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JPH025405B2 - - Google Patents
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JPH025405B2 - - Google Patents

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JPH025405B2
JPH025405B2 JP62038235A JP3823587A JPH025405B2 JP H025405 B2 JPH025405 B2 JP H025405B2 JP 62038235 A JP62038235 A JP 62038235A JP 3823587 A JP3823587 A JP 3823587A JP H025405 B2 JPH025405 B2 JP H025405B2
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JP
Japan
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pipe
liquid
auxiliary
cover
pouring
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JP62038235A
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JPS62194823A (ja
Inventor
Teruo Takeda
Toshihiko Usui
Morio Murakami
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、魔法瓶等の液体容器に関するもので
ある。
(従来技術) 近年、当業界において、胴太で外部注液口が低
位にある所謂低注出口型の液体容器が開発されて
いる。この場合、外部注液口を低位となすため
に、液体注出管とは別に、これと連通する注出補
助管を設ける必要があり、注出補助管の保護構造
を工夫する必要があるところから、従来から種々
提案されている。例えば、実開昭50−98371号公
報記載の如く、注出補助管を本体ケース側面に一
体形成したパイプカバーで被包するように構成し
た魔法瓶が既に提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公知例の魔法瓶の場合、本体ケースの一部
でパイプカバーを構成しているため、パイプカバ
ー部分の剛性が十分に得られず、注出補助管の保
護という目的を十分に達成し得ないおそれがある
とともに、パイプカバー内にて液体注出管と注出
補助管とを連通させる場合に、内容液が少なくな
つた時に液体注出管から噴出される水滴が本体ケ
ースの内方へ飛び散るおそれがある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
注出補助管の保護を確実ならしめるとともに、本
体ケース内方への水滴の飛び散りをも防止し得る
ようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するための手段
として、図面に示すように、中容器2を内蔵せる
本体ケース1側面の上部適所に、内容液を注出す
るための液体注出管11の注口12に対して大気
に連通する間〓をもつて連通せしめられる注出補
助管23と、該注出補助管23を被包すべきパイ
プカバー14とを取付けるとともに、該パイプカ
バー14に、前記注出補助管23の前方、両側方
及び後方をそれぞれ被包する前壁25、両側壁3
0,30及び後壁40を形成している。
(作用) 本発明では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、注出補助管23を被包すべきパイプカバ
ー14に、前記注出補助管23の前方、両側方及
び後方をそれぞれ被包する前壁25、両側壁3
0,30及び後壁40を形成したことにより、パ
イプカバー14の剛性が向上し、注出補助管23
への保護が確実に行えるとともに、パイプカバー
の後壁40により、パイプカバー14内にて液体
注出管11と注出補助管23とを連通させる場合
にも、内容液Wが少なくなつた時に液体注出管1
1から噴出される水滴が本体ケース1の内方へ飛
び散るのが防止されるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本発明の実施例
を説明する。
第1図および第2図において、符号1は本体ケ
ース、2は本体ケース1内に配設された中容器、
3は本体ケース1上端縁に蝶番ピン4を介して弧
回動自在に枢着された蓋体、5は本体ケース1上
部に固定されたステンレス製の肩部材、6は蓋体
3内に配設されたベローズ式のエアーポンプ、7
はエアーポンプ6を押圧駆動する押え蓋、8はエ
アーポンプ6と中容器2とを連通するために給液
口9に密嵌された中栓、10および11は中栓8
に連結された液体汲上管および液体注出管をそれ
ぞれ示している。
前記中容器2として、本実施例では大きな瓶胴
径と低い瓶高とを有する所謂胴太瓶が採用されて
いる。従つて、本体ケース1の高さも低くされて
いる。
前記肩部材5には、反蝶番ピン側の周縁部に開
口39が形成されている。
また、前記液体注出管11の注口12は、本体
ケース1の内上方にあつて下向きに開口せしめら
れており、中栓密嵌時には、前記開口39に臨ま
しめられて位置決めされるようになつている。
前記本体ケース1上端部には、前記液体注出管
11の注口12と対応する位置に縦長の切欠穴1
3が形成されている。
該切欠穴13の口縁には、第3図に示すよう
に、嵌合用段部13aが形成されている。
前記切欠穴13には、略L字状の樋溝15を有
するパイプカバー14がその両側および下面に突
設された鍔部16を前記段部13aに嵌合せしめ
ることによつて嵌着されている。
この時、前記パイプカバー14の縦部分は、本
体ケース1内における中容器2肩部上方に形成さ
れた空間S内に大部分突出せしめられるようにさ
れている。
このパイプカバー14は、両側壁30,30お
よび後壁40を一体成形するとともに両側壁3
0,30の前縁間に注出補助管23の前方を被包
する前壁25を取付けて構成されており、かく構
成することにより、パイプカバー14の剛性を強
化し、パイプカバー14内に配設される注出補助
管23の保護を確実ならしめているのである。パ
イプカバー14の前壁25は、両側壁30,30
の前縁間に形成された開口部41に対して着脱自
在に取付けられており、該前壁25を取外せば内
部にある注出補助管23を開口部41から出し入
れし得るようになつている。
なお、このパイプカバー14は、その後壁40
を切欠穴13の中間部位に架設されたリブ17に
対してビス18で固着することにより外方への脱
落を防止されている 前記樋溝15の上端開口19内には、前記液体
注出管11の注口12が臨ましめられる一方、樋
溝15の下端開口20は、本体ケース1側面から
の水平距離dおよび本体ケース1底面からの垂直
距離hがコツプ等の受液容器21の半径および高
さより稍大きくなる位置に臨ましめられている。
このようにしたことにより、注液作業をより確実
且つ容易にすることができることとなるのであ
る。
前記樋溝15における縦溝部15a底面には、
適宜個所に一対の上向きL形突起22,22が一
体に突設されており、該突起22,22には、後
述する注出補助管23を保持するための保持具2
4が固定されている(第3図参照)。
該保持具24は、第3図に示すように、板状の
取付部24aと該取付部24aに一体に突設され
た円弧状内面を有する一対の腕部24b,24b
とによつて構成されており、前記突起22,22
に取付部24aを架設固定し、前記腕部24b,
24b間に注出補助管23を保持するようにされ
ている。
又、前記樋溝15の上端開口19の外側縁部に
は、前記蓋体25上端に突設される係止突起26
を嵌挿する孔27が形成される一方、樋溝15の
下端開口20における溝内側面には、前記蓋体2
5下端に突設される爪片28を係止する突起29
が形成されている。
前記注出補助管23は、略L字状の管本体23
aと該管本体23a上端に接続されるゴム等の弾
性体からなるラツパ状のシール管23bとによつ
て構成されている。
この注出補助管23は、シール管23bを樋溝
15の上端開口19周縁に当接しつつ、管本体2
3aを樋溝15の横溝部15b底面に圧接せしめ
ることによつて、樋溝15内に着脱可能に配設さ
れる。同時に、管本体23aは、前記保持具24
の腕部24b,24bによつて前後左右方向への
揺動を防止すべく保持される。つまり、注出補助
管23は、適宜の間〓を有してパイプカバー14
内に配設されており、外部からの衝撃等が直接作
用することから保護されているのである。
上記の如く構成したことにより、注出補助管2
3の上端開口32内には、液体注出管11の注口
12が環状〓間を介して臨ましめられることとな
り、液体注出管11と注出補助管23とは、この
位置において大気と連通可能な状態で連通せしめ
られることとなつている。なお、液体注出管11
と注出補助管23との連通位置は、前記肩部材5
の上面より下方位置であつて中容器2の給液口9
より上方位置とされている。従つて、液体注出管
11の高さ寸法をできるだけ小さくすることが可
能となり、その結果肩部材5から上方部分の高さ
寸法が小さくでき、液体容器のコンパクト化に寄
与することとなるのである。また、液体注出管1
1の注口12の開口位置が、中容器2の給液口9
より上位とすることによりサイフオン現象の防止
を図つている。なお、注出補助管23の下端開口
33は、樋溝15の下端開口20より稍下位に位
置せしめられている。
さらに、前記パイプカバーの前壁25は、前記
樋溝15の前面開口部41の形状と同一となる如
く略L字状に形成されており、その上端には上向
きの突起26が、又、その下端には内向きの爪片
28がそれぞれ形成され、さらにその内面には樋
溝15の側壁30,30内面に対して圧接嵌合す
る突条31,31が形成されている。
しかして、このパイプカバーの前壁25は、そ
の突起26を樋溝15の上端開口19の外側縁に
形成された孔27に係入した後、前記突条31,
31を樋溝15の側壁30,30内面に圧接嵌合
せしめつつ、爪片28を樋溝15側の突起29に
対して係合せしめることによつて、該樋溝15の
前面開口部41を着脱自在に被蓋するようにされ
ている。
次に、図示の液体容器の作用を説明する。
押え蓋7を押圧操作してエアーポンプ6から中
栓8を介して加圧空気を中容器2内に圧送する
と、該加圧空気によつて内容液Wは、液体汲上管
10および液体注出管11を通り、注出補助管2
3を経てコツプ等の受液容器21に注がれる。こ
の場合、内容液Wの外部注液口となる注出補助管
23の下端開口33が、液体容器を載置した床面
上に置かれた受液容器21に近い位置に開口して
いるので、受液容器21を床面に置いたままで注
液作業を行うことができる。
又、内容液Wが少なくなると、液体注出管11
先端の注口12から気液が混合して噴出する所謂
スプラツシユ現象が起こるが、注出補助管23の
上端開口32内に液体注出管11の注口12を大
気と連通する空間を介して臨ましめているため、
実質的な注液口となる注出補助管23の下端開口
33においてスプラツシユ現象が生ずることはな
くなる。又、液体注出管11の注口12と注出補
助管23とが間〓をもつて連通せしめられている
ので、幼児などが誤つて注出補助管23の下端開
口33から吸引しても上記間〓から空気が流入す
ることにより内容液Wが注出されることがない。
なお、液体注出管11の注口12からは気液が混
合状態で噴出することがあるが、液体注出管11
と注出補助管23とがパイプカバー14中におい
て連通せしめられているため、外部への液の飛び
散りが防止されるとともに、パイプカバー14の
後壁40によつて本体ケース1内方への飛び散り
も防止される。
さらに、液体注出管11と注出補助管23との
連通位置が、中容器2の給液口9より上位とされ
ているため、注液時におけるサイフオン現象が回
避される。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、注出補助管23
を被包すべきパイプカバー14に、前記注出補助
管23の前方、両側方及び後方をそれぞれ被包す
る前壁25、両側壁30,30及び後壁40を形
成したので、パイプカバー14の剛性が向上し、
注出補助管23への保護が確実に行えるととも
に、パイプカバーの後壁40によりパイプカバー
14内にて液体注出管11と注出補助管23とを
連通させる場合にも、内容液Wが少なくなつた時
に液体注出管11から噴出される水滴が本体ケー
ス1の内方へ飛び散るのを確実に防止することが
できるという効果があるほか、液体注出管11の
注口12に対して注出補助管23を大気に連通す
る間〓をもつて連通せしめているので、幼児など
が誤つて注出補助管23の下端開口から口をつけ
て吸引した場合でも、中容器2内の熱湯が注出さ
れることがなく、安全である。という実用的な効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる液体容器の縦
断面図、第2図は第1図の液体容器の上部斜視
図、第3図は第1図のA−A断面図である。 1……本体ケース、2……中容器、11……液
体注出管、14……パイプカバー、23……注出
補助管、40……後壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中容器2を内蔵せる本体ケース1側面の上部
    適所に、内容液を注出するための液体注出管11
    の注口12に対して大気に連通する間〓をもつて
    連通せしめられる注出補助管23と、該注出補助
    管23を被包するパイプカバー14とを取付ける
    とともに、該パイプカバー14には、前記注出補
    助管23の前方、両側方及び後方をそれぞれ被包
    する前壁25、両側壁30,30及び後壁40を
    形成していることを特徴とする液体容器。
JP3823587A 1987-02-21 1987-02-21 液体容器 Granted JPS62194823A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49148281U (ja) * 1973-04-19 1974-12-21
JPS5098371U (ja) * 1974-01-11 1975-08-15
JPS525752U (ja) * 1975-06-27 1977-01-14
JPS529871U (ja) * 1975-07-10 1977-01-24
JPS5248159U (ja) * 1975-10-02 1977-04-06
JPS52119556U (ja) * 1976-03-10 1977-09-10
JPS5423362U (ja) * 1977-07-19 1979-02-15

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