JPH025407B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025407B2 JPH025407B2 JP57022056A JP2205682A JPH025407B2 JP H025407 B2 JPH025407 B2 JP H025407B2 JP 57022056 A JP57022056 A JP 57022056A JP 2205682 A JP2205682 A JP 2205682A JP H025407 B2 JPH025407 B2 JP H025407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- nozzle
- gas
- mixed flow
- jetting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気液混合流の噴出流を用いて身体開口
部を洗浄する身体洗浄器に関する。
部を洗浄する身体洗浄器に関する。
従来、身体の口腔、眼孔、肛門などの身体開口
部を洗浄する洗浄器には水または湯等の洗浄液体
を噴出流に形成してその噴出液体で洗浄効果を得
る噴出用ノズルが用いられている。然るに水また
は湯のみをノズルから噴出せしめて洗浄するより
も液に気泡を混入せしめて洗浄を行うと、気泡の
挙動による異物や汚物の剥離効果や気泡の破裂に
よる異物、汚物の摘出および飛散を有効に利用す
ることができ、洗浄効果を一層向上させることが
できる。また気液混合流は、身体開口部の洗浄対
象物に衝突した時の衝撃が水のみの場合によるよ
りもソフトであり、水滴の飛散も少ない。さら
に、液体のみの場合よりも、気液混合流による利
点を生かし如何なる姿勢にして気液混合流を噴出
しても用いることができる身体洗浄器を提供する
ものである。
部を洗浄する洗浄器には水または湯等の洗浄液体
を噴出流に形成してその噴出液体で洗浄効果を得
る噴出用ノズルが用いられている。然るに水また
は湯のみをノズルから噴出せしめて洗浄するより
も液に気泡を混入せしめて洗浄を行うと、気泡の
挙動による異物や汚物の剥離効果や気泡の破裂に
よる異物、汚物の摘出および飛散を有効に利用す
ることができ、洗浄効果を一層向上させることが
できる。また気液混合流は、身体開口部の洗浄対
象物に衝突した時の衝撃が水のみの場合によるよ
りもソフトであり、水滴の飛散も少ない。さら
に、液体のみの場合よりも、気液混合流による利
点を生かし如何なる姿勢にして気液混合流を噴出
しても用いることができる身体洗浄器を提供する
ものである。
すなわち、本発明によれば導水桿の先に身体開
口部の洗浄用気液混合流を噴出する噴出端を有
し、圧送液体を上記噴出端に配送管を介して配送
するようにした身体洗浄器において、前記噴出端
には前記圧送液体の噴出ノズルと、該噴出ノズル
からの噴出液によつて生ずるノズル効果を用いて
外部空気を吸引する空気吸引孔と、前記噴出液と
前記吸引空気の気液混合室と、気液混合流の噴出
部とを設けたことを特徴とする身体洗浄器が提供
される。また本発明による身体洗浄器を上方に向
けて気液混合流を噴出せしめたとき、落下液が前
記空気吸引孔から吸引されて、空気の吸引を妨害
することを防ぐための液防止円板および液防止円
筒を前記噴出ノズルの周囲に形成せしめているこ
とも本発明の特徴である。
口部の洗浄用気液混合流を噴出する噴出端を有
し、圧送液体を上記噴出端に配送管を介して配送
するようにした身体洗浄器において、前記噴出端
には前記圧送液体の噴出ノズルと、該噴出ノズル
からの噴出液によつて生ずるノズル効果を用いて
外部空気を吸引する空気吸引孔と、前記噴出液と
前記吸引空気の気液混合室と、気液混合流の噴出
部とを設けたことを特徴とする身体洗浄器が提供
される。また本発明による身体洗浄器を上方に向
けて気液混合流を噴出せしめたとき、落下液が前
記空気吸引孔から吸引されて、空気の吸引を妨害
することを防ぐための液防止円板および液防止円
筒を前記噴出ノズルの周囲に形成せしめているこ
とも本発明の特徴である。
次に、本発明を添付図面に示す実施例によつて
更に詳細に説明する。第1図は本発明による身体
洗浄器の全体構成を示すものである。同洗浄器に
おいて、1は液容器本体、2は電源プラグ、3は
電源スイツチ、4は電源ランプ、5は適温表示ラ
ンプ、6は容器蓋、7は気液混合流の噴出装置、
8は導水用のノズル桿、9は取手、10は噴出の
オン・オフボタン、11は水供給フレキシブルパ
イプ、Sは液の供給管である。そして、上記水容
量本体1の内部には図示されていないが貯液タン
ク、液の圧送ポンプ、ヒータ等の諸部が格納され
ている。
更に詳細に説明する。第1図は本発明による身体
洗浄器の全体構成を示すものである。同洗浄器に
おいて、1は液容器本体、2は電源プラグ、3は
電源スイツチ、4は電源ランプ、5は適温表示ラ
ンプ、6は容器蓋、7は気液混合流の噴出装置、
8は導水用のノズル桿、9は取手、10は噴出の
オン・オフボタン、11は水供給フレキシブルパ
イプ、Sは液の供給管である。そして、上記水容
量本体1の内部には図示されていないが貯液タン
ク、液の圧送ポンプ、ヒータ等の諸部が格納され
ている。
第2図は気液混合流噴出装置7の断面を示すも
ので、12は複数ノズル孔を具えたノズル円板、
13は多数の小孔を具えた整流板、Hは外筒14
の周囲に設けられた複数の空気吸引孔でノズル円
板12を囲繞する上記外筒14内の気液混合室M
と外気とを連通している。また15はノズル円板
12を下方から押えるためのスペーサで、蓋16
によつて固定されている。なお、蓋16は外筒1
4の下端に螺合等によつて取付けられている。1
7は導水桿8の内部に形成された水供給路であ
り、前記の液容器本体1中のポンプによつて加圧
供給される液体をノズル板12に導く。ノズル板
12の複数ノズル孔から同一方向(図の上方)へ
噴出した液は、流体力学的に高速低圧となり、依
つて空気吸引孔Hから外部空気Aを気液混合室M
に吸引して気泡化し、整流板13を通つて、一層
細分化、均一化された気液混合流Sを上記整流板
13の細孔から外部へ噴出する。円板18および
円筒19は、気液混合流を上向きに噴出した場合
に、落下液が空気吸引孔Hへ吸引されるのを防ぐ
ためには設けられている液防止円板および液防止
円筒である。液防止円筒の端は空気吸引孔Hがお
おわれるまでの長さを有していることが望まし
い。なお、気液混合流の噴出装置7には前述した
オン・オフボタン10によつて導水用のノズル桿
8をオン(開通)させたときに液の圧送が行なわ
れるものである。
ので、12は複数ノズル孔を具えたノズル円板、
13は多数の小孔を具えた整流板、Hは外筒14
の周囲に設けられた複数の空気吸引孔でノズル円
板12を囲繞する上記外筒14内の気液混合室M
と外気とを連通している。また15はノズル円板
12を下方から押えるためのスペーサで、蓋16
によつて固定されている。なお、蓋16は外筒1
4の下端に螺合等によつて取付けられている。1
7は導水桿8の内部に形成された水供給路であ
り、前記の液容器本体1中のポンプによつて加圧
供給される液体をノズル板12に導く。ノズル板
12の複数ノズル孔から同一方向(図の上方)へ
噴出した液は、流体力学的に高速低圧となり、依
つて空気吸引孔Hから外部空気Aを気液混合室M
に吸引して気泡化し、整流板13を通つて、一層
細分化、均一化された気液混合流Sを上記整流板
13の細孔から外部へ噴出する。円板18および
円筒19は、気液混合流を上向きに噴出した場合
に、落下液が空気吸引孔Hへ吸引されるのを防ぐ
ためには設けられている液防止円板および液防止
円筒である。液防止円筒の端は空気吸引孔Hがお
おわれるまでの長さを有していることが望まし
い。なお、気液混合流の噴出装置7には前述した
オン・オフボタン10によつて導水用のノズル桿
8をオン(開通)させたときに液の圧送が行なわ
れるものである。
上述のように本発明によれば、ノズル円板を通
る液体のノズル効果によつて外気から空気を吸引
し、気液混合流を形成させてこれを整流板を通し
て気液混合体の噴出流を形成する簡単な構造を有
した身体洗浄器が形成され、すぐれた洗浄効果を
得ることができるのである。なお、本洗浄器は人
体のみならず、愛玩動物等にも適用することを意
図するものであることは言うまでもない。
る液体のノズル効果によつて外気から空気を吸引
し、気液混合流を形成させてこれを整流板を通し
て気液混合体の噴出流を形成する簡単な構造を有
した身体洗浄器が形成され、すぐれた洗浄効果を
得ることができるのである。なお、本洗浄器は人
体のみならず、愛玩動物等にも適用することを意
図するものであることは言うまでもない。
第1図は本発明による身体洗浄器の一実施例に
おける全体構成を示す斜視図、第2図は同洗浄器
の気液混合流の噴出装置部分における構造を示す
断面図。 1……液容器本体、7……気液混合流の噴出装
置、8……導水用のノズル桿、12……ノズル円
板、13……整流板、14……外筒、H……空気
吸引孔、M……気液混合室、18……液防止板、
19……液防止円筒。
おける全体構成を示す斜視図、第2図は同洗浄器
の気液混合流の噴出装置部分における構造を示す
断面図。 1……液容器本体、7……気液混合流の噴出装
置、8……導水用のノズル桿、12……ノズル円
板、13……整流板、14……外筒、H……空気
吸引孔、M……気液混合室、18……液防止板、
19……液防止円筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導水桿の先に身体開口部の洗浄用気液混合流
を噴出する噴出端を有し、圧送液体を上記噴出端
に配送管を介して配送するようにした身体洗浄器
において、前記噴出端には前記圧送液体の噴出ノ
ズルと、該噴出ノズルからの噴出液によつて生ず
るノズル効果を用いて外部空気を吸引する空気吸
引孔と、前記噴出液と前記吸引空気の気液混合室
と、気液混合流の噴出部とを設けたことを特徴と
する身体洗浄器。 2 特許請求の範囲第1項に記載の身体洗浄器に
おいて、水を同一方向に噴出せしめる複数ノズル
孔が集合、形成されたノズル円板によつて前記噴
出ノズルを形成すると共に該ノズル円板を囲繞す
る筒体によつて前記気液混合室を形成し、前記筒
体に前記空気吸引孔を複数個設け、かつ前記ノズ
ル円板の下流側に設けた多数の小孔を有する整流
板によつて前記気液混合流の噴出部を形成した身
体洗浄器。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
身体洗浄器において、気液混合流を上方に向けて
噴出させた場合に落下水が前記空気吸引孔に流入
するのを防ぐための液防止円板および液化防止円
筒を前記噴出ノズルの周囲に形成した身体洗浄
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022056A JPS58141124A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 身体洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022056A JPS58141124A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 身体洗浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141124A JPS58141124A (ja) | 1983-08-22 |
| JPH025407B2 true JPH025407B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=12072253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022056A Granted JPS58141124A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 身体洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141124A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH681855A5 (ja) * | 1990-02-09 | 1993-06-15 | Trisa Buerstenfabrik Ag | |
| WO2008001301A2 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Sprayhead apparatus for generating a gas-assisted droplet spray for use in oral cleaning |
| GB2555450B (en) * | 2016-10-28 | 2019-05-08 | Dyson Technology Ltd | Cleaning appliance |
| CN109806018B (zh) * | 2019-01-10 | 2021-04-20 | 上海携福电器有限公司 | 冲牙器用喷嘴以及其冲牙器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813688B2 (ja) * | 1979-11-15 | 1983-03-15 | 東陶機器株式会社 | 局部洗浄装置 |
| JPS57180727A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Washing water jet device of local part washing apparatus |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022056A patent/JPS58141124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141124A (ja) | 1983-08-22 |
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