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JPH0249880B2 - Chotsupashikisetsudansochi - Google Patents
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JPH0249880B2 - Chotsupashikisetsudansochi - Google Patents

Chotsupashikisetsudansochi

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Publication number
JPH0249880B2
JPH0249880B2 JP9715887A JP9715887A JPH0249880B2 JP H0249880 B2 JPH0249880 B2 JP H0249880B2 JP 9715887 A JP9715887 A JP 9715887A JP 9715887 A JP9715887 A JP 9715887A JP H0249880 B2 JPH0249880 B2 JP H0249880B2
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JP
Japan
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blade
workpiece
horizontally long
cutting
long blade
Prior art date
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Application number
JP9715887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63260795A (ja
Inventor
Hiroaki Morioka
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SAKURA ENG KK
Original Assignee
SAKURA ENG KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スポンジやゴム等の軟質平板加工材
を所望の幅に切断するチヨツパ式切断装置に関す
る。
〔従来技術〕
この種のチヨツパ式切断装置は、第6図に示し
たように、供給テーブル101の上方に、送りロ
ーラ100を配設し、この送りローラ100を回
転駆動して、供給テーブル101の上面に載置さ
れた平板状の軟質加工材103を上下動する横長
刃102に送給して所望の幅に切断加工できる構
造となつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、このようなチヨツパ式切断装置にお
いて、加工材を分離切断する以外にハーフカツト
したい場合があるが、従来の構造のものでは、横
長刃の降下距離を制御したり、あるいは予めハー
フカツトすべき数に応じた横長刃を切断幅に応じ
て複数枚設けて切断刃を構成し、これを加工材に
降下させて切断加工している。
しかしながら、上記のような従来方法は調節が
困難であり、不良品発生の要因となつている。
〔問題を解決するための手段〕
本発明では、上記のような問題点を解決するた
めに、横長刃を受ける刃受け台が、高さの異なる
2つの受け部を有しており、上記加工材を切断す
るときには、高い方の受け部が上記横長刃の下側
に位置し、上記加工材をハーフカツトするときに
は、低い方の受け部が上記横長刃の下側に位置す
るように、上記刃受け台を水平に移動制御する構
造にしている。
〔発明の作用〕
本発明によれば、カツト及びハーフカツトを行
う場合、横長刃の降下距離を制御する面倒がな
く、刃受け台を水平移動させるだけで良いので、
制御が容易で精度の高い切断加工が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
第1図は本発明のチヨツパ式切断装置の一実施
例斜視図を示している。図に示すようにチヨツパ
式切断装置1は、送り機構2と、この送り機構2
を昇降させて任意の位置で固定する昇降調節装置
3、切断刃駆動部4と、切断刃受け部5と、加工
材供給テーブル6と、制御操作盤7と、動力伝達
部8及び安全装置等を組み合わせて構成されてい
る。送り機構2は、駆動ローラ21と該駆動ロー
ラ21より径小で切断刃駆動部4側に配位された
転動ローラ22とを平行に配位し、これら2つの
ローラ21,22を外面凹凸粗面としたコンベア
ベルト23によつて連結した構造とされており、
このコンベアベルト23の加工材の上面と接触す
る送り面23aを、供給テーブル6に対して平行
に配位させている。駆動ローラ21と転動ローラ
22の回転軸21a,22aの両端は、一対の連
結バー24,24(第2図〜第4図参照)を介し
て回動可能に連結されている。このようなコンベ
アベルト23は、平板状軟質加工材がゴム板や軟
質発泡体の場合にはサンドペーパを2つのローラ
21,22にエンドレスに巻付けるだけで十分に
実用できるが、加工材に応じて種々のものが採用
できる。
この実施例のように、駆動ローラ21に加工材
をスムーズに送給できる程度の径寸法のものを選
択し、横長刃41側に設けた転動ローラ22に径
寸法の小さいものを選択すれば、残材を小さくで
き資源の有効利用ができる。
昇降装置3は、送り機構2の駆動ローラ21の
回転軸21aの両端を取付棹31d,31dに回
動可能に枢着し、これらの取付棹31d,31d
を駆動ローラ21の両外側端に設けた一対の支持
枠31e,31eの縦孔31f,31fより遊嵌
突出させ、その突出端31c,31cを偏心カム
31,31の連結軸32a,32bの支承部31
a,31aに固着するとともに、偏心カム31,
31の端縁を上記した一対の支持枠31e,31
eの頂部に形成したガイド溝31g,31g内に
嵌入させた構造にされており、偏心カム31,3
1の連結軸32b側に設けた操作レバー34を回
動させることにより、後述した原理で送り機構2
の全体をそのまま持ち上げて所望の高さ位置で固
定できる構造となつている。
切断刃駆動部4は、刃取付本体43に取り付け
られた一対の刃押さえ鞘42によつてしつかりと
固定された横長刃41を有しており、刃取付本体
43には左右端に設けた一対の支持軸44,44
とクランク軸45,45が固着され、支持軸4
4,44は上下に移動可能に支持されている。横
長刃41はモータ(不図示)の駆動により本体基
台30の下方に設けた一対のクランク(不図示)
を回動させてクランク軸45,45を上下させて
上下動する。
また、供給テーブル6は、加工材を載置する平
面を有しており、その平面には加工材の寸法に応
じて加工材を位置決めする添え板61が移動調節
可能に設けられている。
一方、本発明の要部を構成する切断刃受け部5
は、横長刃41の下方に刃受け台51を設けて成
り、この刃受け台51は上記したクランク軸4
5,45の上下動に同期してエアシリンダ52,
52を駆動させることにより水平方向に進退制御
されるようにしている。
このような構造の切断装置1は、制御盤7をを
操作することにより加工材を任意の切断幅、切断
回数にカツトできるものであり、動力伝達部8に
は上述した駆動ローラ21を間欠回転させるため
のモータやタイミングベルト(不図示)が設けら
れている。なお、91は切断刃駆動部4への接近
を防ぐ防御板、92は送り機構2への加工材の巻
き込みを防ぐための防御板を示している。
次に、第2図を参照して本発明装置における加
工材の切断要領を説明すると、加工材wを供給テ
ーブル6に載置し、添え板61を調節して加工材
wの位置決めをする。送りモータを回転駆動する
と、加工材wは、送り機構2のコンベアベルト2
3の送り面23aと供給テーブル6の上面との両
面で挟まれて切断刃駆動部4に送られる(第4図
参照、lは送り面の有効接触長を示している)。
実施例では、コンベアベルト23による送りは、
間欠的に行われ、1回の送り毎に加工材wは横長
刃41の下方に送られる。切断刃駆動部4の横長
刃41を上下動させるタイミングは送り機構2の
1回の送り量に応じて規定され、このようにして
規定されたタイミングで横長刃41が上下動する
ことにより、加工材wは制御盤7によつて設定さ
れた切断幅で次々と切断されて行く。
また、本発明では、横長刃41の刃受け台51
は高さの異なる2つの受け台部51a,51bを
備えており、エアシリンダ52,52の駆動によ
り、この刃受け台51が矢方向に前進、後退する
構成となつているので、高い方の受け台部5aで
横長刃41を受けたときには加工材wは完全に分
離切断されてカツトとなり、低い方の受け台部5
1bで横長刃41を受けたときには加工材wには
切目が入るだけの所謂ハーフカツトが可能とな
る。したがつて、横長刃41の上下動作と受け台
51の動作のタイミングを調整すれば、ハーフカ
ツト数やカツト数を任意に設定できる。
また、加工材wの切目の深さは、受け台51の
高さを選択することにより任意に調節できること
はいうまでもない。
このような本発明装置によつて加工される加工
材としては、発泡体シートや基板の裏面に粘着剤
を塗着し、離型紙を貼付けたものが好適である。
次に、送り機構2を任意の高さ位置で固定でき
る昇降調節装置3の動作を説明する。
前述したように、この昇降装置3は、偏心カム
機構を利用したもので、送り機構2の駆動ローラ
21を取付棹31d,31dに回転可能に枢着
し、これらの取付棹31d,31dを駆動ローラ
21の両外側端部に設けた一対の支持枠31e,
31eの縦孔31f,31fより遊嵌突出させ、
その突出端31c,31cを偏心カム31,31
の連結軸32a,32bの支承部31a,31a
に固着し、偏心カム31,31の端縁を上記した
支持枠31e,31eの頂部に形成したガイド溝
31g,31g内に嵌入させ、偏心カム31,3
1の連結軸32a,32bがわに操作レバー34
を設けて構成されている。
このため、操作レバー34を第3図に示したよ
うに手前に倒せば、偏心カム31,31の連結軸
32bが支持枠31eより上方に遠ざかり駆動ロ
ーラ21の回転軸21aに取着された取付棹31
d,31dも上方に持ち上げられることになつ
て、送り機構2の全体が供給テーブル6の上面よ
り離れる(駆動ローラ21と転動ローラ22は、
連結バー24,24によつて一体に連結されてい
るので、送り機構2の全体が供給テーブル6より
上方持ち上げられる)。そして、このようにして
送り機構2を所定の高さ位置にして、操作レバー
34より手を離せば、偏心カム31,31の端縁
とガイド溝31g,31g間の摩擦力により送り
機構2は、その位置で固定されることになる。
また、送り機構2の全体を下方に下げる場合は
操作レバー34を第4図に示したように、起立さ
せれば良く、このようにして送り機構2の全体を
供給テーブル6に対して平行な位置関係を保持し
て上下に移動させ、任意の位置に固定できるもの
である。このような昇降調節装置3によれば、送
り機構2を加工材wの厚みに応じて無段階に垂直
に上下させて調節できることはいうまでもない。
なお、上記の実施例では、偏心カムを円板カム
の軸位置を中心よりズラせた簡易な構造のものを
用いたが、偏心カムはこのようなものに限定され
ず、任意の形状のものが採用できることはいうま
でもない。
また、偏心カム機構では、双方のカム板が連結
軸に関して対称配位されるようにして、カム板の
他部材に対する当接位置を合致させておくことが
必要となるが、実際の使用条件を考慮すると、カ
ム板に当接する他部材の形状その他の要因などに
より必ずしもそのような条件をみたさない場合が
多い。このため、実施例では、第5図に示したよ
うに、偏心カム31,31の連結軸を途中で分離
し(32a,32b)、その端部を筒状ジヨイン
ト33内に回動可能に嵌入し、止め螺子33a,
33bなどによつて固定可能にしている。このよ
うな補正手段を用いれば、偏心カム31,31の
連結軸に対する位置ズレは容易に補正され、送り
機構2を供給テーブル6に対して正確な平行関係
に保持できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のチヨ
ツパ式切断装置によれば、加工材をカツト、ハー
フカツトする場合に、横長刃の降下距離を制御す
ることなく、刃受け台を水平に移動させるだけで
良いので、制御が容易となり、精度の高い切断加
工が可能となり、不良品の発生の少ないチヨツパ
式切断装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチヨツパ式切断装置の一実施
例における斜視図、第2図は切断刃駆動部の斜視
図、第3図、第4図は刃受け台の制御動作説明
図、第5図は偏心カムの位置ズレ補正手段の構造
説明図、第6図は従来のチヨツパ式切断装置の動
作説明図を示す。 (符号の説明)、1……チヨツパ式切断装置、
2……送り機構、3……昇降調節装置、41……
横長刃、51……刃受け台、51a……受け台部
(高い方)、51b……受け台部(低い方)、6…
…供給テーブル、w……加工材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 供給テーブル上に載置された平板状の軟質加
    工材を送給させながら、横長刃を上下動させて所
    望の間隔に切断するチヨツパ式切断装置におい
    て、上記横長刃を受ける刃受け台が、高さの異な
    る2つの受け部を有しており、上記加工材を分離
    切断するときには、高い方の受け部が上記横長刃
    の下側に位置し、上記加工材をハーフカツトする
    ときには、低い方の受け部が上記横長刃の下側に
    位置するように、上記刃受け台を水平に移動制御
    する構成にしているチヨツパ式切断装置。
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