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JPH0249873B2 - Tsurisageshikiborutohitsupariki - Google Patents
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JPH0249873B2 - Tsurisageshikiborutohitsupariki - Google Patents

Tsurisageshikiborutohitsupariki

Info

Publication number
JPH0249873B2
JPH0249873B2 JP3797384A JP3797384A JPH0249873B2 JP H0249873 B2 JPH0249873 B2 JP H0249873B2 JP 3797384 A JP3797384 A JP 3797384A JP 3797384 A JP3797384 A JP 3797384A JP H0249873 B2 JPH0249873 B2 JP H0249873B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
guide member
tensioner
positioning
stud
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3797384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60180781A (ja
Inventor
Takashi Fujitani
Hiromi Uemura
Toshiaki Kishimoto
Masayuki Uchama
Isao Shirasu
Hideyuki Kurokawa
Takashi Nishioka
Yoshinori Sato
Kenji Kikukawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Shikoku Research Institute Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Shikoku Research Institute Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Kansai Denryoku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shikoku Research Institute Inc, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Kansai Denryoku KK filed Critical Shikoku Research Institute Inc
Priority to JP3797384A priority Critical patent/JPH0249873B2/ja
Publication of JPS60180781A publication Critical patent/JPS60180781A/ja
Publication of JPH0249873B2 publication Critical patent/JPH0249873B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 技術分野 本発明は、吊り下げ式ボルト引張機に関するも
のである。
(ロ) 従来技術 吊り下げ式ボルト引張機は、圧力容器を結合す
る際にスタツドボルトを引張り、ナツトを締め付
けるために使用される。ボルト引張機はトロリー
及びホイストを介して吊り下げられ、水平方向及
び上下方向への移動が可能とされている。このよ
うなボルト引張機を所定のスタツドボルト及びナ
ツト上に位置させ、次いで降下させるのである
が、その際に正確に位置決めが行なわれる必要が
ある。従来のボルト引張機では、光学的位置検出
器を設けて目標とするスタツドボルトの位置を検
出し、その位置までトロリーを作動させるように
してあつた。しかし、このような位置決め方法で
は、精密な位置決めを行なうことができなかつ
た。すなわち、ボルト引張機をスタツドボルト又
はナツトに衝突させることなく昇降させるために
は、±3mm程度以下の位置決め精度を必要とする
が、トロリーの停止位置を制御するだけではこの
ような高い精度を確保することができなかつた。
ボルト引張機の昇降の際にスタツドボルトと接触
すると、両者の精度で高価なねじ部を損傷する危
険性がある。
(ハ) 発明の目的 本発明は、所望の高い精度で目標とするスタツ
ドボルトに対して位置決めすることができる吊り
下げ式ボルト引張機を得ることを目的としてい
る。
(ニ) 発明の構成 本発明は、ボルト引張機を機械的、強制的に所
定の位置まで案内する位置決め案内装置を設ける
ことにより上記目的を達成する。すなわち、本発
明による吊り下げ式ボルト引張機には、互いに隣
接する2つの丸ナツトの側面によつて形成される
略V字状のすきまにはまり込むことが可能なガイ
ド部材と、ガイド部材を略V字状のすきまにはま
り込んだ位置とすきま外の位置との間で移動させ
ることが可能なアクチユエータと、を有する位置
決め案内装置が1対設けられている。
(ホ) 実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜5図
に基づいて説明する。
第1及び2図に、圧力容器のふた10上に吊り
下げられた、1対の位置決め案内装置12及び1
2′を有するボルト引張機14を示す。ボルト引
張機14は、ワイヤー16を介してホイスト18
によつて吊り下げられており、ホイスト18はト
ロリー20によつて水平方向に移動可能である。
従つて、ボルト引張機14は3次元方向に移動可
能である。ボルト引張機14の外周部の略対称位
置に位置決め案内装置12及び12′が設けられ
ている。位置決め案内装置12と位置決め案内装
置12′とは同じものであるので、以下位置決め
案内装置12についてのみ説明する。位置決め案
内装置12は、ボルト引張機14に取り付けられ
たスライドホルダー22と、スライドホルダー2
2に上下方向に移動自在に案内されたロツド24
と、ロツド24の下端に固着された案内フレーム
26と、案内フレーム26に取り付けられたアク
チユエータである空気圧シリンダ28と、空気圧
シリンダ28のピストンロツド先端に取り付けら
れたガイド部材30(第3及び4図参照)と、空
気圧シリンダ28の作動を制御する切換弁32
と、光学的位置検出器(これは発光器33a及び
受光器33bから構成される)と、有している。
略くさび状のガイド部材30は、第3図に示すよ
うに、互いに隣接するスタツドボルト34にねじ
込まれた丸ナツト36の間に形成される略V字状
のすきま37にはまり込むことが可能な形状及び
配置としてある。従つて、ガイド部材30は空気
圧シリンダ28の作動によつて2つのナツト36
により形成される略V字状のすきま37にはまり
込んだ位置と、このすきま37の外に出た位置と
の間を移動可能である。光学的位置検出器の発光
部33a及び受光部33bは、第3図に示すよう
に、それぞれスタツドボルト34が配列された円
周の外側及び内側に配置されている。また、発光
部33a及び受光部33bは、ガイド部材30が
あるすきま37の位置にきたとき、発光部33a
から受光部33bへ向けて発射される光線が上記
すきま37の隣のすきま37を通過するように配
置してある。なお、案内フレーム26には、案内
フレーム26が圧力容器のふた10上で容易に移
動することができるように車輪38が設けられて
いる。前述のように、上記のような構成の位置決
め案内装置12と、これと同様の構成の位置決め
案内装置12′とが、ボルト引張機14の略対称
位置に取り付けられるが、その取付位置は、位置
決め案内装置12及び12′のガイド部材30及
び30′がそれぞれナツト36間の略V字状のす
きま37にはまり込んだとき、ボルト引張機14
の中心位置が所定のスタツドボルト34及びナツ
ト36の中心位置と一致するように設定してあ
る。
次に、この実施例の作用について説明する。ボ
ルト引張機14の位置決めは次のようにして行な
われる。まず、切換弁32を第3図に示す状態と
は逆の状態に切り換え、空気圧シリンダ28のピ
ストンロツドを引き込ませ、ガイド部材30がナ
ツト36によつて形成される略V字状のすきま3
7の外に位置するようにしておく。次いで、ホイ
スト18を作動させて案内フレーム26の車輪3
8が圧力容器のふた10に接触する位置まで降下
させる(なお、この状態ではボルト引張機14は
スタツドボルト34の上端よりも上方に位置して
いる)。この状態でトロリー20を走行させると、
光学的位置検出器によつて目標とするスタツドボ
ルト34及びナツト36に対するボルト引張機1
4の位置を検出することができる。すなわち、発
光器33aから発射される光が互いに隣接するナ
ツト36間のすきまを通過するたびに受光部33
bが信号を出力するので、この出力信号を所定の
制御装置によつてカウントすることにより、ボル
ト引張機14が目標とするスタツドボルト34及
びナツト36の位置に達したかどうかを認識する
ことができる。ボルト引張機14が目標とするス
タツドボルト34及びナツト36上の位置に達し
たとき、トロリー20の作動を停止させることに
より、ボルト引張機14をほぼ目標とする位置で
停止させることができる。しかし、この状態では
正確に位置決めがされているわけではないので、
このままボルト引張機14を下降させると、ボル
ト引張機14の内側とスタツドボルト34のねじ
部とが接触するおそれがある。従つて、位置決め
案内装置12及び12′を作動させることにより、
次のようにして正確に位置決めを行なう。すなわ
ち、まず切換弁32を切換え、空気圧シリンダ2
8のピストンロツドを突出させる。ガイド部材3
0が隣接する2つのナツト36の中間部に正確に
位置していない場合は、ガイド部材30は2つの
ナツト36のうちいずれか一方に先に接触する。
ガイド部材30が一方のナツト36に接触する
と、例えば第5図に示すように、ピストンロツド
の推力Fによつてピストンロツドの軸方向に対し
て直角方向の力の成分F′が発生する。この力の成
分F′によつて案内フレーム26はガイド部材30
がナツト36の中間部に位置する方向に移動す
る。こうすることによつてガイド部材30(及び
もう1つの位置決め案内装置12′のガイド部材
30′)は最終的にナツト36間のすきま37に
はまり込む。この強制的なフレーム26の移動に
よつてボルト引張機14も移動し、ボルト引張機
14は目標とするスタツドボルト34及びナツト
36の真上にくる。このときの目標位置に対する
誤差は±3mm以下とすることができる。従つて、
この状態からホイスト18を作動させてボルト引
張機14を下降させると、ボルト引張機14はス
タツドボルト34及びナツト36に接触すること
なく、圧力容器のふた10まで達することができ
る。次いで、ボルト引張機14によつてスタツド
ボルト34を引つ張り、ナツト36を締め込む。
次いで、ボルト引張機14をホイスト18によつ
て引き上げ、次のスタツドボルト34の作業を行
なう。こうして順次作業を行なうことにより、ス
タツドボルト34のねじ部を破損するといつた事
故を発生させることなく、容易な操作によつて圧
力容器のふたの結合を行なうことができる。な
お、ガイド部材30は、ナツト36と接触したと
きに力の成分F′を発生させ得る形状であれば、図
示した形状以外のものであつても差し支えない。
また、ガイド部材30を移動させるアクチユエー
タとしては空気圧シリンダを用いたが、ガイド部
材30を移動させ得るものであればその他の電気
又は油圧アクチユエータ等であつても差し支えな
い。
(ヘ) 発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、円
筒状の丸ナツトとスタツドボルトとの締付け又は
緩め作業に使用される吊り下げ式ボルト引張機に
おいて、互いに隣接する2つの丸ナツトの側面に
よつて形成される略V字状のすきまにはまり込む
ことが可能なガイド部材と、ガイド部材を略V字
状のすきまにはまり込んだ位置とすきま外の位置
との間で移動させることが可能なアクチユエータ
(説明した実施例では、空気圧シリンダ28)と、
を有する位置決め案内装置(12,12′)がボ
ルト引張機の略対称位置に1対設けられているの
で、ボルト引張機を目標とするスタツドボルト及
びナツトの位置に正確に位置合わせすることがで
きるようになり、作業が簡単化されると共にボル
ト引張機及びスタツドボルトのねじ部を損傷する
ことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である吊り下げ式ボ
ルト引張機を示す図、第2図は第1図の側面図、
第3図は位置決め案内装置の平面図、第4図は位
置決め案内装置の側面図、第5図はガイド部材に
作用する力を概略的に示す図である。 10……ふた、12,12′……位置決め案内
装置、14……ボルト引張機、18……ホイス
ト、20……トロリー、22……スライドホルダ
ー、24……ロツド、26……案内フレーム、2
8……空気圧シリンダ(アクチユエータ)、30
……ガイド部材、32……切換弁、33a……発
光器、33b……受光器、34……スタツドボル
ト、36……ナツト、37……略V字状のすき
ま、38……車輪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒状の丸ナツトとスタツドボルトとの締付
    け又は緩め作業に使用される吊り下げ式ボルト引
    張機において、 互いに隣接する2つの丸ナツトの側面によつて
    形成される略V字状のすきまにはまり込むことが
    可能なガイド部材と、ガイド部材を略V字状のす
    きまにはまり込んだ位置とすきま外の位置との間
    で移動させることが可能なアクチユエータと、を
    有する位置決め案内装置がボルト引張機の略対称
    位置に1対設けられていることを特徴とする吊り
    下げ式ボルト引張機。
JP3797384A 1984-02-29 1984-02-29 Tsurisageshikiborutohitsupariki Expired - Lifetime JPH0249873B2 (ja)

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