JPH0258938B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0258938B2 JPH0258938B2 JP57204191A JP20419182A JPH0258938B2 JP H0258938 B2 JPH0258938 B2 JP H0258938B2 JP 57204191 A JP57204191 A JP 57204191A JP 20419182 A JP20419182 A JP 20419182A JP H0258938 B2 JPH0258938 B2 JP H0258938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- drive
- gears
- trainee
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被訓練者を横臥姿勢にしてベルト止
め保持するテーブルを水平姿勢から起立姿勢まで
の間で傾動できるようにして構成する起立訓練用
チルトテーブルの改良に関する。
め保持するテーブルを水平姿勢から起立姿勢まで
の間で傾動できるようにして構成する起立訓練用
チルトテーブルの改良に関する。
被訓練者横臥用のテーブルを水平状態から起立
状態までの間で傾動させる構成の起立訓練用チル
トテーブルは、特公昭56−6291号公報にみられる
ように既知であるが、従来既知の起立訓練用チル
トテーブルは、被訓練者横臥用テーブルが予めス
トロークエンドに設定した所定の高さ位置の一個
所でしか水平状態にならないような構成である。
状態までの間で傾動させる構成の起立訓練用チル
トテーブルは、特公昭56−6291号公報にみられる
ように既知であるが、従来既知の起立訓練用チル
トテーブルは、被訓練者横臥用テーブルが予めス
トロークエンドに設定した所定の高さ位置の一個
所でしか水平状態にならないような構成である。
したがつて、テーブルの水平状態となる高さ
が、通常の療養ベツドの高さに適合するように設
定されると、療養ベツドからテーブル、あるいは
テーブルから療養ベツドへの被訓練者の乗り移り
は容易に行わせ得るけれども、療養ベツドとは高
さの異なる部位(例えば車椅子)に在る被訓練者
を移乗させる場合にはテーブルと車椅子との間に
段差を生じてしまうので容易に乗り移らせること
ができない難点がある。また、テーブルが水平状
態になる高さを車椅子高さに適合するように設定
されると、前述とは逆に、療養ベツドからの被訓
練者の移乗が困難になつてしまうし、更にこの場
合には水平状態のテーブル高さが極端に低くなる
ので、介助者(訓練士)が被訓練者の身体をテー
ブルに固定あるいは固定解除したりする所作や、
機能訓練の所作などを施したりするときには、腰
を折り曲げた不自然な姿勢をとらなければならな
いため介助作業や訓練作業が行いにくい問題も生
ずるのである。
が、通常の療養ベツドの高さに適合するように設
定されると、療養ベツドからテーブル、あるいは
テーブルから療養ベツドへの被訓練者の乗り移り
は容易に行わせ得るけれども、療養ベツドとは高
さの異なる部位(例えば車椅子)に在る被訓練者
を移乗させる場合にはテーブルと車椅子との間に
段差を生じてしまうので容易に乗り移らせること
ができない難点がある。また、テーブルが水平状
態になる高さを車椅子高さに適合するように設定
されると、前述とは逆に、療養ベツドからの被訓
練者の移乗が困難になつてしまうし、更にこの場
合には水平状態のテーブル高さが極端に低くなる
ので、介助者(訓練士)が被訓練者の身体をテー
ブルに固定あるいは固定解除したりする所作や、
機能訓練の所作などを施したりするときには、腰
を折り曲げた不自然な姿勢をとらなければならな
いため介助作業や訓練作業が行いにくい問題も生
ずるのである。
そこで本発明は、従来の起立訓練用チルトテー
ブルが有していた上述の問題点を悉く解消できる
新規構成の起立訓練用チルトテーブルを提供する
ことを目的として実施したもので、床面に定置固
定できる台枠上の駆動支持部を、適宣の駆動機構
によつて所定の作動をする駆動ギヤと、該駆動ギ
ヤに噛合する大ギヤ小ギヤと、大ギヤの回動によ
つて揺動する長アームと、小ギヤの回動によつて
揺動する短アームとから構成して、長アーム短ア
ームの夫々の他端部により被訓練者横臥用のテー
ブルを低い位置で水平姿勢に維持できるように支
持し、該テーブルは上記駆動ギヤ、大ギヤ、小ギ
ヤのギヤ群の回動による長アーム、短アームの揺
動で所定範囲の間では水平姿勢のまま上昇動し、
その後は除々に傾動して起立姿勢に姿勢変更する
ようにして構成したことを特徴とするものであ
る。
ブルが有していた上述の問題点を悉く解消できる
新規構成の起立訓練用チルトテーブルを提供する
ことを目的として実施したもので、床面に定置固
定できる台枠上の駆動支持部を、適宣の駆動機構
によつて所定の作動をする駆動ギヤと、該駆動ギ
ヤに噛合する大ギヤ小ギヤと、大ギヤの回動によ
つて揺動する長アームと、小ギヤの回動によつて
揺動する短アームとから構成して、長アーム短ア
ームの夫々の他端部により被訓練者横臥用のテー
ブルを低い位置で水平姿勢に維持できるように支
持し、該テーブルは上記駆動ギヤ、大ギヤ、小ギ
ヤのギヤ群の回動による長アーム、短アームの揺
動で所定範囲の間では水平姿勢のまま上昇動し、
その後は除々に傾動して起立姿勢に姿勢変更する
ようにして構成したことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
Aは平面視方形に形成される台枠で、下面に設
置される移動輪8によつて任意の場所に移動する
ことができ、しかも、適宜の手段により任意の移
動場所において移動阻止状態に定置固定できるよ
うに構成され、上面部には被訓練者横臥用のテー
ブル7を傾動を行うための駆動支持部Bが設置さ
れる。
置される移動輪8によつて任意の場所に移動する
ことができ、しかも、適宜の手段により任意の移
動場所において移動阻止状態に定置固定できるよ
うに構成され、上面部には被訓練者横臥用のテー
ブル7を傾動を行うための駆動支持部Bが設置さ
れる。
駆動支持部Bは、駆動ギヤ1と、この駆動ギヤ
1に噛合する大ギヤ2小ギヤ3と、大ギヤ2小ギ
ヤ3の回動に夫々連動揺動する長アーム4、短ア
ーム6などを主要構成機械要素として構成される
が、詳細にはつぎのように構成される。
1に噛合する大ギヤ2小ギヤ3と、大ギヤ2小ギ
ヤ3の回動に夫々連動揺動する長アーム4、短ア
ーム6などを主要構成機械要素として構成される
が、詳細にはつぎのように構成される。
台枠Aの所定位置にはブラケツト9,9が立設
され、これらの下部寄り部分に水平横軸の駆動軸
10が回動自在に横架支承され、該駆動軸10の
両端部寄り部位には、同一歯数Tの駆動ギヤ1,
1が駆動軸10と一体回転するようにそれぞれ嵌
着される。
され、これらの下部寄り部分に水平横軸の駆動軸
10が回動自在に横架支承され、該駆動軸10の
両端部寄り部位には、同一歯数Tの駆動ギヤ1,
1が駆動軸10と一体回転するようにそれぞれ嵌
着される。
そして、駆動軸10の長さ方向中間部には作動
レバー12,12の夫々の一端が嵌着固定される
とともに、作動レバー12,12の他端側の夫々
は駆動軸10と平行な作動軸24の両端に嵌着固
定され、該作動軸24には、駆動機構Cにおける
ピストン13が枢着連結されて、ピストン13の
伸縮動による作動レバー12の揺動で駆動ギヤ
1,1が所定の角度範囲内で正逆転でき、かつ、
ピストン13の固定で所定範囲内の任意の作動位
置で駆動ギヤ1を固定保持できるようにして構成
される。
レバー12,12の夫々の一端が嵌着固定される
とともに、作動レバー12,12の他端側の夫々
は駆動軸10と平行な作動軸24の両端に嵌着固
定され、該作動軸24には、駆動機構Cにおける
ピストン13が枢着連結されて、ピストン13の
伸縮動による作動レバー12の揺動で駆動ギヤ
1,1が所定の角度範囲内で正逆転でき、かつ、
ピストン13の固定で所定範囲内の任意の作動位
置で駆動ギヤ1を固定保持できるようにして構成
される。
駆動機構Cは、前記のピストン13を有する油
圧シリンダ14を、操作部15で制御されるモー
タ16およびモータ16の回転軸に連結され適宜
な電磁弁(図示省略)を内蔵した油圧ポンプ17
によつて作動するようにして構成される。
圧シリンダ14を、操作部15で制御されるモー
タ16およびモータ16の回転軸に連結され適宜
な電磁弁(図示省略)を内蔵した油圧ポンプ17
によつて作動するようにして構成される。
前記したブラケツト9,9における駆動軸10
の軸支部よりも上方の部分には、駆動軸10と平
行の回転軸18を横架支承し、該回転軸18の両
端には前記駆動ギヤ1,1にそれぞれ噛合する小
ギヤ3,3が嵌着固定される。
の軸支部よりも上方の部分には、駆動軸10と平
行の回転軸18を横架支承し、該回転軸18の両
端には前記駆動ギヤ1,1にそれぞれ噛合する小
ギヤ3,3が嵌着固定される。
また、一方のブラケツト9と他のブラケツト9
とを結ぶ平行の線上にあつてこの両ブラケツト
9,9の横側部には別のブラケツト19,19が
立設され、該ブラケツト19,19によつて前記
駆動軸10回転軸18と平行の回転軸20が横架
支承され、該回転軸20の両端には前記駆動ギヤ
1,1に噛合する大ギヤ2,2が嵌着固定され
る。
とを結ぶ平行の線上にあつてこの両ブラケツト
9,9の横側部には別のブラケツト19,19が
立設され、該ブラケツト19,19によつて前記
駆動軸10回転軸18と平行の回転軸20が横架
支承され、該回転軸20の両端には前記駆動ギヤ
1,1に噛合する大ギヤ2,2が嵌着固定され
る。
なお、駆動ギヤ1,1と、大ギヤ2,2、小ギ
ヤ3,3とは、例えば歯数Tの駆動ギヤ1に対し
て、大ギヤ2,2が3/2Tの歯数となり、小ギヤ
3,3の歯数が3/10Tとなるような歯数比に構成
して、駆動ギヤ1,1がピストン13によつて
148度程度回動するとき、大ギヤ2,2側は99度
程度回動し、小ギヤ3,3側は495度程度回動す
るような関連構成になされるのである。
ヤ3,3とは、例えば歯数Tの駆動ギヤ1に対し
て、大ギヤ2,2が3/2Tの歯数となり、小ギヤ
3,3の歯数が3/10Tとなるような歯数比に構成
して、駆動ギヤ1,1がピストン13によつて
148度程度回動するとき、大ギヤ2,2側は99度
程度回動し、小ギヤ3,3側は495度程度回動す
るような関連構成になされるのである。
しかして、小ギヤ3,3の外側部には夫々の小
ギヤ3,3と一体回転するクランク5,5が取付
けられ、そのクランク5,5の先端には短アーム
6,6の一端が枢着連結されるとともに、大ギヤ
2,2側には、回転軸20の軸心を中心として大
ギヤ2,2の回動により揺動する長アーム4,4
が装着されるのである。
ギヤ3,3と一体回転するクランク5,5が取付
けられ、そのクランク5,5の先端には短アーム
6,6の一端が枢着連結されるとともに、大ギヤ
2,2側には、回転軸20の軸心を中心として大
ギヤ2,2の回動により揺動する長アーム4,4
が装着されるのである。
そして、このように構成される駆動支持部Bの
短アーム6,6の各他端部を、被訓練者横臥用テ
ーブル7の端部に設けた足載台21側寄り部分の
裏面の横軸22両端に枢着連結させるとともに、
前記長アーム4,4の各他端部を短アーム6,6
の枢着連結部よりも適宜離間する部分のテーブル
7裏面の横軸23の両端部に枢着連結することに
よつてテーブル7を保持させるのである。前記長
アーム4,4、短アーム6,6が一方のストロー
クエンドにあるときには、前記テーブル7を可及
的に低い位置において水平状態(略水平状態を含
む)に維持し、長アーム4,4、短アーム6,6
が他方のストロークエンドにむかつて揺動すると
きには、所定範囲Lの間ではテーブル7を水平状
態のままで上昇動させ、その後は徐々に足載台2
1を下方に傾斜して、他方のストロークエンドに
至つたときテーブル7は略垂直状態の起立姿勢と
なるように作動させるべく成されるのである。
短アーム6,6の各他端部を、被訓練者横臥用テ
ーブル7の端部に設けた足載台21側寄り部分の
裏面の横軸22両端に枢着連結させるとともに、
前記長アーム4,4の各他端部を短アーム6,6
の枢着連結部よりも適宜離間する部分のテーブル
7裏面の横軸23の両端部に枢着連結することに
よつてテーブル7を保持させるのである。前記長
アーム4,4、短アーム6,6が一方のストロー
クエンドにあるときには、前記テーブル7を可及
的に低い位置において水平状態(略水平状態を含
む)に維持し、長アーム4,4、短アーム6,6
が他方のストロークエンドにむかつて揺動すると
きには、所定範囲Lの間ではテーブル7を水平状
態のままで上昇動させ、その後は徐々に足載台2
1を下方に傾斜して、他方のストロークエンドに
至つたときテーブル7は略垂直状態の起立姿勢と
なるように作動させるべく成されるのである。
なお、第1図における7a,7b,7c,7d
は、被訓練者横臥用テーブル7の各作動段階であ
る低位水平状態、高位水平状態、傾針状態、起立
状態を各々示している。
は、被訓練者横臥用テーブル7の各作動段階であ
る低位水平状態、高位水平状態、傾針状態、起立
状態を各々示している。
次に、上記のような構成になる起立訓練用チル
トテーブルの作動を説明する。
トテーブルの作動を説明する。
訓練実施にあたつては起立訓練用チルトテーブ
ルを訓練に必要な場所に移動して、患者が移乗中
に台枠Aが移動などして危険が生じないように定
置固定する。
ルを訓練に必要な場所に移動して、患者が移乗中
に台枠Aが移動などして危険が生じないように定
置固定する。
そして、操作部15の操作によりモータ16お
よび油圧ポンプ17を作動させて、油圧シリンダ
14の作動を図り、テーブル7を第1図の低位水
平状態のテーブル7aになるように作動し、油圧
ポンプ17の作動を停止することによつて油圧シ
リンダ14は停止固定され、油圧シリンダ14に
連動する駆動ギヤ1,1およびこれに噛合する大
ギヤ2,2小ギヤ3,3は固定されるので、長ア
ーム4,4短アーム6,6も固定され、テーブル
7は可及的に低い低位水平状態のテーブル7aに
維持固定される。
よび油圧ポンプ17を作動させて、油圧シリンダ
14の作動を図り、テーブル7を第1図の低位水
平状態のテーブル7aになるように作動し、油圧
ポンプ17の作動を停止することによつて油圧シ
リンダ14は停止固定され、油圧シリンダ14に
連動する駆動ギヤ1,1およびこれに噛合する大
ギヤ2,2小ギヤ3,3は固定されるので、長ア
ーム4,4短アーム6,6も固定され、テーブル
7は可及的に低い低位水平状態のテーブル7aに
維持固定される。
したがつて、低い低位水平状態のテーブル7a
と同じ高さに在る被訓練者は、テーブル7a上に
容易に乗り移ることができる。
と同じ高さに在る被訓練者は、テーブル7a上に
容易に乗り移ることができる。
被訓練者をテーブル7a上に乗り移らせた後
は、操作部15を操作してコントロールしながら
油圧シリンダ14のピストン13を伸長させて行
けば、これに伴つて駆動ギヤ1,1は矢印イ方向
に回動するので、この駆動ギヤ1,1に噛み合う
大ギヤ2,2小ギヤ3,3も所期の回転を行い、
大ギヤ2,2小ギヤ3,3の回転によつて揺動す
る長アーム4,4短アーム6,6は、テーブル7
を水平状態のままで、所定範囲Lの間平行移動し
上昇させることとなる。
は、操作部15を操作してコントロールしながら
油圧シリンダ14のピストン13を伸長させて行
けば、これに伴つて駆動ギヤ1,1は矢印イ方向
に回動するので、この駆動ギヤ1,1に噛み合う
大ギヤ2,2小ギヤ3,3も所期の回転を行い、
大ギヤ2,2小ギヤ3,3の回転によつて揺動す
る長アーム4,4短アーム6,6は、テーブル7
を水平状態のままで、所定範囲Lの間平行移動し
上昇させることとなる。
よつて、テーブル7の平行移動する所定範囲L
の間で所望高さ位置になつたとき、操作部15で
油圧シリンダ14の作動を停止すれば、その所望
高さ位置において水平状態のテーブル7を固定保
持できるので、介助者が所作を加えるに好適な高
さとなる位置でテーブル7を固定したのち、被訓
練者のテーブル7への固定所作や、訓練所作を施
すことができることとなつて、介助者は無理な姿
勢をとることなく楽に介助作業や訓練作業を行う
ことができるのである。
の間で所望高さ位置になつたとき、操作部15で
油圧シリンダ14の作動を停止すれば、その所望
高さ位置において水平状態のテーブル7を固定保
持できるので、介助者が所作を加えるに好適な高
さとなる位置でテーブル7を固定したのち、被訓
練者のテーブル7への固定所作や、訓練所作を施
すことができることとなつて、介助者は無理な姿
勢をとることなく楽に介助作業や訓練作業を行う
ことができるのである。
更に、被訓練者を横臥固定したテーブル7を、
傾斜あるいは起立姿勢にすることが必要なときに
は、平行移動の所定範囲Lを越えてテーブル7が
傾動するように、さらに油圧シリンダ14のピス
トン13を伸長作動させて行けば、駆動ギヤ1大
ギヤ2小ギヤ3群を長アーム4短アーム6とから
構成される駆動支持部Bは、テーブル7を第1図
傾斜状態のテーブル7cのごとくに徐々に傾動さ
せ、油圧シリンダ14の伸長ストロークエンドで
は第1図起立状態のテーブル7dのごとく起立さ
せる作動を行うので、テーブル7を傾斜姿勢に
も、あるいは起立姿勢にも容易に変更することが
できるのであり、テーブル7を起立姿勢から低い
水平姿勢に復帰させる移動は、油圧シリンダ14
のピストン13の縮少作動によつて容易に行え
る。このように一連の起立訓練所作は油圧シリン
ダ14の伸長あるいは縮少の単純駆動でなされる
ので本装置の操作は簡単にできて介助者がテーブ
ル7の昇降あるいは起倒の作動を楽に、かつ安全
に実施できるのである。
傾斜あるいは起立姿勢にすることが必要なときに
は、平行移動の所定範囲Lを越えてテーブル7が
傾動するように、さらに油圧シリンダ14のピス
トン13を伸長作動させて行けば、駆動ギヤ1大
ギヤ2小ギヤ3群を長アーム4短アーム6とから
構成される駆動支持部Bは、テーブル7を第1図
傾斜状態のテーブル7cのごとくに徐々に傾動さ
せ、油圧シリンダ14の伸長ストロークエンドで
は第1図起立状態のテーブル7dのごとく起立さ
せる作動を行うので、テーブル7を傾斜姿勢に
も、あるいは起立姿勢にも容易に変更することが
できるのであり、テーブル7を起立姿勢から低い
水平姿勢に復帰させる移動は、油圧シリンダ14
のピストン13の縮少作動によつて容易に行え
る。このように一連の起立訓練所作は油圧シリン
ダ14の伸長あるいは縮少の単純駆動でなされる
ので本装置の操作は簡単にできて介助者がテーブ
ル7の昇降あるいは起倒の作動を楽に、かつ安全
に実施できるのである。
以上実施例によつて詳細を説明してきたように
本発明の効果は、可及的に低い位置で水平姿勢に
なる被訓練者横臥用のテーブルを、所定範囲の間
では、水平姿勢のまま平行移動上昇し、その後は
徐々に傾動して起立姿勢に変更させるようにして
テーブル駆動支持部を構成しているので、被訓練
者の在る高さに異なりがあつても、その被訓練者
の高さにテーブル高さを水平状態のままで一致さ
せることができ、介助者は常に容易かつ安全に被
訓練者を他からテーブル上へ、また、テーブル上
から他へ乗り移らせることができる。
本発明の効果は、可及的に低い位置で水平姿勢に
なる被訓練者横臥用のテーブルを、所定範囲の間
では、水平姿勢のまま平行移動上昇し、その後は
徐々に傾動して起立姿勢に変更させるようにして
テーブル駆動支持部を構成しているので、被訓練
者の在る高さに異なりがあつても、その被訓練者
の高さにテーブル高さを水平状態のままで一致さ
せることができ、介助者は常に容易かつ安全に被
訓練者を他からテーブル上へ、また、テーブル上
から他へ乗り移らせることができる。
またテーブルは水平状態のままで、介助者が各
種の所作を施すに好都合な高さに変更維持できる
から介助作業及び訓練作業は従来のものに比し一
段と楽に行える。
種の所作を施すに好都合な高さに変更維持できる
から介助作業及び訓練作業は従来のものに比し一
段と楽に行える。
更に、テーブルを所定範囲の間は水平状態に維
持したままで高さ調整できるようにして、上述の
便利さを発揮するものであり、かつ油圧ポンプの
制御及びモータを駆動するという簡素な構成と簡
単な操作によりテーブルを傾斜姿勢にも、また、
起立姿勢にも変更することができるので使用が著
しく容易であり製造コストも低廉であるといつた
利点がある。
持したままで高さ調整できるようにして、上述の
便利さを発揮するものであり、かつ油圧ポンプの
制御及びモータを駆動するという簡素な構成と簡
単な操作によりテーブルを傾斜姿勢にも、また、
起立姿勢にも変更することができるので使用が著
しく容易であり製造コストも低廉であるといつた
利点がある。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は、
起立訓練用チルトテーブルの一部破断正面図、第
2図はその一部断面平面図である。 A……台枠、B……駆動支持部、1……駆動ギ
ヤ、2……大ギヤ、3……小ギヤ、4……長アー
ム、5……クランク、6……短アーム、7……テ
ーブル。
起立訓練用チルトテーブルの一部破断正面図、第
2図はその一部断面平面図である。 A……台枠、B……駆動支持部、1……駆動ギ
ヤ、2……大ギヤ、3……小ギヤ、4……長アー
ム、5……クランク、6……短アーム、7……テ
ーブル。
Claims (1)
- 1 台枠A上に設置する駆動支持部Bを駆動ギヤ
1と、該駆動ギヤ1に噛合する大ギヤ2小ギヤ3
と、大ギヤ2の回動に連動する長アーム4と、小
ギヤ3の回動にクランク5を介して連動する短ア
ーム6とから構成して、長アーム4短アーム6の
先端部によりテーブル7を支持し、該テーブル7
は前記駆動ギヤ1大ギヤ2小ギヤ3群の回動によ
る長アーム4短アーム6の揺動で所定範囲Lの間
では水平姿勢のまま上昇動しその後は徐々に傾動
して起立姿勢に姿勢変更するように構成したこと
を特徴とする起立釧練用チルトテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204191A JPS5991958A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 起立訓練用チルトテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204191A JPS5991958A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 起立訓練用チルトテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991958A JPS5991958A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH0258938B2 true JPH0258938B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=16486335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204191A Granted JPS5991958A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 起立訓練用チルトテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991958A (ja) |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204191A patent/JPS5991958A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991958A (ja) | 1984-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN201216707Y (zh) | 多功能护理床 | |
| US5875501A (en) | Patient lift | |
| JPH0623004A (ja) | 可動副子に取り付けることのできる可逆電動装置とその装置を使用した可動副子 | |
| CN115227548A (zh) | 一种三自由度上肢康复装置 | |
| JPH0258938B2 (ja) | ||
| JP4508365B2 (ja) | 運動訓練器 | |
| CN111728799A (zh) | 一种扶持装置及其骨科护理用轮椅 | |
| JPS6133952Y2 (ja) | ||
| JPS596826Y2 (ja) | 床板起伏式寝台に於ける床板の支持機構 | |
| JPS5810595Y2 (ja) | 寝台に於ける背部床板の昇降機構 | |
| JP2003180762A (ja) | 電動式寝台 | |
| CN223627714U (zh) | 一种可以开张角度的移位机 | |
| JPH07275298A (ja) | 起伏型福祉寝台 | |
| JP3974159B1 (ja) | 持ち上げ補助装置 | |
| JPS59911Y2 (ja) | 歯科用治療椅子 | |
| CN113893130B (zh) | 一种可调节的康复锻炼设备 | |
| CN111904786B (zh) | 骨关节辅助助力支架康复装置 | |
| JP3002489B2 (ja) | 椅子のヘッドレスト装置 | |
| JPS5841954Y2 (ja) | 床板起伏式寝台に於ける床板の支持機構 | |
| JPS58183116A (ja) | 寝台等に於ける床板の起伏機構 | |
| JPS596825Y2 (ja) | 床部支持枠の昇降傾斜機構 | |
| JPH038266Y2 (ja) | ||
| JP2572721Y2 (ja) | 安頭台傾動機構 | |
| JP2024155007A (ja) | 起立補助装置 | |
| JPH11290556A (ja) | 疑似体験用搭乗者移動装置 |