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JPH0252217B2 - - Google Patents
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JPH0252217B2 - - Google Patents

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JPH0252217B2
JPH0252217B2 JP57110759A JP11075982A JPH0252217B2 JP H0252217 B2 JPH0252217 B2 JP H0252217B2 JP 57110759 A JP57110759 A JP 57110759A JP 11075982 A JP11075982 A JP 11075982A JP H0252217 B2 JPH0252217 B2 JP H0252217B2
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gate
probe
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Itsuo Yamamoto
Yukio Kakinuma
Akisuke Naruse
Masaru Nunome
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Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/36Detecting the response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
    • G01N29/38Detecting the response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor by time filtering, e.g. using time gates

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超音波探傷装置、特に反射エコー等
の選択をデータ処理の中で実現してなる超音波探
傷装置に関する。
パルス法による超音波探傷は、取扱いが簡便で
ある等の長所を有しており、鋼材中に存在する欠
陥等の探知等に広く用いられる。
以下で鋼材中に存在する欠陥の従来の検出方法
を説明する。
第1図で、被検査体(鋼材)12中には、反射
体(例えば、欠陥)20,21が存在している。
鋼材12の表面には探触子11がおかれる。この
探触子11は、鋼材の表面を長さ方向であるx方
向を固定しながらその巾方向であるy方向に移動
し、各探傷位置毎に超音波を放射し、且つその反
射波を受信する。同様に、x方向位置を次々に変
更しながら、y方向での探傷を行う。この探触子
11の送受波制御は、送受波回路10が行う。
探触子11の移動、即ち、走査の様子を第2図
に示す。探触子11は、走査ラインL1,L2,
…Lj,Lj+1,…上に所定間隔で定められた送受波
位置で被検査体12に向けて超音波パルスビーム
を送波し、被検査体12に存在する反射体20,
21からの反射パルスビームを受波することがで
きる。
本例では被検査体12の肉厚が階段状のもので
あるとし、第1図、第2図に示すようにその幅方
向をy方向、長さ方向をx方向、厚み方向をz方
向と定めるものとする。
第1図に示されるように超音波パルスビームは
探触子11から被検査体12に向けて屈折角θで
送波される。被検査体12内に存在する反射体2
0,21を検出するために、探触子11は第2図
の走査ラインLに沿つて移動しながら各走査ライ
ン上に所定間隔で定められた各送受波位置で超音
波ビームの送受波を行う。このとき、送受波位置
U1では屈折角θと肉厚h1からAスコープ上のゲ
ート範囲はg1となり、探触子11に受波された反
射パルスは第3図示されるようになる。又、送受
波位置U2では肉厚h2であるのでAスコープ上の
ゲート範囲はg2となり、探触子11に受波された
反射パルスは第4図に示されるようになる。
尚、第3図、第4図で、Tが送信パルスであ
り、t11〜t14,t21〜t23が反射波応
答時間、R11〜R14,R21〜R23が受信
波信号、P13,P14が受信信号のピーク値
(波高値)を示す。更に、第3図での、受信信号
R11,R12は探触子近傍の不感帯領域でのノ
イズを示す。
本例では第3図の波形はAスコープに表示さ
れ、この表示によつて反射体20に関する情報、
例えばその位置及び大きさを以下のように求める
ことができる。
即ち、表示画面を探触子11の繰り返し移動を
行ないながら観察し、その時の反射パルスRの波
高値Pの変化の様子を観察する。この時、該波高
値Pが最大(第3図においてR13)となると探
触子11は第1図に示されるようにその中心ビー
ムが反射体20に照射する送受波位置に位置する
ので、このときの位置y1、伝播時間t13から反射
体20が存在する座標が求められ、また波高値P
13から反射体20の大きさが求められる。
以上のように、従来方法によれば、被検査体1
2に存在する反射体20,21の位置及び大きさ
を知ることができる。
しかしながら、従来では被検査体毎に厚みと屈
折角を考慮して反射エコーのゲート範囲を設定し
ていた。これは被検査体の底面や境界面からの反
射パルスの受波を考慮しているものであり、屈折
角が0゜のときは特に注意を要する。従つて、同一
走査ラインでありながら厚みが変わるたびに反射
エコーのゲート範囲設定を行なわなければならず
探傷に長時間を要するという問題点があつた。
又、第5図に示されるようなノズルの場合は、例
えば送受波位置U3のときは底面までのビーム路
程長がl3であり、送受波位置U4,U5のときはビ
ーム路程長がl4,l5というように全面にわたりビ
ーム路程長が異なつてくるため反射エコーのゲー
ト範囲設定が非常に大変となる。さらに探触子特
性等によるノイズを受波した場合には複数のパル
スが表示面上に描かれることになり、反射パルス
の波高値最大を探知することが困難であつた。こ
のため従来では、繰り返し探触子を移動させてい
ずれの反射体によるものか見当をつけており、被
検査体に存在する反射体の正確な情報を得ること
が難しいこと及びそのため長時間を要した。
以上説明したように、従来の超音波探傷装置
は、被検査体の厚みが一様でない場合、ノイズ等
が発生した場合は反射体に関する情報を正確にか
つ容易に求めることができないという欠点があつ
た。特に、検査に際しては、ゲート範囲の設定等
を手動でその都度行うといつたやり方をとる。従
つて、以上の各従来例は、反射エコーの取込みに
工夫をこらす点(即ちアナログ方式)に特徴があ
ると考えてよい。
本発明の目的は、厚みが一様でない被検査体に
存在する反射体である場合やノイズ等の発生した
場合であつても、反射エコーの取込み時に工夫を
するのではなく、一様に反射エコー及びビーム路
程とを取込み、この取込んだ反射エコー及びビー
ム路程に対してソフトゲート情報により反射体に
関する情報を正確に選別させることとした超音波
探傷装置を提供するものである。
本発明は被検査体上を走査する超音波探触子
と、該超音波探触子へ送波用パルスを送り、探触
子からの反射エコーを受診する送受波器と、超音
波探触子での走査位置対応に互いに附随する反射
エコー及びビーム路程を取込み格納する第1のバ
ツフアメモリと、ゲート範囲及び該ゲート範囲を
享有する走査位置範囲及び該ゲート範囲を保有す
るビーム路程範囲を格納する第2のバツフアメモ
リと、上記第1のバツフアメモリから走査位置毎
のエコー及びビーム路程を読出し、第2のバツフ
アメモリから該走査位置を含む路程範囲及び読出
しビーム路程を含むビーム路程範囲の両者を満足
するゲート範囲を得、該ゲート範囲を満たすビー
ム路程及び附随する反射エコーを被検査体内の反
射体情報として得る手段と、より成る。
本発明によれば、走査位置対応に互いに附随す
る反射エコー及びビーム路程とをバツフアメモリ
に取込むと共に、ソフトゲート情報用バツフアメ
モリ内に格納したゲート範囲、走査位置範囲、ビ
ーム路程範囲とから該ゲート範囲を満すビーム路
程及び附随する反射エコーを選択し、これを被検
査体内の反射体情報として得る。
以下実施例により本発明を詳細する。
第6図は本発明の超音波探傷装置の実施例を示
す図である。被検査体12上の探触子11は、図
示しない走査駆動系によつてx,y方向を互いに
特定しながら移動する。送受波回路10は、探触
子11での超音波発生制御T及び、探触子11で
受波した受波信号の受信Rとを行う。なお、一般
には、Tは超音波パルスビームであり、Rは反射
パルスビームである。送受波回路10は、反射パ
ルスビームを検波する。デイジタル化回路14
は、検波出力をデイジタル信号に変換する。
バツフアメモリ15は、デイジタル化回路14
及び位置検出器13の出力及び超音波屈折角θ、
超音波ビームの伝播速度V、被検査体の厚みに応
じたソフトゲート情報Sgとを記憶する。バツフア
内に格納するデータの中で、ソフトゲート情報Sg
は、実際の探傷に先立つて格納される。屈折角
θ、及び伝播速度Vは、実際の探傷に先立つて格
納してもよく、或いは実際の探傷中に検知してオ
ンラインで格納させてもよい。
プロセツサ(処理手段)16は、バツフアメモ
リ15内の格納データを選択的に取込み、ソフト
ゲート処理を行い、反射体位置の自動的な評定及
びゲート範囲の自動設定を行う。表示装置17
は、プロセツサの演算結果を取込み、その画面上
に波形表示や各種図表の表示等を行う。
以下、バツフアメモリ15への位置情報x,y
等の格納、ソフトゲート情報の内容、及びこれら
に基づくプロセツサ16による処理について詳述
する。
尚、バツフアメモリ15は第7図に示すソフト
情報を格納する部分と、第8図に示すオンライン
情報を格納する部分とに分れる。この2つの部分
は共通のバツフアメモリ内の分割としたが、2つ
のバツフアメモリであつてもよい。実質的には全
く変りない。以下では、オンライン情報を格納す
る部分を第1のバツフアメモリ、ソフトゲート情
報を格納する部分を第2のバツフアメモリと便宜
的に呼ぶことにする。
第7図に、第2のバツフアメモリでのソフトゲ
ート情報Sgの格納状態を示す。第7図イで、Sθ1
2,…,Sθoは探傷する屈折角θ1,θ2,…,θo
のソフトゲート情報群を示す。更に、SG1,SG
2,…,SGnは屈折角毎のソフトゲート情報領域
を示す。ソフトゲート情報領域SG1,SG2の内
容を第7図ロに示す。ソフトゲート情報領域SG
1は、先頭にソフトゲート情報Sg1を持ち、更に、
該ソフトゲート情報Sg1を持つ領域xs1,xe1,ys1
ye1で設定している。xs1<x<xe1、及びYs1<y
e1の時の(X,Y)がSg1を持つ領域となる。
更に、Sg1は、超音波送信から反射波受信までの
応答時間即ちビーム路程ts1,te1によつても決ま
る(即ちビーム路程範囲で決まる)。ビーム路程
tがts1<t<te1であつても、且つ上記位置関係
をx,yが満足する時に、対応するソフトゲート
情報Sg1を特定できる。更に、h1はそのソフトゲ
ート情報Sg1での厚みを示す。ビーム路程ts1,te1
は準備ビーム路程範囲を設定する値でもある。
以上のことは、第7図ロに示すソフトゲート情
報領域SG2についても同様に、位置xs2,xe2
ys2,ye2、ビーム路程ts2,te2とによつてソフトゲ
ート情報Sg2を特定している。他のSGについても
同様である。
第8図は、位置検出器13、デイジタル化回線
14を介して取込んでなるオンライン情報を格納
する第1のバツフアメモリの格納状態を示す。第
8図イは、各走査位置毎に形成される情報群であ
り、図では、走査位置(x1,y1)及び走査位置
(x1,y2)の一部の様子とが示してある。
第8図イのオンライン情報では、探触子11は
マルチチヤンネル方式を採用し、3チヤンネルを
有しているものとする。3チヤンネルとは、走査
位置直下の探傷を行うチヤンネル(θ=0°)、走
査位置より右方45゜の角度位置の探傷を行うチヤ
ンネル(θ=45゜)、走査位置より右方60゜の角度
位置の探傷を行うチヤンネル(θ=60゜)である。
尚、第8図では、θ=0゜、θ=45゜、θ=60゜の代
りに、θ=θ1、θ=θ2、θ=θ3と一般化してい
る。
更に、各チヤンネル毎に、取込むべき受信波の
エコー高さP1,P2,P3を設定し、このエコー高
さを越えたエコーのみを取込み格納させている。
情報領域AT11,AT12,AT13は、エコー高さP1
P2,P3よりも大きな値を持つエコーA及びその
時のビーム路程Tを格納する領域である。
第8図ロは情報領域AT11の細部構成を示す。
4組のエコー及びビーム路程(A11,T11),
(A12,T12),(A13,T13),(A14,T14)を取込み
格納している。従つて、前述のエコー高さP1は、
高いレベルの4個のエコーを取込むための設定値
である。このピーク高さの設定によつて、ピーク
高さ以下のレベルのエコーの取込みを除去でき
る。第8図ハは情報AT12の事例であり、4組の
エコー及びその時のビーム路程を示している。
以上の各種データの他に、超音波の伝播速度V
をデータとして格納させている。伝播速度Vは、
前記チヤンネル毎に異なることがあり、例えば、
直下探傷では縦波速度VL、傾斜方向の探傷では
横波速度VSを与える。更に、被検体自身に材質
の異なる部分が存在する時には、それに応じて伝
播速度Vの設定を行う。
第9図にプロセツサ16を中心とする処理のフ
ローチヤートを示す。
探触子11は第2図の始点(x0,y0)から終点
(xn,yo)まで各走査ラインL1,L2,…,Li
Li+1,…にそつて移動制御され、この移動時に各
ラインL上の各送受波位置で各チヤンネルθの超
音波ビームの送受波を順次行う。これによりバツ
フアメモリ15に第8図に示す如きデータが形成
される。プロセツサ16は、メモリ15に記憶さ
れている反射パルス(エコー)から送受波位置
(x,y)対応の情報を読出す(フロー100)。更
に第7図に示したソフトゲート情報群Sθ1,Sθ2
…,Sθoから送受波チヤンネルθのソフトゲート
情報領域SG1,SG2,…のテーブルSGをサー
チする。SG1→SG2→SG3→…とサーチして
ゆき、探触子位置対応のSGiを探し出す(フロー
101)。この該当するSGiの探索は、探触子位置
x,yに対して、 xsi<x<xei ……(1) ysi<y<yei ……(2) が成立つことが条件となる。
次に、上記探触子位置x,yの該当するSGi
中から、ビーム路程(伝播時間)範囲である
Ts1,Te1を読出し、x,y位置での反射パルス
のエコー時間(即ちビーム路程時間)Tと比較す
る。例えば、第8図で位置(x1,y1)の場合、4
つのマルチモードのビーム路程T11〜T14があり、
この各路程について、下記の比較を行う(ソフト
ゲート処理)。
tsi<T1j<tei ……(3) 但し、j=1〜4である。(3)式を満足すれば、
そのビーム路程はSGi内であるとして、その時
SGiのソフトゲート範囲Sgiを読出す(フロー
102)。そして、この時のパルス情報(反射エコー
A、ビーム路程T)は、反射体の位置及び大きさ
の評定の対象、その他の表示情報としてメモリ1
5に書込む(フロー103)。勿論、ゲート範囲Sgi
位置x1,y1を併せて記憶し各種の被検体情報を得
るために利用する。フロー104では、パルス列R1
の全パルス(第8図では、各位置毎に4個)につ
いて(3)式のソフトゲート判定が行われたか否かが
チエツクされ、完了しておれば、フロー105でラ
インLjの全パルス列についてソフトゲートが行わ
れたかチエツクされる。フロー106で全ラインに
ついてのソフトゲート判定が完了していることを
確認すると、処理は終了する。
第10図は、第9図の処理で得た反射パルスの
情報から反射体位置(X,Y,Z)の算出を行う
処理である。先ず、フロー107で上記選択された
該当反射パルス情報を読出す。この該当反射パル
ス情報とは、第8図に示した如き情報である。フ
ロー108では、該当反射パルス情報から反射体位
置(X,Y,Z)を算出する。
反射体位置(X,Y,Z)の算出は、例えば、
次のようになる。
X=x ……(4) Y=l sinθ+y ……(5) Z=l cosθ ……(6) ここで、x,yは探触子位置、θは屈折角、l
はビーム路程長である。但し、Zが該当ソフトゲ
ート情報Sgiに設定されている被検査体の厚みhi
りも大である時は、 Z=2Sgi(hi)−Z ……(7) で与えられる。
第11図に探触子11による2つの位置U1,
U2での探傷の様子を示し、第12図に2つの位
置U1,U2でのソフトゲート例を示す。但し、
U1,U2でのソフトゲート例を、図面の都合上
同一時間軸で示しているが、これはあくまで表示
の便宜による。図で明らかな点は、近傍点でのノ
イズR11,R12を除去できたこと、ゲート情
報Sg1,Sg2が適切に選択でき、且つ所定のピーク
以上のみのエコーを選択でき雑音が適切に除去で
きていること等である。更に、これらの総合結果
として欠陥等の検出が正確であることがわかる。
以上の実施例によれば、欠陥等の反射体を、探
触子の位置、反射エコーの伝播時間とで特定で
き、且つ反射エコーに対しても必要なエコーのみ
が表示できる利点を持つ。
尚、第8図の情報テーブルは、一定の演算を前
提とするが、これはプロセツサ16が行つてもよ
い。第13図は、かかる観点になる他の実施例を
示す。送受信器10、位置検出器13のアナログ
情報を時分割でAD変換器が取込みAD変換する。
プロセツサ19は、AD変換器18の出力を取込
み、且つ別入力であるθ、V、Sgを取込み、バツ
フアメモリ20内に、第7図、第8図の如きテー
ブルを作成する。然る後、このテーブルをサーチ
し、且つ演算処理することによつて、対応する
Sgiのサーチ、反射パルスの評定等の処理を行い、
表示装置(図示せず)に表示させる。
本実施例では、プロセツサ19単独で第7図、
第8図のテーブルの編集ができ、且つこのテーブ
ルに基づき演算処理ができるので、処理上の一貫
性を貫くことができる。
以上の本発明によれば、厚みが一様でない被検
査体において、ソフトゲートを用いて探傷を行う
ため、ゲートのプログラム設定が可能となり、探
傷時間の短縮が図れる。又、肉厚の変化に応じて
ソフトゲートの設定が可能であるため、種々な断
面形状の被検査体に対してもソフト変更のみによ
り、反射体からのエコーの選択、同位置及び大き
さの評定、各種図表の出力等が正確に且つ容易に
行うことができる。さらに、探傷中に発生したノ
イズに対しても除去できるため、より正確な探傷
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波探傷の説明図、第2図は
その走査手順を示す図、第3図、第4図は反射波
のタイムチヤート、第5図はノズルを被検体とす
る時の説明図、第6図は本発明の実施例図、第7
図イ,ロ、及び第8図イ,ロ,ハはメモリ内のテ
ーブル図、第9図、第10図は処理のフローチヤ
ート、第11図は探傷説明図、第12図は、ソフ
トゲート表示例図、第13図は他の実施例図であ
る。 10…送受信器、11…探触子、12…被検査
体、13…位置検出器、14…デイジタル化回
路、15…バツフアメモリ、16…プロセツサ、
17…表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検査体上を走査する超音波探触子と、 該超音波探触子へ送波用パルスを送り、探触子
    からの反射エコーを受診する送受波器と、 超音波探触子での走査位置対応に互いに附随す
    る反射エコー及びビーム路程を取込み格納する第
    1バツフアメモリと、 ゲート範囲及び該ゲート範囲を享有する走査位
    置範囲及び該ゲート範囲を享有するビーム路程範
    囲を格納する第2バツフアメモリと、 上記第1のバツフアメモリから走査位置毎の反
    射エコー及びビーム路程を読出し、第2のバツフ
    アメモリから該走査位置を含む走査位置範囲及び
    読出したビーム路程を含むビーム路程範囲の両者
    を満足するゲート範囲を得、該ゲート範囲を満す
    ビーム路程及び附随する反射エコーを被検査体内
    の反射体情報として得る処理手段と、 より成る超音波探傷装置。 2 上記第2のバツフアメモリは、被検査体の厚
    み対応にゲート範囲、走査位置範囲、ビーム路程
    範囲が設定されてなる特許請求の範囲第1記載の
    超音波探傷装置。
JP57110759A 1982-06-29 1982-06-29 超音波探傷装置 Granted JPS593254A (ja)

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