JPH0248859B2 - - Google Patents
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- JPH0248859B2 JPH0248859B2 JP58252478A JP25247883A JPH0248859B2 JP H0248859 B2 JPH0248859 B2 JP H0248859B2 JP 58252478 A JP58252478 A JP 58252478A JP 25247883 A JP25247883 A JP 25247883A JP H0248859 B2 JPH0248859 B2 JP H0248859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- inspected
- inspection
- translucent
- electrical signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半透明容器の検査装置および検査方
法、特に半透明容器内の放射状反射性欠陥を検出
する装置および方法に関する。
法、特に半透明容器内の放射状反射性欠陥を検出
する装置および方法に関する。
ガラス容器は通常、鋳型中の半溶融ガラス塊内
部に気体を送り入んで成形される。半溶融ガラス
塊は、鋳型の内壁に伝わつて広がり、容器の底、
側面、そして口を形成する環状縁ができあがる。
このような形成過程において種々の型の欠陥も形
成されることになるが、これらの中のいくつかは
容器から取除かねばならぬ欠陥である。「split
seams」や「vertical checks」として知られる
欠陥は容器の側面に存在し、これがその側面の肉
厚の部分を貫通するまでに発展し、容器を満たし
たり、栓をしたり、あるいはその後の取扱いの最
中に、容器もれが生じたり、ときには粉砕してし
まうほどまでに容器を劣化させることにもなりう
る。「split seams」や「vertical checks」は鏡
状、即ち、反射性のひびであり、容器の長手方向
の軸に平行な面内に存在し、通常はこの容器の長
手方向の軸から放射状に伸びている。ここでは便
宜上、「split seam」欠陥および「vertical
check」欠陥をともに放射状反射性欠陥と総称す
ることにする。
部に気体を送り入んで成形される。半溶融ガラス
塊は、鋳型の内壁に伝わつて広がり、容器の底、
側面、そして口を形成する環状縁ができあがる。
このような形成過程において種々の型の欠陥も形
成されることになるが、これらの中のいくつかは
容器から取除かねばならぬ欠陥である。「split
seams」や「vertical checks」として知られる
欠陥は容器の側面に存在し、これがその側面の肉
厚の部分を貫通するまでに発展し、容器を満たし
たり、栓をしたり、あるいはその後の取扱いの最
中に、容器もれが生じたり、ときには粉砕してし
まうほどまでに容器を劣化させることにもなりう
る。「split seams」や「vertical checks」は鏡
状、即ち、反射性のひびであり、容器の長手方向
の軸に平行な面内に存在し、通常はこの容器の長
手方向の軸から放射状に伸びている。ここでは便
宜上、「split seam」欠陥および「vertical
check」欠陥をともに放射状反射性欠陥と総称す
ることにする。
放射状反射性欠陥を検出する検査装置の一例
は、B.B.Mathias等の発明により本願出願人の出
願に係る米国特許第3171033号に開示されている。
この検査装置では、容器の材質を透過することの
できる放射エネルギビームは、容器の縁の内壁
に、半径を含む面に対し鋭角に照射され、単一の
スポツトとなるよう焦点調節される。放射状反射
性欠陥の部分では、その欠陥の反射面によつてビ
ームは反射し、その他の部分ではビームは屈折す
る。容器の縁へ向かうビームの方向に対して75゜
〜105゜の角度に視野が向くようにビームの放射エ
ネルギ検出器が配置される。従つてビームの単一
スポツトの通路内に放射状反射性欠陥が存在する
と、この放射エネルギ検出器が反応することにな
る。この検出器の視野線上に、この検出器に向か
うビームの一部分が検出器の受光面に焦点を結ぶ
ようにさせるための装置が置かれる。検出器が反
応すると、それに応じてその容器を拒絶するメカ
ニズムが作動する。この発明において未解決の大
きな問題点は、放射状反射性欠陥の検出に単一ス
ポツト照射を用いていることに起因する制限であ
る。単一スポツトは容器の縁の部分のみに照射さ
れるため、縁に存在する放射状反射性欠陥のみが
検出可能である。しかしながら、放射状欠陥は容
器の側壁のあらゆるところに形成されるのであ
る。Y.M.Mima等に1979年10月16日に付与され
た米国特許第4171481号には、放射エネルギービ
ームを利用した同様の検査装置が開示されてい
る。しかしこの装置では更に回転多面鏡が設けら
れ、これが回転しながらビームを反射し、容器の
側壁を長手方向にビーム走査させている。この装
置には、また、一対の楕円柱状鏡が設けられ、集
光した光を光電素子アレイ上に焦点合わせでき
る。この装置は容器側面の走査を行なうのである
が、走査を行なうために要求される鏡の形状が複
雑であり、また動作環境の条件が悪いと保守が困
難である。
は、B.B.Mathias等の発明により本願出願人の出
願に係る米国特許第3171033号に開示されている。
この検査装置では、容器の材質を透過することの
できる放射エネルギビームは、容器の縁の内壁
に、半径を含む面に対し鋭角に照射され、単一の
スポツトとなるよう焦点調節される。放射状反射
性欠陥の部分では、その欠陥の反射面によつてビ
ームは反射し、その他の部分ではビームは屈折す
る。容器の縁へ向かうビームの方向に対して75゜
〜105゜の角度に視野が向くようにビームの放射エ
ネルギ検出器が配置される。従つてビームの単一
スポツトの通路内に放射状反射性欠陥が存在する
と、この放射エネルギ検出器が反応することにな
る。この検出器の視野線上に、この検出器に向か
うビームの一部分が検出器の受光面に焦点を結ぶ
ようにさせるための装置が置かれる。検出器が反
応すると、それに応じてその容器を拒絶するメカ
ニズムが作動する。この発明において未解決の大
きな問題点は、放射状反射性欠陥の検出に単一ス
ポツト照射を用いていることに起因する制限であ
る。単一スポツトは容器の縁の部分のみに照射さ
れるため、縁に存在する放射状反射性欠陥のみが
検出可能である。しかしながら、放射状欠陥は容
器の側壁のあらゆるところに形成されるのであ
る。Y.M.Mima等に1979年10月16日に付与され
た米国特許第4171481号には、放射エネルギービ
ームを利用した同様の検査装置が開示されてい
る。しかしこの装置では更に回転多面鏡が設けら
れ、これが回転しながらビームを反射し、容器の
側壁を長手方向にビーム走査させている。この装
置には、また、一対の楕円柱状鏡が設けられ、集
光した光を光電素子アレイ上に焦点合わせでき
る。この装置は容器側面の走査を行なうのである
が、走査を行なうために要求される鏡の形状が複
雑であり、また動作環境の条件が悪いと保守が困
難である。
本発明の目的は半透明容器の放射状反射性欠陥
を検出し、この反射性欠陥の存在を示す拒絶信号
に応じてその容器を拒絶する、半透明容器の検査
装置および検査方法を提供することである。本装
置は、容器の被検査部分に沿つてこの容器の長手
方向の軸にほぼ平行な方向に延びる細長いイメー
ジを形成させるように光の放射ビームを焦点合わ
せして容器に照射する装置を有する。このビーム
は照射領域の内側表面に、容器の中心から外側に
向かう放射状面に対して鋭角をなす角度で照射さ
れる。本装置はまた、容器の照射部分からの反射
光強度を検出するために容器の照射部分に焦点合
わせされ、照射光の光路に対し75゜〜105゜の角度
をもつて照射部分をとらえることのできる反射光
強度検出装置を有する。この反射光強度検出装置
は、容器の照射部分の各小部分からの各反射光強
度にそれぞれ対応した複数の電気信号を発生す
る。本装置は更に、この複数の電気信号を監視
し、反射性欠陥の存在に反応してこれら複数の電
気信号のうち1つでもあらかじめ設定されたしき
い値を越えた場合に拒絶信号を発生する装置を有
する。
を検出し、この反射性欠陥の存在を示す拒絶信号
に応じてその容器を拒絶する、半透明容器の検査
装置および検査方法を提供することである。本装
置は、容器の被検査部分に沿つてこの容器の長手
方向の軸にほぼ平行な方向に延びる細長いイメー
ジを形成させるように光の放射ビームを焦点合わ
せして容器に照射する装置を有する。このビーム
は照射領域の内側表面に、容器の中心から外側に
向かう放射状面に対して鋭角をなす角度で照射さ
れる。本装置はまた、容器の照射部分からの反射
光強度を検出するために容器の照射部分に焦点合
わせされ、照射光の光路に対し75゜〜105゜の角度
をもつて照射部分をとらえることのできる反射光
強度検出装置を有する。この反射光強度検出装置
は、容器の照射部分の各小部分からの各反射光強
度にそれぞれ対応した複数の電気信号を発生す
る。本装置は更に、この複数の電気信号を監視
し、反射性欠陥の存在に反応してこれら複数の電
気信号のうち1つでもあらかじめ設定されたしき
い値を越えた場合に拒絶信号を発生する装置を有
する。
本発明の光照射装置は、複雑な鏡による構成を
避け、光源と、この光源と容器との間に置かれ容
器の長手方向の軸にほぼ平行な方向に伸びる細長
い光のイメージを形成させる円柱状レンズとを用
いている。また、反射光強度検出装置は、電気信
号を発生する光検出素子から成る複数の画素と、
この画素と容器との間に置かれ容器の照射部分の
像を複数の画素上に結ばせるレンズとを有する。
従つて本発明によれば、複雑で調整が困難な鏡機
構を用いることなしに、容器を回転させて容器の
長手方向の全部分について放射状反射性欠陥を発
見する検査を行なうことができる。
避け、光源と、この光源と容器との間に置かれ容
器の長手方向の軸にほぼ平行な方向に伸びる細長
い光のイメージを形成させる円柱状レンズとを用
いている。また、反射光強度検出装置は、電気信
号を発生する光検出素子から成る複数の画素と、
この画素と容器との間に置かれ容器の照射部分の
像を複数の画素上に結ばせるレンズとを有する。
従つて本発明によれば、複雑で調整が困難な鏡機
構を用いることなしに、容器を回転させて容器の
長手方向の全部分について放射状反射性欠陥を発
見する検査を行なうことができる。
第1図は、放射状反射性欠陥11(以下単に
RR欠陥11と呼ぶ。)を有するガラス製容器1
0の部分断面図である。RR欠陥11は鏡状の反
射性のひびであり、長手方向面12内に存在し、
容器10の長手方向軸13に対し通常は平行であ
る。また、通常は容器10の長手方向軸13から
放射状に延びている。容器10には光の放射ビー
ムBが焦点合わせされて照射される。このビーム
Bは、容器10の被検査部分14に沿つて容器1
0の長手方向軸13にほぼ平行な方向に延びる細
長いイメージを形成させる。ビームBは容器10
の被検査部分14の内側表面15に向けて照射さ
れ、被検査部分14の外側表面16を通じて放出
される。従つて容器10を照射する細長いイメー
ジは、容器10の被検査部分14のそれぞれ内側
表面15および外側表面16にビームBそれ自身
によつて境界が決定されることにより形成され
る。
RR欠陥11と呼ぶ。)を有するガラス製容器1
0の部分断面図である。RR欠陥11は鏡状の反
射性のひびであり、長手方向面12内に存在し、
容器10の長手方向軸13に対し通常は平行であ
る。また、通常は容器10の長手方向軸13から
放射状に延びている。容器10には光の放射ビー
ムBが焦点合わせされて照射される。このビーム
Bは、容器10の被検査部分14に沿つて容器1
0の長手方向軸13にほぼ平行な方向に延びる細
長いイメージを形成させる。ビームBは容器10
の被検査部分14の内側表面15に向けて照射さ
れ、被検査部分14の外側表面16を通じて放出
される。従つて容器10を照射する細長いイメー
ジは、容器10の被検査部分14のそれぞれ内側
表面15および外側表面16にビームBそれ自身
によつて境界が決定されることにより形成され
る。
ビームBは容器の内側表面15に向かつて、長
手方向面12に対して鋭角Aをなすように方向づ
けられる。この鋭角Aは約40゜〜50゜の間の角度で
あればよいが、B.B.Mathias等に付与された米国
特許第3171033号に述べられているように、45゜に
するのが好ましい。ガラス製容器10が長手方向
軸13の周りを矢印17に示す方向に回転され
RR欠陥11がビームBの光路に入ると、この
RR欠陥11はビームBの一部分B′を約80゜〜100゜
の角度で反射する。鋭角Aが約45゜であれば、こ
のRR欠陥11がビームBを反射する角度は約90゜
となる。米国特許第3171033号に開示されている
ように、反射したビームB′の強度を検知するた
めに容器10の被検査部分14に焦点が合わされ
た検出装置18は、入射ビームBの光路に対し約
75゜〜105゜の角度をもつ位置に設けられる。
手方向面12に対して鋭角Aをなすように方向づ
けられる。この鋭角Aは約40゜〜50゜の間の角度で
あればよいが、B.B.Mathias等に付与された米国
特許第3171033号に述べられているように、45゜に
するのが好ましい。ガラス製容器10が長手方向
軸13の周りを矢印17に示す方向に回転され
RR欠陥11がビームBの光路に入ると、この
RR欠陥11はビームBの一部分B′を約80゜〜100゜
の角度で反射する。鋭角Aが約45゜であれば、こ
のRR欠陥11がビームBを反射する角度は約90゜
となる。米国特許第3171033号に開示されている
ように、反射したビームB′の強度を検知するた
めに容器10の被検査部分14に焦点が合わされ
た検出装置18は、入射ビームBの光路に対し約
75゜〜105゜の角度をもつ位置に設けられる。
容器10は、J.R.Johnsonに付与された米国特
許第3313409号に開示された瓶検査装置によつて
扱われる。この検査装置の一部分を第2図および
第3図に示す。この検査装置は、図で20と一般
的に示した星型輪を有しており、この星型輪は通
常円筒状であるハブ21によつて形成され、この
ハブ21は中心から外側へ放射状に延びる水平部
22を有する。ハブ21の水平部22にはその外
周に一定間隔をおいて下側に延びる方向にアーム
23が取付けられる。この下側に延びるアーム2
3は水平部24を有し、この水平部24は外側に
放射状に延び、更に下側に延びる垂直端部25へ
とつながる。この垂直端部25の先は逆に内側に
延び水平端部26を形成する。アーム23の水平
端部26は、その下面に取付けられるプレート2
7の取付けに用いられる。各プレート27は、そ
れが取付けられている水平端部26に沿つて水平
に外側へ延びる。また各プレート27はローラ2
8を用いて両側に1本ずつの瓶を運ぶ。二股状プ
レート29はとなりあつた2つのアーム23の間
に架設される。各アーム23には、アングル31
が適当な留め金具により調整できるように留めら
れる。各二股状プレート29は一対のローラ32
を有し、これらのローラはガラス製容器10の上
端、即ちくびれた首の部分を保持できるようにな
つている。ガラス製容器10は第2図では実線、
第3図では二点鎖線で示されている。二股状プレ
ート29には中央に切欠部33が設けられてい
る。この切欠部33は容器10の首の部分を受け
入れるのに十分な大きさをもつ。この切欠部33
の奥の部分には容器の首の部分を受けるための2
つのローラ32が、ハブ21の中心と受け入れら
れた容器10の中心とを結ぶ直線に対して対称位
置に設けられる。
許第3313409号に開示された瓶検査装置によつて
扱われる。この検査装置の一部分を第2図および
第3図に示す。この検査装置は、図で20と一般
的に示した星型輪を有しており、この星型輪は通
常円筒状であるハブ21によつて形成され、この
ハブ21は中心から外側へ放射状に延びる水平部
22を有する。ハブ21の水平部22にはその外
周に一定間隔をおいて下側に延びる方向にアーム
23が取付けられる。この下側に延びるアーム2
3は水平部24を有し、この水平部24は外側に
放射状に延び、更に下側に延びる垂直端部25へ
とつながる。この垂直端部25の先は逆に内側に
延び水平端部26を形成する。アーム23の水平
端部26は、その下面に取付けられるプレート2
7の取付けに用いられる。各プレート27は、そ
れが取付けられている水平端部26に沿つて水平
に外側へ延びる。また各プレート27はローラ2
8を用いて両側に1本ずつの瓶を運ぶ。二股状プ
レート29はとなりあつた2つのアーム23の間
に架設される。各アーム23には、アングル31
が適当な留め金具により調整できるように留めら
れる。各二股状プレート29は一対のローラ32
を有し、これらのローラはガラス製容器10の上
端、即ちくびれた首の部分を保持できるようにな
つている。ガラス製容器10は第2図では実線、
第3図では二点鎖線で示されている。二股状プレ
ート29には中央に切欠部33が設けられてい
る。この切欠部33は容器10の首の部分を受け
入れるのに十分な大きさをもつ。この切欠部33
の奥の部分には容器の首の部分を受けるための2
つのローラ32が、ハブ21の中心と受け入れら
れた容器10の中心とを結ぶ直線に対して対称位
置に設けられる。
ハブ21は円型プレート34に取付けられ、こ
の円型プレート34はドライブシヤフト35の上
端部に固定される。ドライブシヤフト35は適当
な駆動装置(図には示されていない。)に接続さ
れる。この駆動装置によりドライブシヤフト35
は回転させられ、星型輪20全体が回転すること
になる。星型輪20は容器10をその保持位置、
即ちポケツトの部分に受け入れ、一連の検査台へ
と運ぶ。このようにして、各容器は一連の検査台
を通過するように移動する。第3図には、これら
一連の検査台のうち、本発明に特に関連した1つ
だけを示す。一連の検査台を通過する際、各容器
は星型輪20のポケツトの内縁部とサイドレール
36とにはさまれて保持される。このサイドレー
ル36は移動中に容器を十分安定して保持できる
ような高さに設けられる。容器は、また検査終了
台(図には示されていない。)を通過する。この
検査終了台では、米国特許第3313409号に開示さ
れているように、欠陥のある容器のみが星型輪2
0に残り、他の正常な容器はベルトコンベアにの
せられる。即ち、星型輪20が欠陥のある容器を
検査終了台へ運ぶと、シリンダがこれに連結され
ているプランジヤを駆動させ、欠陥のある容器が
星型輪20から離れるのを妨げるような位置にプ
ランジヤを動かす。このシリンダは瓶の検査装置
に関連したシステム制御装置37によつて供給さ
れる電気信号により第3図の37aに示す破線の
ようにプランジヤを動かし、欠陥のある容器を残
すのである。容器が各台から台へと回転移動する
とき、容器の底は、ほぼ円型をし水平に取付けら
れたテーブル38の静止面上をすべり動く。サイ
ドレール36は、検査が行なわれている台にさし
かかるちようど手前で切れる。容器10が目的と
する検査台にさしかかると、その長手方向軸13
のまわりに少なくとも360゜回転させられる。この
長手方向軸13のまわりの容器10の回転は、糸
状ゴム等が施された摩擦面をもつ回転輪39によ
つて行なわれる。この回転輪39は垂直シヤフト
40の上端に固定され、この垂直シヤフト40の
下端は瓶の検査装置に関連した駆動装置(図には
示されていない。)によつて駆動される。垂直シ
ヤフト40と回転輪39とは、容器10の長手方
向軸に向かつて、ある程度の弾力性をもつて押し
つけられている。従つて星型輪20が回転して容
器10が通過する際に、容器10の肩の部分には
過度の圧力がかかることはないが、回転輪39の
表面は、容器10をその長手方向軸13のまわり
に回転させるのに必要十分な圧力をもつて容器1
0の肩の部分に接触することになる。
の円型プレート34はドライブシヤフト35の上
端部に固定される。ドライブシヤフト35は適当
な駆動装置(図には示されていない。)に接続さ
れる。この駆動装置によりドライブシヤフト35
は回転させられ、星型輪20全体が回転すること
になる。星型輪20は容器10をその保持位置、
即ちポケツトの部分に受け入れ、一連の検査台へ
と運ぶ。このようにして、各容器は一連の検査台
を通過するように移動する。第3図には、これら
一連の検査台のうち、本発明に特に関連した1つ
だけを示す。一連の検査台を通過する際、各容器
は星型輪20のポケツトの内縁部とサイドレール
36とにはさまれて保持される。このサイドレー
ル36は移動中に容器を十分安定して保持できる
ような高さに設けられる。容器は、また検査終了
台(図には示されていない。)を通過する。この
検査終了台では、米国特許第3313409号に開示さ
れているように、欠陥のある容器のみが星型輪2
0に残り、他の正常な容器はベルトコンベアにの
せられる。即ち、星型輪20が欠陥のある容器を
検査終了台へ運ぶと、シリンダがこれに連結され
ているプランジヤを駆動させ、欠陥のある容器が
星型輪20から離れるのを妨げるような位置にプ
ランジヤを動かす。このシリンダは瓶の検査装置
に関連したシステム制御装置37によつて供給さ
れる電気信号により第3図の37aに示す破線の
ようにプランジヤを動かし、欠陥のある容器を残
すのである。容器が各台から台へと回転移動する
とき、容器の底は、ほぼ円型をし水平に取付けら
れたテーブル38の静止面上をすべり動く。サイ
ドレール36は、検査が行なわれている台にさし
かかるちようど手前で切れる。容器10が目的と
する検査台にさしかかると、その長手方向軸13
のまわりに少なくとも360゜回転させられる。この
長手方向軸13のまわりの容器10の回転は、糸
状ゴム等が施された摩擦面をもつ回転輪39によ
つて行なわれる。この回転輪39は垂直シヤフト
40の上端に固定され、この垂直シヤフト40の
下端は瓶の検査装置に関連した駆動装置(図には
示されていない。)によつて駆動される。垂直シ
ヤフト40と回転輪39とは、容器10の長手方
向軸に向かつて、ある程度の弾力性をもつて押し
つけられている。従つて星型輪20が回転して容
器10が通過する際に、容器10の肩の部分には
過度の圧力がかかることはないが、回転輪39の
表面は、容器10をその長手方向軸13のまわり
に回転させるのに必要十分な圧力をもつて容器1
0の肩の部分に接触することになる。
容器10を照明するための照明装置41は、円
型テーブル38に固定された腕金42によつて支
持される。照明装置41は光源としての白熱電球
43と、この白熱電球43と容器10との間に置
かれる円柱状レンズ44を有する。円柱状レンズ
44は白熱電球43からの光を、容器10の円筒
面上に沿つて細長いイメージを形成するように焦
点合わせする。白熱電球43のフイラメントは円
柱状レンズ44の長手方向軸に沿うように向けら
れることが好ましい。白熱電球43および円柱状
レンズ44は、両方とも腕金42によつて支持さ
れたハウジング45に取付けられている。白熱電
球43からの光が円柱状レンズ44の平板面を一
様に照らすよう広がるように、開口部46が白熱
電球43と円柱状レンズ44との間に設けられ
る。照射光の細長いイメージ14は、容器10の
長手方向軸13にほぼ平行に伸びる。この様子は
第3図に詳しく示されている。この照射光の細長
いイメージ14は検出装置18によつてとらえら
れる。この検出装置18には、例えば、第3図に
示すような照射光の細長いイメージ14に焦点合
わせされたソリツドステートカメラ47を用いる
ことができ、第1図および第2図に示すように反
射光のビームB′の強度を検出する。カメラ47
は円型テーブル38によつて支持された腕金48
に取付けられる。このカメラには、例えば、カリ
フオルニアのSunnyvaleにあるReticon社製
LC110型線走査カメラを用いることができる。こ
のカメラは、光検出ダイオードから成る画素を
256個集めた線形アレイ(図には示されていな
い。)と、この線形アレイ上に細長いイメージ1
4の像を結ばせるために容器10と線形アレイと
の間に置かれたレンズ30を有する。線形アレイ
は容器10の長手方向軸13に平行になるように
配置され、アレイ上の各画素が容器10の細長い
イメージ14に沿つて対応する各部分からの反射
光強度にそれぞれ比例した電気信号を発生するこ
とになる。各画素と容器10との間に位置するよ
うにカメラ47に設けられたレンズ30は、細長
いイメージ14の像を各画素上に結ばせるよう焦
点合わせを行なう。従つて、本発明では回転輪3
9が容器10を少なくとも360゜回転させている
間、各画素は細長いイメージ14をとらえ続ける
ことになり、容器10の全側面についてRR欠陥
検出のための検査が可能となる。カメラ47の感
度を更に高めるため、容器10とカメラ47との
間に第二の円柱状レンズ49を置き、第1図の破
線B″に示すように細長いイメージ14内に存在
するRR欠陥11からの反射光ビームB′を集光し
て密度を高めることもできる。
型テーブル38に固定された腕金42によつて支
持される。照明装置41は光源としての白熱電球
43と、この白熱電球43と容器10との間に置
かれる円柱状レンズ44を有する。円柱状レンズ
44は白熱電球43からの光を、容器10の円筒
面上に沿つて細長いイメージを形成するように焦
点合わせする。白熱電球43のフイラメントは円
柱状レンズ44の長手方向軸に沿うように向けら
れることが好ましい。白熱電球43および円柱状
レンズ44は、両方とも腕金42によつて支持さ
れたハウジング45に取付けられている。白熱電
球43からの光が円柱状レンズ44の平板面を一
様に照らすよう広がるように、開口部46が白熱
電球43と円柱状レンズ44との間に設けられ
る。照射光の細長いイメージ14は、容器10の
長手方向軸13にほぼ平行に伸びる。この様子は
第3図に詳しく示されている。この照射光の細長
いイメージ14は検出装置18によつてとらえら
れる。この検出装置18には、例えば、第3図に
示すような照射光の細長いイメージ14に焦点合
わせされたソリツドステートカメラ47を用いる
ことができ、第1図および第2図に示すように反
射光のビームB′の強度を検出する。カメラ47
は円型テーブル38によつて支持された腕金48
に取付けられる。このカメラには、例えば、カリ
フオルニアのSunnyvaleにあるReticon社製
LC110型線走査カメラを用いることができる。こ
のカメラは、光検出ダイオードから成る画素を
256個集めた線形アレイ(図には示されていな
い。)と、この線形アレイ上に細長いイメージ1
4の像を結ばせるために容器10と線形アレイと
の間に置かれたレンズ30を有する。線形アレイ
は容器10の長手方向軸13に平行になるように
配置され、アレイ上の各画素が容器10の細長い
イメージ14に沿つて対応する各部分からの反射
光強度にそれぞれ比例した電気信号を発生するこ
とになる。各画素と容器10との間に位置するよ
うにカメラ47に設けられたレンズ30は、細長
いイメージ14の像を各画素上に結ばせるよう焦
点合わせを行なう。従つて、本発明では回転輪3
9が容器10を少なくとも360゜回転させている
間、各画素は細長いイメージ14をとらえ続ける
ことになり、容器10の全側面についてRR欠陥
検出のための検査が可能となる。カメラ47の感
度を更に高めるため、容器10とカメラ47との
間に第二の円柱状レンズ49を置き、第1図の破
線B″に示すように細長いイメージ14内に存在
するRR欠陥11からの反射光ビームB′を集光し
て密度を高めることもできる。
本発明に係る装置は、また、カメラ47内の各
画素によつて発生されバス50を通じて送られる
複数の電気信号に反応する制御装置51を有す
る。動作中システム制御装置37は、容器10が
検査台に位置し検査準備完了であることを示す存
在信号を信号線51aを通じて制御装置51に送
る。RR欠陥が存在する場合は、カメラ47内の
各画素から供給される複数の電気信号のうちの1
つが、あらかじめ設定されたしきい値を越え、こ
れにより制御装置51は信号線51bを通じてシ
ステム制御装置37へ拒絶信号を送る。システム
制御装置37はこれに応答して、前述したように
検査終了台においてその欠陥容器を拒絶するよう
にプランジヤを駆動させる。
画素によつて発生されバス50を通じて送られる
複数の電気信号に反応する制御装置51を有す
る。動作中システム制御装置37は、容器10が
検査台に位置し検査準備完了であることを示す存
在信号を信号線51aを通じて制御装置51に送
る。RR欠陥が存在する場合は、カメラ47内の
各画素から供給される複数の電気信号のうちの1
つが、あらかじめ設定されたしきい値を越え、こ
れにより制御装置51は信号線51bを通じてシ
ステム制御装置37へ拒絶信号を送る。システム
制御装置37はこれに応答して、前述したように
検査終了台においてその欠陥容器を拒絶するよう
にプランジヤを駆動させる。
制御装置51の詳細な回路構成図を第4図に示
す。カメラ47と制御装置51とを接続するバス
50は、各画素からの複数の電気信号、即ちビデ
オ信号VIDを送る信号線50aと、カメラ47の
個々の画素が参照される周期を表わすクロツク信
号CLKを送る信号線50bと、カメラ47の各
画素の参照開始を表わす参照可能信号ENBを送
る信号線50cと、を有する。ビデオ信号VIDを
送る信号線50aは増幅器52の入力に接続さ
れ、この増幅器52の出力はコンパレータ53の
非反転入力に接続される。コンパレータ53の反
転入力は、一端を接地した可変抵抗器54の摺動
端子に接続され、この可変抵抗器の他の一端は正
の電圧Vをもつ電源に接続される。コンパレータ
53の出力は信号線53aにより三入力ANDゲ
ート55の第一の入力に接続され、この三入力
ANDゲート55の出力となる拒絶信号は信号線
51bを通じてシステム制御装置37に入力され
る。システム制御装置37からの信号線51a
は、三入力ANDゲート55の第二の入力に接続
され、容器10が検査を行なうための必要な位置
に存在するか否かを伝える。説明を容易にするた
めに、今三入力ANDゲート55の入力が2つ、
即ち53aおよび51aしかないと仮定する。こ
の場合、信号線53aがハイレベルになつて欠陥
の存在を示し、かつ信号線51aがハイレベルに
なつて容器10が検査を行なうための必要な位置
に存在することを示したときに、拒絶信号が出力
されることになる。一方、信号線53aを通じて
コンパレータ53によつて出力される欠陥信号
は、カメラ47の各画素からの複数の電気信号の
うちのどれか1つでもRR欠陥11の存在に反応
して可変抵抗器54によつてあらかじめ設定され
たしきい値を越えた場合に出力される。
す。カメラ47と制御装置51とを接続するバス
50は、各画素からの複数の電気信号、即ちビデ
オ信号VIDを送る信号線50aと、カメラ47の
個々の画素が参照される周期を表わすクロツク信
号CLKを送る信号線50bと、カメラ47の各
画素の参照開始を表わす参照可能信号ENBを送
る信号線50cと、を有する。ビデオ信号VIDを
送る信号線50aは増幅器52の入力に接続さ
れ、この増幅器52の出力はコンパレータ53の
非反転入力に接続される。コンパレータ53の反
転入力は、一端を接地した可変抵抗器54の摺動
端子に接続され、この可変抵抗器の他の一端は正
の電圧Vをもつ電源に接続される。コンパレータ
53の出力は信号線53aにより三入力ANDゲ
ート55の第一の入力に接続され、この三入力
ANDゲート55の出力となる拒絶信号は信号線
51bを通じてシステム制御装置37に入力され
る。システム制御装置37からの信号線51a
は、三入力ANDゲート55の第二の入力に接続
され、容器10が検査を行なうための必要な位置
に存在するか否かを伝える。説明を容易にするた
めに、今三入力ANDゲート55の入力が2つ、
即ち53aおよび51aしかないと仮定する。こ
の場合、信号線53aがハイレベルになつて欠陥
の存在を示し、かつ信号線51aがハイレベルに
なつて容器10が検査を行なうための必要な位置
に存在することを示したときに、拒絶信号が出力
されることになる。一方、信号線53aを通じて
コンパレータ53によつて出力される欠陥信号
は、カメラ47の各画素からの複数の電気信号の
うちのどれか1つでもRR欠陥11の存在に反応
して可変抵抗器54によつてあらかじめ設定され
たしきい値を越えた場合に出力される。
カメラ47の各画素は細長いイメージ14を全
長にわたつてとらえることができるように焦点合
わせされるが、制御装置51は、容器10の検査
中に集められたデータを一部分に制限する回路を
更に有する。換言すれば、容器10の各部分のう
ち検査が必要とされる部分に対応する中間部分に
位置する画素だけを選ぶような枠を設け、その枠
の中に入つたデータだけを対象とすればよいので
ある。再び第3図を参照してこのことを説明す
る。この例では、容器10の肩の部分の湾曲に沿
つた細長いイメージ14の上部湾曲部分と、容器
10の底に近い部分の湾曲に沿つた細長いイメー
ジ14の下部湾曲部分と、は無視するのが好まし
い。このような場合操作者は、容器10について
の肩部データスイツチ56を、検査を開始すべき
画素番号Sに設定し、容器10についての底部デ
ータスイツチ57を、検査を終了すべき画素番号
Hに設定する。データスイツチ56および57に
よつてそれぞれ設定されたカメラ27のS番目の
画素とH番目の画素、即ち検査開始画素と検査終
了画素の間に位置する画素が、カメラ47の電子
回路によつて参照された時には、デジタルコンパ
レータ58のS入力、H入力ともにハイレベルに
なる。これによつてデジタルコンパレータ58
は、S=Hであることを示す枠内信号即ちハイレ
ベル信号を三入力ANDゲートの第三の入力に信
号線589を通じて送る。従つて三入力ANDゲ
ート55からの拒絶信号は、コンパレータ53か
らの欠陥信号が検査枠内で生じたときにのみ出力
されることになり、この決定はデジタルコンパレ
ータ58によつて成される。
長にわたつてとらえることができるように焦点合
わせされるが、制御装置51は、容器10の検査
中に集められたデータを一部分に制限する回路を
更に有する。換言すれば、容器10の各部分のう
ち検査が必要とされる部分に対応する中間部分に
位置する画素だけを選ぶような枠を設け、その枠
の中に入つたデータだけを対象とすればよいので
ある。再び第3図を参照してこのことを説明す
る。この例では、容器10の肩の部分の湾曲に沿
つた細長いイメージ14の上部湾曲部分と、容器
10の底に近い部分の湾曲に沿つた細長いイメー
ジ14の下部湾曲部分と、は無視するのが好まし
い。このような場合操作者は、容器10について
の肩部データスイツチ56を、検査を開始すべき
画素番号Sに設定し、容器10についての底部デ
ータスイツチ57を、検査を終了すべき画素番号
Hに設定する。データスイツチ56および57に
よつてそれぞれ設定されたカメラ27のS番目の
画素とH番目の画素、即ち検査開始画素と検査終
了画素の間に位置する画素が、カメラ47の電子
回路によつて参照された時には、デジタルコンパ
レータ58のS入力、H入力ともにハイレベルに
なる。これによつてデジタルコンパレータ58
は、S=Hであることを示す枠内信号即ちハイレ
ベル信号を三入力ANDゲートの第三の入力に信
号線589を通じて送る。従つて三入力ANDゲ
ート55からの拒絶信号は、コンパレータ53か
らの欠陥信号が検査枠内で生じたときにのみ出力
されることになり、この決定はデジタルコンパレ
ータ58によつて成される。
開始画素番号Sを設定するための回路は、デー
タスイツチ56と、データスイツチS1およびS
2のそれぞれによつてそのプリセツト端子Pを通
じて設定されるカウンタ61および62と、フリ
ツプフロツプ63とANDゲート64とを有する
制御ロジツクと、から成る。ここでは2つのカウ
ンタ61および62にそれぞれ対応する2つのデ
ータスイツチS1およびS2を示したが、これは
2つのカウンタで2桁の設定値まで扱える例を示
したもので、開始画素番号を要求どおりの値に設
定するのに必要な桁数に応じてカウンタを設けれ
ばよい。信号線50cを通じて与えられる参照可
能信号ENBは、カウンタ61および62の負荷
端子LDおよびフリツプフロツプのセツト入力S
に入力される。フリツプフロツプ63のQ出力は
ANDゲート64の一方の入力に接続され、AND
ゲート64の出力はカウンタ61および62のカ
ウントダウン入力DNに接続される。信号線50
bによつて供給されるクロツク信号CLKはAND
ゲート64のもう一方の入力に与えられる。カウ
ンタ61のボロー出力はカウンタ62のダウン入
力Dに接続される。カウンタ62のボロー出力
は、デジタルコンパレータ58のS入力と、フリ
ツプフロツプ63のリセツト端子Rとに接続され
る。
タスイツチ56と、データスイツチS1およびS
2のそれぞれによつてそのプリセツト端子Pを通
じて設定されるカウンタ61および62と、フリ
ツプフロツプ63とANDゲート64とを有する
制御ロジツクと、から成る。ここでは2つのカウ
ンタ61および62にそれぞれ対応する2つのデ
ータスイツチS1およびS2を示したが、これは
2つのカウンタで2桁の設定値まで扱える例を示
したもので、開始画素番号を要求どおりの値に設
定するのに必要な桁数に応じてカウンタを設けれ
ばよい。信号線50cを通じて与えられる参照可
能信号ENBは、カウンタ61および62の負荷
端子LDおよびフリツプフロツプのセツト入力S
に入力される。フリツプフロツプ63のQ出力は
ANDゲート64の一方の入力に接続され、AND
ゲート64の出力はカウンタ61および62のカ
ウントダウン入力DNに接続される。信号線50
bによつて供給されるクロツク信号CLKはAND
ゲート64のもう一方の入力に与えられる。カウ
ンタ61のボロー出力はカウンタ62のダウン入
力Dに接続される。カウンタ62のボロー出力
は、デジタルコンパレータ58のS入力と、フリ
ツプフロツプ63のリセツト端子Rとに接続され
る。
動作は次のようになる。カメラ47からの参照
可能信号ENBがカウンタ61および62の両方
のLD端子に入力されると、データスイツチS1
およびS2によつてあらかじめ設定されていた数
が各カウンタにセツトされる。この参照可能信号
ENBは、また、フリツプフロツプ63をセツト
する。このフリツプフロツプ63は、カウンタ6
1および62へ供給されるクロツク信号CLKの
ゲートとして働く。カウンタ61および62は供
給されたクロツク信号CLKにより、セツトされ
た開始画素番号Sから0へとカウントダウン動作
を行なう。実際のカメラ47内の画素の走査は、
これとは逆に0番目の画素からS番目の画素へと
走査されることになる。カウンタ61は下位桁、
カウンタ62は上位桁に相当する。両カウンタの
値が0になると、即ち、カメラ47内でS番目の
画素が走査されると、カウンタ62によつて通常
はローレベルにあるデジタルコンパレータ58の
S入力がハイレベルにされる。更にこの容器の検
査の準備を行なうため、カウンタ62はフリツプ
フロツプ63をリセツトする。デジタルコンパレ
ータ58のS入力がハイレベルになつたことは、
枠内の中間部分の必要とされる画素の走査が開始
されたことを示す。
可能信号ENBがカウンタ61および62の両方
のLD端子に入力されると、データスイツチS1
およびS2によつてあらかじめ設定されていた数
が各カウンタにセツトされる。この参照可能信号
ENBは、また、フリツプフロツプ63をセツト
する。このフリツプフロツプ63は、カウンタ6
1および62へ供給されるクロツク信号CLKの
ゲートとして働く。カウンタ61および62は供
給されたクロツク信号CLKにより、セツトされ
た開始画素番号Sから0へとカウントダウン動作
を行なう。実際のカメラ47内の画素の走査は、
これとは逆に0番目の画素からS番目の画素へと
走査されることになる。カウンタ61は下位桁、
カウンタ62は上位桁に相当する。両カウンタの
値が0になると、即ち、カメラ47内でS番目の
画素が走査されると、カウンタ62によつて通常
はローレベルにあるデジタルコンパレータ58の
S入力がハイレベルにされる。更にこの容器の検
査の準備を行なうため、カウンタ62はフリツプ
フロツプ63をリセツトする。デジタルコンパレ
ータ58のS入力がハイレベルになつたことは、
枠内の中間部分の必要とされる画素の走査が開始
されたことを示す。
終了画素番号Hを設定するための回路は、デー
タスイツチ57と、データスイツチH1およびH
2のそれぞれによつてそのプリセツト端子Pを通
じてプリセツトされるカウンタ65および66
と、フリツプフロツプ67とANDゲート68と
を有する制御ロジツクと、から成る。この回路は
上述の開始画素番号Sを設定するための回路と同
様に機能する。しかしながら、カウンタ66のボ
ロー出力Bはインバータ69を介してデジタルコ
ンパレータ58のH入力に接続されているため、
H入力は通常はハイレベルになつている。従つて
通常はローレベルになつているデジタルコンパレ
ータ58のS入力がハイレベルになると、S=H
出力がハイレベルとなり、三入力ANDゲート5
5に検査枠内に入つたことを知らせる。あらかじ
め設定された終了画素番号Hからカウントダウン
することによつて、カウンタ65および66の両
方の値が0になると、カウンタ66のボロー出力
Bがハイレベルとなり、デジタルコンパレータ5
8のH入力がローレベルになる。S入力とH入力
との値が相違するため、S=H出力がローレベル
となり、三入力ANDゲート55に検査枠内から
はずれたことを知らせる。これによつて、三入力
ANDゲート55はコンパレータ53からの欠陥
信号が入力されても、拒絶信号を出力することは
禁止される。
タスイツチ57と、データスイツチH1およびH
2のそれぞれによつてそのプリセツト端子Pを通
じてプリセツトされるカウンタ65および66
と、フリツプフロツプ67とANDゲート68と
を有する制御ロジツクと、から成る。この回路は
上述の開始画素番号Sを設定するための回路と同
様に機能する。しかしながら、カウンタ66のボ
ロー出力Bはインバータ69を介してデジタルコ
ンパレータ58のH入力に接続されているため、
H入力は通常はハイレベルになつている。従つて
通常はローレベルになつているデジタルコンパレ
ータ58のS入力がハイレベルになると、S=H
出力がハイレベルとなり、三入力ANDゲート5
5に検査枠内に入つたことを知らせる。あらかじ
め設定された終了画素番号Hからカウントダウン
することによつて、カウンタ65および66の両
方の値が0になると、カウンタ66のボロー出力
Bがハイレベルとなり、デジタルコンパレータ5
8のH入力がローレベルになる。S入力とH入力
との値が相違するため、S=H出力がローレベル
となり、三入力ANDゲート55に検査枠内から
はずれたことを知らせる。これによつて、三入力
ANDゲート55はコンパレータ53からの欠陥
信号が入力されても、拒絶信号を出力することは
禁止される。
以上述べた内容は、本発明を実施する上で発明
者によつて提案された最も好ましい実施例であ
る。しかしながら当業者が、本発明の趣旨から逸
脱しない範囲で、本明細書中の記述、添付図面の
内容に基づいて実施上の詳細な部分に関して種々
の変更をなしうることは明白である。例えば、本
発明によれば、細長いイメージ14を容器10の
肩の部分までを照射するように形成し、これに対
応するように線形アレイを形成するかマトリツク
スアレイを用い、細長いイメージ14の輪郭全体
をとらえるようにすることにより、容器10の円
筒状側面のみならず肩の部分までをも検査するこ
とができる。上述した実施例の詳細は、当業者が
本発明を容易に実施できるよう配慮したものであ
つて、本発明は詳細にわたつて特定した上述の実
施例の範囲に限定されるべきものではない。
者によつて提案された最も好ましい実施例であ
る。しかしながら当業者が、本発明の趣旨から逸
脱しない範囲で、本明細書中の記述、添付図面の
内容に基づいて実施上の詳細な部分に関して種々
の変更をなしうることは明白である。例えば、本
発明によれば、細長いイメージ14を容器10の
肩の部分までを照射するように形成し、これに対
応するように線形アレイを形成するかマトリツク
スアレイを用い、細長いイメージ14の輪郭全体
をとらえるようにすることにより、容器10の円
筒状側面のみならず肩の部分までをも検査するこ
とができる。上述した実施例の詳細は、当業者が
本発明を容易に実施できるよう配慮したものであ
つて、本発明は詳細にわたつて特定した上述の実
施例の範囲に限定されるべきものではない。
以上説明したように、本発明によれば、容器の
被検査領域に沿つて容器の長手方向に伸びる細長
いイメージを形成するように、ビームを円柱状レ
ンズによつて焦点合せして照射し、かつビームが
被検査領域の内側表面に対して容器中心から外側
へ伸びる放射状面に対して鋭角をなすような角度
で向くように照射しているため、被検査領域にビ
ームを正確に集光させて、そこに存在する放射状
欠陥を精度良く検出することが出来る。
被検査領域に沿つて容器の長手方向に伸びる細長
いイメージを形成するように、ビームを円柱状レ
ンズによつて焦点合せして照射し、かつビームが
被検査領域の内側表面に対して容器中心から外側
へ伸びる放射状面に対して鋭角をなすような角度
で向くように照射しているため、被検査領域にビ
ームを正確に集光させて、そこに存在する放射状
欠陥を精度良く検出することが出来る。
第1図は本発明に係る装置による放射状反射性
欠陥を検出するための検査を示す説明図で、ガラ
ス製容器およびカメラの水平断面が示されてい
る。第2図は本発明に係る放射状反射性欠陥を検
出する装置の一部分を示す機構図で、光源とカメ
ラが取付けられている状態が示されている。第3
図は第2図に示す装置を切断面3−3で切断した
断面図で、反射性欠陥の検出に応答して拒絶信号
を発生する制御装置があわせて示されている。第
4図は本発明に係る第3図に示した制御装置の回
路構成図である。 10…ガラス製容器、11…放射状反射性
(RR)欠陥、12…容器の長手方向面、13…
容器の長手方向軸、14…容器の被検査部分(照
射光の細長いイメージ)、15…容器の内側表面、
16…容器の外側表面、17…矢印、18…検出
装置、20…星型輪、21…ハブ、22…水平
部、23…アーム、24…水平部、25…垂直端
部、26…水平端部、27…プレート、28…ロ
ーラ、29…二股状プレート、30…レンズ、3
1…アングル、32…ローラ、33…切欠部、3
4…円型プレート、35…ドライブシヤフト、3
6…サイドレール、37…システム制御装置、3
8…円型テーブル、39…回転輪、40…垂直シ
ヤフト、41…照明装置、42…腕金、43…白
熱電球、44…円柱状レンズ、45…ハウジン
グ、46…開口部、47…ソリツドステートカメ
ラ、48…腕金、49…第二の円柱状レンズ、5
0…バス、51…制御装置、51a,51b…信
号線、52…増幅器、53…コンパレータ、54
…可変抵抗器、55…三入力ANDゲート、56
…肩部データスイツチ、57…底部データスイツ
チ、58…デジタルコンパレータ、61,62…
カウンタ、63…フリツプフロツプ、64…
ANDゲート、65,66…カウンタ、67…フ
リツプフロツプ、68…ANDゲート、69…イ
ンバータ。
欠陥を検出するための検査を示す説明図で、ガラ
ス製容器およびカメラの水平断面が示されてい
る。第2図は本発明に係る放射状反射性欠陥を検
出する装置の一部分を示す機構図で、光源とカメ
ラが取付けられている状態が示されている。第3
図は第2図に示す装置を切断面3−3で切断した
断面図で、反射性欠陥の検出に応答して拒絶信号
を発生する制御装置があわせて示されている。第
4図は本発明に係る第3図に示した制御装置の回
路構成図である。 10…ガラス製容器、11…放射状反射性
(RR)欠陥、12…容器の長手方向面、13…
容器の長手方向軸、14…容器の被検査部分(照
射光の細長いイメージ)、15…容器の内側表面、
16…容器の外側表面、17…矢印、18…検出
装置、20…星型輪、21…ハブ、22…水平
部、23…アーム、24…水平部、25…垂直端
部、26…水平端部、27…プレート、28…ロ
ーラ、29…二股状プレート、30…レンズ、3
1…アングル、32…ローラ、33…切欠部、3
4…円型プレート、35…ドライブシヤフト、3
6…サイドレール、37…システム制御装置、3
8…円型テーブル、39…回転輪、40…垂直シ
ヤフト、41…照明装置、42…腕金、43…白
熱電球、44…円柱状レンズ、45…ハウジン
グ、46…開口部、47…ソリツドステートカメ
ラ、48…腕金、49…第二の円柱状レンズ、5
0…バス、51…制御装置、51a,51b…信
号線、52…増幅器、53…コンパレータ、54
…可変抵抗器、55…三入力ANDゲート、56
…肩部データスイツチ、57…底部データスイツ
チ、58…デジタルコンパレータ、61,62…
カウンタ、63…フリツプフロツプ、64…
ANDゲート、65,66…カウンタ、67…フ
リツプフロツプ、68…ANDゲート、69…イ
ンバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半透明容器の放射状反射性欠陥の存在を示す
拒絶信号に反応して容器を拒絶するための、容器
の反射性欠陥を検出する半透明容器の検査装置で
あつて、 光源と、前記光源と前記容器との間に置かれた
円柱状レンズとを有し、前記容器の被検査領域に
沿つて前記容器の長手方向軸にほぼ平行な方向に
伸びる細長いイメージを形成するように前記光源
からの光の放射ビームを前記円柱状レンズにより
焦点合わせして前記容器に照射し、前記ビームが
前記容器の被検査領域の内側表面に向き、かつ、
前記被検査領域に向かつて前記容器の中心から外
側に伸びる放射状面に対して鋭角をなすような角
度に向くように前記容器を照射する照射装置と、 前記ビームの光路に対して約70゜〜約105゜の角
度をもつた方向から前記被検査領域をとらえ、前
記被検査領域からの反射光強度を検出するために
前記容器の前記被検査領域に焦点合わせされた装
置であつて、前記容器の前記被検査領域の各対応
した位置からの反射強度にそれぞれ比例した複数
の電気信号を供給する検出装置と、 前記複数の電気信号に反応し、反射性欠陥の存
在によつて前記複数の電気信号のうちのどれか1
つでもあらかじめ設定されたしきい値を越えたと
きに拒絶信号を供給する装置と、 をそなえることを特徴とする半透明容器の検査装
置。 2 容器を少なくとも360゜回転させるドライブ機
構を更にそなえ、検出装置が容器の放射状反射性
欠陥を検査するために複数の電気信号の連続した
組を供給することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半透明容器の検査装置。 3 鋭角が約40゜〜50゜の間の角度であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の半透明容器
の検査装置。 4 検出装置が、複数の電気信号のうちの1つを
それぞれが供給する複数の画素と、前記複数の画
素と容器との間に置かれた画素用レンズと、 を有し、 前記画素用レンズが、前記容器の被検査領域の
像を前記複数の画素上に結ばせることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の半透明容器の検査
装置。 5 画素用レンズと容器との間に更に円柱状レン
ズを設け、複数の画素上に像を結ばせるために、
前記容器の被検査領域からの反射光を前記円柱状
レンズによつてより多く集めるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の半透明容
器の検査装置。 6 拒絶信号を供給する装置が、複数の電気信号
に応じた入力をもつ増幅器と、前記増幅器の出力
に接続された非反転入力と反転入力とをもつたコ
ンパレータと、正の電源に接続することができ前
記コンパレータの反転入力にあらかじめ設定され
たしきい値を与えるための調整可能な装置と、を
有し、 前記調整可能な装置は、増幅された前記複数の
電気信号のうちの1つでも前記あらかじめ設定さ
れたしきい値を越えたときに拒絶信号を出力する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
透明容器の検査装置。 7 検出装置に応じて、複数の電気信号のうちの
1つでもあらかじめ設定されたしきい値を越えた
ときに拒絶信号を有効にする装置を更に有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の半透
明容器の検査装置。 8 検出装置が複数の電気信号を順番に供給する
ために複数の画素を順番に参照し、これに同期し
たクロツク信号を供給し、 拒絶信号を有効にする装置が、 コンパレータの出力に接続された第1の入力
と、第2の入力とを有するANDゲートと、 2つの入力と、前記ANDゲートの第2の入力
に接続され前記2つの入力が等しいことを示す出
力とを有する入力値コンパレータと、 前記クロツク信号に応じ、クロツクパルスの数
が第1の設定値に達したら、前記入力値コンパレ
ータの第1の入力に2つの状態のうちのどちらか
1つを示す第1の信号を供給する第1のカウンタ
装置と、 前記クロツク信号に応じ、クロツクパルスの数
が前記第1の設定値より大きい第2の設定値に達
したら、前記入力値コンパレータの第2の入力に
2つの状態のうちのどちらか1つを示す第2の信
号を供給する第2のカウンタ装置と、 を有し、 前記クロツクパルスの数が、前記第1の設定値
と前記第2の設定値との間であるときに、前記入
力値コンパレータの出力が、前記ANDゲートか
ら出力される前記拒絶信号を有効にすることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の半透明容器
の検査装置。 9 容器内の放射状反射性欠陥を検出し、放射状
反射性欠陥の存在を示す拒絶信号に応じて前記容
器を拒絶する半透明容器の検査方法であつて、 前記容器の被検査領域に沿つて前記容器の長手
方向軸にほぼ平行な方向に伸びる細長いイメージ
を形成するように、光源からの光の放射ビームを
前記光源と前記容器との間に置かれた円柱状レン
ズにより焦点合せして前記容器に照射する段階
と、 前記ビームを前記容器の被検査領域の内側表面
に、かつ、前記被検査領域に向かつて前記容器の
中心から外側に伸びる放射状面に対して鋭角をな
すような角度に向ける段階と、 前記ビームの光路に対して約75゜〜約105゜の角
度をもつた方向から、前記被検査領域からの反射
光強度を検出する段階を、 前記容器の前記被検査領域の各対応した位置か
らの反射強度にそれぞれ比例した複数の電気信号
を供給する段階と、 反射性欠陥の存在によつて、前記複数の電気信
号のうちのどれか1つでもあらかじめ設定したし
きい値を越えたときに拒絶信号を供給する段階
と、 を有することを特徴とする半透明容器の検査方
法。 10 検査中容器を少なくとも360゜回転し、前記
容器が回転しているときに複数の電気信号の連続
した組を供給し、前記容器の全側壁について放射
状反射性欠陥の検査を行なう ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の半
透明容器の検査方法。 11 前記ビームが前記被検査領域の内側表面
に、かつ、前記放射状面に対して約40゜〜50゜の鋭
角をなす方向に向けられることを特徴とする特許
請求の範囲第9項記載の半透明容器の検査方法。 12 検出される反射光強度を増加させるため
に、前記容器の前記被検査領域からの反射光をよ
り多く集める段階を更に有することを特徴とする
特許請求の範囲第9項記載の半透明容器の検査方
法。 13 複数の電気信号のうちの一部分があらかじ
め設定されたしきい値を越えたときにだけ、拒絶
信号を有効にする段階を更に有することを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載の半透明容器の検
査方法。 14 半透明容器が少なくとも360゜回転する間
に、前記容器の放射状反射性欠陥を検出するため
に前記容器の全側壁を検査し、反射性欠陥の存在
を示す拒絶信号に応じて前記容器を拒絶するシス
テムに用いる装置であつて、 光源と、前記光源と前記容器との間に置かれた
円柱状レンズとを有し、前記容器の被検査領域に
沿つて前記容器の長手方向軸にほぼ平行な方向に
伸びる細長いイメージを形成するように、前記光
源からの光の放射ビームを前記円柱状レンズによ
り焦点合わせして前記容器に照射し、前記ビーム
が前記容器の被検査領域の内側表面に向き、か
つ、前記被検査領域に向かつて前記容器の中心か
ら外側に伸びる放射状面に対して鋭角をなすよう
な角度に向くように前記容器を照射する照射装置
と、 前記ビームの光路に対して約75゜〜約105゜の角
度をもつた方向から前記被検査領域をとらえ、前
記被検査領域からの反射光強度を検出するために
前記容器の前記被検査領域に焦点合わせされた装
置であつて、前記容器の前記被検査領域の各対応
した位置からの反射強度にそれぞれ比例した複数
の電気信号を供給する検出装置と、 前記複数の電気信号に反応し、反射性欠陥の存
在によつて前記複数の電気信号のうちのどれか1
つでもあらかじめ設定されたしきい値を越えたと
きに拒絶信号を供給する装置と、 をそなえることを特徴とする半透明容器の検査装
置。
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| US06/454,512 US4584469A (en) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | Optical detection of radial reflective defects |
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