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JPH0249059B2 - - Google Patents
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JPH0249059B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0249059B2
JPH0249059B2 JP53069350A JP6935078A JPH0249059B2 JP H0249059 B2 JPH0249059 B2 JP H0249059B2 JP 53069350 A JP53069350 A JP 53069350A JP 6935078 A JP6935078 A JP 6935078A JP H0249059 B2 JPH0249059 B2 JP H0249059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
frequency
voltage
synchronization signal
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP53069350A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54159851A (en
Inventor
Susumu Tsujihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6935078A priority Critical patent/JPS54159851A/ja
Publication of JPS54159851A publication Critical patent/JPS54159851A/ja
Publication of JPH0249059B2 publication Critical patent/JPH0249059B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同期信号周波数より低い自走発振周波
数だけでなく高い自走発振周波数範囲でも同期発
振する同期発振装置に関する。
同期信号で直接制御することにより発振の周期
と同期信号の周期を同期させる同期発振装置はテ
レビジヨン受像機の垂直偏向回路や電源回路の発
振回路に用いられている。この原理を第1図の回
路図、波形図を用いて簡単に説明する。第1図ア
に同期発振装置の一例として1の入力端子に負極
性の同期信号を加えるブロツキング発振装置を示
す。イは同期信号波形、ウはトランジスタTr1
ベース電圧波形を示す。第1図イ,ウの波形図か
ら明らかなように発振を起こす時ベース電圧は瞬
間負電位になるが、ベース電流のため急激にコン
デンサC1が充電されベースが正電位になつて発
振が止まる。この正電位は第1図アの回路の時定
数できまる速さで放電されるが、発振の限界点ま
で戻ると、ここで再び発振を起こす。ベース電圧
が発振開始電位に戻る少し前に、第1図イの負の
同期信号を加えるとベース電圧と同期信号の重畳
によつて、この点で発振開始の限界を越えるた
め、同期信号が加わるたびに発振することになり
第1図ウの点線で示すように、発振の周期は同期
信号の周期と一致する。このため同期式ブロツキ
ング発振装置ではブロツキング発振回路の自走発
振周期を同期信号の周期に比べわずか大きくし
て、同期信号が常に早めに入るようにしている。
以上述べてきたように従来の同期発振装置の場
合自走発振周波数は同期信号周波数より低い周波
数に設定する必要があるため、同期発振装置のプ
ルイン周波数が限定されていた。またプルイン周
波数を広くとろうとすると自動周波数制御回路が
必要なため回路的に複雑になるという欠点があつ
た。
そこで本発明は上記欠点を解決し、自走発振周
波数が同期信号の周波数より高い場合でも同期発
振が可能な同期発振装置を提供するものである。
第2図に本発明の同期発振装置の一実施例回路
図を示し、第3図に要部波形図を示す。第2図に
おいて1は入力端子、2は単安定マルチバイブレ
ータ回路、3は減電圧、温度、同期特性のすぐれ
たシリコンコントロールドスイツチ素子(SCS)
Tr2によるアノード接地形発振回路、4は出力端
子、+B1,+B2は電源である。第2図1の入力端
子に第3図アの同期信号を加え、第2図2の単安
定マルチバイブレータ回路でコンデンサC1と抵
抗R1で時定数を決め、第3図イのようなパルス
幅の広い水平同期信号aを作成している。このパ
ルス幅の広い水平同期信号は直列抵抗R5を通し
第2図3のアノード接地形発振回路に加える。第
3図イの同期信号bはバイアス用抵抗R2,R3
カツプリングコンデンサC2で微分され第3図ウ
となり、Tr2(SCS)のベースに加えられる。3
のアノード接地形発振回路に電源電圧+B2を加
えると、抵抗R1を通してNPNトランジスタのベ
ース電流が流れはじめ、そのコレクタ電流も流
れ、これでPNPトランジスタのベース電流が流
れるので、そのコレクタ電流も流れる。このため
NPNトランジスタのベース電流が増加して更に
コレクタ電流が増加し、これはまたPNPトラン
ジスタの電流を増加させるというようにして両方
の電流は急速に増加する。この時コンデンサC3
は抵抗R6を通して充電されるため第3図エのよ
うにエミツタ電圧Ve2は+B2近くまで達する。
NPNトランジスタが動作している時ベース電
位はエミツタ電位とほぼ同じであるから、ベース
電位も上がつて+B2に達する。そのため両方の
トランジスタのコレクタ・エミツタ間電圧は零と
なり、ベース電流が流れないので両方のトランジ
スタは同時にカツトオフする。このためコンデン
サC3に充電された電流が抵抗R4を通して放電さ
れエミツタ電圧Ve2が下がりはじめる。この回路
はこのようにして同じ動作をくり返すので抵抗
R4の両端には第3図エのVe2のようなのこぎり波
電圧が発生する。
発振周波数は抵抗R4とコンデンサC3時定数と
ベース電位+V1で決まる。
本実施例では発振回路を同期信号周波数より低
い自走発振周波数で動作させる場合、Tr2(SCS)
のベースに第3図イのような正極性の同期信号を
加えることによりエミツタ電位Ve2がベース電位
以下になる前にNPNトランジスタを動作させて、
発振周波数を同期信号に同期させている。
次に本実施例においては発振回路を同期信号周
波数より低い自走発振周波数だけでなく高い自走
発振周波数でも同期発振することを第4図に用い
て詳細に説明する。
第4図アのようなパルス巾のせまい同期信号を
微分してTr2(SCS)のベースに加えた時のベー
ス電圧波形Vb0をイに示す。tH1は同期信号の1周
期期間、tH2は発振回路の自走発振の1周期期間
である。前記ベース電圧Vb0を加えるとともに、
自走発振周波数(1/tH2)を同期信号周波数
(1/tH1)より高くして動作させると最初はベー
ス電圧Vbの正極性微分信号の立上りでTr2(SCS)
がONしてエミツタ電圧Ve0は電源電圧+B2まで
達する。その後Tr2(SCS)がOFFして、C3×R4
の時定数をもつて放電されエミツタ電圧Ve0は次
第に減少しエミツタ電圧Ve0がベース電圧Vb0
り0.7〔V〕低くなつた時点でTr2がONする動作
をくり返す。しかしエミツタ電圧Ve0が減少中に
Vbの微分信号があればその時点でTr2はONにな
るため、同期信号アに同期発振したのこぎり波電
圧は得られない。もし第4図アのようなパルス巾
のせまい同期信号で同期発振させる場合は、同期
信号周波数より低い自走発振周波数の範囲しか同
期発振しない。
第4図ウにはパルス巾の広い同期信号の波形を
示し、これを微分してTr2(SCS)のベースに加
えた時のベース電圧波形Vbをエに示す。前記ベ
ース電圧Vbを加えて自走発振周波数(1/tH2
を同期発振周波数(1/tH1)より高くして動作
させると最初はベース電位Vbの前縁パルスの正
極性微分信号の立上りでTr2(SCS)がONしてエ
ミツタ電圧Ve0は電源電圧+B2まで達する。その
後Tr2(SCS)がOFFして、同期信号周波数より
高い発振周波数であるC3×R4の時定数をもつて
放電しはじめ、エミツタ電圧Ve0は次第に減少
し、エミツタ電圧Ve0がベース電圧Vbより0.7
〔V〕低くなつた時点でTr2(SCS)がONして上
記動作をくり返している。しかし前記動作をくり
返すことによりTr2のON点が前縁パルスの正極
性微分信号から遠ざかり後縁パルスの負極性微分
信号に近づいてくる。その後、エミツタ電圧Ve0
がベース電位V1〔V〕より0.7〔V〕低くなると予
想される点t1が、負極性微分信号の期間T内に入
る場合、エミツタ電圧Ve0がベース電位V1〔V〕
より0.7〔V〕低くなると予想される点t1でTr2
(SCS)がONして上記動作をくり返すはずであ
るが、実際のベース電位はV1に微分信号が重畳
されたVb(第4図エ)の波形であつて、前記期間
Tではベース電圧波形Vbの後縁パルスの回復時
の負極性微分信号によりベース電圧がV1よりマ
イナスに引つばられるため前記予想されるt1点で
Tr2(SCS)はONせず、負極性微分信号がエミツ
タ電圧Veより0.7〔V〕上がる点t2でTr2(SCS)が
ONしてエミツタ電圧Veは電源電圧+B2まで達
する。ここでエミツタ電圧の変化は同期信号の周
期に固定されるので符号をVeとしている。以上
述べたように最初にエミツタ電圧Ve0がベース電
位V1〔V〕より0.7〔V〕低くなるべき点が、ベー
ス電圧波形Vbの負極性微分信号の期間T内にあ
る状態の時、ベース電圧波形Vbの後縁パルスの
回復時の負極性微分信号によりベース電圧がマイ
ナスに引つぱられるため、エミツタ電圧Ve0がベ
ース電位V1〔V〕より0.7〔V〕低くなるべき点t1
でTr2(SCS)はONせず、負極性微分信号がエミ
ツタ電圧Veより0.7〔V〕上がる点t2でTr2(SCS)
がONしてエミツタ電圧Veは電源電圧+B2まで
達する。その後Tr2(SCS)がOFFしてC3×R4
時定数をもつて放電しはじめエミツタ電圧は次第
に減少してゆくが、エミツタ電圧がベース電位
V1〔V〕より0.7〔V〕低くなるべき点t1が前記負
極性微分信号の期間T内にあるため、上記の動作
をくり返し、エに示すようにエミツタ電圧(発振
出力)の1周期期間はtH2、tH3、tH1(tH2>tH3>tH1
と変化し、その後はtH1に周期した状態になる。
よつて常にTr2(SCS)のON点がt2点となるため、
同期信号ウに同期発振したエミツタ電圧Ve(のこ
ぎり波電圧)が得られる。
本実施例では、単安定マルチバイブレータで同
期信号のパルス巾を広くした信号を、微分して
SCSを用いたアノード接地発振回路をベースに加
えている。すなわちパルス巾を広くした同期信号
を微分して得られた微分信号の後縁パルスの回復
時の電圧レベルで発振回路の発振開始点の電位に
達するように設定することにより同期信号周波数
より低い自走発振周波数だけでなく高い自走発振
周波数でも同期発振するため、同期発振する周波
数帯域が広くとれる。
また上記効果を得る他の方法としてAFC(自走
発振周波数制御)回路を用いるものがあるが、こ
の方法に比べ回路構成も簡単であると同時に低コ
ストである。
上記実施例の同期発振装置をテレビジヨン受像
機の電源部に用いれば、画面において雑音が目立
たなくなると同時に、自走発振周波数を同期信号
周波数よりわずかに低い値でのみならずわずかに
高い値にも設定できるので、同期信号が欠落した
場合にも画面への影響はほとんどないという利点
がある。さらに自走発振周波数と同期信号周波数
とをほぼ等しくして受像機内に組み込む場合、例
え温度変化や経年変化で自走発振周波数が上下に
変動しても常に同期が正確にとれるなど、発振出
力の周波数精度を高くすることが可能である。
以上のように本発明によれば、同期発振の周波
数帯域が広く設定でき、非常に実用的な同期発振
装置を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の同期発振装置の回路図および要
部波形図、第2図は本発明の同期発振装置の一実
施例を示す回路図、第3図、第4図は本実施例を
説明するための要部波形図である。 1……入力端子、2……単安定マルチバイブレ
ータ、3……アノード接地形発振回路、4……出
力端子、R2,R3……バイアス用抵抗、C2……カ
ツプリングコンデンサ、C3……コンデンサ、R4
……エミツタ抵抗、Tr2……シリコンコントロー
ルドスイツチ素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同期信号を入力する手段と、前記入力された
    同期信号のパルス幅を制御するパルス幅制御手段
    と、前記パルス幅制御手段の出力を微分する微分
    手段と、入力電位に応じて発振開始点が制御され
    る発振回路で構成されるとともにこの発振回路の
    自走発振周波数が前記同期信号の周波数以上の値
    に設定された発振手段と、前記微分手段からの微
    分信号を前記発振回路に入力する手段と、前記パ
    ルス幅制御手段のパルス幅を、自走発振周波数の
    周期より小さくし、且つ、前記微分手段の後縁パ
    ルスの回復時の電圧レベルが前記発振回路の発振
    開始点の電位に達するように設定したことを特徴
    とする同期発振装置。
JP6935078A 1978-06-07 1978-06-07 Synchronous oscillation unit Granted JPS54159851A (en)

Priority Applications (1)

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JP6935078A JPS54159851A (en) 1978-06-07 1978-06-07 Synchronous oscillation unit

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JPS54159851A JPS54159851A (en) 1979-12-18
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