JPH0246495B2 - Shokyusosochi - Google Patents
ShokyusosochiInfo
- Publication number
- JPH0246495B2 JPH0246495B2 JP3580483A JP3580483A JPH0246495B2 JP H0246495 B2 JPH0246495 B2 JP H0246495B2 JP 3580483 A JP3580483 A JP 3580483A JP 3580483 A JP3580483 A JP 3580483A JP H0246495 B2 JPH0246495 B2 JP H0246495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sheet
- contact
- separation
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5246—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive
- B65H3/5276—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive the retainers positioned over articles separated from the bottom of the pile
- B65H3/5284—Retainers of the roller type, e.g. rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/53—Auxiliary process performed during handling process for acting on performance of handling machine
- B65H2301/531—Cleaning parts of handling machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
開示技術はフアクシミリ、電子複写器等の情報
記載済面を有する紙葉を給送する機構の技術分野
に属する。
記載済面を有する紙葉を給送する機構の技術分野
に属する。
而して、この発明は該フアクシミリや電子複写
器等の紙葉記載情報処理装置の給紙部に設けら
れ、その紙葉群載置トレーに対して前置して設け
られモータ等の駆動装置に連接されたゴム製の摩
擦ローラ等から成り送りローラとこれに前置する
搬送ローラとがあり、該送りローラに対して分離
ローラが上設当接され、又、上記搬送ローラに対
しては圧接ローラが上設押圧々接され紙葉引き込
み、送給するようにした給紙装置に関する発明で
あり、特に、上記圧接ローラが分離ローラと圧接
ローラに対して周接面を異ならしめて当接、圧接
の関係で係接し、圧接ローラを介しての搬送ロー
ラ回転圧接周面と分離ローラの当接周面が互いに
オーバーラツプしないように形成した給紙装置に
係る発明である。
器等の紙葉記載情報処理装置の給紙部に設けら
れ、その紙葉群載置トレーに対して前置して設け
られモータ等の駆動装置に連接されたゴム製の摩
擦ローラ等から成り送りローラとこれに前置する
搬送ローラとがあり、該送りローラに対して分離
ローラが上設当接され、又、上記搬送ローラに対
しては圧接ローラが上設押圧々接され紙葉引き込
み、送給するようにした給紙装置に関する発明で
あり、特に、上記圧接ローラが分離ローラと圧接
ローラに対して周接面を異ならしめて当接、圧接
の関係で係接し、圧接ローラを介しての搬送ロー
ラ回転圧接周面と分離ローラの当接周面が互いに
オーバーラツプしないように形成した給紙装置に
係る発明である。
周知の如く、近時情報の急速大量処理が各方面
でなされこれにはフアクシミリ、電子複写器、プ
リンタ、帳票自動処理装置等が用いられている
が、これらの入力には表、グラフ、文字、数字等
の画情報が記載された一次入力紙葉が多量に供給
される場合がほとんどである。
でなされこれにはフアクシミリ、電子複写器、プ
リンタ、帳票自動処理装置等が用いられている
が、これらの入力には表、グラフ、文字、数字等
の画情報が記載された一次入力紙葉が多量に供給
される場合がほとんどである。
而して、通常これらの一次入力紙葉は高速大量
処理のため供給側に設けた紙葉積載トレーに整理
積層されて下、或は、上から1枚づつ前方給紙さ
れる態様がとられている。
処理のため供給側に設けた紙葉積載トレーに整理
積層されて下、或は、上から1枚づつ前方給紙さ
れる態様がとられている。
そして、該前方給紙の手段としては一般にはゴ
ムローラの摩擦幅利用方式が採用されており、こ
れを第1図により設明すると、例えば、フアクシ
ミリの給紙部1に設けられた給紙積載トレー2は
フレーム3に設けられた押圧バネ4により上方付
勢されて該積載トレー2上に積層された紙葉5群
を分離ローラ6に押圧するようにし、分離ローラ
6の回転により最上位紙葉5は前送されてフレー
ム3に設けられた押圧バネ7を介して付勢される
押圧材8と該押圧材8に当接回転する送りローラ
9に送給され、該送りローラ9の回転と押圧材8
の挟圧作用を介して該紙葉5は前方ガイドローラ
10,10方向に給送されていくようにされてい
る。
ムローラの摩擦幅利用方式が採用されており、こ
れを第1図により設明すると、例えば、フアクシ
ミリの給紙部1に設けられた給紙積載トレー2は
フレーム3に設けられた押圧バネ4により上方付
勢されて該積載トレー2上に積層された紙葉5群
を分離ローラ6に押圧するようにし、分離ローラ
6の回転により最上位紙葉5は前送されてフレー
ム3に設けられた押圧バネ7を介して付勢される
押圧材8と該押圧材8に当接回転する送りローラ
9に送給され、該送りローラ9の回転と押圧材8
の挟圧作用を介して該紙葉5は前方ガイドローラ
10,10方向に給送されていくようにされてい
る。
したがつて、該押圧材8は静止押圧、送りロー
ラ9は回転押圧をなすため、2枚以上の紙葉が分
離ローラ6により積載トレー2から前送されても
確実に最上位の紙葉のみ前送されるようにされて
いる。
ラ9は回転押圧をなすため、2枚以上の紙葉が分
離ローラ6により積載トレー2から前送されても
確実に最上位の紙葉のみ前送されるようにされて
いる。
ところで、入力紙葉はそのほとんどが先述の如
く入力画情報が記載されており、記載手段はペン
書きは勿論あるが、鉛筆書き、紙粉トナー、カー
ボン、カーボンインク、更には修正液、消しゴム
付着のものまであり、したがつて、この種画情報
記載、乃至転写紙葉を入力側から送給すると、高
頻度、反復使用により分離ローラ6は勿論のこ
と、送りローラ5、ひいては押圧材8にこれらの
カーボン等が付着する。
く入力画情報が記載されており、記載手段はペン
書きは勿論あるが、鉛筆書き、紙粉トナー、カー
ボン、カーボンインク、更には修正液、消しゴム
付着のものまであり、したがつて、この種画情報
記載、乃至転写紙葉を入力側から送給すると、高
頻度、反復使用により分離ローラ6は勿論のこ
と、送りローラ5、ひいては押圧材8にこれらの
カーボン等が付着する。
この経時的反復現象は原稿紙葉の上面に画像情
報が記載されている場合は特に顕著であり、送り
ローラ9に付着するカーボンは押圧材8に転写さ
れ、該押圧材8の初期設計摩擦係数(抵抗力)を
維持不可能とし、前述該押圧材8の静止挟圧機
能、即ち、確実な紙葉1枚送り機能が損なわれ、
複数枚の原稿紙葉が送られてしまう欠点があつ
た。
報が記載されている場合は特に顕著であり、送り
ローラ9に付着するカーボンは押圧材8に転写さ
れ、該押圧材8の初期設計摩擦係数(抵抗力)を
維持不可能とし、前述該押圧材8の静止挟圧機
能、即ち、確実な紙葉1枚送り機能が損なわれ、
複数枚の原稿紙葉が送られてしまう欠点があつ
た。
特に近年著るしくニーズが高まつて来ている薄
紙葉に対してその影響が大きい不具合があつた。
紙葉に対してその影響が大きい不具合があつた。
又、この場合、分離ローラ6、送りローラ9の
カーボン等の汚れによる摩擦抵抗の変化は設計通
りの送給受け渡し機能を損ない、したがつて、当
該紙葉が点線で示す様に座屈したり折曲したり、
場合によつては破れたりして所謂ジヤムを発生す
る難点があり、その結果として保守点検整備等、
メンテナンスコストが高くつく不利点もあつた。
カーボン等の汚れによる摩擦抵抗の変化は設計通
りの送給受け渡し機能を損ない、したがつて、当
該紙葉が点線で示す様に座屈したり折曲したり、
場合によつては破れたりして所謂ジヤムを発生す
る難点があり、その結果として保守点検整備等、
メンテナンスコストが高くつく不利点もあつた。
この発明の目的は上述従来技術に基づくフアク
シミリ等画情報記載済の多量積載紙葉の送給ロー
ラのカーボン等の汚れによる給送機能低下の問題
点を解決すべき技術的課題とし、ローラに対する
設計を簡易ながら合理的にものにしてカーボン等
の付着を防止、軽減させ、ジヤム等を防止し、紙
葉に対する確実な紙葉送給機能維持を図り、情報
産業における紙葉画情報入力利用分野に益する優
れた紙葉給送装置を提供せんとするものである。
シミリ等画情報記載済の多量積載紙葉の送給ロー
ラのカーボン等の汚れによる給送機能低下の問題
点を解決すべき技術的課題とし、ローラに対する
設計を簡易ながら合理的にものにしてカーボン等
の付着を防止、軽減させ、ジヤム等を防止し、紙
葉に対する確実な紙葉送給機能維持を図り、情報
産業における紙葉画情報入力利用分野に益する優
れた紙葉給送装置を提供せんとするものである。
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は前述問題点を解決するために
紙葉積載トレーに積載群層された多数の紙葉はそ
の最下位、或は、最上位の部分が前送付勢され、
前方に設けられた摩擦を有する送りローラ、続い
て前設される搬送ローラにより送り力を付勢さ
れ、而して該搬送ローラに付設される圧接ローラ
が挟圧状態で該搬送ローラまで前送されて来る紙
葉を受け継ぎ前送し、而して該搬送ローラに挟圧
される圧接ローラと上記送りローラに係圧する分
離ローラの該圧接ローラにより付与される回転ト
ルクは送りローラの2枚以上の送りトルクより大
きいようにされて2枚以上の送り紙葉に戻りスピ
ンを印加して前送チエツクし、送りローラの1枚
の送りトルクに対しては等しいか小さいようにさ
れて圧接ローラと滑りを生じて確実に1枚の紙葉
のみを前送する如く保証し、更に、該圧接ローラ
の対搬送ローラ当接周面と対分離ローラ当接周面
とが軸方向にづれて該搬送ローラに転写された紙
葉の汚れが圧接ローラに転写されず、むしろ該圧
接ローラにより剥離されて搬送ローラの搬送摩擦
機能が保持され、一方、送りローラに転写された
汚れが分離ローラに転写されても分離ローラに当
接する圧接ローラにより剥離され、結果的に送り
ローラの送り摩擦面の機能も保持され、確実に紙
葉1枚送りが保証されるようにした技術的手段を
講じたものである。
るこの発明の構成は前述問題点を解決するために
紙葉積載トレーに積載群層された多数の紙葉はそ
の最下位、或は、最上位の部分が前送付勢され、
前方に設けられた摩擦を有する送りローラ、続い
て前設される搬送ローラにより送り力を付勢さ
れ、而して該搬送ローラに付設される圧接ローラ
が挟圧状態で該搬送ローラまで前送されて来る紙
葉を受け継ぎ前送し、而して該搬送ローラに挟圧
される圧接ローラと上記送りローラに係圧する分
離ローラの該圧接ローラにより付与される回転ト
ルクは送りローラの2枚以上の送りトルクより大
きいようにされて2枚以上の送り紙葉に戻りスピ
ンを印加して前送チエツクし、送りローラの1枚
の送りトルクに対しては等しいか小さいようにさ
れて圧接ローラと滑りを生じて確実に1枚の紙葉
のみを前送する如く保証し、更に、該圧接ローラ
の対搬送ローラ当接周面と対分離ローラ当接周面
とが軸方向にづれて該搬送ローラに転写された紙
葉の汚れが圧接ローラに転写されず、むしろ該圧
接ローラにより剥離されて搬送ローラの搬送摩擦
機能が保持され、一方、送りローラに転写された
汚れが分離ローラに転写されても分離ローラに当
接する圧接ローラにより剥離され、結果的に送り
ローラの送り摩擦面の機能も保持され、確実に紙
葉1枚送りが保証されるようにした技術的手段を
講じたものである。
次にこの発明の実施例を第2図以下の図面に基
づいて説明すれば以下の通りである。尚、第1図
態様部分と同一態様部分については同一符号を付
して説明するものとする。
づいて説明すれば以下の通りである。尚、第1図
態様部分と同一態様部分については同一符号を付
して説明するものとする。
第2〜8図において、11はこの発明の要旨を
成す紙葉給送装置であり、当該態様においては図
示しないフアクシミリの給紙部に設けられてお
り、在来一般の紙葉給紙装置と互換性を有するも
のである。
成す紙葉給送装置であり、当該態様においては図
示しないフアクシミリの給紙部に設けられてお
り、在来一般の紙葉給紙装置と互換性を有するも
のである。
而して、該フアクシミリのフレームに設けられ
た紙葉載置トレー2′は前送方向に所定傾斜角度
を有しており、前部ガイドパネル12に接続され
ている。
た紙葉載置トレー2′は前送方向に所定傾斜角度
を有しており、前部ガイドパネル12に接続され
ている。
そして、該紙葉載置トレー2′とガイドパネル
12との受け渡し部には第4図に示すように駆動
モータ13にベルト14,15及びプーリ16,
17を介して回転軸18,19が設けられてお
り、該回転軸18に対し紙葉給送用のゴム製の搬
送ローラ20,20が左右1対設けられ、又、回
転軸19には周知のワンウエイクラツチ21を介
して送りローラ9′,9′が同じく1対軸装されて
いる。
12との受け渡し部には第4図に示すように駆動
モータ13にベルト14,15及びプーリ16,
17を介して回転軸18,19が設けられてお
り、該回転軸18に対し紙葉給送用のゴム製の搬
送ローラ20,20が左右1対設けられ、又、回
転軸19には周知のワンウエイクラツチ21を介
して送りローラ9′,9′が同じく1対軸装されて
いる。
又、上記各搬送ローラ20の回転軸18に対し
ては第3図に示す様にガイドパネル12の両側に
設けた該ブラケツト22のノツチ23にスライド
可能に設けたベアリング24に支承させ、更に該
ベアリング24とブラケツト22との間に弾圧バ
ネ25が介設されている。
ては第3図に示す様にガイドパネル12の両側に
設けた該ブラケツト22のノツチ23にスライド
可能に設けたベアリング24に支承させ、更に該
ベアリング24とブラケツト22との間に弾圧バ
ネ25が介設されている。
一方、該ブラケツト22のノツチ23にスライ
ド可能にベアリング24に対設されたベアリング
24′は該ブラケツト22との間に弾圧バネ2
5′が介設されており、該ベアリング24′には回
転軸26が軸装されており、該回転軸26にはベ
アリング27を介してゴム製の1対の圧接ローラ
28,28が遊挿されている。
ド可能にベアリング24に対設されたベアリング
24′は該ブラケツト22との間に弾圧バネ2
5′が介設されており、該ベアリング24′には回
転軸26が軸装されており、該回転軸26にはベ
アリング27を介してゴム製の1対の圧接ローラ
28,28が遊挿されている。
而して、該各圧接ローラ28は設定サイズの大
径部の周接面29と小径部の周接面30が形成さ
れており、各々軸方向に設定サイズの断面コの字
形の溝31が刻設されてあつて、後述カーボン等
のクリーニングと圧接駆動従動を保証し、該大径
部の周接面29は上記弾圧バネ25,25′を介
して各対応搬送ローラ20に圧接付勢されてい
る。
径部の周接面29と小径部の周接面30が形成さ
れており、各々軸方向に設定サイズの断面コの字
形の溝31が刻設されてあつて、後述カーボン等
のクリーニングと圧接駆動従動を保証し、該大径
部の周接面29は上記弾圧バネ25,25′を介
して各対応搬送ローラ20に圧接付勢されてい
る。
又、6′,6′はゴム製の分離ローラであり、上
記ガイドパネルに設けられた図示しないガイドブ
ラケツトに略上下方向に浮動支承されている支軸
32遊装軸支され、それらの自重により上記送り
ローラ9′に軽く当接すると共に上記圧接ローラ
28の小径部の周接面30に同じく軽く当接され
ている。
記ガイドパネルに設けられた図示しないガイドブ
ラケツトに略上下方向に浮動支承されている支軸
32遊装軸支され、それらの自重により上記送り
ローラ9′に軽く当接すると共に上記圧接ローラ
28の小径部の周接面30に同じく軽く当接され
ている。
したがつて、図示状態からも分るように送りロ
ーラ9′と搬送ローラ20は強制駆動であり、該
搬送ローラ20に対し押圧々接される圧接ローラ
28は準強制の従動ローラにされていることにな
り、そのため第3図に示す様にその回転方向は一
定にされる。
ーラ9′と搬送ローラ20は強制駆動であり、該
搬送ローラ20に対し押圧々接される圧接ローラ
28は準強制の従動ローラにされていることにな
り、そのため第3図に示す様にその回転方向は一
定にされる。
これに対し分離ローラ6′は該圧接ローラ28
と送りローラ9′に対し自重当接であり、しかも、
圧接ローラ28と送りローラ9′が互いに逆回転
しているため該圧接ローラ28と送りローラ9′
による摩擦トルクの差により正逆両方向に回転し
得、又、スリツプ停止状態にもなり得る。
と送りローラ9′に対し自重当接であり、しかも、
圧接ローラ28と送りローラ9′が互いに逆回転
しているため該圧接ローラ28と送りローラ9′
による摩擦トルクの差により正逆両方向に回転し
得、又、スリツプ停止状態にもなり得る。
即ち、送りローラ9′のトルクが大きければ圧
接ローラ28に対する当接がスリツプ当接となり
第5図A方向に正転し、圧接ローラ28からのト
ルクが大きければ逆に第6図に示す様にB方向に
逆転する。
接ローラ28に対する当接がスリツプ当接となり
第5図A方向に正転し、圧接ローラ28からのト
ルクが大きければ逆に第6図に示す様にB方向に
逆転する。
そこで、この発明においては、第5図に示すよ
うな紙葉5の無給送状態の場合、分離ローラ6′
に対する圧接ローラ28からの摩擦トルクをTM、
送りローラ9′からのそれをTFとし、上述の如
く、分離ローラ6′の正転が行われ、積載トレー
2′からの紙葉5の最下位のものゝ繰り出しを保
証するため TF>TM …(1) であるように設計し、圧接ローラ28の小径部の
当接周面30と該分離ローラ6′とが逆動スリツ
プするようにし、それにより該小径部の当接周面
30の溝31によつて分離ローラ6′周面をクリ
ーニングし、紙葉5の上面或は、紙葉5下面から
送りローラ9′へ、それから分離ローラ6′へ転写
されるカーボン等の汚れを剥離し除去すると共に
汚れがつきにくくされている。
うな紙葉5の無給送状態の場合、分離ローラ6′
に対する圧接ローラ28からの摩擦トルクをTM、
送りローラ9′からのそれをTFとし、上述の如
く、分離ローラ6′の正転が行われ、積載トレー
2′からの紙葉5の最下位のものゝ繰り出しを保
証するため TF>TM …(1) であるように設計し、圧接ローラ28の小径部の
当接周面30と該分離ローラ6′とが逆動スリツ
プするようにし、それにより該小径部の当接周面
30の溝31によつて分離ローラ6′周面をクリ
ーニングし、紙葉5の上面或は、紙葉5下面から
送りローラ9′へ、それから分離ローラ6′へ転写
されるカーボン等の汚れを剥離し除去すると共に
汚れがつきにくくされている。
次に、不測にして第6図に示す様に送りローラ
9′が最下位紙葉5を2枚、或は、2枚以上繰り
出した場合、該2枚以上の紙葉5の厚み分の増径
による摩擦トルクの変動が送りローラ6′に生じ
ることになり、これをTPPとすれば、 TM>TPP …(2) 即ち、分離ローラ6′が第6図に示す様にB方
向に逆回転すれば最下位紙葉5は送りローラ9′
により下方向へ前送され、最上位のものは逆送し
て、R方向に戻され、次いでその下のもと同じよ
うになり、結果的に最下位の紙葉のみ前送される
ように設計される。
9′が最下位紙葉5を2枚、或は、2枚以上繰り
出した場合、該2枚以上の紙葉5の厚み分の増径
による摩擦トルクの変動が送りローラ6′に生じ
ることになり、これをTPPとすれば、 TM>TPP …(2) 即ち、分離ローラ6′が第6図に示す様にB方
向に逆回転すれば最下位紙葉5は送りローラ9′
により下方向へ前送され、最上位のものは逆送し
て、R方向に戻され、次いでその下のもと同じよ
うになり、結果的に最下位の紙葉のみ前送される
ように設計される。
次に、第7図に示す様に送りローラ9′が1枚
の最下位の紙葉5のみを積載トレー2′から繰り
出す場合、これが設計通りの態様であるが、この
場合の分離ローラ6′の受ける送りローラ9′から
の摩擦トルクTPについては TP>TM …(3) でないと給送不可能であり、分離ローラ6′は滑
つて静止状態となる。
の最下位の紙葉5のみを積載トレー2′から繰り
出す場合、これが設計通りの態様であるが、この
場合の分離ローラ6′の受ける送りローラ9′から
の摩擦トルクTPについては TP>TM …(3) でないと給送不可能であり、分離ローラ6′は滑
つて静止状態となる。
したがつて、上述(1),(2),(3)式より
TF>TP>TM>TPP …(4)
の式が満足される設計にされてある。
勿論、いづれの場合においても圧接ローラ28
の小径部当接周面30のクリーニング効果は同じ
であるし、大径部の当接周面29の搬送ローラ2
0に対するクリーニング効果もある。
の小径部当接周面30のクリーニング効果は同じ
であるし、大径部の当接周面29の搬送ローラ2
0に対するクリーニング効果もある。
上述構成において、フアクシミリが稼動される
とスタート状態では各紙葉5は画情報記載面を下
側にして積載トレー2′上に所定枚数積層されて
第3,5図の状態にある。
とスタート状態では各紙葉5は画情報記載面を下
側にして積載トレー2′上に所定枚数積層されて
第3,5図の状態にある。
したがつて、送りローラ9′と分離ローラ6′は
繰り出し回転姿勢にある。
繰り出し回転姿勢にある。
そこで、通常は第7図の様に最下位の紙葉5の
みが繰り出されて前記第(4)式の関係から送りロー
ラ9′のみ回転し、分離ローラ6′は実質静止し、
紙葉5は前送され、その先端が搬送ローラ20と
圧接ローラ28の大径部に達すると挟持されてフ
アクシミリ本体に給送されていく。
みが繰り出されて前記第(4)式の関係から送りロー
ラ9′のみ回転し、分離ローラ6′は実質静止し、
紙葉5は前送され、その先端が搬送ローラ20と
圧接ローラ28の大径部に達すると挟持されてフ
アクシミリ本体に給送されていく。
そこで、不測にして第6図に示す様に下から2
枚(以上)の紙葉5,5が繰り出されると前述機
能により分離ローラ6′がB方向に逆回転し、直
ちに2枚目(以上)の紙葉を戻し、結果的に第7
図に示す様に最下位の1枚のみを前送する。
枚(以上)の紙葉5,5が繰り出されると前述機
能により分離ローラ6′がB方向に逆回転し、直
ちに2枚目(以上)の紙葉を戻し、結果的に第7
図に示す様に最下位の1枚のみを前送する。
そして、各紙葉5の送給間隙タイミングでは第
5図に示す様に分離ローラ6′はA方向に正回転
する。
5図に示す様に分離ローラ6′はA方向に正回転
する。
この間、第6乃至第7図の紙葉給送過程で送り
ロール9′、搬送ローラ20には紙葉5の裏面、
即ち、下面の画情報構成のカーボン等が転写され
て汚れ膜を1たん形成するが、搬送ローラ20の
汚れについては後述する第10図〜第13図に示
すように、圧接ローラ28の大径部である搬送ロ
ーラ当接周面29に形成された凹凸部としての溝
31,31′,31″,31がクリーニングし、
カーボン等を除去剥離する。
ロール9′、搬送ローラ20には紙葉5の裏面、
即ち、下面の画情報構成のカーボン等が転写され
て汚れ膜を1たん形成するが、搬送ローラ20の
汚れについては後述する第10図〜第13図に示
すように、圧接ローラ28の大径部である搬送ロ
ーラ当接周面29に形成された凹凸部としての溝
31,31′,31″,31がクリーニングし、
カーボン等を除去剥離する。
したがつて、この機能がより確実に果たされる
には第4,8図に示す搬送ローラ20の軸方向長
さと圧接ローラ28の大径部の当接周面29の軸
方向幅とが実質一致するように設計することが望
まれる。
には第4,8図に示す搬送ローラ20の軸方向長
さと圧接ローラ28の大径部の当接周面29の軸
方向幅とが実質一致するように設計することが望
まれる。
一方、送りローラ9′に転写された汚れについ
ては第5図態様タイミングで分離ローラ6′に二
次的に転写されていくが、該分離ローラ6′に付
着する消しゴムくづ等と共に後述する第10図〜
第13図に示すように、圧接ローラ28の小径部
である分離ローラ当接周面30に形成された凹凸
部としての溝31,31′,31″,31によつ
てクリーニングされ剥離除去される。
ては第5図態様タイミングで分離ローラ6′に二
次的に転写されていくが、該分離ローラ6′に付
着する消しゴムくづ等と共に後述する第10図〜
第13図に示すように、圧接ローラ28の小径部
である分離ローラ当接周面30に形成された凹凸
部としての溝31,31′,31″,31によつ
てクリーニングされ剥離除去される。
そして、圧接ローラ28で剥離されたカーボン
等の粉体は該圧接ローラ28の回転随伴旋風によ
り飛散されるが、周囲に吸引ノズルを設けて臨ま
せて強制吸引させるようにしても良い。
等の粉体は該圧接ローラ28の回転随伴旋風によ
り飛散されるが、周囲に吸引ノズルを設けて臨ま
せて強制吸引させるようにしても良い。
このようにして搬送ローラ20、送りローラ
9′、分離ローラ6′はその摩擦面は常時清浄にさ
れ、したがつて摩擦係数も変わることなく、紙葉
5の1枚毎の前方給送機能は確実に維持され、各
紙葉は、しわ、たくれ、ジヤムの発生なく給送さ
れる。
9′、分離ローラ6′はその摩擦面は常時清浄にさ
れ、したがつて摩擦係数も変わることなく、紙葉
5の1枚毎の前方給送機能は確実に維持され、各
紙葉は、しわ、たくれ、ジヤムの発生なく給送さ
れる。
勿論、紙葉5の上側に画情報が記載されている
原稿についても実質的に同じような作用が行われ
る。
原稿についても実質的に同じような作用が行われ
る。
第9図に示す実施例は圧接ローラ28′が分離
ローラ6′に対する当接周面30′の径と搬送ロー
ラ20に対する当接周面29′の径とが同一にさ
れて形成されており、異なる部分で搬送ローラ2
0と分離ローラ6′に当接するようにされている
態様であるが、上述実施例と実質的に変りはな
い。
ローラ6′に対する当接周面30′の径と搬送ロー
ラ20に対する当接周面29′の径とが同一にさ
れて形成されており、異なる部分で搬送ローラ2
0と分離ローラ6′に当接するようにされている
態様であるが、上述実施例と実質的に変りはな
い。
而して、上述各実施例においては圧接ローラ2
8の搬送ローラ当接周面29,29′、分離ロー
ラ当接周面30,30′に凹凸部としての多数の
軸方向溝31を形成させてクリーニング効果、圧
接摩擦作用向上効果を図るようにされてあるが、
この態様は第10図に示してあり、該溝31の断
面形状としては台形々状、正方形々状、三角形々
状、のこぎり刃形状等があり、その周面に対する
配列形状は第11図に示す様に軸方向傾斜溝3
1′、或は、第12図に示す様にローレツト状溝
31″でも良い。
8の搬送ローラ当接周面29,29′、分離ロー
ラ当接周面30,30′に凹凸部としての多数の
軸方向溝31を形成させてクリーニング効果、圧
接摩擦作用向上効果を図るようにされてあるが、
この態様は第10図に示してあり、該溝31の断
面形状としては台形々状、正方形々状、三角形々
状、のこぎり刃形状等があり、その周面に対する
配列形状は第11図に示す様に軸方向傾斜溝3
1′、或は、第12図に示す様にローレツト状溝
31″でも良い。
更には第13図に示す様に点在状の突起31
、或は、空孔等でも良い。
、或は、空孔等でも良い。
次に各ローラ6′,9′,20,28の材質であ
るが、理論、及び、実験に基づき、例えば、送り
ローラ9′にはクロワプレンやブタジエン等の摩
擦係数の高いゴムを用い、分離ローラ6′にはウ
レタン系、特に、発泡ウレタンゴムを用いるが、
先述の如く、該送りローラ9′に対して分離ロー
ラ6′は正逆回転するので両者の摩擦係数が近い
と滑りをより生じ易いので汚れが促進されること
があるのでこれを避けるためにも異なる摩擦数の
ものを選択する必要がある。
るが、理論、及び、実験に基づき、例えば、送り
ローラ9′にはクロワプレンやブタジエン等の摩
擦係数の高いゴムを用い、分離ローラ6′にはウ
レタン系、特に、発泡ウレタンゴムを用いるが、
先述の如く、該送りローラ9′に対して分離ロー
ラ6′は正逆回転するので両者の摩擦係数が近い
と滑りをより生じ易いので汚れが促進されること
があるのでこれを避けるためにも異なる摩擦数の
ものを選択する必要がある。
又、分離ローラ6′には上記発泡ウレタンゴム
の外に発泡プロロプレンゴム等を用いることによ
り分離ローラ6′の表面に微細な気泡、又は、空
隙を有するものが汚れ捕促とクリーニング機能向
上の点で有効であることが確認されている。
の外に発泡プロロプレンゴム等を用いることによ
り分離ローラ6′の表面に微細な気泡、又は、空
隙を有するものが汚れ捕促とクリーニング機能向
上の点で有効であることが確認されている。
実験によれば、裏カーボン紙葉をカーボン面を
分離ローラ6′側に向けて給送させたところ圧接
ローラ28の溝31と分離ローラ6′の表面の発
泡孔との協働作用により汚れがほとんど付着しな
いことが確認されている。
分離ローラ6′側に向けて給送させたところ圧接
ローラ28の溝31と分離ローラ6′の表面の発
泡孔との協働作用により汚れがほとんど付着しな
いことが確認されている。
尚、この発明の実施態様は上述各実施例に限ら
れるものでないことは勿論であり、例えば、送り
ローラの下部に剥離用ローラを設けたり、各ロー
ラの当接周面のみ別材質の摩擦材を環設したりす
る等種々の態様が採用可能である。
れるものでないことは勿論であり、例えば、送り
ローラの下部に剥離用ローラを設けたり、各ロー
ラの当接周面のみ別材質の摩擦材を環設したりす
る等種々の態様が採用可能である。
又、付設対線装置はフアクシミリに限るもので
はなく、各種電子複写機、プリンタ、帳票類自動
処理装置等に幅広く適用可能である。
はなく、各種電子複写機、プリンタ、帳票類自動
処理装置等に幅広く適用可能である。
以上この発明によれば、基本的にトナー原稿、
鉛筆書き原稿、裏カーボン紙原稿等の画情報原稿
及びこれらと消しゴムくず等のついた原稿等を積
層トレーから給送する場合経時的にカーボンや修
正液粉、ゴムくず等の分離ローラ、送りローラ等
に対する付着がなく、したがつて、ローラ類の汚
れはなく、設計通りの摩擦係数が保持され、紙葉
はジヤム、しわ、たくれ、湾曲等なく、確実に1
枚づつ給送されていく優れた効果が奏される。
鉛筆書き原稿、裏カーボン紙原稿等の画情報原稿
及びこれらと消しゴムくず等のついた原稿等を積
層トレーから給送する場合経時的にカーボンや修
正液粉、ゴムくず等の分離ローラ、送りローラ等
に対する付着がなく、したがつて、ローラ類の汚
れはなく、設計通りの摩擦係数が保持され、紙葉
はジヤム、しわ、たくれ、湾曲等なく、確実に1
枚づつ給送されていく優れた効果が奏される。
そのため、従来困難とされて来た裏カーボン紙
や薄手の複写用紙、低剛性紙も使用可能になる効
果がある。
や薄手の複写用紙、低剛性紙も使用可能になる効
果がある。
而して、送りローラに前設される搬送ローラに
圧接される圧接ローラが該搬送ローラに圧接する
圧接周面と該送りローラに係接する分離ローラに
対する当接周面を軸方向異ならせて形成されてい
ることにより搬送ローラに転写される原稿の汚れ
は圧接ローラによりクリーニング剥離作用を受け
分離ローラには転写されていかず、又、送りロー
ラに転写された汚れは分離ローラに二次転写され
るが、該分離ローラに対して圧接ローラの当接周
面でクリーニング除去作用が行われ、したがつて
汚れの送りローラ、分離ローラ間のピンポン転写
が生ぜず、ローラの摩擦係数が変らず、給送作用
も1枚の紙葉の分離作用も確実に保持される効果
が奏される。
圧接される圧接ローラが該搬送ローラに圧接する
圧接周面と該送りローラに係接する分離ローラに
対する当接周面を軸方向異ならせて形成されてい
ることにより搬送ローラに転写される原稿の汚れ
は圧接ローラによりクリーニング剥離作用を受け
分離ローラには転写されていかず、又、送りロー
ラに転写された汚れは分離ローラに二次転写され
るが、該分離ローラに対して圧接ローラの当接周
面でクリーニング除去作用が行われ、したがつて
汚れの送りローラ、分離ローラ間のピンポン転写
が生ぜず、ローラの摩擦係数が変らず、給送作用
も1枚の紙葉の分離作用も確実に保持される効果
が奏される。
第1図は従来技術に基づく紙葉給送装置の概略
側面図、第2図以下はこの発明の実施例の説明図
であり、第2図は1実施例の側面図、第3図は搬
送ローラと圧接ローラの支持機構の側面図、第4
図は紙葉とローラの斜視図、第5図は紙葉繰り込
み前のローラ稼動側面図、第6図は複数枚紙葉の
初期繰り出し側面図、第7図は正規の紙葉繰り出
し側面図、第8図は圧接ローラと搬送ローラ、分
離ローラ係接関係説明正面図、第9図は他の実施
例の第8図相当正面図、第10〜13図はローラ
の表面摩擦係数形成部表面図である。 5……紙葉、2′……積載トレー、13……駆
動装置、9′……送りローラ、20……搬送ロー
ラ、6′……分離ローラ、28……圧接ローラ、
11……紙葉給送装置、30,30′……分離ロ
ーラ当接周面、29,29′……搬送ローラ当接
周面。
側面図、第2図以下はこの発明の実施例の説明図
であり、第2図は1実施例の側面図、第3図は搬
送ローラと圧接ローラの支持機構の側面図、第4
図は紙葉とローラの斜視図、第5図は紙葉繰り込
み前のローラ稼動側面図、第6図は複数枚紙葉の
初期繰り出し側面図、第7図は正規の紙葉繰り出
し側面図、第8図は圧接ローラと搬送ローラ、分
離ローラ係接関係説明正面図、第9図は他の実施
例の第8図相当正面図、第10〜13図はローラ
の表面摩擦係数形成部表面図である。 5……紙葉、2′……積載トレー、13……駆
動装置、9′……送りローラ、20……搬送ロー
ラ、6′……分離ローラ、28……圧接ローラ、
11……紙葉給送装置、30,30′……分離ロ
ーラ当接周面、29,29′……搬送ローラ当接
周面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙葉積載トレー2′に前設されて紙葉前送方
向に配列され駆動装置13に連係される送りロー
ラ9′と搬送ローラ20の各々に対し、分離ロー
ラ6′と圧接ローラ28とが当接されている紙葉
給送装置において、 前記圧接ローラ28は、前記分離ローラ6′に
当接されるように配設し、この圧接ローラ28の
周面は、前記分離ローラ6′との当接周面30,
30′と前記搬送ローラ20との当接周面29,
29′が異なつて郭成されており、 分離ローラ6′が、送りローラ9′との接触によ
つて受けるトルクをTF、 圧接ローラ28との当接周面30,30′から
受けるトルクをTMとし、分離ローラ6′と送りロ
ーラ9′との間に1枚の紙葉のみが挾持されたと
き当該紙葉から受ける分離ローラ6′のトルクを
TP、 上記ローラ間に2枚の紙葉が進入し挾持された
とき、紙葉間の摩擦抵抗によつて該紙葉を介し
て、送りローラ9′から、分離ローラ6′に伝達さ
れるトルクをTPPとするとき、 TF>TP>TM>TPP の関係を満足するように、分離ローラ6′、送り
ローラ9′、圧接ローラ28の当接周面30,3
0′の摩擦係数を選定し、かつ、前記圧接ローラ
28は、その分離ローラ6′との当接周面30,
30′と搬送ローラ20との当接周面29,2
9′に凹凸部31,31′,31″,31が形成
されていることを特徴とする紙葉給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3580483A JPH0246495B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Shokyusosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3580483A JPH0246495B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Shokyusosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163253A JPS59163253A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH0246495B2 true JPH0246495B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=12452105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3580483A Expired - Lifetime JPH0246495B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Shokyusosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246495B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101541U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-28 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3580483A patent/JPH0246495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163253A (ja) | 1984-09-14 |
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