JPH0249970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249970B2 JPH0249970B2 JP58024503A JP2450383A JPH0249970B2 JP H0249970 B2 JPH0249970 B2 JP H0249970B2 JP 58024503 A JP58024503 A JP 58024503A JP 2450383 A JP2450383 A JP 2450383A JP H0249970 B2 JPH0249970 B2 JP H0249970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- finger
- attachment device
- lip
- positioning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はびんなどの物品を箱詰めする包装産業
の分野にかかるものである。
の分野にかかるものである。
さらに詳しく言えば、互に当接した状態で送ら
れて来るびんのような物品を箱詰めの配列に並べ
これらを落下させて、箱の中に入れる箱詰め機の
アツセンブリヘツドに使用される案内指体を取り
付けるための案内指体取付装置に関する。
れて来るびんのような物品を箱詰めの配列に並べ
これらを落下させて、箱の中に入れる箱詰め機の
アツセンブリヘツドに使用される案内指体を取り
付けるための案内指体取付装置に関する。
従来の技術
箱詰め機には従来から、横方向と長さ方向に延
在する仕切板が取り付けられていて、この仕切板
にばね指体が配置されている。しかし、近年、一
般に使用されている箱詰め用のアツセンブリヘツ
ドの多くは、一方向に延在する仕切板だけを取り
付けるように改良されている。したがつて、箱の
中へ落下させる物品と係合するようにされ、処理
すべき物品の周囲で間隔をあけて係合するように
した4つの指体が箱内への物品の落下を制御する
ようにされている。
在する仕切板が取り付けられていて、この仕切板
にばね指体が配置されている。しかし、近年、一
般に使用されている箱詰め用のアツセンブリヘツ
ドの多くは、一方向に延在する仕切板だけを取り
付けるように改良されている。したがつて、箱の
中へ落下させる物品と係合するようにされ、処理
すべき物品の周囲で間隔をあけて係合するように
した4つの指体が箱内への物品の落下を制御する
ようにされている。
これらの案内指体または落し指体を位置決めす
る手段の従来公知の型式の1つがブルース・コツ
ピング他に与えられた米国特許第3385027号に開
示されており、また初期の型式の指体取付ブラケ
ツトが米国特許第3325967号に開示されている。
る手段の従来公知の型式の1つがブルース・コツ
ピング他に与えられた米国特許第3385027号に開
示されており、また初期の型式の指体取付ブラケ
ツトが米国特許第3325967号に開示されている。
案内指体の「コーナー取付手段」を備えた別の
構成がびん包装グリツドに係る米国特許第
4033095号に開示されており、この特許において
は各落し指体はキヤツプスクリユと保持プレート
またはロツドを用いて取付ブラケツトに固定され
ていて、該取付ブラケツトはびん包装アツセンブ
リまたはグリツドに取り付けられた案内プレート
に固定されている。
構成がびん包装グリツドに係る米国特許第
4033095号に開示されており、この特許において
は各落し指体はキヤツプスクリユと保持プレート
またはロツドを用いて取付ブラケツトに固定され
ていて、該取付ブラケツトはびん包装アツセンブ
リまたはグリツドに取り付けられた案内プレート
に固定されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来公知の構造においては、落し指
体は、通常、キヤツプスクリユ、鋲、ボルト等に
より適所に固定されているので、指体の位置決め
なおしまたは取り換えにさいし、作業者は指体の
取外しや取り換え用の工具類を操作することが必
要である。通常、指体の取り換えまたは補修は若
干時間のかかる仕事である。使用しているうちに
これらの落し指体は折れたりあるいは破損するの
で、案内指体の位置決めなおしまたは取り換えの
さい、案内指体の取り換えが終るまで箱詰め機を
休止させることが必要である。したがつて、指体
の取外しと取り換えに要する時間を大幅に短縮で
きるよう案内指体または落し指体をアツセンブリ
ヘツドの中に配置することが望ましい。
体は、通常、キヤツプスクリユ、鋲、ボルト等に
より適所に固定されているので、指体の位置決め
なおしまたは取り換えにさいし、作業者は指体の
取外しや取り換え用の工具類を操作することが必
要である。通常、指体の取り換えまたは補修は若
干時間のかかる仕事である。使用しているうちに
これらの落し指体は折れたりあるいは破損するの
で、案内指体の位置決めなおしまたは取り換えの
さい、案内指体の取り換えが終るまで箱詰め機を
休止させることが必要である。したがつて、指体
の取外しと取り換えに要する時間を大幅に短縮で
きるよう案内指体または落し指体をアツセンブリ
ヘツドの中に配置することが望ましい。
課題を解決するための手段
本発明の目的は、箱詰め機のアツセンブリヘツ
ドに用いられる改良された新しい案内指体取付装
置を提供することであり、とくに工具類を使用す
ることなく案内指体手段を取り換えることができ
るよう構成された案内指体取付装置を提供するこ
とにある。すなわち、本発明は、物品を保持する
アツセンブリヘツドの長さ方向に延在する仕切板
を包含し、対をなすこれら隣接する仕切板の間で
前記アツセンブリヘツドへと列をなして当接する
物品を送給されるようにした箱詰め機に用いる案
内指体取付装置において、垂直方向に延びる少な
くともひとつの連続する扁平の外表面を有する位
置決め部材と、この位置決め部材の前記扁平の外
表面上に配設されたばね指体手段と、このばね指
体手段および前記位置決め部材に滑動的に係合し
て前記ばね指体手段を前記位置決め部材上の作動
位置へと押圧してこれをその正規の作動位置にと
どめて前記位置決め部材が下方に動かないように
維持するばねクリツプとを包含し、前記ばね指体
手段が、上部に位置して、前記ばねクリツプの端
部を越えて突出する唇部を有するプラスチツク製
のばね指体を包含することを特徴とする案内指体
取付装置にある。
ドに用いられる改良された新しい案内指体取付装
置を提供することであり、とくに工具類を使用す
ることなく案内指体手段を取り換えることができ
るよう構成された案内指体取付装置を提供するこ
とにある。すなわち、本発明は、物品を保持する
アツセンブリヘツドの長さ方向に延在する仕切板
を包含し、対をなすこれら隣接する仕切板の間で
前記アツセンブリヘツドへと列をなして当接する
物品を送給されるようにした箱詰め機に用いる案
内指体取付装置において、垂直方向に延びる少な
くともひとつの連続する扁平の外表面を有する位
置決め部材と、この位置決め部材の前記扁平の外
表面上に配設されたばね指体手段と、このばね指
体手段および前記位置決め部材に滑動的に係合し
て前記ばね指体手段を前記位置決め部材上の作動
位置へと押圧してこれをその正規の作動位置にと
どめて前記位置決め部材が下方に動かないように
維持するばねクリツプとを包含し、前記ばね指体
手段が、上部に位置して、前記ばねクリツプの端
部を越えて突出する唇部を有するプラスチツク製
のばね指体を包含することを特徴とする案内指体
取付装置にある。
作 用
本発明によれば、箱詰め機のアツセンブリヘツ
ドのグリツドの中に案内指体手段を容易に組み付
けることができ、またその修理交換等の保守に当
つては迅速に分解取外しができるのである。
ドのグリツドの中に案内指体手段を容易に組み付
けることができ、またその修理交換等の保守に当
つては迅速に分解取外しができるのである。
実施例
以下に本発明をその好適な実施例について詳述
するが、本発明は、この特定の実施例に限定され
ることなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の
変化変形がなし得ることはもちろんである。
するが、本発明は、この特定の実施例に限定され
ることなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の
変化変形がなし得ることはもちろんである。
本発明はとくに、清涼飲料、ビール等の液体の
容器のごとき物品の箱詰めに関するものである
が、本発明はこれに限らず、どのような型式の物
品でも処理することができよう。
容器のごとき物品の箱詰めに関するものである
が、本発明はこれに限らず、どのような型式の物
品でも処理することができよう。
さて、本発明の原理を具体化した案内指体取付
装置全体が添付図面の第1図で符号10により表
示されている。これらの案内指体取付装置は案内
板または仕切板12の側面に設けられており、こ
の仕切板12は添付図面の第2図に概念的に示さ
れているアツセンブリヘツド14の一方の側で延
設されている。このアツセンブリヘツド14は米
国特許第3052071号に開示されているような装置
に使用されるものであつて、この特許では互に当
接した状態にあるこれから包装すべき物品の列が
対をなして取り付けられている仕切板12の上部
の間を下向きに移動して、この中で受け渡しさ
れ、物品をグループにまとめて集めたうえ、輸
送、貯蔵等のため物品を収容する包装箱の中に詰
めこむようになつている。本発明に係る案内指体
取付装置は仕切板から垂れ下がるようばね指体手
段16を取り付けている。グリツドヘツド14の
物品受取領域それぞれに複数のばね指体手段16
が用意されているので、アツセンブリヘツドをへ
て落下する物品は該物品の上で間隔をあけて位置
決めされた複数の周辺個所、通常、4個所でばね
指体手段と係合することになる。かくして、箱内
の適所に正確に物品を案内することができる。
装置全体が添付図面の第1図で符号10により表
示されている。これらの案内指体取付装置は案内
板または仕切板12の側面に設けられており、こ
の仕切板12は添付図面の第2図に概念的に示さ
れているアツセンブリヘツド14の一方の側で延
設されている。このアツセンブリヘツド14は米
国特許第3052071号に開示されているような装置
に使用されるものであつて、この特許では互に当
接した状態にあるこれから包装すべき物品の列が
対をなして取り付けられている仕切板12の上部
の間を下向きに移動して、この中で受け渡しさ
れ、物品をグループにまとめて集めたうえ、輸
送、貯蔵等のため物品を収容する包装箱の中に詰
めこむようになつている。本発明に係る案内指体
取付装置は仕切板から垂れ下がるようばね指体手
段16を取り付けている。グリツドヘツド14の
物品受取領域それぞれに複数のばね指体手段16
が用意されているので、アツセンブリヘツドをへ
て落下する物品は該物品の上で間隔をあけて位置
決めされた複数の周辺個所、通常、4個所でばね
指体手段と係合することになる。かくして、箱内
の適所に正確に物品を案内することができる。
案内指体取付装置は位置決め部材18を備えて
いる。該位置決め部材18は細長く作られてい
る。第8a図に示されているように、2つの隣接
した外表面20と22が、前記位置決め部材18
上にその長さ方向に延設されている。これらの外
表面20と22は、通常、扁平に作られていて、
ばね指体手段16それぞれの上端部を受け支える
働きをしている。連続した扁平な外表面20と2
2を横断面図で見ると、適当な角度にV字に折れ
曲つた形状を呈している。びんまたは物品は第2
図で符号Bにより表示されている。位置決め部材
18はボルト19により仕切板に固定されてい
る。
いる。該位置決め部材18は細長く作られてい
る。第8a図に示されているように、2つの隣接
した外表面20と22が、前記位置決め部材18
上にその長さ方向に延設されている。これらの外
表面20と22は、通常、扁平に作られていて、
ばね指体手段16それぞれの上端部を受け支える
働きをしている。連続した扁平な外表面20と2
2を横断面図で見ると、適当な角度にV字に折れ
曲つた形状を呈している。びんまたは物品は第2
図で符号Bにより表示されている。位置決め部材
18はボルト19により仕切板に固定されてい
る。
図面のうち第3図は、ばね指体手段16が金属
製の板ばね24とプラスチツク製のばね指体26
から構成されていることを示している。金属製の
板ばね24の下端部24aは、プラスチツク製の
ばね指体26の背部と係合して、該プラスチツク
製のばね指体26が位置決め部材18から離れ勝
手の向きに延在するようにこれを片寄らせてい
る。すなわち、金属製の板ばねはプラスチツク製
のばね指体の下端を付勢して片寄らせて、物品係
合集合体を構成している。通常、金属製の板ばね
の下端部24aはプラスチツク製のばね指体26
の上端と下端の間のほぼ真中の位置でプラスチツ
ク製のばね指体26と係合している。しかしばね
指体手段16の構成要素は適当な材料であればど
のような材料から作つてもさしつかえない。ばね
指体手段は一体ものの部材であつてもよく、ある
いは、必要な場合、2つの別々の部材から構成し
てもさしつかえない。位置決め部材18とばね指
体手段との間で積極的な係合をはかるため、位置
決め部材18の外表面20と22それぞれに1対
の小さい穴またはへこみ30,30と32,32
が間隔をあけて形成されている。相補的な形状を
有する係合手段がばね指体手段16と該ばね指体
手段16を支承する手段すなわち位置決め部材1
8に形成されている。これらの係合手段は突起ま
たは小径の切株状の円筒部分34より成り、該突
起又は切株状の円筒部分34はプラスチツク製の
ばね指体26と一体に成形されていて、前記外表
面20または22に形成された穴30,32と係
合するよう適所に位置決めされているとともに、
正確に寸法決めされている。これによりばね指体
手段16と位置決め部材18が偶発的に横方向に
ずれ動くことを防止することができる。プラスチ
ツク製のばね指体26の切株状の円筒部分34
は、通常、プラスチツク製のばね指体26の裏ま
たは下面と係合状態に付勢される金属製の板ばね
24に形成された穴25の中に差し込まれてい
る。さもなければ、板ばね24とばね指体26と
に形成された穴に差し込んで係合するよう位置決
め部材18に短い突起を突設するようにしてもよ
い。
製の板ばね24とプラスチツク製のばね指体26
から構成されていることを示している。金属製の
板ばね24の下端部24aは、プラスチツク製の
ばね指体26の背部と係合して、該プラスチツク
製のばね指体26が位置決め部材18から離れ勝
手の向きに延在するようにこれを片寄らせてい
る。すなわち、金属製の板ばねはプラスチツク製
のばね指体の下端を付勢して片寄らせて、物品係
合集合体を構成している。通常、金属製の板ばね
の下端部24aはプラスチツク製のばね指体26
の上端と下端の間のほぼ真中の位置でプラスチツ
ク製のばね指体26と係合している。しかしばね
指体手段16の構成要素は適当な材料であればど
のような材料から作つてもさしつかえない。ばね
指体手段は一体ものの部材であつてもよく、ある
いは、必要な場合、2つの別々の部材から構成し
てもさしつかえない。位置決め部材18とばね指
体手段との間で積極的な係合をはかるため、位置
決め部材18の外表面20と22それぞれに1対
の小さい穴またはへこみ30,30と32,32
が間隔をあけて形成されている。相補的な形状を
有する係合手段がばね指体手段16と該ばね指体
手段16を支承する手段すなわち位置決め部材1
8に形成されている。これらの係合手段は突起ま
たは小径の切株状の円筒部分34より成り、該突
起又は切株状の円筒部分34はプラスチツク製の
ばね指体26と一体に成形されていて、前記外表
面20または22に形成された穴30,32と係
合するよう適所に位置決めされているとともに、
正確に寸法決めされている。これによりばね指体
手段16と位置決め部材18が偶発的に横方向に
ずれ動くことを防止することができる。プラスチ
ツク製のばね指体26の切株状の円筒部分34
は、通常、プラスチツク製のばね指体26の裏ま
たは下面と係合状態に付勢される金属製の板ばね
24に形成された穴25の中に差し込まれてい
る。さもなければ、板ばね24とばね指体26と
に形成された穴に差し込んで係合するよう位置決
め部材18に短い突起を突設するようにしてもよ
い。
ばね指体手段16と位置決め部材18との間の
強固な係合は最終的にはばねクリツプ36により
確保するようにされている。このばねクリツプ3
6は細長に作られていて、位置決め部材18の輪
郭と長さに関し相補的な関係に作られている。
強固な係合は最終的にはばねクリツプ36により
確保するようにされている。このばねクリツプ3
6は細長に作られていて、位置決め部材18の輪
郭と長さに関し相補的な関係に作られている。
上述のように、外表面20と22は水平に切断
した断面で見てV字状の輪郭を呈している。これ
に応じて、ばねクリツプ36の断面もほぼV字状
に成形されていて、内向きに延在して向い合つた
位置にあるフランジ38でばねクリツプ36は終
つている。ばねクリツプ36のフランジ38は位
置決め部材18の輪郭と寸法にあわせて成形され
ているので、ばねクリツプ36を位置決め部材1
8の上端に差し込んだうえ、下へ滑り動かして位
置決め部材18に係着させることができる。ばね
クリツプ36のフランジ38は位置決め部材18
の基部の下に係着するようにされていて、フラン
ジ38を軽快に位置決め部材の縁部分に沿つて摺
動させて両者を容易に係合させることができるよ
うにするため、必要な場合、縁部の近傍に落ちこ
んだ部分を設けるようにしてもよい。通常、位置
決め部材は断面がくさびの形状またはテーパ付き
の形状に作られているので、ばねクリツプ36を
しつかりと位置決め部材18と係合させ、所定の
位置でばね指体手段16を外表面20と22に押
圧当接させた状態にばね指体手段16を保持する
ことができる。ばね指体手段16を位置決め部材
と係合させた後、ばねクリツプ36を滑り動かし
て位置決め部材18と係合させ、所定の位置でば
ね指体手段16を外表面20と22に押圧当接さ
せた状態にばね指体手段16を保持するのであ
る。ばね指体手段16を位置決め部材と係合させ
た後、ばねクリツプ36を滑り動かして位置決め
部材18と係合させるようばねクリツプ36を寸
法決めされていることはもちろんのことである。
ばねクリツプ36は位置決め部材18より短く寸
法決めされている。
した断面で見てV字状の輪郭を呈している。これ
に応じて、ばねクリツプ36の断面もほぼV字状
に成形されていて、内向きに延在して向い合つた
位置にあるフランジ38でばねクリツプ36は終
つている。ばねクリツプ36のフランジ38は位
置決め部材18の輪郭と寸法にあわせて成形され
ているので、ばねクリツプ36を位置決め部材1
8の上端に差し込んだうえ、下へ滑り動かして位
置決め部材18に係着させることができる。ばね
クリツプ36のフランジ38は位置決め部材18
の基部の下に係着するようにされていて、フラン
ジ38を軽快に位置決め部材の縁部分に沿つて摺
動させて両者を容易に係合させることができるよ
うにするため、必要な場合、縁部の近傍に落ちこ
んだ部分を設けるようにしてもよい。通常、位置
決め部材は断面がくさびの形状またはテーパ付き
の形状に作られているので、ばねクリツプ36を
しつかりと位置決め部材18と係合させ、所定の
位置でばね指体手段16を外表面20と22に押
圧当接させた状態にばね指体手段16を保持する
ことができる。ばね指体手段16を位置決め部材
と係合させた後、ばねクリツプ36を滑り動かし
て位置決め部材18と係合させ、所定の位置でば
ね指体手段16を外表面20と22に押圧当接さ
せた状態にばね指体手段16を保持するのであ
る。ばね指体手段16を位置決め部材と係合させ
た後、ばねクリツプ36を滑り動かして位置決め
部材18と係合させるようばねクリツプ36を寸
法決めされていることはもちろんのことである。
ばねクリツプ36は位置決め部材18より短く寸
法決めされている。
本発明に係る案内指体取付装置の特徴は、ばね
指体手段16の上端、したがつて図示の実施例に
おけるプラスチツク製のばね指体26の上端に小
さい唇部40(第4図および第6図)が形成され
ていることである。この唇部40は位置決め部材
18から離れ勝手の向きに延在しているととも
に、ばね指体26に十分に大きい弾性が与えられ
ているので、位置決め部材18に取り付けられた
ばね指体26上をばねクリツプ36を摺動させ、
最後にばねクリツプ36の上端を唇部40の下で
ばちんと係止させることができる。したがつて、
ばね指体26の弾性のおかげで、唇部40をばね
クリツプ36の上端と係合状態に保持することが
できる。このため少なくともばねクリツプ36に
関し下に向かつてばね指体手段、とくにプラスチ
ツク製のばね指体26を引つぱり下げることがで
きない。かくして位置決め部材とばね指体のどの
部分の間でも下向きの方向に相対的なずれ動きが
生じることを阻止することができる。
指体手段16の上端、したがつて図示の実施例に
おけるプラスチツク製のばね指体26の上端に小
さい唇部40(第4図および第6図)が形成され
ていることである。この唇部40は位置決め部材
18から離れ勝手の向きに延在しているととも
に、ばね指体26に十分に大きい弾性が与えられ
ているので、位置決め部材18に取り付けられた
ばね指体26上をばねクリツプ36を摺動させ、
最後にばねクリツプ36の上端を唇部40の下で
ばちんと係止させることができる。したがつて、
ばね指体26の弾性のおかげで、唇部40をばね
クリツプ36の上端と係合状態に保持することが
できる。このため少なくともばねクリツプ36に
関し下に向かつてばね指体手段、とくにプラスチ
ツク製のばね指体26を引つぱり下げることがで
きない。かくして位置決め部材とばね指体のどの
部分の間でも下向きの方向に相対的なずれ動きが
生じることを阻止することができる。
なお、ばねクリツプ36を取り外すにさいして
は、第4図に鎖線で示されているように、唇部4
0を位置決め部材18の上部の斜切端縁42内へ
とごくわずか内向きに押し動かし、ばねクリツプ
36の係止状態を解除する。しかる後、ばねクリ
ツプ36を上に向かつて指先で滑り動かすことに
よりばね指体手段を取り外すことができる。
は、第4図に鎖線で示されているように、唇部4
0を位置決め部材18の上部の斜切端縁42内へ
とごくわずか内向きに押し動かし、ばねクリツプ
36の係止状態を解除する。しかる後、ばねクリ
ツプ36を上に向かつて指先で滑り動かすことに
よりばね指体手段を取り外すことができる。
第3図は、板ばね24がばね指体26の長さの
約半分程度延在しているにすぎないことを図解す
るとともに、これらの板ばねおよびばね指体が上
端の適所でだけ固定されていることを図解したも
のである。金属製の板ばね24の下端を所要の形
状と角度にあわせて曲げ加工することにより、プ
ラスチツク製のばね指体の下端を容易に位置決め
することができる。
約半分程度延在しているにすぎないことを図解す
るとともに、これらの板ばねおよびばね指体が上
端の適所でだけ固定されていることを図解したも
のである。金属製の板ばね24の下端を所要の形
状と角度にあわせて曲げ加工することにより、プ
ラスチツク製のばね指体の下端を容易に位置決め
することができる。
上述の本発明の説明において、「ばね指体手段」
の表現はケース包装装置の中に配置される案内指
体ユニツトを意味しており、本発明に係る案内指
体取付装置は単体の落し指体または別個の部品か
ら作られた落し指体を所要の位置に位置決めする
ために使用されるものである。したがつて、「ば
ね指体手段」はケース包装案内に使用されている
公知のタイプの案内指体を総称するものである。
の表現はケース包装装置の中に配置される案内指
体ユニツトを意味しており、本発明に係る案内指
体取付装置は単体の落し指体または別個の部品か
ら作られた落し指体を所要の位置に位置決めする
ために使用されるものである。したがつて、「ば
ね指体手段」はケース包装案内に使用されている
公知のタイプの案内指体を総称するものである。
箱詰め機ヘツドに係る公知発明である米国特許
第3385027号を参照すれば、箱詰め機ヘツドの一
部において案内部材または位置決め部材18それ
ぞれにばね指体手段を取り付けることが必要であ
ることは理解していただけよう。位置決め部材と
該位置決め部材上に取り付けられたばね指体手段
は所要の位置関係のもと仕切板に取り付けること
ができるようになつている。第2図は、箱詰め機
ヘツドの一部を示し、とくに仕切板12上に本発
明の案内指体取着装置が配設されている状態を図
解したものである。実際の使用にさいしては、箱
詰め動作のため1つのグループにまとめて物品を
位置決めしたりあるいは落下させる領域が1対の
隣接した仕切板の間に形成される。落し領域を限
定するために使用されるばね指体手段と位置決め
部材は、通常、米国特許第3385027号に開示され
ている要領で対をなす仕切板上に取り付けられて
いる。
第3385027号を参照すれば、箱詰め機ヘツドの一
部において案内部材または位置決め部材18それ
ぞれにばね指体手段を取り付けることが必要であ
ることは理解していただけよう。位置決め部材と
該位置決め部材上に取り付けられたばね指体手段
は所要の位置関係のもと仕切板に取り付けること
ができるようになつている。第2図は、箱詰め機
ヘツドの一部を示し、とくに仕切板12上に本発
明の案内指体取着装置が配設されている状態を図
解したものである。実際の使用にさいしては、箱
詰め動作のため1つのグループにまとめて物品を
位置決めしたりあるいは落下させる領域が1対の
隣接した仕切板の間に形成される。落し領域を限
定するために使用されるばね指体手段と位置決め
部材は、通常、米国特許第3385027号に開示され
ている要領で対をなす仕切板上に取り付けられて
いる。
発明の効果
本発明に係る案内指体取付装置は、ばねクリツ
プ36を摺動させて、位置決め部材18と該位置
決め部材上に取り付けられた手段との作動的な係
合状態から容易に解除することができるようにな
つているので、必要なとき、金属製の板ばね24
またはプラスチツク製のばね指体26を取り換え
て新しいものを挿入したりあるいは補修すること
ができる。このような作業はすべて、通常、外部
の工具類または案内手段を使用しなくても実施す
ることができるので、ばね指体の取り付け状態を
迅速に補修することができる。したがつて、アツ
センブリヘツドを使用する装置全体を長期間休止
させておく必要がない。さらに、複数のグリツド
式アツセンブリヘツドを用意しておいて、いろい
ろな時期に本発明装置を取り付けたいろいろなヘ
ツドを使用することが可能である。また、落し指
体やアツセンブリヘツドの一部を手のあいた工場
作業者が修理することができるから、生産時間に
ロスが生じることがない。
プ36を摺動させて、位置決め部材18と該位置
決め部材上に取り付けられた手段との作動的な係
合状態から容易に解除することができるようにな
つているので、必要なとき、金属製の板ばね24
またはプラスチツク製のばね指体26を取り換え
て新しいものを挿入したりあるいは補修すること
ができる。このような作業はすべて、通常、外部
の工具類または案内手段を使用しなくても実施す
ることができるので、ばね指体の取り付け状態を
迅速に補修することができる。したがつて、アツ
センブリヘツドを使用する装置全体を長期間休止
させておく必要がない。さらに、複数のグリツド
式アツセンブリヘツドを用意しておいて、いろい
ろな時期に本発明装置を取り付けたいろいろなヘ
ツドを使用することが可能である。また、落し指
体やアツセンブリヘツドの一部を手のあいた工場
作業者が修理することができるから、生産時間に
ロスが生じることがない。
第1図は箱詰め機のアツセンブリヘツドと関連
部材の一部の立面図であつて、とくにばね指体手
段と位置決め部材の構成を図解した図、第2図は
第1図に示されている装置の平面図、第3図は第
1図に示されているばね指体手段と位置決め部材
の分解斜視図、第4図は第1図の4−4線で切断
した部分拡大断面図、第5図は第1図に示されて
いるばね指体手段の立面図、第6図は第5図に示
されているばね指体手段の立面図、第7図は第1
図に立面図で示されている板ばねの立面図、第8
図は第7図に示されている板ばねの立面図、第8
a図、第8b図、第8c図および第8d図はそれ
ぞれ第1図に示されている位置決め部材の正面
図、右側から見た立面図、頂面図および底面図、
第9a図、第9b図、第9c図および第9d図は
それぞれ第1図に示されているばねクリツプの正
面図、右側から見た立面図、頂面図および底面図
である。 10……案内指体取付装置、12……仕切板、
14……アツセンブリヘツド、16……ばね指体
手段、18……位置決め部材、19……ボルト、
20,22……隣接した外表面、24……金属製
の板ばね、25……穴、26……プラスチツク製
のばね指体、30,32……小さい穴、34……
突起または円筒部分、36……ばねクリツプ、3
8……フランジ、40……小さい唇部、42……
斜切端縁。
部材の一部の立面図であつて、とくにばね指体手
段と位置決め部材の構成を図解した図、第2図は
第1図に示されている装置の平面図、第3図は第
1図に示されているばね指体手段と位置決め部材
の分解斜視図、第4図は第1図の4−4線で切断
した部分拡大断面図、第5図は第1図に示されて
いるばね指体手段の立面図、第6図は第5図に示
されているばね指体手段の立面図、第7図は第1
図に立面図で示されている板ばねの立面図、第8
図は第7図に示されている板ばねの立面図、第8
a図、第8b図、第8c図および第8d図はそれ
ぞれ第1図に示されている位置決め部材の正面
図、右側から見た立面図、頂面図および底面図、
第9a図、第9b図、第9c図および第9d図は
それぞれ第1図に示されているばねクリツプの正
面図、右側から見た立面図、頂面図および底面図
である。 10……案内指体取付装置、12……仕切板、
14……アツセンブリヘツド、16……ばね指体
手段、18……位置決め部材、19……ボルト、
20,22……隣接した外表面、24……金属製
の板ばね、25……穴、26……プラスチツク製
のばね指体、30,32……小さい穴、34……
突起または円筒部分、36……ばねクリツプ、3
8……フランジ、40……小さい唇部、42……
斜切端縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品を保持するアツセンブリヘツドの長さ方
向に延在する仕切板を包含し、対をなすこれら隣
接する仕切板の間で前記アツセンブリヘツドへと
列をなして当接する物品を送給されるようにした
箱詰め機に用いる案内指体取付装置において、垂
直方向に延びる少なくともひとつの連続する扁平
の外表面20または22を有する位置決め部材1
8と、この位置決め部材の前記扁平の外表面上に
配設されたばね指体手段16と、このばね指体手
段および前記位置決め部材に滑動的に係合して前
記ばね指体手段を前記位置決め部材上の作動位置
へと押圧してこれをその正規の作動位置にとどめ
て前記位置決め部材が下方に動かないように維持
するばねクリツプ36とを包含し、前記ばね指体
手段16が、上部に位置して、前記ばねクリツプ
の端部を越えて突出する唇部40を有するプラス
チツク製のばね指体26を包含することを特徴と
する案内指体取付装置。 2 請求項1記載の案内指体取付装置において、
前記プラスチツク製のばね指体26が弾性を有
し、前記唇部40が前記ばねクリツプを越えて配
置されてその端部と係合し前記ばね指体手段が前
記ばねクリツプに対して動かないようにし、かつ
前記唇部をたわめて前記ばねクリツプとの係合を
外せるようにしたことを特徴とする案内指体取付
装置。 3 請求項2記載の案内指体取付装置において、
前記位置決め部材が前記扁平の外表面の上端部に
斜切端縁42を有し、前記唇部がこの斜切端縁に
隣接して位置して、この唇部が前記斜切端縁に向
けて前記ばねクリツプから離れるように押され得
るようにしたことを特徴とする案内指体取付装
置。 4 請求項1記載の案内指体取付装置において、
前記ばね指体手段が金属製の板ばね24とこの板
ばねに当接する弾性のあるプラスチツク製のばね
指体26とを包含し、前記プラスチツク製のばね
指体がその端部に前記ばねクリツプと係合する唇
部40を有しこれにより前記ばねクリツプに対し
て前記ばね指体手段が相対的に動くことを防止し
たこと、および前記唇部が前記ばねクリツプとの
係合から外れるように曲げることができることを
特徴とする案内指体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450383A JPS59152121A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 箱詰め機に用いる案内指体取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450383A JPS59152121A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 箱詰め機に用いる案内指体取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152121A JPS59152121A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0249970B2 true JPH0249970B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=12139992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2450383A Granted JPS59152121A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 箱詰め機に用いる案内指体取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152121A (ja) |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2450383A patent/JPS59152121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152121A (ja) | 1984-08-30 |
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