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JPH0258901B2 - - Google Patents
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JPH0258901B2 - - Google Patents

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JPH0258901B2
JPH0258901B2 JP57178201A JP17820182A JPH0258901B2 JP H0258901 B2 JPH0258901 B2 JP H0258901B2 JP 57178201 A JP57178201 A JP 57178201A JP 17820182 A JP17820182 A JP 17820182A JP H0258901 B2 JPH0258901 B2 JP H0258901B2
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JP
Japan
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carbon dioxide
air
dioxide gas
astringent
sealed chamber
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Application number
JP57178201A
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JPS5966836A (ja
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Kozo Shinba
Keiichi Akashi
Yoshinobu Matsushita
Masahiro Takahashi
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B7/00Preservation of fruit or vegetables; Chemical ripening of fruit or vegetables
    • A23B7/14Preserving or ripening with chemicals not covered by group A23B7/08 or A23B7/10
    • A23B7/144Preserving or ripening with chemicals not covered by group A23B7/08 or A23B7/10 in the form of gases, e.g. fumigation; Compositions or apparatus therefor
    • A23B7/148Preserving or ripening with chemicals not covered by group A23B7/08 or A23B7/10 in the form of gases, e.g. fumigation; Compositions or apparatus therefor in a controlled atmosphere, e.g. partial vacuum, comprising only CO2, N2, O2 or H2O

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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、多数の渋柿を短期間に、しかも均
一に渋抜きできるようにしたことを特徴とする渋
柿の脱渋方法及びその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、柿の脱渋方法としては例えば特開昭56−
68348号公報に記載されているような方法が提案
されており、この方法は 脱渋処理する多量な柿を脱渋処理可能なよう
に構成された場所に集積後、当該柿の全面を、
カーテン等で密閉状に保つて脱渋室とし、 その後、この脱渋室の下方から炭酸ガスを注
入しつづけて炭酸ガス層とし、当該炭酸ガス層
を次第に増大(炭酸ガスを注入しつづけること
により)し、空気との比重差により、脱渋室内
の空気を炭酸ガス層でもつて排出して、脱渋室
内を炭酸ガスに置換し、 高濃度(ほぼ100%)の炭酸ガス雰囲気中で、
所要時間渋柿を保持(脱渋室内での炭酸ガスの
循環はない)することにより、脱渋をするもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記脱渋方法においては、次のような諸点が解
決を要する問題として残されている。すなわち、 イ) 多量の炭酸ガスが使用され、消費される ロ) 空気との混合をさけるための取扱上の工夫
がいる ハ) 置換のための時間が必要で、その分脱渋時
間が長くなる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、
脱渋すべき渋柿を通気性荷箱等に収容しつつ収納
する密封室内に炭酸ガス含有空気を供給するとと
もに、この炭酸ガス含有空気をその炭酸ガス含有
率を増加させつつ循環して、均一に整流させるこ
とにより、密封室内の渋柿全体に炭酸ガス、又は
必要に応じてアルコール成分を含む炭酸ガスを接
触させて、脱渋を均一に行なうようにしたことを
特徴とする渋柿の脱渋方法及びその装置を提供し
ようとするものである。
〔作用〕
以下にこの発明の実施例を第1図ないし第6図
に基づいて説明する。
第1図及び第2図はこの発明に係る脱渋装置の
一部断面斜視図及び配管系路を示す斜視図で、図
中1は例えば断熱パネルあるいは断熱シート等で
形成される密封室であつて、この密封室1の一端
面には、この密封室1内に脱渋すべき渋柿を収容
した各面に複数の孔を有する、通気性荷箱2,2
…の出し入れ用扉3が形成され、また他端面に
は、機械室4が区画壁5を介して連なつている。
なお前記通気性荷箱2は、通常二、三段績みし
て、パレツトに載せて出し入れされる。
前記機械室4内には、前記密封室1に接続する
循環路6が配設されており、この場合、密封室1
の区画壁5の上部に供給口7を、下部の2箇所に
排気口8,8を開口したこの循環路6中には、循
環フアン9,9、多数のシーズヒータを併設した
加熱室10、及び必要に応じて使用されるアルコ
ール気化器11が配備され、かつ加熱室10の循
環フアン側には、炭酸ガス供給手段である炭酸ガ
スボンベ13が、気化器14を介して、接続され
ている。前記アルコール気化器11は、循環路6
中に形成された室12a内に、エチルアルコール
を貯留した蒸発皿12bを配設した構造となつて
いるが、この構造に限定されるものではなく、例
えば第3図に示すように、循環路6内の両側に電
熱ヒータ12cを内蔵する一対のエチルアルコー
ル蒸発器12d,12dを配設しても同様の効果
が得られる。
一方、密封室1における循環路6の排気口8,
8には、それぞれ長短一対の排気ダクト15,1
5が接続されており、これら排気ダクト15,1
5は、後述する左右一対の多孔板16,16と天
板17及び端板18で囲まれた空間内に突出して
おり、かつその空間の中央で二分する仕切り板1
9により、短かい排気ダクト15は手前の空間内
に、長い排気ダクト15は先方の空間内に開口し
ている。これら排気ダクト15,15の両側に
は、間隙をおいて整流手段である多孔板16が立
設された状態となつている。前記排気ダクト1
5,15をそれぞれ各空間内で延長して端面を塞
ぎ、その両側面に複数の孔16′,16′…を穿設
して整流手段16を採用することもできる(第4
図参照)。整流手段16は、多孔板に限らず、多
孔板に限らず、通気性がよくかつ一定の抵抗(強
度)性を有する蚊帳状の布又は網を張設したもの
でもよい。
一方、密封室1の扉3側端部の天井部には、遮
閉用シーロ20の巻取機21が装着されており、
一端がこの巻取機21に巻き取られる遮閉用シー
ト20は、密封室1内に収納される渋柿の通気性
荷箱2,2…の扉側端面、すなわち供給口7と反
対側端面及び通気性荷箱2,2…の上面を被覆
し、その他端が密封室1の供給口7側端部におけ
る供給口7の下部に固定されている。このように
形成された遮閉用シート20は、供給口7から密
封室1内に供給される炭酸ガス含有空気の主空気
流Aが、直接排気ダクト15側へ流れ込むのを防
止するものである。なお遮閉用シート20を巻取
機21で巻き取ることにより、扉3からの渋柿の
出し入れが可能となる。また遮閉用シート20
は、通気性荷箱2が空気の通風面のみ孔を有する
場合には必ずしも必要でない。
なお22はクーラであつて、炭酸ガス含有空気
を密封室1内において、所定の温度、例えば約30
℃位に保持する際に、加熱室10内のヒータによ
る加熱と、クーラ22による冷却で調整するため
のものである。23はクーラ22の冷凍機であ
る。また24は気体膨張−収縮緩衝装置であつ
て、密封室1に接続する可撓性容器等で構成さ
れ、密封室1内の気体が温度変化により膨張、収
縮した際に、その容積変化を室外で調整する安全
機能を有するものである。
上記のように構成されるこの発明に係る脱渋装
置において、出し入れ用扉3から通気性荷箱2に
収容された脱渋すべき渋柿を、密封室1内に積層
状に所定量収納して、扉3を閉じた後、遮閉用シ
ート20を、巻取機21によつて通気性荷箱2,
2…の上面、及び必要により扉側端面に被覆し、
そして循環路6の循環フアン9を作動することに
より、炭酸ガス含有空気、又は必要に応じてアル
コール成分を含む炭酸ガス含有空気が、供給口7
から密封室1内に供給される。そして密封室1内
に供給された炭酸ガス含有空気が形成する主空気
流Aは、遮閉用シート20と整流手段16及び排
気ダクト15,15の吸引作用とによつて、天井
側の主空気流Aに対してほぼ直交する方向の副空
気流B,B…に分流されて、各通気性荷箱2内の
多数の渋柿に均一に接触しながら、排気ダクト1
5,15へ吸引され、再び循環路6を通り、炭酸
ガス含有量を増加させて、供給口7から密封室1
内に供給され、前述と同様の経路をたどつて渋柿
の脱渋に供されるのである。なおこの場合、炭酸
ガス含有空気の炭酸ガス含有率は循環と共に多く
なるので、余剰空気は例えばリリーフ弁25から
排出させながら、最終的には80%ないし90%位ま
で使用に供される。またアルコール成分を含む場
合のアルコール含有量は2〜3%である。
上記実施例では、排気ダクト15,15を密封
室1の中央部に配設した場合について説明した
が、必ずしもこの構造に限定されるものではな
く、排気ダクト15,15を密封室1の側壁側に
配設してもよい(第5図参照)。この場合、供給
口7を延長した供給ダクト7′とし、この供給ダ
クト7′の室内側面に供給孔を穿設したものにし
てもよい。
炭酸ガス含有空気流の整流手段16は、排気側
に限るものではなく、第6図に示すように、供給
ダクト7′,7′の側に多孔板や布を立設又は張設
させ、通気性荷箱2,2…内へ流入するように
し、排気ダクト15,15側には施さなくても何
ら支障はなく、前述と同様の整流効果が得られ
る。もちろん整流手段16を供給側と排気側の両
方のダクト部に施こせば、更に整流効果が向上す
ることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、この発明の脱渋方法及
びその装置によれば、特に脱渋室内の雰囲気を炭
酸ガス含有空気(必要に応じてアルコール成分を
加える)とすると共に、当該雰囲気空気を循環さ
せ、さらには多量の脱渋する柿1箇1箇に均一に
雰囲気空気が触れるように、整流手段でもつて製
流させるものであり、このように整流させること
により、 ロ) 引用例と比較して、炭酸ガスの消費量(濃
度が低い)が少なく、ランニングコストが低く
できる。
イ) 炭酸ガスの濃度が極く低い初期(時間の経
過と共にCO2濃度は高くなる)の時点から脱渋
室の空気を循環出来るため、脱渋時間の短縮と
なる。
ハ) 炭酸ガスと空気との混合ガスを循環使用す
るため、取扱上特別な工夫が必要ではない。
ニ) しかも多量の渋柿を短時間で均一に脱渋で
きるといつた引用例の発明では求め得ない効果
が得られ、その利用価値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の脱渋方法を具体化した脱渋
装置の密封室を示す断面斜視図、第2図はこの発
明における炭酸ガス供給手段部を示す斜視図、第
3図はこの発明におけるアルコール気化器の別の
実施例を示す透視斜視図、第4図はこの発明にお
ける整流手段の別の実施例を示す斜視図、第5図
及び第6図はこの発明における整流手段の更に別
の実施例を示す断面図である。 図において、1……密封室、2……通気性荷
箱、6……循環路、11……アルコール気化器、
13……炭酸ガス供給手段(炭酸ガスボンベ)、
15……排気ダクト、16……整流手段、20…
…遮閉用シートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 脱渋すべき渋柿を通気性荷箱等に収容しつつ
    収納する密封室に対して、必要に応じてアルコー
    ル成分を含む炭酸ガス含有空気を循環式に供給・
    排気し、前記密封室内において、前記通気性荷箱
    等に対する空気流の供給側あるいは排気側に配設
    される整流手段により、前記炭酸ガス含有空気を
    可及的に均等循環させて、前記渋柿全体に炭酸ガ
    ス又は必要に応じてアルコール成分を含む炭酸ガ
    スを接触させることを特徴とする渋柿の脱渋方
    法。 2 脱渋すべき渋柿を通気性荷箱等に収容しつつ
    収納する密封室に、循環フアン及び炭酸ガス供給
    手段を配備する循環路を接続し、この循環路の排
    気又は給気側に接続する排気又は給気ダクトを、
    前記密封室内に延在させるとともに、その側方に
    整流手段を形成し、かつ必要に応じ前記密封室内
    に収容される荷箱の炭酸ガス含有空気の通風不要
    な面に、前記炭酸ガス含有空気のなす空気流の遮
    閉用シートを被覆可能に配設して成り、前記循環
    路から密封室内に供給される炭酸ガス含有空気を
    均一に整流させることにより、前記密封室内の渋
    柿全体に炭酸ガスを接触させて、脱渋を均一に行
    なわせることを特徴とする渋柿の脱渋装置。 3 前記循環路中にアルコール気化器を配備さ
    せ、必要に応じて炭酸ガス含有空気中にアルコー
    ル成分を含有させることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の渋柿の脱渋装置。 4 前記整流手段が排気又は給気ダクトの側面に
    張設され、通気性及び一定の抵抗性を有する布又
    は網である特許請求の範囲第2項記載の渋柿の脱
    渋装置。 5 前記整流手段が排気又は給気ダクトの外側方
    に立設される多孔板である特許請求の範囲第2項
    記載の渋柿の脱渋装置。
JP57178201A 1982-10-09 1982-10-09 渋柿の脱渋方法及びその装置 Granted JPS5966836A (ja)

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