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JPH0253382B2 - - Google Patents
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JPH0253382B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0253382B2
JPH0253382B2 JP56158723A JP15872381A JPH0253382B2 JP H0253382 B2 JPH0253382 B2 JP H0253382B2 JP 56158723 A JP56158723 A JP 56158723A JP 15872381 A JP15872381 A JP 15872381A JP H0253382 B2 JPH0253382 B2 JP H0253382B2
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JP
Japan
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vinyl acetate
laminated glass
weight
glass
ethylene
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Application number
JP56158723A
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English (en)
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JPS5860645A (ja
Inventor
Itsuo Tanuma
Hideo Takechi
Yukio Fukura
Tomio Ooyachi
Toshio Naito
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H31/00Pile receivers
    • B65H31/04Pile receivers with movable end support arranged to recede as pile accumulates
    • B65H31/06Pile receivers with movable end support arranged to recede as pile accumulates the articles being piled on edge

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロントガラス、建築物の窓
ガラス等に用いられる合せガラスに関する。 従来合せガラスの中間層にはポリビニルブチラ
ール系樹脂が最も一般的に用いられている。しか
しながらこの樹脂は熱可塑性であり合せガラスと
した場合にいくつかの問題点を有している。すな
わち (1) 貼合せた後、熱によりガラス板がずれたり、
気泡の発生が認められることがある。 (2) 衝撃破壊性能が温度の影響を受け、特に室温
を超えた温度領域で耐貫通性能が著るしく低下
する、等のほか、 (3) ポリビニルブチラール膜は膜同士の粘着防止
のため重曹等を表面に撤布し、使用に当つては
これを水洗除去、乾燥する必要がある、 (4) ガラスとの適度な接着力を得るため水分調整
が必要である、 等工程上にも種々の問題点がある。 本発明はこれらの欠点を改良した新規な合せガ
ラスを提供することを目的とするものである。こ
の目的を達成するため種々の樹脂材料につき検討
した結果、エチレン−酢酸ビニル共重合体から構
成される樹脂組成物を使用することにより目的を
達し本発明を完成した。すなわち本発明は酢酸ビ
ニル含有率が15〜50重量%のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体に、該共重合体に対し5重量%以下の
光増感剤を配合してなる光硬化性樹脂組成物をガ
ラス板間に介在させてガラス板と一体化し、該樹
脂の融点以上に加熱して光照射することにより、
樹脂層を硬化させた合せガラスであつて、
JISR3205、3211および3212による衝撃試験に耐
え、ヘイズ値が1.0以下である合せガラスである。 本発明の中間層材料は光照射により架橋硬化す
る硬化性樹脂であり、かつ加熱時に光架橋硬化す
ることによりエチレン−酢酸ビニル樹脂中間層を
透明化した合せガラスを提供するものである。 本来エチレン−酢酸ビニル樹脂は、その酢酸ビ
ニル含有率によつて透明性および物性に差があ
る。例えば酢酸ビニル含有率が40%のものは透明
性は比較的良好であるが、引張り物性等に問題が
あり、破断強度が低く、伸びが1000%以上である
ために合せガラスの中間層を構成するのに適して
いない。また酢酸ビニル15%程度のものは透明性
が悪く透明性を要求される場合の合せガラス材料
としては不適当である。さらにエチレン−酢酸ビ
ニル樹脂は本来熱可塑性樹脂であるため、温度の
影響を受けやすく、特に高温側ではポリビニルブ
チラール系樹脂と同様に大きな物性低下が生ずる
という欠点を有している。このようにエチレン−
酢酸ビニル樹脂の透明性は酢酸ビニル含有率によ
り差はあるものの、ガラスの透明性に比べるとや
はり白濁が問題となる。 そこでさらに研究を進めた結果、エチレン−酢
酸ビニル共重合体を光増感剤の存在において加熱
時に光架橋硬化させることによりその白濁が消失
し、極めて高い透明性が得られると共に、物性的
にも合せガラスの中間層材料として好適なものに
なることが判明し本発明の完成に至つた。 本発明の目的に供されるエチレン−酢酸ビニル
共重合体としては酢酸ビニル含有率が15〜50重量
%であるのが好ましく、特に好ましくは19〜40重
量%である。酢酸ビニルが50重量%を超えると透
明性は良好であるが、以下に述べるアクリル系モ
ノマーを添加しても良好な耐貫通性能は得られな
い。また逆に15重量%未満では高温時に架橋して
も透明性改良が困難となる。 本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体に配合
する光増感剤は、光の照射により直接、間接にラ
ジカルを発生するものであればいかなるものでも
よく、例えばベンゾイン、ベンゾフエノン、ベン
ゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテ
ル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾイ
ンイソブチルエーテル、ジベンジル、5−ニトロ
アセナフテン、ヘキサクロロシクロペンタジエ
ン、パラニトロジフエニル、パラニトロアニリ
ン、2,4,6−トリニトロアニリン、1,2−
ベンズアントラキノン、3−メチル−1,3−ジ
アザ−1,9−ベンザンスロンなどがある。これ
らの光増感剤は少なくとも1種をエチレン−酢酸
ビニル共重合体100重量部に対し5重量部以下の
割合で加えられる。 また本発明において光硬化性樹脂組成物に硬化
助剤としてエチレン−酢酸ビニル共重合体に対し
50重量%以下のアクリル酸、メタクリル酸の誘導
体から選ばれたアクリロキシ基またはメタクリロ
キシ基含有化合物を添加することができる。これ
らの添加によつて光架橋の際、架橋度、架橋速度
の向上に寄与し、また物性の向上にも寄与する。
アクリル酸、メタクリル酸の誘導体としてはエス
テルおよびアミドが最も一般的であり、エステル
のアルコール残基としては、メチル基、エチル
基、ドデシル基、ステアリル基、ラウリル基のよ
うなアルキル基のほか、シクロヘキシル基、テト
ラヒドロフルフリル基、アミノエチル基、2−ヒ
ドロエチル基、3−ヒドロキシプロピル基、3−
クロロ−2−ヒドロキシプロピル基などが挙げら
れる。またエチレングリコール、トリエチレング
リコール、ポリエチレングリコール、トリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール等の多官能
アルコールとのエステルも同様に用いられる。ま
たアミドとしてはダイアセトンアクリルアミドが
代表的である。 さらにまた中間層とガラスとの接着性を向上さ
せるために中間層材料に公知のシランカツプリン
グ剤をエチレン−酢酸ビニル共重合体の5重量%
以下の割合で添加することができる。シランカツ
プリング剤としてはγ−クロロプロピルトリメト
キシシラン、ビニルトリクロロシラン、ビニルト
リエトキシシラン、ビニル−トリス(β−メトキ
シ)シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン、β−(3,4−エトキシシクロヘ
キシル)エチル−トリメトキシシラン、γ−グリ
シドキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルト
リアセトキシシラン、γ−メルカプトプロピルト
リメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエト
キシシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−アミ
ノプロピルトリメトキシシラン等を挙げることが
できる。 さらに貯蔵安定性を高めるためにハイドロキノ
ン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、p−ベ
ンゾキノン、メチルハイドロキノン等の重合禁止
剤を5重量%以下の割合で加えても良い。これ以
外にも着色剤、紫外線吸収剤、安定剤、変色防止
剤等を目的に応じて少量を任意に加えることもで
きる。 以上のような組成を有する本発明の樹脂組成物
は押出機、カレンダー、インフレーシヨンあるい
はホツトプレス等によりシート化され、ポリビニ
ルブチラール膜と同様の工程により2枚のガラス
板間に挾着されるが、ポリビニルブチラール膜の
如く、ブロツキングを防止するため重曹を撤布し
たりあるいはこれを水洗除去、乾燥する必要はな
い。さらにはガラスとの接着力を適切なレベルに
保つためポリビニルブチラール膜の場合水分調整
が行なわれるが、本発明ではその必要もなく工程
を大幅に簡略化できる。さらに本発明においては
すぐれた熱安定性を有し、シート加工あるいはガ
ラスとの挾着工程において広汎な温度範囲あるい
は工法が採用でき、しかも連続工法の採用と相俟
つて生産効率を格段に上昇させるものである。 上記の如く2枚のガラス板間に中間層を挾着し
た後はゴム袋等に収納し加熱下に減圧することに
よつてもよく、また数組のゴムロール間を通して
徐々に加熱、加圧を強める方法によつてもよく、
要はガラスと中間層との間に介在する空気を追出
して膜とガラスとを均一に密着させる。 中間層を2枚のガラス板で挾着して一体化した
合せガラス板はここで光照射される。使用される
光硬化(架橋)光源としては紫外〜可視領域に発
光する多くのものが採用でき、例えばS.P.
Pappers編、〔UVキユアリング、科学と技術、テ
クノロジーマーケツテイングコーポレーシヨン
(1980)〕に開示されているような超高圧、高圧、
低圧水銀灯、ケミカルランプ、キセノンランプ、
ハロゲンランプ、マーキユリーキセノン、カーボ
ンアーク灯、太陽光、白熱灯、レーザー光などが
あげられる。照射時間はランプの種類、光源強さ
によつて一概には決められないが、数十秒〜数十
分程度である。 またこの際加熱を行なうためには上記光源から
放射される熱線を部分的に、もしくは全面的に利
用してもよく、その他空気、電熱、誘電、温水、
スチーム等既知の熱源を間接または直接に用いる
ことができる。要は中間層を光照射時に所定温度
以上に昇温させ得るものであればその手段は任意
に選択し得る。またこの加熱は光照射と同時で
も、光照射に先立つて行つても差し支えない。加
熱は樹脂の融点以上にする必要があり、融点以下
では合せガラスの透明度が充分でなく好ましくな
い。 本発明の合せガラスは中間層が硬化した後はガ
ラス板と強力に接着するため、熱などによつて気
泡が発生したり、ガラス板がずれたりすることは
ない。さらに衝撃による破壊時に中間層とガラス
との間に剥離を生ずることがなく、ガラス破片の
飛散を防止することができる。 次に実施例を挙げて本発明を説明する。 実施例 1 (1) 配合 下表に示す組成物A〜Cを80〜90℃に加熱し
たロールミルにて配合した。
【表】 (2) 合せガラスの作製 A〜Cの組成物を100℃プレスにてポリエス
テルフイルム間に挾んで0.4mmのシートを作製
した。その後ポリエステルフイルムをはがし、
予め洗浄乾燥した2枚の3mm厚フロートガラス
間に挾みゴム袋に入れて100℃の温度で5分間
真空脱泡した。この状態で完全に気泡のない積
層物となる。これを直ちに4KW UV照射装置
にて距離15cmで片面30秒ずつ合計1分間紫外線
を照射した。また組成物Cは別に160℃に加熱
した後同様に紫外線照射した合せガラスも作製
した。 (3) 物性試験 (a) JISR3025に準拠して重さ225gの表面平滑
な鋼球を5mの高さから合せガラスの中央に
自由落下させて衝撃試験を行なつた。 結果はいずれの場合も鋼球は貫通せず、中
間層に亀裂も認められず、ガラスの飛散は殆
ど生じなかつた。 (b) 透明度試験 東京電色社製積分式濁度計TC−SPを用い
て組成物A〜CおよびC′の合せガラスの曇価
(ヘイズ値)を測定した。また比較のためエ
チレン−酢酸ビニルのみを用い同一方法で作
製した合せガラスについても測定した。
【表】 本発明品はいずれも大幅にヘイズ値が減少して
いる。 実施例 2 (1) 配合 下表に従い実施例1と同様に配合した。
【表】
【表】 (2) 合せガラスの作製 実施例1と同様な方法で作製した。但し中間
層シートは1.0mmのものを用いた。 (3) 物性試験 (a) 衝撃試験 JIS3211および3212に準拠して重さ2.3Kgの
表面平滑な鋼球を4mの高さから合せガラス
の中央に自由落下させ衝撃試験を行なつた。
結果はいずれの場合も鋼球は貫通せず、ガラ
スの飛散は殆ど生じなかつた。 (b) 物性測定 100℃に加熱したプレスを用いてポリエス
テルフイルムの間に挾んだ各材料をプレスし
約1mmの厚さのシートを作製した。ポリエス
テルフイルムに挾んだまま、100℃のプレス
から取出した直後に合せガラスの場合と同様
に4KW UV照射を15cmの距離で両面に合計
1分間行ない硬化させた。ポリエステルフイ
ルムをはがした後、DIN3号の刃型で打抜
き、オートグラフ(島津社製引張り試験機)
にてクロスヘツドスピード200mm/minの条
件で引張り物性を測定した。結果を下表に示
す。
【表】 上表より、メタクリル酸エステル等の添加は中
間層としての物性向上がみられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酢酸ビニル含有率が15〜50重量%のエチレン
    −酢酸ビニル共重合体に、該共重合体に対し5重
    量%以下の光増感剤を配合してなる光硬化性樹脂
    組成物をガラス板間に介在させてガラス板と一体
    化し、該樹脂の融点以上に加熱して光照射するこ
    とにより、樹脂層を硬化させた合せガラスであつ
    て、JISR3025、3211および3212による衝撃試験
    に耐え、ヘイズ値が1.0以下である合せガラス。 2 硬化助剤としてエチレン−酢酸ビニル共重合
    体の50重量%以下のアクリロキシ基またはメタク
    リロキシ基含有化合物を添加する特許請求の範囲
    第1項記載の合せガラス。 3 接着力向上剤としてエチレン−酢酸ビニル共
    重合体の5重量%以下のシランカツプリング剤を
    添加する特許請求の範囲第1項記載の合せガラ
    ス。
JP56158723A 1981-10-07 1981-10-07 合せガラス Granted JPS5860645A (ja)

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JP56158723A JPS5860645A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 合せガラス
US06/433,336 US4511627A (en) 1981-10-07 1982-10-07 Sandwich glasses
EP19820305351 EP0076709B2 (en) 1981-10-07 1982-10-07 Sandwich glass
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