JPH025656B2 - - Google Patents
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- JPH025656B2 JPH025656B2 JP56046740A JP4674081A JPH025656B2 JP H025656 B2 JPH025656 B2 JP H025656B2 JP 56046740 A JP56046740 A JP 56046740A JP 4674081 A JP4674081 A JP 4674081A JP H025656 B2 JPH025656 B2 JP H025656B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sort
- signal
- paper
- bin
- sorter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H39/00—Associating, collating, or gathering articles or webs
- B65H39/10—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad
- B65H39/11—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad in superposed carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/50—Driving mechanisms
- B65H2403/51—Cam mechanisms
- B65H2403/511—Cam mechanisms involving cylindrical cam, i.e. cylinder with helical groove at its periphery
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2408/00—Specific machines
- B65H2408/10—Specific machines for handling sheet(s)
- B65H2408/11—Sorters or machines for sorting articles
- B65H2408/113—Sorters or machines for sorting articles with variable location in space of the bins relative to a stationary in-feed path
Landscapes
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば画像形成装置等に使用され
るソータ装置に関するものである。
るソータ装置に関するものである。
従来のソータ装置は、画像形成装置、例えば複
写機の排紙部に取付けられて、排紙部より排出さ
れる用紙を、ソートビンを順次移動させることに
より区分して複数個のビンに収納すると共に、収
納された用紙を複写終了後に取出すように構成さ
れている。
写機の排紙部に取付けられて、排紙部より排出さ
れる用紙を、ソートビンを順次移動させることに
より区分して複数個のビンに収納すると共に、収
納された用紙を複写終了後に取出すように構成さ
れている。
しかしながら、従来のソータ装置にあつては一
旦設定枚数のソートが終了した後、設定枚数を変
更して次回のソート動作に移行する場合、初めの
ソート動作信号と変更後の信号とが重畳されて、
紙詰り等のトラブルが生じ、このため操作釦等を
押してクリア状態又はリセツト状態にしてソート
ビンを基準位置に戻さなければならなかつたので
使用上の不便を招来していた。
旦設定枚数のソートが終了した後、設定枚数を変
更して次回のソート動作に移行する場合、初めの
ソート動作信号と変更後の信号とが重畳されて、
紙詰り等のトラブルが生じ、このため操作釦等を
押してクリア状態又はリセツト状態にしてソート
ビンを基準位置に戻さなければならなかつたので
使用上の不便を招来していた。
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、設定枚数を変更した時点で自動的にソートビ
ンを基準位置に移動させる制御装置を備えたソー
タ装置を提供することを目的とするものである。
り、設定枚数を変更した時点で自動的にソートビ
ンを基準位置に移動させる制御装置を備えたソー
タ装置を提供することを目的とするものである。
以下実施例によりこの発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例を示すソータ装
置を画像形成装置に適用した斜視図、第2図は、
同概略的縦断正面図である。各図において、1は
画像形成装置(複写機とも称する)であつて、こ
の画像形成装置1は、装置本体2のほぼ中央部に
ドラム状の感光体3が配置されており、この感光
体3の周側面には、露光装置4、光学系5および
帯電装置6を介して原稿台7の原稿が露光されて
静電潜像が形成されるとともに現像装置8により
前記静電潜像に現像剤(以下トナーと称する)が
付着されてトナー像が形成されるようになつてい
る。前記装置本体2の一側部(図において右側
部)には、側部より着脱自在な給紙カセツト9が
配置されていて、収納されている用紙Pの最上紙
が用紙送りローラ10に転接するようになつてい
る。そして、前記用紙送りローラ10の駆動によ
り給紙カセツト9から引出される用紙Pは、ガイ
ド板11に案内されて前記感光体3の周側面に摺
接するようになつており、この際、感光体3の周
側面のトナー像が転写装置12により転写される
ようになつている。このトナー像が転写された用
紙Pは、少なくとも一方がヒートローラ13aか
らなる一対のローラ13a,13bで構成される
定着装置14の各ローラ13a,13b間に挟持
されて搬送され、これによりトナー像を用紙Pに
定着させた後において、排紙ローラ28を介して
本体外に取付けたソータ装置15のビン部16に
区分けして収納するようになつている。なお、図
中、給紙カセツト9に収納される用紙Pと異なる
大きさの用紙P′を収納する給紙カセツト17が配
置されており、この給紙カセツト17の上部に設
けた用紙送りローラ18により必要に応じて交互
にこの給紙カセツト17内の用紙P′が使用される
ようになつている。尚、排紙ローラ28の後方に
は用紙の後端を検出して後述する制御装置で使用
される排紙信号PIBを発生する排紙部紙検出器1
01が設けられている。
置を画像形成装置に適用した斜視図、第2図は、
同概略的縦断正面図である。各図において、1は
画像形成装置(複写機とも称する)であつて、こ
の画像形成装置1は、装置本体2のほぼ中央部に
ドラム状の感光体3が配置されており、この感光
体3の周側面には、露光装置4、光学系5および
帯電装置6を介して原稿台7の原稿が露光されて
静電潜像が形成されるとともに現像装置8により
前記静電潜像に現像剤(以下トナーと称する)が
付着されてトナー像が形成されるようになつてい
る。前記装置本体2の一側部(図において右側
部)には、側部より着脱自在な給紙カセツト9が
配置されていて、収納されている用紙Pの最上紙
が用紙送りローラ10に転接するようになつてい
る。そして、前記用紙送りローラ10の駆動によ
り給紙カセツト9から引出される用紙Pは、ガイ
ド板11に案内されて前記感光体3の周側面に摺
接するようになつており、この際、感光体3の周
側面のトナー像が転写装置12により転写される
ようになつている。このトナー像が転写された用
紙Pは、少なくとも一方がヒートローラ13aか
らなる一対のローラ13a,13bで構成される
定着装置14の各ローラ13a,13b間に挟持
されて搬送され、これによりトナー像を用紙Pに
定着させた後において、排紙ローラ28を介して
本体外に取付けたソータ装置15のビン部16に
区分けして収納するようになつている。なお、図
中、給紙カセツト9に収納される用紙Pと異なる
大きさの用紙P′を収納する給紙カセツト17が配
置されており、この給紙カセツト17の上部に設
けた用紙送りローラ18により必要に応じて交互
にこの給紙カセツト17内の用紙P′が使用される
ようになつている。尚、排紙ローラ28の後方に
は用紙の後端を検出して後述する制御装置で使用
される排紙信号PIBを発生する排紙部紙検出器1
01が設けられている。
前記ソータ装置15は、第3図〜第15図に示
すように固定部材19と収納部材20とを具備し
ている。前記固定部材19は、装置本体2にねじ
などの固定具21を介して取付けられているとと
もに装置本体2の排紙部より排紙された用紙の挿
入口22が設けられている(第3図および第4図
A参照)。また、この挿入口22を挟んだ相対向
する上下位置には、断面形をコ字状に形成した支
持部材23a,23bが取付けられている。この
支持部材23a,23bの相対向する位置には軸
24a,24bを介して搬送ローラ25a,25
bが配置されていて、この下方の軸24bのリア
側には、歯車26が取付けられている。この歯車
26はアイドル歯車27を介して装置本体2の排
紙部の排紙ローラ28の駆動部に連結されてい
て、排紙ローラ28の回転と同時に同方向に回転
するように構成されている(第4図Bおよび第5
図参照)。また、前記固定部材19のリア側には、
収納部材20を着脱自在であつて、かつ矢印A方
向に回動自在に支持するピン29a,29bが取
付けられている。なお、前記支持部材23aは、
装置本体2内より排気された熱風などを収納部材
20に設けた排気口30より排出する役目をする
ものでもあり、また、ビン42の先端部に突部3
2を設けた際には、第5図A,Bに示すように上
下方向に係合凹部例えばガイド溝33a,33b
を設けて、搬送されてきた用紙Pが、支持部材2
3a,23bとビン42の先端部に挟さまれない
ようにしてもよい。(なお、ビン42に係合凹部
を、また支持部材23a,23bに係合突部を形
成してもよい。)さらに、前記搬送ローラ25a,
25bのうち、上方の搬送ローラ25aは、例え
ば鉄材で、また、下方の搬送ローラ25bは、例
えばゴムでそれぞれ形成するようにしてもよい。
すように固定部材19と収納部材20とを具備し
ている。前記固定部材19は、装置本体2にねじ
などの固定具21を介して取付けられているとと
もに装置本体2の排紙部より排紙された用紙の挿
入口22が設けられている(第3図および第4図
A参照)。また、この挿入口22を挟んだ相対向
する上下位置には、断面形をコ字状に形成した支
持部材23a,23bが取付けられている。この
支持部材23a,23bの相対向する位置には軸
24a,24bを介して搬送ローラ25a,25
bが配置されていて、この下方の軸24bのリア
側には、歯車26が取付けられている。この歯車
26はアイドル歯車27を介して装置本体2の排
紙部の排紙ローラ28の駆動部に連結されてい
て、排紙ローラ28の回転と同時に同方向に回転
するように構成されている(第4図Bおよび第5
図参照)。また、前記固定部材19のリア側には、
収納部材20を着脱自在であつて、かつ矢印A方
向に回動自在に支持するピン29a,29bが取
付けられている。なお、前記支持部材23aは、
装置本体2内より排気された熱風などを収納部材
20に設けた排気口30より排出する役目をする
ものでもあり、また、ビン42の先端部に突部3
2を設けた際には、第5図A,Bに示すように上
下方向に係合凹部例えばガイド溝33a,33b
を設けて、搬送されてきた用紙Pが、支持部材2
3a,23bとビン42の先端部に挟さまれない
ようにしてもよい。(なお、ビン42に係合凹部
を、また支持部材23a,23bに係合突部を形
成してもよい。)さらに、前記搬送ローラ25a,
25bのうち、上方の搬送ローラ25aは、例え
ば鉄材で、また、下方の搬送ローラ25bは、例
えばゴムでそれぞれ形成するようにしてもよい。
さらに、前記固定部材19には、第3図に示す
ように支持部材23aに除電器34が配置されて
いて、この除電器34は、リード線35を介して
接地されている。この除電器34は、例えば、炭
素繊維などより形成されるとともに、その下端部
は用紙Pの搬送面Bより離隔して配置されてい
る。また、固定部材19のフロント側には、収納
部材20の挿着時にこれを保持する保持具36が
取付けられている。この保持具36はたとえば第
15図に示すように、先端部が下方に偏心した円
錐状をなしているとともに後端部に引掛凹部37
が形成されている。そして、この固定部材19の
保持具36は、収納部材20に設けた嵌合孔38
が円錐状面に沿つて案内して、その端末部でもつ
て引掛凹部37内に係合して保持するようになつ
ている。また、収納部材20の開放時には、固定
部材19の引掛凹部37の中心と収納部材20の
嵌合孔38の中心とがlの距離になるように配置
されているため、収納部材20を上方に持ち上げ
て引掛凹部37より浮き上がらせた状態にして離
脱させることとなる。
ように支持部材23aに除電器34が配置されて
いて、この除電器34は、リード線35を介して
接地されている。この除電器34は、例えば、炭
素繊維などより形成されるとともに、その下端部
は用紙Pの搬送面Bより離隔して配置されてい
る。また、固定部材19のフロント側には、収納
部材20の挿着時にこれを保持する保持具36が
取付けられている。この保持具36はたとえば第
15図に示すように、先端部が下方に偏心した円
錐状をなしているとともに後端部に引掛凹部37
が形成されている。そして、この固定部材19の
保持具36は、収納部材20に設けた嵌合孔38
が円錐状面に沿つて案内して、その端末部でもつ
て引掛凹部37内に係合して保持するようになつ
ている。また、収納部材20の開放時には、固定
部材19の引掛凹部37の中心と収納部材20の
嵌合孔38の中心とがlの距離になるように配置
されているため、収納部材20を上方に持ち上げ
て引掛凹部37より浮き上がらせた状態にして離
脱させることとなる。
前記収納部材20のフレーム39は、第4図に
示すようにリヤ側の嵌合部40が固定部材19の
ピン29a,29bに矢印A′方向に着脱自在で
あつて、かつ矢印A方向の水平方向に開閉自在に
設けられている。この開閉状態は前記保持具36
の下方に取付けられたドアスイツチ106によつ
て検出されるようになつている(第4図B参照)。
また、フレーム39のフロント側には、前記固定
部材19の保持具36に係脱する嵌合孔38が設
けられている。また、フレーム39には、方形状
をなす開口部41が設けられている。このフレー
ム39の開口部41には、複数個のビン(第6図
では11個42A〜42K)42の一端部が位置し
ている。これらの各ビン42は、弾性体、例えば
ばね鋼板又はプラスチツク板などより形成され、
かつフレーム39側の両側部には、第8図〜第1
0図に示すように突片43a,43bが相対向し
て形成されている。(なお、ビン42Aには、突
片43a,43bが設けられていない)またこの
突片43a,43bには、断面形が円形状をなし
たスライダ44a,44bが嵌合されていて、こ
のスライダ44a,44bにより隣接するビン4
2どおしを離隔させるように構成されている。ま
た、これらの各ビン42のフレーム39の反対側
には、第12図に示すように隣接する各ビン42
どおしが離隔するように突部45がそれぞれ形成
されている。すなわち、第10図および第12図
Aに示すものにあつては、ビン42の端縁を上方
に折曲げて立上部42aを形成し、この立上部4
2aの端縁をビン42側に水平方向に折曲げて水
平部42bが形成されている。その結果、ビン4
2の立上部42aと水平部42bとにより隣接す
るビン42を離隔させることとなる。また、第1
2図Bのものにあつては、ほぼ半球状をなす部材
45aがビン42の下部に取付けられていて、こ
の部材45aが隣接するビン42に当接してビン
42を離隔させるように構成されている。このビ
ン42のフレーム39と反対側にはビン42の移
動(図面において上下方向および右方向)を規制
するガイド部材46が配置されている。さらに、
前記ビン42のフロント側の中間部には、収納さ
れた用紙Pを取出すための切欠部42cが形成さ
れている。このビン42の切欠部42cは第13
図に示すように基準線Cを基準にすると、手前側
の角度θ1は後方側の角度θ2より角度が小さく形成
されている。これは、ビン42間に収納された用
紙Pが切欠部42cで一部が一旦垂れ下がつた場
合においても後方の端縁部により浮き上がり、用
紙Pがスムーズにビン42上に載置されるように
構成されている。なお、前記ビン42のフレーム
39側には、例えば第11図A,Bに示すよう
に、マイラ材よりなる規制部材47の一端部を取
付け、その規制部材47の他端部をビン42とビ
ン42との間に配置し、このビン42間に収納さ
れた用紙Pを規制し、浮き上り又はずれを防止す
るようにしてもよい。この規制部材47の幅又は
数などは、用紙Pの大きさなどにより適宜決定す
るものである。
示すようにリヤ側の嵌合部40が固定部材19の
ピン29a,29bに矢印A′方向に着脱自在で
あつて、かつ矢印A方向の水平方向に開閉自在に
設けられている。この開閉状態は前記保持具36
の下方に取付けられたドアスイツチ106によつ
て検出されるようになつている(第4図B参照)。
また、フレーム39のフロント側には、前記固定
部材19の保持具36に係脱する嵌合孔38が設
けられている。また、フレーム39には、方形状
をなす開口部41が設けられている。このフレー
ム39の開口部41には、複数個のビン(第6図
では11個42A〜42K)42の一端部が位置し
ている。これらの各ビン42は、弾性体、例えば
ばね鋼板又はプラスチツク板などより形成され、
かつフレーム39側の両側部には、第8図〜第1
0図に示すように突片43a,43bが相対向し
て形成されている。(なお、ビン42Aには、突
片43a,43bが設けられていない)またこの
突片43a,43bには、断面形が円形状をなし
たスライダ44a,44bが嵌合されていて、こ
のスライダ44a,44bにより隣接するビン4
2どおしを離隔させるように構成されている。ま
た、これらの各ビン42のフレーム39の反対側
には、第12図に示すように隣接する各ビン42
どおしが離隔するように突部45がそれぞれ形成
されている。すなわち、第10図および第12図
Aに示すものにあつては、ビン42の端縁を上方
に折曲げて立上部42aを形成し、この立上部4
2aの端縁をビン42側に水平方向に折曲げて水
平部42bが形成されている。その結果、ビン4
2の立上部42aと水平部42bとにより隣接す
るビン42を離隔させることとなる。また、第1
2図Bのものにあつては、ほぼ半球状をなす部材
45aがビン42の下部に取付けられていて、こ
の部材45aが隣接するビン42に当接してビン
42を離隔させるように構成されている。このビ
ン42のフレーム39と反対側にはビン42の移
動(図面において上下方向および右方向)を規制
するガイド部材46が配置されている。さらに、
前記ビン42のフロント側の中間部には、収納さ
れた用紙Pを取出すための切欠部42cが形成さ
れている。このビン42の切欠部42cは第13
図に示すように基準線Cを基準にすると、手前側
の角度θ1は後方側の角度θ2より角度が小さく形成
されている。これは、ビン42間に収納された用
紙Pが切欠部42cで一部が一旦垂れ下がつた場
合においても後方の端縁部により浮き上がり、用
紙Pがスムーズにビン42上に載置されるように
構成されている。なお、前記ビン42のフレーム
39側には、例えば第11図A,Bに示すよう
に、マイラ材よりなる規制部材47の一端部を取
付け、その規制部材47の他端部をビン42とビ
ン42との間に配置し、このビン42間に収納さ
れた用紙Pを規制し、浮き上り又はずれを防止す
るようにしてもよい。この規制部材47の幅又は
数などは、用紙Pの大きさなどにより適宜決定す
るものである。
前記各ビン42(42B〜42K)のスライダ
44a,44bは、第6図ないし第9図に示すよ
うにフレーム48に設けた長孔49を貫通して外
方に突出しているとともにフレーム48に設けた
回転軸50に移動部材51Aを介して移動自在に
設けた移動部材51の長孔52をも貫通してい
て、この各ビン42のスライダ44a,44b
は、回転軸50の中間部に固着されたカム53に
それぞれ係合するように構成されている。前記回
転軸50は、フレーム48に軸受54a,54b
を介して配置されているとともに上端部には、ス
プロケツト55が取付けられている。このスプロ
ケツト55には、可逆モータ56に連結されたス
プロケツト57にチエーン58およびアイドル歯
車59を介して連結されていて、可逆モータ56
の正逆回転により、回転軸50のカム53を正逆
回転するように構成されている(第6図参照)。
また、回転軸50のカム53の溝部53aは、カ
ム53が1回転するごとに前記ビン42のスライ
ダ44a,44bを上方より下方へ、または下方
より上方へそれぞれ移動させるように所望の角度
でもつて螺旋状に形成されているとともに回転軸
50のカム53は、用紙Pの搬送面Bとほぼ同一
の位置に配置されている。さらに、このカム53
の軸方向の長さは、ほぼ収納位置におけるビン4
2とビン42との用紙収納部31の間隔とほぼ同
じ大きさに形成されている。また、前記回転軸5
0には、軸方向に移動自在であつて、かつ下部が
最上段のビン42Kのスライダ44a,44bに
当接する可動リング60が嵌合されていて、この
可動リング60は、前記移動部材51の上端に固
着された保持部材51Aの下部に取付けられた第
1の付勢部材例えば圧縮ばね61によつてビン4
2K側に付勢されている。その結果、各ビン42
のスライダ44a,44bをカム53に圧接して
いて、確実にビン42の移動を行うように構成さ
れている(第6図及び第7図A参照)。
44a,44bは、第6図ないし第9図に示すよ
うにフレーム48に設けた長孔49を貫通して外
方に突出しているとともにフレーム48に設けた
回転軸50に移動部材51Aを介して移動自在に
設けた移動部材51の長孔52をも貫通してい
て、この各ビン42のスライダ44a,44b
は、回転軸50の中間部に固着されたカム53に
それぞれ係合するように構成されている。前記回
転軸50は、フレーム48に軸受54a,54b
を介して配置されているとともに上端部には、ス
プロケツト55が取付けられている。このスプロ
ケツト55には、可逆モータ56に連結されたス
プロケツト57にチエーン58およびアイドル歯
車59を介して連結されていて、可逆モータ56
の正逆回転により、回転軸50のカム53を正逆
回転するように構成されている(第6図参照)。
また、回転軸50のカム53の溝部53aは、カ
ム53が1回転するごとに前記ビン42のスライ
ダ44a,44bを上方より下方へ、または下方
より上方へそれぞれ移動させるように所望の角度
でもつて螺旋状に形成されているとともに回転軸
50のカム53は、用紙Pの搬送面Bとほぼ同一
の位置に配置されている。さらに、このカム53
の軸方向の長さは、ほぼ収納位置におけるビン4
2とビン42との用紙収納部31の間隔とほぼ同
じ大きさに形成されている。また、前記回転軸5
0には、軸方向に移動自在であつて、かつ下部が
最上段のビン42Kのスライダ44a,44bに
当接する可動リング60が嵌合されていて、この
可動リング60は、前記移動部材51の上端に固
着された保持部材51Aの下部に取付けられた第
1の付勢部材例えば圧縮ばね61によつてビン4
2K側に付勢されている。その結果、各ビン42
のスライダ44a,44bをカム53に圧接して
いて、確実にビン42の移動を行うように構成さ
れている(第6図及び第7図A参照)。
前記最下段のビン42Aには、側部にピン62
が取付けられていて、このピン62は、フレーム
48に設けた長孔63内を貫通して外方に突出
し、この突出部に一端を前記フレーム48に取付
けた第2の付勢部材例えば引張ばね64の他端が
取付けられていて、この引張ばね64はビン42
をカム53側に圧接している。その結果、カム5
3より下方に位置するビン42をカム53の上方
に移動させる際に確実にビン42を移動させるこ
とができる。また、この最下段のビン42Aは、
側部に突片43a,43bとスライダ44a,4
4bが設けられておらず、前記長孔63内を移動
し、長孔63の上端部で停止することとなり、こ
の位置でビン42Bとの間で用紙収納部31が形
成される。
が取付けられていて、このピン62は、フレーム
48に設けた長孔63内を貫通して外方に突出
し、この突出部に一端を前記フレーム48に取付
けた第2の付勢部材例えば引張ばね64の他端が
取付けられていて、この引張ばね64はビン42
をカム53側に圧接している。その結果、カム5
3より下方に位置するビン42をカム53の上方
に移動させる際に確実にビン42を移動させるこ
とができる。また、この最下段のビン42Aは、
側部に突片43a,43bとスライダ44a,4
4bが設けられておらず、前記長孔63内を移動
し、長孔63の上端部で停止することとなり、こ
の位置でビン42Bとの間で用紙収納部31が形
成される。
前記第7図Aに示した回転軸50、カム53等
の構成はフロント側(前面)のものであるが、リ
ア側(後面)は第7図Bのような構成になつてい
る。即ち、前記フロント側に設けられた部材と対
称的に配置された回転軸50と、この回転軸50
に保持部材51Aを介して軸方向に移動自在に設
けられた移動部材51と、回転軸50の中間部に
固着されたカム53とを主要部とし、各ビン42
A〜42Kが前記フロント側の場合と同様な関係
で配置されている。そして、リア側フレーム48
に対して直交する方向に外方に向うサブフレーム
48Aが前記移動部材51に対して平行状態とな
るように立設されており、このサブフレーム48
Aの側面には、それぞれ適宜間隔を置いて4個の
検出器102〜105が配置されている。最上段
の検出器102は回転軸50が1回転した状態
(即ち、カム53の1回転)を検出する1回転検
出器であり、例えば第14図に示すように回転軸
50に固着された円盤65の一部に形成された切
欠部65aを検出し得るように配置されている。
この検出信号(OPTO信号)は後述する制御装
置で処理されて可逆モータ56を間欠的に回転駆
動するための信号として使用される。第2〜第4
の検出器103〜105は前記移動部材51の側
部に取付けられて突出する検出器用ドグ51Bの
通過状態を検出し得るように配置されており、そ
の配置関係は、検出器103がノンソートホーム
位置(基準位置)、検出器104がソートホーム
位置、検出器105が下限(リミツト)位置をそ
れぞれ検出し得るようになつている。これら各検
出器103〜105からはそれぞれ前記検出器用
ドグ51Bが通過した段階で順次ノンソートホー
ム位置信号(NHOM信号)、ソートホーム位置
信号(SHOM信号)、リミツト位置信号(LPOS
信号)が出力されるものとなる。
の構成はフロント側(前面)のものであるが、リ
ア側(後面)は第7図Bのような構成になつてい
る。即ち、前記フロント側に設けられた部材と対
称的に配置された回転軸50と、この回転軸50
に保持部材51Aを介して軸方向に移動自在に設
けられた移動部材51と、回転軸50の中間部に
固着されたカム53とを主要部とし、各ビン42
A〜42Kが前記フロント側の場合と同様な関係
で配置されている。そして、リア側フレーム48
に対して直交する方向に外方に向うサブフレーム
48Aが前記移動部材51に対して平行状態とな
るように立設されており、このサブフレーム48
Aの側面には、それぞれ適宜間隔を置いて4個の
検出器102〜105が配置されている。最上段
の検出器102は回転軸50が1回転した状態
(即ち、カム53の1回転)を検出する1回転検
出器であり、例えば第14図に示すように回転軸
50に固着された円盤65の一部に形成された切
欠部65aを検出し得るように配置されている。
この検出信号(OPTO信号)は後述する制御装
置で処理されて可逆モータ56を間欠的に回転駆
動するための信号として使用される。第2〜第4
の検出器103〜105は前記移動部材51の側
部に取付けられて突出する検出器用ドグ51Bの
通過状態を検出し得るように配置されており、そ
の配置関係は、検出器103がノンソートホーム
位置(基準位置)、検出器104がソートホーム
位置、検出器105が下限(リミツト)位置をそ
れぞれ検出し得るようになつている。これら各検
出器103〜105からはそれぞれ前記検出器用
ドグ51Bが通過した段階で順次ノンソートホー
ム位置信号(NHOM信号)、ソートホーム位置
信号(SHOM信号)、リミツト位置信号(LPOS
信号)が出力されるものとなる。
次に第16図のブロツク図を参照して前記ソー
タ装置の制御装置の構成を説明する。尚、同ブロ
ツク図において、破線で囲まれたブロツク71〜
74及び101は複写機本体内に含まれる装置等
によつて発生されるものであり、実線で囲まれた
ブロツクがソータ装置内に配置されるものであ
る。最終紙信号71は複写時の設定枚数の最終紙
が前記排紙部紙検出器101部を通過しているタ
イミングで発生する信号であり、ソート信号72
は操作者が複写機本体に設けられた図示しないソ
ートスイツチを押した時(オン状態)に発生する
信号であり、ノンソート信号73は前記ソートス
イツチを再度押した時(オフ状態)に発生する信
号であり、リセツト信号74は操作者が複写機本
体に設けられている図示しない置数キーを操作し
て設定枚数の変更を行なつたときにそのタイミン
グで発生する信号である。前記ソートスイツチの
オン、オフ状態は複写機本体に設けられている図
示しないランプの点滅によつて判別できるように
なつている。前記排紙部紙検出器101は複写さ
れた用紙が複写機本体の排紙口に設けられたスイ
ツチで構成され、その用紙の後端によつてスイツ
チがオフとなつたタイミングでPIB信号を出力す
るようになつている。その他の検出器102〜1
06は前述した通りである。
タ装置の制御装置の構成を説明する。尚、同ブロ
ツク図において、破線で囲まれたブロツク71〜
74及び101は複写機本体内に含まれる装置等
によつて発生されるものであり、実線で囲まれた
ブロツクがソータ装置内に配置されるものであ
る。最終紙信号71は複写時の設定枚数の最終紙
が前記排紙部紙検出器101部を通過しているタ
イミングで発生する信号であり、ソート信号72
は操作者が複写機本体に設けられた図示しないソ
ートスイツチを押した時(オン状態)に発生する
信号であり、ノンソート信号73は前記ソートス
イツチを再度押した時(オフ状態)に発生する信
号であり、リセツト信号74は操作者が複写機本
体に設けられている図示しない置数キーを操作し
て設定枚数の変更を行なつたときにそのタイミン
グで発生する信号である。前記ソートスイツチの
オン、オフ状態は複写機本体に設けられている図
示しないランプの点滅によつて判別できるように
なつている。前記排紙部紙検出器101は複写さ
れた用紙が複写機本体の排紙口に設けられたスイ
ツチで構成され、その用紙の後端によつてスイツ
チがオフとなつたタイミングでPIB信号を出力す
るようになつている。その他の検出器102〜1
06は前述した通りである。
110はモータ駆動制御回路であり、前記排紙
部紙検出器101からの信号PIBによつてモータ
を回転駆動し、又1回転検出器102からの信号
OPTOによつてモータの回転を停止すると共に、
後述する各回路111〜113からの信号との関
係で、正回転駆動DWN又は逆回転駆動UPを行
なうようになつている。111はモータ反転回路
であり、前記ソート信号72が入力された時に正
回転指令信号DWNを出力し、その後にノンソー
ト信号72が入力された時に逆回転指令信号UP
を出力し、更にソート信号72が入力されている
状態で最終紙信号71と排紙部紙検出器101か
らのPIB信号が入力された時に逆回転指令信号
UPを出力し、それぞれ前記モータ駆動制御回路
110に送出するようになつている。更に、ソー
ト信号がソートモードからノンソートモードに変
化した場合、逆にノンソートモードからソートモ
ードに変化した場合、更にリセツト信号74が入
力された場合にはいずれも出力状態を反転させる
ように動作する。
部紙検出器101からの信号PIBによつてモータ
を回転駆動し、又1回転検出器102からの信号
OPTOによつてモータの回転を停止すると共に、
後述する各回路111〜113からの信号との関
係で、正回転駆動DWN又は逆回転駆動UPを行
なうようになつている。111はモータ反転回路
であり、前記ソート信号72が入力された時に正
回転指令信号DWNを出力し、その後にノンソー
ト信号72が入力された時に逆回転指令信号UP
を出力し、更にソート信号72が入力されている
状態で最終紙信号71と排紙部紙検出器101か
らのPIB信号が入力された時に逆回転指令信号
UPを出力し、それぞれ前記モータ駆動制御回路
110に送出するようになつている。更に、ソー
ト信号がソートモードからノンソートモードに変
化した場合、逆にノンソートモードからソートモ
ードに変化した場合、更にリセツト信号74が入
力された場合にはいずれも出力状態を反転させる
ように動作する。
112はモード指定回路であり、ソート信号7
2とリセツト信号74が入力されている時にはノ
ンソート信号73が入力される迄ソートモード信
号SORTを出力し、ノンソート信号73が入力さ
れている時にはソート信号72とリセツト信号7
4が入力される迄ノンソートモード信号(NON
SORT)を出力し、モータ駆動制御回路110に
印加する。
2とリセツト信号74が入力されている時にはノ
ンソート信号73が入力される迄ソートモード信
号SORTを出力し、ノンソート信号73が入力さ
れている時にはソート信号72とリセツト信号7
4が入力される迄ノンソートモード信号(NON
SORT)を出力し、モータ駆動制御回路110に
印加する。
113は位置決め回路であり、ソート信号7
2、ノンソート信号73、リセツト信号74が入
力されたときにモータ回転信号(RUN)を出力
し、ソートホーム位置検出器104からの信号
SHOM及びノンソートホーム位置検出器103
からの信号NHOMが入力されたときにモータ停
止信号(STOP)を出力し、これらの信号
RUN/STOPを前記モータ駆動制御回路110
に入力するようになつている。尚、前記位置決め
信号(RUN)が入力されてモータ駆動制御回路
110からモータ回転駆動信号が発生しモータ5
6が回転すると、前記1回転検出器102から1
回転毎にOPTO信号が出力されることになるが、
この場合には位置決め回路113からの信号が優
先してモータ駆動制御回路110を動作させるよ
うになつている。
2、ノンソート信号73、リセツト信号74が入
力されたときにモータ回転信号(RUN)を出力
し、ソートホーム位置検出器104からの信号
SHOM及びノンソートホーム位置検出器103
からの信号NHOMが入力されたときにモータ停
止信号(STOP)を出力し、これらの信号
RUN/STOPを前記モータ駆動制御回路110
に入力するようになつている。尚、前記位置決め
信号(RUN)が入力されてモータ駆動制御回路
110からモータ回転駆動信号が発生しモータ5
6が回転すると、前記1回転検出器102から1
回転毎にOPTO信号が出力されることになるが、
この場合には位置決め回路113からの信号が優
先してモータ駆動制御回路110を動作させるよ
うになつている。
114はソータレデイ回路であり、複写機に対
するソータ装置の開閉状態を検出するドアスイツ
チ106からの「開」状態信号(ドア信号)が出
力された時、ソート信号72が出力されてソート
ホーム位置信号SHOMが発生する迄の間、ノン
ソート信号73が出力されてノンソートホーム位
置信号NHOMが発生する迄の間の3態様の時に
は出力を発生せず(ノンレデイ信号を出力する)、
前記状態が全て解消された時点でソータレデイ信
号を複写機に向けて送出するようになつている。
又、このソータレデイ回路は最初のコピー及びソ
ートが終了し、次のコピーのためにソートビンが
基準位置に向つて移動している間もノンレデイ信
号を発生するようになつている。ノンレデイ信号
を受けた複写機は後述するように、コピー動作を
禁止するような制御を行なう。
するソータ装置の開閉状態を検出するドアスイツ
チ106からの「開」状態信号(ドア信号)が出
力された時、ソート信号72が出力されてソート
ホーム位置信号SHOMが発生する迄の間、ノン
ソート信号73が出力されてノンソートホーム位
置信号NHOMが発生する迄の間の3態様の時に
は出力を発生せず(ノンレデイ信号を出力する)、
前記状態が全て解消された時点でソータレデイ信
号を複写機に向けて送出するようになつている。
又、このソータレデイ回路は最初のコピー及びソ
ートが終了し、次のコピーのためにソートビンが
基準位置に向つて移動している間もノンレデイ信
号を発生するようになつている。ノンレデイ信号
を受けた複写機は後述するように、コピー動作を
禁止するような制御を行なう。
115はインタロツク回路であり、以下の2種
類の条件のいずれか1つが充足されたときにイン
タロツク信号を出力してモータを停止させるもの
である。第1は、リミツト位置検出器105から
の信号LPOSが出力され、モータ反転回路111
から逆回転指令UPが出力され、カム53が正規
の位置に停止していて1回転検出信号OPTOが
出力されている状態の3つの条件が重なつた時で
ある。これはソートビンが10枚しかないのに11枚
以上の設定が行なわれたときにモータの回転をイ
ンタロツクするようにしたものである。第2は、
ソートホーム位置信号SHOMが出力され、ノン
ソート信号73が出力されておらず、モータ反転
回路111からの出力が正転指令DWNではな
く、ソート信号72の発生時点からPIB信号が発
生する迄の間ではない場合(ソートホーム位置で
の最初のソート状態ではない)の4つの条件が重
なつた時である。これは例えば最初設定したソー
トビンの数よりも戻りのソートビンの数の方が多
かつた場合(最初に5枚ソートの設定を行ない、
戻りに6枚ソートに設定し直した場合、又は上下
10枚以上のソートを設定した場合)にインタロツ
クをかけるようにしたものである。このインタロ
ツク信号はモータ駆動制御回路110に送出され
る外前記ソータレデイ信号及びドア信号と同様に
複写機本体側にも送出されて表示等の処理に供さ
れることになる。
類の条件のいずれか1つが充足されたときにイン
タロツク信号を出力してモータを停止させるもの
である。第1は、リミツト位置検出器105から
の信号LPOSが出力され、モータ反転回路111
から逆回転指令UPが出力され、カム53が正規
の位置に停止していて1回転検出信号OPTOが
出力されている状態の3つの条件が重なつた時で
ある。これはソートビンが10枚しかないのに11枚
以上の設定が行なわれたときにモータの回転をイ
ンタロツクするようにしたものである。第2は、
ソートホーム位置信号SHOMが出力され、ノン
ソート信号73が出力されておらず、モータ反転
回路111からの出力が正転指令DWNではな
く、ソート信号72の発生時点からPIB信号が発
生する迄の間ではない場合(ソートホーム位置で
の最初のソート状態ではない)の4つの条件が重
なつた時である。これは例えば最初設定したソー
トビンの数よりも戻りのソートビンの数の方が多
かつた場合(最初に5枚ソートの設定を行ない、
戻りに6枚ソートに設定し直した場合、又は上下
10枚以上のソートを設定した場合)にインタロツ
クをかけるようにしたものである。このインタロ
ツク信号はモータ駆動制御回路110に送出され
る外前記ソータレデイ信号及びドア信号と同様に
複写機本体側にも送出されて表示等の処理に供さ
れることになる。
次に上記の装置の機構部の作用について第17
図〜第19図をも参照に加えて説明する。ここで
は説明の便宜上1部複写のノンソート(最下段の
ビン42Aを使用するとき)と2部以上の複写の
ソート(ノンソート以外のビンたとえば42B〜
42Fを使用するとき)の使用について説明す
る。そして、最下段のビン42Aをノンソートビ
ンと称し、42B〜42Kの10枚のビンをソート
ビンと称する。又、可逆モータ56の回転方向
(カム53の回転方向)とビン42の移動との関
係を、正回転のときにビンが下降移動(DWN)、
逆回転のときにビンが上昇移動(UP)する関係
にあるものとする。
図〜第19図をも参照に加えて説明する。ここで
は説明の便宜上1部複写のノンソート(最下段の
ビン42Aを使用するとき)と2部以上の複写の
ソート(ノンソート以外のビンたとえば42B〜
42Fを使用するとき)の使用について説明す
る。そして、最下段のビン42Aをノンソートビ
ンと称し、42B〜42Kの10枚のビンをソート
ビンと称する。又、可逆モータ56の回転方向
(カム53の回転方向)とビン42の移動との関
係を、正回転のときにビンが下降移動(DWN)、
逆回転のときにビンが上昇移動(UP)する関係
にあるものとする。
(A) ノンソート時
ソート又はノンソートを複写機1の操作キー
(図示せず)を介してセツトする。ソート制御装
置を介して最下段のビン42Aのスライダ、44
a,44bが回転軸50のカム53の下方に位置
するとともにその上方のビン42Bのスライダ4
4a,44bが前記カム53の上方に位置してい
て、ビン42Aとビン42Bとの間に用紙収納部
31が形成されている。そして、複写機1におい
て複写されて定着された用紙Pは、排紙ローラ2
8を介して排出されてソータ装置15内に入り、
このソータ装置15内に入つた用紙Pは、搬送ロ
ーラ25a,25bを介してビン42Aとビン4
2B間にそれぞれ収納され、所定の枚数順次収納
されることとなる(第17図A参照)。この際、
ビン42のフレーム39側にマイラ材よりなる規
制部材47を取付けておけば、収納される用紙P
の浮き上がりを防止して送られてくる用紙Pを確
実に収納することができて、紙詰りの発生を防止
することができるものである。そして、複写終了
後においてビン42Aとビン42Bとの間の用紙
収納部31に収納された用紙Pを取外す際には、
上方のビン42Bなどの中間部を第19図に示す
ように上方に撓ませて両者間を拡開して取出すこ
ととなる。このときの各検出器102〜105と
移動部材51等との配置関係は第18図Aのよう
になつている。即ち、移動部材51の長孔52内
には10枚のソートビン42B〜42Kのスライダ
部が収納され、その上端が圧縮ばね61で付勢さ
れた可動リング60によつて押さえられ、下端が
カム53の上面に当接する状態となり、このため
移動部材51の側部に取付けられた検出器用ドグ
51Bが検出器103をオフ状態にし、検出器1
03からノンソートホーム位置信号NHOMが出
力される。このとき、回転軸50の回転は行なわ
れないので検出器102からは出力信号が発生せ
ず、又、他の検出器104,105からも検出出
力は生じない。ここで、最下段に位置するノンソ
ートビン42Aの先端に取付けられたビン62
は、引張ばね64によつてフレーム48に設けら
れた長孔63の上端に当接している。
(図示せず)を介してセツトする。ソート制御装
置を介して最下段のビン42Aのスライダ、44
a,44bが回転軸50のカム53の下方に位置
するとともにその上方のビン42Bのスライダ4
4a,44bが前記カム53の上方に位置してい
て、ビン42Aとビン42Bとの間に用紙収納部
31が形成されている。そして、複写機1におい
て複写されて定着された用紙Pは、排紙ローラ2
8を介して排出されてソータ装置15内に入り、
このソータ装置15内に入つた用紙Pは、搬送ロ
ーラ25a,25bを介してビン42Aとビン4
2B間にそれぞれ収納され、所定の枚数順次収納
されることとなる(第17図A参照)。この際、
ビン42のフレーム39側にマイラ材よりなる規
制部材47を取付けておけば、収納される用紙P
の浮き上がりを防止して送られてくる用紙Pを確
実に収納することができて、紙詰りの発生を防止
することができるものである。そして、複写終了
後においてビン42Aとビン42Bとの間の用紙
収納部31に収納された用紙Pを取外す際には、
上方のビン42Bなどの中間部を第19図に示す
ように上方に撓ませて両者間を拡開して取出すこ
ととなる。このときの各検出器102〜105と
移動部材51等との配置関係は第18図Aのよう
になつている。即ち、移動部材51の長孔52内
には10枚のソートビン42B〜42Kのスライダ
部が収納され、その上端が圧縮ばね61で付勢さ
れた可動リング60によつて押さえられ、下端が
カム53の上面に当接する状態となり、このため
移動部材51の側部に取付けられた検出器用ドグ
51Bが検出器103をオフ状態にし、検出器1
03からノンソートホーム位置信号NHOMが出
力される。このとき、回転軸50の回転は行なわ
れないので検出器102からは出力信号が発生せ
ず、又、他の検出器104,105からも検出出
力は生じない。ここで、最下段に位置するノンソ
ートビン42Aの先端に取付けられたビン62
は、引張ばね64によつてフレーム48に設けら
れた長孔63の上端に当接している。
(B) ソート時
ソート時においては、操作キーを押すと、ソー
ト制御装置を介して可逆モータ56が回転してス
プロケツト57、アイドル歯車59及び無端チエ
ーン58を介して一対のスプロケツト55を回転
させる。このスプロケツト55の回転により回転
軸50が第6図矢印方向(正回転方向)に回転
し、この回転軸50のカム53も同時に回転し、
カム53の上方の水平位置に位置するビン42B
のスライダ44a,44bが、カム53の溝部5
3aの入口部(上方)より入り、溝部53aを介
して出口部(下方)よりカム53の下方の水平位
置に移動する(下降移動、DWN)。また、ビン
42Bがカム53の下方に移動すると同時にその
上方に位置するビン42Cが、圧縮ばね61の付
勢力によりビン42Cのスライダ44a,44b
がカム53の上方の水平部に当接して、ビン42
Bとビン42Cとの間を拡開して用紙収納部31
を形成する(第17図B)。このときの移動部材
51と各検出器との関係は第18図Bの通りとな
る。即ち、移動部材51の長孔52内の下方には
回転軸50に設けられたカム53の上下面を狭ん
で配置されたソートビン42Cと42Bのスライ
ダ部が収納され、その上方には他のソートビン4
2D〜42Kのスライダ部が収納される状態とな
る。このため、移動部材51が下方に移動し、検
出器用ドグ51Bが中間部の検出器104をオフ
する位置に配置される。このときに得られる検出
器104からの信号がソートホーム位置信号
SHOMとなる。又、前記回転軸50が1回転す
ると、円盤65に設けた切欠部65aが1回転検
出器102によつて検出され、この検出器102
から1回転検出信号OPTOが出力されることに
なり、この信号により前記可逆モータ56の回転
が停止することとなる。このような状態において
複写機1の複写動作が行なわれて、定着終了後の
用紙Pは、排紙ローラ28を介して排紙されてソ
ータ装置15内に入る。このソータ装置15内に
入つた用紙Pは、搬送ローラ25a,25bを介
してビン42Bとビン42Cとの間に収納される
こととなる。この際、排紙ローラ28に隣接した
位置に配置された前記排紙部紙検出器101が用
紙Pの後端部を検出すると、その検出信号PIBが
ソート制御装置に入力し、可逆モータ56が回転
する。この可逆モータ56の回転によりスプロケ
ツト57、アイドラ歯車59および無端チエーン
58を介して一対のスプロケツト55を回転させ
る。このスプロケツト55の回転により回転軸5
0が第6図の矢印方向(正回転方向)に回転し、
この回転軸50のカム53も同時に回転し、カム
53の上方の水平位置に位置するビン42Cのス
ライダ44a,44bがカム53の溝部53aの
入口部より入り、溝部53aを介して出口部より
カム53の下方の水平位置に位置することとな
る。また、ビン42Cがカム53の下方の水平位
置に移動すると同時にその上方に移動するビン4
2Dが、圧縮ばね61の付勢力によりビン42D
のスライダ44a,44bがカム53の上方の水
平位置に当接して、ビン42Cとビン42Dとの
間を拡開して用紙収納部31を形成する。前記可
逆モータ56は、回転軸50に取付けた円盤65
の切欠部65aが検出器102によつて検出され
たとき、その信号により回転が停止することとな
る。このような状態になつた段階で用紙Pが排紙
ローラ28を介して排紙されてソータ装置15内
に入る。このソータ装置15内に入つた用紙P
は、搬送ローラ25a,25bを介してビン42
Cとビン42Dとの間に収納されることとなる
(第17図C参照)。
ト制御装置を介して可逆モータ56が回転してス
プロケツト57、アイドル歯車59及び無端チエ
ーン58を介して一対のスプロケツト55を回転
させる。このスプロケツト55の回転により回転
軸50が第6図矢印方向(正回転方向)に回転
し、この回転軸50のカム53も同時に回転し、
カム53の上方の水平位置に位置するビン42B
のスライダ44a,44bが、カム53の溝部5
3aの入口部(上方)より入り、溝部53aを介
して出口部(下方)よりカム53の下方の水平位
置に移動する(下降移動、DWN)。また、ビン
42Bがカム53の下方に移動すると同時にその
上方に位置するビン42Cが、圧縮ばね61の付
勢力によりビン42Cのスライダ44a,44b
がカム53の上方の水平部に当接して、ビン42
Bとビン42Cとの間を拡開して用紙収納部31
を形成する(第17図B)。このときの移動部材
51と各検出器との関係は第18図Bの通りとな
る。即ち、移動部材51の長孔52内の下方には
回転軸50に設けられたカム53の上下面を狭ん
で配置されたソートビン42Cと42Bのスライ
ダ部が収納され、その上方には他のソートビン4
2D〜42Kのスライダ部が収納される状態とな
る。このため、移動部材51が下方に移動し、検
出器用ドグ51Bが中間部の検出器104をオフ
する位置に配置される。このときに得られる検出
器104からの信号がソートホーム位置信号
SHOMとなる。又、前記回転軸50が1回転す
ると、円盤65に設けた切欠部65aが1回転検
出器102によつて検出され、この検出器102
から1回転検出信号OPTOが出力されることに
なり、この信号により前記可逆モータ56の回転
が停止することとなる。このような状態において
複写機1の複写動作が行なわれて、定着終了後の
用紙Pは、排紙ローラ28を介して排紙されてソ
ータ装置15内に入る。このソータ装置15内に
入つた用紙Pは、搬送ローラ25a,25bを介
してビン42Bとビン42Cとの間に収納される
こととなる。この際、排紙ローラ28に隣接した
位置に配置された前記排紙部紙検出器101が用
紙Pの後端部を検出すると、その検出信号PIBが
ソート制御装置に入力し、可逆モータ56が回転
する。この可逆モータ56の回転によりスプロケ
ツト57、アイドラ歯車59および無端チエーン
58を介して一対のスプロケツト55を回転させ
る。このスプロケツト55の回転により回転軸5
0が第6図の矢印方向(正回転方向)に回転し、
この回転軸50のカム53も同時に回転し、カム
53の上方の水平位置に位置するビン42Cのス
ライダ44a,44bがカム53の溝部53aの
入口部より入り、溝部53aを介して出口部より
カム53の下方の水平位置に位置することとな
る。また、ビン42Cがカム53の下方の水平位
置に移動すると同時にその上方に移動するビン4
2Dが、圧縮ばね61の付勢力によりビン42D
のスライダ44a,44bがカム53の上方の水
平位置に当接して、ビン42Cとビン42Dとの
間を拡開して用紙収納部31を形成する。前記可
逆モータ56は、回転軸50に取付けた円盤65
の切欠部65aが検出器102によつて検出され
たとき、その信号により回転が停止することとな
る。このような状態になつた段階で用紙Pが排紙
ローラ28を介して排紙されてソータ装置15内
に入る。このソータ装置15内に入つた用紙P
は、搬送ローラ25a,25bを介してビン42
Cとビン42Dとの間に収納されることとなる
(第17図C参照)。
このような順序でもつて順次繰返し行つて1枚
目の最終複写例えば4部目が終了してビン42E
とビン42Fとの間の用紙収納部31に用紙Pが
収納される。このとき、用紙Pの後端を検出器が
検知しても複写機1からの前述のような最終紙信
号71が、ソート制御装置に入力され、これによ
り可逆モータ56は回転せず、そのままの状態を
維持している。次に、操作者が原稿台7の1枚目
の原稿を取出して別の新たな2枚目の原稿に交換
して操作キーを押圧して複写を開始する。そし
て、定着されて排紙ローラ28を介して排紙され
る用紙Pは、ソータ装置15内に入る。このソー
タ装置15内に入つた用紙Pは、搬送ローラ25
a,25bを介してビン42Eとビン42Fとの
間の用紙収納部31に収納されることとなる(第
17図D参照)。この際、排紙ローラ28に隣接
した位置に配置された前記排紙部紙検出器101
が用紙Pの後端部を検出すると、その検出信号が
PIBがソート制御装置内に入力し、可逆モータ5
6が逆回転する(ソートビン上昇、UP)。この可
逆モータ56の逆回転によりスプロケツト57、
アイドラ歯車59および無端チエーン58を介し
て一対のスプロケツト55を逆回転させる。この
スプロケツト55の逆回転により回転軸50が反
対方向に回転し、この回転軸50のカム53も同
時に回転し、カム53の下方の水平位置に位置す
るビン42Eのスライダ44a,44bがカム5
3の溝部53aの入口部(下方)より入り、溝部
53aを介して出口部(上方)より上方の水平位
置に位置することとなる。このため、上方に位置
していたビン42Fは、上昇したビン42Eによ
り上方に圧縮ばね61の付勢力に抗して押される
こととなり、ビン42Eとビン42Fとの隙間
は、ビン42Eとビン42Fに取付けたスライダ
44a,44bとの大きさとほぼ同一となり、か
つ用紙搬送面Bより上方に位置することとなる。
また、ビン42Eがカム53の上方の水平位置に
移動すると同時にその下方にビン42Dのスライ
ダ44a,44bがカム53の下方の水平位置に
当接して、ビン42Eとビン42Dとの間を拡開
して用紙収納部31を形成する。前記可逆モータ
56は、回転軸50に取付けた円盤65の切欠部
65aが検出器102によつて検出されたとき、
その信号により回転が停止することとなる。この
ようになつた段階でもつて2枚目の2部目の原稿
Pが排紙ローラ28を介して排紙されてソータ装
置15内に入る。このソータ装置15内に入つた
用紙Pは、搬送ローラ25a,25bを介してビ
ン42Dとビン42Eとの間の用紙収納部31に
収納されることとなる。
目の最終複写例えば4部目が終了してビン42E
とビン42Fとの間の用紙収納部31に用紙Pが
収納される。このとき、用紙Pの後端を検出器が
検知しても複写機1からの前述のような最終紙信
号71が、ソート制御装置に入力され、これによ
り可逆モータ56は回転せず、そのままの状態を
維持している。次に、操作者が原稿台7の1枚目
の原稿を取出して別の新たな2枚目の原稿に交換
して操作キーを押圧して複写を開始する。そし
て、定着されて排紙ローラ28を介して排紙され
る用紙Pは、ソータ装置15内に入る。このソー
タ装置15内に入つた用紙Pは、搬送ローラ25
a,25bを介してビン42Eとビン42Fとの
間の用紙収納部31に収納されることとなる(第
17図D参照)。この際、排紙ローラ28に隣接
した位置に配置された前記排紙部紙検出器101
が用紙Pの後端部を検出すると、その検出信号が
PIBがソート制御装置内に入力し、可逆モータ5
6が逆回転する(ソートビン上昇、UP)。この可
逆モータ56の逆回転によりスプロケツト57、
アイドラ歯車59および無端チエーン58を介し
て一対のスプロケツト55を逆回転させる。この
スプロケツト55の逆回転により回転軸50が反
対方向に回転し、この回転軸50のカム53も同
時に回転し、カム53の下方の水平位置に位置す
るビン42Eのスライダ44a,44bがカム5
3の溝部53aの入口部(下方)より入り、溝部
53aを介して出口部(上方)より上方の水平位
置に位置することとなる。このため、上方に位置
していたビン42Fは、上昇したビン42Eによ
り上方に圧縮ばね61の付勢力に抗して押される
こととなり、ビン42Eとビン42Fとの隙間
は、ビン42Eとビン42Fに取付けたスライダ
44a,44bとの大きさとほぼ同一となり、か
つ用紙搬送面Bより上方に位置することとなる。
また、ビン42Eがカム53の上方の水平位置に
移動すると同時にその下方にビン42Dのスライ
ダ44a,44bがカム53の下方の水平位置に
当接して、ビン42Eとビン42Dとの間を拡開
して用紙収納部31を形成する。前記可逆モータ
56は、回転軸50に取付けた円盤65の切欠部
65aが検出器102によつて検出されたとき、
その信号により回転が停止することとなる。この
ようになつた段階でもつて2枚目の2部目の原稿
Pが排紙ローラ28を介して排紙されてソータ装
置15内に入る。このソータ装置15内に入つた
用紙Pは、搬送ローラ25a,25bを介してビ
ン42Dとビン42Eとの間の用紙収納部31に
収納されることとなる。
以上のソート動作中における移動部材51と他
の部材との配置関係は第18図Cの通りである。
即ち、移動部材51の側部に設けられた検出器用
ドグ51Bはソートホーム位置検出器104とリ
ミツト位置検出器105との間において上下移動
することになるため、各検出器103〜105の
いずれからも検出信号は発生せず、回転軸50の
1回転毎に1回転検出器102から検出信号
OPTOが発生するだけとなる。ここで、ノンソ
ートビン42Aの上部には各ソートビン42B…
…が積み重ねられる状態となるため、ノンソート
ビン42Aが下降してくるソートビン42B…に
よつて下方に押されることになりフレーム48に
設けられた長孔63内のピン62は引張ばね64
の付勢力に抗して下方に移動することになる。こ
の結果、カム53の下方に位置するソートビンが
ノンソートビン42Aによる押上力を受け、ソー
トビンの上昇移動を円滑にすることになる。
の部材との配置関係は第18図Cの通りである。
即ち、移動部材51の側部に設けられた検出器用
ドグ51Bはソートホーム位置検出器104とリ
ミツト位置検出器105との間において上下移動
することになるため、各検出器103〜105の
いずれからも検出信号は発生せず、回転軸50の
1回転毎に1回転検出器102から検出信号
OPTOが発生するだけとなる。ここで、ノンソ
ートビン42Aの上部には各ソートビン42B…
…が積み重ねられる状態となるため、ノンソート
ビン42Aが下降してくるソートビン42B…に
よつて下方に押されることになりフレーム48に
設けられた長孔63内のピン62は引張ばね64
の付勢力に抗して下方に移動することになる。こ
の結果、カム53の下方に位置するソートビンが
ノンソートビン42Aによる押上力を受け、ソー
トビンの上昇移動を円滑にすることになる。
前記ソート動作が例えば全てのソートビン42
B〜42Kを使用するものとした場合、1回目の
ソートが終了した時の移動部材51と他の部材の
配置関係は第18図Dの通りである。即ち、移動
部材51に設けられた長孔52内には、上部がカ
ム53の下面で規制され、下部が長孔52内底面
で規制された状態で10枚のソートビン42B〜4
2Kのスライダ部が収容されることになる。この
状態では移動部材51の側部に設けられた検出器
用ドグ51Bはリミツト位置検出器105の僅か
上方に位置することとなる。従つて、何らかの原
因で可逆モータ56の正回転駆動が行なわれて移
動部材51が下方に僅かに移動すると、検出器用
ドグ51Bが検出器105をオフする位置に来る
ため、検出器105からリミツト位置信号LPOS
が出力され、可逆モータ56の回転を停止して機
構部の干渉を防止することとなる。尚、このと
き、ノンソートビン42Aは、フレーム48に設
けられた長孔63内のピン62が引張ばね64の
付勢力に抗して下降するのに伴つて下降移動す
る。
B〜42Kを使用するものとした場合、1回目の
ソートが終了した時の移動部材51と他の部材の
配置関係は第18図Dの通りである。即ち、移動
部材51に設けられた長孔52内には、上部がカ
ム53の下面で規制され、下部が長孔52内底面
で規制された状態で10枚のソートビン42B〜4
2Kのスライダ部が収容されることになる。この
状態では移動部材51の側部に設けられた検出器
用ドグ51Bはリミツト位置検出器105の僅か
上方に位置することとなる。従つて、何らかの原
因で可逆モータ56の正回転駆動が行なわれて移
動部材51が下方に僅かに移動すると、検出器用
ドグ51Bが検出器105をオフする位置に来る
ため、検出器105からリミツト位置信号LPOS
が出力され、可逆モータ56の回転を停止して機
構部の干渉を防止することとなる。尚、このと
き、ノンソートビン42Aは、フレーム48に設
けられた長孔63内のピン62が引張ばね64の
付勢力に抗して下降するのに伴つて下降移動す
る。
このようにして全ての原稿の複写が終了した
後、操作者がソータ用のボタンを押すか、又は所
定時間放置すると、複写機1からの信号により可
逆モータ56が回転駆動して、各ソート用のビン
42がカム53により押し上げられ、全てのソー
ト用のビン42が押し上げられた時点で移動部材
51の側部の検出器用ドグ51Bがノンソートホ
ーム位置検出器103の位置に来て、この検出器
103をオフにして前記可逆モータ56を停止さ
せる。すなわち、ソータ装置15は、ノンソート
状態に戻される。
後、操作者がソータ用のボタンを押すか、又は所
定時間放置すると、複写機1からの信号により可
逆モータ56が回転駆動して、各ソート用のビン
42がカム53により押し上げられ、全てのソー
ト用のビン42が押し上げられた時点で移動部材
51の側部の検出器用ドグ51Bがノンソートホ
ーム位置検出器103の位置に来て、この検出器
103をオフにして前記可逆モータ56を停止さ
せる。すなわち、ソータ装置15は、ノンソート
状態に戻される。
このようにして所定枚数の原稿を4部ずつ複写
が終了したら、第19図に示すようにビン42の
中間部を上方に持ち上げながら、ビン42間の用
紙収納部31に収納されている用紙Pを順次抜出
すこととなる。
が終了したら、第19図に示すようにビン42の
中間部を上方に持ち上げながら、ビン42間の用
紙収納部31に収納されている用紙Pを順次抜出
すこととなる。
なお、上記実施例は、単なる一例にすぎず、各
部材につき同一の機能を有する他の部材に置換え
ることができることは言うまでもない。
部材につき同一の機能を有する他の部材に置換え
ることができることは言うまでもない。
例えば、上記実施例では、ノンソート時の用紙
を最下段のビン42Aに収納し、かつ、ソート時
に下方から上方に向つて1枚目の原稿の用紙を収
納し、2枚目の原稿の用紙を上方から下方に向つ
て収納するものについて述べているが、これに限
定するものではなく、例えば最上部にノンソート
時のビン42を配置して用紙を収納し、かつソー
ト時においても1枚目の原稿の用紙を上方から下
方へ向つて順次収納するように構成してもよい。
この場合においては、ソータ装置15の上面カバ
ーおよび最上段のビンの少なくとも一部に透明部
分を形成して収納される用紙の複写程度を収納し
たままの状態で確認することができるようにして
もよいことは言うまでもない。さらに、この実施
例では、ソート時とノンソート時との用紙収納部
を別々に構成したものを示しているが、これに限
定するものではなく、ノンソート時の用紙収納部
をソート時の最初の用紙収納部と兼用させて使用
するように構成してもよいことは言うまでもな
い。
を最下段のビン42Aに収納し、かつ、ソート時
に下方から上方に向つて1枚目の原稿の用紙を収
納し、2枚目の原稿の用紙を上方から下方に向つ
て収納するものについて述べているが、これに限
定するものではなく、例えば最上部にノンソート
時のビン42を配置して用紙を収納し、かつソー
ト時においても1枚目の原稿の用紙を上方から下
方へ向つて順次収納するように構成してもよい。
この場合においては、ソータ装置15の上面カバ
ーおよび最上段のビンの少なくとも一部に透明部
分を形成して収納される用紙の複写程度を収納し
たままの状態で確認することができるようにして
もよいことは言うまでもない。さらに、この実施
例では、ソート時とノンソート時との用紙収納部
を別々に構成したものを示しているが、これに限
定するものではなく、ノンソート時の用紙収納部
をソート時の最初の用紙収納部と兼用させて使用
するように構成してもよいことは言うまでもな
い。
次に、第20図及び第21図のフローチヤート
をも参照に加えて複写機本体の制御部及びソータ
装置内の制御装置の動作を説明する。
をも参照に加えて複写機本体の制御部及びソータ
装置内の制御装置の動作を説明する。
先ず、第20図のフローチヤートを中心に複写
機本体の動作を説明する(特にソータ装置に関連
する部分のみを主として説明する)。先ず電源を
オンにすると、ソート信号のイニシヤルリセツト
が行なわれ、ソートキーは受付け可能状態とな
る。そして、ソートキーが押されるとソータラン
プが点灯しソート状態であることを知らせる。再
びソートキーを押すとソータランプは消灯し、同
時にノンソート状態となる。複写機本体ではソー
トキーが押されたか否かの判別が行なわれ、ソー
トキーが押されている場合には前述のようなソー
ト信号72がセツトされ、ソートキーが押されて
いない時にはノンソートキーが押されたか否かの
判別が行なわれ、ノンソートキーが押されている
時(この時ノンソート信号73が発生)にはソー
ト信号がリセツトされ再びソートキーが押された
か否かのフローに戻る。ノンソートキーが押され
ていない場合にはソート状態であると判断し、次
のフローに移行する。操作者はソータランプが点
灯していることを確認した後、数字キーに置数し
て複写(コピー)枚数をセツトする。このとき、
セツトされたコピー枚数の表示が行なわれる。次
にコピー枚数の変更キーが押されたか否かが判断
され、押されていない場合は次のフローに移行す
るが、変更キーが押されている場合には更に現在
ソート状態であるか否かが判断され、ソート状態
である時には前述したようなリセツト信号74を
発生する。リセツト信号が発生した場合及び前の
フローでソート状態ではないと判断された時には
コピー枚数の変更が行なわれ、前記ソートキーが
押されたか否かのフローに戻る。又、コピー枚数
の変更キーが押されていない場合は複写機がレデ
イ状態であるか否かが判断され、レデイ状態にあ
る場合には次に前記ソータ装置内のソータレデイ
回路114の出力によつてソータレデイ状態か否
かが判断され、ソータレデイ状態の場合にはコピ
ーキーが押されたか否かが判断され、コピーキー
が押されているとコピー動作に移行する。前記各
フローにおいて、複写機がレデイ状態にない時、
ソータレデイ状態でない時、コピーキーが押され
ていない時にはいずれの場合も前記ソートキーが
押されたか否かのフローに戻る。コピー動作終了
後はコピー紙が出口部を通過したか否かが判断さ
れ、通過した場合には前記排紙部紙検出器101
からPIB信号を発生する。次にコピー紙が最終紙
か否かの判断が行なわれ、最終紙である場合には
前述のような最終紙信号71を発生し、その後再
び最初のフロー(ソートキーが押されたか否か)
に戻る。ここで最終紙ではない場合には再びコピ
ー動作が行なわれる。ここで、ソータランプ点灯
中の置数は10枚迄で、11枚以上をセツトすると
「エラー」表が行なわれるようになつている。又、
ソータランプ消灯中にコピーキーが押されるとコ
ピー紙は全て最下段のノンソートビン42Aに収
納される(ノンソート状態)。更に、ソータラン
プ点灯中にコピーキーを押すと次に説明するよう
な動作によりコピー紙が指定されたビンより逐次
収納されることになる。
機本体の動作を説明する(特にソータ装置に関連
する部分のみを主として説明する)。先ず電源を
オンにすると、ソート信号のイニシヤルリセツト
が行なわれ、ソートキーは受付け可能状態とな
る。そして、ソートキーが押されるとソータラン
プが点灯しソート状態であることを知らせる。再
びソートキーを押すとソータランプは消灯し、同
時にノンソート状態となる。複写機本体ではソー
トキーが押されたか否かの判別が行なわれ、ソー
トキーが押されている場合には前述のようなソー
ト信号72がセツトされ、ソートキーが押されて
いない時にはノンソートキーが押されたか否かの
判別が行なわれ、ノンソートキーが押されている
時(この時ノンソート信号73が発生)にはソー
ト信号がリセツトされ再びソートキーが押された
か否かのフローに戻る。ノンソートキーが押され
ていない場合にはソート状態であると判断し、次
のフローに移行する。操作者はソータランプが点
灯していることを確認した後、数字キーに置数し
て複写(コピー)枚数をセツトする。このとき、
セツトされたコピー枚数の表示が行なわれる。次
にコピー枚数の変更キーが押されたか否かが判断
され、押されていない場合は次のフローに移行す
るが、変更キーが押されている場合には更に現在
ソート状態であるか否かが判断され、ソート状態
である時には前述したようなリセツト信号74を
発生する。リセツト信号が発生した場合及び前の
フローでソート状態ではないと判断された時には
コピー枚数の変更が行なわれ、前記ソートキーが
押されたか否かのフローに戻る。又、コピー枚数
の変更キーが押されていない場合は複写機がレデ
イ状態であるか否かが判断され、レデイ状態にあ
る場合には次に前記ソータ装置内のソータレデイ
回路114の出力によつてソータレデイ状態か否
かが判断され、ソータレデイ状態の場合にはコピ
ーキーが押されたか否かが判断され、コピーキー
が押されているとコピー動作に移行する。前記各
フローにおいて、複写機がレデイ状態にない時、
ソータレデイ状態でない時、コピーキーが押され
ていない時にはいずれの場合も前記ソートキーが
押されたか否かのフローに戻る。コピー動作終了
後はコピー紙が出口部を通過したか否かが判断さ
れ、通過した場合には前記排紙部紙検出器101
からPIB信号を発生する。次にコピー紙が最終紙
か否かの判断が行なわれ、最終紙である場合には
前述のような最終紙信号71を発生し、その後再
び最初のフロー(ソートキーが押されたか否か)
に戻る。ここで最終紙ではない場合には再びコピ
ー動作が行なわれる。ここで、ソータランプ点灯
中の置数は10枚迄で、11枚以上をセツトすると
「エラー」表が行なわれるようになつている。又、
ソータランプ消灯中にコピーキーが押されるとコ
ピー紙は全て最下段のノンソートビン42Aに収
納される(ノンソート状態)。更に、ソータラン
プ点灯中にコピーキーを押すと次に説明するよう
な動作によりコピー紙が指定されたビンより逐次
収納されることになる。
次に第16図のブロツク図及び第21図のフロ
ーチヤートを主として前記ソータ装置内の制御装
置の動作を説明する。
ーチヤートを主として前記ソータ装置内の制御装
置の動作を説明する。
(A) ノンソートホーム位置への位置決め
電源がオンになると先ずソートビンがノンソ
ートホーム位置にあるか否かが判断される。こ
の判断は前記ノンソートホーム位置検出器10
3からの信号NHOMの有無によつて行なわれ
る。ノンソートホーム位置にない時は、前述の
ソートモードのキーが再度押されてソートモー
ドのリセツトが行なわれ、ノンソート信号73
が発生する。このため前記第16図におけるモ
ータ反転回路111はソートモードからノンソ
ートモードへの切換えを検知してモータ逆転信
号(UP)を出力すると共に、前記ノンソート
信号73とソートホーム位置信号の反転信号
NHOMとの関係でソータレデイ回路114が
リセツトされ、ノンレデイ信号が出力される。
又モード指定回路112はノンソートモード信
号NON SORTを出力している。そして、位置
決め回路113は前記ノンソート信号73とノ
ンソートホーム位置信号の反転信号と
の関係でモータ駆動信号RUNを出力する。こ
の結果、モータ駆動制御回路110では前記モ
ータ反転回路111の逆転信号UPとモード指
定回路112からのノンソートモード信号
NON SORT及び位置決め回路113からのモ
ータ駆動信号RUNとの関係でモータ逆転信号
を出力し、可逆モータ56を逆回転させる。こ
のようなモータの逆回転駆動は、前記位置決め
回路113に対して前記ノンソートホーム位置
信号NHOMが入力される迄繰り返され、ビン
がノンソートホーム位置に来ると位置決め回路
113から停止信号STOPが出力され、モータ
駆動を停止する。このノンソートホーム位置信
号NHOMはソータレデイ回路114にも入力
され、これによつてソータレデイ信号がセツト
される。ソータレデイ信号がセツトされた後は
第21図の中央部のフロー系に移行する。
ートホーム位置にあるか否かが判断される。こ
の判断は前記ノンソートホーム位置検出器10
3からの信号NHOMの有無によつて行なわれ
る。ノンソートホーム位置にない時は、前述の
ソートモードのキーが再度押されてソートモー
ドのリセツトが行なわれ、ノンソート信号73
が発生する。このため前記第16図におけるモ
ータ反転回路111はソートモードからノンソ
ートモードへの切換えを検知してモータ逆転信
号(UP)を出力すると共に、前記ノンソート
信号73とソートホーム位置信号の反転信号
NHOMとの関係でソータレデイ回路114が
リセツトされ、ノンレデイ信号が出力される。
又モード指定回路112はノンソートモード信
号NON SORTを出力している。そして、位置
決め回路113は前記ノンソート信号73とノ
ンソートホーム位置信号の反転信号と
の関係でモータ駆動信号RUNを出力する。こ
の結果、モータ駆動制御回路110では前記モ
ータ反転回路111の逆転信号UPとモード指
定回路112からのノンソートモード信号
NON SORT及び位置決め回路113からのモ
ータ駆動信号RUNとの関係でモータ逆転信号
を出力し、可逆モータ56を逆回転させる。こ
のようなモータの逆回転駆動は、前記位置決め
回路113に対して前記ノンソートホーム位置
信号NHOMが入力される迄繰り返され、ビン
がノンソートホーム位置に来ると位置決め回路
113から停止信号STOPが出力され、モータ
駆動を停止する。このノンソートホーム位置信
号NHOMはソータレデイ回路114にも入力
され、これによつてソータレデイ信号がセツト
される。ソータレデイ信号がセツトされた後は
第21図の中央部のフロー系に移行する。
(B) ソートホーム位置への位置決め
先ず、第21図の中央部に示したフロー系
に示すように、複写機本体からリセツト信号7
4が出力されたか否かが判断され、リセツト信
号74が入力されていないときには、ソート信
号がノンソートからソートに変化したか否かが
判断され、変化していない時には更にソート信
号がソートからノンソートに変化したか否かが
判断される。ここで前記フローにおいてリセツ
ト信号74が入力された場合及びソート信号が
ノンソートからソートに変化した場合には第2
1図の右側の位置決めフローに移行することに
なる。ここで、前記ソート信号の変化のタイミ
ングでモータ反転回路111の出力は反転を行
なう。即ち、前記各信号によつてモータ反転回
路111及び位置決め回路113が動作して次
のような初期状態への位置決めが行なわれる。
先ず、ビンがソートホーム位置にあるか否かが
判断され、ソートホーム位置にない時にはモー
ド指定回路112がソートモードにセツトさ
れ、ソータレデイ回路114のリセツトが行な
われる。次にビンがノンソート位置にあるか否
かの判断が行なわれ、ノンソートホーム位置に
あるときはモータ反転回路111からモータ正
転信号DWNが、そして位置決め回路113か
らRUN信号がそれぞれ出力され、これにより
モータ駆動制御回路が動作し、モータ56が正
方向に回転する。又、ビンがノンソートホーム
位置にない時はモータ反転回路111からモー
タ逆転信号UPが出力され、ビンの上方への移
動が行なわれる。次にビンがソートホーム位置
に来たか否かの判断が行なわれ、ソートホーム
位置に来た時にはソートホーム位置信号
SHOMが出力され、位置決め回路113から
停止信号STOPが出力され、可逆モータ56の
回転が停止する。これと同時にソータレデイ回
路114がセツトされ、ソータレデイ信号が複
写機本体に送出される。
に示すように、複写機本体からリセツト信号7
4が出力されたか否かが判断され、リセツト信
号74が入力されていないときには、ソート信
号がノンソートからソートに変化したか否かが
判断され、変化していない時には更にソート信
号がソートからノンソートに変化したか否かが
判断される。ここで前記フローにおいてリセツ
ト信号74が入力された場合及びソート信号が
ノンソートからソートに変化した場合には第2
1図の右側の位置決めフローに移行することに
なる。ここで、前記ソート信号の変化のタイミ
ングでモータ反転回路111の出力は反転を行
なう。即ち、前記各信号によつてモータ反転回
路111及び位置決め回路113が動作して次
のような初期状態への位置決めが行なわれる。
先ず、ビンがソートホーム位置にあるか否かが
判断され、ソートホーム位置にない時にはモー
ド指定回路112がソートモードにセツトさ
れ、ソータレデイ回路114のリセツトが行な
われる。次にビンがノンソート位置にあるか否
かの判断が行なわれ、ノンソートホーム位置に
あるときはモータ反転回路111からモータ正
転信号DWNが、そして位置決め回路113か
らRUN信号がそれぞれ出力され、これにより
モータ駆動制御回路が動作し、モータ56が正
方向に回転する。又、ビンがノンソートホーム
位置にない時はモータ反転回路111からモー
タ逆転信号UPが出力され、ビンの上方への移
動が行なわれる。次にビンがソートホーム位置
に来たか否かの判断が行なわれ、ソートホーム
位置に来た時にはソートホーム位置信号
SHOMが出力され、位置決め回路113から
停止信号STOPが出力され、可逆モータ56の
回転が停止する。これと同時にソータレデイ回
路114がセツトされ、ソータレデイ信号が複
写機本体に送出される。
(C) ソート動作
以上のようにしてビンがソートホーム位置に
位置決めされた後は次のようなフローによつて
処理される。先ずソータが閉じているか否かが
ドアスイツチ106からの信号の状態によつて
判別され、閉じている時にはソータレデイ回路
114のセツトが行なわれ、ソータレデイ信号
が発生する。この状態でコピー動作が可能とな
る。ここで、ソータが閉じていない場合にはソ
ータレデイ信号がリセツトされ、ソータが閉じ
られる迄コピー動作は禁止される。ソータが閉
じられていれば次にソートモードか否かの判別
が行なわれ、ソートモードである場合には次に
最終紙信号71が発生したか否かの判別が行な
われ、最終紙信号71が出力されていない場合
にはコピーされた最初の用紙の後端が排紙部紙
検出器105によつて検出されたか否かが判断
され、検出信号PIBが発生した場合には次に最
終紙状態か否かの判別が行なわれる。前記フロ
ーで最終紙信号71が出力されている場合には
最終紙状態にセツトされ、モータ56の回転の
停止が行なわれる。そして、次に最終紙状態か
否かの判別が行なわれ、最終紙状態の時には最
終紙状態のリセツトが行なわれると同時に、最
終紙信号71と排紙部紙検出器101からの
PIB信号との関係でモータ反転回路111の出
力はモータ逆転指令UP又は正転指令DWNに
反転し、この指令を受けたモータ駆動制御回路
110の動作によりモータ56の逆回転駆動又
は正回転駆動が行なわれ、例えば戻りのソート
動作に移行することとなる。そして、最終紙状
態ではない時にはモータが正転状態であるか否
かが判別され、正転状態の時には次にリミツト
位置にあるか否かの判別が行なわれる。前記モ
ータの正転状態を判別した結果、正転状態にな
い時には次にビンがホーム位置にあるか否かの
判別が行なわれ、ホーム位置にない時にはビン
移動用モータを逆転方向に回転駆動することに
なる。そして、モータが正転方向に回転してい
る時及び逆転方向に回転している時のいずれの
場合にもビン移動用カム53が1回転したか否
かの判別が行なわれ、1回転が検出された場合
にはモータの回転を停止させることとなる。
尚、前記フローにおいてビンがリミツト位置に
来たことを検知した場合にはモータの回転を停
止し、直ちに回転状態を反転させて回転駆動す
ることとなる。このようなフローを繰り返すこ
とによりソート動作が行なわれる。
位置決めされた後は次のようなフローによつて
処理される。先ずソータが閉じているか否かが
ドアスイツチ106からの信号の状態によつて
判別され、閉じている時にはソータレデイ回路
114のセツトが行なわれ、ソータレデイ信号
が発生する。この状態でコピー動作が可能とな
る。ここで、ソータが閉じていない場合にはソ
ータレデイ信号がリセツトされ、ソータが閉じ
られる迄コピー動作は禁止される。ソータが閉
じられていれば次にソートモードか否かの判別
が行なわれ、ソートモードである場合には次に
最終紙信号71が発生したか否かの判別が行な
われ、最終紙信号71が出力されていない場合
にはコピーされた最初の用紙の後端が排紙部紙
検出器105によつて検出されたか否かが判断
され、検出信号PIBが発生した場合には次に最
終紙状態か否かの判別が行なわれる。前記フロ
ーで最終紙信号71が出力されている場合には
最終紙状態にセツトされ、モータ56の回転の
停止が行なわれる。そして、次に最終紙状態か
否かの判別が行なわれ、最終紙状態の時には最
終紙状態のリセツトが行なわれると同時に、最
終紙信号71と排紙部紙検出器101からの
PIB信号との関係でモータ反転回路111の出
力はモータ逆転指令UP又は正転指令DWNに
反転し、この指令を受けたモータ駆動制御回路
110の動作によりモータ56の逆回転駆動又
は正回転駆動が行なわれ、例えば戻りのソート
動作に移行することとなる。そして、最終紙状
態ではない時にはモータが正転状態であるか否
かが判別され、正転状態の時には次にリミツト
位置にあるか否かの判別が行なわれる。前記モ
ータの正転状態を判別した結果、正転状態にな
い時には次にビンがホーム位置にあるか否かの
判別が行なわれ、ホーム位置にない時にはビン
移動用モータを逆転方向に回転駆動することに
なる。そして、モータが正転方向に回転してい
る時及び逆転方向に回転している時のいずれの
場合にもビン移動用カム53が1回転したか否
かの判別が行なわれ、1回転が検出された場合
にはモータの回転を停止させることとなる。
尚、前記フローにおいてビンがリミツト位置に
来たことを検知した場合にはモータの回転を停
止し、直ちに回転状態を反転させて回転駆動す
ることとなる。このようなフローを繰り返すこ
とによりソート動作が行なわれる。
以上詳述したようにこの発明のソータ装置は、
操作ボタンによりソートモードが選択されて設定
された枚数のソートを行ない、そのソートが終了
した後、操作者がセト枚数の変更を置数した時に
これに同期したリセツト信号を発生し、このリセ
ツト信号に基づいてソートビンを移動させて基準
位置(ソートホーム位置)に戻す制御装置を備え
ているので、操作性、信頼性、安全性に優れたソ
ータ装置を提供することができる。
操作ボタンによりソートモードが選択されて設定
された枚数のソートを行ない、そのソートが終了
した後、操作者がセト枚数の変更を置数した時に
これに同期したリセツト信号を発生し、このリセ
ツト信号に基づいてソートビンを移動させて基準
位置(ソートホーム位置)に戻す制御装置を備え
ているので、操作性、信頼性、安全性に優れたソ
ータ装置を提供することができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すソータ装
置を画像形成装置に適用した斜視図、第2図は、
同概略的縦断正面図、第3図は、排紙部と搬送ロ
ーラ部分の断面図、第4図Aは、ソータ装置の開
閉部分を示す平面図、第4図Bは、同斜視図、第
5図Aは、搬送ローラ部分の他の実施例を示す分
解斜視図、第5図Bは、同平面図、第6図は、収
納部材の斜視図、第7図Aは、フロント側の昇降
機構部分の一部断面を含む側面図、第7図Bはリ
ア側の昇降機構と各検出器の配置関係を示す側面
図、第8図は、カム部分の斜視図、第9図は、同
側面図、第10図は、ビンの斜視図、第11図
A,Bは、それぞれビンの用紙収納部に用紙を収
納する状態を示す概略説明図、第12図A,B
は、それぞれビンの端末部分を示す説明図、第1
3図は、ビンの要部の概略説明図、第14図は、
カムの回転の検出部分を示す斜視図、第15図
は、固定部材と移動部材とを示断面図、第16図
はソータ装置内の制御装置の一実施例ブロツク
図、第17図A〜Dは、ビンの動作順序を示す概
略説明図、第18図A〜Dはソータ装置の動作時
の移動部材の動きを示す概略説明図、第19図
は、収納された用紙の取出状態を示す概略説明
図、第20図及び第21図は制御装置の動作説明
のためのフローチヤートである。 1…画像形成装置、2…装置本体、3…感光
体、9,17…給紙カセツト、15…ソータ装
置、16…ビン部、19…固定部材、20…収納
部材、23a,23b…支持部材、25a,25
b…搬送ローラ、30…排気口、34…除電器、
36…保持具、39…フレーム、42…ビン、4
4a,44b…スライダ、47…規制部材、50
…回転軸、51…移動部材、51B…検出器用ド
グ、53…カム、56…可逆モータ、65…円
盤、101…排紙部紙検出器、102…1回転検
出器、103…ノンソートホーム位置検出器、1
04…ソートホーム位置検出器、105…リミツ
ト位置検出器、106…ドアスイツチ、110…
モータ駆動制御回路、111…モータ反転回路、
112…モード指定回路、113…位置決め回
路、114…ソータレデイ回路、115…インタ
ロツク回路。
置を画像形成装置に適用した斜視図、第2図は、
同概略的縦断正面図、第3図は、排紙部と搬送ロ
ーラ部分の断面図、第4図Aは、ソータ装置の開
閉部分を示す平面図、第4図Bは、同斜視図、第
5図Aは、搬送ローラ部分の他の実施例を示す分
解斜視図、第5図Bは、同平面図、第6図は、収
納部材の斜視図、第7図Aは、フロント側の昇降
機構部分の一部断面を含む側面図、第7図Bはリ
ア側の昇降機構と各検出器の配置関係を示す側面
図、第8図は、カム部分の斜視図、第9図は、同
側面図、第10図は、ビンの斜視図、第11図
A,Bは、それぞれビンの用紙収納部に用紙を収
納する状態を示す概略説明図、第12図A,B
は、それぞれビンの端末部分を示す説明図、第1
3図は、ビンの要部の概略説明図、第14図は、
カムの回転の検出部分を示す斜視図、第15図
は、固定部材と移動部材とを示断面図、第16図
はソータ装置内の制御装置の一実施例ブロツク
図、第17図A〜Dは、ビンの動作順序を示す概
略説明図、第18図A〜Dはソータ装置の動作時
の移動部材の動きを示す概略説明図、第19図
は、収納された用紙の取出状態を示す概略説明
図、第20図及び第21図は制御装置の動作説明
のためのフローチヤートである。 1…画像形成装置、2…装置本体、3…感光
体、9,17…給紙カセツト、15…ソータ装
置、16…ビン部、19…固定部材、20…収納
部材、23a,23b…支持部材、25a,25
b…搬送ローラ、30…排気口、34…除電器、
36…保持具、39…フレーム、42…ビン、4
4a,44b…スライダ、47…規制部材、50
…回転軸、51…移動部材、51B…検出器用ド
グ、53…カム、56…可逆モータ、65…円
盤、101…排紙部紙検出器、102…1回転検
出器、103…ノンソートホーム位置検出器、1
04…ソートホーム位置検出器、105…リミツ
ト位置検出器、106…ドアスイツチ、110…
モータ駆動制御回路、111…モータ反転回路、
112…モード指定回路、113…位置決め回
路、114…ソータレデイ回路、115…インタ
ロツク回路。
Claims (1)
- 1 画像形成装置の排紙部より排出される用紙
を、ソートビンを順次移動させることによりソー
トを行なうソータ装置において、ソートモードと
ノンソートモードとの切換制御を行なうと共に、
ソートモード中に、設定枚数の最初のソートが終
了した後、設定枚数の変更を行なつて次回のソー
トを行なう際に、前記設定枚数を変更したときに
ソータ装置にリセツト信号を送り、ソートビンを
基準位置迄移動させる制御装置を具備したことを
特徴とするソータ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56046740A JPS57160859A (en) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | Sorter device |
| DE19823211500 DE3211500A1 (de) | 1981-03-30 | 1982-03-29 | Sortiervorrichtung, insbesondere fuer ein kopiergeraet |
| US06/631,011 US4512565A (en) | 1981-03-30 | 1984-07-16 | Sorter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56046740A JPS57160859A (en) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | Sorter device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160859A JPS57160859A (en) | 1982-10-04 |
| JPH025656B2 true JPH025656B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=12755719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56046740A Granted JPS57160859A (en) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | Sorter device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512565A (ja) |
| JP (1) | JPS57160859A (ja) |
| DE (1) | DE3211500A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874458A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ソ−タの制御方法 |
| JPS58183566A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Canon Inc | シ−ト分類装置 |
| US5090688A (en) * | 1982-04-21 | 1992-02-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet sorter having movable bin trays |
| US4478406A (en) * | 1982-06-23 | 1984-10-23 | Gradco Systems, Inc. | Apparatus for sorting photocopies |
| US4557589A (en) * | 1982-11-05 | 1985-12-10 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Sorting apparatus |
| US4580775A (en) * | 1984-03-02 | 1986-04-08 | Ikegani Tsushinki Company, Ltd. | Sheet sorting apparatus |
| US4941657A (en) * | 1984-04-26 | 1990-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet sorting device |
| JPS6118268U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-01 | ミノルタ株式会社 | ソ−タ |
| GB2168037B (en) * | 1984-12-06 | 1988-06-02 | Gradco Systems Inc | Sheet sorting apparatus |
| JPH0423885Y2 (ja) * | 1985-09-10 | 1992-06-04 | ||
| US4700940A (en) * | 1986-07-01 | 1987-10-20 | King Theodas C | Blueprint copy collating apparatus |
| US4830357A (en) * | 1986-08-20 | 1989-05-16 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Sorting machine |
| JPH01203169A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-15 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| US4925172A (en) * | 1988-10-31 | 1990-05-15 | Xerox Corporation | Small inexpensive finisher |
| JPH089453B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1996-01-31 | キヤノン株式会社 | シート分類装置 |
| KR940000248B1 (ko) * | 1990-10-18 | 1994-01-12 | 주식회사 신도리코 | 복사지 분류장치 |
| KR940000373B1 (ko) * | 1991-03-12 | 1994-01-19 | 주식회사 신도리코 | 소터 제어장치 및 그 방법 |
| US5257778A (en) * | 1993-03-08 | 1993-11-02 | Gradco (Japan) Ltd. | Sorter with molded tray shifting cam construction and method of making the cam |
| JPH06286936A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-11 | Canon Inc | ジャム処理容易なシート後処理装置 |
| JPH07232852A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-05 | Minolta Co Ltd | ソーター |
| JPH115664A (ja) * | 1997-04-17 | 1999-01-12 | Canon Inc | 排紙スタック装置およびこれを備えた画像形成装置 |
| JP2006308681A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3768806A (en) * | 1971-12-30 | 1973-10-30 | Xerox Corp | Bi-directionally movable platform control |
| US3845949A (en) * | 1972-12-04 | 1974-11-05 | Xerox Corp | Sorter control to prevent over-stacking in the sorter trays |
| JPS508335A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-28 | ||
| US4026543A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | International Business Machines Corporation | Document article handling control |
| JPS5347956U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-22 | ||
| US4114871A (en) * | 1977-05-05 | 1978-09-19 | International Business Machines Corporation | Collation controls |
| JPS53137149A (en) * | 1977-05-06 | 1978-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | Zerographic apparatus |
| US4343463A (en) * | 1979-11-27 | 1982-08-10 | Gradco/Dendoki, Inc. | Compact sorter |
| US4337936A (en) * | 1980-05-07 | 1982-07-06 | Gradco/Dendoki, Inc. | Compact sorter |
| US4361393A (en) * | 1981-04-15 | 1982-11-30 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with finishing function |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP56046740A patent/JPS57160859A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-29 DE DE19823211500 patent/DE3211500A1/de active Granted
-
1984
- 1984-07-16 US US06/631,011 patent/US4512565A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160859A (en) | 1982-10-04 |
| US4512565A (en) | 1985-04-23 |
| DE3211500A1 (de) | 1983-02-10 |
| DE3211500C2 (ja) | 1987-11-26 |
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