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JPH0246834B2 - Yodogatakantsugitesochi - Google Patents
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JPH0246834B2 - Yodogatakantsugitesochi - Google Patents

Yodogatakantsugitesochi

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Publication number
JPH0246834B2
JPH0246834B2 JP7952686A JP7952686A JPH0246834B2 JP H0246834 B2 JPH0246834 B2 JP H0246834B2 JP 7952686 A JP7952686 A JP 7952686A JP 7952686 A JP7952686 A JP 7952686A JP H0246834 B2 JPH0246834 B2 JP H0246834B2
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JP
Japan
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pipe joint
pipe
sealed space
fluid
vane
Prior art date
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JP7952686A
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Inventor
Susumu Takahashi
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、流体荷役装置等に用いて好適な揺動
型管継手装置に関する。
「従来の技術」 例えば、シーバースに接岸した石油タンカーか
ら石油を陸上の貯蔵タンクに荷上げしたり、ある
いは貯蔵タンクから石油タンカーに荷積みする際
には、一般に流体荷役装置が使用される。第6図
および第7図はこの種の流体荷役装置を示すもの
で、図中1はシーバース等に立設された立上り管
である。この立上り管1の上端には、水平旋回シ
リンダ2により水平方向に、インボードシリンダ
3により上下に、それぞれ回動せしめられるイン
ボードアーム4が、中空水平回動継手5と中空垂
直回動継手6を介して取付けられている。また、
上記インボードアーム4の先端にはアウトボード
アーム7が中空垂直回動継手8を介して上下に回
動自在に取付けられている。上記インボードアー
ム4の根端側には、主ウエイト9を備えた内方平
衡腕10がインボードアーム4とは反対方向に延
長して設けられ、この内方平衡腕10には、副ウ
エイト11を備えた外方平衡腕12と共に第1シ
ーブ13が回動自在に取付けられている。インボ
ードアーム4の先端には、伝動索14を介して上
記第1シーブ13に連絡された第2シーブ15が
回動自在に取付けられ、この第2シーブ15に上
記アウトボードアーム7が固定されている。さら
に、上記内方平衡腕10と第1シーブ13との間
にはアウトボードシリンダ16が連結されてお
り、このアウトボードシリンダ16を伸縮作動す
ることにより、第1シーブ13、伝動索14、第
2シーブ15を介してアウトボードアーム7が上
下に回動せしめられるようになつている。そし
て、流体の荷役を行う際には、アウトボードアー
ム7の先端のカツプラー17を石油タンカー上の
被荷役管等に接続して荷役作業が始められるよう
になつている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、上記流体荷役装置においては、各ア
ーム4,7を回動操作する機構が複雑で、特にア
ウトボードアーム7の回動に対してはアウトボー
ドシリンダ16の他にも各ウエイト9,11、各
平衡腕10,12、各シーブ13,15、伝動索
14等が必要であり、その結果、装置が大掛りに
なつている。また、操作上細かい調整が要求され
るという欠点もあつた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
流体荷役装置に用いると、従来の各ウエイト9,
11、各平衡腕10,12、各シーブ13,15
等を全く設けなくてもアウトボードアーム7の回
動操作を行うことができ、しかも、流体荷役装置
以外の各種配管継手部分に適用することができる
揺動型管継手装置を、提供することを目的する。
「問題点を解決するための手段」 本発明の揺動型管継手装置は、一方の管路の端
部に接続される円筒状の第1管継手と、他方の管
路の端部に接続される円筒状の第2管継手とを、
該第1管継手と第2管継手の半径方向の対向周部
の間に円環状の密封空間を形成して相互に相対回
転自在に嵌合し、上記密封空間に、該密封空間を
周方向に区画して複数の内部室を形成するベンと
仕切部材とを、上記第1管継手と第2管継手の一
方と他方にそれぞれ固定して配設すると共に、上
記第1管継手と第2管継手のいずれかに、駆動流
体を上記内部室に流入させたり内部室から排出さ
せて、上記ベーンに駆動圧力をかける駆動流体管
路を接続して構成したものである。
「作用」 上記構成において、流体は各管継手の流路を通
過して各管路間を流れる。また、駆動流体管路を
通じて各内部室に駆動流体を流入させたり各内部
室から排出させてベーンに駆動圧力をかけると、
ベーンが密封空間内を周方向に移動し、ベーンが
固定されている管継手が、仕切部材が固定されて
いる管継手に対して相対回転する。
このような揺動型管継手装置を上記流体荷役装
置のアウトボードアームとインボードアームの連
結継手として用いると、従来のアウトボードアー
ム回動操作用のウエイト、シーブ、シリンダ等が
不要になり、荷役装置全体が極めて簡略な構造と
なる。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明する。
図中20は、一方の管路(図示せず)の端部に
溶接等により固着された第1管継手、21は上記
一方の管路と同径の流路を有する他方の管路(こ
れも図示せず)の端部に溶接等により固着された
第2管継手である。上記第1、第2管継手20,
21は、共に、上記各管路の流路と同径の流路2
0a,21aを有する略円筒状をなしており、流
路20a,21aを連通して相互に嵌合されてい
る。
上記第1管継手20の、上記一方の管路に固着
される第2図中左方にくる内端部20b寄りの外
周部には、横断面矩形の凹溝22と横断面半円形
のボール収容溝23が、凹溝22を内端部20b
側にして軸線方向に間隔をあけて周方向に沿つて
形成されている。また、第1管継手20の第2図
中右方側にくる外端部20cの近傍には、軸線方
向に所定の長さを有する縮径部20dが形成さ
れ、この縮径部20dの外端部位に、縮径部20
dよりさらに縮径された周方向に延びる段部24
が形成されると共に、縮径部20dの外周部で段
部24の近傍には、上記ボール収容溝23と同様
のボール収容溝25が周方向に沿つて形成されて
いる。
一方、上記第2管継手21は、上記他方の管路
に固着される第2図中右方の内端部21bに上記
流路21aが形成されたもので、該内端部21b
の外方側(第2図中左方側)には、上記第1管継
手20の縮径部20dと軸線方向の長さが略同一
で、縮径部20dより若干大径の内周面を有する
内方嵌合部21cが連設され、該内方嵌合部21
cの外方側には、第1管継手20の外径より充分
に大なる内径で軸線方向に所定の長さの内周面を
有する中間壁部21dが連設されると共に、該中
間壁部21dのさらに外方側には、第1管継手2
0の外径より若干大径の内周面を有する外方嵌合
部21eが連設されている。そして、第2管継手
21は、内端部21bの外方端を第1管継手20
の外端部20cに対向させ、内方嵌合部21cを
第1管継手20の縮径部20dに、外方嵌合部2
1eを第1管継手20の内端部20b寄りの部位
にそれぞれ外嵌せしめられて、第1管継手20に
嵌合されている。
また、上記第2管継手21の内方嵌合部21c
と外方嵌合部21eの内周面には、第1管継手2
0の各ボール収容溝23,25に組合されるボー
ル収容溝26,27がそれぞれ周方向に沿つて形
成されると共に、内方嵌合部21cの外方縁と外
方嵌合部21eの内方縁には、周方向に延びる段
部28,29がそれぞれ形成されている。そし
て、各ボール収容溝23,26;25,27には
複数の鋼球30,31がそれぞれ転動自在に嵌め
入れられ、各段部28,29には、円環状のオイ
ルシール32,33が、凹溝22には円環状のダ
ストシール34が、縮径部20dの段部24には
円環状のメインシール部材35が、それぞれ装設
されており、これにより、第1、第2管継手2
0,21の相対回動が許容されると共に、第1管
継手20の外周面と第2管継手21の中間壁部2
1dの内周部との間に円環状の密封空間36が形
成されている。
上記密封空間36の内部には、密封空間36を
周方向に2等分する一対の仕切部材37,37が
互いに周方向に180度離間して液密的に嵌合され、
これら仕切部材37,37は、第2管継手21の
中間壁部21dに外部から複数のボルト38によ
つて固定されて中間壁部21dの内方に突出した
各止着ピン39,39によつて、それぞれ固定さ
れている。また、上記第1管継手20の外周面に
は、上記密封空間36に液密的に嵌合された一対
のベーン40,40が、互いに周方向に180度離
間して固定して植設され、これらベーン40,4
0と上記仕切部材37,37により、上記密封空
間36が、周方向に区画されて4室の内部室41
a,…41dが形成されている。さらに、上記第
2管継手21の中間壁部21dの外方側の端面2
1fには、上記内部室41a,…,41dの内、
互いに対向する一対の内部室41a,41cを外
部に連通させる第1ポート42a,42cがそれ
ぞれ仕切部材37,37の一側に近接して形成さ
れる一方、中間壁部21dの内方側の端面21g
には、他の互いに対向する一対の内部室41b,
41dを外部に連通させる第2ポート42b,4
2dがそれぞれ仕切部材37,37の他側に近接
して形成されている。そして、上記第1ポート4
2a,42cには、油圧装置(図示せず)に連絡
された第1油圧管路43が接続され、第2ポート
42b,42dには、同様に油圧装置に連絡され
た第2油圧管路44が接続されている。なお、図
中45はOリング、46は前記各ボール収容溝2
3,26;25,27に各鋼球30,31を挿入
する穴47を閉塞する閉止ねじである。
次に、上記構成の管継手装置の作用について説
明する。第1図の状態において、油圧装置(図示
せず)から第1油圧管路43、第1ポート42
a,42cを通じて内部室41a,41c内に圧
油を流入させ、第2ポート42b,42d、第2
油圧管路44を通じて内部室41b,41dから
圧油を流出させると、各ベーン40,40にこれ
を第1図において反時計回りの方向に移動させる
油圧が作用し、これにより、第1管継手20が第
1図において反時計回りの方向に、もしくは第2
管継手が時計回りの方向に回転する。そして、第
1、第2管継手20,21が接続された各管路が
相互に相対回転する。この回転は、図示例では、
第1図において回転角度αが120度となるまで可
能である。また、回転方向を逆転させる場合は、
圧油の流れを逆に切換えればよい。
上記のような管継手装置を、第6図と第7図で
示す流体荷役装置の中空垂直回動継手8の代りに
用いた場合、アウトボードアーム7を回動操作す
るためのウエイト11、各シーブ13,15、伝
動索14等が不要になり、装置の構造が大幅に簡
略化される。ここで、上記管継手装置にかける油
圧力をどの程度にすべきかについて若干付記す
る。第5図において、アウトボードアーム7の長
さLを12m、アウトボードアーム7の先端にかか
る荷重Wを600Kgとし、管径を16インチ(スケジ
ユール40)とすると、管継手装置Aの回りにか
かるモーメントM1は、 M1=600×12+78.8×12×12/2=12837.6Kg−m となる。これに対して、管継手装置Aにかける油
圧Pを例えば100Kg/cm2とし、ベーン40,40の
総受圧面積Bを400cm2とすると、出力トルクTは、 T=B×P×0.55/2=11000Kg−m となる。したがつて、油圧Pは、100Kg/cm2より若
干高めか、あるいはベーン40,40の総受圧面
積Bを上記より若干大きくすればよいことがわか
る。
ところで、上記実施例において、ベーン40、
仕切部材37は、2枚に限定されることはなく、
その数は任意であり、また、第2管継手21側に
ベーン40を、第1管継手20側に仕切部材37を
それぞれ固定してもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の揺動型管継手装
置は、一方の管路に設けた第1管継手と他方の管
路に設けた第2管継手を、その間に密封空間を形
成して相互に相対回転自在に嵌合し、上記密封空
間において、第1管継手と第2管継手のいずれか
一方にベーンを、他方に仕切部材をそれぞれ固定
して配設し、駆動流体を、上記ベーンと仕切部材
で区間される複数の内部室に流入させたり該内部
室から排出させて、ベーンに流体圧を作用させる
ことにより、各管路を相対回動させるようにした
ものであるから、極めて簡略な構造で各管路を自
在に相対回動させることができる。したがつて、
流体荷役装置に該管継手装置を用いると、副ウエ
イト、外方平衡腕、シーブ、伝動索等が全く不要
になつて荷役装置の構造が極めて簡単なものにな
り、また、細かな調整が不要になる。さらに、本
発明の装置は、流体荷役装置以外の各種配管継手
部分に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の管継手装置の一
実施例を示すもので、第1図は断面図、第2図は
第1図の−矢視断面図、第3図は同矢視断
面図、第4図は同矢視図、第5図は必要な油圧
力等を算出するための説明図、また、第6図は流
体荷役装置の側面図、第7図は第6図の−矢
視図である。 20……第1管継手、21……第2管継手、3
6……密封空間、40……ベーン、41a,…,
41d……内部室、43……第1油圧管路(駆動
流体管路)、44……第2油圧管路(駆動流体管
路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に流体の流路を有する円筒状の第1管継
    手と、内部に前記第1管継手の流路と連通する流
    路を有する円筒状の第2管継手とが、該第1管継
    手と第2管継手の半径方向の対向周部の間に円環
    状の密封空間を形成して相互に相対回転自在に嵌
    合され、上記密封空間には、該密封空間を周方向
    に区画して複数の内部室を形成するベーンと仕切
    部材とが、上記第1管継手と第2管継手の一方と
    他方にそれぞれ固定されて配設されると共に、上
    記第1管継手と第2管継手のいずれかには、駆動
    流体を上記内部室に流入させたり内部室から排出
    させて、上記ベーンに駆動圧力をかける駆動流体
    管路が接続されて成ることを特徴とする揺動型管
    継手装置。
JP7952686A 1986-04-07 1986-04-07 Yodogatakantsugitesochi Expired - Lifetime JPH0246834B2 (ja)

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JP2560109B2 (ja) * 1989-03-09 1996-12-04 エスエムシー 株式会社 ベーン形揺動アクチュエータ
JP2545280B2 (ja) * 1989-03-09 1996-10-16 エスエムシー 株式会社 ベーン形揺動アクチュエータ

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