で保持
される。この所帯を湿地場所等に配置すれば、漏
水は通水性薄層柔軟性資材を通過し、高吸水性ゲ
ル化物に吸水される。このゲル化物は通水性薄層
柔軟性資材により引き続き保持されており、効果
的な防水層が形成される。
高吸水性ゲル化物が通水性薄層柔軟性資材で保持
される。この所帯を湿地場所等に配置すれば、漏
水は通水性薄層柔軟性資材を通過し、高吸水性ゲ
ル化物に吸水される。このゲル化物は通水性薄層
柔軟性資材により引き続き保持されており、効果
的な防水層が形成される。
また、本願発明の埋設管の止水施工方法によれ
ば、簡易な構造からなる防水帯を容易に地中埋設
管の接合部又は漏水箇所に巻きつけることができ
る。
ば、簡易な構造からなる防水帯を容易に地中埋設
管の接合部又は漏水箇所に巻きつけることができ
る。
埋設管の上記箇所より漏水等が生じれば、上記
漏水は防水帯の通水性薄層柔軟性資材を通過し、
高吸水性ゲル化物に吸水される。高吸水性ゲル化
物は膨潤ゲル化して、前記通水性薄層柔軟性資材
とにより、確実な防水層を形成する。
漏水は防水帯の通水性薄層柔軟性資材を通過し、
高吸水性ゲル化物に吸水される。高吸水性ゲル化
物は膨潤ゲル化して、前記通水性薄層柔軟性資材
とにより、確実な防水層を形成する。
(実施例)
次にこの発明を実施例について説明する。合成
樹脂繊維よりなる二枚の帯状不織布1,1aを重
ね合せ、長手方向へ所定間隔(例えば10mm〜25mm
間隔)で縫い合わせて並列管状部2,2を形成す
る。前記管状部2,2へ夫々乾燥ベントナイト粉
末3を均一に充填し、両端縁部4,4aを縫着し
て口部を塞げば、この発明の防水帯5ができ上
る。図中6,6aは防水帯の端縁に取付けた締結
用の紐である。前記実施例においては通水性薄層
柔軟性資材として合成樹脂繊維の不織布を用いた
が、天然繊維又は合成樹脂繊維と天然繊維との混
用による織布又は和紙の如き抄紙でもよいことは
勿論であり、多数の小孔を有する合成樹脂シート
を用いることもできる。然して二枚の資材間の縫
着部(又は熱溶着、或いは接着剤による接着)は
比較的離れ易くしてあつて、高吸水性ゲル化物の
吸水膨潤時には連続防水層を形成することが好ま
しい。例えば、水に弱い縫着糸を用い、或いは水
溶性接着剤を用いて接着し、又は比較的弱く熱溶
着するなどの工夫をすることによつて一層良品質
の防水帯を得ることができる。
樹脂繊維よりなる二枚の帯状不織布1,1aを重
ね合せ、長手方向へ所定間隔(例えば10mm〜25mm
間隔)で縫い合わせて並列管状部2,2を形成す
る。前記管状部2,2へ夫々乾燥ベントナイト粉
末3を均一に充填し、両端縁部4,4aを縫着し
て口部を塞げば、この発明の防水帯5ができ上
る。図中6,6aは防水帯の端縁に取付けた締結
用の紐である。前記実施例においては通水性薄層
柔軟性資材として合成樹脂繊維の不織布を用いた
が、天然繊維又は合成樹脂繊維と天然繊維との混
用による織布又は和紙の如き抄紙でもよいことは
勿論であり、多数の小孔を有する合成樹脂シート
を用いることもできる。然して二枚の資材間の縫
着部(又は熱溶着、或いは接着剤による接着)は
比較的離れ易くしてあつて、高吸水性ゲル化物の
吸水膨潤時には連続防水層を形成することが好ま
しい。例えば、水に弱い縫着糸を用い、或いは水
溶性接着剤を用いて接着し、又は比較的弱く熱溶
着するなどの工夫をすることによつて一層良品質
の防水帯を得ることができる。
前記実施例においては、乾燥ベントナイト粉末
を用いたけれども、要は吸水膨潤して防水層を形
成する無害物ならば使用できることになる。従つ
て、前記ベントナイト粉末の他に各種粘土質の粉
粒物、又は有機質としてポリアクリル酸塩類、ポ
リビニルアルコール系高吸水ゲルポリマー、およ
びアクリルニトリル系親水性架橋重合体などの単
独又は混合物、或いは前記無機質と有機質の混用
も考えられる。前記無機質は比較的比重が大き
く、有機質は比較的比重が小さいので、その混用
によつて防水帯の重量を調節することができると
共に、無機質の膨潤割合は3倍乃至5倍程度であ
るが、有機質は比較的膨潤割合が大きいので(例
えば10倍乃至50倍)、有機・無機の混用によつて
防水層の厚さを制御することもできる。
を用いたけれども、要は吸水膨潤して防水層を形
成する無害物ならば使用できることになる。従つ
て、前記ベントナイト粉末の他に各種粘土質の粉
粒物、又は有機質としてポリアクリル酸塩類、ポ
リビニルアルコール系高吸水ゲルポリマー、およ
びアクリルニトリル系親水性架橋重合体などの単
独又は混合物、或いは前記無機質と有機質の混用
も考えられる。前記無機質は比較的比重が大き
く、有機質は比較的比重が小さいので、その混用
によつて防水帯の重量を調節することができると
共に、無機質の膨潤割合は3倍乃至5倍程度であ
るが、有機質は比較的膨潤割合が大きいので(例
えば10倍乃至50倍)、有機・無機の混用によつて
防水層の厚さを制御することもできる。
次にこの発明の防水帯5を使用する止水施工法
について説明する。管体7,7aを順次嵌合し、
各管体を固定る直前に、管体接合部8の下へ防水
帯5の一端を差し込み、ついで管体を固定姿勢に
設置した後、前記防水帯5を管体の外側へ巻きつ
け、紐6,6aで締結する。この場合に管体外壁
と防水帯5の内側面とは出来るだけ接着させるこ
とが好ましい。
について説明する。管体7,7aを順次嵌合し、
各管体を固定る直前に、管体接合部8の下へ防水
帯5の一端を差し込み、ついで管体を固定姿勢に
設置した後、前記防水帯5を管体の外側へ巻きつ
け、紐6,6aで締結する。この場合に管体外壁
と防水帯5の内側面とは出来るだけ接着させるこ
とが好ましい。
また防水帯5は管体接合部8の外端縁部8aの
両側へ所定幅(例えば10cm以上)に亘つて巻きつ
けられていることが肝要である。前記幅は管体の
外圧による移動その他の理由によつて、防水層が
外れない程度ならばよいが、経験上、通常の程度
の地盤沈下、又は振動或いは車輌の加圧等による
管体接合部のずれを考慮すれば10cm以上を必要と
するが、著しく幅が広くなると、資材費が高騰す
るのみならず、作業性も悪くなるので、実用上20
cm乃至40cmが考えられる。然して前記幅が管体径
によつても異なることは勿論である。前記のよう
にして管体接合部を処理した後土砂9を入れて管
体を埋め込む。このようにした後、防水帯5の高
吸水性ゲル化物(例えばベントナイト粉末)に吸
水されると、前記ゲル化物は膨潤して第5図図示
のように所定厚さの防水層10を形成し、土圧と
相俟つて管体外壁に密着する。この場合に防水層
は不織布等によつて外形を規制されると共に、ゲ
ル化物の吸水による膨潤により体積を増加し(例
えば3倍以上)、防水層は管体側と、土砂側へ膨
張圧を掛けることになり、管体外壁との密着性を
一層強固にすることができる。前記施工法によれ
ば、防水帯を所定位置に巻いて施工するのみで、
爾後自動的に緊密な防水層を形成することができ
るので、施工技術の巧拙に関係なく、比較的簡単
かつ少労働で防水目的を達成することができる。
両側へ所定幅(例えば10cm以上)に亘つて巻きつ
けられていることが肝要である。前記幅は管体の
外圧による移動その他の理由によつて、防水層が
外れない程度ならばよいが、経験上、通常の程度
の地盤沈下、又は振動或いは車輌の加圧等による
管体接合部のずれを考慮すれば10cm以上を必要と
するが、著しく幅が広くなると、資材費が高騰す
るのみならず、作業性も悪くなるので、実用上20
cm乃至40cmが考えられる。然して前記幅が管体径
によつても異なることは勿論である。前記のよう
にして管体接合部を処理した後土砂9を入れて管
体を埋め込む。このようにした後、防水帯5の高
吸水性ゲル化物(例えばベントナイト粉末)に吸
水されると、前記ゲル化物は膨潤して第5図図示
のように所定厚さの防水層10を形成し、土圧と
相俟つて管体外壁に密着する。この場合に防水層
は不織布等によつて外形を規制されると共に、ゲ
ル化物の吸水による膨潤により体積を増加し(例
えば3倍以上)、防水層は管体側と、土砂側へ膨
張圧を掛けることになり、管体外壁との密着性を
一層強固にすることができる。前記施工法によれ
ば、防水帯を所定位置に巻いて施工するのみで、
爾後自動的に緊密な防水層を形成することができ
るので、施工技術の巧拙に関係なく、比較的簡単
かつ少労働で防水目的を達成することができる。
尚、織布又は不織布等がバクテリアなどによつ
て分解老化その他拘束力がなくなつても、防水層
は永く正常に介在するので、防水目的を果すこと
ができる。
て分解老化その他拘束力がなくなつても、防水層
は永く正常に介在するので、防水目的を果すこと
ができる。
前記防水帯の実施例においては紐によつて防水
帯端を締結したが、紐は装着状態を保つ為の手段
あるから、重ね巻き込み状態のまま、又は掛止具
(例えば金属条による掛け止め)を使用しても同
様の効果を期待することができる。
帯端を締結したが、紐は装着状態を保つ為の手段
あるから、重ね巻き込み状態のまま、又は掛止具
(例えば金属条による掛け止め)を使用しても同
様の効果を期待することができる。
(発明の効果)
即ちこの発明によれば、通水性薄層柔軟性を有
する二枚の帯状資材に高吸水性ゲル化物を介装し
たので、取扱い容易であつて任意かつ容易に管体
の所定部へ装着し得る効果がある。また、帯状資
材を固着して並列管状部を形成して、高吸収ゲル
化物を介装したので、ゲル化物が漏水を吸収して
膨脹した際にも固着を解いてゲル化物の体積増加
を吸収し、管体との装着状態を保つことができる
効果がある。
する二枚の帯状資材に高吸水性ゲル化物を介装し
たので、取扱い容易であつて任意かつ容易に管体
の所定部へ装着し得る効果がある。また、帯状資
材を固着して並列管状部を形成して、高吸収ゲル
化物を介装したので、ゲル化物が漏水を吸収して
膨脹した際にも固着を解いてゲル化物の体積増加
を吸収し、管体との装着状態を保つことができる
効果がある。
また、この発明の施工方法によれば、防水帯を
巻くのみでよいから、施工が簡単容易で、特殊の
技術を要せず、確実に所定厚さの防水層を形成し
得る効果がある。また吸水膨潤によつて防水層を
形成する為に、防水層形成時に管体壁へ加圧当接
され密着性が良好であると共に、防水層は柔軟で
あつて、管体接合部が多少変形又は振動によるず
れを生じても防水層を破壊するおそれなく、永く
防水目的を達成し得る効果がある。
巻くのみでよいから、施工が簡単容易で、特殊の
技術を要せず、確実に所定厚さの防水層を形成し
得る効果がある。また吸水膨潤によつて防水層を
形成する為に、防水層形成時に管体壁へ加圧当接
され密着性が良好であると共に、防水層は柔軟で
あつて、管体接合部が多少変形又は振動によるず
れを生じても防水層を破壊するおそれなく、永く
防水目的を達成し得る効果がある。
第1図はこの発明の実施例の斜視図、第2図は
同じく一部拡大斜視図、第3図は同じく施工時に
おける一部斜視図、第4図は同じく断面拡大図、
第5図は同じく防水層完成時の一部縦断正面図、
第6図は同じく縦断側面図である。 1,1a……帯状不織布、2,2……管状部、
3……ベントナイト粉末、5……防水帯、7,7
a……管体、8……管体接合部。
同じく一部拡大斜視図、第3図は同じく施工時に
おける一部斜視図、第4図は同じく断面拡大図、
第5図は同じく防水層完成時の一部縦断正面図、
第6図は同じく縦断側面図である。 1,1a……帯状不織布、2,2……管状部、
3……ベントナイト粉末、5……防水帯、7,7
a……管体、8……管体接合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2枚の通水性薄層柔軟性資材の積層間を所定
間隔で弱く固着し、並列の管状部を形成し、前記
管状部に高吸水性ゲル化物の乾操物を介装し、帯
状に形成してなる止水用防水帯。 2 通水性薄層柔軟性資材は合成繊維又は天然繊
維の単独又は混用よりなる織布、又は不織布とし
た特許請求の範囲第1項記載の止水用防水帯。 3 通水性薄層柔軟性資材は多数の小孔を有する
合成樹脂シートとした特許請求の範囲第1項記載
の止水用防水帯。 4 高吸水ゲル性化物は有機質ポリマーあるい
は/および無機質の高吸水粉粒物とした特許請求
の範囲第1項記載の止水用防水帯。 5 有機質ポリマーはポリアクリル酸塩類、ポリ
ビニルアルコール系高吸水ゲルポリマー又はアク
リルニトリル系親水性架橋重合体とした特許請求
の範囲第4項記載の止水用防水帯。 6 無機質の高吸水性粉粒物はベントナイトその
他の粘土質乾燥粉末又は粒状物とした特許請求の
範囲第4項記載の止水用防水帯。 7 2枚の通水性薄層柔軟性資材の積層間を所定
間隔で弱く固着し、並列の管状部を形成し、前記
管状部に高吸水性ゲル化物の乾操物を介装して、
帯状に形成した防水帯を、地中埋設管の接合部又
は漏水箇所に巻きつけ、水の滲透接触により前記
防水帯内に介装した高吸水性ゲル化物の膨潤ゲル
化により前記接合部又は漏水箇所の外囲に防水層
を形成することを特徴とした埋設管の止水施工方
法。 8 防水帯の巻きつけは、埋設管の接合部幅より
幅広く、かつ端部に十分の重なりをもたせること
を特徴とした特許請求の範囲第7項記載の埋設管
の止水施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013410A JPS59140993A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 止水用防水帯および埋設管の止水施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013410A JPS59140993A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 止水用防水帯および埋設管の止水施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140993A JPS59140993A (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0245078B2 true JPH0245078B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=11832358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013410A Granted JPS59140993A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 止水用防水帯および埋設管の止水施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1051935A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-20 | Sanyo Chem Ind Ltd | 保護管付地下埋設ケーブル用止水材及び止水性構造体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144394A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Tomiji Tarukawa | Joint material for inorganic pipe wall |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58013410A patent/JPS59140993A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1051935A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-20 | Sanyo Chem Ind Ltd | 保護管付地下埋設ケーブル用止水材及び止水性構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140993A (ja) | 1984-08-13 |
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