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JPH0251376B2 - - Google Patents
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JPH0251376B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0251376B2
JPH0251376B2 JP59203549A JP20354984A JPH0251376B2 JP H0251376 B2 JPH0251376 B2 JP H0251376B2 JP 59203549 A JP59203549 A JP 59203549A JP 20354984 A JP20354984 A JP 20354984A JP H0251376 B2 JPH0251376 B2 JP H0251376B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foam
spatula
cylinder mechanism
mold
upper mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59203549A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6179608A (ja
Inventor
Shingo Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP59203549A priority Critical patent/JPS6179608A/ja
Publication of JPS6179608A publication Critical patent/JPS6179608A/ja
Publication of JPH0251376B2 publication Critical patent/JPH0251376B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発泡型の発泡体屑の除去装置に関し、
更に詳細に説明すると、上型にベント孔を有する
複数の発泡型が一定の方向に移動し得るように配
設され、該上型の外表面にヘラ部が押圧し得るよ
うに配設された発泡型の発泡体屑の除去装置に関
する。
(従来の技術) 発泡型に発泡体原液を注入して発泡体を成形す
る場合に、上型のベント孔より発泡ガスや発泡体
が出てくる事が多く、このベント孔付近に所謂ウ
レタンパン等と称される発泡体屑が形成され、発
泡成形の度にこの発泡体屑を取り除かなければな
らなかつた。
発泡体屑の除去は従来人的作業により行われて
おり、発泡時に発生する発泡ガスや離型剤等の薬
品の人体に与える悪影響、及び高温高湿下の作業
で環境が悪いので、環境整備等の設備を設けて行
わなければならなかつた。
(発明が解決しようとする問題点) 発泡体屑を人的作業により行う場合には作業環
境の悪さにより人体への弊害が発生する虞れを有
し、また高価な環境整備等の設備費を必要とし、
また人的作業であるので作業能率を向上させる事
が出来ない欠点を有していた。
(発明の目的) 本発明は人体に悪影響を与える虞れを有する発
泡体屑の除去作業を機械化し、人体作業を廃止す
る事が出来、設備費を軽減する事が出来、然も作
業能率を向上させる事が出来、また構成が簡易で
確実に発泡体屑を除去出来、安全性及び経済性に
優れた発泡型の発泡体屑の除去装置を提供する事
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述せる問題点に鑑みてなされたもの
であり、その特徴とする所は、上型にベント孔を
有する複数の発泡型が一定の方向に移動し得るよ
うに配設された発泡型装置に設けられた発泡型の
発泡体屑の除去装置であつて、該除去装置は基台
上に載置されたシリンダ機構を有し、該シリンダ
機構により進退し得る連杆の先端にヘラ部が取付
けられ、上型の一端部がヘラ部の前方に移動した
場合に前記シリンダ機構が作動してヘラ部の先端
が上型に押圧され、上型のベント孔付近に付着し
ている発泡体屑を発泡型の移動により除去すると
共に、上型の他端部が前記ヘラ部の前方に移動し
た場合に前記シリンダ機構が作動してヘラ部を後
退させるようになされている点にある。
(作用) 本発明は複数の発泡型に対応させてシリンダ機
構を順次作動させ、ヘラ部を進退させる作動と、
発泡型の一定方向への移動とにより、発泡型の上
型に押圧されたヘラ部がベント孔付近の発泡体屑
を順次除去するものである。
(実施例) 以下本発明に係る発泡型の発泡体屑の除去装置
を図面を参照して詳述する。
第1図及び第2図には本発明の一実施例の概略
が夫々示されており、この発泡体屑の除去装置1
1は、上型3及び下型4とからなる複数の発泡型
2が図示しないコンベア等により一定方向に移動
するようになされた発泡型装置1の一側部に配設
されて用いられるものである。発泡型2は前工程
で発泡成形が完了し、発泡型2の上型3を型開き
した状態で順次除去装置11の前方を通過するよ
うに移送される。上型3には複数のベント孔5が
形成されており、また外周縁に枠状部6が形成さ
れている。
第2図には発泡体屑の除去装置11の概略的側
面図が示されており、この除去装置11は適宜の
高さの一対の支持杆12に支持された基台13を
有し、この基台13の略中央下部には垂直方向に
軸部15を有する回転機構14が設けられてい
る。回転機構14の回転は通常時基台13と支持
杆12の上部に係止されたシヤーピン16により
規制され、基台13の回転が阻止されていると共
に、発泡型2方向に基台13の正面が向くように
なされている。
基台13の上部にはブラケツト21を介してシ
リンダ機構22が固着されている。このシリンダ
機構22は詳細説明はこれを省略するも、油圧制
御等によりピストン部(図示せず)が進退し、こ
のピストン部に連結された連杆23が発泡型2の
通過方向に進退し得るように突出している。また
シリンダ機構22の上部にはガイド部24がシリ
ンダ機構22の長手方向に沿つて配設され、この
ガイド部24のガイド杆25がシリンダ機構22
の連杆23と同一方向に進退し得るようになされ
ていると共に、連杆23とガイド杆25がロツド
26により連結され、連杆23の軸方向の回転を
防止している。
連杆23の先端にヘラ部31が取付けられてお
り、このヘラ部31は第3図及び第4図に示す如
く、平面または断面V字状に形成されている。即
ち、ヘラ部31は断面略V字状の大小一対の固定
部材32,33を、この一対の固定部材32,3
3間に挟持されたゴム材その他軟質材からなるヘ
ラ34,35とからなり、一方のヘラ34には更
に爪部36が突出形成されている。外側の固定部
材32と内側の固定部材33とはボルト37、ナ
ツト38によりヘラ34,35を挟持した状態で
固着される。外側の固定部材32の上下方向の略
中央位置には円孔42を有する取付部41が形成
され、この取付部41と連杆23の先端部に形成
された角度調節機構43とが連結されている。
角度調節機構43は円孔42に嵌合する枢軸部
44と、上下一対のストツパ45とを備え、ヘラ
部31の固定部材32,33の角度を発泡型2の
上型3の型開き角度に対応させて調節し得るよう
になされている。
またヘラ部31の内側の固定部材33側にエア
パイプ47の先端が導入されており、このエアパ
イプ47の他端は図示しないエア供給装置に連結
され、エアパイプ47の中間部はコイル状に形成
されてヘラ部31の進退に対応し得るように形成
されている。
発泡型装置1には複数の発泡型2の一端が順次
除去装置11の前面側に位置した状態を検知する
リミツトスイツチ等からなる第1の検知部7と、
発泡型2の他端が前面側に位置した状態を検知す
るリミツトスイツチ等からなる第2の検知部8が
設けられ、第1及び第2の検知部7,8よりの第
1及び第2の検知信号に基づき、シリンダ機構2
2が作動し、第1の検知信号により連杆23、ガ
イド杆25及びヘラ部31が進出し、また第2の
検知信号により、連杆23、ガイド杆25及びヘ
ラ部31が後退するようになされている。また第
1の検知信号に基づき、エア供給装置が作動し、
エアパイプ47にエアが供給される。
以上の本発明に係る発泡型の発泡体屑の除去装
置の一実施例の構成であるが、いま複数の発泡型
2により発泡体が成形され、上型3が型開きされ
た状態で、順次移送されてきた場合に、第1の検
知部7よりの第1の検知信号によりシリンダ機構
22が作動し、ヘラ部31のヘラ34,35が上
型3の枠状部6の内側に押圧され、且つ発泡型2
の一定方向への移動によりベント孔5より発泡体
が漏出した発泡体屑10、所謂ウレタンパンを掻
き落として除去する。発泡体屑10はエアパイプ
47より供給されるエアにより下方に落下し、上
型3の枠状部6の下部に貯まらないようになされ
ている。またヘラ部31のヘラ34,35がV字
状に形成されているので上型3の枠状部6の端部
まで挿入する事が出来る。また強固に付着してい
る発泡体屑10はヘラ34に固着された爪部36
により掻き落とされて除去される。
次いで、第2の検知部8よりの第2の検知信号
によりシリンダ機構22が作動し、ヘラ部31が
後退する。続いて後方の発泡型2が移動してきた
場合に前述と同様の作動により発泡型2の上型3
に付着している発泡体屑10が順次除去される。
尚ヘラ部31側に所定の負荷以上の負荷が加えら
れた場合に前記シヤーピン16が破壊して回転機
構14が作動し基台13が回動するのでシリンダ
機構22側を損傷させる虞れがない。
(発明の効果) 本発明に依れば、人体に悪影響を与える虞れを
有する発泡体屑の除去作業を機械化する事が出
来、人的作業を廃止出来るので、環境整備等の設
備費を軽減する事が出来、然も作業能率を著しく
向上させる事が出来、また構成が簡易で確実に発
泡体屑を除去する事が出来、安全性及び経済性に
優れた発泡型の発泡体屑の除去装置を得る事が出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る発泡型の発泡
体屑の除去装置の一実施例の概略を夫々示すもの
で、第1図は発泡型装置と発泡体屑の除去装置の
関係を示す斜視図、第2図は発泡体屑の除去装置
の側面説明図、第3図及び第4図はヘラ部の拡大
斜視図である。 図中、1……発泡型装置、2……発泡型、3…
…上型、5……ベント孔、7,8……第1及び第
2の検知部、10……発泡体屑、11……発泡体
屑の除去装置、13……基台、14……回転機
構、15……軸部、22……シリンダ機構、23
……連杆、24……ガイド部、25……ガイド
杆、26……ロツド、31……ヘラ部、32,3
3……固定部材、34,35……ヘラ、47……
エアパイプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上型にベント孔を有する複数の発泡型が一定
    の方向に移動し得るように配設された発泡型装置
    に設けられた発泡型の発泡体屑の除去装置であつ
    て、該除去装置は基台上に載置されたシリンダ機
    構を有し、該シリンダ機構の連杆の先端にヘラ部
    が取付けられ、上型の一端部が前記ヘラ部の前方
    に移動した場合に前記シリンダ機構が作動してヘ
    ラ部の先端が上型に押圧され、上型のベント孔付
    近に付着している発泡体屑を発泡型の移動により
    除去すると共に、上型の他端部が前記ヘラ部の前
    方に移動した場合に前記シリンダ機構が作動して
    ヘラ部を後退させるようになされている事を特徴
    とする発泡型の発泡体屑の除去装置。 2 前記ヘラ部が断面V字状に形成され、V字状
    の解放側が上型に押圧されるようになされている
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発泡
    型の発泡体屑の除去装置。 3 前記シリンダ機構に沿つてガイド杆を有する
    ガイド部が形成され、シリンダ機構の連杆が前記
    ガイド杆にロツドを介して連結されている事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の発泡型の発
    泡体屑の除去装置。 4 前記基台が通常時回転が規制された回転機構
    の上部に取付けられ、前記ヘラ部側に所定の負荷
    以上の負荷が加えられた場合に前記回転機構が作
    動し、基台が回転し得るようになされている事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発泡型の
    発泡体屑の除去装置。 5 前記ヘラ部の内側にエア供給装置に連結され
    たエアパイプの先端が導入されている事を特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の発泡型の発泡体
    屑の除去装置。
JP59203549A 1984-09-28 1984-09-28 発泡型の発泡体屑の除去装置 Granted JPS6179608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59203549A JPS6179608A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 発泡型の発泡体屑の除去装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59203549A JPS6179608A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 発泡型の発泡体屑の除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6179608A JPS6179608A (ja) 1986-04-23
JPH0251376B2 true JPH0251376B2 (ja) 1990-11-07

Family

ID=16475975

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59203549A Granted JPS6179608A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 発泡型の発泡体屑の除去装置

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JP (1) JPS6179608A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440257U (ja) * 1990-07-31 1992-04-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440257U (ja) * 1990-07-31 1992-04-06

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JPS6179608A (ja) 1986-04-23

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