JPH0259883B2 - - Google Patents
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- JPH0259883B2 JPH0259883B2 JP60103492A JP10349285A JPH0259883B2 JP H0259883 B2 JPH0259883 B2 JP H0259883B2 JP 60103492 A JP60103492 A JP 60103492A JP 10349285 A JP10349285 A JP 10349285A JP H0259883 B2 JPH0259883 B2 JP H0259883B2
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- JP
- Japan
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- gas
- recycled aggregate
- rotating drum
- asphalt pavement
- fine particles
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、アスフアルト舗装廃材を解砕して生
産した再生合材をリサイクルドライヤーによつて
加熱してアスフアルト混合物として再生するアス
フアルト舗装廃材の加熱再生方法に関する。
産した再生合材をリサイクルドライヤーによつて
加熱してアスフアルト混合物として再生するアス
フアルト舗装廃材の加熱再生方法に関する。
「従来の技術」
従来、アスフアルト舗装廃材用のリサイクルド
ライヤーとしては併流式の回転円筒形ドライヤー
が使用されることが多いが、このリサイクルドラ
イヤーによつて、アスフアルト舗装廃材を解砕し
て生産した再生骨材を乾燥加熱する場合、再生骨
材に含まれるアスフアルトの熱劣化を極力防止し
なければならない。これは、上記アスフアルトが
熱劣化すると、再生されたアスフアルト混合物の
品質が低下したり、ドライヤーから排出される排
気ガス中にアスフアルトの燃焼生成物が混入し、
公害問題を起したりするためである。そこで、従
来は第7図あるいは第8図に示すようなリサイク
ルドライヤー1,2が使用されていた。
ライヤーとしては併流式の回転円筒形ドライヤー
が使用されることが多いが、このリサイクルドラ
イヤーによつて、アスフアルト舗装廃材を解砕し
て生産した再生骨材を乾燥加熱する場合、再生骨
材に含まれるアスフアルトの熱劣化を極力防止し
なければならない。これは、上記アスフアルトが
熱劣化すると、再生されたアスフアルト混合物の
品質が低下したり、ドライヤーから排出される排
気ガス中にアスフアルトの燃焼生成物が混入し、
公害問題を起したりするためである。そこで、従
来は第7図あるいは第8図に示すようなリサイク
ルドライヤー1,2が使用されていた。
すなわち、第7図に示すリサイクルドライヤー
1は、ドラムローラ3とドラムタイヤ4によつて
回転可能な構造とされた回転ドラム5の一端5a
に燃焼室6を介してバーナ7を付設すると共に、
第1の材料投入口8を設け、かつ、他端5bにア
スフアルト混合物mの取出し口9を備えた排気マ
ニホールド10を設け、さらに、一端5aと他端
5bの間の中間部に第2の材料投入口11を設け
たものである。そして、新骨材や粒径の大きな再
生骨材の如くアスフアルトの熱劣化のおそれのな
い材料nは、第1の材料投入口8から投入されて
バーナ7からの燃焼ガスgの上流側で高温(800
℃〜900℃)の該燃焼ガスgにより加熱される一
方、アスフアルトが熱劣化を起し易い細粒の再生
骨材rは、燃焼ガスgの下流側にある上記第2の
材料投入口11から投入されて、温度が低下した
燃焼ガスgにより加熱されるようになつている。
1は、ドラムローラ3とドラムタイヤ4によつて
回転可能な構造とされた回転ドラム5の一端5a
に燃焼室6を介してバーナ7を付設すると共に、
第1の材料投入口8を設け、かつ、他端5bにア
スフアルト混合物mの取出し口9を備えた排気マ
ニホールド10を設け、さらに、一端5aと他端
5bの間の中間部に第2の材料投入口11を設け
たものである。そして、新骨材や粒径の大きな再
生骨材の如くアスフアルトの熱劣化のおそれのな
い材料nは、第1の材料投入口8から投入されて
バーナ7からの燃焼ガスgの上流側で高温(800
℃〜900℃)の該燃焼ガスgにより加熱される一
方、アスフアルトが熱劣化を起し易い細粒の再生
骨材rは、燃焼ガスgの下流側にある上記第2の
材料投入口11から投入されて、温度が低下した
燃焼ガスgにより加熱されるようになつている。
また、第8図に示すリサイクルドライヤー2
は、上記リサイクルドライヤー1において材料投
入口を回転ドラム5の一端5aの材料投入口12
のみとし、かつ、回転ドラム5と燃焼室6との間
に混気室13を介在させたものである。そして、
バーナ7からの燃焼ガスgを混気室13において
外気a(または排気ガスeの一部)と混合して熱
風を発生させて回転ドラム5内に導き、材料投入
口12の内部における熱風温度を600℃程度に抑
え、これにより、材料投入口12から投入される
再生骨材r中のアスフアルトの熱劣化を防止して
いる。
は、上記リサイクルドライヤー1において材料投
入口を回転ドラム5の一端5aの材料投入口12
のみとし、かつ、回転ドラム5と燃焼室6との間
に混気室13を介在させたものである。そして、
バーナ7からの燃焼ガスgを混気室13において
外気a(または排気ガスeの一部)と混合して熱
風を発生させて回転ドラム5内に導き、材料投入
口12の内部における熱風温度を600℃程度に抑
え、これにより、材料投入口12から投入される
再生骨材r中のアスフアルトの熱劣化を防止して
いる。
なお、第7図及び第8図において、符号14で
示すものはベルトコンベヤより成る材料供給装
置、15はアスフアルト混合物mに搬送装置、1
6は架台である。
示すものはベルトコンベヤより成る材料供給装
置、15はアスフアルト混合物mに搬送装置、1
6は架台である。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、第7図のリサイクルドライヤー1
は、2箇所の材料投入口8,11から新骨材等の
材料nと細粒の再生骨材rをそれぞれ投入するよ
うにしたものであるから、次のような欠点があ
る。
は、2箇所の材料投入口8,11から新骨材等の
材料nと細粒の再生骨材rをそれぞれ投入するよ
うにしたものであるから、次のような欠点があ
る。
(イ) 装置の構造が複雑になつて設備費が大とな
る。
る。
(ロ) 運転操作が複雑になつて製品の品質を安定さ
せることが難しくなる。
せることが難しくなる。
(ハ) アスフアルトの熱劣化を防ぐには、通常、新
骨材を全重量の20%程度追加する必要があり、
原料費が高くなる。
骨材を全重量の20%程度追加する必要があり、
原料費が高くなる。
一方、第8図のリサイクルドライヤー2におい
ては、上記のリサイクルドライヤー1と同一の熱
エネルギーを回転ドラム5内に与える場合、燃焼
ガスgの量が大きくなることから、次のような問
題があつた。
ては、上記のリサイクルドライヤー1と同一の熱
エネルギーを回転ドラム5内に与える場合、燃焼
ガスgの量が大きくなることから、次のような問
題があつた。
(イ) 排気ガスeの熱損失が大きくなつて、全体の
熱効率が低下し、バーナ7における燃料消費量
が増加する。
熱効率が低下し、バーナ7における燃料消費量
が増加する。
(ロ) 同一の生産能力とした場合、上記リサイクル
ドライヤー1と比較して、回転ドラム5の径が
大きくなり、また、排気ガスeの排出系の排風
機、ダクト、集塵器が大きくなる。このため、
設備費、動力費が大となる。
ドライヤー1と比較して、回転ドラム5の径が
大きくなり、また、排気ガスeの排出系の排風
機、ダクト、集塵器が大きくなる。このため、
設備費、動力費が大となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
再生骨材中のアスフアルト分の熱劣化を確実に防
止して高い品質のアスフアルト混合物を得ること
ができ、しかも、装置の設備費、運転費及び原料
費を低く抑えることができるアスフアルト舗装廃
材の加熱再生方法を提供することを目的とする。
再生骨材中のアスフアルト分の熱劣化を確実に防
止して高い品質のアスフアルト混合物を得ること
ができ、しかも、装置の設備費、運転費及び原料
費を低く抑えることができるアスフアルト舗装廃
材の加熱再生方法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、第1の発明は、再
生骨材を回転ドラムの内部にその一端から投入し
て他端に向けて移動させ、該回転ドラムの内部に
その一端から他端に向けて送り込んだ燃焼ガスに
より加熱してアスフアルト混合物として再生する
ようにしたアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法
において、上記再生骨材を上記回転ドラムの内部
に投入する際に、その投入位置に気体を吹き込
み、再生骨材中の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガス
の下流側の位置に送り込むものであり、また、第
2の発明は、上記第1の発明を実施するに当り、
気体の吹き込み量と温度の双方もしくはいずれか
一方を制御して再生骨材の細粒分の周囲の温度を
回転ドラム内全体の温度より下げるようにしたも
のであり、さらに、第3の発明は、再生骨材を回
転ドラムの内部に投入する際に、再生骨材を細粒
分と粗粒分にふるい分けた後、その細粒分の投入
位置に気体を吹き込み、細粒分を粗粒分よりも燃
焼ガスの下流側の位置に送り込むようにしたもの
である。
生骨材を回転ドラムの内部にその一端から投入し
て他端に向けて移動させ、該回転ドラムの内部に
その一端から他端に向けて送り込んだ燃焼ガスに
より加熱してアスフアルト混合物として再生する
ようにしたアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法
において、上記再生骨材を上記回転ドラムの内部
に投入する際に、その投入位置に気体を吹き込
み、再生骨材中の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガス
の下流側の位置に送り込むものであり、また、第
2の発明は、上記第1の発明を実施するに当り、
気体の吹き込み量と温度の双方もしくはいずれか
一方を制御して再生骨材の細粒分の周囲の温度を
回転ドラム内全体の温度より下げるようにしたも
のであり、さらに、第3の発明は、再生骨材を回
転ドラムの内部に投入する際に、再生骨材を細粒
分と粗粒分にふるい分けた後、その細粒分の投入
位置に気体を吹き込み、細粒分を粗粒分よりも燃
焼ガスの下流側の位置に送り込むようにしたもの
である。
「作用」
そして、第1の発明においては、重量差を利用
してアスフアルト分の熱劣化の起り易い再生骨材
の細粒分のみを気体の圧送力によつて燃焼ガスの
下流域に吹き飛ばし、温度の低い下流の燃焼ガス
によりこれを加熱するようにしてアスフアルト分
の熱劣化を防止し、また、第2の発明は、気体の
圧送力によつて再生骨材の細粒分を燃焼ガスの下
流側に送り込むのに加えて、細粒分の周囲の温度
を低く抑えてその熱交換をさらに抑えるようにし
たものである。またさらに、第3の発明は、気体
を再生骨材に吹き付ける前に再生骨材を細粒分と
粗粒分にふるい分け、細粒分が気体の圧送力によ
つて燃焼ガスの下流側により円滑に移送されるよ
うにしたものである。
してアスフアルト分の熱劣化の起り易い再生骨材
の細粒分のみを気体の圧送力によつて燃焼ガスの
下流域に吹き飛ばし、温度の低い下流の燃焼ガス
によりこれを加熱するようにしてアスフアルト分
の熱劣化を防止し、また、第2の発明は、気体の
圧送力によつて再生骨材の細粒分を燃焼ガスの下
流側に送り込むのに加えて、細粒分の周囲の温度
を低く抑えてその熱交換をさらに抑えるようにし
たものである。またさらに、第3の発明は、気体
を再生骨材に吹き付ける前に再生骨材を細粒分と
粗粒分にふるい分け、細粒分が気体の圧送力によ
つて燃焼ガスの下流側により円滑に移送されるよ
うにしたものである。
「実施例」
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第3図は第1及び第2の本発明の
方法を実施するために好適なリサイクルドライヤ
ー20を示すもので、第7図及び第8図に示す従
来のリサイクルドライヤー1,2と基本構造を同
一にする部分については同一の符号を付してその
説明を省略する。
方法を実施するために好適なリサイクルドライヤ
ー20を示すもので、第7図及び第8図に示す従
来のリサイクルドライヤー1,2と基本構造を同
一にする部分については同一の符号を付してその
説明を省略する。
図中21は回転ドラム5の一端5aを回転可能
に収容する送風マニホールドで、この送風マニホ
ールド21に、材料供給装置14から供給される
再生骨材rを回転ドラム5内に導く材料投入シユ
ート22が取付けられている。この材料投入シユ
ート22は、送風マニホールド21の上部から上
方に突出したその上端にホツパ状の受け部22a
を備え、回転ドラム5に向かつて下方斜めに傾斜
した筒状体から成るもので、その中間部から下端
22bにかけての下方部22cは回転ドラム5の
一端5aの内部に挿入されており、かつ、下端2
2bは回転ドラム5の左右方向(第3図の上下方
向)において回転ドラム5の内方中心に向けて折
曲されて狭ばめられている。そして、この材料投
入シユート22の下方部22cの外部には、下方
部22cを下方から間隔をあけて覆うジヤケツト
状の囲繞部材23が取付けられており、この囲繞
部材23の下方端23aの左右の面は上記下端2
2bに平行になるように折曲され、かつ、下方端
23aの底面は略水平な状態に折曲されている。
に収容する送風マニホールドで、この送風マニホ
ールド21に、材料供給装置14から供給される
再生骨材rを回転ドラム5内に導く材料投入シユ
ート22が取付けられている。この材料投入シユ
ート22は、送風マニホールド21の上部から上
方に突出したその上端にホツパ状の受け部22a
を備え、回転ドラム5に向かつて下方斜めに傾斜
した筒状体から成るもので、その中間部から下端
22bにかけての下方部22cは回転ドラム5の
一端5aの内部に挿入されており、かつ、下端2
2bは回転ドラム5の左右方向(第3図の上下方
向)において回転ドラム5の内方中心に向けて折
曲されて狭ばめられている。そして、この材料投
入シユート22の下方部22cの外部には、下方
部22cを下方から間隔をあけて覆うジヤケツト
状の囲繞部材23が取付けられており、この囲繞
部材23の下方端23aの左右の面は上記下端2
2bに平行になるように折曲され、かつ、下方端
23aの底面は略水平な状態に折曲されている。
さらに、上記回転ドラム5の外部には、駆動モ
ータ24aにより作動せしめられるブロワ24が
設置されており、このブロワ24の吸込み口に
は、排気マニホールド10に接続された排気ダク
ト25から分岐された循環ダクト26の終端が接
続されている。そして、この循環ダクト26の所
定位置には、コントロールモータ27によつて開
度が調整される第1ダンパ28が設けられ、か
つ、この第1ダンパ28より下流側の所定位置に
は、大気に連通する外気導入ダクト29が接続さ
れると共に、この外気導入ダクト29にもコント
ロールモータ30によつて開度が調整される第2
ダンパ31が設けられている。また、上記ブロワ
24の吐出口には、上記送風マニホールド21の
内部に導かれる気体吹き込みダクト32が接続さ
れ、この気体吹き込みダクト32の終端は上記囲
繞部材23の背面に接続されている。そして、排
気マニホールド10から排出される排気ガスeま
たは外気aもしくはこれらの混合気体等の気体A
が、ブロワ24によつて囲繞部材23の内部に導
かれ、材料投入シユート22の下端22bの周囲
(すなわち、再生骨材rの落下経路で、この落下
経路とほぼ同等の幅の範囲)に吹き出すようにな
つている。
ータ24aにより作動せしめられるブロワ24が
設置されており、このブロワ24の吸込み口に
は、排気マニホールド10に接続された排気ダク
ト25から分岐された循環ダクト26の終端が接
続されている。そして、この循環ダクト26の所
定位置には、コントロールモータ27によつて開
度が調整される第1ダンパ28が設けられ、か
つ、この第1ダンパ28より下流側の所定位置に
は、大気に連通する外気導入ダクト29が接続さ
れると共に、この外気導入ダクト29にもコント
ロールモータ30によつて開度が調整される第2
ダンパ31が設けられている。また、上記ブロワ
24の吐出口には、上記送風マニホールド21の
内部に導かれる気体吹き込みダクト32が接続さ
れ、この気体吹き込みダクト32の終端は上記囲
繞部材23の背面に接続されている。そして、排
気マニホールド10から排出される排気ガスeま
たは外気aもしくはこれらの混合気体等の気体A
が、ブロワ24によつて囲繞部材23の内部に導
かれ、材料投入シユート22の下端22bの周囲
(すなわち、再生骨材rの落下経路で、この落下
経路とほぼ同等の幅の範囲)に吹き出すようにな
つている。
またさらに、上記送風マニホールド21には温
度センサ33が、その検出端を材料投入シユート
22の下端22bの下方に位置せしめられて配設
されている。そして、この温度センサ33と上記
第1、第2ダンパ28,31の各コントロールモ
ータ27,30及び上記ブロワ24の駆動モータ
24aがそれぞれ制御装置34に連絡されてお
り、温度センサ33からの検出信号に基づいて第
1、第2ダンパ28,31及びブロワ24が制御
されるようになつている。
度センサ33が、その検出端を材料投入シユート
22の下端22bの下方に位置せしめられて配設
されている。そして、この温度センサ33と上記
第1、第2ダンパ28,31の各コントロールモ
ータ27,30及び上記ブロワ24の駆動モータ
24aがそれぞれ制御装置34に連絡されてお
り、温度センサ33からの検出信号に基づいて第
1、第2ダンパ28,31及びブロワ24が制御
されるようになつている。
なお、図中35はバーナブロワである。
しかして、上記リサイクルドライヤー20にあ
つては、材料供給装置14で送られてきた再生骨
材rは、材料投入シユート22を通じて回転ドラ
ム5の内部にその一端5aから投入される。そし
て、回転ドラム5の一端5aから他端5bに向け
て移動する間にバーナ7からの燃焼ガスgにより
乾燥加熱されてアスフアルト混合物mとして再生
され、排気マニホールド10の取出し口9から取
出されて搬送装置15によつて搬送される。ま
た、回転ドラム5の一端5aから他端5bに送ら
れて再生骨材rを乾燥加熱した上記燃焼ガスg
は、排気ガスeとなつて排気マニホールド10か
ら排気ダクト25に導かれ、集塵装置(図示せ
ず)等を経て大気中に放出される。
つては、材料供給装置14で送られてきた再生骨
材rは、材料投入シユート22を通じて回転ドラ
ム5の内部にその一端5aから投入される。そし
て、回転ドラム5の一端5aから他端5bに向け
て移動する間にバーナ7からの燃焼ガスgにより
乾燥加熱されてアスフアルト混合物mとして再生
され、排気マニホールド10の取出し口9から取
出されて搬送装置15によつて搬送される。ま
た、回転ドラム5の一端5aから他端5bに送ら
れて再生骨材rを乾燥加熱した上記燃焼ガスg
は、排気ガスeとなつて排気マニホールド10か
ら排気ダクト25に導かれ、集塵装置(図示せ
ず)等を経て大気中に放出される。
第1の発明は、上記の過程において、再生骨材
rを回転ドラム5の内部に投入する際に、再生骨
材rの投入位置に気体Aを吹き込み、再生骨材r
中の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスgの下流側の
位置に送り込むものである。すなわち、再生骨材
rの投入の際にブロワ24を作動させ、排気ガス
eまたは外気aもしくはこれらの混合気体等の気
体Aを、気体吹き込みダクト32を通じて囲繞部
材23と材料投入シユート22の外面で形成され
る気体通路に導き、材料投入シユート22の下端
22bの下方から回転ドラム5の他端5b側に向
かつて吹き出させる。すると、材料投入シユート
22内を滑つて流下してきた再生骨材rがその下
端22bから回転ドラム5の内部に落下する際
に、その再生骨材rにこの気体Aが吹き付けられ
る。そして、再生骨材r中の重い粗粒分は、その
まま下方に落下して高温の燃焼ガスgにより加熱
されながら回転ドラム5の他端5bに向かつて移
動するが、再生骨材r中の軽い細粒分は、上記気
体Aにより生じた気流中に浮遊して回転ドラム5
の他端5b側に運ばれ、下流の比較的低温の燃焼
ガスgにより乾燥加熱される。したがつて、アス
フアルト分の熱劣化が起り易い再生骨材rの細粒
分は低温の燃焼ガスgにより乾燥加熱されること
になつてその熱劣化が防止され、また、熱劣化し
難い粗粒分は回転ドラム5の一端5aから他端5
bに向かつて移動する間に充分に乾燥加熱され、
これにより、再生されるアスフアルト混合物mの
品質は良好に維持される。
rを回転ドラム5の内部に投入する際に、再生骨
材rの投入位置に気体Aを吹き込み、再生骨材r
中の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスgの下流側の
位置に送り込むものである。すなわち、再生骨材
rの投入の際にブロワ24を作動させ、排気ガス
eまたは外気aもしくはこれらの混合気体等の気
体Aを、気体吹き込みダクト32を通じて囲繞部
材23と材料投入シユート22の外面で形成され
る気体通路に導き、材料投入シユート22の下端
22bの下方から回転ドラム5の他端5b側に向
かつて吹き出させる。すると、材料投入シユート
22内を滑つて流下してきた再生骨材rがその下
端22bから回転ドラム5の内部に落下する際
に、その再生骨材rにこの気体Aが吹き付けられ
る。そして、再生骨材r中の重い粗粒分は、その
まま下方に落下して高温の燃焼ガスgにより加熱
されながら回転ドラム5の他端5bに向かつて移
動するが、再生骨材r中の軽い細粒分は、上記気
体Aにより生じた気流中に浮遊して回転ドラム5
の他端5b側に運ばれ、下流の比較的低温の燃焼
ガスgにより乾燥加熱される。したがつて、アス
フアルト分の熱劣化が起り易い再生骨材rの細粒
分は低温の燃焼ガスgにより乾燥加熱されること
になつてその熱劣化が防止され、また、熱劣化し
難い粗粒分は回転ドラム5の一端5aから他端5
bに向かつて移動する間に充分に乾燥加熱され、
これにより、再生されるアスフアルト混合物mの
品質は良好に維持される。
さらに、第8図に示すようなリサイクルドライ
ヤー2を使用する場合、全体の熱風の温度を下げ
ても、アスフアルト分の熱劣化が起り易い再生骨
材rの細粒分は、回転ドラム5内を移動する速度
が小さく、滞留時間が長くなるので、熱劣化する
可能性が多いが、上記の方法では、細粒分が低温
側に運ばれることに加えて、滞留時間が短くなる
こと、及び、細粒分の周囲に気流がある間その周
囲の温度が回転ドラム5内全体の温度より低いこ
となどの相乗効果があつて、熱劣化の可能性はさ
らに低減される。またさらに、上記の方法では再
生骨材rは、粒度が細かいもの程燃焼ガスgの下
流側に飛ばされるから、乾燥加熱に要する時間が
少ないもの程滞留時間が短くなり、再生骨材rの
全体が均一に乾燥加熱されるという利点がある。
また、上記リサイクルドライヤー20では、囲繞
部材23の下方端23aと材料投入シユート22
の下端22bは所要の方向に折曲され、囲繞部材
23と材料投入シユート22で形成された気体通
路に導かれた気体Aが、材料投入シユート22か
ら落下してきた再生骨材rに、その落下経路の所
定の範囲において吹き付けられるから、再生骨材
rの細粒分は少ない量の気体Aで確実に燃焼ガス
gの下流側に吹き飛ばされる。
ヤー2を使用する場合、全体の熱風の温度を下げ
ても、アスフアルト分の熱劣化が起り易い再生骨
材rの細粒分は、回転ドラム5内を移動する速度
が小さく、滞留時間が長くなるので、熱劣化する
可能性が多いが、上記の方法では、細粒分が低温
側に運ばれることに加えて、滞留時間が短くなる
こと、及び、細粒分の周囲に気流がある間その周
囲の温度が回転ドラム5内全体の温度より低いこ
となどの相乗効果があつて、熱劣化の可能性はさ
らに低減される。またさらに、上記の方法では再
生骨材rは、粒度が細かいもの程燃焼ガスgの下
流側に飛ばされるから、乾燥加熱に要する時間が
少ないもの程滞留時間が短くなり、再生骨材rの
全体が均一に乾燥加熱されるという利点がある。
また、上記リサイクルドライヤー20では、囲繞
部材23の下方端23aと材料投入シユート22
の下端22bは所要の方向に折曲され、囲繞部材
23と材料投入シユート22で形成された気体通
路に導かれた気体Aが、材料投入シユート22か
ら落下してきた再生骨材rに、その落下経路の所
定の範囲において吹き付けられるから、再生骨材
rの細粒分は少ない量の気体Aで確実に燃焼ガス
gの下流側に吹き飛ばされる。
したがつて、再生骨材rの過加熱を防止してブ
ルースモークの発生を抑制し、粒度別温度が均一
で熱効率のよい再生が行われる。
ルースモークの発生を抑制し、粒度別温度が均一
で熱効率のよい再生が行われる。
ここで、再生骨材rの粒度は通常0〜30mmの範
囲に分布しており、吹き込む気体Aの流速によつ
て、吹き飛ばされる細粒分の粒度と距離は変化す
る。このため、気体Aの流速を調整することによ
り、所定の粒度の再生骨材rが所定の距離飛ばさ
れるよう調整するが、具体的には気体Aの流速
は、3mm程度の粒度の再生骨材rが浮遊する15
m/秒程度が効果的である。
囲に分布しており、吹き込む気体Aの流速によつ
て、吹き飛ばされる細粒分の粒度と距離は変化す
る。このため、気体Aの流速を調整することによ
り、所定の粒度の再生骨材rが所定の距離飛ばさ
れるよう調整するが、具体的には気体Aの流速
は、3mm程度の粒度の再生骨材rが浮遊する15
m/秒程度が効果的である。
また、吹き込む気体Aの量は、従来においてバ
ーナ7側から入れてきた過剰空気量程度、すなわ
ち、燃焼用空気の0.3〜0.5倍で目的を達せられる
ので、熱風全体を600℃以下にする場合に比して
少なくてよく、熱効率の低下は少ない。
ーナ7側から入れてきた過剰空気量程度、すなわ
ち、燃焼用空気の0.3〜0.5倍で目的を達せられる
ので、熱風全体を600℃以下にする場合に比して
少なくてよく、熱効率の低下は少ない。
次に、第2の発明は、第1の発明の実施にあた
り、気体Aの吹き込み量と温度の双方もしくはい
ずれか一方を制御して再生骨材rの細粒分の周囲
の温度を回転ドラム内全体の温度より下げること
を特徴とするものである。すなわち、再生骨材r
の投入位置の温度を温度センサ33により検出
し、この温度が制御装置34の設定温度(450℃
〜600℃の範囲が実用効果がある。)になるよう
に、第1ダンパ28を介して排気ガスeの混入量
を調整したり、第2ダンパ31を介して外気aの
吸引量を調整したりして気体Aの温度を制御した
り、あるいは、駆動モータ24aの回転数を制御
して気体Aの吹き込み量全体を制御したりする。
そして、これにより、気体Aにより吹き飛ばされ
る細粒分の周囲の温度を回転ドラム5内全体の温
度より充分に下げて、アスフアルト分の熱劣化を
より効果的に阻止する。
り、気体Aの吹き込み量と温度の双方もしくはい
ずれか一方を制御して再生骨材rの細粒分の周囲
の温度を回転ドラム内全体の温度より下げること
を特徴とするものである。すなわち、再生骨材r
の投入位置の温度を温度センサ33により検出
し、この温度が制御装置34の設定温度(450℃
〜600℃の範囲が実用効果がある。)になるよう
に、第1ダンパ28を介して排気ガスeの混入量
を調整したり、第2ダンパ31を介して外気aの
吸引量を調整したりして気体Aの温度を制御した
り、あるいは、駆動モータ24aの回転数を制御
して気体Aの吹き込み量全体を制御したりする。
そして、これにより、気体Aにより吹き飛ばされ
る細粒分の周囲の温度を回転ドラム5内全体の温
度より充分に下げて、アスフアルト分の熱劣化を
より効果的に阻止する。
また、アスフアルト分の熱劣化の度合いは、ア
スフアルト分が多く、粒度の細かい再生骨材r程
大きくなるから、再生骨材rの粒度分布、性状に
よつて細粒分の周囲の温度を最適に調整する。こ
のとき、例えばアスフアルト分の少ない再生骨材
rや細粒分の少ない再生骨材rでは、細粒分の周
囲の温度を比較的高く保つため、気体Aの量を減
らすか排気ガスeの混合率を高めるが、気体Aの
量を減らすことは全体ガス量を少なくできること
になるからエネルギ損失が減じられて熱効率が上
がり、また、排気ガスeの混合率を高めることは
排熱回収の点で有利となる。
スフアルト分が多く、粒度の細かい再生骨材r程
大きくなるから、再生骨材rの粒度分布、性状に
よつて細粒分の周囲の温度を最適に調整する。こ
のとき、例えばアスフアルト分の少ない再生骨材
rや細粒分の少ない再生骨材rでは、細粒分の周
囲の温度を比較的高く保つため、気体Aの量を減
らすか排気ガスeの混合率を高めるが、気体Aの
量を減らすことは全体ガス量を少なくできること
になるからエネルギ損失が減じられて熱効率が上
がり、また、排気ガスeの混合率を高めることは
排熱回収の点で有利となる。
なお、上記リサイクルドライヤー20にあつて
は、気体Aの吹き込み用に専用のブロワ24を配
設したが、この代りにバーナブロワ35を利用し
てもよく、その場合、バーナブロワ35は能力を
大きくしておく。また、再生骨材rを回転ドラム
5内に投入する方式は、第4図に示す如くスクリ
ユーフイーダ36を利用する方式でも、第5図に
示すようにベルトコンベヤ37を用いる方式でも
よいし、ロータリーバケツト等を用いてもよい。
は、気体Aの吹き込み用に専用のブロワ24を配
設したが、この代りにバーナブロワ35を利用し
てもよく、その場合、バーナブロワ35は能力を
大きくしておく。また、再生骨材rを回転ドラム
5内に投入する方式は、第4図に示す如くスクリ
ユーフイーダ36を利用する方式でも、第5図に
示すようにベルトコンベヤ37を用いる方式でも
よいし、ロータリーバケツト等を用いてもよい。
次に、第6図は、第3の発明の方法を実施する
ためのリサイクルドライヤーの一例を示すもの
で、図中40は材料投入シユートである。この材
料投入シユート40は、送風マニホールド21に
スプリング41(またはゴムのような弾性体)を
介して支承され、揺動モータ等の起振体42によ
つて加振される構造になつており、その内部には
金網もしくはグリズリ格子または打抜き鉄板等に
ふるい43が取付けられている。そして、ある粒
度(通常5〜7mm)以下の再生骨材rはふるい4
3を通過して底板40aに沿つて流下し、大粒径
のものはふるい43上を流下し、回転ドラム5内
に落下するようになつている。
ためのリサイクルドライヤーの一例を示すもの
で、図中40は材料投入シユートである。この材
料投入シユート40は、送風マニホールド21に
スプリング41(またはゴムのような弾性体)を
介して支承され、揺動モータ等の起振体42によ
つて加振される構造になつており、その内部には
金網もしくはグリズリ格子または打抜き鉄板等に
ふるい43が取付けられている。そして、ある粒
度(通常5〜7mm)以下の再生骨材rはふるい4
3を通過して底板40aに沿つて流下し、大粒径
のものはふるい43上を流下し、回転ドラム5内
に落下するようになつている。
第3の発明は、再生骨材rを細粒分と粗粒分に
ふるい分けた後、その細粒分の投入位置に気体A
を吹き込み細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスgの下
流側の位置に送り込むものである。すなわち、第
6図に示すリサイクルドライヤーにおいて起振体
42を作動させて材料投入シユート40を振動さ
せながら、この材料投入シユート40内に再生骨
材rを投入していくと、再生骨材rはふるい43
により粗粒分と細粒分に分けられ、細粒分は底板
40aに沿つて流下する。そして、この細粒分の
落下部に気体Aを吹き付けると、細粒分は粗粒分
に遮ぎられることなく燃焼ガスgの下流域により
効果的に飛ばされる。
ふるい分けた後、その細粒分の投入位置に気体A
を吹き込み細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスgの下
流側の位置に送り込むものである。すなわち、第
6図に示すリサイクルドライヤーにおいて起振体
42を作動させて材料投入シユート40を振動さ
せながら、この材料投入シユート40内に再生骨
材rを投入していくと、再生骨材rはふるい43
により粗粒分と細粒分に分けられ、細粒分は底板
40aに沿つて流下する。そして、この細粒分の
落下部に気体Aを吹き付けると、細粒分は粗粒分
に遮ぎられることなく燃焼ガスgの下流域により
効果的に飛ばされる。
ここで、再生骨材rを上下にふるい分けるだけ
でなく、材料投入シユート40の形状を変えて左
右方向にもふるい分けるようにすれば、より一層
好ましい。また、材料投入シユート40を回転シ
ユートとし、トロンメン(回転式ふるい)機能を
持たせることもできる。
でなく、材料投入シユート40の形状を変えて左
右方向にもふるい分けるようにすれば、より一層
好ましい。また、材料投入シユート40を回転シ
ユートとし、トロンメン(回転式ふるい)機能を
持たせることもできる。
「発明の効果」
以上説明したように、第1の発明は、再生骨材
を回転ドラムの内部に投入する際にその投入位置
に気体を吹き込み、アスフアルト分の熱劣化の起
り易い再生骨材の細粒分をこの気体により吹き飛
ばして下流の低温の燃焼ガスにより乾燥加熱する
ようにしたものであるから、アスフアルト分の熱
劣化を確実に防止して高い品質のアスフアルト混
合物を得ることができ、また、新骨材を加える必
要がなく材料投入系統が一系統で済むから、装置
の設備費、原料費を低く抑えることができ、しか
も、燃焼ガスの量が少なくて済むから燃料費、動
力費等も低減できる。また、第2の発明は、気体
の吹き込み量等を制御して、気体により吹き飛ば
される再生骨材の細粒分の周囲の温度を回転ドラ
ム内全体の温度より下げるようにしたものである
から、アスフアルト分の熱劣化を一層確実に防止
することができ、さらに第3の発明は、再生骨材
を細粒分と粗粒分にふるい分けた後、細粒分を気
体によつて燃焼ガスの下流域に送り込むようにし
たものであるから、細粒分の移送が極めて円滑に
進み、熱劣化の防止がより確実になされる。
を回転ドラムの内部に投入する際にその投入位置
に気体を吹き込み、アスフアルト分の熱劣化の起
り易い再生骨材の細粒分をこの気体により吹き飛
ばして下流の低温の燃焼ガスにより乾燥加熱する
ようにしたものであるから、アスフアルト分の熱
劣化を確実に防止して高い品質のアスフアルト混
合物を得ることができ、また、新骨材を加える必
要がなく材料投入系統が一系統で済むから、装置
の設備費、原料費を低く抑えることができ、しか
も、燃焼ガスの量が少なくて済むから燃料費、動
力費等も低減できる。また、第2の発明は、気体
の吹き込み量等を制御して、気体により吹き飛ば
される再生骨材の細粒分の周囲の温度を回転ドラ
ム内全体の温度より下げるようにしたものである
から、アスフアルト分の熱劣化を一層確実に防止
することができ、さらに第3の発明は、再生骨材
を細粒分と粗粒分にふるい分けた後、細粒分を気
体によつて燃焼ガスの下流域に送り込むようにし
たものであるから、細粒分の移送が極めて円滑に
進み、熱劣化の防止がより確実になされる。
そして、第1ないし第3の発明をとおして、粒
度の異なる再生骨材の過加熱を防止してブルース
モークの発生を抑制し、粒度別温度が均一で熱効
率のよい再生を行うことができる。
度の異なる再生骨材の過加熱を防止してブルース
モークの発生を抑制し、粒度別温度が均一で熱効
率のよい再生を行うことができる。
第1図ないし第3図は第1、第2の発明を実施
するためのリサイクルドライヤーの一例を示すも
ので、第1図は全体側面図、第2図は第1図の
円部の拡大図、第3図は第2図の―矢視断面
図、また、第4図及び第5図はそれぞれ上記リサ
イクルドライヤーの他の例を示す側面図、第6図
は第3の発明を実施するためのリサイクルドライ
ヤーの一例を示す側面図、第7図及び第8図はそ
れぞれ従来のリサイクルドライヤーを示す側面図
である。 5……回転ドラム、5a……一端、20……リ
サイクルドライヤー、22……材料投入シユー
ト、23……囲繞部材、24……ブロワ。
するためのリサイクルドライヤーの一例を示すも
ので、第1図は全体側面図、第2図は第1図の
円部の拡大図、第3図は第2図の―矢視断面
図、また、第4図及び第5図はそれぞれ上記リサ
イクルドライヤーの他の例を示す側面図、第6図
は第3の発明を実施するためのリサイクルドライ
ヤーの一例を示す側面図、第7図及び第8図はそ
れぞれ従来のリサイクルドライヤーを示す側面図
である。 5……回転ドラム、5a……一端、20……リ
サイクルドライヤー、22……材料投入シユー
ト、23……囲繞部材、24……ブロワ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アスフアルト舗装廃材を解砕して得た再生骨
材を回転ドラムの内部にその一端から投入して他
端に向けて移動させ、該回転ドラムの内部にその
一端から他端に向けて送り込んだ燃焼ガスにより
加熱してアスフアルト混合物として再生するよう
にしたアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法にお
いて、上記再生骨材の投入時に、該再生骨材の落
下経路の所定範囲に気体を吹き込んで、該気体を
上記再生骨材へ吹き付けることにより、再生骨材
中の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスの下流側の位
置に送り込むことを特徴とするアスフアルト舗装
廃材の加熱再生方法。 2 気体が外気または回転ドラムから排出される
排気ガスまたは外気と上記排気ガスの混合ガスで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法。 3 アスフアルト舗装廃材を解砕して得た再生骨
材を回転ドラムの内部にその一端から投入して他
端に向けて移動させ、該回転ドラムの内部にその
一端から他端に向けて送り込んだ燃焼ガスにより
加熱してアスフアルト混合物として再生するよう
にしたアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法にお
いて、上記再生骨材の投入時に、該再生骨材の落
下経路の所定範囲に気体を吹き込んで、該気体を
上記再生骨材へ吹き付けることにより、再生骨材
の細粒分を粗粒分よりも燃焼ガスの下流側の位置
に送り込むと同時に、上記気体の吹き込み量と温
度の双方もしくはいずれか一方を制御して再生骨
材の細粒分の周囲の温度を回転ドラム内全体の温
度より下げることを特徴とするアスフアルト舗装
廃材の加熱再生方法。 4 気体が外気または回転ドラムから排出される
排気ガスまたは外気と上記排気ガスの混合ガスで
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法。 5 アスフアルト舗装廃材を解砕して得た再生骨
材を回転ドラムの内部にその一端から投入して他
端に向けて移動させ、該回転ドラムの内部にその
一端から他端に向けて送り込んだ燃焼ガスにより
加熱してアスフアルト混合物として再生するよう
にしたアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法にお
いて、上記再生骨材を上記回転ドラムの内部に投
入する際に、再生骨材を細粒分と粗粒分にふるい
分けた後、その細粒分の落下経路の所定範囲に気
体を吹き込み、該細粒分を粗粒分よりも燃焼ガス
の下流側の位置に送り込むことを特徴とするアス
フアルト舗装廃材の加熱再生方法。 6 気体が外気または回転ドラムから排出される
排気ガスまたは外気と上記排気ガスの混合ガスで
あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
のアスフアルト舗装廃材の加熱再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10349285A JPS61261246A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | アスフアルト舗装廃材の加熱再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10349285A JPS61261246A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | アスフアルト舗装廃材の加熱再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261246A JPS61261246A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0259883B2 true JPH0259883B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14355497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10349285A Granted JPS61261246A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | アスフアルト舗装廃材の加熱再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261246A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4744210B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2011-08-10 | 鹿島道路株式会社 | 再生アスファルト混合物の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629041A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | Regenerator for hot gas machine |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10349285A patent/JPS61261246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261246A (ja) | 1986-11-19 |
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