JPH0253759B2 - - Google Patents
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- JPH0253759B2 JPH0253759B2 JP61212998A JP21299886A JPH0253759B2 JP H0253759 B2 JPH0253759 B2 JP H0253759B2 JP 61212998 A JP61212998 A JP 61212998A JP 21299886 A JP21299886 A JP 21299886A JP H0253759 B2 JPH0253759 B2 JP H0253759B2
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- JP
- Japan
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- time
- terminal
- display
- circuit
- timer
- Prior art date
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現在時刻とタイマとを同一個所でア
ナルグ的に表示することができる時計に関するも
のである。
ナルグ的に表示することができる時計に関するも
のである。
従来から時計のタイマを備えたいわゆる多機能
時計があるが、液晶を用いたアナログ式時計で
は、同一個所で時刻の表示とタイマの表示とを同
時に表示するものがあつた(特開昭54−148574号
公報)。
時計があるが、液晶を用いたアナログ式時計で
は、同一個所で時刻の表示とタイマの表示とを同
時に表示するものがあつた(特開昭54−148574号
公報)。
しかしこの従来の2情報同時表示では、2情報
が時分割的に選択されるものではなく、両情報が
スタテイツク的に常時選択されているもので、そ
のためデコーダからの出力端子数や表示制御回路
からのリード線が多数必要なものであつた。
が時分割的に選択されるものではなく、両情報が
スタテイツク的に常時選択されているもので、そ
のためデコーダからの出力端子数や表示制御回路
からのリード線が多数必要なものであつた。
そこで本発明の目的は、液晶などの電気光学的
物質を用い、アナログ式表示によつて同一の表示
面にて同時に時刻およびタイマの二つの表示を常
時行うものであつて、時分割駆動によつてリード
線の数を少なくし、2情報を区別して同時表示す
るため表示切換操作が不要で表示が見やすい時計
を提供することにある。
物質を用い、アナログ式表示によつて同一の表示
面にて同時に時刻およびタイマの二つの表示を常
時行うものであつて、時分割駆動によつてリード
線の数を少なくし、2情報を区別して同時表示す
るため表示切換操作が不要で表示が見やすい時計
を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、電気光学的表示
素子からなる複数の内側表示画素を放射状に配設
し、この内側表示画素の外側に外側表示画素を配
設している液晶など電気光学的物質を用いたアナ
ログ式時計において、 現在時刻を計時する計時回路を設け、タイマ時
間を計時するタイマ回路を設け、上記計時回路に
よる現在時刻を表示するための出力および上記タ
イマ回路によるタイマ時間を表示するための出力
を時分割的に出力する選択手段を設け、 この選択手段からの出力を受け上記内側表示画
素によつて現在時刻の時を常時表示させるととも
に上記内側表示画素および上記外側表示画素によ
つて現在時刻の分を常時表示させ、上記外側表示
画素によつて上記タイマ時間を点滅表示させる駆
動回路を設けたところにある。
素子からなる複数の内側表示画素を放射状に配設
し、この内側表示画素の外側に外側表示画素を配
設している液晶など電気光学的物質を用いたアナ
ログ式時計において、 現在時刻を計時する計時回路を設け、タイマ時
間を計時するタイマ回路を設け、上記計時回路に
よる現在時刻を表示するための出力および上記タ
イマ回路によるタイマ時間を表示するための出力
を時分割的に出力する選択手段を設け、 この選択手段からの出力を受け上記内側表示画
素によつて現在時刻の時を常時表示させるととも
に上記内側表示画素および上記外側表示画素によ
つて現在時刻の分を常時表示させ、上記外側表示
画素によつて上記タイマ時間を点滅表示させる駆
動回路を設けたところにある。
したがつて本発明によると、現在時刻とタイマ
時間との表示用出力を時分割的に出力し、内側表
示画素によつて現在時刻の時を常時表示させ、内
側及び外側表示画素によつて現在時刻の分を常時
表示させ、外側表示画素によつてタイマ時間を点
滅表示させることができる。
時間との表示用出力を時分割的に出力し、内側表
示画素によつて現在時刻の時を常時表示させ、内
側及び外側表示画素によつて現在時刻の分を常時
表示させ、外側表示画素によつてタイマ時間を点
滅表示させることができる。
以下本発明の一実施例について説明する。
第1図示において、2枚の封止ガラス1,2は
一定の間〓をおいて対向しており、この間〓内に
液晶などの電気光学的物質3が封止してある。封
止ガラス1の対向面上には、第2図示のように扇
形の六つの内側共通電極4……と、その外側に扇
形の六つの外側共通電極5……が形成してあり、
各々から端子q0……q5,u0……u5を導出してあ
る。
一定の間〓をおいて対向しており、この間〓内に
液晶などの電気光学的物質3が封止してある。封
止ガラス1の対向面上には、第2図示のように扇
形の六つの内側共通電極4……と、その外側に扇
形の六つの外側共通電極5……が形成してあり、
各々から端子q0……q5,u0……u5を導出してあ
る。
封止ガラス2の対向面上には、第3図示のよう
に放射状にかつ全体として円形状に60の内側セグ
メント電極6……が、上記六つの内側共通電極4
……と対向して配設してある。内側セグメント電
極6……の外側の延長上に、60の外側セグメント
電極7……が、上記六つの外側共通電極5……と
対向して配設してある。内側セグメント電極6お
よび外側セグメント電極7は、所定位置のものが
順次リード電極8……により接続してあり、10本
の端子r0……r9を導出してある。
に放射状にかつ全体として円形状に60の内側セグ
メント電極6……が、上記六つの内側共通電極4
……と対向して配設してある。内側セグメント電
極6……の外側の延長上に、60の外側セグメント
電極7……が、上記六つの外側共通電極5……と
対向して配設してある。内側セグメント電極6お
よび外側セグメント電極7は、所定位置のものが
順次リード電極8……により接続してあり、10本
の端子r0……r9を導出してある。
第4図は、現在時刻とタイマとの二つの表示を
同時にかつ常時行う時計の正面図であつて、封止
ガラス1の前面に円周を60等分する目盛9……
と、1時から12時を示す数字10……と、スタート
時を示す線11とが形成してある。
同時にかつ常時行う時計の正面図であつて、封止
ガラス1の前面に円周を60等分する目盛9……
と、1時から12時を示す数字10……と、スタート
時を示す線11とが形成してある。
そして第4図示の状態は、現在時刻が10時10分
29秒を点灯状態で常時示しており、タイマの方
は、セツト時間25分と残りの時間15分を点滅状態
で常時示している。
29秒を点灯状態で常時示しており、タイマの方
は、セツト時間25分と残りの時間15分を点滅状態
で常時示している。
具体的には、時計の時表示は内側表示画素6a
により10時を指しており、時計の分表示は内側表
示画素6bおよび外側表示画素7bにより10分を
指している。さらに時計の秒表示は内側表示画素
6cおよび外側表示画素7cにより29秒を指して
いる。
により10時を指しており、時計の分表示は内側表
示画素6bおよび外側表示画素7bにより10分を
指している。さらに時計の秒表示は内側表示画素
6cおよび外側表示画素7cにより29秒を指して
いる。
またタイマ表示の方は、外側表示画素7d……
の点滅状態により常時表示しているもので、25分
にタイマをセツトすると、その境界画素7aから
スタート線11までの全ての時間内画素の点滅状
態によりセツト時間を表示する。セツト時間を記
憶する記憶回路によりセツト時間を境界画素7a
の点滅状態により表示しつづけると共に、時間の
経過と共にダウンカウントしてゆき、経過時間の
画素は境界画素7aを残して反時計方向に非表示
となつてゆくために、10分が経過した現在の残り
時間15分はその時間内画素7dの点滅状態により
表示している。
の点滅状態により常時表示しているもので、25分
にタイマをセツトすると、その境界画素7aから
スタート線11までの全ての時間内画素の点滅状
態によりセツト時間を表示する。セツト時間を記
憶する記憶回路によりセツト時間を境界画素7a
の点滅状態により表示しつづけると共に、時間の
経過と共にダウンカウントしてゆき、経過時間の
画素は境界画素7aを残して反時計方向に非表示
となつてゆくために、10分が経過した現在の残り
時間15分はその時間内画素7dの点滅状態により
表示している。
上記の表示を行なわせるための回路構成を示し
たのが第5図で、Qは水晶発振器、DVは分周
器、S1,S10,M1,M10はそれぞれ現在時刻の1
秒位,10秒位,1分位,10分位の10進,6進,10
進,6進のカウンタ,H1,H10は時針表示を行な
うための10進,6進カウンタである。CTは時表
示を12分ごとに歩進するための12進カウンタ,
TS1,TS10はタイマのセツト時間の1分位,10
分位を記憶する記憶回路、TC1,TC10は端子t
から1分周期のパルスを受けてタイマの残り時間
を計時するポプリセツタブルダウンカウンタで、
スタートスイツチ(図示せず。)の操作によつて
記憶回路TS1,TS10内のセツト時間をプリセツ
トされた後、ダウンカウンタを開始するものであ
る。G1……G4はアンドおよびオア機能を有した
選択回路、G5はアンド機能を有した選択回路で
る。D1,D2はデコーダ、D3,D4は残り時間を積
算表示するためのデコーダ、Wは偶数,奇数の判
別回路、Eは切換回路である。DR1,DR2,DR3
はそれぞれセグメント電極6、共通電極4、共通
電極5の駆動回路、g1……g5はゲート回路、
AS1,AS2はアナログスイツチ、V1はインバータ
である。Tは選択パルス発生回路で、端子P1…
…P5からはそれぞれ現在時刻の秒,分,時,タ
イマのセツト時間および残り時間を時分割的に表
示するための選択パルスが順次発生する。
たのが第5図で、Qは水晶発振器、DVは分周
器、S1,S10,M1,M10はそれぞれ現在時刻の1
秒位,10秒位,1分位,10分位の10進,6進,10
進,6進のカウンタ,H1,H10は時針表示を行な
うための10進,6進カウンタである。CTは時表
示を12分ごとに歩進するための12進カウンタ,
TS1,TS10はタイマのセツト時間の1分位,10
分位を記憶する記憶回路、TC1,TC10は端子t
から1分周期のパルスを受けてタイマの残り時間
を計時するポプリセツタブルダウンカウンタで、
スタートスイツチ(図示せず。)の操作によつて
記憶回路TS1,TS10内のセツト時間をプリセツ
トされた後、ダウンカウンタを開始するものであ
る。G1……G4はアンドおよびオア機能を有した
選択回路、G5はアンド機能を有した選択回路で
る。D1,D2はデコーダ、D3,D4は残り時間を積
算表示するためのデコーダ、Wは偶数,奇数の判
別回路、Eは切換回路である。DR1,DR2,DR3
はそれぞれセグメント電極6、共通電極4、共通
電極5の駆動回路、g1……g5はゲート回路、
AS1,AS2はアナログスイツチ、V1はインバータ
である。Tは選択パルス発生回路で、端子P1…
…P5からはそれぞれ現在時刻の秒,分,時,タ
イマのセツト時間および残り時間を時分割的に表
示するための選択パルスが順次発生する。
第6図は切換回路Eおよび駆動回路DR1を詳細
に示したもので、切換回路Eはゲート回路g6…,
g7…,g8…からなり、駆動回路DR1はアナログス
イツチAS3…,AS4…およびインバータV2からな
る。なお、駆動回路DR2もこれと同様の構成であ
る。
に示したもので、切換回路Eはゲート回路g6…,
g7…,g8…からなり、駆動回路DR1はアナログス
イツチAS3…,AS4…およびインバータV2からな
る。なお、駆動回路DR2もこれと同様の構成であ
る。
第7図は駆動回路DR3を詳細に示したもので、
ゲート回路g9…g23、インバータV3…V6および
Va,アナログスイツチAS5…AS13およびASa,
ASbからなる。端子u3,u4に出力を供給するため
回路構成は、端子u0,u1,u2までの回路構成同様
である。
ゲート回路g9…g23、インバータV3…V6および
Va,アナログスイツチAS5…AS13およびASa,
ASbからなる。端子u3,u4に出力を供給するため
回路構成は、端子u0,u1,u2までの回路構成同様
である。
なお、本例では、第5図の端子SS,SN,CS,
CN,CONには第8図示のパルスを供給してあ
り、液晶3は圧電|3V|が印加されたとき点灯
し、電圧|V|では非点灯となるのを用いてい
る。したがつて、共通電極に端子CONからのパ
ルスが供給されたときと、共通電極に端子CSか
らのパルスが供給されるとともにセグメント電極
に端子SSからのパルスが供給されたときに点灯
する。
CN,CONには第8図示のパルスを供給してあ
り、液晶3は圧電|3V|が印加されたとき点灯
し、電圧|V|では非点灯となるのを用いてい
る。したがつて、共通電極に端子CONからのパ
ルスが供給されたときと、共通電極に端子CSか
らのパルスが供給されるとともにセグメント電極
に端子SSからのパルスが供給されたときに点灯
する。
つぎに第4図示の表示を行なわせる場合を例に
とつて、動作を説明する。この場合には、カウン
タS1,S10,M1,M10,H1,H10の内容はそれぞ
れ「9」,「2」,「0」,「1」,「0」,「5」と
なつ
ている。なお、カウンタH1は12分ごとに歩進さ
れるため、カウンタH1,H10は上記のような内容
になつている。また、記憶回路TS1,TS10の内
容は「5」,「2」,ダウンカウンタTC1,TC10の
内容は「5」,「1」となつている。
とつて、動作を説明する。この場合には、カウン
タS1,S10,M1,M10,H1,H10の内容はそれぞ
れ「9」,「2」,「0」,「1」,「0」,「5」と
なつ
ている。なお、カウンタH1は12分ごとに歩進さ
れるため、カウンタH1,H10は上記のような内容
になつている。また、記憶回路TS1,TS10の内
容は「5」,「2」,ダウンカウンタTC1,TC10の
内容は「5」,「1」となつている。
そこで、端子P1から選択パルスが生じると、
カウンタS1,S10の内容「9」,「2」が選択され
てデコーダD1,D2に供給され、それぞれの端子
d19,d22が“1”になる。選択回路G3は端子p5か
らの選択パルスの非発生時にデコーダD1の出力
を通過させるもので、選択回路G4は端子P5から
の選択パルスの発生時にデコーダD4のの出力を
通過させるとともに端子P3からの選択パルスの
非発生時にデコーダD2の出力を通過させ、さら
に選択回路G5は端子P1,P2,P3からの選択パル
スの発生時のデコーダD2の出力を通過させるも
のである。
カウンタS1,S10の内容「9」,「2」が選択され
てデコーダD1,D2に供給され、それぞれの端子
d19,d22が“1”になる。選択回路G3は端子p5か
らの選択パルスの非発生時にデコーダD1の出力
を通過させるもので、選択回路G4は端子P5から
の選択パルスの発生時にデコーダD4のの出力を
通過させるとともに端子P3からの選択パルスの
非発生時にデコーダD2の出力を通過させ、さら
に選択回路G5は端子P1,P2,P3からの選択パル
スの発生時のデコーダD2の出力を通過させるも
のである。
したがつて、上記の場合にはデコーダD1の出
力は切換回路Eに供給され、デコーダD2の出力
は駆動回路DR2,DR3に供給される。
力は切換回路Eに供給され、デコーダD2の出力
は駆動回路DR2,DR3に供給される。
ここで切換回路Eの動作について述べると、本
例では、第3図のようにセグメント電極6……,
7……を10本ずつジグザグに配線しているため、
10位の桁が偶数のとき奇数のときとで、端子r0…
…r9への信号の供給順序を逆にしなければならな
い。そのため、判別回路Wは10位の桁が偶数であ
るか奇数であるかを判別し、偶数のときは端子
W1が“1”に、奇数のときは端子W2が“0”に
なる。したがつて、10位の桁が偶数のときは第6
図のゲート回路g6……が開いて端子f1……f9の出
力がそれぞれ端子e0……e9に生じ、奇数のときは
端子f1……f9の出力がそれぞれ端子e9……e0に生
じる。
例では、第3図のようにセグメント電極6……,
7……を10本ずつジグザグに配線しているため、
10位の桁が偶数のとき奇数のときとで、端子r0…
…r9への信号の供給順序を逆にしなければならな
い。そのため、判別回路Wは10位の桁が偶数であ
るか奇数であるかを判別し、偶数のときは端子
W1が“1”に、奇数のときは端子W2が“0”に
なる。したがつて、10位の桁が偶数のときは第6
図のゲート回路g6……が開いて端子f1……f9の出
力がそれぞれ端子e0……e9に生じ、奇数のときは
端子f1……f9の出力がそれぞれ端子e9……e0に生
じる。
上記の場合では、10位の桁が「2」であるた
め、端子d19からの出力“1”は端子e9に生じ、
他の端子e0……e8は“0”になる。そのため、駆
動回路DR1の端子r9には端子SSKからのパルスが
生じ、他の端子r0……r8には端子SNからのパル
スが生じる。いま、第5図のゲート回路g1,g2の
力が“0”のため、アナログスイツチAS1がオン
になり、端子SSNには端子SSからのパルスが供
給されている。
め、端子d19からの出力“1”は端子e9に生じ、
他の端子e0……e8は“0”になる。そのため、駆
動回路DR1の端子r9には端子SSKからのパルスが
生じ、他の端子r0……r8には端子SNからのパル
スが生じる。いま、第5図のゲート回路g1,g2の
力が“0”のため、アナログスイツチAS1がオン
になり、端子SSNには端子SSからのパルスが供
給されている。
一方、デコーダD2の端子d22が“1”のため、
駆動回路DR2の端子q2には端子CSからのパルス
が生じ、他の端子には端子CNからのパルスが生
じる。
駆動回路DR2の端子q2には端子CSからのパルス
が生じ、他の端子には端子CNからのパルスが生
じる。
さらに、上記端子d22の“1”によつて第7図
の駆動回路DR3の入力端子h2が“1”になり、他
の入力端子は“0”のため、ゲート回路g13の出
力が“1”になつて端子u2に端子CSからのパル
スが生じ、他の端子には端子CNからのパルスが
生じる。
の駆動回路DR3の入力端子h2が“1”になり、他
の入力端子は“0”のため、ゲート回路g13の出
力が“1”になつて端子u2に端子CSからのパル
スが生じ、他の端子には端子CNからのパルスが
生じる。
これによつて第4図示の表示画素6c,7cが
点灯し、29秒が表示される。
点灯し、29秒が表示される。
つぎに端子P2から選択パルスが生じると、カ
ウンタM1,M10の内容「0」,「1」が選択され、
デコーダD1,D2の端子d10,d21が“1”になる。
これにより、、上記と同様にして内側および外側
表示画素6b,7bが点灯し、10分が表示され
る。
ウンタM1,M10の内容「0」,「1」が選択され、
デコーダD1,D2の端子d10,d21が“1”になる。
これにより、、上記と同様にして内側および外側
表示画素6b,7bが点灯し、10分が表示され
る。
そして、端子P3から選択パルスが生じると、
カウンタH1,H10の内容「0」,「5」が選択さ
れ、デコーダD1,D2の端子d10,d25が“1”にな
る。このとき、デコーダD2の出力は選択回路G4
によつて通過を阻止され、駆動回路DR2にのみ供
給される。したがつて、内側表示画素6aのみが
点灯し、10時が表示される。
カウンタH1,H10の内容「0」,「5」が選択さ
れ、デコーダD1,D2の端子d10,d25が“1”にな
る。このとき、デコーダD2の出力は選択回路G4
によつて通過を阻止され、駆動回路DR2にのみ供
給される。したがつて、内側表示画素6aのみが
点灯し、10時が表示される。
つぎに、端子P4からの選択パルスによつて記
憶回路TS1,TS10の内容「5」,「2」が選択さ
れると、デコーダD1,D2の端子d15,d22が“1”
になる。端子d15の出力“1”によつて駆動回路
DR1の端子r5に、端子SSNからのパルスが供給さ
れる。
憶回路TS1,TS10の内容「5」,「2」が選択さ
れると、デコーダD1,D2の端子d15,d22が“1”
になる。端子d15の出力“1”によつて駆動回路
DR1の端子r5に、端子SSNからのパルスが供給さ
れる。
ところが、端子P4,P5からの選択パルスの発
生時には、第5図のゲート回路g1の出力が“1”
になり、ゲート回路g2の一入力が“1”になり、
ゲート回路g2には分周器DVから1Hzの点滅用パ
ルスを供給してあるため、アナログスイツチ
AS1,AS2が1秒周期で交互に開く。そのため、
端子SSNには、端子SS,SNからのパルスが交互
に生じる。
生時には、第5図のゲート回路g1の出力が“1”
になり、ゲート回路g2の一入力が“1”になり、
ゲート回路g2には分周器DVから1Hzの点滅用パ
ルスを供給してあるため、アナログスイツチ
AS1,AS2が1秒周期で交互に開く。そのため、
端子SSNには、端子SS,SNからのパルスが交互
に生じる。
一方、端子P4からの上記選択パルスによつて
第5図の選択回路G5が閉じ、デコーダD4の出力
は駆動回路DR3にのみ供給される。
第5図の選択回路G5が閉じ、デコーダD4の出力
は駆動回路DR3にのみ供給される。
これによつて、第4図示の外側表示画素7aが
点滅し、タイマのセツト時間25分が表示される。
点滅し、タイマのセツト時間25分が表示される。
つぎに、端子P5から選択パルスが生じると、
選択回路G3,G4によつて、デコーダD3,,D4の
出力が選択される。デコーダD3,D4は積算表示
用のもので、このときのタイマの残りの時間のカ
ウンタTC1,TC10の内容「5」,「1」によつて、
デコーダD3の端子d30……d35および、デコーダD4
の端子d40,d41が“1”になる。このデコーダD3
の出力によつて、駆動回路DR1の端子r4……r9に
端子SS,SNからのパルスが交互に生じる。
選択回路G3,G4によつて、デコーダD3,,D4の
出力が選択される。デコーダD3,D4は積算表示
用のもので、このときのタイマの残りの時間のカ
ウンタTC1,TC10の内容「5」,「1」によつて、
デコーダD3の端子d30……d35および、デコーダD4
の端子d40,d41が“1”になる。このデコーダD3
の出力によつて、駆動回路DR1の端子r4……r9に
端子SS,SNからのパルスが交互に生じる。
一方、デコーダD4の端子d40,d41の“1”によ
つて、第7図の端子h0,h1が“1”になるため、
ゲート回路g10の出力が“1”になり、ゲート回
路g15,g16の一入力が“1”になる。いま、端子
nには1Hzのパルスを供給してあるため、ゲート
回路g15,g16は1秒周期で交互に開き、アナログ
スイツチAS5,AS7が交互にオンになる。そのた
め、端子u0には、端子CN,CONからのパルスが
交互に生じる。これによつて、第4図の0〜9分
の外側表示画素7dが総て点滅する。また、第7
図に戻つて、端子h1,h2がそれぞれ“0”のた
め、ゲート回路g11の出力が“1”になり、端子
u1には端子CSからのパルスが生じる。他の端子
u2……u5には端子CNからのパルスが生じる。し
たがつて、第4図示のように15分までの外側表示
画素7d(表示画素7bは点灯)が点滅し、タイ
マの残り時間表示が行なわれる。ところで上記の
ように、残り時間は積算的に表示させるため、端
子uN(N=0,1…4)には、これに対応した端
子tNより上位の端子tN+1が“1”のときに端
子CONからの信号を供給して積算表示を行なう
ものであるが、端子u5は最上位であるため、端子
CONからの信号は供給されることがなく、その
ための回路構成は除去してある。
つて、第7図の端子h0,h1が“1”になるため、
ゲート回路g10の出力が“1”になり、ゲート回
路g15,g16の一入力が“1”になる。いま、端子
nには1Hzのパルスを供給してあるため、ゲート
回路g15,g16は1秒周期で交互に開き、アナログ
スイツチAS5,AS7が交互にオンになる。そのた
め、端子u0には、端子CN,CONからのパルスが
交互に生じる。これによつて、第4図の0〜9分
の外側表示画素7dが総て点滅する。また、第7
図に戻つて、端子h1,h2がそれぞれ“0”のた
め、ゲート回路g11の出力が“1”になり、端子
u1には端子CSからのパルスが生じる。他の端子
u2……u5には端子CNからのパルスが生じる。し
たがつて、第4図示のように15分までの外側表示
画素7d(表示画素7bは点灯)が点滅し、タイ
マの残り時間表示が行なわれる。ところで上記の
ように、残り時間は積算的に表示させるため、端
子uN(N=0,1…4)には、これに対応した端
子tNより上位の端子tN+1が“1”のときに端
子CONからの信号を供給して積算表示を行なう
ものであるが、端子u5は最上位であるため、端子
CONからの信号は供給されることがなく、その
ための回路構成は除去してある。
第9図示のものは他の例を示し、タイマは、外
側表示画素7eの点滅によつて、残り時間が15分
であることを示している。この例ではセツト時間
は示されていないので経過時間はわからない。
側表示画素7eの点滅によつて、残り時間が15分
であることを示している。この例ではセツト時間
は示されていないので経過時間はわからない。
上記表示を行なわせるための回路構成を示した
のが第10図で、、第5図の構成かれ、セツト時
間表示のために回路および残り時間の積算表示の
ための構成を除去したものである。同図におい
て、選択回路G6は選択回路G5と同様のもので、
駆動回路DR4は駆動回路DR2と同様のものであ
る。
のが第10図で、、第5図の構成かれ、セツト時
間表示のために回路および残り時間の積算表示の
ための構成を除去したものである。同図におい
て、選択回路G6は選択回路G5と同様のもので、
駆動回路DR4は駆動回路DR2と同様のものであ
る。
以上の構成において、端子P1,P2,P3からの
選択パルスによる現在時刻は上記の実施例と全く
同様にして表示される。また、端子P4からの選
択パルスによつてダウンカウンタTC1,TC10の
内容「5」,「1」が選択されると、デコーダD1,
D2の端子d15,d21が“1”になる。端子d15の
“1”によつて、駆動回路DR1の端子r4に端子SS,
SNからのパルスが交互に生じる。また、端子d21
の“1”は選択回路G6を介して駆動回路DR4に
供給され、その端子u1に端子CSからのパルスが
生じる。これによつて第9の外側表示画素7eが
点滅し、タイマの残り時間が表示される。
選択パルスによる現在時刻は上記の実施例と全く
同様にして表示される。また、端子P4からの選
択パルスによつてダウンカウンタTC1,TC10の
内容「5」,「1」が選択されると、デコーダD1,
D2の端子d15,d21が“1”になる。端子d15の
“1”によつて、駆動回路DR1の端子r4に端子SS,
SNからのパルスが交互に生じる。また、端子d21
の“1”は選択回路G6を介して駆動回路DR4に
供給され、その端子u1に端子CSからのパルスが
生じる。これによつて第9の外側表示画素7eが
点滅し、タイマの残り時間が表示される。
なお表示画素は図示のように円形状に配設され
るものに限定されず、各画素が放射状に配設して
あり全体として横長の四角形状や楕円形状であつ
てもよく、また内側表示画素を円形状に、外側表
示画素を楕円形状にしてもよく、その他種々の形
の表示画素が用いられる。
るものに限定されず、各画素が放射状に配設して
あり全体として横長の四角形状や楕円形状であつ
てもよく、また内側表示画素を円形状に、外側表
示画素を楕円形状にしてもよく、その他種々の形
の表示画素が用いられる。
(発明の効果)
このように本発明よれば、表示画素の数を増加
することなく、アナログ式表示による時計におい
て、同一表示面に現在時刻とタイマ時間とを同時
にかつ区別して表示することができ、また時分割
駆動のためリード線数を少なくすることができ、
現在時刻とタイマ時間の2情報を区別して同時表
示するため表示切換操作が不要で、さらに構成が
簡単であり、現在時刻とタイマ時間との相対的関
係が一目で感覚的に確認、判断できて使いやすい
などの優れた効果がある。
することなく、アナログ式表示による時計におい
て、同一表示面に現在時刻とタイマ時間とを同時
にかつ区別して表示することができ、また時分割
駆動のためリード線数を少なくすることができ、
現在時刻とタイマ時間の2情報を区別して同時表
示するため表示切換操作が不要で、さらに構成が
簡単であり、現在時刻とタイマ時間との相対的関
係が一目で感覚的に確認、判断できて使いやすい
などの優れた効果がある。
図面は本発明の実施例であつて、第1図は断面
図、第2図は一方の封止ガラス上の電極を示す正
面図、第3図は他方の封止ガラス上の電極を示す
正面図、第4図は一表示態様を示した正面図、第
5図は第4図の表示を行なわせるための論理回路
図、第6,7図は第5図の一部を詳細に示した論
理回路図、第8図は電極に供給するパルスおよび
液晶に印加されるパルスを示したパルス波形図、
第9図は他の表示態様を示した正面図、第10図
は第9図の表示を行なわせるための論理回路図で
ある。 6a〜6c……内側表示画素、7a〜7e……
外側表示画素。
図、第2図は一方の封止ガラス上の電極を示す正
面図、第3図は他方の封止ガラス上の電極を示す
正面図、第4図は一表示態様を示した正面図、第
5図は第4図の表示を行なわせるための論理回路
図、第6,7図は第5図の一部を詳細に示した論
理回路図、第8図は電極に供給するパルスおよび
液晶に印加されるパルスを示したパルス波形図、
第9図は他の表示態様を示した正面図、第10図
は第9図の表示を行なわせるための論理回路図で
ある。 6a〜6c……内側表示画素、7a〜7e……
外側表示画素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気光学的表示素子からなる複数の内側表示
画素を放射状に配設し、 この内側表示画素の外側に外側表示画素を配設
し、 現在時刻を計時する計時回路を設け、 タイマ時間を計時するタイマ回路を設け、 上記計時回路による現在時刻を表示するための
出力および上記タイマ回路によるタイマ時間を表
示するための出力を時分割的に出力する選択手段
を設け、 この選択手段からの出力を受け上記内側表示画
素によつて現在時刻の時を常時表示させるととも
に上記内側表示画素および上記外側表示画素によ
つて現在時刻の分を常時表示させ、上記外側表示
画素によつて上記タイマ時間を点滅表示させる駆
動回路を設けてなる 時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299886A JPS62254096A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299886A JPS62254096A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254096A JPS62254096A (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0253759B2 true JPH0253759B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=16631781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21299886A Granted JPS62254096A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254096A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148574A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Casio Comput Co Ltd | Electronic watch |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21299886A patent/JPS62254096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254096A (ja) | 1987-11-05 |
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