JPH025648B2 - - Google Patents
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- JPH025648B2 JPH025648B2 JP58204710A JP20471083A JPH025648B2 JP H025648 B2 JPH025648 B2 JP H025648B2 JP 58204710 A JP58204710 A JP 58204710A JP 20471083 A JP20471083 A JP 20471083A JP H025648 B2 JPH025648 B2 JP H025648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo
- platform
- handling device
- cargo handling
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/02—Loading or unloading land vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、貨物輸送に用いる通い箱としての
コンテナー、大型トラツクの荷台、ミカンその他
を貯蔵するに用いるいわゆるトンネル倉庫などの
貨物収納体に対する貨物の積み込みおよびおろし
作業に用いて好適な貨物の自動積卸装置に関する
ものである。
コンテナー、大型トラツクの荷台、ミカンその他
を貯蔵するに用いるいわゆるトンネル倉庫などの
貨物収納体に対する貨物の積み込みおよびおろし
作業に用いて好適な貨物の自動積卸装置に関する
ものである。
たとえば、長さが約12m(40フイート)の海上
輸送用コンテナーに対して貨物を積卸するに際し
ては、かかるコンテナーの開閉扉はその後面にだ
けしか存在せず、その側部からの貨物の積卸が実
質上不可能であるため、従来は、第1図に示すよ
うに、コンテナーCの後面の扉を開放してそこへ
登坂台Bを橋掛けし、この登坂台Bを経てフオー
クリフトAをコンテナーC内へ入出させて所要の
荷役作業を行うことが一般的であつた。
輸送用コンテナーに対して貨物を積卸するに際し
ては、かかるコンテナーの開閉扉はその後面にだ
けしか存在せず、その側部からの貨物の積卸が実
質上不可能であるため、従来は、第1図に示すよ
うに、コンテナーCの後面の扉を開放してそこへ
登坂台Bを橋掛けし、この登坂台Bを経てフオー
クリフトAをコンテナーC内へ入出させて所要の
荷役作業を行うことが一般的であつた。
この場合、例えば実公昭51−21490号公報に示
されるようなフオークリフトが使用されていた。
されるようなフオークリフトが使用されていた。
ところが、このような従来技術にあつては、フ
オークリフトAを狭い登坂台上およびコンテナー
内で操作し乍ら貨物を運ぶことから、フオークリ
フトAの運転者Dは、 a) 登坂台BからフオークリフトAの車輪を落
さないように注意を払う必要があり、 b) コンテナー内では、とくに貨物の寸法がコ
ンテナーCの内幅とほぼ同一である場合に、貨
物がコンテナーCの内壁に衝突しないように注
意しなければならず、 c) 貨物の寸法、持ち上げ高さなどによつて運
転者Dの視野が遮られる場合は、感に頼つてフ
オークリフトAを操作しなければならず、 これらの故に、運転者Dの精神的、肉体的負担
が大きくなつて疲労が激しく、作業を長時間継続
することができない問題があつた。
オークリフトAを狭い登坂台上およびコンテナー
内で操作し乍ら貨物を運ぶことから、フオークリ
フトAの運転者Dは、 a) 登坂台BからフオークリフトAの車輪を落
さないように注意を払う必要があり、 b) コンテナー内では、とくに貨物の寸法がコ
ンテナーCの内幅とほぼ同一である場合に、貨
物がコンテナーCの内壁に衝突しないように注
意しなければならず、 c) 貨物の寸法、持ち上げ高さなどによつて運
転者Dの視野が遮られる場合は、感に頼つてフ
オークリフトAを操作しなければならず、 これらの故に、運転者Dの精神的、肉体的負担
が大きくなつて疲労が激しく、作業を長時間継続
することができない問題があつた。
この発明は、従来技術のような問題を有利に解
決するものであり、貨物の積み込みおよびおろし
作業を自動化して狭くかつ視界の悪い場所での運
転者によるフオークリフトの操作を不要ならしめ
ることにより、運転者の負担を完全にもしくはほ
とんど取り除いて長時間の継続的な荷役作業を可
能ならしめるとともに、その作業能率を著しく高
める貨物の自動積卸装置を提供するものである。
決するものであり、貨物の積み込みおよびおろし
作業を自動化して狭くかつ視界の悪い場所での運
転者によるフオークリフトの操作を不要ならしめ
ることにより、運転者の負担を完全にもしくはほ
とんど取り除いて長時間の継続的な荷役作業を可
能ならしめるとともに、その作業能率を著しく高
める貨物の自動積卸装置を提供するものである。
この発明の貨物の自動積卸装置は、ベースを設
けるとともに、このベースと長さ方向の一端で開
口する貨物収納体との間の相対移動を可能ならし
め、またベース上に取り付けたプラツトホームを
貨物収納体の幅方向へ水平移動可能ならしめ、ベ
ースもしくはプラツトホームに、プラツトホーム
を貨物収納体の開口端に連結する連結手段を設
け、これら両者の連結状態で、走行輪の作用下
で、貨物収納体内へ進退運動するとともに、荷役
爪の作用下で、それに対する貨物の積卸運動を行
う荷役装置をプラツトホーム上に配置するととも
に、荷役装置の進退駆動のための駆動手段を少な
くとも、プラツトホームに設け、また、荷役装置
の積卸運動および進退駆動をコントロールする制
御装置を、たとえばプラツトホーム上に設け、こ
こで、前記駆動手段を、一本の油圧シリンダと、
複数本のチエーンとで進退駆動される、入子配置
の複数本の剛性部材にて構成し、この駆動手段の
基部を、プラツトホームに、垂直面内で揺動可能
に連結するとともに、この駆動手段の先端に、荷
役装置を、垂直面内で揺動可能に連結してなる。
けるとともに、このベースと長さ方向の一端で開
口する貨物収納体との間の相対移動を可能ならし
め、またベース上に取り付けたプラツトホームを
貨物収納体の幅方向へ水平移動可能ならしめ、ベ
ースもしくはプラツトホームに、プラツトホーム
を貨物収納体の開口端に連結する連結手段を設
け、これら両者の連結状態で、走行輪の作用下
で、貨物収納体内へ進退運動するとともに、荷役
爪の作用下で、それに対する貨物の積卸運動を行
う荷役装置をプラツトホーム上に配置するととも
に、荷役装置の進退駆動のための駆動手段を少な
くとも、プラツトホームに設け、また、荷役装置
の積卸運動および進退駆動をコントロールする制
御装置を、たとえばプラツトホーム上に設け、こ
こで、前記駆動手段を、一本の油圧シリンダと、
複数本のチエーンとで進退駆動される、入子配置
の複数本の剛性部材にて構成し、この駆動手段の
基部を、プラツトホームに、垂直面内で揺動可能
に連結するとともに、この駆動手段の先端に、荷
役装置を、垂直面内で揺動可能に連結してなる。
この発明の貨物の自動積卸装置によれば、プラ
ツトホームを水平移動させてその中心線と貨物収
納体の中心線とを一致させ、次いで、連結手段に
よつて、ベースと貨物収納体との間の相対移動の
下で、これらの両者ひいてはプラツトホームと貨
物収納体とを緊密に連結することにより、その後
にプラツトホーム上の所定位置へコンベア、フオ
ークリフトなどによつて供給される貨物または予
め貨物収納体内に格納されている貨物を、制御装
置からの指令に基づく荷役装置の進退運動および
積卸運動により、運転者の貨物収納体内における
フオークリフト操作の必要なしに、自動的に積み
込みまたおろすことができる。
ツトホームを水平移動させてその中心線と貨物収
納体の中心線とを一致させ、次いで、連結手段に
よつて、ベースと貨物収納体との間の相対移動の
下で、これらの両者ひいてはプラツトホームと貨
物収納体とを緊密に連結することにより、その後
にプラツトホーム上の所定位置へコンベア、フオ
ークリフトなどによつて供給される貨物または予
め貨物収納体内に格納されている貨物を、制御装
置からの指令に基づく荷役装置の進退運動および
積卸運動により、運転者の貨物収納体内における
フオークリフト操作の必要なしに、自動的に積み
込みまたおろすことができる。
加えて、ここでは、駆動手段を、一本の油圧シ
リンダと、複数本のチエーンとで進退駆動され
る、入子配置の複数本の剛性部材にて構成するこ
とにより、簡単かつ安価なその駆動手段にて、荷
役装置を、長手方向の一端でのみ開口する、10m
もしくはそれ以上の長さを有する貨物収納体内
で、その全長にわたつて走行させることができ
る。
リンダと、複数本のチエーンとで進退駆動され
る、入子配置の複数本の剛性部材にて構成するこ
とにより、簡単かつ安価なその駆動手段にて、荷
役装置を、長手方向の一端でのみ開口する、10m
もしくはそれ以上の長さを有する貨物収納体内
で、その全長にわたつて走行させることができ
る。
しかも、この駆動手段の基部は、プラツトホー
ムに、垂直面内で揺動可能に連結されており、ま
た、その先端には、荷役装置が、垂直面内で揺動
可能に連結されていることから、路面状況、積荷
状況などによつて、貨物収納体の底面が、プラツ
トホームの上面を含む平面に対し、その前後方向
で上下に傾斜する場合もあつても、駆動手段によ
る荷役装置の進退駆動を常に円滑に、かつ確実に
行わせることができる。
ムに、垂直面内で揺動可能に連結されており、ま
た、その先端には、荷役装置が、垂直面内で揺動
可能に連結されていることから、路面状況、積荷
状況などによつて、貨物収納体の底面が、プラツ
トホームの上面を含む平面に対し、その前後方向
で上下に傾斜する場合もあつても、駆動手段によ
る荷役装置の進退駆動を常に円滑に、かつ確実に
行わせることができる。
以下にこの発明を図示例に基づいて説明する。
第2,3図はそれぞれこの発明の実施例を示す
平面図および側面図であり、図中1は貨物収納体
の一例としてのコンテナーを、2はこの発明に係
る貨物の自動積卸装置をそれぞれ示す。
平面図および側面図であり、図中1は貨物収納体
の一例としてのコンテナーを、2はこの発明に係
る貨物の自動積卸装置をそれぞれ示す。
ここでコンテナー1はトレーラトラツクに載置
された状態にあり、自動積卸装置2はコンテナー
1に連結された状態にある。
された状態にあり、自動積卸装置2はコンテナー
1に連結された状態にある。
自動積卸装置2は、最下側に配置したベース3
上に、油圧シリンダーその他によつてコンテナー
1の幅方向へ水平移動可能なプラツトホーム4を
設け、またこの例ではプラツトホーム4をコンテ
ナー1に緊密に連結する連結手段5をプラツトホ
ーム自身に設け、さらにこのプラツトホーム上
に、コンテナー1に対して貨物の積卸運動を行う
荷役装置6を配置し、この荷役装置6のコンテナ
ー内への進退駆動をもたらす駆動手段7を、これ
もこの例ではプラツトホーム4に設け、荷役装置
6のこれらの積卸運動および進退駆動をコントロ
ールするそれぞれの制御装置を、たとえば、荷役
装置6およびプラツトホーム上に、またはプラツ
トホーム上に設けてなる。
上に、油圧シリンダーその他によつてコンテナー
1の幅方向へ水平移動可能なプラツトホーム4を
設け、またこの例ではプラツトホーム4をコンテ
ナー1に緊密に連結する連結手段5をプラツトホ
ーム自身に設け、さらにこのプラツトホーム上
に、コンテナー1に対して貨物の積卸運動を行う
荷役装置6を配置し、この荷役装置6のコンテナ
ー内への進退駆動をもたらす駆動手段7を、これ
もこの例ではプラツトホーム4に設け、荷役装置
6のこれらの積卸運動および進退駆動をコントロ
ールするそれぞれの制御装置を、たとえば、荷役
装置6およびプラツトホーム上に、またはプラツ
トホーム上に設けてなる。
ここでベース3は、図示例のようにコンテナー
1がトレーラトラツクとともに移動可能である場
合には、定置式もしくは可搬式とすることも可能
であるが、好ましくはそれに車輪8a,8bを設
けることによつてベース3を走行式とし、さらに
好ましくは自走式とする。また、車輪8a,8b
のいずれか一方は、後述するコンテナー1とプラ
ツトホーム4との緊密なる連結を容易かつ確実な
らしめるために、キヤスター輪とすることが好ま
しく、さらに、コンテナー1への連結側の車輪8
aは、プラツトホーム4の端部に設けた渡り板9
のコンテナー1への橋掛けを容易ならしめるた
め、たとえば油圧シリンダーによつてそれを進出
および後退させてプラツトホームレベルを調整で
きる構成とすることが好ましい。
1がトレーラトラツクとともに移動可能である場
合には、定置式もしくは可搬式とすることも可能
であるが、好ましくはそれに車輪8a,8bを設
けることによつてベース3を走行式とし、さらに
好ましくは自走式とする。また、車輪8a,8b
のいずれか一方は、後述するコンテナー1とプラ
ツトホーム4との緊密なる連結を容易かつ確実な
らしめるために、キヤスター輪とすることが好ま
しく、さらに、コンテナー1への連結側の車輪8
aは、プラツトホーム4の端部に設けた渡り板9
のコンテナー1への橋掛けを容易ならしめるた
め、たとえば油圧シリンダーによつてそれを進出
および後退させてプラツトホームレベルを調整で
きる構成とすることが好ましい。
またベース上に設けたプラツトホーム4は、そ
の中心線とコンテナー中心線とを一致させて荷役
装置6のコンテナー1と干渉しない進退運動を確
実ならしめるために、油圧シリンダー、ねじ手段
などの既知の往復動手段によりベース3に対して
水平運動される。
の中心線とコンテナー中心線とを一致させて荷役
装置6のコンテナー1と干渉しない進退運動を確
実ならしめるために、油圧シリンダー、ねじ手段
などの既知の往復動手段によりベース3に対して
水平運動される。
そしてこの例ではプラツトホーム4に設けら
れ、それとともに水平運動される連結手段5は、
第4図a,bにそれぞれ示す拡大平面図および拡
大側面図から明らかなように、ベース3に対して
支持ローラ10で支持され、またガイド11で運
動を案内されるプラツトホーム4の下面に、ブラ
ケツト12を介して油圧シリンダー13を取り付
け、この油圧シリンダー13のコンテナー側に向
くシリンダーロツド14の先端に連結プレート1
5を介して結合ピン16を水平に設け、またこの
結合ピン16をプラツトホーム4と一体をなす支
持金具17の水平長孔18に貫通させ、その結合
ピン16の先端にレバー19を枢支し、さらに、
このレバー19の先端に、内向きに、いいかえれ
ば、プラツトホーム4の中心線方向へ向けてばね
附勢した掛合ピン20を設けてなる。ここで結合
ピン16は、シリンダーロツド14の作動につれ
て水平長孔18内でプラツトホーム4の長さ方向
へ動くことができ、この結果、レバー19はコン
テナー1に対して進退することができる。また掛
合ピン20は、レバー19の先端部をコンテナー
1の隅部に設けられているすみ金具21にオーバ
ラツプさせ乍らそれをばね力に抗して外向きに引
張り、すみ金具21の穴22と掛合ピン20との
位置が一致したときにその外力を取り除くことに
より穴22に嵌り込む(第4図a参照)。
れ、それとともに水平運動される連結手段5は、
第4図a,bにそれぞれ示す拡大平面図および拡
大側面図から明らかなように、ベース3に対して
支持ローラ10で支持され、またガイド11で運
動を案内されるプラツトホーム4の下面に、ブラ
ケツト12を介して油圧シリンダー13を取り付
け、この油圧シリンダー13のコンテナー側に向
くシリンダーロツド14の先端に連結プレート1
5を介して結合ピン16を水平に設け、またこの
結合ピン16をプラツトホーム4と一体をなす支
持金具17の水平長孔18に貫通させ、その結合
ピン16の先端にレバー19を枢支し、さらに、
このレバー19の先端に、内向きに、いいかえれ
ば、プラツトホーム4の中心線方向へ向けてばね
附勢した掛合ピン20を設けてなる。ここで結合
ピン16は、シリンダーロツド14の作動につれ
て水平長孔18内でプラツトホーム4の長さ方向
へ動くことができ、この結果、レバー19はコン
テナー1に対して進退することができる。また掛
合ピン20は、レバー19の先端部をコンテナー
1の隅部に設けられているすみ金具21にオーバ
ラツプさせ乍らそれをばね力に抗して外向きに引
張り、すみ金具21の穴22と掛合ピン20との
位置が一致したときにその外力を取り除くことに
より穴22に嵌り込む(第4図a参照)。
プラツトホーム上の荷役装置6は、この例では
それ自身に設けた制御装置23からの指令によつ
て昇降作動される二本一対の爪24を有してお
り、この荷役装置6による貨物の積卸運動は、爪
24による貨物の持ち上げ、支持および降下によ
つて行われる。またこの荷役装置6の進退運動
は、それを自走式とすることによつてもたらすこ
ともできるが、ここではとくに、その直線状の運
動を確実ならしめるため、プラツトホーム上に設
けた入子式の駆動手段7にてその進退運動をもた
らす。そしてここではまた、駆動手段7に指令を
与えて荷役装置6の所定位置への移動および停止
をもたらす制御装置25を、常にコンテナー1の
外側に位置するプラツトホーム上に設ける。なお
ここにおいて、荷役装置6の積卸運動のための制
御装置23を、進退運動用の制御装置25ととも
にプラツトホーム上に設けることも可能である
が、かかる場合には、プラツトホーム4と荷役装
置6とを信号ケーブルで接続することが必要にな
り、その信号ケーブルの損傷その他による制御不
能、作動不良などが生じるおそれが多い。
それ自身に設けた制御装置23からの指令によつ
て昇降作動される二本一対の爪24を有してお
り、この荷役装置6による貨物の積卸運動は、爪
24による貨物の持ち上げ、支持および降下によ
つて行われる。またこの荷役装置6の進退運動
は、それを自走式とすることによつてもたらすこ
ともできるが、ここではとくに、その直線状の運
動を確実ならしめるため、プラツトホーム上に設
けた入子式の駆動手段7にてその進退運動をもた
らす。そしてここではまた、駆動手段7に指令を
与えて荷役装置6の所定位置への移動および停止
をもたらす制御装置25を、常にコンテナー1の
外側に位置するプラツトホーム上に設ける。なお
ここにおいて、荷役装置6の積卸運動のための制
御装置23を、進退運動用の制御装置25ととも
にプラツトホーム上に設けることも可能である
が、かかる場合には、プラツトホーム4と荷役装
置6とを信号ケーブルで接続することが必要にな
り、その信号ケーブルの損傷その他による制御不
能、作動不良などが生じるおそれが多い。
第5図はこのような荷役装置6と駆動手段7と
の関係を示す斜視図であり、この例では、外側部
材26と、中間部材27と、内側部材28との三
部材からなる駆動手段7をプラツトホーム上に水
平に配置し、その外側部材26の後端部、いいか
えればコンテナー1から離れた側の端部を、プラ
ツトホーム4の端部近傍位置で、ブラケツト29
を介してプラツトホーム4に枢支することによ
り、その先端部の垂直面内での回動を可能ならし
める。一方、外側部材26の先端部の水平面内で
の振れを防止するため、プラツトホーム4のその
先端部と対応する位置にブラケツト30をボルト
止めする。なお、このブラケツト30は、そこに
設けた長孔31によつて外側部材先端部の水平ピ
ン32と掛合するので、その先端部の垂直面内で
の回動がブラケツト30によつて拘束されること
はない。また、駆動手段7の内側部材先端部に
は、図示しないキヤリツジを介して荷役装置6を
水平ピン33で枢支する。
の関係を示す斜視図であり、この例では、外側部
材26と、中間部材27と、内側部材28との三
部材からなる駆動手段7をプラツトホーム上に水
平に配置し、その外側部材26の後端部、いいか
えればコンテナー1から離れた側の端部を、プラ
ツトホーム4の端部近傍位置で、ブラケツト29
を介してプラツトホーム4に枢支することによ
り、その先端部の垂直面内での回動を可能ならし
める。一方、外側部材26の先端部の水平面内で
の振れを防止するため、プラツトホーム4のその
先端部と対応する位置にブラケツト30をボルト
止めする。なお、このブラケツト30は、そこに
設けた長孔31によつて外側部材先端部の水平ピ
ン32と掛合するので、その先端部の垂直面内で
の回動がブラケツト30によつて拘束されること
はない。また、駆動手段7の内側部材先端部に
は、図示しないキヤリツジを介して荷役装置6を
水平ピン33で枢支する。
これらのことによれば、プラツトホーム4に対
する駆動手段7の、そして、この駆動手段7に対
する荷役装置6の垂直面内での揺動運動がともに
十分に許容されることになるので、貨物収納体の
底面がプラツトホーム4の上面を含む平面に対
し、路面状況、積荷状況その他に起因して、上下
に傾斜することになつても、荷役装置6は、駆動
手段7の作用に基づき、プラツトホーム上および
貨物収納体の底面上を、極めて円滑にかつ確実に
進退運動することができる。
する駆動手段7の、そして、この駆動手段7に対
する荷役装置6の垂直面内での揺動運動がともに
十分に許容されることになるので、貨物収納体の
底面がプラツトホーム4の上面を含む平面に対
し、路面状況、積荷状況その他に起因して、上下
に傾斜することになつても、荷役装置6は、駆動
手段7の作用に基づき、プラツトホーム上および
貨物収納体の底面上を、極めて円滑にかつ確実に
進退運動することができる。
第6図a,bは駆動手段7の伸縮構造を示す概
略図であり、ここでは外側部材26に固定した複
動型の油圧シリンダー34のシリンダーロツド3
5を中間部材27の先端部に固定する。また、外
側部材26の先端部に一端を固定したチエーン3
6の他端を、中間部材27の先端部に設けたスプ
ロケツト37に巻き掛けして内側部材28の後端
部に固定するとともに、中間部材27の先端部に
一端を固定したチエーン38の他端を、内側部材
28の先端部に設けたスプロケツト39に巻き掛
けしてキヤリツジ40に固定することにより、こ
れらのチエーン36,38でキヤリツジ40ひい
ては荷役装置6の進出運動をもたらす。そしてさ
らに、その荷役装置6の後退運動のために、外側
部材26の先端部に一端を固定したチエーン41
の他端を、中間部材27の後端部に設けたスプロ
ケツト42に巻き掛けして内側部材28の後端部
に固定するとともに、中間部材27の先端部に一
端を固定したチエーン43の他端を、内側部材2
8の後端部に設けたスプロケツト44に巻き掛け
してキヤリツジ40に固定する。
略図であり、ここでは外側部材26に固定した複
動型の油圧シリンダー34のシリンダーロツド3
5を中間部材27の先端部に固定する。また、外
側部材26の先端部に一端を固定したチエーン3
6の他端を、中間部材27の先端部に設けたスプ
ロケツト37に巻き掛けして内側部材28の後端
部に固定するとともに、中間部材27の先端部に
一端を固定したチエーン38の他端を、内側部材
28の先端部に設けたスプロケツト39に巻き掛
けしてキヤリツジ40に固定することにより、こ
れらのチエーン36,38でキヤリツジ40ひい
ては荷役装置6の進出運動をもたらす。そしてさ
らに、その荷役装置6の後退運動のために、外側
部材26の先端部に一端を固定したチエーン41
の他端を、中間部材27の後端部に設けたスプロ
ケツト42に巻き掛けして内側部材28の後端部
に固定するとともに、中間部材27の先端部に一
端を固定したチエーン43の他端を、内側部材2
8の後端部に設けたスプロケツト44に巻き掛け
してキヤリツジ40に固定する。
かかる伸縮構造によれば、油圧シリンダー34
のシリンダーロツド35を進出させることによ
り、直接的には中間部材27が伸長され、この伸
長によつて、チエーン36が内側部材28を、ま
たチエーン38がキヤリツジ40をそれぞれ中間
部材37の伸長量と同量ずつ伸長させる。一方、
シリンダーロツド35の後退は、直接的には中間
部材27の収縮をもたらし、この結果として、チ
エーン41が内側部材28を、またチエーン43
がキヤリツジ40をそれぞれ同量ずつ縮小するこ
とになる。
のシリンダーロツド35を進出させることによ
り、直接的には中間部材27が伸長され、この伸
長によつて、チエーン36が内側部材28を、ま
たチエーン38がキヤリツジ40をそれぞれ中間
部材37の伸長量と同量ずつ伸長させる。一方、
シリンダーロツド35の後退は、直接的には中間
部材27の収縮をもたらし、この結果として、チ
エーン41が内側部材28を、またチエーン43
がキヤリツジ40をそれぞれ同量ずつ縮小するこ
とになる。
このような駆動手段7の伸縮駆動源たる複動型
の油圧シリンダー34への油圧供給回路例を第7
図に示す。ここでは油圧シリンダー34のロツド
側油圧室およびシリンダー側油圧室をそれぞれ電
磁切換弁45に接続し、この電磁切換弁45を、
油圧ポンプ46を介して油圧タンク47に接続す
るとともに、ドレン流路48で油圧タンク47に
接続する。また好ましくは、シリンダー側油圧室
に圧力スイツチ49を接続し、この圧力スイツチ
49の作動信号をたとえば電磁切換弁45に入力
してそれを中立位置とする。
の油圧シリンダー34への油圧供給回路例を第7
図に示す。ここでは油圧シリンダー34のロツド
側油圧室およびシリンダー側油圧室をそれぞれ電
磁切換弁45に接続し、この電磁切換弁45を、
油圧ポンプ46を介して油圧タンク47に接続す
るとともに、ドレン流路48で油圧タンク47に
接続する。また好ましくは、シリンダー側油圧室
に圧力スイツチ49を接続し、この圧力スイツチ
49の作動信号をたとえば電磁切換弁45に入力
してそれを中立位置とする。
この油圧回路によれば、電磁切換弁45の作動
下で、モータ50に駆動される油圧ポンプ46か
らの油をシリンダー側油圧室へ流入させることに
よりシリンダーロツド35の進出が、また、ロツ
ド側油圧室へ流入させることによりシリンダーロ
ツド35の後退がそれぞれもたらされる。ここに
おいて圧力スイツチ49は、シリンダーロツド3
5の進出中、いいかえれば駆動手段7に連結した
荷役装置6の前進中に、それがコンテナー1の前
端壁またはそこへ予め積み込まれた貨物に当接す
ることによつてシリンダー側油圧室の内圧が上昇
した場合に、それを検知して荷役装置6の前進を
停止するよう作用する。従つてこの圧力スイツチ
49は、たとえば、コンテナー1へ貨物を積み込
むに際し、コンテナー1の前端を位置決め原点と
し、荷役装置6がコンテナー前端壁または貨物と
当接した位置に、その荷役装置6が支持搬送した
貨物を順次に積み込む場合に使用することができ
る。なお、荷役装置6の所定積み込み位置への停
止は、たとえば、外側部材26に所定ピツチで設
けた複数のマイクロスイツチを中間部材27に設
けた一個のドグでそれぞれ作動させ得るように
し、制御装置25からの指令に基づく所定数のマ
イクロスイツチが作動したときに、シリンダーロ
ツド35の進出を停止させることにより行うこと
もでき、この場合にも前述の圧力スイツチ49を
補助スイツチとして設けることができる。さらに
圧力スイツチ49は、それと複数のマイクロスイ
ツチとを併設し、マイクロスイツチを減速スイツ
チとしてまた圧力スイツチ49を停止スイツチと
してそれぞれ機能させることにより、荷役装置6
が高速走行する場合にも、荷役装置6の確実かつ
円滑なる停止をもたらすことができる。
下で、モータ50に駆動される油圧ポンプ46か
らの油をシリンダー側油圧室へ流入させることに
よりシリンダーロツド35の進出が、また、ロツ
ド側油圧室へ流入させることによりシリンダーロ
ツド35の後退がそれぞれもたらされる。ここに
おいて圧力スイツチ49は、シリンダーロツド3
5の進出中、いいかえれば駆動手段7に連結した
荷役装置6の前進中に、それがコンテナー1の前
端壁またはそこへ予め積み込まれた貨物に当接す
ることによつてシリンダー側油圧室の内圧が上昇
した場合に、それを検知して荷役装置6の前進を
停止するよう作用する。従つてこの圧力スイツチ
49は、たとえば、コンテナー1へ貨物を積み込
むに際し、コンテナー1の前端を位置決め原点と
し、荷役装置6がコンテナー前端壁または貨物と
当接した位置に、その荷役装置6が支持搬送した
貨物を順次に積み込む場合に使用することができ
る。なお、荷役装置6の所定積み込み位置への停
止は、たとえば、外側部材26に所定ピツチで設
けた複数のマイクロスイツチを中間部材27に設
けた一個のドグでそれぞれ作動させ得るように
し、制御装置25からの指令に基づく所定数のマ
イクロスイツチが作動したときに、シリンダーロ
ツド35の進出を停止させることにより行うこと
もでき、この場合にも前述の圧力スイツチ49を
補助スイツチとして設けることができる。さらに
圧力スイツチ49は、それと複数のマイクロスイ
ツチとを併設し、マイクロスイツチを減速スイツ
チとしてまた圧力スイツチ49を停止スイツチと
してそれぞれ機能させることにより、荷役装置6
が高速走行する場合にも、荷役装置6の確実かつ
円滑なる停止をもたらすことができる。
ここで、油圧ポンプ46、モータ50および油
圧タンク47、場合によつてはこれらの他に、自
動積卸装置2の自走のための駆動源は、第2、3
図に示す動力源51内に収納される。
圧タンク47、場合によつてはこれらの他に、自
動積卸装置2の自走のための駆動源は、第2、3
図に示す動力源51内に収納される。
再び第2、3図および5図において、駆動手段
7の先端に連結される荷役装置6はさらに、前後
の走行車輪52を具えるとともに、爪24を昇降
駆動するための油圧源、場合によつてはその他
に、自走のための駆動源を収納する動力源53を
具える。またこの例では、二本一対の爪24を固
定されてそれと直角をなす爪固定部材54が、マ
ストに沿う昇降運動の他に、プラツトホーム4の
幅方向への水平運動をも行い得るようにし、この
爪固定部材54の両端部にマイクロスイツチ55
をそれぞれ取り付ける。これらのマイクロスイツ
チ55は、プラツトホーム上に固定したガイドレ
ール56と協働して限界位置まで後退される荷役
装置6の爪24を、常にその中央部、いいかえれ
ばプラツトホーム4の中央部に復帰させるよう作
用するとともに、コンテナー1内ではその側壁と
の協働下で同様に作用する。このことにより、限
界位置まで後退した荷役装置6は、次の進出工程
において、プラツトホーム上の所定位置に供給さ
れた貨物をその爪24で常に安定した状態で持ち
上げることができ、また、積荷、路面などの状況
によつて若干のねじれその他が生じることのある
コンテナー内にて、爪24に支持した貨物をコン
テナー側壁に衝突させることなく搬送することが
できる。なお、駆動手段7は十分なる剛性を有す
ることから、コンテナー1にねじれその他が生じ
ない場合には、それにて荷役装置6の直進性を十
分に担保することができる。
7の先端に連結される荷役装置6はさらに、前後
の走行車輪52を具えるとともに、爪24を昇降
駆動するための油圧源、場合によつてはその他
に、自走のための駆動源を収納する動力源53を
具える。またこの例では、二本一対の爪24を固
定されてそれと直角をなす爪固定部材54が、マ
ストに沿う昇降運動の他に、プラツトホーム4の
幅方向への水平運動をも行い得るようにし、この
爪固定部材54の両端部にマイクロスイツチ55
をそれぞれ取り付ける。これらのマイクロスイツ
チ55は、プラツトホーム上に固定したガイドレ
ール56と協働して限界位置まで後退される荷役
装置6の爪24を、常にその中央部、いいかえれ
ばプラツトホーム4の中央部に復帰させるよう作
用するとともに、コンテナー1内ではその側壁と
の協働下で同様に作用する。このことにより、限
界位置まで後退した荷役装置6は、次の進出工程
において、プラツトホーム上の所定位置に供給さ
れた貨物をその爪24で常に安定した状態で持ち
上げることができ、また、積荷、路面などの状況
によつて若干のねじれその他が生じることのある
コンテナー内にて、爪24に支持した貨物をコン
テナー側壁に衝突させることなく搬送することが
できる。なお、駆動手段7は十分なる剛性を有す
ることから、コンテナー1にねじれその他が生じ
ない場合には、それにて荷役装置6の直進性を十
分に担保することができる。
またこの例の荷役装置6は、爪24の昇降のた
めの制御装置23をそれ自身に設けていることか
ら、その昇降作動の開始の前提となる荷役装置6
の停止を、制御装置25からの信号によつてでは
なく、それ自身で検知することが好ましい。この
ためここでは、第8図に斜視図で示すように、走
行車輪52のホイールデイスク57にリング状の
プレート58を取りつけてこのプレート58に、
凸部もしくは凹部、図示例では凸部59を放射状
に設け、さらに、これらの凸部59に対向させて
高周波近接スイツチ60を配置する。そしてまた
この近接スイツチ60の主回路は、第9図に示す
ように、微分回路および積分回路を順次に経て位
相反転出力回路に接続する。
めの制御装置23をそれ自身に設けていることか
ら、その昇降作動の開始の前提となる荷役装置6
の停止を、制御装置25からの信号によつてでは
なく、それ自身で検知することが好ましい。この
ためここでは、第8図に斜視図で示すように、走
行車輪52のホイールデイスク57にリング状の
プレート58を取りつけてこのプレート58に、
凸部もしくは凹部、図示例では凸部59を放射状
に設け、さらに、これらの凸部59に対向させて
高周波近接スイツチ60を配置する。そしてまた
この近接スイツチ60の主回路は、第9図に示す
ように、微分回路および積分回路を順次に経て位
相反転出力回路に接続する。
このように構成してなる停止検知装置によれ
ば、時間t1における荷役装置6の前進停止、いい
かえれば走行車輪52の停止は、第10図に示す
ように、はじめに、高周波近接スイツチ主回路の
方形波出力が停止され、そして微分回路のピーク
波出力が停止され、また、積分回路のON出力が
OFFとなり、逆に、位相反転出力回路の出力が
OFFからONとなることにより検知され、この検
知の後に、制御装置23から爪24の上昇もしく
は下降指令が発せられる。
ば、時間t1における荷役装置6の前進停止、いい
かえれば走行車輪52の停止は、第10図に示す
ように、はじめに、高周波近接スイツチ主回路の
方形波出力が停止され、そして微分回路のピーク
波出力が停止され、また、積分回路のON出力が
OFFとなり、逆に、位相反転出力回路の出力が
OFFからONとなることにより検知され、この検
知の後に、制御装置23から爪24の上昇もしく
は下降指令が発せられる。
なお、この荷役装置6にその自走のための駆動
源を設けた場合には、好ましくは第2,3図に示
すように、荷役装置6にその進退運動のための手
動操作レバー61、さらには積卸運動のための手
動操作レバー62をそれぞれ設け、駆動手段7お
よび/または制御装置25の故障に際しても、さ
らには制御装置23の故障に際しても手動にて積
卸作業を継続し得るようにする。従つて、各部の
故障は、積卸作業を中断することなく、その完了
後に修理することができる。
源を設けた場合には、好ましくは第2,3図に示
すように、荷役装置6にその進退運動のための手
動操作レバー61、さらには積卸運動のための手
動操作レバー62をそれぞれ設け、駆動手段7お
よび/または制御装置25の故障に際しても、さ
らには制御装置23の故障に際しても手動にて積
卸作業を継続し得るようにする。従つて、各部の
故障は、積卸作業を中断することなく、その完了
後に修理することができる。
このような荷役装置6により、貨物63をコン
テナー1内にたとえば、第3図に示すように上下
二段に積み込むに際し、その積み込み位置が下段
である場合には、荷役装置6は、第11図aに示
すように爪24を限界位置まで下降させた状態
で、プラツトホーム上の所定位置に供給された貨
物63の位置まで駆動手段7によつて前進され、
そこで爪24が貨物63のパレツト内へ完全に入
り込んだことを、たとえばマイクロスイツチで検
知した後、貨物63を所定高さ、たとえば350mm
まで持ち上げ、次いで、駆動手段7の再作動によ
つて所定の積込位置まで前進され、そこで、前進
した停止検知装置からの信号の発生を条件として
貨物63を爪24とともにその下限位置まで下降
させ、その後、駆動手段7によつて限界位置まで
後退される。荷役装置6のかかる作動により、貨
物63はコンテナー床面上の所定位置に置き去り
にされることになるので、これにて一の貨物63
の積み込みが終了したことになる。
テナー1内にたとえば、第3図に示すように上下
二段に積み込むに際し、その積み込み位置が下段
である場合には、荷役装置6は、第11図aに示
すように爪24を限界位置まで下降させた状態
で、プラツトホーム上の所定位置に供給された貨
物63の位置まで駆動手段7によつて前進され、
そこで爪24が貨物63のパレツト内へ完全に入
り込んだことを、たとえばマイクロスイツチで検
知した後、貨物63を所定高さ、たとえば350mm
まで持ち上げ、次いで、駆動手段7の再作動によ
つて所定の積込位置まで前進され、そこで、前進
した停止検知装置からの信号の発生を条件として
貨物63を爪24とともにその下限位置まで下降
させ、その後、駆動手段7によつて限界位置まで
後退される。荷役装置6のかかる作動により、貨
物63はコンテナー床面上の所定位置に置き去り
にされることになるので、これにて一の貨物63
の積み込みが終了したことになる。
なおここにおいて、爪24の昇降動作終了後に
おける駆動手段7の再作動は、たとえばその停止
時からタイマーを作動させることによつて自動的
に行うことができる。
おける駆動手段7の再作動は、たとえばその停止
時からタイマーを作動させることによつて自動的
に行うことができる。
また、上段に貨物63を積み込む場合にはま
ず、爪24の作動様式の変更を、たとえば、第
2、3図に示すようにプラツトホーム側に設けた
発光素子64から発した光を荷役装置6の受光装
置65に入射することにより制御装置23に指令
する。このことにより、貨物63の所定供給位置
まで前進された荷役装置6は、第11図bに示す
ようにそこで、貨物63を二段目に積み込むに必
要な高さ、たとえば1254mmまで持ち上げ、それ以
後は、前述の場合とほぼ同様の作動を行う。ここ
で、二段目の積み込みを終えた後の爪24の下降
は、荷役装置6をその積み込み終了位置と後退限
位置との間で一旦停止させて行うこともできる
が、荷役装置6の後退作動を停止することなく、
それと同時に行うことが作業能率の上で好まし
い。
ず、爪24の作動様式の変更を、たとえば、第
2、3図に示すようにプラツトホーム側に設けた
発光素子64から発した光を荷役装置6の受光装
置65に入射することにより制御装置23に指令
する。このことにより、貨物63の所定供給位置
まで前進された荷役装置6は、第11図bに示す
ようにそこで、貨物63を二段目に積み込むに必
要な高さ、たとえば1254mmまで持ち上げ、それ以
後は、前述の場合とほぼ同様の作動を行う。ここ
で、二段目の積み込みを終えた後の爪24の下降
は、荷役装置6をその積み込み終了位置と後退限
位置との間で一旦停止させて行うこともできる
が、荷役装置6の後退作動を停止することなく、
それと同時に行うことが作業能率の上で好まし
い。
なお、二段目の積み込みに際する爪24の上昇
作動様式としては、とくに貨物63の重量が大き
い場合には、荷役装置6の安定性を高めるため
に、貨物63を支持した爪24の上昇継続時間を
できるだけ短くすることが好ましい。このため、
たとえば第11図cに示すように、貨物63を必
要な高さまで上昇させる位置を、その積込位置の
直前とすることもできる。
作動様式としては、とくに貨物63の重量が大き
い場合には、荷役装置6の安定性を高めるため
に、貨物63を支持した爪24の上昇継続時間を
できるだけ短くすることが好ましい。このため、
たとえば第11図cに示すように、貨物63を必
要な高さまで上昇させる位置を、その積込位置の
直前とすることもできる。
そしてさらにこの実施例ではプラツトホーム上
の所定位置への貨物63の自動供給を可能ならし
めるため、第2図に示すように、プラツトホーム
4の前端部分に、その長さ方向と直交する方向へ
延びる自走式コンベア66を設ける。地面もしく
はその近傍からプラツトホーム上へ貨物63を搬
送するこの自走式コンベア66は、、その中間部
に倒状式のストツパー67を有しており、このス
トツパー67は、プラツトホーム4の所定位置に
貨物63が存在する場合には、そこへの貨物63
の供給を一時的に停止するよう作用する。
の所定位置への貨物63の自動供給を可能ならし
めるため、第2図に示すように、プラツトホーム
4の前端部分に、その長さ方向と直交する方向へ
延びる自走式コンベア66を設ける。地面もしく
はその近傍からプラツトホーム上へ貨物63を搬
送するこの自走式コンベア66は、、その中間部
に倒状式のストツパー67を有しており、このス
トツパー67は、プラツトホーム4の所定位置に
貨物63が存在する場合には、そこへの貨物63
の供給を一時的に停止するよう作用する。
なお、この自走式コンベア66は貨物63をコ
ンテナー1からおろす場合にも使用できることは
もちろんである。
ンテナー1からおろす場合にも使用できることは
もちろんである。
このように構成してなる装置を操作するための
操作台68は、プラツトホームの後端部に設けら
れており(第2,3,5図参照)、その操作パネ
ルにはたとえば第12図に示すように押ボタンを
配置する。第12図中の数字は、貨物63を8列
2段に積み卸する場合の、、荷役装置6の進出位
置を示しており、その位置決めは、駆動手段7に
設けたマイクロスイツチとドグとより行われる。
操作台68は、プラツトホームの後端部に設けら
れており(第2,3,5図参照)、その操作パネ
ルにはたとえば第12図に示すように押ボタンを
配置する。第12図中の数字は、貨物63を8列
2段に積み卸する場合の、、荷役装置6の進出位
置を示しており、その位置決めは、駆動手段7に
設けたマイクロスイツチとドグとより行われる。
以下に、図示例装置の作用を、貨物63を自動
的に積み込む場合について第13,14図をもと
に説明する。
的に積み込む場合について第13,14図をもと
に説明する。
まずコンテナー1と自動積卸装置2との緊密な
る連結をもたらす。このためには、好ましくはは
じめに自動積卸装置2のコンテナー側の車輪8a
を油圧シリンダーによつて進出させてその部分に
おけるプラツトホームレベルをコンテナー1の床
面レベルより十分高くし、その後、トレーラトラ
ツクに載せたコンテナー1の後端をプラツトホー
ム4の先端に向けて移動させる。このとき、第1
3図aに示すように、コンテナー1およびプラツ
トホーム4の中心線が、相互に平行をなすも距離
xだけ偏位した場合には、ベース3に対してプラ
ツトホーム4を距離xだけ水平移動させて両中心
線を第13図bに示すように一致させる。そして
コンテナー1の引き続く移動によつて、そのすみ
金具21の穴22がレバー先端部の掛合ピン20
と一致したときに掛合ピン20を穴22に嵌め込
み(第13図c)参照、さらにコンテナー1とプ
ラツトホーム4との緊密なる連結のために、油圧
シリンダー13を作動させてレバー19ひいては
掛合ピン20を引き込みそれら両者に接近方向の
相対移動をもたらす。なお、これら両者の中心線
のより正確なる一致をもたらすためには、油圧シ
リンダー13のこのような作動前もしくは後にプ
ラツトホーム位置を再調整することが好ましい。
このような連結操作の終了後は、車輪8aを後退
させて渡り板9をコンテナー床面に掛け渡し、好
ましくは、自動積卸装置2の重量の一部をコンテ
ナー1に支持させる。
る連結をもたらす。このためには、好ましくはは
じめに自動積卸装置2のコンテナー側の車輪8a
を油圧シリンダーによつて進出させてその部分に
おけるプラツトホームレベルをコンテナー1の床
面レベルより十分高くし、その後、トレーラトラ
ツクに載せたコンテナー1の後端をプラツトホー
ム4の先端に向けて移動させる。このとき、第1
3図aに示すように、コンテナー1およびプラツ
トホーム4の中心線が、相互に平行をなすも距離
xだけ偏位した場合には、ベース3に対してプラ
ツトホーム4を距離xだけ水平移動させて両中心
線を第13図bに示すように一致させる。そして
コンテナー1の引き続く移動によつて、そのすみ
金具21の穴22がレバー先端部の掛合ピン20
と一致したときに掛合ピン20を穴22に嵌め込
み(第13図c)参照、さらにコンテナー1とプ
ラツトホーム4との緊密なる連結のために、油圧
シリンダー13を作動させてレバー19ひいては
掛合ピン20を引き込みそれら両者に接近方向の
相対移動をもたらす。なお、これら両者の中心線
のより正確なる一致をもたらすためには、油圧シ
リンダー13のこのような作動前もしくは後にプ
ラツトホーム位置を再調整することが好ましい。
このような連結操作の終了後は、車輪8aを後退
させて渡り板9をコンテナー床面に掛け渡し、好
ましくは、自動積卸装置2の重量の一部をコンテ
ナー1に支持させる。
また、コンテナー1の後退移動に際し、コンテ
ナー1とプラツトホーム4の中心線が第13図d
に示すように、相互に交差する場合には、一方側
のレバー19を所要に応じて進出させることによ
り、コンテナー両側のすみ金具21,21への両
掛合ピン20,20のそれぞれ嵌合を可能ならし
め、しかる後、両レバー19,19を引き込むこ
とにより、第13図eに示すように、コンテナー
1とプラツトホーム4との緊密なる連結をもたら
す。なお、このような連結に際しては、コンテナ
ー後端面およびプラツトホーム前端面のいずれか
一方もしくは双方が旋回運動をすることになるの
で、ベース3のいずれか一方の車輪たとえば車輪
86をキヤスター輪とすることが好ましい。
ナー1とプラツトホーム4の中心線が第13図d
に示すように、相互に交差する場合には、一方側
のレバー19を所要に応じて進出させることによ
り、コンテナー両側のすみ金具21,21への両
掛合ピン20,20のそれぞれ嵌合を可能ならし
め、しかる後、両レバー19,19を引き込むこ
とにより、第13図eに示すように、コンテナー
1とプラツトホーム4との緊密なる連結をもたら
す。なお、このような連結に際しては、コンテナ
ー後端面およびプラツトホーム前端面のいずれか
一方もしくは双方が旋回運動をすることになるの
で、ベース3のいずれか一方の車輪たとえば車輪
86をキヤスター輪とすることが好ましい。
このような連結作業を終了した後は、はじめに
自走式コンベア66を作動させ、そこへ、第14
図に示すように、貨物63をフオークリフトその
他によつて運び込む。このことにより貨物63
は、予め起立位置にあるストツパー67まで搬送
され、そこでストツパー67の倒状を待機する。
次いで、操作台68のスタートスイツチをONに
することによりストツパー67が倒状され、貨物
63はプラツトホーム上の所定供給位置まで搬送
される。貨物63の所定供給位置への到着は、た
とえば、自走式コンベア66の終端に設けたマイ
クロスイツチにて検知され、この検知信号によつ
て、ストツパー67が再び起立されるとともに、
駆動手段7の作動が開始される。
自走式コンベア66を作動させ、そこへ、第14
図に示すように、貨物63をフオークリフトその
他によつて運び込む。このことにより貨物63
は、予め起立位置にあるストツパー67まで搬送
され、そこでストツパー67の倒状を待機する。
次いで、操作台68のスタートスイツチをONに
することによりストツパー67が倒状され、貨物
63はプラツトホーム上の所定供給位置まで搬送
される。貨物63の所定供給位置への到着は、た
とえば、自走式コンベア66の終端に設けたマイ
クロスイツチにて検知され、この検知信号によつ
て、ストツパー67が再び起立されるとともに、
駆動手段7の作動が開始される。
このことにより、駆動手段7は荷役装置6を自
走式コンベア位置まで前進させて停止し、タイマ
ーの作動によつてそれから一定時間その停止を継
続する。一方、荷役装置6はこの停止中に、その
爪24が貨物63のパレツト内に完全に入り込ん
だことを検知して爪24ひいては貨物63を所要
の高さまで持ち上げる。貨物63のこの持ち上げ
高さは、発光素子64から光が発せられたか否か
により選択され、発せられない場合は下段積み高
さであるたとえば350mmに、また発せられた場合
には上段積み高さである1254mmになる。そしてこ
の貨物63の持ち上げが終了すると、駆動手段7
が再作動して荷役装置6を、押ボタンの操作によ
つて予め決められた積み込み位置まで前進させ、
そこで再びタイマーの作用下で一定時間の停止を
行う。荷役装置6は、駆動手段7のこの停止を走
行車輪52に関連させて設けた停止検知装置によ
り検知し、その位置で貨物63をコンテナー床面
へおろす。
走式コンベア位置まで前進させて停止し、タイマ
ーの作動によつてそれから一定時間その停止を継
続する。一方、荷役装置6はこの停止中に、その
爪24が貨物63のパレツト内に完全に入り込ん
だことを検知して爪24ひいては貨物63を所要
の高さまで持ち上げる。貨物63のこの持ち上げ
高さは、発光素子64から光が発せられたか否か
により選択され、発せられない場合は下段積み高
さであるたとえば350mmに、また発せられた場合
には上段積み高さである1254mmになる。そしてこ
の貨物63の持ち上げが終了すると、駆動手段7
が再作動して荷役装置6を、押ボタンの操作によ
つて予め決められた積み込み位置まで前進させ、
そこで再びタイマーの作用下で一定時間の停止を
行う。荷役装置6は、駆動手段7のこの停止を走
行車輪52に関連させて設けた停止検知装置によ
り検知し、その位置で貨物63をコンテナー床面
へおろす。
荷役装置6のこのような作業の終了をタイマー
によつて検知した駆動手段7は、その後、荷役装
置6の後退作動をもたらし、ついにはそれを第
2、3図に示す後退限位置へ復帰させ、その状態
で、次の指令に基づく作動を待機する。
によつて検知した駆動手段7は、その後、荷役装
置6の後退作動をもたらし、ついにはそれを第
2、3図に示す後退限位置へ復帰させ、その状態
で、次の指令に基づく作動を待機する。
荷役装置6の以上の積込および進退運動は、上
下段のいずれの積み込みの場合もほぼ同様である
が、上段積みの場合には、前述したように、爪2
4の高さを荷役装置6の後退運動中に下降させる
ことが好ましい。
下段のいずれの積み込みの場合もほぼ同様である
が、上段積みの場合には、前述したように、爪2
4の高さを荷役装置6の後退運動中に下降させる
ことが好ましい。
そして押ボタンの引き続く操作により、荷役装
置6は、異つた積込位置への積込運動および進退
運動を上述したところと同様にして繰り返す。
置6は、異つた積込位置への積込運動および進退
運動を上述したところと同様にして繰り返す。
なお、第14図は貨物63を2段積みする場合
のフローチヤートを示すが、、3段積み以上とす
る場合にも上述したと同様にして行うことができ
る。またコンテナー1から貨物63をおろす場合
には、第14図に示すフローチヤートを逆方向か
ら辿る如くに荷役装置6を作動させればよいこと
はもちろんである。
のフローチヤートを示すが、、3段積み以上とす
る場合にも上述したと同様にして行うことができ
る。またコンテナー1から貨物63をおろす場合
には、第14図に示すフローチヤートを逆方向か
ら辿る如くに荷役装置6を作動させればよいこと
はもちろんである。
従つてこの発明によれば、貨物収納体に対する
貨物の積卸作業を少ない作業者によつて自動的に
行うことができるので、作業者の負担および工数
が著しく軽減され、しかも作業能率が非常に高ま
るという顕著なる効果がもたらされる。
貨物の積卸作業を少ない作業者によつて自動的に
行うことができるので、作業者の負担および工数
が著しく軽減され、しかも作業能率が非常に高ま
るという顕著なる効果がもたらされる。
またここでは、荷役装置の駆動手段を、一本の
油圧シリンダと、複数本のチエーンとで進退駆動
される、入子配置の復数本の剛性部材にて構成す
ることにより、長さ方向の一端にのみ開口を有
し、内部に貨物の積卸設備を一切設けることがで
きない長尺の貨物収納体に対し、荷役装置を、そ
の全長にわたつて十分に走行させることができ、
これがため、貨物収納体のいかなる位置に対して
も、貨物の荷卸作業を、その収納体の長さ方向か
ら十分適正に行うことができる。
油圧シリンダと、複数本のチエーンとで進退駆動
される、入子配置の復数本の剛性部材にて構成す
ることにより、長さ方向の一端にのみ開口を有
し、内部に貨物の積卸設備を一切設けることがで
きない長尺の貨物収納体に対し、荷役装置を、そ
の全長にわたつて十分に走行させることができ、
これがため、貨物収納体のいかなる位置に対して
も、貨物の荷卸作業を、その収納体の長さ方向か
ら十分適正に行うことができる。
しかも、ここにおける駆動手段は、プラツトホ
ームに対して垂直面内で揺動することができ、ま
た、荷役装置は、その駆動手段に対して垂直面内
で揺動することができるので、貨物収納体の底面
が路面状況、積荷状況などによつて、プラツトホ
ームの上面を含む平面に対し、前後方向で上下に
傾斜する場合であつても、荷役装置の、プラツト
ホームから貨物収納体への進入およびその貨物収
納体からプラツトホーム上への後退を、曲げ応力
その他の応力を生じることなく、常に円滑かつ確
実ならしめることができる。
ームに対して垂直面内で揺動することができ、ま
た、荷役装置は、その駆動手段に対して垂直面内
で揺動することができるので、貨物収納体の底面
が路面状況、積荷状況などによつて、プラツトホ
ームの上面を含む平面に対し、前後方向で上下に
傾斜する場合であつても、荷役装置の、プラツト
ホームから貨物収納体への進入およびその貨物収
納体からプラツトホーム上への後退を、曲げ応力
その他の応力を生じることなく、常に円滑かつ確
実ならしめることができる。
第1図は従来例を示す斜視図、第2,3図はそ
れぞれこの発明の一実施例を示す平面図および側
面図、第4図a,bはそれぞれ連結手段を示す平
面図および側面図、第5図は荷役装置と駆動手段
との関係を示す斜視図、第6図a,bはそれぞれ
駆動手段の伸縮構造を示す概略図、第7図は第6
図に示す油圧シリンダーの油圧回路図、第8図は
停止検知装置の機械的部分を示す斜視図、第9図
は停止検知回路を示すブロツク線図、第10図
a,b,c,dはそれぞれ停止検知回路における
信号処理状態を示す線図、第11図a,b,cは
それぞれ爪の作動様式を示す側面図、第12図は
押ボタンの配置を示す平面図、第13図a,b,
c,d,eはコンテナーと自動積卸装置の連結状
況を示す平面図、第14図は貨物の自動積込工程
を示すフローチヤートである。 1…コンテナ、2…自動積卸装置、3…ベー
ス、4…プラツトホーム、5…連結手段、6…荷
役装置、7…駆動手段、8a,8b…車輪、9…
渡り板、21…すみ金具、23,25…制御装
置、24…爪、52…走行車輪、63…貨物、6
6…自走式コンベア。
れぞれこの発明の一実施例を示す平面図および側
面図、第4図a,bはそれぞれ連結手段を示す平
面図および側面図、第5図は荷役装置と駆動手段
との関係を示す斜視図、第6図a,bはそれぞれ
駆動手段の伸縮構造を示す概略図、第7図は第6
図に示す油圧シリンダーの油圧回路図、第8図は
停止検知装置の機械的部分を示す斜視図、第9図
は停止検知回路を示すブロツク線図、第10図
a,b,c,dはそれぞれ停止検知回路における
信号処理状態を示す線図、第11図a,b,cは
それぞれ爪の作動様式を示す側面図、第12図は
押ボタンの配置を示す平面図、第13図a,b,
c,d,eはコンテナーと自動積卸装置の連結状
況を示す平面図、第14図は貨物の自動積込工程
を示すフローチヤートである。 1…コンテナ、2…自動積卸装置、3…ベー
ス、4…プラツトホーム、5…連結手段、6…荷
役装置、7…駆動手段、8a,8b…車輪、9…
渡り板、21…すみ金具、23,25…制御装
置、24…爪、52…走行車輪、63…貨物、6
6…自走式コンベア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベース3と、このベース上に取り付けられ、
長さ方向の一端で開口する貨物収納体1の幅方向
へ水平移動可能なプラツトホーム4と、プラツト
ホーム4を、貨物収納体1に、その開口側にて連
結する連結手段5と、プラツトホーム上に配置さ
れて貨物収納体1に対する貨物の積卸運動を行う
荷役装置6と、この荷役装置に設けた走行輪52
および荷役爪24と、荷役装置6およびプラツト
ホーム4に連結されて、荷役装置の、貨物収納体
内への進退運動をもたらす駆動手段7と、荷役装
置6の積卸運動および進退運動をコントロールす
る制御装置23,25とを具え、 前記駆動手段7を、一本の油圧シリンダ34
と、複数本のチエーン36,38,41,43と
で進退駆動される、入子配置の複数本の剛性部材
26,27,28にて構成し、この駆動手段7の
基部を、プラツトホーム4に、垂直面内で揺動可
能に連結するとともに、その駆動手段の先端に、
荷役装置を、垂直面内で揺動可能に連結してなる
貨物の自動積卸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20471083A JPS6097130A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 貨物の自動積卸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20471083A JPS6097130A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 貨物の自動積卸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097130A JPS6097130A (ja) | 1985-05-30 |
| JPH025648B2 true JPH025648B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16495028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20471083A Granted JPS6097130A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 貨物の自動積卸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097130A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6368042B1 (en) * | 1999-02-11 | 2002-04-09 | Gestion Laforest Inc. | Vehicle loading and unloading system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527236B2 (ja) * | 1972-08-09 | 1977-03-01 | ||
| DE2714333A1 (de) * | 1977-03-31 | 1978-10-05 | Moellers Maschf | Vorrichtung zum selbsttaetigen verladen von saecken mit einem stapelbildner |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP20471083A patent/JPS6097130A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097130A (ja) | 1985-05-30 |
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