JPH0249596B2 - - Google Patents
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- JPH0249596B2 JPH0249596B2 JP58227816A JP22781683A JPH0249596B2 JP H0249596 B2 JPH0249596 B2 JP H0249596B2 JP 58227816 A JP58227816 A JP 58227816A JP 22781683 A JP22781683 A JP 22781683A JP H0249596 B2 JPH0249596 B2 JP H0249596B2
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- Japan
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- digital
- multiplication
- signal
- color
- signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/67—Circuits for processing colour signals for matrixing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデジタル信号処理回路を備えたカラ
ーテレビジヨン受像機用のデジタル集積回路に関
する。この処理回路は第1の掛算回路を有する。
この第1の掛算回路は時分割多重を用いて復調さ
れた2つのデジタル色差信号とデジタルカラー飽
和信号(color−saturation signal)を掛け算す
る。この種のデジタル集積回路は、1982年3月発
行の刊行物“DIGIT 2000 VLSI−Digital−TV
−System”の4−3頁から4−5頁に於いて、
集積回路MAA2100とMAA2200の説明の形で述
べられている。4−3頁の第4−2図に於いて
は、上述した掛算回路は“カラー飽和掛け算回路
と云われている。というのは、これは前段から2
つの復調されたデジタル色差信号が与えられると
ともに、IMバスインターフエイスと云われる段
を介して上述したデジタルカラー飽和信号が与え
られるからである。2つのデジタル色差信号の供
給の為に、時分割多重が用いられる。この時分割
重は2つのアナログ色差信号を得る為の次段の2
つのデジタル/アナログコンバータに対して対応
する出力信号を供給する場合にも供給される。
ーテレビジヨン受像機用のデジタル集積回路に関
する。この処理回路は第1の掛算回路を有する。
この第1の掛算回路は時分割多重を用いて復調さ
れた2つのデジタル色差信号とデジタルカラー飽
和信号(color−saturation signal)を掛け算す
る。この種のデジタル集積回路は、1982年3月発
行の刊行物“DIGIT 2000 VLSI−Digital−TV
−System”の4−3頁から4−5頁に於いて、
集積回路MAA2100とMAA2200の説明の形で述
べられている。4−3頁の第4−2図に於いて
は、上述した掛算回路は“カラー飽和掛け算回路
と云われている。というのは、これは前段から2
つの復調されたデジタル色差信号が与えられると
ともに、IMバスインターフエイスと云われる段
を介して上述したデジタルカラー飽和信号が与え
られるからである。2つのデジタル色差信号の供
給の為に、時分割多重が用いられる。この時分割
重は2つのアナログ色差信号を得る為の次段の2
つのデジタル/アナログコンバータに対して対応
する出力信号を供給する場合にも供給される。
また上述した刊行物に記載されるように、集積
回路MAA2100とMAA2200はデジタルカラーテ
レビジヨン受像機を構成する集積回路セツトの一
部を成す。
回路MAA2100とMAA2200はデジタルカラーテ
レビジヨン受像機を構成する集積回路セツトの一
部を成す。
この発明の目的は、前記カラー飽和掛算回路に
複数の機能をもたせるようにデジタル信号処理回
路を改良するものである。つまり、受信された映
像信号をデジタル的に処理する為の全体の構成を
簡単にするようにカラー飽和掛算回路にデジタル
色差信号とデジタルカラー飽和信号の掛算機能以
外の機能を持たせるものである。
複数の機能をもたせるようにデジタル信号処理回
路を改良するものである。つまり、受信された映
像信号をデジタル的に処理する為の全体の構成を
簡単にするようにカラー飽和掛算回路にデジタル
色差信号とデジタルカラー飽和信号の掛算機能以
外の機能を持たせるものである。
この発明によれば、従来アナログカラー信号を
得る為に用いられていたアナログR−G−Bマト
リクス回路を無くすことが可能となる。なぜな
ら、これらアナログカラー信号はこの発明で用い
られるデジタル/アナログコンバータの出力端子
に導出されるからである。また、この発明によれ
ば、NTSC方式のカラーテレビジヨン受像機で要
求されるテイント制御(tint−control)機能をカ
ラー飽和掛算回路が実現することが可能となる。
得る為に用いられていたアナログR−G−Bマト
リクス回路を無くすことが可能となる。なぜな
ら、これらアナログカラー信号はこの発明で用い
られるデジタル/アナログコンバータの出力端子
に導出されるからである。また、この発明によれ
ば、NTSC方式のカラーテレビジヨン受像機で要
求されるテイント制御(tint−control)機能をカ
ラー飽和掛算回路が実現することが可能となる。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳
細に説明する。なお、以下の説明では、デジタル
信号は小文字で表わし、アナログ信号は大文字で
表わす。第1図は一実施例の回路図である。図に
於いて、受信されたテレビジヨン信号から周知の
方法で得られた2つの色差信号b−y、r−yは
多重回路mxに供給される。この多重回路mxの出
力端子は第1の掛算回路m1の2つの入力端子の
一方に接続されている。第1の掛算回路m1の他
方の入力端子には、上述した従来技術に於いて
は、カラー飽和信号が供給される。しかしなが
ら、この実施例では、第2の掛算回路m2の出力
端子が接続されている。この掛算回路m2の2つ
の入力端子の一方にはカラー飽和信号Sが供給さ
れ、他方はメモリSPの出力端子に接続されてい
る。
細に説明する。なお、以下の説明では、デジタル
信号は小文字で表わし、アナログ信号は大文字で
表わす。第1図は一実施例の回路図である。図に
於いて、受信されたテレビジヨン信号から周知の
方法で得られた2つの色差信号b−y、r−yは
多重回路mxに供給される。この多重回路mxの出
力端子は第1の掛算回路m1の2つの入力端子の
一方に接続されている。第1の掛算回路m1の他
方の入力端子には、上述した従来技術に於いて
は、カラー飽和信号が供給される。しかしなが
ら、この実施例では、第2の掛算回路m2の出力
端子が接続されている。この掛算回路m2の2つ
の入力端子の一方にはカラー飽和信号Sが供給さ
れ、他方はメモリSPの出力端子に接続されてい
る。
第1の掛算回路m1は3つの一対の信号b′,
b″,g′,g″,r′,r″を時分割多重ベース上に出力
する。各組の第1の信号はそれぞれ第1、第2、
第3の加算回路a1,a2,a3の第1の入力端
子に供給され、各組の第2の信号はそれぞれ各加
算回路a1,a2,a3の第2の入力端子に供給
される。各加算回路a1,a2,a3はデジタル
輝度信号yが供給される第3の入力端子を有す
る。このデジタル輝度信号yは受信されたテレビ
ジヨン信号から周知の方法で得られる。
b″,g′,g″,r′,r″を時分割多重ベース上に出力
する。各組の第1の信号はそれぞれ第1、第2、
第3の加算回路a1,a2,a3の第1の入力端
子に供給され、各組の第2の信号はそれぞれ各加
算回路a1,a2,a3の第2の入力端子に供給
される。各加算回路a1,a2,a3はデジタル
輝度信号yが供給される第3の入力端子を有す
る。このデジタル輝度信号yは受信されたテレビ
ジヨン信号から周知の方法で得られる。
メモリSPは次のように定義される掛算要素b1,
b2,g1,g2,r1,r2を含む。
b2,g1,g2,r1,r2を含む。
b′=S(b−y)b1,b″=S(r−y)b2
g′=S(b−y)g1,g″=S(r−y)g2
r′=S(b−y)r1,r″=S(r−y)r2
上記関係からわかるように、加算回路a1,a
2,a3の出力端子に導びかれる信号の配合具合
を6つの掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2で調
整することができる。その結果、各加算回路a
1,a2,a3に接続される3つのデジタル/ア
ナログコンバータd1,d2,d3の出力端子に
得られるアナログ信号の配合具合も調整される。
2,a3の出力端子に導びかれる信号の配合具合
を6つの掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2で調
整することができる。その結果、各加算回路a
1,a2,a3に接続される3つのデジタル/ア
ナログコンバータd1,d2,d3の出力端子に
得られるアナログ信号の配合具合も調整される。
掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2(あるいはそ
の数値)はカラーテレビジヨン受像機の製造時に
メモリSPの中に永久的に記憶されるか、メモリ
SPに供給される対応する信号により、カラーテ
レビジヨン受像機の動作時に種々様々に調整する
ようにすることもできる。このような調整は、
NTSC方式のカラーテレビジヨン受像機の場合、
以下に説明する如く、上述したテイント制御特性
によつて得られるものと考えられる。メモリSP
の中に含まれる掛算要素の可変はまた画像のカラ
ー効果を得るのに利用できるであろう。例えば、
これは、適当な回路で定期的にあるいは一時的に
変化可能な信号を作ることにより可能である。そ
して、この信号の変化に従つて受信されるカラー
信号の組み合せが変えられる。例えば受信された
カラー信号の補色を得るようにすることもでき
る。このような可変信号は例えば最近の様々な
NTSC方式に於けるいわゆる垂直期間基準
(VIR)システムでは、送られてくるカラーテレ
ビジヨン信号から直接得ることができる。なぜな
ら、このシステムでは、各フイールド毎に19ライ
ン目に正しい色を得る為の基準信号が伝送され、
これが自動色補正に使われるからである。
の数値)はカラーテレビジヨン受像機の製造時に
メモリSPの中に永久的に記憶されるか、メモリ
SPに供給される対応する信号により、カラーテ
レビジヨン受像機の動作時に種々様々に調整する
ようにすることもできる。このような調整は、
NTSC方式のカラーテレビジヨン受像機の場合、
以下に説明する如く、上述したテイント制御特性
によつて得られるものと考えられる。メモリSP
の中に含まれる掛算要素の可変はまた画像のカラ
ー効果を得るのに利用できるであろう。例えば、
これは、適当な回路で定期的にあるいは一時的に
変化可能な信号を作ることにより可能である。そ
して、この信号の変化に従つて受信されるカラー
信号の組み合せが変えられる。例えば受信された
カラー信号の補色を得るようにすることもでき
る。このような可変信号は例えば最近の様々な
NTSC方式に於けるいわゆる垂直期間基準
(VIR)システムでは、送られてくるカラーテレ
ビジヨン信号から直接得ることができる。なぜな
ら、このシステムでは、各フイールド毎に19ライ
ン目に正しい色を得る為の基準信号が伝送され、
これが自動色補正に使われるからである。
もし、従来のカラー受像管がよく知られる等式
Y=0.3R+0.59G+0.11Bで表わされるようなア
ナログ輝度信号Yで駆動される場合、前記複数の
掛算要素は次のような10進で表わされる数値を有
する。
Y=0.3R+0.59G+0.11Bで表わされるようなア
ナログ輝度信号Yで駆動される場合、前記複数の
掛算要素は次のような10進で表わされる数値を有
する。
b1=1/b*;b2=r1=0;
g1=−0.19b*;g2=−0.51/r*
r2=1/r*
ここで、b*とr*は色差信号b−y、r−yがそ
れぞれカラーテレビジヨン伝送標準方式に従つて
伝送終端で掛算される際の要素である。PALや
NTSC規格の場合、これらの要素の値はよく知ら
れるようにb*=0.493、b*=0.877である。一方、
SECAM規格の場合は、b*=1.5、r*=−1.9であ
る。
れぞれカラーテレビジヨン伝送標準方式に従つて
伝送終端で掛算される際の要素である。PALや
NTSC規格の場合、これらの要素の値はよく知ら
れるようにb*=0.493、b*=0.877である。一方、
SECAM規格の場合は、b*=1.5、r*=−1.9であ
る。
上述した特殊なカラー受像管の駆動に於いて、
上記数値はセツトの製造時に、カラーテレビジヨ
ン受像機の標準方式に従つてメモリSPに記憶さ
れる。メモリSPとしてはスタテイツクメモリが
好ましいが、場合によつては、読み出し専用メモ
リあるいは種々様々なプログラマブル読み出し専
用メモリやリプログラマブル読み出し専用メモリ
でもよい。
上記数値はセツトの製造時に、カラーテレビジヨ
ン受像機の標準方式に従つてメモリSPに記憶さ
れる。メモリSPとしてはスタテイツクメモリが
好ましいが、場合によつては、読み出し専用メモ
リあるいは種々様々なプログラマブル読み出し専
用メモリやリプログラマブル読み出し専用メモリ
でもよい。
この発明のデジタル回路は従来のカラー受像管
の駆動に使われるだけでなく、上述した等式に従
つたアナログ輝度信号Yは駆動される従来のカラ
ー受像管とは異なるカラー軌跡(colorloci)を
もつカラー受像管の駆動にも使用可能である。
の駆動に使われるだけでなく、上述した等式に従
つたアナログ輝度信号Yは駆動される従来のカラ
ー受像管とは異なるカラー軌跡(colorloci)を
もつカラー受像管の駆動にも使用可能である。
このようなカラー受像管は次のような等式のア
ナログ輝度信号Yによつて駆動される。
ナログ輝度信号Yによつて駆動される。
Y=0.3R′R+0.59G′G+0.11B′B
この場合、掛算要素は10進で次のような値をも
つ。
つ。
b1=1/b*、b2=r1=0、g1=−0.19B′/
G′b*,g2=−0.51R′r*、r2=1/r* 要素b*とr*は上述したものと同じ意味をもつ。
G′b*,g2=−0.51R′r*、r2=1/r* 要素b*とr*は上述したものと同じ意味をもつ。
以上説明したようにこの実施例によれば、通常
のテレビジヨン標準方式以外の方式に基づくカラ
ー受像管を通常のテレビジヨン標準方式に従つて
送られてきた信号用として、外部回路を付加する
ことなしに使用し得るようにすることができる。
のテレビジヨン標準方式以外の方式に基づくカラ
ー受像管を通常のテレビジヨン標準方式に従つて
送られてきた信号用として、外部回路を付加する
ことなしに使用し得るようにすることができる。
第2図は上述したような種々様々な規格に対応
できるようにしたデジタル信号処理回路を示す回
路図である。図に於いて、メモリSPの中に含ま
れる掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2の値は外
部から上えられるコントロール信号uによつて切
り換えられる。
できるようにしたデジタル信号処理回路を示す回
路図である。図に於いて、メモリSPの中に含ま
れる掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2の値は外
部から上えられるコントロール信号uによつて切
り換えられる。
第3図はNTSC方式のカラーテレビジヨン受像
機に於けるカラー補正(テイント制御)用にこの
発明のデジタル信号処理回路を改良した場合の回
路図である。メモリSPは2つの測角機能
(goniometric function)sinαとcosα用の数値を
含み、そして対応する偏角(argument)αを表
わす信号によつて制御される。2つの掛算要素
g1,g2は0である。それゆえ、これら掛算要素
g1,g2の値は記憶されておらず、かつ第1図及
び第2図に於ける第2の加算回路a2はもはや不
要となる。偏角αはデジタル色差信号b−yとカ
ラーバースト信号との間の位相角である。この位
相角はカラーテレビジヨン受像機のユーザによつ
て設定され得るものであるが、上述した近年の
NTSCシステムに於いては自動的に調整されるよ
うになつてきている。
機に於けるカラー補正(テイント制御)用にこの
発明のデジタル信号処理回路を改良した場合の回
路図である。メモリSPは2つの測角機能
(goniometric function)sinαとcosα用の数値を
含み、そして対応する偏角(argument)αを表
わす信号によつて制御される。2つの掛算要素
g1,g2は0である。それゆえ、これら掛算要素
g1,g2の値は記憶されておらず、かつ第1図及
び第2図に於ける第2の加算回路a2はもはや不
要となる。偏角αはデジタル色差信号b−yとカ
ラーバースト信号との間の位相角である。この位
相角はカラーテレビジヨン受像機のユーザによつ
て設定され得るものであるが、上述した近年の
NTSCシステムに於いては自動的に調整されるよ
うになつてきている。
第3図に於いて、加算回路a1′,a3′には、
それぞれ2組の一対の信号b′,b″,r′,r″が供給
されるが、デジタル輝度信号yは供給されない。
このデジタル輝度信号yはこれをアナログ輝度信
号Yに変換する第2のデジタル/アナログコンバ
ータd2′に供給される。他の2つのデジタル/
アナログコンバータd1,d3は2つの加算回路
a1′,a2′の出力信号をそれぞれアナログ色差
信号B−Y、R−Yに変換する。
それぞれ2組の一対の信号b′,b″,r′,r″が供給
されるが、デジタル輝度信号yは供給されない。
このデジタル輝度信号yはこれをアナログ輝度信
号Yに変換する第2のデジタル/アナログコンバ
ータd2′に供給される。他の2つのデジタル/
アナログコンバータd1,d3は2つの加算回路
a1′,a2′の出力信号をそれぞれアナログ色差
信号B−Y、R−Yに変換する。
このようにして得られた3つのアナログ信号
Y,B−Y、R−Yは通常のR−G−Bマトリク
ス回路mtにてマトリクスされ、その各出力端子
にアナログカラー信号B,G,Rが導出される。
Y,B−Y、R−Yは通常のR−G−Bマトリク
ス回路mtにてマトリクスされ、その各出力端子
にアナログカラー信号B,G,Rが導出される。
ここで、第3図に於いては、メモリSPに記憶
された値は第1図及び第2図に於ける要素b*,r*
を含まない。これらは、R−G−Bマトリクス回
路mtを適宜設計することにより、周知の方法で
考慮される。
された値は第1図及び第2図に於ける要素b*,r*
を含まない。これらは、R−G−Bマトリクス回
路mtを適宜設計することにより、周知の方法で
考慮される。
第3図の場合、掛算要素は次のような値をも
つ。
つ。
b1=r2=cosα
b2=sinα
r1=−sinα
g1=g2=0
掛算要素r1用の負のサイン機能は、例えば、メ
モリSPの中に2進で2つの対応する補数を記憶
するか、あるいは第3の加算回路a3′を減算モ
ードに切り換え得るように構成することにより実
現することができる。
モリSPの中に2進で2つの対応する補数を記憶
するか、あるいは第3の加算回路a3′を減算モ
ードに切り換え得るように構成することにより実
現することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す回路
図、第3図はこの発明の第3の実施例を示す回路
図である。 mx……多重回路、m1……第1の掛算回路、
m2……第2の掛算回路、SP……メモリ、a1,
a2,a3,a1′,a3′……加算回路、d1,
d2,d3,d2′……デジタル/アナログコン
バータ、mt……R−G−Bマトリクス回路。
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す回路
図、第3図はこの発明の第3の実施例を示す回路
図である。 mx……多重回路、m1……第1の掛算回路、
m2……第2の掛算回路、SP……メモリ、a1,
a2,a3,a1′,a3′……加算回路、d1,
d2,d3,d2′……デジタル/アナログコン
バータ、mt……R−G−Bマトリクス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 復調された2つのデジタル色差信号が供給さ
れる第1の入力端子、カラー飽和信号(color−
saturation signal)が供給される第2の入力端
子、複数の掛算要素が供給される第3の入力端
子、並びに第1、第2の出力端子を有し、前記2
つのデジタル色差信号のうちの第1のデジタル色
差信号と前記カラー飽和信号と前記複数の掛算要
素うちの第1の掛算要素との積に相当する第1の
信号及び前記2つのデジタル色差信号のうちの第
2のデジタル色差信号と前記カラー飽和信号と前
記複数の掛算要素うちの第2の掛算要素との積に
相当する第2の信号から成る掛算出力としての第
1の一対の信号を前記第1の出力端子に導出し、
前記2つのデジタル色差信号のうちの第1のデジ
タル色差信号と前記カラー飽和信号と前記複数の
掛算要素のうちの第3の掛算要素との積に相当す
る第1の信号及び前記2つのデジタル色差信号の
うちの第2のデジタル色差信号と前記カラー飽和
信号と前記複数の掛算要素のうちの第4の掛算要
素との積に相当する第2の信号から成る掛算出力
としての第2の一対の信号を前記第2の出力端子
に導出する掛算手段と、 この掛算手段の第1の出力端子に接続される第
1の入力端子及び加算出力を得る出力端子を有す
る第1の加算回路と前記掛算手段の第2の出力端
子に接続される第1の入力端子及び加算出力を得
る出力端子を有する第2加算回路とを有する加算
手段と を具備したデジタル信号処理回路。 2 前記加算手段は、 前記第1の加算回路の出力端子に接続されるデ
ジタル用入力端子及びアナログ用出力端子を有す
る第1のデジタル/アナログコンバータと、前記
第2の加算回路の出力端子に接続されるデジタル
用入力端子及びアナログ用出力端子を有する第2
のデジタル/アナログコンバータを有するデジタ
ル/アナログコンバータ手段が接続されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジ
タル信号処理回路。 3 前記掛算手段は、 前記カラー飽和信号と前記複数の掛算要素が供
給され、前記カラー飽和信号と前記各第1、第
2、第3、第4の掛算要素との掛算出力に対応す
る第1、第2、第3、第4の積を出力する第1の
掛算回路と、 前記第1、第2の積それぞれと前記第1のデジ
タル色差信号とを掛算するとともに、前記第3、
第4の積それぞれと前記第2のデジタル色差信号
とを掛算する第2の掛算回路とを備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタル信
号処理回路。 4 前記掛算手段は、その第3の入力端子に前記
第1、第2、第3、第4の掛算要素を記憶するメ
モリの出力端子が接続されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項、第3項のいず
れか1項記載のデジタル信号処理回路。 5 前記メモリは入力端子を有し、この入力端子
に供給される信号によつて前記第1、第2、第
3、第4の掛算要素の値が可変あるいは調整され
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
デジタル信号処理回路。 6 前記加算手段の第1、第2の加算回路はそれ
ぞれその出力端子に第1のデジタル色差信号、第
2のデジタル色差信号を出力し、 前記デジタル/アナログコンバータ手段は、デ
ジタル輝度信号をアナログ輝度信号に変換する第
3のデジタル/アナログコンバータを有し、この
第3のデジタル/アナログコンバータと前記第
1、第2のデジタル/アナログコンバータの出力
端子にR−G−Bマトリクス回路の入力端子が接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のデジタル信号処理回路。 7 前記掛算手段は、 前記カラー飽和信号と前記複数の掛算要素が供
給され、前記カラー飽和信号と前記各第1、第
2、第3、第4の掛算要素との掛算出力に対応す
る第1、第2、第3、第4の積を出力する第1の
掛算回路と、 前記第1、第2の積それぞれと前記第1のデジ
タル色差信号とを掛算するとともに、前記第3、
第4の積それぞれと前記第2のデジタル色差信号
とを掛算する第2の掛算回路とを備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第6項記載のデジタル信
号処理回路。 8 前記掛算手段は、その第3の入力端子に前記
第1、第2、第3、第4の掛算要素を記憶するメ
モリの出力端子が接続されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項、第7項のいずれか1項
記載のデジタル信号処理回路。 9 前記メモリは入力端子を有し、この入力端子
に供給される信号によつて前記第1、第2、第
3、第4の掛算要素の値が可変あるいは調整され
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
デジタル信号処理回路。 10 前記メモリは読み出し専用メモリであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項、第8項の
いずれか1項記載のデジタル信号処理回路。 11 前記掛算手段は、 第3の出力端子を有し、前記第1のデジタル色
差信号と前記カラー飽和信号と前記複数の掛算要
素の第5の掛算要素との積に相当する第1の信号
及び前記第2のデジタル色差信号と前記カラー飽
和信号と前記複数の掛算要素の第6の掛算要素と
の積に相当する第2の信号から成る掛算出力とし
ての第3の一対の信号を前記第3の出力端子に導
出し、 前記加算手段は、前記第3の出力端子に接続さ
れる第1の入力端子及び加算出力を得る出力端子
を有する第3の加算回路を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号処理
回路。 12 前記加算手段は、 各デジタル用入力端子が前記第1、第2、第3
の加算回路の出力端子にそれぞれ接続され、それ
ぞれアナログ用出力端子を有する第1、第2、第
3のデジタル/アナログコンバータを有するデジ
タル/アナログコンバータ手段が接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の
デジタル信号処理回路。 13 前記掛算手段は前記第2、第3の入力端子
を有する第1の掛算回路と前記第1の入力端子を
有する第2の掛算回路を有し、 前記第1の掛算回路はその前記第3の入力端子
に式(1)の関係を有するような前記複数の掛算要素
を記憶するメモリの出力端子が接続され、このメ
モリより前記第3の入力端子に供給される前記複
数の掛算要素それぞれと前記第2の入力端子に供
給される前記カラー飽和信号とを掛算して複数の
第2のデジタル信号を生成し、 前記第2の掛算回路は前記第1の入力端子に供
給される第1、第2のデジタル色差信号と前記複
数の第2のデジタル信号とを掛算することによ
り、第1、第2、第3の一対の信号を生成し、 b′=S(b−y)b1 b″=S(r−y)b2 g′=S(b−y)g1 g″=S(r−y)g2 r′=S(b−y)r1 r″=S(r−y)r2 (1) 但し、S:カラー飽和信号 b−y:第1の色差信号 r−y:第2の色差信号 b′,b″:第1の一対の信号 g′,g″:第2の一対の信号 r′,r″:第3の一対の信号 b1,b2,g1,g2,r1,r2:掛算要素 前記加算手段は前記第1の一対の信号とデジタ
ル輝度信号とを加算する第1の加算回路、前記第
2の一対の信号と前記デジタル輝度信号とを加算
する第2の加算回路、前記第3の一対の信号と前
記デジタル輝度信号とを加算する第3の加算回路
を有し、デジタル用入力端子が前記第1の加算回
路の出力端子に接続されアナログ青信号を生成す
る第1のデジタル/アナログコンバータ、デジタ
ル用入力端子が前記第2の加算回路の出力端子に
接続されアナログ緑信号を出力する第2のデジタ
ル/アナログコンバータ、デジタル用入力端子が
前記第3の加算回路の出力端子に接続されアナロ
グ赤信号を出力する第3のデジタル/アナログコ
ンバータを有するデジタルアナログコンバータ手
段が接続され、デジタル信号処理回路を有するカ
ラーテレビジヨン受像機のデジタル集積回路に使
用されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のデジタル信号処理回路。 14 前記複数の掛算要素は前記メモリに永久的
に記憶されることを特徴とする特許請求の範囲第
13項記載のデジタル信号処理回路。 15 前記複数の掛算要素は前記テレビジヨン受
像機の動作中に第3の信号によつて調整されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項、第14
項のいずれか1項記載のデジタル信号処理回路。 16 前記カラーテレビジヨン受像機の第1のカ
ラー受像管を次式(2)に示されるようなアナログ輝
度信号Yで駆動し、 Y=0.3R+0.59G+0.11B ……(2) 前記掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2は、 b1=1/b* b2=0 r1=0 r2=1/r* g1=−0.19b* g2=−0.51/r* (3) 但し、b*,r*は掛算要素であり、これらによつ
て前記色差信号(b−y)、(r−y)はそれぞれ
所定のカラーテレビジヨン標準方式に従つて伝送
カラー信号源で掛算される。 上式(3)を満たすように設定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第13項記載のデジタル
信号処理回路。 17 前記第1のカラー受像管とはカラー軌跡
(a color loci)が異なる第2のカラー受像管
を次式(4)に示されるようなアナログ輝度信号Yで
駆動し、 Y=0.3R′R+0.59G′G+0.11B′B ……(4) 前記掛算要素b1,b2,g1,g2,r1,r2は、 b1=1/b* b2=0 r1=0 r2=1/r* g1=−0.19B′/G′b* g2=−0.51R′/G′r* (5) 但し、b*,r*は掛算要素であり、これらによつ
て前記色差信号(b−y)、(r−y)はそれぞれ
所定のカラーテレビジヨン標準方式に従つて伝送
カラー信号源で掛算される。 上式(5)を満たすように設定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第13項記載のデジタル
信号処理回路。 18 前記カラーテレビジヨン標準方式はPAL
あるいはNTSC方式であり、前記b*,r*はb*=
0.493,r*=0.877に設定されていることを特徴と
する特許請求の範囲第16項、第17項のいずれ
か1項記載のデジタル信号処理回路。 19 前記カラーテレビジヨン標準方式は
SECAM方式であり、前記b*,r*はb*=1.5,r*
=−1.9に設定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第16項、第17項のいずれか1項記
載のデジタル信号処理回路。 20 前記掛算手段は前記第2、第3の入力端子
を有する第1の掛算回路と前記第1の入力端子を
有する第2の掛算回路を有し、 前記第1の掛算回路はその前記第3の入力端子
に式(6)の関係を有するような前記複数の掛算要素
を記憶するメモリの出力端子が接続され、このメ
モリより前記第3の入力端子に供給される前記複
数の掛算要素それぞれと前記第2の入力端子に供
給される前記カラー飽和信号とを掛算して複数の
第2のデジタル信号を生成し、 前記第2の掛算回路は前記第1の入力端子に供
給される第1、第2のデジタル色差信号と前記複
数の第2のデジタル信号とを掛算することによ
り、第1、第2の一対の信号を生成し、 b′=S(b−y)b1 b″=S(r−y)b2 r′=S(b−y)r1 r″=S(r−y)r2 (6) 但し、S:カラー飽和信号 b−y:第1の色差信号 r−y:第2の色差信号 b′,b″:第1の一対の信号 r′,r″:第2の一対の信号 b1,b2,r1,r2:掛算要素 前記加算手段は前記第1の一対の信号を加算す
る第1の加算回路、前記第2の一対の信号を加算
する第2の加算回路を有し、デジタル用入力端子
が前記第1の加算回路の出力端子に接続されアナ
ログ色差信号(B−Y)を生成する第1のデジタ
ル/アナログコンバータ、デジタル用入力端子に
デジタル輝度信号が供給されアナログ輝度信号を
出力する第2のデジタル/アナログコンバータ、
デジタル用入力端子が前記第2の加算回路の出力
端子に接続されアナログ色差信号(R−Y)を出
力する第3のデジタル/アナログコンバータを有
するデジタルアナログコンバータ手段が接続さ
れ、デジタル信号処理回路を有するカラーテレビ
ジヨン受像機のデジタル集積回路に使用されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジ
タル信号処理回路。 21 前記複数の掛算要素b1,b2,r1,r2は、 b1=cosα b2=sinα r1=−sinα r2=cosα (7) 但し、α:第1のデジタル色差信号(b−y)
とカラーバースト信号間の位相角 を満たすように設定されていることを特徴とする
特許請求の範囲第20項記載のデジタル信号処理
回路。 22 前記位相角(α)はテレビジヨン受像機の
使用者によつて設定されることを特徴とする特許
請求の範囲第21項記載のデジタル信号処理回
路。 23 前記位相角(α)は自動的に調整されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第21項記載のデ
ジタル信号処理回路。 24 前記デジタル/アナログコンバータ手段
は、前記アナログ色差信号(B−Y)、(R−Y)
とアナログ輝度信号をマトリクスするアナログR
−G−Bマトリクスが接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第20項記載のデジタル信
号処理回路。 25 前記掛算要素は垂直期間基準信号に従つて
調整されることを特徴とする特許請求の範囲第5
項記載のデジタル信号処理回路。
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|---|---|---|---|
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| EP82111096A EP0109974B1 (de) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | Integrierte Digitalschaltung mit einem Multiplizierer für einen Farbfernsehempfänger mit digitaler Signalverarbeitung |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0249596B2 true JPH0249596B2 (ja) | 1990-10-30 |
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| JP (1) | JPS59111492A (ja) |
| AU (1) | AU2177783A (ja) |
| DE (1) | DE3274046D1 (ja) |
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| KR900006491B1 (ko) * | 1984-03-21 | 1990-09-01 | 가부시끼가이샤 도오시바 | 색신호 처리회로 |
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| DE3629422C2 (de) * | 1986-08-29 | 1994-02-17 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Einstellen von Belichtungsgrößen an einem Kopiergerät |
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| US5142273A (en) * | 1990-09-20 | 1992-08-25 | Ampex Corporation | System for generating color blended video signal |
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| DE3015932A1 (de) * | 1980-04-25 | 1981-10-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur steuerung eines digitalen farbfernsehsignals und schaltungsanordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
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- 1982-12-01 EP EP82111096A patent/EP0109974B1/de not_active Expired
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1983
- 1983-11-04 NZ NZ206160A patent/NZ206160A/en unknown
- 1983-11-17 US US06/552,614 patent/US4568967A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-29 AU AU21777/83A patent/AU2177783A/en not_active Abandoned
- 1983-12-01 JP JP58227816A patent/JPS59111492A/ja active Granted
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| US4568967A (en) | 1986-02-04 |
| NZ206160A (en) | 1986-09-10 |
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