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JPH0258539B2 - - Google Patents
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JPH0258539B2 - - Google Patents

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JPH0258539B2
JPH0258539B2 JP61121478A JP12147886A JPH0258539B2 JP H0258539 B2 JPH0258539 B2 JP H0258539B2 JP 61121478 A JP61121478 A JP 61121478A JP 12147886 A JP12147886 A JP 12147886A JP H0258539 B2 JPH0258539 B2 JP H0258539B2
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JP
Japan
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forced
air
fan
mode
Prior art date
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JP61121478A
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English (en)
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JPS62280528A (ja
Inventor
Hideo Murano
Masahiro Okada
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室内の空気を清浄にするための空気
清浄機に関し、例えば会議室、応接室、またはホ
テルの客室などのように不特定の人が出入して使
用する部屋の空気清浄機として利用される。
(従来技術及びその問題点) 従来より、室内用の空気清浄機として種々の構
造のものが提案されている。例えば、ケーシング
内に通風路を形成し、この通風路内にモータによ
り駆動されるフアン及びエアフイルターを配備し
てなる空気清浄機がある。このような空気清浄機
は、スイツチによりモータをオンまたはオフし
て、これにより、運転状態または停止状態のいず
れかが連続し、この状態を変えるにはスイツチを
再び操作しなければならない。したがつて、この
ような空気清浄機を例えば会議室に設置した場合
に、会議のために集まつた人がこの空気清浄機の
スイツチをわざわざ操作して運転または停止のい
ずれかの状態を選択することはむしろまれであ
り、多くの場合は、以前の状態がそのまま連続す
ることが多かつた。このため、空気清浄機をせつ
かく設置したにもかかわらず、全く運転されない
といつたことや、必要でないときも運転されつ放
しということが生じていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の問題に鑑み、スイツチを操作
しなくても全く運転しなかつたり、または運転さ
れつ放しという事態の発生を防止し、しかも必要
に応じて強制的に運転または停止の状態にするこ
とのできる空気清浄機を提供するもので、その技
術的手段は、オンとオフとを交互に繰返して間歇
運転を行う定常動作モードと、スイツチ手段26
からの入力により定常動作モードに優先して一定
時間強制的にオンとして運転を行う強制運転モー
ドおよび一定時間強制的にオフとして運転を停止
する強制停止モードとを有してなる空気清浄機で
ある。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図〜第4図において1はケーシングで、ケ
ーシング本体2とこれの左右両端に取外し可能に
装着されたカバー3A,3Bとからなる。ケーシ
ング本体2は上壁部4、底壁部5、前後側壁部
6,7及び左右端壁部8,9により構成されてい
て、内部は横隔壁部10によつて上部室11と下
部室12とに区画され、また下部室12は縦隔壁
部13によつて左右2つの隔室12a,12bに
区画されている。カバー3A,3Bはそれぞれ一
側面が開口した箱状に形成されていて、それぞれ
の開口面がケーシング本体2の左右端壁部8,9
外面に被さるように配置されている。そして左側
のカバー3A内部とケーシング本体2の左側隔室
12aとは端壁部8に開口された連通口14を介
して連通され、左側カバー3Aの外側面部には多
数のスリツトからなる吸気口15が設けられ、ま
た左側隔室12aを形成している底壁部5には同
じく多数のスリツトからなる送風口16が設けら
れ、したがつてこれら吸気口15、カバー3A内
部、連通口14、隔室12a及び送風口16によ
つて第1通風路が形成されるようになつている。
右側のカバー3B内部と右側隔室12bとは端壁
部9に開口された連通口17を介して連通されて
いると共に、この右側隔室12bを形成している
底壁部5には多数のスリツトからなる吸気口18
が設けられ、且つカバー3Bの外側面部には同じ
く多数のスリツトからなる送風口19が設けら
れ、したがつてこれら吸気口18、隔室12b、
連通口17、カバー3B内部及び送風口19によ
つて第1送風路とは別個の第2送風路が形成され
るようになつている。
第1送風路には、モータ20により回転駆動さ
れて吸気口15より空気を吸引する第1フアン2
1が連通口14の内端側に取付けられ、またこの
連通口14の外端部にエアフイルター22が着脱
可能に取付けられている。第2通風路には、モー
タ23により回転駆動されて吸気口18より空気
を吸引する第2フアン24が連通口17の内側に
取付けられ、そしてカバー3B内には芳香剤25
が適当な容器に収容された状態で配備されてい
る。この芳香剤25は固形状又は液体状のもの
で、消耗したときは容器ごと取換えられるように
なつている。
第1フアン21の運転に関しては定常動作モー
ドおよび強制動作モードがあり、最初に通電した
ときおよび通常時は定常動作モードにより運転さ
れているが、強制動作モードが選択されると定常
動作モードに優先して強制動作モードとなり、一
定の時間の後には再び自動的に定常動作モードに
戻るようになつている。
第5図を参照して、定常動作モードは、オンと
オフとを交互に繰返して間歇運転を行うモードで
あり、この実施例では30分毎にオンオフが繰返さ
れるようになつている。強制動作モードは、押釦
スイツチ26を押すことにより、一定の時間、強
制的に運転し(強制運転モード)、または強制的
に運転を停止する(強制停止モード)モードであ
り、この実施例では、押釦スイツチ26を押して
から2時間強制動作モードとなり、その後は再び
上述の定常動作モードに戻る。強制運転モードま
たは強制停止モードのいずれが選択されるかは、
押釦スイツチ26を押したときの運転状態による
もので、運転中に押釦スイツチ26を押せば強制
停止モードに、停止中に押釦スイツチ26を押せ
ば強制運転モードに、それぞれモード変更され
る。したがつて、押釦スイツチ26を2回続けて
押すと、強制動作モードになるとともに、押す前
の運転、停止状態と同じ状態が強制的に2時間連
続されることとなる。なお、第1フアン21の運
転中には表示ランプ27が点灯する。
第2フアン24は、第5図に示すごとく、一定
の時間ごとに一定の短時間のみ運転されるように
なつており、この実施例では1時間ごとに3分間
または6分間のみ運転される。
第6図は制御装置31のブロツク図の一例を示
す。同図の動作を簡単に説明すると、デジタル式
の時計29から1秒周期のパルスを入力されたカ
ウンタ32は、1時間周期および3分周期の信号
をそれぞれライン33,34に出力する。カウン
タ35は、ライン34からの3分周期の信号を受
けてこれを分周し、30分毎にリレー36をオンし
又はオフするとともに、押釦スイツチ26が押さ
れたときに反転するフリツプフロツプ37からの
信号によつて分周率を変更して2時間の計時を行
うとともに、出力のオンオフ状態を反転し且つこ
の2時間その状態を保持する。他方のカウンタ3
8は、ライン33,34からの信号を受けて、1
時間に3分間または6分間のみリレー39をオン
とする。切換スイツチ30は、3分間と6分間と
を切換えるためのものである。尚、強制操作用の
押釦スイツチ26、表示ランプ27,28、およ
び時計29の表示部は第1図に示すようにケーシ
ング本体2の前面側に設けてあり、制御装置31
は上部室11内に収納されている。
上述の実施例の空気清浄機を会議室の机上等に
設置しておくと、通常は定常動作モードにより間
歇的に運転が行われる。会議のために集まつた人
が押釦スイツチ26により強制運転モードとする
と、その後2時間は連続して強制的に運転され、
室内の空気の浄化を連続して行うこととなる。何
らの操作をしなくても2時間後には定常動作モー
ドとなるため、会議が終了して空室となつたり空
気の汚れがなくなつた場合に不必要な運転が行わ
れず、効率的、経済的である。また逆に、例えば
空気清浄機の運転中の音が気になるため押釦スイ
ツチ26により強制停止モードとすると、その後
2時間は強制的に停止されるが、2時間後には自
動的に定常動作モードとなるため、次の会議のた
めに集まつた人がこの空気清浄機の存在に気づか
ないため室内の空気が汚れているにもかかわらず
全く運転されなかつたという事態を防止できるの
である。
つまり、この押釦スイツチ26による強制動作
モードは例えば2時間という所定の時間に制限さ
れており且つ定常動作モードでは間歇運転が行わ
れるために、いわゆる消し忘れやつけ忘れを防止
することができる。
また、第2フアン24が1時間ごとに運転され
るため、室内に適度な芳香が漂うとともに、運転
時には強い芳香が発生するためこれによつて1時
間という時間の経過を知ることができるのであ
る。しかも1時間に3分間または6分間のみ運転
されるので、芳香が強すぎて鼻につくということ
がない。
上述の実施例において、第1フアン21の定常
動作モードのオンまたはオフの時間、強制動作モ
ードの時間などは、この空気清浄機を設置する場
所の状態、その場所を1回に利用する時間などに
応じて適宜変更することができる。第2フアン2
4が運転される時間についても適宜変更すること
ができ、例えば正午に運転するようにして正午で
あることをその周囲の人々に静かに知らせること
ができる。なお、この第2フアン24およびこれ
に関連するものを省略し、空気の浄化のみを行う
ように構成してもよい。また、空気清浄機自体の
構造は種々のものを採用しうる。
(発明の効果) 本発明によると、通常においては間歇的に運転
して適度に空気の浄化を行い、必要に応じて連続
的に運転を行つて浄化を促進し、または必要に応
じて停止させることができる。しかも、一定時間
後には間歇的な運転が行われる状態に戻るので、
全く運転しなかつたり、または運転されつ放しと
いう事態の発生を防止することができる。したが
つて、本発明の空気清浄機は、会議室、応接室、
またはホテルの客室などのように不特定の人が出
入して使用する部屋に設置して、効率的に且つ経
済的に使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の正面図、第2図は
同上の底面図、第3図は第1図のA矢示図、第4
図は第1図のB矢示図、第5図は第1フアン及び
第2フアンの動作を説明するタイミング図、第6
図は制御装置の一例を示すブロツク図である。 1……ケーシング、14……連通口、15……
吸気口、16……送風口、20……モータ、21
……第1フアン、22……エアフイルター、26
……押釦スイツチ、(スイツチ手段)、31……制
御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オンとオフとを交互に繰返して間歇運転を行
    う定常動作モードと、スイツチ手段からの入力に
    より定常動作モードに優先して一定時間強制的に
    オンとして運転を行う強制運転モードおよび一定
    時間強制的にオフとして運転を停止する強制停止
    モードとを有してなる空気清浄機。
JP61121478A 1986-05-27 1986-05-27 空気清浄機 Granted JPS62280528A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61121478A JPS62280528A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 空気清浄機

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Publication Number Publication Date
JPS62280528A JPS62280528A (ja) 1987-12-05
JPH0258539B2 true JPH0258539B2 (ja) 1990-12-10

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