JPH0258529B2 - - Google Patents
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- JPH0258529B2 JPH0258529B2 JP56087456A JP8745681A JPH0258529B2 JP H0258529 B2 JPH0258529 B2 JP H0258529B2 JP 56087456 A JP56087456 A JP 56087456A JP 8745681 A JP8745681 A JP 8745681A JP H0258529 B2 JPH0258529 B2 JP H0258529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- barrel unit
- bell
- tubular socket
- chimney
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F17/00—Vertical ducts; Channels, e.g. for drainage
- E04F17/02—Vertical ducts; Channels, e.g. for drainage for carrying away waste gases, e.g. flue gases; Building elements specially designed therefor, e.g. shaped bricks or sets thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、構造が簡単で取付けが容易であり、
しかもガス漏れ及び材料の腐食を防止しうる煙突
内筒用筒身ユニツト及びその製造方法に関する。
しかもガス漏れ及び材料の腐食を防止しうる煙突
内筒用筒身ユニツト及びその製造方法に関する。
従来、煙突は高温(150〜200℃)で煙を排出し
ていたため、材質のコンクリートあるいは鉄の腐
食はほとんど考えられなかつた。ところが近年、
公害防止のために排煙脱硫装置が設置されるよう
になり、SOX及びNOXの除去が必要となつた。そ
して湿式方式の場合、排煙脱流装置の排ガス出口
温度60〜70℃と低くなり、又、前記SOX及びNOX
の完全な除去が困難なため、煙道あるいは煙突の
内面に付着する水滴が濃縮し、強酸性の液となり
在来のコンクリートあるいは鉄等が腐食される傾
向がみられる。
ていたため、材質のコンクリートあるいは鉄の腐
食はほとんど考えられなかつた。ところが近年、
公害防止のために排煙脱硫装置が設置されるよう
になり、SOX及びNOXの除去が必要となつた。そ
して湿式方式の場合、排煙脱流装置の排ガス出口
温度60〜70℃と低くなり、又、前記SOX及びNOX
の完全な除去が困難なため、煙道あるいは煙突の
内面に付着する水滴が濃縮し、強酸性の液となり
在来のコンクリートあるいは鉄等が腐食される傾
向がみられる。
この腐食対策として、ライニング方式あるいは
既設煙突内に耐食性の繊維強化プラスチツク(以
下FRPと略称する)製の筒身を挿入する方式が
あるが、信頼性(強度安全性等)及び工期の点で
FRP筒身挿入方式が採用される方向になりつつ
ある。
既設煙突内に耐食性の繊維強化プラスチツク(以
下FRPと略称する)製の筒身を挿入する方式が
あるが、信頼性(強度安全性等)及び工期の点で
FRP筒身挿入方式が採用される方向になりつつ
ある。
一般に、既設煙突と内筒のFRP筒身との間隔
はできるだけ小さくなければならないため、煙突
内でのフランジ接合はできないので、通常、ベル
(ソケツト)アンドスピゴツト(差込み)接合方
式で接合される。すなわち、第1図は、従来のベ
ルアンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した
断面概略図であり、aは接合前、bは接合後の状
態を示す。そして、符号1はベル部、2は筒身ユ
ニツト本体、3はスピゴツト部、4は接着剤、5
はスピゴツト部の下部端面を示す。
はできるだけ小さくなければならないため、煙突
内でのフランジ接合はできないので、通常、ベル
(ソケツト)アンドスピゴツト(差込み)接合方
式で接合される。すなわち、第1図は、従来のベ
ルアンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した
断面概略図であり、aは接合前、bは接合後の状
態を示す。そして、符号1はベル部、2は筒身ユ
ニツト本体、3はスピゴツト部、4は接着剤、5
はスピゴツト部の下部端面を示す。
この方式は、煙突内で下部筒身ユニツトのベル
部1に上部筒身ユニツトのスピゴツト部3を降下
し、該ベル部1と該スピゴツト部3との間に接着
剤4を充てんして両者を接着するものである。こ
の際接着剤4として一般には筒身ユニツト製造時
に用いられるものと同一の不飽和ポリエステル樹
脂又はエポキン樹脂等を注入するため、該ベル部
1と該スピゴツト部2間の間隙を2〜10mm程度取
らなければならない関係から、該接着剤4がこの
間隙内に完全に充てんされず、この部分からガス
漏れが生ずるだけでなく、該スピゴツト部の下部
端面5にFRP中のガラス繊維等の切断面が露出
し易く、この部分より腐食される。
部1に上部筒身ユニツトのスピゴツト部3を降下
し、該ベル部1と該スピゴツト部3との間に接着
剤4を充てんして両者を接着するものである。こ
の際接着剤4として一般には筒身ユニツト製造時
に用いられるものと同一の不飽和ポリエステル樹
脂又はエポキン樹脂等を注入するため、該ベル部
1と該スピゴツト部2間の間隙を2〜10mm程度取
らなければならない関係から、該接着剤4がこの
間隙内に完全に充てんされず、この部分からガス
漏れが生ずるだけでなく、該スピゴツト部の下部
端面5にFRP中のガラス繊維等の切断面が露出
し易く、この部分より腐食される。
これを防止するため、次に示す改良接合方式が
採用されている。すなわち、第2図に改良ベルア
ンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した断面
概略図であり、符号1〜5は第1図におけると同
じ意味を有し、6は内面積層部を示す。この方式
は、下部筒身ユニツトのベル部1に上部筒身ユニ
ツトのスピゴツト部3を挿入して接着した後、更
に該スピゴツト部3の下部端面5を被覆するよう
に、筒身内面にFRPにより内面積層部6を形成
するものである。しかしながら、特に大口径煙突
の場合、このような内面積層部6を形成に相当の
作業工数を要するばかりでなく、依然として該ベ
ル部1と該スピゴツト部3間への接着剤4の充て
んが不十分で接着が完全ではない。
採用されている。すなわち、第2図に改良ベルア
ンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した断面
概略図であり、符号1〜5は第1図におけると同
じ意味を有し、6は内面積層部を示す。この方式
は、下部筒身ユニツトのベル部1に上部筒身ユニ
ツトのスピゴツト部3を挿入して接着した後、更
に該スピゴツト部3の下部端面5を被覆するよう
に、筒身内面にFRPにより内面積層部6を形成
するものである。しかしながら、特に大口径煙突
の場合、このような内面積層部6を形成に相当の
作業工数を要するばかりでなく、依然として該ベ
ル部1と該スピゴツト部3間への接着剤4の充て
んが不十分で接着が完全ではない。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、上記の欠点(接
着不完全でかつ作業性が悪いこと)を解消し、構
造が簡単で作業性が良く、しかもガス漏れ及び材
料の腐食を防止しうる煙突内筒用筒身ユニツト及
びその製造方法を提供することである。
されたものであり、その目的は、上記の欠点(接
着不完全でかつ作業性が悪いこと)を解消し、構
造が簡単で作業性が良く、しかもガス漏れ及び材
料の腐食を防止しうる煙突内筒用筒身ユニツト及
びその製造方法を提供することである。
本発明につき概説すれば、本発明の煙突内筒用
筒身ユニツト(第1番目の発明)は、材質が繊維
強化プラスチツクにより構成された煙突内筒用筒
身ユニツトにおいて、該筒身ユニツトの上端部が
二重管状受口部を有し、その下端部が該二重管状
受口部に挿入して接着固定しうる挿入部を有する
ことを特徴とし、又、本発明の煙突内筒用筒身ユ
ニツトの製造方法(第2番目の発明)は、材質が
繊維強化プラスチツクにより構成された煙突内筒
用筒身ユニツトの製造方法において、該筒身ユニ
ツトの上端部を2段ベル型管形状に下端部を1段
ベル型管形状に芯金を用いて成形し、次いで該筒
身ユニツト本体と同一の内径を有する短管を該筒
身ユニツトの上端部に挿入し1段目のベル型管の
内面に接着固定して二重管状受口部を形成し、か
つ該二重管状受口部に下端部の1段ベル型管挿入
部を挿入して接着固定できる寸法に各ベル型管を
形成することを特徴とし、又、本発明の煙突内筒
用筒身ユニツトの製造方法(第3番目の発明)
は、材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法において、
該筒身ユニツトの下端部を1段ベル型管形状に芯
金を用いて成形し、次いで該筒身ユニツトの上端
部に1段ベル型管を接着固定して外套を設けて二
重管状受口部を形成し、かつ該外套は、該二重管
状受口部に下端部の1段ベル型管挿入部を挿入し
て接着固定できる寸法に設定することを特徴と
し、更に又、本発明の煙突内筒用筒身ユニツトの
製造方法(第4番目の発明)は、材質が繊維強化
プラスチツクにより構成された煙突内筒用筒身ユ
ニツトの製造方法において、該筒身ユニツトの上
端部のみを1段ベル型管形状に芯金を用いて成形
し、次いで該筒身ユニツト本体に比して、その内
径より小さい外径を有する短管を該筒身ユニツト
の上端部に挿入し該筒身ユニツト本体上端部の内
面に接着固定して二重管状受口部を形成し、且つ
該二重管状受口部に筒身ユニツト本体そのままの
下端部を挿入して接着固定できる寸法に1段ベル
型管を形成することを特徴とするものである。
筒身ユニツト(第1番目の発明)は、材質が繊維
強化プラスチツクにより構成された煙突内筒用筒
身ユニツトにおいて、該筒身ユニツトの上端部が
二重管状受口部を有し、その下端部が該二重管状
受口部に挿入して接着固定しうる挿入部を有する
ことを特徴とし、又、本発明の煙突内筒用筒身ユ
ニツトの製造方法(第2番目の発明)は、材質が
繊維強化プラスチツクにより構成された煙突内筒
用筒身ユニツトの製造方法において、該筒身ユニ
ツトの上端部を2段ベル型管形状に下端部を1段
ベル型管形状に芯金を用いて成形し、次いで該筒
身ユニツト本体と同一の内径を有する短管を該筒
身ユニツトの上端部に挿入し1段目のベル型管の
内面に接着固定して二重管状受口部を形成し、か
つ該二重管状受口部に下端部の1段ベル型管挿入
部を挿入して接着固定できる寸法に各ベル型管を
形成することを特徴とし、又、本発明の煙突内筒
用筒身ユニツトの製造方法(第3番目の発明)
は、材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法において、
該筒身ユニツトの下端部を1段ベル型管形状に芯
金を用いて成形し、次いで該筒身ユニツトの上端
部に1段ベル型管を接着固定して外套を設けて二
重管状受口部を形成し、かつ該外套は、該二重管
状受口部に下端部の1段ベル型管挿入部を挿入し
て接着固定できる寸法に設定することを特徴と
し、更に又、本発明の煙突内筒用筒身ユニツトの
製造方法(第4番目の発明)は、材質が繊維強化
プラスチツクにより構成された煙突内筒用筒身ユ
ニツトの製造方法において、該筒身ユニツトの上
端部のみを1段ベル型管形状に芯金を用いて成形
し、次いで該筒身ユニツト本体に比して、その内
径より小さい外径を有する短管を該筒身ユニツト
の上端部に挿入し該筒身ユニツト本体上端部の内
面に接着固定して二重管状受口部を形成し、且つ
該二重管状受口部に筒身ユニツト本体そのままの
下端部を挿入して接着固定できる寸法に1段ベル
型管を形成することを特徴とするものである。
本発明の煙突内筒用筒身ユニツト(以下筒身ユ
ニツトと略称する)は、筒身ユニツト本体、上端
部に設けた二重管状受口部及び必要に応じて下端
部に設けた1段ベル型管挿入部により構成される
(ダブルラツプ方式)。二重管状受口部はその縦断
面が略U字型の二重管構造をとり、この中に上部
筒身ユニツトの1段ベル型管挿入部又は筒身ユニ
ツト本体そのままの挿入部が挿入される寸法及び
形状を有する。
ニツトと略称する)は、筒身ユニツト本体、上端
部に設けた二重管状受口部及び必要に応じて下端
部に設けた1段ベル型管挿入部により構成される
(ダブルラツプ方式)。二重管状受口部はその縦断
面が略U字型の二重管構造をとり、この中に上部
筒身ユニツトの1段ベル型管挿入部又は筒身ユニ
ツト本体そのままの挿入部が挿入される寸法及び
形状を有する。
複数の筒身ユニツトは、上記挿入により二重管
状受口部にあらかじめ充てんされた接着剤により
固定連結され、簡単な操作により所定の煙突内筒
の高さまで積み重ねて固定される。このような構
成により、均一な(気泡等の混入しない)接着剤
接合部を形成することにより、煙突内の排ガスの
漏出及び材料の腐食を防止することができる。
状受口部にあらかじめ充てんされた接着剤により
固定連結され、簡単な操作により所定の煙突内筒
の高さまで積み重ねて固定される。このような構
成により、均一な(気泡等の混入しない)接着剤
接合部を形成することにより、煙突内の排ガスの
漏出及び材料の腐食を防止することができる。
本発明の筒身ユニツトは、後に詳説するよう
に、あらかじめ芯金を用いて、例えば上端部に2
段ベル型管、下端部に1段ベル型管、中央部に筒
身ユニツト本体を備えた形状に成形し、該上端部
の2段ベル型管の1段目のベル型管内面に短管外
面に接着して二重管状受口部を形成することによ
り製造することができ、あるいは又、同様に芯金
を用いて下端部のみに1段ベル形管を備えた形状
に成形し、次いで上端部筒身の周囲に、別に製作
した1段ベル型管の内面を接着固定して外套を設
けることにより該二重管状受口部を形成する手段
をとることもできる。更に又、前記第4番目の発
明のようにしてもよい。
に、あらかじめ芯金を用いて、例えば上端部に2
段ベル型管、下端部に1段ベル型管、中央部に筒
身ユニツト本体を備えた形状に成形し、該上端部
の2段ベル型管の1段目のベル型管内面に短管外
面に接着して二重管状受口部を形成することによ
り製造することができ、あるいは又、同様に芯金
を用いて下端部のみに1段ベル形管を備えた形状
に成形し、次いで上端部筒身の周囲に、別に製作
した1段ベル型管の内面を接着固定して外套を設
けることにより該二重管状受口部を形成する手段
をとることもできる。更に又、前記第4番目の発
明のようにしてもよい。
本発明で使用する接着剤の種類は特に限定され
ず、従来FRP煙突内筒製造に用いられるものを
適宜適用することが可能であり、前記した不飽和
ポルエステル樹脂又はエポキン樹脂等が適してい
る。
ず、従来FRP煙突内筒製造に用いられるものを
適宜適用することが可能であり、前記した不飽和
ポルエステル樹脂又はエポキン樹脂等が適してい
る。
次に、本発明の具体例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第3図は、本発明の筒身ユニツトの一具体例を
示した断面概略図であり、11は二重管状受口
部、12は本発明による筒身ユニツト本体、13
は1段ベル型管挿入部を示し、D1は2段目のベ
ル型管の内径、D2は1段ベル型管挿入部の外径、
D3は1段ベル型管挿入部の内径、D4は接着させ
る短管の外径、D5は筒身ユニツト本体の内径、
D6は筒身ユニツト本体の外径を示す。
示した断面概略図であり、11は二重管状受口
部、12は本発明による筒身ユニツト本体、13
は1段ベル型管挿入部を示し、D1は2段目のベ
ル型管の内径、D2は1段ベル型管挿入部の外径、
D3は1段ベル型管挿入部の内径、D4は接着させ
る短管の外径、D5は筒身ユニツト本体の内径、
D6は筒身ユニツト本体の外径を示す。
第3図に示す筒身ユニツトは、本発明による筒
身ユニツト本体12及びその上端部を構成する二
重管状受口部11並びにその下端部を構成する1
段ベル型管挿入部13よりなる。後記するよう
に、この筒身ユニツトは複数個が順次重ねられ接
着接合された煙突内筒を形成するため、その下端
部の1段ベル型管挿入部13はその上端部の二重
管状受口部11中に挿入し該二重管状受口部11
内に充てんされた接着剤により該二重管状受口部
11の内面に接着固定できる寸法に設定される。
そのためには、第3図におけるD1〜D5の寸法は、
D1−D2=4〜20mm、D3−D4=5〜10mm程度とな
るようにすることが望ましい。FRP筒身ユニツ
ト管の厚さは3〜30mm程度と煙突円筒の大きさに
より異なるが、上記寸法に設定することにより、
二重管状受口部11と1段ベル型管挿入部13間
の間隙すなわち接着剤層の厚さを1段ベル型管挿
入部13の外側で2〜10mm、内側で2.5〜5mm程
度に均一にすることができ、排ガスの漏出及び排
ガスによる材料の防食を完全に行うことができ
る。又、1段ベル型管挿入部13と二重管状受口
部の高さはほぼ同一とし、150〜200mm程度とし、
接着剤注入量をその半分程度に調節することによ
り、後記するような完全な接合部を形成すること
ができる。
身ユニツト本体12及びその上端部を構成する二
重管状受口部11並びにその下端部を構成する1
段ベル型管挿入部13よりなる。後記するよう
に、この筒身ユニツトは複数個が順次重ねられ接
着接合された煙突内筒を形成するため、その下端
部の1段ベル型管挿入部13はその上端部の二重
管状受口部11中に挿入し該二重管状受口部11
内に充てんされた接着剤により該二重管状受口部
11の内面に接着固定できる寸法に設定される。
そのためには、第3図におけるD1〜D5の寸法は、
D1−D2=4〜20mm、D3−D4=5〜10mm程度とな
るようにすることが望ましい。FRP筒身ユニツ
ト管の厚さは3〜30mm程度と煙突円筒の大きさに
より異なるが、上記寸法に設定することにより、
二重管状受口部11と1段ベル型管挿入部13間
の間隙すなわち接着剤層の厚さを1段ベル型管挿
入部13の外側で2〜10mm、内側で2.5〜5mm程
度に均一にすることができ、排ガスの漏出及び排
ガスによる材料の防食を完全に行うことができ
る。又、1段ベル型管挿入部13と二重管状受口
部の高さはほぼ同一とし、150〜200mm程度とし、
接着剤注入量をその半分程度に調節することによ
り、後記するような完全な接合部を形成すること
ができる。
第3図に示す筒身ユニツトは次のようにして製
作することができる。すなわち、第4図は、第3
図の筒身ユニツトの製作過程の一具体例を示した
断面概略図であり、aは上下両端部にベル型管を
有する筒身ユニツト管、bは短管接合前の筒身ユ
ニツト管上端部、cは短管接合後及び更に内面積
層部を設けた筒身ユニツト管上端部を示し、又、
符号11,12及び13は第3図におけるものと
同じ意味を有し、14は2段ベル型管、15は1
段目のベル型管、16は2段目のベル型管、17
は1段ベル型管、18は接着剤、19は内面積層
部、20は接着させる短管を示す。
作することができる。すなわち、第4図は、第3
図の筒身ユニツトの製作過程の一具体例を示した
断面概略図であり、aは上下両端部にベル型管を
有する筒身ユニツト管、bは短管接合前の筒身ユ
ニツト管上端部、cは短管接合後及び更に内面積
層部を設けた筒身ユニツト管上端部を示し、又、
符号11,12及び13は第3図におけるものと
同じ意味を有し、14は2段ベル型管、15は1
段目のベル型管、16は2段目のベル型管、17
は1段ベル型管、18は接着剤、19は内面積層
部、20は接着させる短管を示す。
この筒身ユニツトの製作に当つては、あらかじ
め芯金(すなわちマンドレル)を所望の形状例え
ば第4図のaに示す形状に成形できる型とし、こ
れを用いて筒身ユニツト管を製作する。この際、
前記第3図に示した寸法となるように上端部及び
下端部を形成し、上端部は1段目のベル型管15
及び2段目のベル型管16を有する2段ベル型管
14により構成され、下端部は1段ベル型管挿入
部13を有する1段ベル型管17により構成され
る、本発明による筒身ユニツト本体12を含む筒
身ユニツト管を製作する。次いで、上端部に二重
管状受口部11を形成するため、第4図のbに示
すように、上記2段ベル形管14を構成する1段
目のベル型管15の内面に接着剤18を塗布し、
又、あらかじめ接着剤18を塗布した短管20を
該2段ベル型管14内に挿入し、第4図のcに示
すように、該1段目のベル型管15の内面と接着
させる。〔第4図b及びc参照〕このようにして、
前記第3図に示した二重管状受口部11を形成す
ることができる。
め芯金(すなわちマンドレル)を所望の形状例え
ば第4図のaに示す形状に成形できる型とし、こ
れを用いて筒身ユニツト管を製作する。この際、
前記第3図に示した寸法となるように上端部及び
下端部を形成し、上端部は1段目のベル型管15
及び2段目のベル型管16を有する2段ベル型管
14により構成され、下端部は1段ベル型管挿入
部13を有する1段ベル型管17により構成され
る、本発明による筒身ユニツト本体12を含む筒
身ユニツト管を製作する。次いで、上端部に二重
管状受口部11を形成するため、第4図のbに示
すように、上記2段ベル形管14を構成する1段
目のベル型管15の内面に接着剤18を塗布し、
又、あらかじめ接着剤18を塗布した短管20を
該2段ベル型管14内に挿入し、第4図のcに示
すように、該1段目のベル型管15の内面と接着
させる。〔第4図b及びc参照〕このようにして、
前記第3図に示した二重管状受口部11を形成す
ることができる。
なお、この際、更に、短管20と本発明による
筒身ユニツト本体12の接合部を被覆するよう
に、管内面に該本発明による筒身ユニツト本体1
2と同材質の内面積層部19を設けることによ
り、該接合部を補強し、ガス漏れ及び材料の腐食
防止をより完全にすることができる。
筒身ユニツト本体12の接合部を被覆するよう
に、管内面に該本発明による筒身ユニツト本体1
2と同材質の内面積層部19を設けることによ
り、該接合部を補強し、ガス漏れ及び材料の腐食
防止をより完全にすることができる。
本発明においては、前記第3図に示した筒身ユ
ニツト(特に二重管状受口部)を別の方法により
製作することができる。すなわち、筒身ユニツト
の下端部のみを1段ベル型管状に芯金を用いて成
形し、この筒身ユニツトの上端部の筒身の周囲
に、別に製作した1段ベル型管の内面を接着固定
して外套を設けることにより、二重管状受口部を
容易に形成することができる。
ニツト(特に二重管状受口部)を別の方法により
製作することができる。すなわち、筒身ユニツト
の下端部のみを1段ベル型管状に芯金を用いて成
形し、この筒身ユニツトの上端部の筒身の周囲
に、別に製作した1段ベル型管の内面を接着固定
して外套を設けることにより、二重管状受口部を
容易に形成することができる。
(図面省略)なお、この際、該外套の寸法は、第
3図に示したように、該二重管状受口部に下端部
の1段ベル型管挿入部を挿入して接着固定できる
ように設定する必要がある。
3図に示したように、該二重管状受口部に下端部
の1段ベル型管挿入部を挿入して接着固定できる
ように設定する必要がある。
本発明は筒身ユニツトはその複数個をそれぞれ
積み重ねて挿入接合し、所定の高さの煙突内筒を
製造することができる。すなわち、第5図は2本
の本発明による筒身ユニツトの接合方式の一具体
例を示した断面概略図であり、aは接合前、bは
接合直前に二重管状受口部に接着剤を注入した状
態、cは接合後を示し、符号11〜13及び18
は第3図におけるものと同じ意味を有し、21は
接合部を示す。筒身ユニツトの挿入接合に当つて
は、下側筒身ユニツトの上方に上部筒身ユニツト
を吊り下げ〔第5図a〕、次いで該下部筒身ユニ
ツトの二重管状受口部11中に接着剤18を注入
すると同時に該上部筒身ユニツトを降下させ〔第
5図b〕、該下部筒身ユニツトの二重管状受口部
11中に該上部筒身ユニツトのベル型管挿入部1
3を除々に挿入、接着して接合部21の接合が完
了する〔第5図c〕。なお、この際、挿入を容易
にするため、該二重管状受口部11頂部の管内側
に切次き部(図示せず)を設けておくことによ
り、挿入を容易にすることができる。
積み重ねて挿入接合し、所定の高さの煙突内筒を
製造することができる。すなわち、第5図は2本
の本発明による筒身ユニツトの接合方式の一具体
例を示した断面概略図であり、aは接合前、bは
接合直前に二重管状受口部に接着剤を注入した状
態、cは接合後を示し、符号11〜13及び18
は第3図におけるものと同じ意味を有し、21は
接合部を示す。筒身ユニツトの挿入接合に当つて
は、下側筒身ユニツトの上方に上部筒身ユニツト
を吊り下げ〔第5図a〕、次いで該下部筒身ユニ
ツトの二重管状受口部11中に接着剤18を注入
すると同時に該上部筒身ユニツトを降下させ〔第
5図b〕、該下部筒身ユニツトの二重管状受口部
11中に該上部筒身ユニツトのベル型管挿入部1
3を除々に挿入、接着して接合部21の接合が完
了する〔第5図c〕。なお、この際、挿入を容易
にするため、該二重管状受口部11頂部の管内側
に切次き部(図示せず)を設けておくことによ
り、挿入を容易にすることができる。
以上の具体例特に第3〜5図に示した方式に関
連し、次の第6〜8図に示す方式を採用してもよ
い。すなわち、第6図は本発明の筒身ユニツトの
他の具体例を示した断面概略図であり、31は二
重管状受口部、32は本発明による筒身ユニツト
本体、33は本発明による筒身ユニツト本体その
まま挿入部を示す。
連し、次の第6〜8図に示す方式を採用してもよ
い。すなわち、第6図は本発明の筒身ユニツトの
他の具体例を示した断面概略図であり、31は二
重管状受口部、32は本発明による筒身ユニツト
本体、33は本発明による筒身ユニツト本体その
まま挿入部を示す。
第6図に示す筒身ユニツトは、本発明による筒
身ユニツト本体32、その下端部33及びその上
端部を構成する二重管状受口部31よりなる。
身ユニツト本体32、その下端部33及びその上
端部を構成する二重管状受口部31よりなる。
第6図に示す筒身ユニツトは、次のようにして
製作することができる。すなわち、第7図は、第
6図の筒身ユニツトの製作過程の一具体例を示し
た断面概略図であり、aは上端部に1段ベル型管
を有する筒身ユニツト管、bは短管接合前の筒身
ユニツト管上端部、cは短管接合後及び更に内面
積層部を設けた筒身ユニツト管上端部を示し、符
号34は1段ベル型管、35は接着剤、36は接
着させる短管、37は内面積層部を示す。
製作することができる。すなわち、第7図は、第
6図の筒身ユニツトの製作過程の一具体例を示し
た断面概略図であり、aは上端部に1段ベル型管
を有する筒身ユニツト管、bは短管接合前の筒身
ユニツト管上端部、cは短管接合後及び更に内面
積層部を設けた筒身ユニツト管上端部を示し、符
号34は1段ベル型管、35は接着剤、36は接
着させる短管、37は内面積層部を示す。
本筒身ユニツトの特色は、その上端部に二重管
状受口部31を設けるのみでよく、しかもその製
作に当つては、1段ベル型管の筒身内面側に本発
明による筒身ユニツト本体32に比して、その内
径より小さい外径、及び望ましくは、より薄い厚
さを有する短管36を第7図cに示すように、本
発明による筒身ユニツト本体32の上端部内面に
接着固定させるという簡便な操作によればよいこ
とである。この場合にも、補強用として内面積層
部37を設置できることは、前記第4図cにおけ
る場合と同様であることは言うまでもない。な
お、この筒身ユニツトの上端部は筒身内側に少し
突出するが、上記接着させる短管36の管厚をか
なり薄くすることにより、排煙の阻害は無視でき
る程度とすることができる。
状受口部31を設けるのみでよく、しかもその製
作に当つては、1段ベル型管の筒身内面側に本発
明による筒身ユニツト本体32に比して、その内
径より小さい外径、及び望ましくは、より薄い厚
さを有する短管36を第7図cに示すように、本
発明による筒身ユニツト本体32の上端部内面に
接着固定させるという簡便な操作によればよいこ
とである。この場合にも、補強用として内面積層
部37を設置できることは、前記第4図cにおけ
る場合と同様であることは言うまでもない。な
お、この筒身ユニツトの上端部は筒身内側に少し
突出するが、上記接着させる短管36の管厚をか
なり薄くすることにより、排煙の阻害は無視でき
る程度とすることができる。
この筒身ユニツトも、前記第5図に示したもの
と同じ操作により、その複数個をそれぞれ積み重
ねて挿入接合し、所定の高さの煙突内筒を製造す
ることができる。第8図は2本のこの種の筒身ユ
ニツトの接合方式の一具体例を示した断面概略図
であり、aは接合前、bは接合直前に二重管状受
口部に接着剤を注入した状態、cは接合後に示
し、符号31〜33及び35は第6図におけるも
のと同じ意味を有し、38は接合部を示す。筒身
ユニツトの挿入及び接合は前記第5図における場
合と全く同じ操作により行うことができるのでそ
の説明は省略する。
と同じ操作により、その複数個をそれぞれ積み重
ねて挿入接合し、所定の高さの煙突内筒を製造す
ることができる。第8図は2本のこの種の筒身ユ
ニツトの接合方式の一具体例を示した断面概略図
であり、aは接合前、bは接合直前に二重管状受
口部に接着剤を注入した状態、cは接合後に示
し、符号31〜33及び35は第6図におけるも
のと同じ意味を有し、38は接合部を示す。筒身
ユニツトの挿入及び接合は前記第5図における場
合と全く同じ操作により行うことができるのでそ
の説明は省略する。
以上説明したように、本発明の筒身ユニツトに
よれば、その縦断面が略U字型の二重管状受口部
に接着剤を注入し、この中にベル型管又は本体そ
のままの挿入部を挿入するのみでよく、操作が簡
単で作業性が良好である。又、該二重管状受口部
の該挿入部の間隙(クリアランス)内に接着剤が
均一に行渡り、接着剤中に気泡も入らないため、
完全な接合部を形成することができ、それにより
従来方式におけるようなガス漏れ及び材料の腐食
を完全に防止することができる。
よれば、その縦断面が略U字型の二重管状受口部
に接着剤を注入し、この中にベル型管又は本体そ
のままの挿入部を挿入するのみでよく、操作が簡
単で作業性が良好である。又、該二重管状受口部
の該挿入部の間隙(クリアランス)内に接着剤が
均一に行渡り、接着剤中に気泡も入らないため、
完全な接合部を形成することができ、それにより
従来方式におけるようなガス漏れ及び材料の腐食
を完全に防止することができる。
第1図は従来のベルアンドスピゴツト接合方式
の一具体例を示した断面概略図、第2図は改良ベ
ルアンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した
断面概略図、第3図は本発明の筒身ユニツトの一
具体例を示した断面概略図、第4図は第3図の筒
身ユニツトの製作過程の一具体例を示した断面概
略図、第5図は2本の第3図の筒身ユニツトの接
合方式の一具体例を示した断面概略図、第6図は
本発明の筒身ユニツトの他の具体例を示した断面
概略図、第7図は第6図の筒身ユニツトの製作過
程の一具体例を示した断面概略図、第8図は2本
の第6図の筒身ユニツトの接合方式の一具体例を
示した断面概略図である。 1……ベル部、2……筒身ユニツト本体、3…
…スピゴツト部、4……接着剤、5……スピゴツ
ト部の下部端面、6……内面積層部、11,31
……二重管状受口部、12,32……本発明によ
る筒身ユニツト本体、13……1段ベル型管挿入
部、14……2段ベル型管、15……1段目のベ
ル型管、16……2段目のベル型管、17,34
……1段ベル型管、18,35……本発明におけ
る接着剤、19,37……本発明における内面積
層部、20,36……接着させる短管、21,3
8……本発明における接合部、33……本発明に
よる筒身ユニツト本体挿入部、D1……2段目の
ベル型管の内径、D2……1段ベル型管挿入部の
外径、D3……1段ベル型管挿入部の内径、D4…
…接着させる短管の外径、D5……筒身ユニツト
本体の内径、D6……筒身ユニツト本体の外径。
の一具体例を示した断面概略図、第2図は改良ベ
ルアンドスピゴツト接合方式の一具体例を示した
断面概略図、第3図は本発明の筒身ユニツトの一
具体例を示した断面概略図、第4図は第3図の筒
身ユニツトの製作過程の一具体例を示した断面概
略図、第5図は2本の第3図の筒身ユニツトの接
合方式の一具体例を示した断面概略図、第6図は
本発明の筒身ユニツトの他の具体例を示した断面
概略図、第7図は第6図の筒身ユニツトの製作過
程の一具体例を示した断面概略図、第8図は2本
の第6図の筒身ユニツトの接合方式の一具体例を
示した断面概略図である。 1……ベル部、2……筒身ユニツト本体、3…
…スピゴツト部、4……接着剤、5……スピゴツ
ト部の下部端面、6……内面積層部、11,31
……二重管状受口部、12,32……本発明によ
る筒身ユニツト本体、13……1段ベル型管挿入
部、14……2段ベル型管、15……1段目のベ
ル型管、16……2段目のベル型管、17,34
……1段ベル型管、18,35……本発明におけ
る接着剤、19,37……本発明における内面積
層部、20,36……接着させる短管、21,3
8……本発明における接合部、33……本発明に
よる筒身ユニツト本体挿入部、D1……2段目の
ベル型管の内径、D2……1段ベル型管挿入部の
外径、D3……1段ベル型管挿入部の内径、D4…
…接着させる短管の外径、D5……筒身ユニツト
本体の内径、D6……筒身ユニツト本体の外径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトにおいて、該筒身ユニ
ツトの上端部が二重管状受口部を有し、その下端
部が該二重管状受口部に挿入して接着固定しうる
挿入部を有することを特徴とする煙突内筒用筒身
ユニツト。 2 筒身ユニツトの下端部が、上端部の二重管状
受口部に挿入して接着固定しうる、ベル型挿入部
を有する特許請求の範囲第1項記載の煙突内筒用
筒身ユニツト。 3 筒身ユニツトの下端部が、上端部の二重管状
受口部に挿入して接着固定しうる、筒身ユニツト
本体そのままの挿入部を有する特許請求の範囲第
1項記載の煙突内筒用筒身ユニツト。 4 材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法において、
該筒身ユニツトの上端部を2段ベル型管形状に下
端部を1段ベル型管形状に芯金を用いて成形し、
次いで該筒身ユニツト本体と同一の内径を有する
短管を該筒身ユニツトの上端部に挿入し1段目の
ベル型管の内面に接着固定して二重管状受口部を
形成し、かつ該二重管状受口部に下端部の1段ベ
ル型管挿入部を挿入して接着固定できる寸法に各
ベル型管を形成することを特徴とする煙突内筒用
筒身ユニツトの製造方法。 5 1段目のベル型管の内面に短管を接着固定し
た後、該短管と筒身ユニツト本体の接合部を被覆
するように内面積層部を設けた特許請求の範囲第
4項記載の煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法。 6 材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法において、
該筒身ユニツトの下端部を1段ベル型形状に芯金
を用いて成形し、次いで該筒身ユニツトの上端部
に1段ベル型管を接着固定して外套を設けて二重
管状受口部を形成し、かつ該外套は、該二重管状
受口部に下端部の1段ベル型管挿入部を挿入して
接着固定できる寸法に設定することを特徴とする
煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法。 7 材質が繊維強化プラスチツクにより構成され
た煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法において、
該筒身ユニツトの上端部のみを1段ベル型管形状
に芯金を用いて成形し、次いで該筒身ユニツト本
体に比して、その内径より小さい外径を有する短
管を該筒身ユニツトの上端部に挿入し、該筒身ユ
ニツト本体上端部の内面に接着固定して二重管状
受口部を形成し、かつ該二重管状受口部に筒身ユ
ニツト本体そのままの下端部を挿入して接着固定
できる寸法に1段ベル型管を形成することを特徴
とする煙突内筒用筒身ユニツトの製造方法。 8 筒身ユニツト本体上端部の内面に短管を接着
固定した後、該短管と筒身ユニツト本体の接合部
を被覆するように内面積層部を設けた特許請求の
範囲第7項記載の煙突内筒用筒身ユニツトの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8745681A JPS57204718A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Manufacture of inner cylinder unit for use in chimney |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8745681A JPS57204718A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Manufacture of inner cylinder unit for use in chimney |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204718A JPS57204718A (en) | 1982-12-15 |
| JPH0258529B2 true JPH0258529B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=13915360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8745681A Granted JPS57204718A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Manufacture of inner cylinder unit for use in chimney |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57204718A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419313Y2 (ja) * | 1987-09-12 | 1992-04-30 | ||
| DE19655078C2 (de) * | 1996-03-20 | 2000-12-07 | Tein Edgar Von | Formteil für einen Rauchgaszug |
| US8327836B2 (en) * | 2006-12-21 | 2012-12-11 | Carrier Corporation | Bicentric direct vent terminal |
| JP2010054112A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Soai Horo Kk | 排気筒の接続部構造 |
| KR100985823B1 (ko) * | 2009-07-10 | 2010-10-08 | 박경용 | 인발저항파일 및 이를 이용한 지반보강공법 |
| CN104631897A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-05-20 | 盐城三美防腐工程有限公司 | 一种烟囱玻璃钢内筒快速安装方法 |
| JP6411691B1 (ja) * | 2018-05-16 | 2018-10-24 | ユカロン札幌株式会社 | 煙突再生工法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022243A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-10 | ||
| JPS52147343A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-07 | Nippon Poriesuteru Kk | Method of joining frp pipe in stack |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP8745681A patent/JPS57204718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204718A (en) | 1982-12-15 |
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