Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0258024B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0258024B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0258024B2
JPH0258024B2 JP14776879A JP14776879A JPH0258024B2 JP H0258024 B2 JPH0258024 B2 JP H0258024B2 JP 14776879 A JP14776879 A JP 14776879A JP 14776879 A JP14776879 A JP 14776879A JP H0258024 B2 JPH0258024 B2 JP H0258024B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slab
short side
breakout
main body
concavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14776879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5672305A (en
Inventor
Shinobu Myahara
Taizo Sera
Tsutomu Wada
Shuhei Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kokan Ltd filed Critical Nippon Kokan Ltd
Priority to JP14776879A priority Critical patent/JPS5672305A/ja
Publication of JPS5672305A publication Critical patent/JPS5672305A/ja
Publication of JPH0258024B2 publication Critical patent/JPH0258024B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、連続鋳造におけるブレークアウト
の予知方法に関するものである。
〔従来の技術〕
連続鋳造の操業中に発生する重大事故の一つに
ブレークアウトがある。これは鋳片の凝固シエル
の一部が鋳造中に破断し、シエル内部の溶鋼が外
部に流出する現象である。ブレークアウトが発生
すると、直ちに鋳造不能となるばかりか、事後処
理に莫大な費用と時間がかかり、生産性が大幅に
低下する。このため、従来からブレークアウトを
確実に予知し、ブレークアウトを未然に防止する
ことができる方法が強く望まれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ブレークアウトを確実に予知で
きる方法は末だ提案されていない。
本願発明者等は、上述したブレークアウトの発
生原因について、スラブ用連続鋳造機を対象に
種々調査を行つた。この結果、ブレークアウト発
生の5から10m前、時間的には、5から10分前か
ら鋳片の短辺形状に異常が認められるという重要
な事実を発見した。
第1図に、その具体例と示すが、第2図に示す
鋳片1の横断面図で定義した短辺2の凹量(d)がブ
レークアウト発生時の10数m前から徐々に減少し
て行き、短辺2の凹量(d)が1から1.5mmまで減少
したときにブレークアウトが発生している。な
お、第2図中3は、鋳片1の長辺を示す。
従つて、鋳造中に前記凹量(d)を鋳片の長さ方向
に亘つて連続的に測定すれば、それも特に、ブレ
ークアウトが発生し易いモールド直下あるいはク
ーリンググリツド直下において測定すれば、ブレ
ークアウトの発生を確実に予知することができる
といつた知見を得た。
この発明は、上述した知見に基づいてなされた
ものであつて、ブレークアウトの発生を確実に予
知することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、連続鋳造用モールドから引き抜か
れた直後の、矩形状断面を有する鋳片の短辺の凹
量を、前記鋳片の長さ方向に亘つて連続的に測定
し、このようにして測定した前記凹量に基づい
て、前記鋳片に生じるブレークアウトを予知する
ことに特徴を有するものである。
この発明の、連続鋳造におけるブレークアウト
の予知方法を、図面を参照しながら説明する。
第3図は、この発明の、ブレークアウトの予知
方法に使用する鋳片短辺形状測定装置の概略平面
図である。
第3図において、4は、T字状をなす鋳片短辺
形状測定装置の本体である。5は、本体4の足部
4aの両端に回転自在に軸着された1対の規準ロ
ーラであり、鋳片1の短辺2の両端面上を転動す
る。6は、本体1に内蔵されている差動トランス
である。7は、差トランス6の可動鉄心軸であ
る。可動鉄心軸7は、本体4の足部4aの中央部
に固定された支持蓋8から本体4の外部に突出し
ていて、その先端には、鋳片1の短辺2の中央面
上を転動する検出ローラ9が回転自在に軸着され
ていて、前記規準ローラ5と検出ローラ9との位
置の差、即ち、凹量(d)に応じた信号が差動トラン
ス6から図示されていないがリード線を介して出
力さえるようになつている。可動鉄心軸7は、ス
プリング10により常に本体4の外方に突出する
力が付与されている。11は、第4図および第5
図に示すように、先端が規準ローラ5と検出ロー
ラ9に位置するように本体4上に配管された水冷
管であり、規準ローラ5と検出ローラ9とを冷却
するとともに飛散、落下し、ローラ5および9部
分に付着するモールドパウダー、スケール等を吹
き飛ばす冷却水を前記先端から噴出させることが
できるようになつている。水冷管11に供給する
冷却水は、外部本管11aから自在に供給できる
ようになつている。なお、本体4内にも冷却水が
供給されるようになつていて、差動トランス6を
水没させ、差動トランス6および本体4自身を冷
却できるようになつている。本体4内に供給され
た冷却水は、支持蓋8に形成された排水孔12か
ら本体4の外部に噴出し、検出ローラ9および本
体4の外部に突出した可動鉄心軸7を冷却できる
ようになつている。
本体4の頭部4bは、エアシリンダー13のロ
ツド14に回転自在に取り付けられていて、本体
4を鋳片1の短辺2側に移動できるようになつて
いる。
また、本体4は、ロツド14に回転自在に取り
付けられているので、第3図中矢印方向に回動可
能になつていて、鋳片短辺2の規準ローラ5の接
触部分の形状が変わつても、この規準ローラ5が
容易に追従して転動できるようになつている。
このように構成されている鋳片短辺形状測定装
置によれば、規準ローラ5が常に鋳片1の短辺2
に接するようにエアーシリンダ13を操作すれ
ば、検出ローラ9は短辺2の中央部を転動する。
従つて、差動トランス6からは短辺2の凹量(d)に
対応した信号が連続して出力される。この際、本
体4、規準ローラ5および差動トランス6は全て
冷却水により冷却されているので、熱変形および
動作不能の問題は生じない。しかも、規準ローラ
5および検出ローラ9に付着するモールドパウダ
ー等の不純物は冷却水によつて吹き飛ばされる。
この結果、規準ローラ5および検出ローラ9は円
滑に短辺2面上を転動する。
上述した、鋳片短辺形状測定装置を、鋳造半径
10.5mの湾曲型スラブ連続鋳造機のクーリンググ
リツド直下に設置して鋳片短辺の凹量(d)を測定
し、この測定結果に基づいてブレークアウトを予
知した。このときの鋳造条件は、鋳造幅:1250
mm、鋳片厚さ:220mm、鋳片引抜き速度:1.6m/
min、鋼種:普通鋼であつた。
鋳片短片の凹量(d)が2.5mmになつたときに鋳造
速度を1.6m/minから0.8m/minに低下させたこ
ろ、ブレークアウトは起こらなかつた。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、鋳片
の短辺の凹量を鋳片の長さ方向に亘つて連続的に
測定することによつて、ブレークアウトを確実に
予知することができるといつた有用な効果もたら
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、鋳造鋳片長さと凹量(d)との関係を示
すグラフ、第2図は、鋳片の横断面形状を示す
図、第3図および第4図は、この発明に使用する
鋳片短辺形状測定装置を示す概略平面図、第5図
は、同部分側面図である。図面において、1……
鋳片、2……短辺、3……長辺、4……本体、5
……規準ローラ、6……差動トランス、7……可
動鉄心軸、8……支持蓋、9……検出ローラ、1
0……スプリング、11……水冷管、12……排
水孔、13……エアシリンダ、14……ロツド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連続鋳造用モールドから引き抜かれた直後
    の、矩形状断面を有する鋳片の短辺の凹量を、前
    記鋳片の長さ方向に亘つて連続的に測定し、この
    ようにして測定した前記凹量に基づいて、前記鋳
    片に生じるブレークアウトを予知することを特徴
    とする、連続鋳造におけるブレークアウトの予知
    方法。
JP14776879A 1979-11-16 1979-11-16 Measuring device of shape of short side of continuous casting ingot Granted JPS5672305A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14776879A JPS5672305A (en) 1979-11-16 1979-11-16 Measuring device of shape of short side of continuous casting ingot

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14776879A JPS5672305A (en) 1979-11-16 1979-11-16 Measuring device of shape of short side of continuous casting ingot

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5672305A JPS5672305A (en) 1981-06-16
JPH0258024B2 true JPH0258024B2 (ja) 1990-12-06

Family

ID=15437728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14776879A Granted JPS5672305A (en) 1979-11-16 1979-11-16 Measuring device of shape of short side of continuous casting ingot

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5672305A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5672305A (en) 1981-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100333070B1 (ko) 쌍롤식박판주조장치에서의에지댐위치제어방법
US4134440A (en) Method of continuously casting steel
US3593773A (en) Method and apparatus for supervising casting of steel tubes
JPH0258024B2 (ja)
KR102388115B1 (ko) 주편의 제조 방법 및 제어 장치
US5353861A (en) Roll casting process
US3593777A (en) Leader for ingot in continuous casting
KR200302675Y1 (ko) 슬라브 벌징 방지장치
KR100368280B1 (ko) 박판주조공정에서의주편의표면결함부제거방법
JP5862595B2 (ja) 鋳片の凝固完了位置判定方法、鋳片の凝固完了位置判定装置、及び鋳片の製造方法
JPH0790343B2 (ja) 連続鋳造におけるブレ−クアウト予知方法
JPH0747199B2 (ja) 連続鋳造方法およびその鋳型
JPS6092052A (ja) 薄板連続鋳造方法
JP2007245168A (ja) 連続鋳造の凝固完了検出方法、装置及び連続鋳造方法、装置
JPS60137562A (ja) 薄板連続鋳造方法
JPH0461742B2 (ja)
JP3402286B2 (ja) 連続鋳造方法
JPS61140361A (ja) 連続鋳造方法
KR101482437B1 (ko) 주조롤 폭 측정장치
JPS60121050A (ja) ドラム式連続鋳造機のドラム
JPS6174757A (ja) 連続鋳造装置
JP2003245762A (ja) 連続鋳造における凝固完了位置の検出方法
JP2952098B2 (ja) 連続鋳造設備におけるロール折損の検出方法
JPH01237055A (ja) 薄板の連続鋳造方法
AIZAWA et al. Investigation of steel billets produced by a rotary type continuous caster