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JPH0253477B2 - - Google Patents
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JPH0253477B2 - - Google Patents

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JPH0253477B2
JPH0253477B2 JP56103449A JP10344981A JPH0253477B2 JP H0253477 B2 JPH0253477 B2 JP H0253477B2 JP 56103449 A JP56103449 A JP 56103449A JP 10344981 A JP10344981 A JP 10344981A JP H0253477 B2 JPH0253477 B2 JP H0253477B2
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eluent stream
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Patoritsuku Banon Robaato
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Publication of JPH0253477B2 publication Critical patent/JPH0253477B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G25/00Refining of hydrocarbon oils in the absence of hydrogen, with solid sorbents
    • C10G25/02Refining of hydrocarbon oils in the absence of hydrogen, with solid sorbents with ion-exchange material
    • C10G25/03Refining of hydrocarbon oils in the absence of hydrogen, with solid sorbents with ion-exchange material with crystalline alumino-silicates, e.g. molecular sieves

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、炭化水素混合物を同様な分子構造を
持つ生成物に分割(resolution)するための連続
的吸着方法に関する。一層特別には、この方法
は、ノルマルパラフイン類を含有する蒸気相の炭
化水素混合物からノルマルパラフイン類を分離す
るために複式の分子ふるい吸着剤床を適用するこ
とに関する。 或る流体溶液の成分の分割は、分子ふるいとし
て普通知られている物質の吸着性の利用を通じて
達成され得る、ということが認識されている。か
かる物質主に天然及び合成のアルミノシリケート
類は、結晶内空洞を持つ多孔性結晶構造を有し、
該結晶内空洞には、比較的均一な直径の孔を経て
接近可能である。孔を通じての吸着は選択的であ
る−特定の分子ふるいの特徴的孔直径よりも小さ
い有効直径を持つ分子のみしか該分子ふるいに吸
着され得ない。かくして、サイズに従い分子が分
離されるための基礎が提供される。異なる分子構
造を持つ炭化水素類の混合物の分離(これらの分
離は、分留又は溶媒留出の如き一層一般的な技法
によつては一般に実施可能でない。)、例えば、分
枝及び/又は環状炭化水素類も含む混合物からノ
ルマルパラフイン類の分離を達成するために、分
子ふるいは特に有用である。 かかる分離に分子ふるいを適用する際、混合供
給物を容器中のふるい物質の床に通して、供給物
の吸着質画分と呼ばれる、選択された分子をその
上に吸着させることを達成させる。該床からの流
出物は、供給物の残存画分(ここにおいてラフイ
ネートと呼ぶ。)を含む。該吸着質は該ふるいか
ら最終的に脱着されねばならないので、無論、吸
着は全体的な分離法のほんの一段階にすぎない。
かかる脱着を達成するための1つの普通の方法
は、供給物の流れを中断しそして該床に溶離剤の
流れを通すことを含む。該溶離剤は、一般に、ふ
るいの孔を通じてそれ自体吸着される化合物であ
る。例えば、吸着質が所定の炭素数を持つノルマ
ルパラフインである場合、好ましい容離剤は異な
る炭素数を持つノルマルパラフインである。この
場合、全体的な分離法の吸着段階及び脱着段階は
両者とも、ふるい床上での溶離剤分子及び吸着質
分子の相互交換を伴なう−吸着質分子は脱着工程
中溶離剤分子によりふるいの孔から排除され、そ
して溶離剤は後続の吸着工程中吸着質により排除
される。ラフイネート分子と溶離剤分子との混合
物は該床による吸着役務中該床から流出物として
取出され、そして吸着質と溶離剤との混合物は脱
着中取出される。それぞれプロセスラフイネート
及び吸着質生成物と呼ばれるかかる流出物混合物
は、一般に、吸着床に再循環するための溶離剤を
回収するためにさらに処理に付される。 分離の目的のために所定の床を使用することに
関して、別個の吸着工程及び脱着工程を遂行する
ことは、効率的な商業的操作においてしばしば所
望される連続法を可能にしない。しかしながら、
単一床の使用に関連のある或る種の中断は除かれ
得、また他の処理的利点が複式ふるい床の使用に
よつて実現され得る、ということが認識される。 炭化水素混合物からノルマルパラフイン類を分
離するための蒸気相吸着法に関して、特に有利で
あることが立証されたかかる複式床法の1つは米
国特許第3451924号の方法である。逐次的な6工
程において3つの吸着剤床に対してプロセス流を
繰返し転換することによつて、該特許の方法は、
該床への炭化水素供給物及び溶離剤の流れ両者に
関して連続性を達成する。さらに、2つの吸着剤
床に流れる或るプロセス流の直列流によつて、該
方法は、プロセスラフイネート生成物に対してノ
ルマルパラフイン類を損失することなく、各吸着
剤床をほぼ全容量まで負荷させるための準備をな
す。 米国特許第3451924号の先行技術法は第1図を
参照して一層特別に記載され得、しかして第1図
は、aないしfで標識された6つの部分において
6つのプロセス工程の各々を概略的に示す。第1
a図には、10で表わされた蒸気相のノルマルパ
ラフイン含有の混合炭化水素供給物流の連続流が
Aで表わされた第1ふるい床に送られるプロセス
工程が記載されており、しかして該第1のふるい
床は該供給物ノルマルパラフイン類を吸着するた
めの一次的吸着床として機能する。 流れ11である流出物は床Aから取出され、そ
して二次的吸着剤床として働くところのBで標識
された別の床に送られ、しかしてふるい床Aにお
ける吸着を免れる即ちふるい床Aを“通り抜ける
(break−through)”ノルマルパラフイン類を捕
獲する。主に供給物からの非ノルマルパラフイン
炭化水素類及び溶離剤から構成されている流れ2
0であるプロセスラフイネート生成物は床Bから
取出される。このラフイネート混合物は、典型的
には、該吸着法の一部でなくかつ図示されていな
い下流処理設備により、溶離剤画分と非ノルマル
パラフイン炭化水素画分とに分離される。分離さ
れた溶離剤画分は、通常再循環される。また、第
1a図に記載のプロセス工程中、溶離剤30の連
続流は、その中のノルマルパラフイン類の脱着の
ため、前もつて負荷された床Cに送られる。プロ
セス吸着質生成物40は、床Cから取出される。
次いで、この吸着質生成物は、典型的には、図示
されていない下流の処理設備により、供給物ノル
マルパラフイン画分と溶離剤画分とに分離され、
そして該溶離剤は該吸着法に再循環される。 第1a図に記載の先行技術のプロセス工程は、
床Aが吸着質で実質的に全容量まで負荷されかつ
床Cの脱着が実質的に完了するまで続けられ、し
かしてその時点でプロセス流は第1b図の工程に
転換される。今、この図を参照すると、10で表
わされた炭化水素供給物の連続流をふるい床Bに
直接送られ、しかしてふるい床Bはこのプロセス
工程の単独吸着床として働く。連続的な溶離剤流
30は床Aに送られ、非吸着供給物炭化水素類を
該床中のボイド空間即ち空隙空間からパージす
る。パージ床Aからのパージ流出物流31は非吸
着及び脱着ノルマルパラフイン類を含有している
ので、これらのノルマルパラフイン類が獲得され
得るところのパージ防御床として働く新たに脱着
された床Cに、該パージ床Aからのパージ流出物
31は送られる。床Bからの流出物及び床Cから
の流出物(両者とも供給物の非ノルマルパラフイ
ン炭化水素類及び溶離剤から実質的に構成されて
いる。)は、図示の如く結合されて単一ラフイネ
ート生成物20にされ得る。その代わり、該2つ
の流出物流は、下流での使用又は処理のために別
個のラフイネート生成物として維持され得る。第
1b図のプロセス工程中には、プロセス吸着質生
成物流は存在しない。 いつたん床Aから非ノルマルパラフイン炭化水
素類が効率的にパージされると、プロセス流は第
1c図に示された工程に転換される。この工程
は、第1a図及び第1c図において共通的に表わ
されているプロセス流によつて指摘されているよ
うに、第1a図の工程と原則的には非常に類似し
ている。しかしながら、この場合には、床Aは脱
着床であり、床Bは一次的吸着床であり、そして
床Cは二次的吸着床である。該方法は、次いで、
第1d図、第1e図及び第1fの工程に転換され
る。第1f図の工程が完了すると、該方法は第1
a図の工程に転換される。該6工程逐次法は、所
望の回数だけ上記の態様で連続的に繰返される。
該6つのプロセス工程の各々の各床の役務は、表
に要約される。
【表】 この方法の連続的な循環性にかんがみ、該方法
は“メリー・ゴー・ラウンド”法と呼ばれてい
る。 米国特許第3451924号の方法の商業的成功にも
かかわらず、その操作及び遂行に関連する多くの
不利がある。例えば、該6つのプロセス工程のう
ち3つの工程中には、プロセス吸着質生成物流は
存在しない。第1a図、第1c図及び第1e図に
記載のプロセス工程には、質量流量に関して炭化
水素供給物に密接に相当するプロセスラフイネー
ト生成物20が存在する。加えて、これらの3つ
の工程中にはまた、質量流量に関して溶離剤流に
密接に相当するプロセス吸着質生成物40が存在
する。しかしながら、第1b図、第1d図及び第
1f図の工程においてはラフイネート生成物流の
みしか存在せず、該ラフイネート生成物流は質量
流量に関して供給物流及び溶離剤流のそれの合計
に相当する。流量及び流れの組成に関して不連続
性を繰返し受けるかかる蒸気相生成物流の下流処
理は非常に困難であることが立証された。例え
ば、効率的な熱保存手段あるいは吸着質流及びラ
フイネート生成物流から溶離剤を回収するための
充分に安定な下流プロセスを与えることは不可能
であつた。 さらに、第1b図、第1d図及び第1f図の先
行技術のプロセス工程においてパージ防御役務を
行なうために新たに脱着されたふるい床を使用す
ることは、直ちに後続する吸着役務においてこの
同じふるい床の遂行に、悪影響がある。該パージ
流は、該パージ床の空隙からパージされつつある
非ノルマルパラフイン供給物炭化水素類のみなら
ず、パージ溶離剤流によりパージ床から溶離され
た供給物ノルマルパラフインのかなりの量も含有
している。該先行技術法では、該供給物ノルマル
パラフインは、パージ防御床の前面部により該パ
ージ流出物流から吸着される。しかしながら、該
パージ防御床は次に二次的吸着役務に転換され、
そこにおいては該床への流れは、大部分、一次的
吸着床から脱着された容離剤と非ノルマルパラフ
イン供給物炭化水素類との混合物である。この流
れ中の溶離剤は二次的床の前面部から供給物ノル
マルパラフイン類を脱着することによつて二次的
床の吸着前面部を広げる傾向にあり、該供給物ノ
ルマルパラフイン類は次いで該床のさらに下流で
(供給物n―パラフイン類の濃度は比較的低い。)
再吸着される。その結果、該床が二次的吸着から
一次的吸着に転換される時点では、該供給物ノル
マルパラフイン類は、該ふるい床の入口近くの鋭
敏な吸着前面部において吸着されず、その代わり
に該床全体に広がる。炭化水素供給物が該床の後
続の一次的吸着役務中該床を通過する場合、該床
の流出物中への供給物ノルマルパラフイン類の通
り抜けが該床が実質的に負荷される充分前に遭遇
する。 本発明は、先行技術に関連する前述の問題を実
質的に伴なわない、ノルマルパラフイン類及び非
ノルマルパラフイン炭化水素類を含有する炭化水
素混合物からノルマルパラフイン類を分離するた
めの改善された複式床の連続循環蒸気相法を提供
する。本発明によれば、供給物混合物の連続流及
び溶離剤の連続流が、特別の逐次的な6つのプロ
セス工程の繰返し操作で、少なくとも3つの吸着
剤床に送られて、ノルマルパラフイン類を含んで
なる吸着質生成物画分及び非ノルマルパラフイン
炭化水素類を含んでなるラフイネート生成物画分
への分離を達成させる。 従つて、本発明は、少なくとも3つの分子ふる
い吸着剤床を使用して次の6つの工程: 工程 1 供給物混合物を第1吸着剤床に通し、 流出物を該第1の床から取出しそして第2吸着
剤床に通し、 溶離剤流を第3吸着剤床に通し、 吸着質生成物を該第3の床から流出物として取
出し、そして ラフイネート生成物を該第2の床から流出物と
して取出し; 工程 2 溶離剤流を該第1吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第2の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第2の床から流出物と
して取出し; 工程 3 供給物混合物を該第2の床に通し、 流出物を該第2の床から取出しそして該第3の
床に通し、 溶離剤流を該第1の床に通し、 吸着質生成物を該第1の床から流出物として取
出し、そして ラフイネート生成物を該第3の床から流出物と
して取出し; 工程 4 溶離剤流を該第2吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第3の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第3の床から流出物と
して取出し; 工程 5 供給物混合物を該第3の床に通し、 流出物を該第3の床から取出しそして該第1の
床に通し、 溶離剤流を該第2の床に通し、 吸着質生成物を該第2の床から流出物として取
出し、そして ラフイネート生成物を該第1の床から流出物と
して取出し;そして 工程 6 溶離剤流を該第3吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第1の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第1の床から流出物と
して取出す、 の上記6つの工程を繰返し逐次的に遂行すること
により、ノルマルパラフイン類及び非ノルマルパ
ラフイン炭化水素類を含有する蒸気相炭化水素供
給物混合物の連続流を、ノルマルパラフイン類を
含んでなる吸着質生成物画分と非ノルマルパラフ
イン炭化水素類を含んでなるラフイネート生成物
画分とに分割するための方法において、上記の工
程2,4及び6が更に次のように行なわれること
を特徴とする上記方法を提供する: 工程 2 該溶離剤流を、50ないし95容量%の溶離剤流を
含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第1の床に通し、 脱着溶離剤流を該第3の床に通し、 流出物を該第1の床から取出しそして該第2の
床に通し、 吸着質生成物を該第3の床から流出物として取
出し; 工程 4 該溶離剤流を、50ないし95容量%の溶離剤流を
含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第2の床に通し、 脱着溶離剤流を該第1の床に通し、 流出物を該第2の床から取出しそして該第3の
床に通し、 吸着質生成物を該第1の床から流出物として取
出し; 工程 6 該溶離剤流を、50ないし95重量%の溶離剤流を
含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第3の床に通し、 脱着溶離剤流を該第2の床に通し、 流出物を該第3の床から取出しそして該第1の
床に通し、 吸着質生成物を該第2の床から流出物として取
出す。 実施に際し、本発明の分離法は、米国特許第
3451924号の慣用の複式床の分子ふるい吸着法を
特徴づける利点を有する。この公知の方法の場合
と同様に、本発明は、供給物の連続流及び溶離剤
の連続流の両者を該床に適用することによつて行
なわれ得る。同様に、本発明は、一次的吸着床が
全容量に近づく時にノルマルパラフイン類がラフ
イネート生成物中に通り抜けるのを防ぐところの
二次的吸着床を与える。 さらに、本発明の方法の実施は、先行技術に対
して多数の実質的利点を与える。最も有意的に
は、本発明は、プロセス全体を通じて吸着質生成
物の不断流(即ち、中断されない流れ)、並びに
種々のプロセス工程間の反復逐次的転換全体を通
じてラフイネート及び吸着質生成物両者に関して
一層一定に近い組成をもたらす。本発明のこれら
の事柄により、一層効率的なエネルギー保存を含
めて下流処理装置の一層安定な操作が可能にな
る。 本発明は、パージ防御床の役目と関連する前述
の不利が新たに脱着されたふるい床により除去さ
れるので、米国特許第3451924号の方法よりもさ
らに有利である。本発明の方法では、比較的小さ
い流量のパージ床流出物が、比較的多量の炭化水
素供給物と混合されて単独吸着床に送られる。か
かる操作では、パージ床流出物は、いかなる床に
おいても吸着前面部の特性に実質的に悪影響を及
ぼさない。 さらに、先行技術法における新たに脱着された
床のパージ防御役務を除去することにより、本発
明では脱着は一層長期間行なわれ得る−各床の脱
着は6つのプロセス工程のうち2つの工程に及
ぶ。本発明では、二工程の脱着中における床への
溶離剤流の全体的容量は、上述の先行技術法の一
工程の脱着中における全流量よりも必ずしも増大
されないけれども、床のふるい孔中の溶離剤によ
るパラフイン類の排除の際における拡散の役割の
ため、一層効率的な脱着がやはり達成される。 上記に要約的に記述した本発明を、第2図を参
照してさらに詳しく説明する。第2図には逐次的
な6つのプロセス工程によるA,B及びCで表わ
された3つの分子ふるい床の操作が概略的に記載
されており、該6つのプロセス工程の各々は、a
ないしfで標識された第2図の部分で個々に示さ
れている。 先ず第2a図を参照すると、本発明による循環
法の工程1が示されており、該工程では、110
で表わされた蒸気相のノルマルパラフイン含有炭
化水素供給物流の連続流がふるい床Aに送られ、
しかして該ふるい床Aは一次的吸着床として機能
して該ノルマルパラフイン類を吸着する。流れ1
11である流出物は、床Aから取出されそして二
次的吸着床として働く第2の床Bに送られ、ふる
いAを通り抜ける供給物ノルマルパラフイン類を
獲得する。流れ110の供給物ノルマルパラフイ
ン含有率よりも実質的に減じられた供給物ノルマ
ルパラフイン含有率を有する流れ120であるプ
ロセスラフイネート生成物が、床Bから取出され
る。第2a図に記載のプロセス工程中、溶離剤蒸
気130の連続流が、供給物ノルマルパラフイン
で前もつて負荷された床Cに送られ、ふるいから
それを脱着させる。実質的に供給物ノルマルパラ
フイン類及び溶離剤を含有するプロセス吸着質生
成物140がこの脱着床から取出される。 第2a図に記載のプロセス工程は、床Aが供給
物ノルマルパラフイン類で実質的に全容量まで負
荷されるまで続行され、しかしてその時点で該プ
ロセスは第2b図で示された工程2に転換され
る。この図を参照すると、溶離剤の連続流は2つ
の流れに分けられ、しかして該2つの流れは、全
溶離剤流の50ないし95%を含んでなる脱着溶離剤
流135及び残部の溶離剤流を含んでなるパージ
溶離剤流136である。床Cの脱着は、流れ13
5がそこに通されかつ吸着質生成物140が取出
されながら、このプロセス工程中続行する。流れ
136であるパージ溶離剤部分は床Aに通され
て、その中のボイド空間即ち空隙空間から非吸着
供給物炭化水素類をパージさせる。有意量のノル
マルパラフインを含有する床Aからのパージ流出
物137は床Bの入口に送られ、しかして該床B
は、炭化水素供給物混合物110も受取る単独吸
着床としてこのプロセス工程において機能する。
流れ137及び流れ110は、個々に又は一緒に
床Bに導入され得る。ラフイネート生成物120
は床Bから取出される。 工程2は、床Aから非ノルマルパラフイン供給
物炭化水素類が効率的にパージされそして床Cの
脱着が実質的に完了するまで続行され、しかして
該時点でプロセス流は第2c図に示された工程3
に転換される。この工程中、供給物混合物110
の連続流は一次的吸着床Bに送られる。床Bから
の流出物111は新たに脱着された床Cに送ら
れ、しかして該床Cは今二次的吸着役務にある。
ラフイネート生成物120は床Cから取出され
る。床Aは、全溶離剤流130がこの床に導入さ
れかつ吸着質生成物140が取出されながら脱着
を受ける。 いつたん床Bが工程3の操作により供給物ノル
マルパラフインで実質的に負荷されると、第2d
図により記載されているように工程4に転換され
る。この工程では、溶離剤流は、床Aに送られる
脱着溶離剤流135と床Bに導入されるパージ溶
離剤流136とに分けられる。脱着溶離剤は全溶
離剤流の50ないし95%であり、パージ溶離剤は残
りの5ないし50%を含んでなる。このプロセス工
程中、吸着質生成物140は、脱着床Aから流出
物として取出し続けられる。床Bからのパージ流
出物137及び供給物流110は両者とも床Cに
送られ、しかして該床Cは、供給物ノルマルパラ
フイン類の獲得のための単独吸着床として機能す
る。 工程4において床Bのパージ及び床Aの脱着が
完了すると、該プロセスは、第2e図に示されて
いるように工程5に転換される。工程5では、連
続的な供給物流110は、一次的吸着床Cに向け
られる。この床からの流出物111は、二次的吸
着床Aに送られる。ラフイネート生成物120
は、床Aから取出される。全溶離剤流130が床
Bに送られ、吸着質生成物140がこの床から取
出される。 工程5は床Cが供給物ノルマルパラフインで実
質的に負荷されるまで続行され、しかして該時点
でプロセス流は、第2f図により示されているよ
うに工程6の配置に転換される。このプロセス工
程の目的を達成するために、溶離剤流は、全量の
50ないし95%を含んでなる脱着溶離剤部分135
と全量の残り5ないし50%を含んでなるパージ溶
離剤部分136とに分けられる。脱着溶離剤13
5は床Bに送られ、吸着質生成物140はこの床
から取出される。床Cは、パージ溶離剤136の
流れを受取る。パージ床Cからの流出物流137
及び供給物混合物110は両者ともふるい床Aに
送られる。ラフイネート生成物120は、床Aか
ら取出される。 工程6が完了すると即ち供給物ノルマルパラフ
イン類が床Bから効率的に脱着されかつ非ノルマ
ルパラフイン炭化水素類が床Cからパージされた
時、本発明の方法は完全な一循環を受けたことに
なる。プロセス流は工程1に今転換され、そして
逐次的な工程1ないし6が所望の回数だけ上述の
ようにして繰返される。 本発明の6つのプロセス工程の各々における3
つのふるい床の各々の機能は、表に記載されて
いる。
【表】 明確化を図るために、本発明が上述されている
第2図において、相互連結の流れ導管、弁、及び
本発明の6工程の全循環を通じてプロセス流を転
換するために用いられる任意の器具の全配列を詳
細に図示することは省略されている。第2図にお
ける本発明の記載において、各床の周期的な再生
を可能にするために本発明の実施に必要な3つの
床に加えて1つ又はそれ以上の床を使用するため
の公知の手順の詳細な記載も省略されている。例
えば、プロセスの連続性が1つの床の再生中維持
されるように第4吸着剤床が具備され得、この場
合、6工程法の記載は、吸着、脱着及びパージ役
務のために任意の所定の時期に利用される残りの
3つの床に当てはまる。かかる装置及び手順並び
にそれらの操作は当業者にとつて明きらかである
と考えられ、かくしてここに詳細に記載すること
は必要としないものである。 上記工程2,4及び6中吸着剤床に流れる溶離
剤流は、脱着及びパージ役務両方のの同時的使用
の準備のために分けられる、ということは本発明
の方法にとつて臨界的である。この溶離剤流の分
割は、必ず、これらの工程中溶離剤流の5ないし
50%がパージ溶離剤流として与えられかつ残りの
50ないし95%が脱着溶離剤流として与えられるよ
うになされる。溶離剤流の脱着溶離剤及びパージ
溶離剤への分割に関する実際的限界は、パージ床
のボイド空間即ち空隙空間を満たすのに必要なパ
ージ溶離剤の最小容量、供給物ノルマルパラフイ
ン類及び溶離剤の吸着及び吸着特性、及び単独吸
着床へのパージ流出物と供給物との最大の所望結
合流とを考慮することにより決定され、しかして
後者の考慮事項はそれ自体、床による吸着効率、
ふるい物質の摩滅(attrition)、上向き流で操作
される場合の床の上昇等の如き因子に基づく。好
ましくは、本発明の方法は、全溶離剤質量流が全
プロセス工程中供給物中のノルマルパラフインの
質量流の4ないし8倍になるようにかつさらにパ
ージ溶離剤流が工程2,4及び6において全溶離
剤流の10ないし40容量%になるように操作され
る。最も好ましくは、これらの工程中パージ溶離
剤流は全溶離剤流の15ないし30容量%であり、残
りの70ないし85容量%が脱着溶離剤として利用さ
れる。 本発明の工程2,4及び6による同時的パージ
及び脱着は、関係の先行技術吸着法では実施され
なかつた。本発明の方法又は先行技術の方法のい
ずれかにおいて、負荷された床の脱着前のパージ
は、単独吸着床がノルマルパラフイン類のラフイ
ネート生成物中への実質的通り抜けを防ぐことが
できる限りのみ続行する。本発明の方法の実施
中、単独吸着床の吸着前面部は一層鋭敏であり、
通り抜けは遅らされ、そして逐次的プロセスの一
層大きい部分がパージ及び脱着に向けられ得る。
先行技術と比較すると、その場合、全パージ溶離
剤蒸気の所望量は、一層長期間及びかくして一層
低い流量でパージ床に供給され得る。従つて、本
発明の実施中、所定のパージ床に流れるパージ溶
離剤の流量は、先行技術により要求される流量の
5ないし50%に過ぎない。 上述の本発明のプロセス工程の循環を実施する
目的のために、複式吸着床に用いられる分子ふる
いのタイプ及び量、該床及び数個のプロセス蒸気
流の操作温度及び圧力、供給物及び溶離剤の流量
及び組成、並びに各ふるい床の周期的再生の如き
事項に考慮がなされることが必要である。一般
に、本発明の方法の操作に対するこれらの事項の
影響は、関係の先行技術の複式床の分子ふるい吸
着法に対するそれらの影響とは有意的には異なつ
ていない、と言える。言い換えれば、本発明の方
法は、混合された蒸気相炭化水素供給物からノル
マルパラフイン類の分離に複式ふるい床を使用す
るために逐次的プロセス工程のみ変更することが
本質的であるということがわかり、個々のふるい
床の操作に適合するように先行技術により認識さ
れる因子の物質的変化を行なうことは必要でない
ということがわかる。かくして、本発明の方法の
ためのかかる操作因子及び一般的手順の選択は、
当該技術分野において周知である原理に基づいて
なされ得る。例えば、5ないし30個の炭素原子を
有するノルマルパラフイン類及び特に11ないし15
個の炭素原子を有するものを非ノルマルパラフイ
ン炭化水素類から分離する際に用いるための適当
なかつ好ましい操作因子は米国特許第3451924号
に記載されており、その教示を参照されたい。非
常に適当には、炭化水素供給物混合物はケロシン
からなる。 本発明の方法及び先行技術との比較を、次の実
施例及び比較例によつて説明する。 比較例 第1図を参照して上記に述べた如き米国特許第
3451924号の方法によれば、各々がタイプ5A分
子ふるい54431Kgを含有する3つの分子ふるい吸
着床が、連続的かつ一定の流量(1時間当たり
400キロモル)の蒸気相のC11〜C14ケロシン流を
ノルマルパラフイン含有吸着質生成物及び非ノル
マルパラフイン含有ラフイネート生成物に分離す
るために利用される。連続的かつ一定の流量(1
時間当たり616.4キロモル)のノルマルオクタン
溶離剤を該プロセスに供給する。すべてのプロセ
ス流及びすべての床の温度は350℃である。供給
物は、おおよそ2.90バールの圧力で該プロセスに
入いる。溶離剤は、約4.00バールの圧力で供給さ
れる。この比較例のプロセス流は、表にさらに
記載されている。典型的なケロシン供給物の分離
のための現実の実施において、この比較例の方法
は、供給物中に存在するノルマルパラフイン類の
約90%を含有する吸着質生成物(1時間当たり
503キロモルの平均流量)及び供給物の非ノルマ
ルパラフイン炭化水素類の実質的にすべてを含ん
でなるラフイネート生成物(1時間当たりおおよ
そ513キロモルの平均流量)を生じる。 実施例 上記の比較例に記載したのと同じ3つの分子ふ
るい吸着剤床が、同じ連続流のケロシン供給物か
らノルマルパラフインを回収するために、本発明
の方法に従い用いられ得る。プロセス温度及び圧
力も、該比較例に記載したのと同じである。 1時間当たり一定の616キロモルのノルマルオ
クタン流が、溶離剤として用いられる。本明細書
において工程2,4及び6で表わされた本発明の
方法の工程において、溶離剤流は、パージ溶離と
脱着溶離剤とに分けられねばならない。この実施
例の目的のために、全溶離剤流の80%が脱着のた
めに利用されかつ全溶離剤の20%がパージのため
に用いられる如き分割が最適に近いと考えられ
る。 本発明のこの実施例に従う実施に際して、ノル
マルパラフイン含有吸着質生成物及び非ノルマル
ラフイネート生成物への供給物の分離品質は、上
記先行技術の比較例の操作により得られる品質と
少なくとも等価である。加えて、プロセス生成物
流の連続性は、先行技術と比較して実質的に改善
される。例えば、表からわかるように、本発明
に従わないで操作された比較例ではプロセス吸着
質流量は1時間当たり0キロモルと1時間当たり
567キロモルとの間の不連続な変化を反復的に受
けるのに対し、本発明のこの実施例では相当する
変化は1時間当たり約435キロモルと1時間当た
り約572キロモルとの間であるに過ぎない。同様
に、本発明によるこの実施例の方法におけるラフ
イネート流は1時間当たり約445キロモルと約582
キロモルとの間でのみ変化するのに対し、先行技
術の比較例の実施で遭遇する変化は1時間当たり
445ないし1061キロモルである。本発明の遂行と
先行技術の遂行との間の同様な対照が、生成物流
の組成の連続性に関して注目され得る。例えば、
プロセス工程1,3及び5において、比較例のラ
フイネート生成物は実質的に非ノルマルパラフイ
ン炭化水素類であるのに対し、工程2,4及び6
においてラフイネートは主にノルマルオクタン溶
離剤から構成されている。ラフイネートの組成
は、本発明による実施例のすべての工程を通じて
はるかに一層一定に近く、常に主として非ノルマ
ルパラフイン炭化水素類である。生成物流及び組
成の連続性の両者に関するかかる操作改善は、専
ら、本発明である新規な遂次的プロセス工程によ
る実施の結果である−3つの分子ふるい床の操作
のすべての他の事項は、本発明による実施例及び
先行技術による比較例において同じである。
【表】 上記に記載したように、プロセス流の改善され
た連続性に関して、本発明は、吸着質及びラフイ
ネート生成物の下流処理に例えば熱保存、溶離剤
回収等の目的のために考慮がなされる場合、実質
的な実際的利点があるということがわかる。両者
の生成物流は蒸気相であるので、先行技術の種々
のプロセス工程を通じて行なわれる遂次的転換か
らもたらされる流量及び濃度の実質的不連続性を
減衰させることは特に困難である。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術法を示し、第2図は本発明の
力法を示す。 a,b,c,d,e,f……プロセス工程、
A,B,C……床、10,110……炭化水素供
給物流、11,111……流出物流、20,12
0……ラフイネート生成物流、30,130……
溶離剤流、40,140……吸着質生成物、31
……パージ流出物流、135……脱着溶離剤流、
136……パージ溶離剤流、137……パージ流
出物流。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも3つの分子ふるい吸着剤床を使用
    して次の6つの工程: 工程 1 供給物混合物を第1吸着剤床に通し、 流出物を該第1の床から取出しそして第2吸着
    剤床に通し、 溶離剤流を第3吸着剤床に通し、 吸着質生成物を該第3の床から流出物として取
    出し、そして ラフイネート生成物を該第2の床から流出物と
    して取出し; 工程 2 溶離剤流を該第1吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第2の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第2の床から流出物と
    して取出し; 工程 3 供給物混合物を該第2の床に通し、 流出物を該第2の床から取出しそして該第3の
    床に通し、 溶離剤流を該第1の床に通し、 吸着質生成物を該第1の床から流出物として取
    出し、そして ラフイネート生成物を該第3の床から流出物と
    して取出し; 工程 4 溶離剤流を該第2吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第3の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第3の床から流出物と
    して取出し; 工程 5 供給物混合物を該第3の床に通し、 流出物を該第3の床から取出しそして該第1の
    床に通し、 溶離剤流を該第2の床に通し、 吸着質生成物を該第2の床から流出物として取
    出し、そして ラフイネート生成物を該第1の床から流出物と
    して取出し;そして 工程 6 溶離剤流を該第3吸着剤床に通し、 供給物混合物を該第1の床に通し、そして ラフイネート生成物を該第1の床から流出物と
    して取出す、 の上記6つの工程を繰返し逐次的に逐行すること
    により、ノルマルパラフイン類及び非ノルマルパ
    ラフイン炭化水素類を含有する蒸気相炭化水素供
    給物混合物の連続流を、ノルマルパラフイン類を
    含んでなる吸着質生成物画分と非ノルマルパラフ
    イン炭化水素類を含んでなるラフイネート生成物
    画分とに分割するための方法において、上記の工
    程2,4及び6が更に次のように行なわれること
    を特徴とする上記方法: 工程 2 該溶離剤流を、50ないし95容量%の溶離剤流を
    含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
    剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第1の床に通し、 脱着溶離剤流を該第3の床に通し、 流出物を該第1の床から取出しそして該第2の
    床に通し、 吸着質生成物を該第3の床から流出物として取
    出し; 工程 4 該溶離剤流を、50ないし95容量%の溶離剤流を
    含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
    剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第2の床に通し、 脱着溶離剤流を該第1の床に通し、 流出物を該第2の床から取出しそして該第3の
    床に通し、 吸着質生成物を該第1の床から流出物として取
    出し; 工程 6 該溶離剤流を、50ないし95重量%の溶離剤流を
    含有する脱着溶離剤流と5ないし50容量%の溶離
    剤流を含有するパージ溶離剤流とに分け、 パージ溶離剤流を該第3の床に通し、 脱着溶離剤流を該第2の床に通し、 流出物を該第3の床から取出しそして該第1の
    床に通し、 吸着質生成物を該第2の床から流出物として取
    出す。 2 脱着溶離剤流が60ないし90容量%の溶離剤流
    を含有し、そしてパージ溶離剤流が10ないし40容
    量%の溶離剤流を含有している、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3 溶離剤流が供給物混合物中のノルマルパラフ
    イン類の質量流量の4ないし8倍の質量流量を有
    する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 脱着溶離剤流が70ないし85容量%の溶離剤流
    を含有し、そしてパージ溶離剤流が15ないし30容
    量%の溶離剤流を含有している、特許請求の範囲
    第2項記載の方法。 5 炭化水素供給物混合物が、11ないし15個の炭
    素原子を有するノルマルパラフイン類を含有する
    ケロシンである、特許請求の範囲第2項記載の方
    法。
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