JPH0255293B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255293B2 JPH0255293B2 JP5498884A JP5498884A JPH0255293B2 JP H0255293 B2 JPH0255293 B2 JP H0255293B2 JP 5498884 A JP5498884 A JP 5498884A JP 5498884 A JP5498884 A JP 5498884A JP H0255293 B2 JPH0255293 B2 JP H0255293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- package
- folding
- heat
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシヤンプ、リンス等の液状化粧料、
その他液状物あるいは座薬その他の固形物を使用
量1回分あるいはその程度の少量を充填するのに
用いられる簡易な両面成形小袋包装体の製造方法
に関する。
その他液状物あるいは座薬その他の固形物を使用
量1回分あるいはその程度の少量を充填するのに
用いられる簡易な両面成形小袋包装体の製造方法
に関する。
この種の両面成形小袋包装体の製造は従来、印
刷された原反(熱可塑性プラスチツクシート)の
両面成形、容器周縁部の一次ヒートシール、内容
物充填、二次ヒートシール、打抜きまでの全工程
をインラインでおこなうことが一般的であるが、
その場合、金型交換、調整時に熟練を要し、又、
搬送ピツチ精度も各工程部所間の兼合の関係上、
管理が困難であり、製品のバラツキがどうしても
多くなるという問題があつた。そのため、両面成
形、一次ヒートシールまでの工程を別ラインでお
こない、ついで充填、二次ヒートシール、打抜き
(断裁)を一つのラインでおこなう方法も考えら
れている。しかし、最初のラインにおいて、容器
は既に立体化しているため、積み重ねて次のライ
ンへ輸送する場合、輸送効率が悪くなるという問
題もある。
刷された原反(熱可塑性プラスチツクシート)の
両面成形、容器周縁部の一次ヒートシール、内容
物充填、二次ヒートシール、打抜きまでの全工程
をインラインでおこなうことが一般的であるが、
その場合、金型交換、調整時に熟練を要し、又、
搬送ピツチ精度も各工程部所間の兼合の関係上、
管理が困難であり、製品のバラツキがどうしても
多くなるという問題があつた。そのため、両面成
形、一次ヒートシールまでの工程を別ラインでお
こない、ついで充填、二次ヒートシール、打抜き
(断裁)を一つのラインでおこなう方法も考えら
れている。しかし、最初のラインにおいて、容器
は既に立体化しているため、積み重ねて次のライ
ンへ輸送する場合、輸送効率が悪くなるという問
題もある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、この製造操作上簡便であつて、製品の精度
を向上させることができ、したがつて製品のバラ
ツキを防止し得る両面成形小袋包装体の製造方法
を提供することを目的とする。
つて、この製造操作上簡便であつて、製品の精度
を向上させることができ、したがつて製品のバラ
ツキを防止し得る両面成形小袋包装体の製造方法
を提供することを目的とする。
すなわち、この発明は第1のラインにおいて、
内面がヒートシール性を有する原反を中央折り込
み線を中心として対称的に所望の包装体の表裏面
にそれぞれ対応する一対の凹みを成形するととも
に、該包装体の1個分以上を含むブロツク単位毎
に、その周縁部に段差部を合せて成形し、ついで
この周縁部を含めてブロツク単位に断裁し、第2
のラインにおいて、この単位ブロツクを上記中央
折り込み部を折線として2つ折りにし、ついで充
填口部分を除いて凹み周縁部を一次ヒートシール
したのち、この充填口を介して内容物を充填し、
次にこの充填口を二次ヒートシールしたのち、各
包装体単位に打抜くことを特徴とする両面成形小
形包装体の製造方法を提供するものである。
内面がヒートシール性を有する原反を中央折り込
み線を中心として対称的に所望の包装体の表裏面
にそれぞれ対応する一対の凹みを成形するととも
に、該包装体の1個分以上を含むブロツク単位毎
に、その周縁部に段差部を合せて成形し、ついで
この周縁部を含めてブロツク単位に断裁し、第2
のラインにおいて、この単位ブロツクを上記中央
折り込み部を折線として2つ折りにし、ついで充
填口部分を除いて凹み周縁部を一次ヒートシール
したのち、この充填口を介して内容物を充填し、
次にこの充填口を二次ヒートシールしたのち、各
包装体単位に打抜くことを特徴とする両面成形小
形包装体の製造方法を提供するものである。
以下、この発明を図示の実施例を参照して説明
する。
する。
第1図は内面がヒートシール性を有する原反
(たとえばポリオレフインシート等の熱可塑性プ
ラスチツクシートの単層体又は積層体)を第1の
ラインにおいて、ピツチ合せしたのち、中央折り
込み線1を中心として対称的に所望の包装体の表
裏面にそれぞれ対応する一対の凹み2a,2bを
成形するとともに、この包装体の1個分以上を含
むブロツク単位毎(この場合4個分の包装体)に
その周縁部に段差部3を成形し、ついで、この周
縁部を含めてブロツク単位に裁断したものの一つ
を示している。なお、この単位ブロツクの成形工
程において、折り込み線1の両端部に、後工程で
の折り込みを容易にするため、近傍の段差部3を
含めて、切り込み4を形成しておくことが好まし
い。
(たとえばポリオレフインシート等の熱可塑性プ
ラスチツクシートの単層体又は積層体)を第1の
ラインにおいて、ピツチ合せしたのち、中央折り
込み線1を中心として対称的に所望の包装体の表
裏面にそれぞれ対応する一対の凹み2a,2bを
成形するとともに、この包装体の1個分以上を含
むブロツク単位毎(この場合4個分の包装体)に
その周縁部に段差部3を成形し、ついで、この周
縁部を含めてブロツク単位に裁断したものの一つ
を示している。なお、この単位ブロツクの成形工
程において、折り込み線1の両端部に、後工程で
の折り込みを容易にするため、近傍の段差部3を
含めて、切り込み4を形成しておくことが好まし
い。
凹み2a,2bにはそれぞれ、後工程で内容物
充填用ノズルを導入させるための充填口部5a,
5bが段差部3へ開口するようにして形成されて
いる。なお、周縁部に設けられた段差部3は、こ
の種の包装体に用いられる原反が比較的薄く、折
曲され易い材料からつくられることから、その機
械的強度を補うことを目的としている。したがつ
て、この段差部は第2図に示す如き波形形状3a
のものであつてもよい。
充填用ノズルを導入させるための充填口部5a,
5bが段差部3へ開口するようにして形成されて
いる。なお、周縁部に設けられた段差部3は、こ
の種の包装体に用いられる原反が比較的薄く、折
曲され易い材料からつくられることから、その機
械的強度を補うことを目的としている。したがつ
て、この段差部は第2図に示す如き波形形状3a
のものであつてもよい。
次に、この成形済みのブロツク単位を別のライ
ンにおいて、中央折り込み部1を折線として第3
図の如く2つ折りにし、ついで中央折り込み部1
部分を第3図に示す如く一定時間隔を以つて、又
は第4図に示す如く中央折り込み部1近傍に沿つ
て線状に仮シール(第3図中6又は第4図中7)
したのち、第5図に示す如く、内容物充填用ノズ
ル8の導入部分を除いて、凹み2a,2bの周縁
部9をヒートシールする。次にこの単位ブロツク
が同じライン中の充填部へ搬送され同じく第5図
に示す如く、セパレートガイド10を介してノズ
ル8が充填口部5a,5bからなる開口部へ導入
され、内容物が所定量導入される。
ンにおいて、中央折り込み部1を折線として第3
図の如く2つ折りにし、ついで中央折り込み部1
部分を第3図に示す如く一定時間隔を以つて、又
は第4図に示す如く中央折り込み部1近傍に沿つ
て線状に仮シール(第3図中6又は第4図中7)
したのち、第5図に示す如く、内容物充填用ノズ
ル8の導入部分を除いて、凹み2a,2bの周縁
部9をヒートシールする。次にこの単位ブロツク
が同じライン中の充填部へ搬送され同じく第5図
に示す如く、セパレートガイド10を介してノズ
ル8が充填口部5a,5bからなる開口部へ導入
され、内容物が所定量導入される。
この充填終了後、同一ライン中の二次シール部
へ充填済み単位ブロツク搬送され、第6図に破線
で示す如く、充填口部5a,5bがヒートシール
(同図中11で示す部分)され、充填物が包装体
内に密封される。この二次シール終了後、この単
位ブロツクは打抜き部へ搬送されて各包装体単位
に打抜かれ、その主たる製造工程が完了する。
へ充填済み単位ブロツク搬送され、第6図に破線
で示す如く、充填口部5a,5bがヒートシール
(同図中11で示す部分)され、充填物が包装体
内に密封される。この二次シール終了後、この単
位ブロツクは打抜き部へ搬送されて各包装体単位
に打抜かれ、その主たる製造工程が完了する。
第7図は第1のラインで製造した単位ブロツク
を第2のラインで処理する工程を模式的に示した
ものである。すなわち、まず第7図aは第1のラ
インで得られた、たとえば第1図の如き成形済み
単位ブロツク毎に供給された材料を中央折り込み
線1を介してセンター折りにし、表裏面を合せ、
必要に応じて第3図又は第4図の如き仮り止めを
同時におこなう工程である。第7図bは内容物収
容部分を構成する凹み2a,2bの周縁部を内容
物充填ノズル8導入部分(又は充填口部5a,5
b)を除いてヒートシールしたのち、第5図に示
す如く、このノズル8を介して内容物を充填する
工程であり、第7図cは内容物充填後、充填口部
5a,5bの開口部を第6図に示す如くヒートシ
ールして内容物を完全に密封する工程であり、第
7図dは必要に応じてミシン刃を入れおこなつた
のち各包装体単位に打抜きをおこなう工程であ
る。
を第2のラインで処理する工程を模式的に示した
ものである。すなわち、まず第7図aは第1のラ
インで得られた、たとえば第1図の如き成形済み
単位ブロツク毎に供給された材料を中央折り込み
線1を介してセンター折りにし、表裏面を合せ、
必要に応じて第3図又は第4図の如き仮り止めを
同時におこなう工程である。第7図bは内容物収
容部分を構成する凹み2a,2bの周縁部を内容
物充填ノズル8導入部分(又は充填口部5a,5
b)を除いてヒートシールしたのち、第5図に示
す如く、このノズル8を介して内容物を充填する
工程であり、第7図cは内容物充填後、充填口部
5a,5bの開口部を第6図に示す如くヒートシ
ールして内容物を完全に密封する工程であり、第
7図dは必要に応じてミシン刃を入れおこなつた
のち各包装体単位に打抜きをおこなう工程であ
る。
以上詳述したように、本発明によればヒートシ
ール性原反上に最初の製造ラインにて包装体の表
裏面を成形し、ついで容器状にしないでそのまま
の状態でブロツク単位毎に断裁し、これを別のラ
インでセンター折り、一次シール、充填、密封シ
ール、最後に打抜きをおこなうようにしたから、
搬送ピツチの操作等、製造操作が簡便となり製品
の精度(包装体表裏面の符合ならびに印刷面の符
合精度)を向上させることが可能となり製品のバ
ラツキの問題を解消させることができる。
ール性原反上に最初の製造ラインにて包装体の表
裏面を成形し、ついで容器状にしないでそのまま
の状態でブロツク単位毎に断裁し、これを別のラ
インでセンター折り、一次シール、充填、密封シ
ール、最後に打抜きをおこなうようにしたから、
搬送ピツチの操作等、製造操作が簡便となり製品
の精度(包装体表裏面の符合ならびに印刷面の符
合精度)を向上させることが可能となり製品のバ
ラツキの問題を解消させることができる。
第1図は原反上に小袋包装体の表裏面を成形し
た状態を示す斜視図、第2図は第1図の成形体の
変形例を示す断面図、第3,4図は第1図に示す
成形体をセンター折りした状態を示す斜視図、第
5図は包装体内に内容物を充填する状態を示す斜
視図、第6図は内容物充填後に密封のためのヒー
トシール方法を説明する包装体の側面図、第7図
a〜dは第2のラインの工程を順次示す模式図で
ある。 図中、1……中央折り込み線、2a,2b……
凹み、3……段差部、4……切り込み、5a,5
b……充填口、6,7……仮シール部、8……充
填用ノズル、9……周縁部、10……セパレート
ガイド。
た状態を示す斜視図、第2図は第1図の成形体の
変形例を示す断面図、第3,4図は第1図に示す
成形体をセンター折りした状態を示す斜視図、第
5図は包装体内に内容物を充填する状態を示す斜
視図、第6図は内容物充填後に密封のためのヒー
トシール方法を説明する包装体の側面図、第7図
a〜dは第2のラインの工程を順次示す模式図で
ある。 図中、1……中央折り込み線、2a,2b……
凹み、3……段差部、4……切り込み、5a,5
b……充填口、6,7……仮シール部、8……充
填用ノズル、9……周縁部、10……セパレート
ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のラインにおいて、内面がヒートシール
性を有する原反を中央折り込み線を中心として対
称的に所望の包装体の表裏面にそれぞれ対応する
一対の凹みを成形するとともに、該包装体の1個
分以上を含めてブロツク単位毎に、その周縁部に
段差部を合せて成形し、ついでこの周縁部を含む
ブロツク単位に断裁し、第2のラインにおいて、
この単位ブロツクを上記中央折り込み部を折線と
して2つ折りにし、ついで充填口部分を除いて凹
み周縁部を一次ヒートシールしたのち、この充填
口を介して内容物を充填し、次にこの充填口を二
次ヒートシールしたのち、各包装体単位に打抜く
ことを特徴とする両面成形小袋包装体の製造方
法。 2 第2のラインにおける2つ折り工程におい
て、2つ折りと同時に中央折り込み部近傍を仮シ
ールすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3 第1のラインが中央折り込み部の延長線上の
周縁部段差部に切り込みを形成する工程を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5498884A JPS60204426A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 両面成形小袋包装体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5498884A JPS60204426A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 両面成形小袋包装体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204426A JPS60204426A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0255293B2 true JPH0255293B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=12986024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5498884A Granted JPS60204426A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 両面成形小袋包装体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1042948A (ja) * | 1996-04-24 | 1998-02-17 | L'oreal Sa | ペースト状製品の梱包バッグ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5437777B2 (ja) * | 2009-11-19 | 2014-03-12 | 株式会社ミューチュアル | 充填包装機および包装容器の製造方法 |
| JP2016179855A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | 株式会社フジシール | 容器包装体の製造方法および容器包装体製造装置 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5498884A patent/JPS60204426A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1042948A (ja) * | 1996-04-24 | 1998-02-17 | L'oreal Sa | ペースト状製品の梱包バッグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60204426A (ja) | 1985-10-16 |
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