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JPH0253077B2 - - Google Patents
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JPH0253077B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0253077B2
JPH0253077B2 JP56146643A JP14664381A JPH0253077B2 JP H0253077 B2 JPH0253077 B2 JP H0253077B2 JP 56146643 A JP56146643 A JP 56146643A JP 14664381 A JP14664381 A JP 14664381A JP H0253077 B2 JPH0253077 B2 JP H0253077B2
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JP
Japan
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game board
board
base frame
frame
prize ball
Prior art date
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JP56146643A
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English (en)
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JPS5849166A (ja
Inventor
Shigeru Ichihara
Atsushi Saito
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Daiichi Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0253077B2 publication Critical patent/JPH0253077B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はパチンコ機に関するものである。
発明の目的 この発明の目的は、構成が簡単で、遊戯盤の開
閉を簡単に行い得るとともに、閉成時には遊戯盤
を所定の使用位置にて確実に固定でき、しかも役
物や制御回路ユニツトの組付性や、これらの接続
性を容易にするとともに、遊戯盤裏面の役物以外
の部分の保護や、セーフ球の遊戯盤裏面への逃げ
を確実に防止できるパチンコ機を提供することに
ある。
実施例 以下、この発明の具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。はじめに、この実施例のパチ
ンコ機の概略構成を説明すると、パチンコ機の外
枠11の前面には前枠12が開閉可能に取付けら
れ、第2図に示すように、その窓口13の前縁部
には窓枠14が取着されている。その窓枠14に
はその左側においてガラス扉15が前方への開閉
回動可能に取付けられている。ガラス扉15の下
方において、窓枠14にはその左側にて打球供給
器16が前方への開閉可能に支持されている。打
球供給器16の前面を形成するセツト板17には
上皿18が設けられている。
前枠12の下部には下皿19と打球操作用のハ
ンドル20とが配置されている。
又、前枠12の後面には合成樹脂製の基枠21
が固定されており、その基枠21の後面には同じ
く合成樹脂製の基板22がその左側において後方
への開閉回動可能に、かつ取外し可能に支持され
ている。基板22の前面には遊戯盤23が取外し
可能に取付けられている。
そして、前記操作ハンドル20が操作される
と、上皿18上のパチンコ球が打球供給器16に
送出されて、その打球供給器16から打球が打球
部に1個ずつ供給され、それが遊戯盤23上に打
出される。
次に、各部の構成を詳細に説明する。前枠12
の下部において、24は前記下皿19と対応する
賞球通過孔を示す。
第2図から明らかなように、前枠12の後面下
部右側には打球杆25が支持され、前記ハンドル
20の操作に基づいて起動されるモータ(図示し
ない)により連続的に打球動作を行う。第3図に
おいてハンドル20の操作により連結紐26を介
して所定角度回動されるように前枠12の後面下
部には作動輪27が支持されるとともに、その近
傍にはマイクロスイツチ28が設けられ、作動輪
27が回動されると、作動片27aによりこのマ
イクロスイツチ28がONされる。給出樋29は
上方からの賞球を前記賞球通過孔24を介して下
皿19に導くためのものである。
第1図に示すように、前記打球供給器16のセ
ツト板17には上皿18上に開口する賞球給出口
41が透設されるとともに、第1図および第4図
から明らかなように透明カバー42を有する窓口
43が透設されている。セツト板17の裏面には
軸48により表示レバー44が回動可能に支持さ
れ、その先端表示部44aには「STOP」の表示
が付されている。表示レバー44の基端寄りには
連結レバー45が上端において連結され、第5図
に示すように、その下端には連結孔45aが透設
されるとともに、その連結孔45aに向かつて収
束するガイド面45bが形成されている。又、第
1図に示すように、この打球供給器16は前記遊
戯盤23上の飛走レール46の始端部前面を覆う
レールカバー47が設けられている。
第1図、第2図および第6図に示すように、前
記基枠21は、形状のなす合成樹脂製の上部枠
51と、その上部枠51の下端間に一体状に固着
された同じく合成樹脂製の下部板52とにより構
成されている。前記上部枠51の後部側には前記
遊戯盤23が嵌合される嵌合段差部51aが形成
されている。
第2図に示すように前記下部板52の左右上部
にはそれぞれ肩部53,54が一体形成されてい
る。第7図に示すようにその肩部53,54の後
面53a,54a、前記下部板52の前面52a
および前記嵌合段差部51aの底面51bは同一
平面上に位置している。第2図に示すように、左
側の肩部には前記賞球供給口41と対応する賞球
通過樋55が一体形成されている。又、両肩部5
3,54には固定孔56がそれぞれ透設され、そ
れらの内周面一側には一点を中心とした等半径部
56aが、上部には当接部としての直線状部56
bおよび係止段部56cが連続して形成されてい
る。前記賞球通過樋55の下方において下部板5
2の前面には球受け57が固定され、前記ガラス
扉15を開いたときに遊戯盤23上から落下する
パチンコ球を受止めるようになつている。下部板
52の中央下部には前記給出樋29に開口する球
通過孔58が透設されている。
又、基枠21は前方に開口する断面形状をなし
ていて、その開口部21aが前記窓口13内にわ
ずかに臨んでおり、前記窓枠14とガラス扉15
との間から挿入される針金をその開口部から基枠
21の内部に導いて遊戯盤23側に侵入するのを
阻止するようになつている。さらに、前記両肩部
53,54の上部側リブ53b,54bも前記と
同様に針金の侵入を阻止するようになつている。
従つて、このような針金の侵入操作に基づく不正
行為を未然に防止することができる。
第2図および第7図に示すように、下部板52
の右側前面には合成樹脂製のレール取付板59が
固定され、その下部には針状をなすレール取付台
59aが突設されており、そのレール取付台59
a上にはステンレス製の発射レール60がレール
取付台59a上部をつつむ状態で側面よりビス着
固定されている。そして、前記打球供給器16か
らのパチンコ球が打球杆25によりこの発射レー
ル60から遊戯盤23側に発射される。
発射レール60の下方において、下部板52に
は軸61により連動レバー62が可動可能に支持
され、その一端には第4図および第5図に示すよ
うに、前記打球供給器16の閉成時に前記連結レ
バー45の連結孔45aに嵌合連結される連結ピ
ン62aが突設されている。第8図にも示すよう
に、下部板52の右側裏面には軸63により連係
レバー64が回動可能に支持され、その一端に連
結した連結リンク67と前記連動レバー62の他
端との間には下部板52に透設した長孔65を通
る連結ピン66が介在されている。連係レバー6
4の他端には連結孔64aが透設されるととも
に、その連結孔64aに向かつて収束するガイド
面64bが形成されている。
従つて、連係レバー64が回動されると、連結
リンク67および連結ピン66を介して連動レバ
ー62が回動され、連結ピン62aと連結孔45
aとの嵌合連結および連結レバー45を介して表
示レバー44が上下いずれかに回動される。この
ため、その表示レバー44の一端の表示部44a
が前記窓口43から透視できる位置とそこから隠
れる位置との間を移動される。
第9図および第10図に示すように基枠21の
左側上下には上向きの軸ピン71aを有する支持
板71が固定されている。又、前記基板22の左
側上下には軸孔72aを有する支承板72が固定
されている。そして、この基板22は、前記軸孔
72aが軸ピン71aに上方から嵌合されること
により、支承板72において基枠51に回動可能
に支持されており、この基板22を持上げて軸孔
72aが軸ピン71aから抜出るようにすれば基
板22を基枠21から取外すことができる。第1
図、第18図および第19図に示すように、遊戯
盤23の背面には引掛突部91が設けられ、これ
が基板22に透設した引掛孔92に挿入取着され
て遊戯盤23は基板22と一体になり、基枠21
に対し前記軸ピン71aを支点として基板22と
ともに開閉および着脱可能となる。
第2図および第7図に示すように、基板22の
前面に着脱可能に取付けられた遊戯盤23の前面
下部両側には前記両固定孔56とそれぞれ対応す
るように段付きねじ73により一対の固定レバー
74が回動可能に支持され、それらの一端には操
作部74aが、他端には圧接部74bがそれぞれ
形成されている。そして、この固定レバー74が
第2図の2点鎖線位置に回動配置されたときに
は、その固定レバー74の固定孔56内外の通過
が許容されて、遊戯盤23の後方への回動が可能
になる。又、遊戯盤23が連結基枠21内に嵌合
され、固定レバー74が固定孔56内に位置した
ときにおいて、固定レバー74が第2図の2点鎖
線位置から実線位置まで回動されて、圧接部74
bが係止段部56cにて規制されたときには、圧
接部74bが固定孔56の内面の直線状部56b
に圧接する。このため、遊戯盤23には下方への
力が作用して、下部板52の上端面に密着され
る。
第9図および第11図に示すように、前記基枠
21の後面左右上下位置にはそれぞれ段付きねじ
75により押え部材としての保持レバー76が回
動可能に取付けられている。この保持レバー76
は一端に操作部76aを、他端に押圧部76bを
有している。そして、この保持レバー76を第9
図の実線位置に回動操作したときには、前記押圧
部76bが基板22の外周4ケ所に形成した受け
部77上の膨み部77aを締付けてその基板22
および遊戯盤23が基枠21の嵌合段差部底面5
1bおよび肩部53,54の後面53a,54a
に向かつて押付けられ、又、保持レバー76が第
9図の2点鎖線位置に回動されたときには、前記
押圧部76bが受け部77から離脱して、基板2
2の開放回動が可能になる。
第9図および第12図に示すように、遊戯盤2
3の後面と対応するように、基板22のほぼ中央
部には、合成樹脂製の点検扉78により開閉され
る大きな点検窓79が透設され、遊戯盤23のチ
ヤツカー等の装置を後方から点検、整備できるよ
うになつている。前記点検扉78は次のようにし
て支持されている。すなわち、基板22の左側上
下3箇所には支持突起80が一体形成され、それ
らには上方に開口する支持孔80aが形成されて
いる。一方、前記点検扉78の左側には取付部8
1が一体状に折曲形成され、その取付部81の上
下3箇所には下向きの軸ピン82aを有する軸支
部82が突設されており、軸ピン82aが前記支
持孔80aに上方から嵌合されるように軸支部8
2を前記支持突起80上に載置することにより、
点検扉78を開閉可能に支持することができる。
又、軸ピン82aが支持孔80aから抜出るよう
に点検扉78から持上げれば、その点検扉78を
基板22から外すことができる。
点検扉78の中央部には縦横に多数の切れ目8
3が入れられており、遊戯盤23の後面に取付け
られる役物等の装置が後方へ大きく突出して点検
扉78と干渉する場合には、各切れ目83間を切
断して適当な部分を切抜くことにより、前記役物
等の装置の後方への突出を許容し、また、この役
物以外の部分を保護するとともに、セーフ球の遊
戯盤裏面側への逃げといつたことも確実に防止し
得るようになつている。又、点検扉78の各所に
は円筒状の取付筒部84が一体形成されている。
そして、この取付筒部84を利用してねじ85に
より、電動役物の制御回路ユニツト86等を点検
扉78の後面に取付けることができる。前記軸支
部82上の上下4ケ所には弾性挾持片87が切込
み形成され、前記制御回路ユニツト86等と電動
役物等との間の配線(図示しない)を束ねて挾持
し得るようになつている。又、第13図に示すよ
うに取付部81と基板22との間には、点検扉7
8の回動位置にかかわらず、常に一定以上の間隔
が形成されるようになつていて、前記配般の通過
を許容する。
第9図および第12図に示すように、点検扉7
8の左側において、基板22は上下3箇所に円形
の透孔88が形成され、下2つの透孔88には線
保持具89が嵌合されている。そして、前記透孔
88には両端にコネクタ(図示しない)を有する
複数本の配線90が保持されている。この配線9
0はそれを要しない場合でもこの位置に保持さ
れ、電動役物の変更等に対処し得るようになつて
いる。
第9図および第14図に示すように、基板22
の後面上端には賞球タンク101が配設されると
ともに、中央部右側には賞球タンク101からの
賞球が誘導樋102を介して送られる賞球放出装
置103(カバー105のみ図示)が配設され、
その賞球放出装置103はセーフ球が1個入るご
とに所定数(10個又は15個)の賞球を第15図に
示す放出路104に放出するようになつている。
なお、点検扉78はこのカバー105の一部との
弾性係合により閉成状態に保持される。
前記賞球タンク101は次のようにして取付け
られている。すなわち、第14図に示すように、
基板22の上端右側には賞球タンク101の底面
を受けるための受面106と、賞球タンク101
の左右両側に形成したガイド突条107が上方か
ら嵌入される嵌入溝108と、賞球タンク101
の上縁に弾性係合する係合片109とが形成され
ており、前記ガイド突条107を嵌入溝108に
嵌合して、賞球タンク101を受面106に受止
められるまで押下げれば、係合片109が賞球タ
ンク101の上縁に係合して、賞球タンク101
が組付保持される。又、係合片109をその弾性
に抗して彎曲させ、賞球タンク101を上方へ引
抜けばその賞球タンク101を外すことができ
る。
第15図に示すように前記賞球放出装置103
の終端にのぞんでは賞球放出路104が対設さ
れ、又、前記賞球放出路104の終端において、
基板22には前記賞球通過樋55と対応する賞球
放出口110が透設され、前記賞球放出装置10
3からの賞球が前記上皿18に至るようになつて
いる。又、賞球放出路104と前記賞球給出樋2
9との間には賞球導出路111が形成され、上皿
18および賞球放出路104の終端部に賞球が充
溢した場合に、その溢れた賞球がこの賞球導出路
111および賞球給出樋29を通つて前記下皿1
9に至るようになつている。
なお、112,113,114は賞球放出路1
04、賞球送出口110を流下する球がこれと衝
突して衝撃音を発しそれぞれ賞球放出を知らせる
ためのレベルを示す。
第1図および第9図に示すように、基板22の
前面には遊戯盤23上にチヤツカー等のセーフ球
受入口(図示しない)に受入れられたセーフ球が
転動される斜状のセーフ球通路142が形成され
ている。
前記賞球送出口110の近傍には、前記セーフ
球通路142の終端と対応するセーフ球導出口1
15が開口しており、前記セーフ球受入口からの
セーフ球がこのセーフ球導出口115から下方の
導出口116に導かれる。
第16図に示すように、基板22の前面に固定
されたギヤモータ117はそのモータ軸117a
が基板22の後面側に突出していて、そのモータ
軸117a上には前記セーフ球導出路116の終
端に位置する円形の回転部材118が固定されて
いる。その回転部材118は円板部119と、そ
の円板部119の一側面から突出した突部120
とから構成されており、円板部119の外周には
互いに180度隔てた位置に爪部119aが形成さ
れ、又、突部120の外周部には同じく互いに
180度隔えた位置に半円状の切欠部120aが形
成され、その切欠部120aがセーフ球導出路1
16と対向したときにその切欠部120a内にセ
ーフ球が落下収容される。又、前記ギヤモータ1
17はパチンコ機の電源スイツチ(図示しない)
のONによつて常時入力されるようになつてお
り、このギヤモータ117は回転により回転部材
118は第15図の矢印P方向に回転される。
前記回転部材118の直近上方には軸121に
より円形の放出作動体122が回転可能に支持さ
れ、その内側面には係合片122aと連結突起1
22bとが突設されており、その連結突起122
bは連結ロツド123を介して前記賞球放出装置
103に連結されている。そして、回転部材11
8の切欠部120a内にセーフ球が収容された状
態においてその回転部材118が第15図の位置
から矢印P方向へ回転されると、切欠部120a
内のセーフ球の外方突出部が放出作動体122の
係合片122aに係合してその放出作動体122
が所定量回転され、その動作が連結ロツド123
を介して賞球放出装置103に伝達されて、賞球
放出動作が行われる。この場合、前記係合片12
2aは第15図の位置の前記切欠部120aに近
接していて、回転部材118が回転すると切欠部
120a内のセーフ球と係合片122aとがただ
ちに係合して放出作動体122がただちに回動さ
れる。なお、切欠部120a内のセーフ球は係合
片122aから外れた後に下方に落出し、その落
出後は、放出作動体122はただちに第15図の
位置に復帰する。
回転部材118の上方には軸124によりロツ
ク片125が揺動可能に支持され、その下端には
前記円板部119の爪部119aと係合可能に対
応するかぎ部125aが形成されるとともに、上
端には側方に向かつてアーム125bが突出され
ている。そのアーム125bの下方にはソレノイ
ド126が固定され、励磁することによりコア1
26aが上方に突出される。このソレノイド12
6は前記マイクロスイツチ28がOFFのとき、
すなわち前記操作ハンドル20が操作されておら
ず、前記作動輪27が回動されていないときに励
磁される。従つて、パチンコ機が使用されていな
い通常時は、ソレノイド126が励磁されてコア
126aが上方に突出し、このためそのコア12
6aが前記ロツク片125のアーム125bに下
方から当接してロツク片125が回動され、その
下端のかぎ部125aが前記爪部119aとの係
合範囲外に位置する。又、パチンコ機が使用さ
れ、操作ハンドル20が操作されたときにはソレ
ノイド126が消磁されて、コア126aが下方
に没入し、ロツク片125がその自重により垂下
位置に配置される。この場合にはかぎ部125a
が爪部119aとの係合範囲に位置し、そのかぎ
部125aと一方の爪部119aとが係合したと
きには前記切欠部120aのうちいずれか一方が
前記セーフ球導出路116と対向した位置におい
て回転部材118の回転が阻止される。
前記賞球導出路111の近傍には軸127によ
り感知部材128がその中間部において回動可能
に支持され、その一端部が前記賞球導出路111
の一部を形成するようになつている。この感知部
材128は通常はスプリング129のばね力によ
りその一端がストツパ130に当接した状態で弾
性保持され、その一端部が導出路111側に突出
している。感知部材128には遮閉ロツド131
がその基端において支持され、感知部材128が
第17図の位置に回動されることにより、この遮
閉ロツド131の先端部が前記回転部材118の
直上におけるセーフ球導出路116内に進入して
セーフ球の通過を遮断するようになつている。従
つて、通常は前記スプリング129のばね力によ
り感知部材128の一端部が賞球導出路111内
に突出して、遮閉ロツド131の先端部がセーフ
球導出路116から退き、セーフ球の前記切欠部
120aへの落下が許容される。又、下皿19お
よび賞球導出路111内に賞球が充溢したときに
は、その充溢した賞球により感知部材128が第
17図の位置に回動され、遮閉ロツド131の先
端部がセーフ球導出路116内に進入してセーフ
球の切欠部120a内への落下を阻止する。この
ため、回転部材118が回転されても放出作動体
122が回転されることはなく、賞球放出装置1
03による賞球の放出動作が停止される。賞球導
出路111内の賞球が除去されれば、感知部材1
28が第15図の位置に復帰して、遮閉ロツド1
31がセーフ球導出路116から退く。
カバー132は前述の賞球放出路104、賞球
導出路111、セーフ球導出口115、セーフ球
導出路116およびその周辺機構を覆つている。
第9図の左側に示すロツド133は、第8図に
示すように、その下端が前記連係レバー64の連
結孔64aに嵌合連結されている。賞球タンク1
01内の賞球が払底したときに、バランスウエイ
ト134の作用によりこのロツド133が下がつ
て連係レバー64が回動され、前記表示レバー4
4がSTOP表示方向に回動される。又、前記バラ
ンスウエイト134は前記賞球放出装置103と
別のロツド135を介して連係され、賞球払底時
に賞球放出装置103の放出作動が停止される。
前記ロツド133は基板22を開いたときに前記
連結孔64aから抜出、基板22の閉成によつて
嵌合される。
基板22の左側上端のケース136内には右側
から順に自動球抜作動用、前記マイクロスイツチ
28作動用、電源用のコネクタ137,138,
139が配置されている。
なお、基板22、点検扉78、カバー105,
132は半透明であり、又、基板22の各所には
賞球タンク101の重量を遊戯盤23の後面に伝
えるためのスランプボルト(図示しない)が螺入
されるようにした筒状部140が形成されるとと
もに、下端には前記作動輪27の外周に圧接して
球発射用のモータによる作動輪27の振動を阻止
するためのローラ141が支持されている。
そして、このパチンコ機において、保持レバー
76により基板22の後面を締付けたときには、
遊戯盤23がその基板22とともに基枠21の嵌
合段差部51aの底面51bに向かつて押付けら
れて、その遊戯盤23が連結底面51bに密着さ
れる。従つて、その遊戯盤23がガタついたりす
ることなく所定の使用位置にて保持固定される。
又、基板22の閉成時においては、基枠21の下
部板52に設けられた発射レール60から遊戯盤
面に転出するパチンコ球の飛走面が、前記基枠2
1の下部板52と遊戯盤23とにおいて同一平面
となるようにしたので、発射球に対して正確な飛
走通路が設定できる。
又、開閉脱着交換される遊戯盤23側に状態が
変位し、故障や不具合の発生し易い固定レバー7
4を軸着するようにしたので、その不具合時には
容易に修理や取替えができる。
又、前枠12と基枠21とが一体合着された状
態においても遊戯盤23の着脱や交換を行うこと
ができる。
又、遊戯盤23を前記使用位置から後方へ開放
回動するには、保持レバー76を第9図の2点鎖
線位置に回動させて基板22の後面から離脱させ
ればその遊戯盤23を開くことができる。そし
て、このように、遊戯盤23を開成位置に保持す
るための手段は保持レバー76を設けただけであ
るから、その構成はきわめて簡単である。
発明の効果 この発明によれば、遊戯盤に設けられた引掛突
部を基板の引掛孔に係着した後、基板の底面嵌合
段差部へ遊戯盤本体を収納し、遊戯盤の固定レバ
ーを基枠の下部板に対し回動操作するのみで、基
枠と遊戯盤と基板とが簡単に2操作のみで一体に
固定組付けすることができ、遊戯盤の取付製造工
程が極めて簡素化できる。
さらに、基板に対する遊戯盤の位置決めは引掛
孔と引掛突部との関係により誰でも簡単に設定で
き、又、遊戯盤の基板への取付後はその取付け位
置が変動せず、従つて、遊戯中に遊戯盤がずれる
ことがないため、ゲームに支障を与えることはな
い。
遊戯盤は基枠に対し基板とともに固定レバーに
よる回動操作のみによつて極めて強固に固着でき
るとともに輸送及び使用時において、取付状態が
変動することがなくなる。加えて、故障修理時に
おいて遊戯盤を取外す際には、単に固定レバーを
反回動操作するだけで遊戯盤を基枠から外すこと
が可能となる。
さらにまた、固定レバーは遊戯盤に対して回動
可能に軸支するだけでよいので、構造が簡単であ
り、製造工程を短縮化でき、製造コストを低減す
ることができる。
また、基板の閉成時においては、基枠の下部板
に設けられた発射レールから遊戯盤に転出するパ
チンコ球の飛走面が、前記基枠の下部板と遊戯盤
とにおいて同一平面となるようにしたので、発射
球に対して正確な飛走通路が設定できる。
また、開閉脱着交換される遊戯盤側に状態が変
移し、故障や不具合の発生し易い固定レバーを軸
着するようにしたので、その不具合時には容易に
修理や取替えができる。
さらには、前枠と基枠とが一体合着された状態
においても遊戯盤の脱着や交換を行うことができ
る。
また、遊戯板の基板からの離脱もしくはパチン
コ機の組立時には役物のこの役物の制御ユニツト
との調整、組立が全く別個所において分離してで
きるとともに、役物が既に取付られた状態の遊戯
板の前記基板への取付時、すなわち、前記パチン
コ機の組立時には、役物後部と役物制御ユニツト
の取付個所が近接した状態で最適に配置されるこ
とになるので、役物と制御回路ユニツトとの間に
おける接続、特にリード線等の電気的接続が極め
て容易簡便となる。
また、基板には遊戯盤に設けられた役物の後方
への突出のみを許容する突出許容手段を設けたの
で、前記役物が後方へ大きく突出している場合で
も、この役物が前記基板と干渉することを防止で
きるばかりでなく、前記遊戯盤裏面の役物以外の
部分は前記基板によつて覆われるので、この役物
以外の部分の保護ができるとともに、セーフ球の
遊戯盤裏面側への逃げといつたことも確実に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を具体化したパチンコ機を示す
ものであつて、第1図は全体を示す分解斜視図、
第2図は前枠を取除いて示す一部破断正面図、第
3図は前枠の下部を示す一部背面図、第4図は表
示レバー機構を示す正面図、第5図は第4図のA
−A線断面図、第6図はパチンコ機の一部破断縦
断面図、第7図は基板の下部板部分の断面図、第
8図は第4図のB−B線断面図、第9図は基枠お
よび基板を示す背面図、第10図は基板の支持構
成を示す分解斜視図、第11図は保持レバーの部
分を示す断面図、第12図は点検扉の支持構成を
示す分解斜視図、第13図は点検扉の取付部と基
板との間隔を示す断面図、第14図は賞球タンク
の取付構成を示す分解斜視図、第15図は賞球放
出装置の下方機構を示す断面図、第16図は回転
部材の部分を示す断面図、第17図は感知部材の
作動時を示す断面図、第18図は遊戯盤の取付状
態を示す断面図、第19図は引掛突部および引掛
孔を示す一部背面図である。 外枠……11、前枠……12、窓口……13、
基枠……21、基板……22、突出許容手段とし
ての切れ目……83、取付手段としての取付筒部
……84、制御回路ユニツト……86、遊戯盤…
…23、打球供給器……16、発射レール……6
0、固定レバー……74、圧接部……74b、当
接部としての直線状部……56b、引掛突部……
91、引掛孔……92。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外枠11と、 その外枠11の前面に前方への開閉回動可能に
    取付けられ、窓口13を有する前枠12と、 その前枠12の裏面に固定された基枠21と、 その基枠21の一側に後方への開閉回動可能に
    支持された基板22と、 前記窓口13と対応するように、前記基板22
    の前面に取付けられた遊戯盤23とよりなり、 前記基枠21の内周側には基板22の閉成時に
    遊戯盤23が嵌合される嵌合段差部51aを設け
    るとともに、その基枠21には同じく基板22の
    閉成時に打球供給器16より発射され基枠21の
    下部板52に設けられた発射レール60から遊戯
    盤面に転出するパチンコ球の飛走面を、同基枠2
    1の下部板52と遊戯盤23とにおいて同一平面
    に形成して整合させ、前記遊戯盤23を下部板5
    2の上端面に密着させる固定レバー74を同遊戯
    盤23に軸着する一方、前記下部板52には前記
    固定レバー74の圧接部74bに対応する当接部
    56bを設けて下部板52と遊戯盤23との一体
    合着手段とし、 前記基板22に引掛孔92を透設する一方、遊
    戯盤23には前記引掛孔92に係着される引掛突
    部91を設けて遊戯盤23を基板22に装着し、 前記基枠21と遊戯盤23と基板22とを一体
    合着するとともに、同遊戯盤23を着脱交換可能
    とし、 又、前記基板22の背面に役物の制御回路ユニ
    ツト86の取付手段84を設けるとともに、この
    基板22の前記取付手段84に近接した部分には
    前記遊戯盤23に設けられた役物の同遊戯盤23
    から後方への突出のみを許容する突出許容手段8
    3を設けたことを特徴とするパチンコ機。
JP14664381A 1981-09-17 1981-09-17 パチンコ機 Granted JPS5849166A (ja)

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