JPH0247608B2 - Sharyobureekyoyuatsusadotokumitatetai - Google Patents
SharyobureekyoyuatsusadotokumitatetaiInfo
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- JPH0247608B2 JPH0247608B2 JP22033484A JP22033484A JPH0247608B2 JP H0247608 B2 JPH0247608 B2 JP H0247608B2 JP 22033484 A JP22033484 A JP 22033484A JP 22033484 A JP22033484 A JP 22033484A JP H0247608 B2 JPH0247608 B2 JP H0247608B2
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハウジングの孔腔内で動作するピスト
ンがブレーキ適用力を発生する油圧に応答して孔
腔内で移動自在である種類の車輛ブレーキに用い
る油圧作動筒組立体に関する。
ンがブレーキ適用力を発生する油圧に応答して孔
腔内で移動自在である種類の車輛ブレーキに用い
る油圧作動筒組立体に関する。
本明細書に述べる種類の油圧作動筒は、制動す
き間を決定するために、引込んでブレーキが外れ
た位置におけるピストンの引込み位置を決定する
弛み調整器を組込むか、またはそれと連合するこ
とができる。ブレーキをかけた時にブレーキ要素
のたわみに弛み調整器が反応しないように配置す
ることが問題である。そうしないと、ゆるみ調整
器は「過剰調整」の傾向を生じ、かかる「過剰調
整」を補償するために、過大な制動すき間を設け
なければならないであろう。
き間を決定するために、引込んでブレーキが外れ
た位置におけるピストンの引込み位置を決定する
弛み調整器を組込むか、またはそれと連合するこ
とができる。ブレーキをかけた時にブレーキ要素
のたわみに弛み調整器が反応しないように配置す
ることが問題である。そうしないと、ゆるみ調整
器は「過剰調整」の傾向を生じ、かかる「過剰調
整」を補償するために、過大な制動すき間を設け
なければならないであろう。
ピストンの引込み位置を決定するために支柱と
して働く組立体を組込んだ、本書に記載する種類
の油圧作動筒における本発明によれば、前記組立
体は、ピストンと共に移動する第1のクランプ部
材および調整器部材を含み、通常は係合部品を偏
倚して係合させるようにピストンとクランプ部材
の間に働く弾性装置と共同して解放自在の歯止め
を形成するために協働する相互係合部品をクラン
プ部材と調整器部材とが含み、孔腔内のブレーキ
適用油圧に応答して外方のブレーキ適用方向へク
ランプ部材がピストンに対して軸方向に移動する
と、係合部品の係合が強まるように構成され配置
された係合傾斜面をピストンおよびクランプ部材
が設けられており、調整器部材のブレーキ適用方
向への動きが制動すき間を取り去るのに充分な距
離を超える時に調整器部材が協働するようにされ
ているばね負荷止め金が孔腔内に設けられてお
り、同じ方向へのクランプ部材の付加的動きがク
ランプ部材を調整器部材に対して軸方向に動かし
て支柱の有効長さを増加させてブレーキ圧力を開
放した時のピストンの調整済引込み位置を画成さ
せ、歯止めはある既定点にて係合部品の係合力が
ばね負荷止め金の力を超えるまではばね装置の力
に抗して解放され、その点にて歯止めは再係合し
て2つの部材の間のそれ以上の相対軸運動を防い
で、その後、ピストンと組合う支柱のそれ以上の
動きは止め金がばね負荷に抗して動くことにより
まかなわれるようになつている。
して働く組立体を組込んだ、本書に記載する種類
の油圧作動筒における本発明によれば、前記組立
体は、ピストンと共に移動する第1のクランプ部
材および調整器部材を含み、通常は係合部品を偏
倚して係合させるようにピストンとクランプ部材
の間に働く弾性装置と共同して解放自在の歯止め
を形成するために協働する相互係合部品をクラン
プ部材と調整器部材とが含み、孔腔内のブレーキ
適用油圧に応答して外方のブレーキ適用方向へク
ランプ部材がピストンに対して軸方向に移動する
と、係合部品の係合が強まるように構成され配置
された係合傾斜面をピストンおよびクランプ部材
が設けられており、調整器部材のブレーキ適用方
向への動きが制動すき間を取り去るのに充分な距
離を超える時に調整器部材が協働するようにされ
ているばね負荷止め金が孔腔内に設けられてお
り、同じ方向へのクランプ部材の付加的動きがク
ランプ部材を調整器部材に対して軸方向に動かし
て支柱の有効長さを増加させてブレーキ圧力を開
放した時のピストンの調整済引込み位置を画成さ
せ、歯止めはある既定点にて係合部品の係合力が
ばね負荷止め金の力を超えるまではばね装置の力
に抗して解放され、その点にて歯止めは再係合し
て2つの部材の間のそれ以上の相対軸運動を防い
で、その後、ピストンと組合う支柱のそれ以上の
動きは止め金がばね負荷に抗して動くことにより
まかなわれるようになつている。
前記既定点はブレーキが完全に適用されて、そ
の後はブレーキ要素がたわみ始める点である。
の後はブレーキ要素がたわみ始める点である。
本発明の調整器はブレーキライニングの摩損に
よる過大なピストンの動きの結果のみの調整を行
い、ブレーキが充分に掛けられた後のブレーキ要
素のたわみによる過大なピストンの動きに応答し
ないので、本調整器は負荷不感性であるといえ
る。
よる過大なピストンの動きの結果のみの調整を行
い、ブレーキが充分に掛けられた後のブレーキ要
素のたわみによる過大なピストンの動きに応答し
ないので、本調整器は負荷不感性であるといえ
る。
クランプ部材はピストン内の孔腔内に収納さ
れ、孔腔内で動作するピストン部分と複数の角度
隔置された一体の弾性フインガとを含み、該フイ
ンガは孔腔の開放端に向つて延びその自由端に調
整器部材上の軸方向に隔置された歯に係合するつ
めを支持し、該つめは共にピストン上の傾斜面に
係合する傾斜面を設けられている。
れ、孔腔内で動作するピストン部分と複数の角度
隔置された一体の弾性フインガとを含み、該フイ
ンガは孔腔の開放端に向つて延びその自由端に調
整器部材上の軸方向に隔置された歯に係合するつ
めを支持し、該つめは共にピストン上の傾斜面に
係合する傾斜面を設けられている。
作動筒がハウジングの孔腔内で動作する1対の
対向作用ピストンを有する時、調整器部材が突入
している第2のピストンの孔腔内にばね負荷止め
金が納まつており、調整器部材の自由端に頭部が
支持され、その外方端が孔腔の内方端にある面に
係合して2つのピストンの相対的引込み位置を決
定する止めを画成し、頭部の内方端はばね負荷止
め金に衝接するようにされている。
対向作用ピストンを有する時、調整器部材が突入
している第2のピストンの孔腔内にばね負荷止め
金が納まつており、調整器部材の自由端に頭部が
支持され、その外方端が孔腔の内方端にある面に
係合して2つのピストンの相対的引込み位置を決
定する止めを画成し、頭部の内方端はばね負荷止
め金に衝接するようにされている。
ばね負荷止め金は圧縮ばねを有し、該ばねはケ
ージ(かご)により部分圧縮された拘束状態に保
持され、ケージの内方端にある半径方向フランジ
は作動筒を働かせた時に調整器部材の頭部に係合
する衝接部を形成する。
ージ(かご)により部分圧縮された拘束状態に保
持され、ケージの内方端にある半径方向フランジ
は作動筒を働かせた時に調整器部材の頭部に係合
する衝接部を形成する。
以下に添付図面を参照しつつ本発明の実施例の
幾つかを説明する。
幾つかを説明する。
第1図および第2図に図解されるブレーキは在
来の拡張型であり、摩さつライニングを有する回
転自在の摩さつ円板1が、円板1の間にあつて固
定パイロツト5,6,7により中心に位置決めさ
れる圧力板3,4によりハウジング2内に対向隔
置された半径方向面に係合するようにされる。圧
力板3,4の隣接面にある、協働する反対傾斜の
くぼみの中に球体が入つている。
来の拡張型であり、摩さつライニングを有する回
転自在の摩さつ円板1が、円板1の間にあつて固
定パイロツト5,6,7により中心に位置決めさ
れる圧力板3,4によりハウジング2内に対向隔
置された半径方向面に係合するようにされる。圧
力板3,4の隣接面にある、協働する反対傾斜の
くぼみの中に球体が入つている。
ブレーキの適用は圧力板3,4を角度的に相反
する方向に動かすことにより開始され、くぼみの
端面により画成される斜面を球体が登つて行く傾
向により圧力板は相対的に相互から離れるように
軸方向に動かされる。これにより摩さつ円板はハ
ウジング2の面に係合するように付勢される。つ
いで圧力板3,4はそれぞれの板3,4上のラグ
8,9の係合により1枚が係止されるまで円板と
共に廻わり、その後は他の板の継続した角度運動
がサーボ作用を与える。
する方向に動かすことにより開始され、くぼみの
端面により画成される斜面を球体が登つて行く傾
向により圧力板は相対的に相互から離れるように
軸方向に動かされる。これにより摩さつ円板はハ
ウジング2の面に係合するように付勢される。つ
いで圧力板3,4はそれぞれの板3,4上のラグ
8,9の係合により1枚が係止されるまで円板と
共に廻わり、その後は他の板の継続した角度運動
がサーボ作用を与える。
駐車のため、または緊急時には、ハウジング2
の半径方向開口部11を通つて延在し、それぞれ
の圧力板3,4に内方端が枢動自在に連結された
1対のトグルリンク12,13の外方端に連結さ
れた引張桿10によりブレーキを機械的にかけ
る。
の半径方向開口部11を通つて延在し、それぞれ
の圧力板3,4に内方端が枢動自在に連結された
1対のトグルリンク12,13の外方端に連結さ
れた引張桿10によりブレーキを機械的にかけ
る。
通常の路面制動では、圧力板上のラグ16,1
7の間で作用する油圧作動筒15により油圧的に
ブレーキをかける。ラグ16,17はトグルリン
ク12,13から角度的に離れており、作動筒は
取外し自在の板19により閉ざされるハウジング
2の第2の半径方向開口部18から近接すること
ができる。
7の間で作用する油圧作動筒15により油圧的に
ブレーキをかける。ラグ16,17はトグルリン
ク12,13から角度的に離れており、作動筒は
取外し自在の板19により閉ざされるハウジング
2の第2の半径方向開口部18から近接すること
ができる。
作動筒15は両端が開口した軸方向の貫通孔腔
21を有する円筒20を含み、その孔腔中でラグ
16,17に係合するように反対方向に作用する
1対のピストン22,23が動作する。各ピスト
ン22,23は円筒20の隣接する外方端に近い
シール24を通つて動作し、また内方端近くにシ
ール25を支持する。孔腔21内でピストン2
2,23の隣接する内方端の間に画成される圧力
空間26はハウジング2の外部から近接し得るハ
ウジング内の通路27を通して主作動筒に連結さ
れる。
21を有する円筒20を含み、その孔腔中でラグ
16,17に係合するように反対方向に作用する
1対のピストン22,23が動作する。各ピスト
ン22,23は円筒20の隣接する外方端に近い
シール24を通つて動作し、また内方端近くにシ
ール25を支持する。孔腔21内でピストン2
2,23の隣接する内方端の間に画成される圧力
空間26はハウジング2の外部から近接し得るハ
ウジング内の通路27を通して主作動筒に連結さ
れる。
自動弛み調整器組立体30は作動筒15内に納
められ、それぞれピストン22,23にある軸方
向の対向する孔腔31,32に収容される。
められ、それぞれピストン22,23にある軸方
向の対向する孔腔31,32に収容される。
調整器組立体は孔腔31内に収容されたクラン
プ部材33を有し、孔腔内で動作するピストン部
分34と孔腔31の開放端から突出て形成部35
を支える複数の軸方向に延びる弾性フインガとを
第1のクランプ部材33が有し、成形部35の外
方縁は傾斜してピストン22上の補合する傾斜面
37にくさび係合し、内方縁は爪(つめ)36を
有する。調整器部材38は第1のクランプ部材3
3を通して孔腔32の中に延び、軸方向に隔置さ
れた複数の歯39を設けられ、その歯39に対し
て、ピストン22に支持されるばねリング40の
弾性により爪36が係合するようにされている。
調整器部材38の自由端は拡大頭部41を支持
し、該頭部の外方端が孔腔32の内方端にある面
に係合してピストン22,23の内方端の間の分
離を制限する。かくてクランプ部材33および調
整器部材38は、ブレーキ解放位置における引込
み位置を決定し、それにより制動すき間を決定す
るための支柱として働く。
プ部材33を有し、孔腔内で動作するピストン部
分34と孔腔31の開放端から突出て形成部35
を支える複数の軸方向に延びる弾性フインガとを
第1のクランプ部材33が有し、成形部35の外
方縁は傾斜してピストン22上の補合する傾斜面
37にくさび係合し、内方縁は爪(つめ)36を
有する。調整器部材38は第1のクランプ部材3
3を通して孔腔32の中に延び、軸方向に隔置さ
れた複数の歯39を設けられ、その歯39に対し
て、ピストン22に支持されるばねリング40の
弾性により爪36が係合するようにされている。
調整器部材38の自由端は拡大頭部41を支持
し、該頭部の外方端が孔腔32の内方端にある面
に係合してピストン22,23の内方端の間の分
離を制限する。かくてクランプ部材33および調
整器部材38は、ブレーキ解放位置における引込
み位置を決定し、それにより制動すき間を決定す
るための支柱として働く。
ばね負荷止め金42は孔腔32に納まる。止め
金は両端が孔腔32内の円形クリツプ44と円筒
ケージ46の内方端にあるフランジ45の間に衝
接する拘束された圧縮ばね43を有し、円筒ケー
ジの反対端のフランジ47が円形クリツプ44に
係合する。通常、頭部41の内方端により画成さ
れる衝接面48はフランジ45から制動すき間に
相当する距離だけ隔置され、ピストン22,23
は圧力板3,4の戻りばねにより引込み位置に保
持される。
金は両端が孔腔32内の円形クリツプ44と円筒
ケージ46の内方端にあるフランジ45の間に衝
接する拘束された圧縮ばね43を有し、円筒ケー
ジの反対端のフランジ47が円形クリツプ44に
係合する。通常、頭部41の内方端により画成さ
れる衝接面48はフランジ45から制動すき間に
相当する距離だけ隔置され、ピストン22,23
は圧力板3,4の戻りばねにより引込み位置に保
持される。
ブレーキが油圧によりかけられる時、圧力空間
26内の高圧流体はピストン22,23を反対方
向に付勢して、前記の如くラグ16,17を相互
から相対的に遠ざかるように付勢する。このピス
トン22,23の運動中に、制動すき間が取り去
られるに従つて頭部41はフランジ45に向つて
相対的に移動し、ブレーキが完全にかけられて圧
力がピストン部分34上にも働いて成形部35を
軸方向に付勢する時に、頭部41がフランジ45
に接触する。くさび作用のためにこの時、爪36
と歯39との係合により画成される歯止めの把握
力が高められる。作動筒が作動された時にフラン
ジ45に対する頭部41の動きが過大であつてラ
イニングの摩損の調整が必要であることが示され
るならば、その時、調整器部材38はリング40
の弾性に逆らつてクランプ部材33から引出され
て支柱の有効長さを増加させる。クランプ部材3
3にかかる圧力による歯止めがばね43の力を超
えるまでこの作用が続き、その後、ピストン2
2,23の間のそれ以上の相対的運動はばね43
の圧縮によりまかなわれる。
26内の高圧流体はピストン22,23を反対方
向に付勢して、前記の如くラグ16,17を相互
から相対的に遠ざかるように付勢する。このピス
トン22,23の運動中に、制動すき間が取り去
られるに従つて頭部41はフランジ45に向つて
相対的に移動し、ブレーキが完全にかけられて圧
力がピストン部分34上にも働いて成形部35を
軸方向に付勢する時に、頭部41がフランジ45
に接触する。くさび作用のためにこの時、爪36
と歯39との係合により画成される歯止めの把握
力が高められる。作動筒が作動された時にフラン
ジ45に対する頭部41の動きが過大であつてラ
イニングの摩損の調整が必要であることが示され
るならば、その時、調整器部材38はリング40
の弾性に逆らつてクランプ部材33から引出され
て支柱の有効長さを増加させる。クランプ部材3
3にかかる圧力による歯止めがばね43の力を超
えるまでこの作用が続き、その後、ピストン2
2,23の間のそれ以上の相対的運動はばね43
の圧縮によりまかなわれる。
歯止めが固定され支柱のそれ以上の伸長を防ぐ
点は、ブレーキが完全にかけられて、制動圧力に
より生じた力がブレーキ要素のたわみを生ずるの
に用いられる前の点として選ばれる。
点は、ブレーキが完全にかけられて、制動圧力に
より生じた力がブレーキ要素のたわみを生ずるの
に用いられる前の点として選ばれる。
ブレーキが解放された時、ピストン22,23
は非作動の引込み位置に戻り、両ピストンの内方
端は支柱の伸びた長さにより決まる、より大きな
距離だけ隔置される。
は非作動の引込み位置に戻り、両ピストンの内方
端は支柱の伸びた長さにより決まる、より大きな
距離だけ隔置される。
いつぱいに延びた支柱を初めの位置に復元させ
るために、歯39は角度的に隔置された軸方向く
ぼみにより分離されていて、ピストン22,23
を適当な量だけ角度的に動かすことにより爪36
を該くぼみに合せることができ、その後はクラン
プ部材33と調整器部材38を抵抗なしに相互に
向けて動かすことができる。
るために、歯39は角度的に隔置された軸方向く
ぼみにより分離されていて、ピストン22,23
を適当な量だけ角度的に動かすことにより爪36
を該くぼみに合せることができ、その後はクラン
プ部材33と調整器部材38を抵抗なしに相互に
向けて動かすことができる。
変形実施例では、爪と歯の代りに雄ねじ−雌ね
じの形成部を用いることもできる。
じの形成部を用いることもできる。
上記の作動筒・調整器組立体はドラム型ブレー
キに使用されることができる。たとえば、それは
2個の先行シユー、または1個の後続シユー、あ
るいはデユオ・サーボ型のブレーキに使用される
ことができる。ブレーキがデユオ・サーボ型であ
るか、一つのモードでデユオ・サーボ型として働
く時、ブレーキをかけると、第1次シユーから第
2のシユーへ推力を伝えるのに充分な程、支柱は
強い。
キに使用されることができる。たとえば、それは
2個の先行シユー、または1個の後続シユー、あ
るいはデユオ・サーボ型のブレーキに使用される
ことができる。ブレーキがデユオ・サーボ型であ
るか、一つのモードでデユオ・サーボ型として働
く時、ブレーキをかけると、第1次シユーから第
2のシユーへ推力を伝えるのに充分な程、支柱は
強い。
第3図に図示されるように、作動筒・調整器組
立体が車輛のシユー・ドラム・ブレーキの中に組
込まれる。円筒20は隣接するシユー端50,5
1の間でブレーキの裏当板またはトルク板に取付
けられ、ピストン22,23の外方端は外方に伸
びてボス52,53を形成する。ボス52,53
の外方端に切欠き54,55が設けられてそれぞ
れシユー端50,51を受承する。
立体が車輛のシユー・ドラム・ブレーキの中に組
込まれる。円筒20は隣接するシユー端50,5
1の間でブレーキの裏当板またはトルク板に取付
けられ、ピストン22,23の外方端は外方に伸
びてボス52,53を形成する。ボス52,53
の外方端に切欠き54,55が設けられてそれぞ
れシユー端50,51を受承する。
シール25は2個のピストン22,23の内方
端に極く近接して存在し、シール24は省かれて
いる。環形密封ブーツ26,27が円筒20の両
端に設けられ、各ブーツの内方および外方の厚肉
部すなわちビーズはボス52,53および円筒2
0の隣接端にあるそれぞれの半径方向みぞ56,
57に受承される。
端に極く近接して存在し、シール24は省かれて
いる。環形密封ブーツ26,27が円筒20の両
端に設けられ、各ブーツの内方および外方の厚肉
部すなわちビーズはボス52,53および円筒2
0の隣接端にあるそれぞれの半径方向みぞ56,
57に受承される。
作動筒および調整器の構成および作動は第1図
および第2図を参照して述べた前記のものと他の
点では同じであり、対応する部品に対応する参照
番号が付与されている。
および第2図を参照して述べた前記のものと他の
点では同じであり、対応する部品に対応する参照
番号が付与されている。
上記の作動筒・調整器組立体は車輛デイスクブ
レーキ、特に滑動側面キヤリパー型のデイスクブ
レーキに用いる作動筒にも用いられることができ
る。該型式デイスクブレーキでは、固定ハウジン
グ内に、第2の摩さつパツドをデイスクの対向す
る面に適用するために、摩さつパツドとヨークの
如き、軸方向に移動自在のクランプ部材との間に
対向するピストンが在る。
レーキ、特に滑動側面キヤリパー型のデイスクブ
レーキに用いる作動筒にも用いられることができ
る。該型式デイスクブレーキでは、固定ハウジン
グ内に、第2の摩さつパツドをデイスクの対向す
る面に適用するために、摩さつパツドとヨークの
如き、軸方向に移動自在のクランプ部材との間に
対向するピストンが在る。
第4図に示されるいま一つの構成では、作動筒
と調整器の組立体は側面−側面式軸方向移動自在
キヤリパー型デイスクブレーキに組込まれる。
と調整器の組立体は側面−側面式軸方向移動自在
キヤリパー型デイスクブレーキに組込まれる。
ブレーキは回転自在円板の周縁にまたがるほぼ
形輪郭(図示せず)の固定抗力受持部材を有す
る。円板の両面に係合する対向摩さつパツド組立
体が抗力受持部材の中に取付けられ、ブレーキが
かけられた時にパツド組立体上の抗力を受持つ円
板案内面に近付きまたはそれから遠ざかるように
パツド組立体が案内される。
形輪郭(図示せず)の固定抗力受持部材を有す
る。円板の両面に係合する対向摩さつパツド組立
体が抗力受持部材の中に取付けられ、ブレーキが
かけられた時にパツド組立体上の抗力を受持つ円
板案内面に近付きまたはそれから遠ざかるように
パツド組立体が案内される。
対向する叉(また)61,62を有するキヤリ
パー60は円板と摩さつパツド組立体にまたが
り、ガイドピンにより構成されることのできる円
周方向に隔置される案内面上を抗力受持部材上で
軸方向に滑動するように案内される。
パー60は円板と摩さつパツド組立体にまたが
り、ガイドピンにより構成されることのできる円
周方向に隔置される案内面上を抗力受持部材上で
軸方向に滑動するように案内される。
作動筒・調整器組立体は段付き形状を持つ軸方
向孔腔63を設けられた叉62に組込まれる。ピ
ストン22は直径の大きな孔腔63の内方部分6
4の中で動作するようにされ、ピストン23は省
かれ、孔腔32は直径が小さい孔腔63の外方部
分65により構成される。頭部41は孔腔65の
壁にあるシール66を通つて滑動するようにさ
れ、頭部41の外方端は円錐形のくぼみ67を設
けられ、該くぼみはロツキングドリ−または支柱
68の一端を受承し、支柱68の他端はブレーキ
適用軸70の切欠き69に受承される。軸70は
叉62の横方向孔腔72に挿入されたブツシ71
の中で回転するように軸受けされる。
向孔腔63を設けられた叉62に組込まれる。ピ
ストン22は直径の大きな孔腔63の内方部分6
4の中で動作するようにされ、ピストン23は省
かれ、孔腔32は直径が小さい孔腔63の外方部
分65により構成される。頭部41は孔腔65の
壁にあるシール66を通つて滑動するようにさ
れ、頭部41の外方端は円錐形のくぼみ67を設
けられ、該くぼみはロツキングドリ−または支柱
68の一端を受承し、支柱68の他端はブレーキ
適用軸70の切欠き69に受承される。軸70は
叉62の横方向孔腔72に挿入されたブツシ71
の中で回転するように軸受けされる。
ピストン22は孔腔部分64の壁にあるシール
72を通つて滑動し、ブーツ26に似た弾性密封
ブーツをピストン22と孔腔63の内方端の保持
みぞ73の間に連結することもできる。
72を通つて滑動し、ブーツ26に似た弾性密封
ブーツをピストン22と孔腔63の内方端の保持
みぞ73の間に連結することもできる。
作動筒・調整器の構成および作動は第1図およ
び第2図を参照しつつ述べられたものと、他の点
では同じであり、対応する部品には対応する参照
番号を付与されている。
び第2図を参照しつつ述べられたものと、他の点
では同じであり、対応する部品には対応する参照
番号を付与されている。
第1図は拡張型ブレーキの端面図、第2図は第
1図のブレーキに用いられる油圧作動筒組立体の
拡大尺度による縦断面図、第3図は第2図同様
の、内部シユー・ドラム型ブレーキに組込まれる
作動筒組立体を示す図、第4図は車輛用デイス
ク・ブレーキの縦断面図。 15…作動筒、20…ハウジング、22,23
…ピストン、31,32…孔腔、33…クランプ
部材、34…ピストン部分、35…傾斜面、36
…爪、37…傾斜面、38…調整器部材、39…
歯、40…弾性装置、41…頭部、43…ばね、
45…フランジ、46…ケージ、48…衝接部。
1図のブレーキに用いられる油圧作動筒組立体の
拡大尺度による縦断面図、第3図は第2図同様
の、内部シユー・ドラム型ブレーキに組込まれる
作動筒組立体を示す図、第4図は車輛用デイス
ク・ブレーキの縦断面図。 15…作動筒、20…ハウジング、22,23
…ピストン、31,32…孔腔、33…クランプ
部材、34…ピストン部分、35…傾斜面、36
…爪、37…傾斜面、38…調整器部材、39…
歯、40…弾性装置、41…頭部、43…ばね、
45…フランジ、46…ケージ、48…衝接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストン22がハウジング20内の孔腔31
内で動作しブレーキ適用力を発生する油圧に応答
して孔腔31内で移動自在であり、ピストン22
の引込み位置を決定するように支柱33,38と
して働く組立体を組込まれている油圧作動筒組立
体であつて、前記組立体はピストン22と共に移
動し得る第1のクランプ部材33と調整器部材3
8とを有し、該両部材は相互係合する部品を含み
通常は該相互係合する部品を偏倚して係合させる
ように働く弾性装置40と共同して解放自在の歯
止めを形成するように前記相互係合する部品が相
互に協働し、孔腔31内のブレーキ適用油圧に応
答して外方のブレーキ適用方向にクランプ部材3
3がピストン22に対して軸方向に動くと前記相
互係合部品の係合を高めるように構成され配置さ
れた相互係合する傾斜面37,35を前記ピスト
ン22およびクランプ部材33が設けられてお
り、孔腔31内にばね負荷止め金42が設けられ
前記調整器部材38のブレーキ適用方向への動き
が制動すき間を取り去るのに充分な距離を超える
時に前記調整器部材38が前記ばね負荷止め金に
協働するようにされており、前記方向へ前記クラ
ンプ部材33がさらに動くと前記調整器部材38
に対して前記クランプ部材を軸方向に移動させて
支柱33,38の有効長を増してブレーキ圧力を
抜いた時のピストン22の調整済引込み位置を画
成し、前記相互係合部品の係合力が或る既定の点
にて前記ばね負荷止め金42の力を超えるまでは
前記歯止めは前記弾性装置の力に抗して解放され
ていて、該既定の点にて前記歯止めは再係合して
前記両部材の間のそれ以上の相対的軸方向運動を
防止し、その後は前記ピストン22と組合つた前
記支柱33,38のそれ以上の動きがばね負荷4
3に抗する前記止め金42の動きによりまかなわ
れるようにされていること、を特徴とする油圧作
動筒組立体。 2 前記クランプ部材33が前記ピストン22の
孔腔31の中に納まつて、該孔腔31内で動作す
るピストン部分34と該孔腔31の開放端に向け
て突出て自由端に前記調整部材38上の軸方向に
隔置された歯39に係合する爪36を支持してい
る複数の角度隔置された一体の弾性フインガとを
前記クランプ部材33が含んでおり、前記爪36
は共に前記ピストン22上の傾斜面37に係合す
る傾斜面35を設けられていること、を特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の作動筒組立
体。 3 前記クランプ部材33は前記ピストン22中
の孔腔31内に納まり該孔腔31内で動作するピ
ストン部分34を含んでおり、前記クランプ部材
33と前記調整部材38の間にねじ山形成部が設
けられ、前記ピストン部分34は前記ピストン2
2上の傾斜面37に係合する傾斜面35を設けら
れていること、を特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の作動筒組立体。 4 ハウジング20の孔腔21内で動作する1対
の対向作用ピストン22,23を有し、前記ばね
負荷止め金42が第2のピストン23の孔腔32
内に収容され、該孔腔32の中に前記調整器部材
38が突出ており、該調整器部材38の自由端は
頭部41を支持し、該頭部の外方端は前記孔腔3
2の内方端にある面に係合して前記2つのピスト
ン22,23の相対的引込み位置を決定する止め
を画成することができ、前記頭部41の内方端は
前記ばね負荷止め金42に衝接するようにされて
いること、を特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の作動筒組立体。 5 前記ばね負荷止め金42はケージ46により
部分拘束状態に保持された圧縮ばね43を有し、
前記ケージ46の内方端にある半径方向フランジ
45は作動筒が働いた時に前記調整器部材38の
前記頭部41に係合する衝接部48を形成するこ
と、を特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載
の作動筒組立体。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838327967A GB8327967D0 (en) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Hydraulic actuator assemblies |
| GB8327967 | 1983-10-19 | ||
| GB8405902 | 1984-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104821A JPS60104821A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0247608B2 true JPH0247608B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=10550434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22033484A Expired - Lifetime JPH0247608B2 (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | Sharyobureekyoyuatsusadotokumitatetai |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247608B2 (ja) |
| GB (2) | GB8327967D0 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000010052A1 (en) | 1998-08-10 | 2000-02-24 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Light modulator of waveguide type |
| JP4572063B2 (ja) * | 2003-07-01 | 2010-10-27 | ナブテスコ株式会社 | 車両用ブレーキ装置 |
-
1983
- 1983-10-19 GB GB838327967A patent/GB8327967D0/en active Pending
-
1984
- 1984-03-07 GB GB848405902A patent/GB8405902D0/en active Pending
- 1984-10-19 JP JP22033484A patent/JPH0247608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104821A (ja) | 1985-06-10 |
| GB8327967D0 (en) | 1983-11-23 |
| GB8405902D0 (en) | 1984-04-11 |
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