JPH0257748B2 - - Google Patents
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- JPH0257748B2 JPH0257748B2 JP59031592A JP3159284A JPH0257748B2 JP H0257748 B2 JPH0257748 B2 JP H0257748B2 JP 59031592 A JP59031592 A JP 59031592A JP 3159284 A JP3159284 A JP 3159284A JP H0257748 B2 JPH0257748 B2 JP H0257748B2
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- signal
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- signal transmission
- transmitting
- transmission
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 29
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数台の空気調和機とこの複数台の空
気調和機を集中的に制御する制御機器との間の信
号伝達装置に関する。
気調和機を集中的に制御する制御機器との間の信
号伝達装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の信号伝達装置では、電気エネル
ギーを信号として信号伝達を行う場合、特に2つ
以上に分離されたそれぞれの機器の信号伝達部を
構成する電気回路相互間の共通電位間に雑音が生
じやすく、雑音の抑圧などをはじめ、確実に相手
側に信号伝達するに必要な手段を要した。また、
被制御機器の数が増すに従い、被制御機器相互間
あるいは被制御機器と制御機器相互を接続する信
号伝達線数が非常に多くなつて信号伝達線の断線
確率が高くなるとともに、信号伝達線布線の工事
作業性および保守性が悪い。
ギーを信号として信号伝達を行う場合、特に2つ
以上に分離されたそれぞれの機器の信号伝達部を
構成する電気回路相互間の共通電位間に雑音が生
じやすく、雑音の抑圧などをはじめ、確実に相手
側に信号伝達するに必要な手段を要した。また、
被制御機器の数が増すに従い、被制御機器相互間
あるいは被制御機器と制御機器相互を接続する信
号伝達線数が非常に多くなつて信号伝達線の断線
確率が高くなるとともに、信号伝達線布線の工事
作業性および保守性が悪い。
第1図は、通常よく用いられるホトカプラー結
合による信号伝達の方法を示す。1は制御機器側
の命令信号送受信部、2は被制御機器側の作動信
号送受信部、11,21は基準電圧供給端子、
8,28は送出信号駆動用スイツチング素子、1
9,29は受信用終端抵抗、16,26はホトカ
プラーで、発光素子14,24と受光素子15,
25より構成されている。17,27は発光電流
制限用抵抗、3,4,5,6は信号伝達線、1
2,22は伝送信号入力端子、13,23は伝送
信号出力端子を示す。かかる構成における信号伝
達は周知のごとく、制御機器、被制御機器がそれ
ぞれ備える信号送受信部内の各受光素子15,2
5と、相手側機器より駆動される各発光素子1
4,24とが光結合されることによつて可能とし
ている。ところが、かかる構成は同図に見られる
ごとく前記両機間の信号送受のために少なくとも
4本の信号伝達線3,4,5,6を必要として経
済性に欠けるとともに、このように信号伝達線数
が多くなつてくると誤結線や断線の確率が高くな
り、それだけ配線工事、保守の面で問題が多いの
が現状である。
合による信号伝達の方法を示す。1は制御機器側
の命令信号送受信部、2は被制御機器側の作動信
号送受信部、11,21は基準電圧供給端子、
8,28は送出信号駆動用スイツチング素子、1
9,29は受信用終端抵抗、16,26はホトカ
プラーで、発光素子14,24と受光素子15,
25より構成されている。17,27は発光電流
制限用抵抗、3,4,5,6は信号伝達線、1
2,22は伝送信号入力端子、13,23は伝送
信号出力端子を示す。かかる構成における信号伝
達は周知のごとく、制御機器、被制御機器がそれ
ぞれ備える信号送受信部内の各受光素子15,2
5と、相手側機器より駆動される各発光素子1
4,24とが光結合されることによつて可能とし
ている。ところが、かかる構成は同図に見られる
ごとく前記両機間の信号送受のために少なくとも
4本の信号伝達線3,4,5,6を必要として経
済性に欠けるとともに、このように信号伝達線数
が多くなつてくると誤結線や断線の確率が高くな
り、それだけ配線工事、保守の面で問題が多いの
が現状である。
発明の目的
本発明は雑音による誤動作を防止するとともに
少ない信号線にて空気調和機と制御機器間の信号
伝達を行い、また各空気調和機の信号送受信部を
並列に渡り配線する信号伝達線、たとえば各空気
調和機相互あるいは、空気調和機と制御機器間を
接続する信号伝達線の断線検出を確実に行い、さ
らに空気調和機と制御機器間の信号伝達に関する
信号授受に複雑な制御を必要としない信号伝達装
置を提供することを目的としている。
少ない信号線にて空気調和機と制御機器間の信号
伝達を行い、また各空気調和機の信号送受信部を
並列に渡り配線する信号伝達線、たとえば各空気
調和機相互あるいは、空気調和機と制御機器間を
接続する信号伝達線の断線検出を確実に行い、さ
らに空気調和機と制御機器間の信号伝達に関する
信号授受に複雑な制御を必要としない信号伝達装
置を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明の空気調和機の信号伝達装置は、複数の
空気調和機と、この各空気調和機の運転状況を集
中的に監視ならびに管理する制御内容を出力する
命令信号送受信部を備えた制御機器とを、少なく
とも2本の信号伝達線を介して接続し、前記各空
気調和機に前記命令信号送受信部からの出力信号
を受けて作動する第1の作動信号送受信部をそれ
ぞれ設け、前記各空気調和機の第1の作動信号送
受信部を前記信号伝達線で並列に渡り配線してそ
の途中あるいは末端に前記制御機器に設けた第2
の作動信号送受信部を接続し前記命令信号送受信
部より出力される制御出力を、前記第2の作動信
号送受信部で受けて一致照合するよう構成すると
共に、前記第2の作動信号送受信部より出力され
る信号を前記命令信号送受信部で受けて一致照合
する送受信信号一致検出回路部を設けたことを特
徴とする。
空気調和機と、この各空気調和機の運転状況を集
中的に監視ならびに管理する制御内容を出力する
命令信号送受信部を備えた制御機器とを、少なく
とも2本の信号伝達線を介して接続し、前記各空
気調和機に前記命令信号送受信部からの出力信号
を受けて作動する第1の作動信号送受信部をそれ
ぞれ設け、前記各空気調和機の第1の作動信号送
受信部を前記信号伝達線で並列に渡り配線してそ
の途中あるいは末端に前記制御機器に設けた第2
の作動信号送受信部を接続し前記命令信号送受信
部より出力される制御出力を、前記第2の作動信
号送受信部で受けて一致照合するよう構成すると
共に、前記第2の作動信号送受信部より出力され
る信号を前記命令信号送受信部で受けて一致照合
する送受信信号一致検出回路部を設けたことを特
徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図に基
づいて説明する。第2図において30は制御機器
側の信号伝達部を示し、1は制御機器側に設けら
れた命令信号送受信部、2は空気調和機に設けら
れた第1の作動信号送受信部、3,4は前記命令
信号送受信部1と第1作動信号送受信部2とを接
続する信号伝達線、31は信号伝達線3,4の中
継用接続端子台、32は第2の作動信号送受信部
で、制御機器側に設けられた命令信号送受信部1
により接続端子台31を介して順次各空気調和機
の第1の作動信号送受信部2を経て接続されてき
た帰りの信号伝達線3,4を受けて、前記第1の
作動信号送受信部2へ信号伝達されるべく信号を
確認する。33は信号一致検出回路部で、命令信
号送受信部1より各第1の作動信号送受信部2へ
発せられた信号が、前記接続端子台31を順次経
て信号伝達線3,4が途中で断線することなし
に、あるいは信号伝達線3,4の渡り結線が途中
で入れ替つていないかを確認するものである。
づいて説明する。第2図において30は制御機器
側の信号伝達部を示し、1は制御機器側に設けら
れた命令信号送受信部、2は空気調和機に設けら
れた第1の作動信号送受信部、3,4は前記命令
信号送受信部1と第1作動信号送受信部2とを接
続する信号伝達線、31は信号伝達線3,4の中
継用接続端子台、32は第2の作動信号送受信部
で、制御機器側に設けられた命令信号送受信部1
により接続端子台31を介して順次各空気調和機
の第1の作動信号送受信部2を経て接続されてき
た帰りの信号伝達線3,4を受けて、前記第1の
作動信号送受信部2へ信号伝達されるべく信号を
確認する。33は信号一致検出回路部で、命令信
号送受信部1より各第1の作動信号送受信部2へ
発せられた信号が、前記接続端子台31を順次経
て信号伝達線3,4が途中で断線することなし
に、あるいは信号伝達線3,4の渡り結線が途中
で入れ替つていないかを確認するものである。
前記の命令信号送受信部1において、34は基
準電圧供給端子、35,36,37,38はスイ
ツチング用トランジスタ、39,40,41,4
2,43,44,45はバイアス抵抗、46は発
光電流制限抵抗、47,48,49,50はそれ
ぞれスイツチング用ダイオード、96は終端抵
抗、51は前記トランジスタ35の逆耐圧保護用
ダイオード、52は信号反転用のインバータ回
路、53は受信端子、54は信号の送信と受信を
切換える信号送受切換入力端子、55は送信信号
入力端子、56,57はノイズ除去用コンデンサ
である。
準電圧供給端子、35,36,37,38はスイ
ツチング用トランジスタ、39,40,41,4
2,43,44,45はバイアス抵抗、46は発
光電流制限抵抗、47,48,49,50はそれ
ぞれスイツチング用ダイオード、96は終端抵
抗、51は前記トランジスタ35の逆耐圧保護用
ダイオード、52は信号反転用のインバータ回
路、53は受信端子、54は信号の送信と受信を
切換える信号送受切換入力端子、55は送信信号
入力端子、56,57はノイズ除去用コンデンサ
である。
一方、空気調和機側の第1の作動信号送受信部
2及び制御機器側の第2の作動信号送受信部32
において、58,59,60,61はホトカプラ
ーで、それぞれ発光素子62,63,64,65
及び発光素子66,67,68,69でそれぞれ
光結合されて構成されている。70,71,7
2,73は逆流防止用ダイオード、74,75は
スイツチング素子、76,77は基準電圧供給端
子、78,79は終端抵抗、80,81は受信端
子、82,83は発光電流制限抵抗、84,85
は送信信号入力端子を示す。なお、ここで第1の
作動信号送受信部2は、同じ構造からなるものが
それぞれ接続端子台31を介して命令信号送受信
部1と並列になるように接続されている。
2及び制御機器側の第2の作動信号送受信部32
において、58,59,60,61はホトカプラ
ーで、それぞれ発光素子62,63,64,65
及び発光素子66,67,68,69でそれぞれ
光結合されて構成されている。70,71,7
2,73は逆流防止用ダイオード、74,75は
スイツチング素子、76,77は基準電圧供給端
子、78,79は終端抵抗、80,81は受信端
子、82,83は発光電流制限抵抗、84,85
は送信信号入力端子を示す。なお、ここで第1の
作動信号送受信部2は、同じ構造からなるものが
それぞれ接続端子台31を介して命令信号送受信
部1と並列になるように接続されている。
かかる装置による信号伝達は、2線式の半2重
通信によるものであり、まず最初に例えば空気調
和機を運転開始するなどのように、制御機器側の
命令信号送受信部1より送出された信号を空気調
和機側の第1の作動信号送受信部2にて受信する
モードについて説明する。
通信によるものであり、まず最初に例えば空気調
和機を運転開始するなどのように、制御機器側の
命令信号送受信部1より送出された信号を空気調
和機側の第1の作動信号送受信部2にて受信する
モードについて説明する。
本実施例における信号送受の方向制御は、制御
機器側の命令信号送受信部1に設けられている。
命令信号送受信部1の信号送受切換入力端子54
に供給される信号によりトランジスタ38が非導
通とされ、同時にインバータ回路52を介してト
ランジスタ36が導通とされる。これにより命令
信号送受信部1は、送信モードに設定される。こ
のモードにおいて、送信信号入力端子55へトラ
ンジスタ37を駆動されるべく、パルス信号ある
いはアナログ信号等の伝達したい信号を供給する
と、基準電圧供給端子34より供給される電圧
は、発光電流制限抵抗46→ダイオード47→信
号伝達線3→空気調和機側の第1の作動信号送受
信部2内の発光素子62→ダイオード70を経
て、再び信号伝達線4を介して制御機器側の命令
信号送受信部1内へ流れる。そしてトランジスタ
37のコレクタからエミツタを流れ、ダイオード
50を介して導通状態のトランジスタ36へ印加
される。したがつて前記空気調和機側の第1の作
動信号送受信部2内の発光素子62が駆動され
る。その結果、受光素子66のエミツタ側の受光
端子80に、受信出力が誘起され所定の動作、た
とえば空気調和機の圧縮機の運転動作が行われ
る。また、制御機器側の命令信号送受信部1より
発せられた信号を、前記空気調和機側に設けられ
た第1の作動信号送受信部2と同構成の第2の作
動信号送受信部32の受光素子68のエミツタ側
の受光素子81にも、空気調和機側の第2の作動
信号送受信部2内の受光端子80に誘起した受信
出力と同様な出力が得られる。
機器側の命令信号送受信部1に設けられている。
命令信号送受信部1の信号送受切換入力端子54
に供給される信号によりトランジスタ38が非導
通とされ、同時にインバータ回路52を介してト
ランジスタ36が導通とされる。これにより命令
信号送受信部1は、送信モードに設定される。こ
のモードにおいて、送信信号入力端子55へトラ
ンジスタ37を駆動されるべく、パルス信号ある
いはアナログ信号等の伝達したい信号を供給する
と、基準電圧供給端子34より供給される電圧
は、発光電流制限抵抗46→ダイオード47→信
号伝達線3→空気調和機側の第1の作動信号送受
信部2内の発光素子62→ダイオード70を経
て、再び信号伝達線4を介して制御機器側の命令
信号送受信部1内へ流れる。そしてトランジスタ
37のコレクタからエミツタを流れ、ダイオード
50を介して導通状態のトランジスタ36へ印加
される。したがつて前記空気調和機側の第1の作
動信号送受信部2内の発光素子62が駆動され
る。その結果、受光素子66のエミツタ側の受光
端子80に、受信出力が誘起され所定の動作、た
とえば空気調和機の圧縮機の運転動作が行われ
る。また、制御機器側の命令信号送受信部1より
発せられた信号を、前記空気調和機側に設けられ
た第1の作動信号送受信部2と同構成の第2の作
動信号送受信部32の受光素子68のエミツタ側
の受光素子81にも、空気調和機側の第2の作動
信号送受信部2内の受光端子80に誘起した受信
出力と同様な出力が得られる。
次に、例えば温度調節の関係から空気調和機の
圧縮機の運転・停止状況など、空気調和機側の第
1の作動信号送受信部2より出力された信号を制
御機器側の命令信号送受信部1にて受信するモー
ドについて説明する。
圧縮機の運転・停止状況など、空気調和機側の第
1の作動信号送受信部2より出力された信号を制
御機器側の命令信号送受信部1にて受信するモー
ドについて説明する。
この場合は、まず制御機器側の命令信号送受信
部1の信号送受切換入力端子54に供給される信
号によりトランジスタ38を導通させ、同時にイ
ンバータ回路52を介して、トランジスタ36を
非導通に導き、命令信号送受信部1を受信モード
に設定することよりはじまる。このモードにおい
ては、基準電圧供給端子34より供給される電圧
は、トランジスタ35→ダイオード51→信号伝
達線4を介して空気調和機側第1の作動信号送受
信部2内の受光素子67→逆流防止用ダイオード
71→信号伝達線3を介して再び命令信号送受信
部1内へ流れる。そして終端抵抗96→スイツチ
ングダイオード48→トランジスタ38を経てア
ースへ接続される。したがつて空気調和機側の第
1の作動信号送受信部2内の発光素子63を駆動
させるべく設けられたトランジスタ74によつて
送信信号入力端子84より入力される信号により
トランジスタ74を駆動させると、制御機器側の
命令信号送受信部1内の受信端子53へ受信出力
が誘起する。
部1の信号送受切換入力端子54に供給される信
号によりトランジスタ38を導通させ、同時にイ
ンバータ回路52を介して、トランジスタ36を
非導通に導き、命令信号送受信部1を受信モード
に設定することよりはじまる。このモードにおい
ては、基準電圧供給端子34より供給される電圧
は、トランジスタ35→ダイオード51→信号伝
達線4を介して空気調和機側第1の作動信号送受
信部2内の受光素子67→逆流防止用ダイオード
71→信号伝達線3を介して再び命令信号送受信
部1内へ流れる。そして終端抵抗96→スイツチ
ングダイオード48→トランジスタ38を経てア
ースへ接続される。したがつて空気調和機側の第
1の作動信号送受信部2内の発光素子63を駆動
させるべく設けられたトランジスタ74によつて
送信信号入力端子84より入力される信号により
トランジスタ74を駆動させると、制御機器側の
命令信号送受信部1内の受信端子53へ受信出力
が誘起する。
第3図は命令信号送受信部1と第1の作動信号
送受信部2の相互間の信号伝達のタイミングを示
し、Aは商用電源波形、Bは前記商用電源波形A
に示される正弦波を全波整流し、そのあと波形成
形回路にてパルス状の信号に変換した同期信号波
形を示す。Cは前記同期信号Bに同期して相手型
機器へ送信する送信信号波形を示す。
送受信部2の相互間の信号伝達のタイミングを示
し、Aは商用電源波形、Bは前記商用電源波形A
に示される正弦波を全波整流し、そのあと波形成
形回路にてパルス状の信号に変換した同期信号波
形を示す。Cは前記同期信号Bに同期して相手型
機器へ送信する送信信号波形を示す。
送信信号Cは、同図に示すごとく「1」、「0」
の符号化されたシリアル信号であり、同期信号B
の立ち上がりに同期している。送信信号Cにおい
て、TSは、送信する信号成分の先頭部を示す符
号であり、同実施例においては3クロツク分を
「0」としている。またTQ部は、前記先頭部符
号につづいて送信する休止符号で「1」に保たれ
る。さらにTD部は、先頭符号TSにつづいて送
る信号成分であり、TQ部とTD部の信号成分を
組合わせた形でデータの1ビツトが形成されてい
る。以下この形式の信号成分が、必要なビツト数
付与されて送信信号が形成される。TD部の符号
部は、同図中では2クロツク分割り当てられてい
るが、この2クロツクのうち前半の1クロツク目
は常に「0」に保たれ、後半の1クロツクは
「1」、「0」が不定であり伝達する情報内容によ
つて変化する符号部である。
の符号化されたシリアル信号であり、同期信号B
の立ち上がりに同期している。送信信号Cにおい
て、TSは、送信する信号成分の先頭部を示す符
号であり、同実施例においては3クロツク分を
「0」としている。またTQ部は、前記先頭部符
号につづいて送信する休止符号で「1」に保たれ
る。さらにTD部は、先頭符号TSにつづいて送
る信号成分であり、TQ部とTD部の信号成分を
組合わせた形でデータの1ビツトが形成されてい
る。以下この形式の信号成分が、必要なビツト数
付与されて送信信号が形成される。TD部の符号
部は、同図中では2クロツク分割り当てられてい
るが、この2クロツクのうち前半の1クロツク目
は常に「0」に保たれ、後半の1クロツクは
「1」、「0」が不定であり伝達する情報内容によ
つて変化する符号部である。
以上述べたのは、送信信号の送信モードに関す
る内容である。前記送信信号の受信に関しては、
前記、送信モード時に行つた信号処理と逆の信号
処理を行うことによりつて実現できる。すなわ
ち、信号受信は、相手方より送られてくる送信信
号が立ち下がつたことを検出することより始ま
り、引きつづき、相手方より送られてくるシリア
ル信号を受信するため、本実施例においてはシリ
アル信号を作成した時に用いた前記同期信号を前
記した方法にて作成し、この同期信号を受信のタ
イミング用として用いる。
る内容である。前記送信信号の受信に関しては、
前記、送信モード時に行つた信号処理と逆の信号
処理を行うことによりつて実現できる。すなわ
ち、信号受信は、相手方より送られてくる送信信
号が立ち下がつたことを検出することより始ま
り、引きつづき、相手方より送られてくるシリア
ル信号を受信するため、本実施例においてはシリ
アル信号を作成した時に用いた前記同期信号を前
記した方法にて作成し、この同期信号を受信のタ
イミング用として用いる。
前記送信信号Cの先頭符号TS部の検出は、先
頭符号部が立ち下がつてから少なくとも2クロツ
ク分の間「0」に保たれることを確認して先頭符
号であるか否かを判断し、もし、正常受信であれ
ば受信モードを継続し、以上異常受信であれば受
信モード打ち切りの動作へ入る処理動作を行う。
頭符号部が立ち下がつてから少なくとも2クロツ
ク分の間「0」に保たれることを確認して先頭符
号であるか否かを判断し、もし、正常受信であれ
ば受信モードを継続し、以上異常受信であれば受
信モード打ち切りの動作へ入る処理動作を行う。
TS部を正常に受信した場合、次の信号成分
TD部の検出は、前記TS部の検出と同様、信号
の立ち下がつたことを検出することから始まる。
すなわちTQ部の立ち下がりを検出し、かつ1ク
ロツク経過後の、すなわち第3図に示すごとく
TD部のうち、転送の情報内容が割り当ててある
後半の1クロツク期間中において、「1」及び
「0」いずれの成分が多いかを判断することによ
つて信号成分1ビツトを受信することができる。
以下、同様な検出方法で、継続して送信されてく
る信号を受信する。以上が受信モードに関する動
作である。
TD部の検出は、前記TS部の検出と同様、信号
の立ち下がつたことを検出することから始まる。
すなわちTQ部の立ち下がりを検出し、かつ1ク
ロツク経過後の、すなわち第3図に示すごとく
TD部のうち、転送の情報内容が割り当ててある
後半の1クロツク期間中において、「1」及び
「0」いずれの成分が多いかを判断することによ
つて信号成分1ビツトを受信することができる。
以下、同様な検出方法で、継続して送信されてく
る信号を受信する。以上が受信モードに関する動
作である。
命令信号送受信部1と第1の作動信号送受信部
2間を結合する信号伝達線3,4の断線検出は、
前記第2の作動信号受信部32の受信端子81に
誘起する受信信号〔第3図C′〕と、前記命令信号
送受信部1の送信信号入力端子55より供給する
送信信号Cの立ち下がつた時点よりTrの遅延の
かかつた、すなわち信号伝達線3,4による信号
電圧の減衰及び、信号伝達線3,4の浮遊容量に
起因する送信信号の伝搬遅延時間を含め、かつ伝
送情報の位置するタイミング信号〔第3図d〕の
信号を信号一致検出回路部33の端子86よりア
ンド回路87に印加して得られた前記アンド回路
87の出力を排他的論理和回路〔以下、EX−
ORと称す〕88の一方に入力し、他方には、前
記送信信号Cと前記タイミング信号dとをアンド
回路89に入力して得られた送信信号を入力し、
EX−OR88の出力端子90の出力状態を見る
ことによつて信号伝達線3,4の断線検出の有無
を知ることができる。第3図のeは出力端子90
の出力信号を示すものであり、出力が「0」であ
るということは送信信号Cと受信信号C′が一致し
ていることを示すものであり、信号伝達線3,4
において断線がないことを示す。また上記構成に
おいて、送信信号Cと受信信号C′が一致しなかつ
た場合は、前記EX−OR88の出力端子90の
出力信号において「1」となる信号が出力され
る。第4図のeはこの時の状態を示すもので、送
信信号Cと受信信号C′が不一致の時の状態を示
す。第4図は、信号伝達線3,4で信号伝達して
いる途中、断線した場合のそれぞれ第3図と同様
な箇所の信号波形を示すものである。
2間を結合する信号伝達線3,4の断線検出は、
前記第2の作動信号受信部32の受信端子81に
誘起する受信信号〔第3図C′〕と、前記命令信号
送受信部1の送信信号入力端子55より供給する
送信信号Cの立ち下がつた時点よりTrの遅延の
かかつた、すなわち信号伝達線3,4による信号
電圧の減衰及び、信号伝達線3,4の浮遊容量に
起因する送信信号の伝搬遅延時間を含め、かつ伝
送情報の位置するタイミング信号〔第3図d〕の
信号を信号一致検出回路部33の端子86よりア
ンド回路87に印加して得られた前記アンド回路
87の出力を排他的論理和回路〔以下、EX−
ORと称す〕88の一方に入力し、他方には、前
記送信信号Cと前記タイミング信号dとをアンド
回路89に入力して得られた送信信号を入力し、
EX−OR88の出力端子90の出力状態を見る
ことによつて信号伝達線3,4の断線検出の有無
を知ることができる。第3図のeは出力端子90
の出力信号を示すものであり、出力が「0」であ
るということは送信信号Cと受信信号C′が一致し
ていることを示すものであり、信号伝達線3,4
において断線がないことを示す。また上記構成に
おいて、送信信号Cと受信信号C′が一致しなかつ
た場合は、前記EX−OR88の出力端子90の
出力信号において「1」となる信号が出力され
る。第4図のeはこの時の状態を示すもので、送
信信号Cと受信信号C′が不一致の時の状態を示
す。第4図は、信号伝達線3,4で信号伝達して
いる途中、断線した場合のそれぞれ第3図と同様
な箇所の信号波形を示すものである。
また、91,92のアンド回路91,92及び
EX−OR93は、空気調和機側の第1の作動信
号送受信部2へ命令信号を供給することなしに、
すなわち前記空気調和機の制御とは無関係に、前
記信号伝達線3,4の断線検出を行うために設け
た検出部である。すなわち、前記した命令信号送
受信部1が受信モードに設定されている時、送信
信号入力端子85より「1」、「0」のたとえば第
3図Cに示す送信信号を供給したとき、前記命令
信号受信部1の受光端子53より受信した信号
と、入力端子94より入力する第3図dに示すタ
イミング信号を、アンド回路92で一致をとり、
その出力を前記送信信号入力端子85より供給し
た信号と前記タイミング信号とでアンド回路91
で一致をとつた出力とをEX−OR93へ入力す
ることによつても、前記のごとくアンド回路8
7,89及びEX−OR88から成る構成で検出
した方法と同じ結果が出力端子95にあらわれ
る。
EX−OR93は、空気調和機側の第1の作動信
号送受信部2へ命令信号を供給することなしに、
すなわち前記空気調和機の制御とは無関係に、前
記信号伝達線3,4の断線検出を行うために設け
た検出部である。すなわち、前記した命令信号送
受信部1が受信モードに設定されている時、送信
信号入力端子85より「1」、「0」のたとえば第
3図Cに示す送信信号を供給したとき、前記命令
信号受信部1の受光端子53より受信した信号
と、入力端子94より入力する第3図dに示すタ
イミング信号を、アンド回路92で一致をとり、
その出力を前記送信信号入力端子85より供給し
た信号と前記タイミング信号とでアンド回路91
で一致をとつた出力とをEX−OR93へ入力す
ることによつても、前記のごとくアンド回路8
7,89及びEX−OR88から成る構成で検出
した方法と同じ結果が出力端子95にあらわれ
る。
発明の効果
以上説明のように本発明の空気調和機の信号伝
達装置は、複数の空気調和機と、この各空気調和
機の運転状況監視ならびに制御する信号内容を出
力する命令信号送受信部とを、2本の信号伝達線
を介して接続し、また前記各空気調和機に、前記
命令信号送受信部からの出力信号を受けて作動す
る第1の作動信号送受信部をそれぞ設け、さらに
前記各空気調和機の第1の作動信号送受信部を相
互に並列に接続して前記2本の信号伝達線に接続
し、さらに前記各空気調和機の第1の作動信号送
受信部を順次接続されてきた信号伝達線の末端あ
るいは途中から、制御機器側に設ける前記第2の
作動信号送受信部32へ接続し、命令信号送受信
部と空気調和機の第1の作動信号送受信部2及び
前記第1の作動信号送受信部2相互間を電気的に
分離しているため、たとえば空気調和機内の圧縮
機が、オン又オフ時に雑音などを発生しても、そ
の影響を受けにくい。
達装置は、複数の空気調和機と、この各空気調和
機の運転状況監視ならびに制御する信号内容を出
力する命令信号送受信部とを、2本の信号伝達線
を介して接続し、また前記各空気調和機に、前記
命令信号送受信部からの出力信号を受けて作動す
る第1の作動信号送受信部をそれぞ設け、さらに
前記各空気調和機の第1の作動信号送受信部を相
互に並列に接続して前記2本の信号伝達線に接続
し、さらに前記各空気調和機の第1の作動信号送
受信部を順次接続されてきた信号伝達線の末端あ
るいは途中から、制御機器側に設ける前記第2の
作動信号送受信部32へ接続し、命令信号送受信
部と空気調和機の第1の作動信号送受信部2及び
前記第1の作動信号送受信部2相互間を電気的に
分離しているため、たとえば空気調和機内の圧縮
機が、オン又オフ時に雑音などを発生しても、そ
の影響を受けにくい。
また、特に制御機器側の信号伝達部には命令信
号送受信部1より出力した送信信号を、モニター
できる第2の作動信号送受信部及び送受信号一致
検出回路部を備えているため、信号伝達線の断線
検出をはじめ、より精度よく第1の作動信号送受
信部への信号伝達が可能となる。また、本構成の
信号伝達装置によれば、前記命令信号送受信部及
び第1、第2の作動信号送受信部間を伝達する信
号成分中へ、少なくとも個々の空気調和機番号情
報と、制御情報と付与することにより、数多くの
空気調和機が接続でき、さらに回路構成もきわめ
て簡単となるなど、種々の利点を有するものであ
る。
号送受信部1より出力した送信信号を、モニター
できる第2の作動信号送受信部及び送受信号一致
検出回路部を備えているため、信号伝達線の断線
検出をはじめ、より精度よく第1の作動信号送受
信部への信号伝達が可能となる。また、本構成の
信号伝達装置によれば、前記命令信号送受信部及
び第1、第2の作動信号送受信部間を伝達する信
号成分中へ、少なくとも個々の空気調和機番号情
報と、制御情報と付与することにより、数多くの
空気調和機が接続でき、さらに回路構成もきわめ
て簡単となるなど、種々の利点を有するものであ
る。
第1図は従来の信号伝達装置の回路図、第2図
は本発明の空気調和機の信号伝達装置の一実施例
の回路図、第3図と第4図は、同信号伝達装置に
おける送受信信号の伝達タイミングを示す説明図
である。 1……命令信号送受信部、2……第1の作動信
号送受信部、3,4……信号伝達線、32……第
2の作動信号送受信部、33……送受信信号一致
検出回路部。
は本発明の空気調和機の信号伝達装置の一実施例
の回路図、第3図と第4図は、同信号伝達装置に
おける送受信信号の伝達タイミングを示す説明図
である。 1……命令信号送受信部、2……第1の作動信
号送受信部、3,4……信号伝達線、32……第
2の作動信号送受信部、33……送受信信号一致
検出回路部。
Claims (1)
- 1 複数の空気調和機と、この各空気調和機の運
転状況を集中的に監視ならびに管理する制御内容
を出力する命令信号送受信部を備えた制御機器と
を、少なくとも2本の信号伝達線を介して接続
し、前記各空気調和機に前記命令信号送受信部か
らの出力信号を受けて作動する第1の作動信号送
受信部をそれぞれ設け、前記各空気調和機の第1
の作動信号受信部を前記信号伝達線で並列に渡り
配線してその途中あるいは末端に前記制御機器に
設けた第2の作動信号送受信部を接続し前記命令
信号送受信部より出力される制御出力を前記第2
の作動信号送受信部で受けて一致照合するよう構
成すると共に、前記第2の作動信号送受信部より
出力される信号を前記命令信号送受信部で受けて
一致照合する送受信信号一致検出回路部を設けた
空気調和機の信号伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031592A JPS60176343A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機の信号伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031592A JPS60176343A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機の信号伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176343A JPS60176343A (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0257748B2 true JPH0257748B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=12335456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59031592A Granted JPS60176343A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機の信号伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176343A (ja) |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59031592A patent/JPS60176343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176343A (ja) | 1985-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |