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JPH0259936B2 - - Google Patents
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JPH0259936B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0259936B2
JPH0259936B2 JP58098128A JP9812883A JPH0259936B2 JP H0259936 B2 JPH0259936 B2 JP H0259936B2 JP 58098128 A JP58098128 A JP 58098128A JP 9812883 A JP9812883 A JP 9812883A JP H0259936 B2 JPH0259936 B2 JP H0259936B2
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JP
Japan
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control
signal
servo motor
liquid level
drum
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JP58098128A
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JPS58219423A (ja
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Uan Deru Horu Ronarudo
Merutensu Deiitaa
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Kuroone Mesutehiniiku Unto Co KG GmbH
Original Assignee
Kuroone Mesutehiniiku Unto Co KG GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Kuroone Mesutehiniiku Unto Co KG GmbH filed Critical Kuroone Mesutehiniiku Unto Co KG GmbH
Publication of JPS58219423A publication Critical patent/JPS58219423A/ja
Publication of JPH0259936B2 publication Critical patent/JPH0259936B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/0023Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm with a probe suspended by a wire or thread

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は測定装置に関するものであり、さらに
詳しく述べればタンク又は他の容器における液位
測定装置に関する。
発明の背景技術 タンク又は他の容器における液位をしらべるこ
とが屡々必要になる。例えばこのような装置はガ
ソリン貯蔵タンクにおける液位をしらべるために
用いられる。この際タンクから例えばタンクトラ
ツク(タンクローリー)中にガソリンが引込まれ
るとき、取出されるガソリンの量を用い、その値
を正確に測定できる。検出される液体がが高価で
あればあるだけ液位の変化を正確に測定すること
が益々重要となることは明らかである。
斯様な液位測定を行なうための装置は種々公知
である。本発明の対象とする種類の装置は、液面
に浮く検出板を用いる。その板はサーボモータの
シヤフトに連結された回転ドラムからロープで吊
される。モータシヤフトがフレキシブル連結体を
介してドラムに連結されるか、それとも、モータ
自体が回転可能且つフレキシブルに装置ハウジン
グに取付けられている。その装置構成は検出板へ
の液体の上向き力によりドラムにおけるモーメン
トのバランスが生ぜしめられるようになされる。
検出板への上向き力が、液位の昇降に基づき増
減するとモーメントのバランスが崩されて、装置
ハウジングに対して相対的な、ドラムおよびモー
タ又はモータシヤフトの角度ふれが生ぜしめられ
る。そのようなふれないし変位の大きさと方向は
検出装置によつて検出され、この検出装置からは
そのふれないし変位を表わす大きさ及び極性を有
する信号が送出される。この信号は閉ループに用
いられて、サーボモータが一方又は他方の方向に
駆動されて検出板はドラムへの各モーメントのバ
ランスが回復せしめられるように昇降せしめられ
る。サーボモータによつて駆動される指示装置に
より、検出板の位置の可視的指示ひいては収容液
体の液位の可視的指示を任意の所定の時期にて行
なわれる。
また、ドイツ連邦共和国特許出願公開公報第
2853360号から公知のそのような液位測定装置で
はドラムはばねを介して同軸的に支承された回転
(台)ユニツトに弾性的に供給され、その回転
(台)ユニツトは伝動装置を介してサーボモータ
シヤフトに摩擦連結されこのシヤフトによつて指
示装置も駆動される。検出板が液体上に載置して
いる際ドラムに及ぼされるねじりモーメントはば
ね緊張力によつてバランスされるように装置構成
されている。液位が変化すると、そのモーメント
は増大または減少され、ばねによりそれに応じて
回転(台)ユニツトに対して相対的にドラムは回
転される。ねじりモーメントの変化が、無接触形
発信器によつて捕捉されこの発信器はサーボモー
タを速度及び方向の点で制御装置を用いて制御
し、この制御装置は各モーメントのバランスが回
復されるまでドラムを回転させる。このような装
置における無接触形発信器として、2つの回転
(台)ユニツトに配置されたスリツト付又は孔付
デイスクが設けられており、これらデイスクは静
電界、磁界又は光源及び適当な受光器と共働して
ドラムの回転角度に相応する電圧信号を発生す
る。これらの電圧信号は一方ではモータ速度制御
ユニツトを介して、他方では回転方向を捕捉検出
する比較段を介して制御装置に供給されこの制御
装置はサーボモータの駆動装置を制御する。
さらに、防爆形構造の公知の液位測定装置で
は、密封されたハウジング室中に配置された駆動
ユニツトが、磁気ユニツトを介してロープ付ドラ
ムと連結されている。この種装置ではサーボモー
タはモータシヤフトに同軸的に支承された回転
(台)ユニツトに装着されている。その回転台は
両回転方向に装置ケーシングに弾性的に取付けら
れている。またモータシヤフトには歯車伝動装置
が連結されており、この伝動装置は適当な伝達比
でローラ形カウンタを駆動する。ふれに比例する
制御信号の形成のため回転台にポテンシオメータ
が配置されており、このポテンシオメータはケー
シングに取付けられたピンと係合する。そのよう
にして形成される制御信号はサーボモータを制御
するために用いられる。
この種の先行技術の液位測定装置の測定精度は
種々の悪影響を受けて損なわれる。タンク中に測
定液体が流入したり撹拌装置等により波動が形成
されると、不精確で通常再現し得ない測定結果を
来たす。さらに測定の不精確さを惹起す原因とし
て液位の変化の時、繰出されたロープ長に依存し
てロープ重量、もつて、ロープドラムに作用する
ねじりモーメントが変化されることがある。さら
に、液位の遠隔指示のためそのような従来装置に
て用いられる絶対デコーダは全く高価であり、一
方、接触形絶対エンコーダは耐摩耗強度が低く、
故障し易い。さらに、そのような従来技術装置に
おいて始動時または電源故障後遠隔デイスプレイ
エンコーダのため較正又は零セツテイングを行な
わせることに困難性がある。一般に、その全般的
先行液位測定装置の欠点となるのは、液位の迅速
な変化を十分に迅速には指示せず、しかも液体在
庫量に対する精密な監視制御を維持するのに所要
の精度で指示しないという欠点がある。
発明の要約 従つて本発明の目的とするところは改良された
液位測定装置を提供することにある。
すなわち、測定される液体の液位の急速な変化
に迅速且つ精確に応答し、さらに、液体の表面に
おける波動等の阻害要因により液位レベル測定が
悪影響を受けない液位測定装置を提供することに
ある。
本発明の装置は測定すべき液体を収容するタン
クの頂部又はその近くに取付けられるように配置
構成されて、その検出板はその液面にとどまり得
る。
検出板ドラムは装置ケーシングの防爆性室内に
設けられる。そのドラムはケーシングの第2室内
に、その軸にてカンチレバー式に支持されたサー
ボモータのシヤフトに磁気的に結合されている。
モータにより支持された回転(台)ユニツトはフ
レキシブル部材によりケーシングに回転可能に取
付けられておりそのフレキシブル部材により、液
体がタンク中で昇降するにしたがつて、検出板に
よりドラムに加えられる捩り力の変化に応じてケ
ーシングに対して相対的な角度ふれ(変位)を回
転(台)ユニツト及びモータが行ない得るように
なる。
回転(台)ユニツトは基準角度位置に向つてば
ねバイアスされ、したがつて、検出板が液面にと
どまるドラムへの各モーメントのバランスが形成
される。而して、液位が昇降すると板によつてド
ラムに加えられる捩り力に変化が起こりそれによ
り回転ユニツトがその基準角度からふれさせられ
る。そのふれは回転(台)ユニツトとケーシング
との間に作用する無接触センサによつて検出さ
れ、このセンサから、ふれの方向と大きさを表わ
す出力信号が生ぜしめられる。その信号は比較器
に加えられこの比較器はこの信号をドラムに対す
る各モーメントのバランスに相応する基準値と比
較する。ふれの変数を表わす比較器からの信号
が、ふれに比例する周波数を有する信号を発生す
るために用いられ、サーボモータは閉ループでふ
れの大きさに比例する速度で駆動される。
またふれ(変位)信号はデコーダに加えられこ
のデコーダはふれの方向を決定し、その結果サー
ボモータに加えられる駆動信号はモータを回転さ
せる相応の極性を有していて、検出板は昇降する
液位に追従し、遂には板は液面上に再び留まるよ
うになり、ドラムに対するモーメントのバランス
が再形成される。
サーボモータに対する駆動信号を形成するため
装置にて比較器を用いることが特に望ましい。そ
れは変数を補償するサーボループ中への制御信号
の導入が容易になるからである。本発明の装置に
より補償されるそのような変数の1つは液位が昇
降するにしたがつて、検出板を支持するケーブル
の非巻回(繰出)部分の変化する重量に基づきド
ラムに加えられる捩り力の変化である。この補償
を行なわせるため装置サーボモータは適当な歯車
を介してポテンシオメータ又は他のそのようなシ
グナリング装置を駆動し、その際、それの出力は
モータシヤフト回転度、したがつ検出板を支持す
る非巻回(ないし繰出)ケーブル部分の長さの変
化を表わす。その出力は比較器への補償電圧を形
成するために用いられ、その補償電圧によつて、
液位の昇降と共に非巻回ケーブル部分の長さが増
減するにしたがつて、比較器の設定点がシフトさ
れる。
測定される液体の液位の実際の変化が起ると本
発明の装置は高速モードで動作する。このモード
では検出板をを支持するドラムにおけるモーメン
トのアンバランスに基く回転台ユニツトのふれに
相応する周波数パルスで制御される。ドラムへの
各モーメントがバランス状態に近づいてその結果
ふれ信号が、選択されたウインドウ内に入ると
(そのことは検出板が液面における平衡位置に近
いことを示す)、装置はわずかな遅延の後低速動
作モードに切換えられる。その際サーボモータは
発振器より供給される比較的低い周波数の信号に
よつて駆動され、それによつてサーボモータによ
りドラムが著しく低速に回転される。その結果検
出板はドラムに対するモーメントのバランスが得
られると液面におけるその平衡位置にゆるやかに
もたらされる。
高速制御モードにおいてサーボモータに加えら
れる駆動信号の極性及びモータの回転方向が比較
器からのふれないし変位信号により直接的に制御
される。しかも装置が低速制御モードに切換わる
と、モータ方向が減衰されるふれ信号から取出さ
れた信号によつて制御され、その結果液面におけ
る一時的波動及び撹乱により生ぜしめられた各モ
ーメントのバランスのわずかなずれがあつてもサ
ーボモータは正転と逆転方向との切換えが行なわ
れない。
タンクの液位がさらに実際に変化すると、ドラ
ムに対する合成モーメントのアンバランスによつ
て比較器からふれ信号がイニシエイトないし初期
設定され、それによつて装置は何らの遅延なくそ
の高速モードへ切換わる。その結果駆動信号がモ
ータに加えられモータによりドラムが回転せしめ
られ、その結果検出板は直ちに液体の昇降運動に
追従する。したがつて装置によりなされる新たな
レベル指示には遅延が極めてわずかである。
本発明の装置は一般型式の匹敵可能な液位測定
計器と同じく装置ケーシング中にデイスプレイを
有し、このデイスプレイは適当な歯車を介してサ
ーボモータによつて駆動され、液位が直接的読取
可能になる。而して、遠隔のレベルインジケータ
を制御するための信号が形成される。しかも遠隔
デイスプレイを精確に特に簡単、経済的、巧妙な
要領で制御するための信号が取出される。遠隔デ
イスプレイはサーボモータにより駆動されるイン
クリメンタルエンコーダによつて実現される。タ
ンクの液位の変化に応じて検出板の垂直運動を表
わすエンコーダからの出力信号は遠隔位置におけ
るアツプ/ダウンカウンタ又は他のデジタルデイ
スプレイに加えられる。
斯様なインクリメンタルシステムは始動の際及
び電源故障後カウンタを較正するためカウンタに
て初期カウントをロードするための検出板位置基
準を要する。本発明の装置において斯様な基準は
装置ケーシングにおける検出板ストツパによつて
形成される。始動の際、又は電源故障後、リセツ
ト信号(RESET信号)が比較器に加えられこの
比較器はその設定点を変化させ、それにより比較
器はサーボモータはふれ信号を生じそのふれを信
号により、サーボモータをして検出板をストツプ
に向つて持上げさせる。検出板がストツパに向つ
て引張られる力は当該板が液面にて平衡位置にあ
る際ドラムに該により加えられる力とできるだけ
近いモーメントにされる。そのリセツトの持ち上
げ力では表面付着性に基づき液体からの当該板を
分離するのに不十分である場合は、本発明の装置
は詳細を後述するようにそのような状態に打勝つ
ため瞬時的に比較的に大きい持上げ力を加える。
各ドラムに対する各モーメントのバランスが成
されると本発明の装置は遠隔カウンタに信号を発
し、この信号により該カウンタは例えばタンクの
利用可能な高さに相応する選ばれたカウント状態
でロードされ得る。比較器へのリセツト
(RESET)信号が止むと、検出板は液面のとこ
ろにもどされ、遠隔カウンタはリセツト又は較正
されて、タンクにおける液の実際の高さを精確に
表わす。
なお本発明において次のような種々の配置構成
を用いることができる。即ち、検出板を支持する
ケーブルの非巻回部分(繰出部分)の長さを比例
すを出力信号を生じる手段と、 前記の信号を比較装置に供給し、前記部分の変
化する重量に基づきドラムに加えられるトルクモ
ーメントを補償する手段を有する構成を用い得
る。
また、サーボモータシヤフトの回転状態を表わ
す出力値を出力する検出器と、前記出力値に応答
して前記検出器出力値を表わす大きさを有する信
号を生じさせる手段とを有する構成を用い得る。
また、モータシヤフトの回転状態を表わす出力
値を生じさせる検出手段と、 前記検出板に対する基準位置を形成するストツ
パ手段と、 検出板が液面にて平衡状態にある際ドラムに及
ぼされる繰出す方向での力に多かれ少かれ等しい
小さな力のもとで前記基準位置に検出板を動かし
て、その際ドラムに対する各モーメントの実質的
バランスがとれるようにして、各モーメントのバ
ランスの状態に応答して遠隔レベルインジケータ
に供給するための制御信号を送出しインジケータ
をリセツト又は較正するようにした構成を用い得
る。
また、前記力に相応するリセツト信号を生じさ
せる手段と、 前記リセツト信号を比較手段に加え、該比較手
段に加えられる基準信号に対して補充的な働きを
なすようにした構成を用い得る。
また、比較器に加えられるリセツト信号の大き
さを変える手段を有していて検出板をその基準位
置に向つて動かす力を変化させるようにした構成
を用い得る。
以上のような配置構成により、レベルがその容
器中で昇降するとき検出板ロープの巻回されてい
ない部分(繰出された部分)の長さの変化があつ
てもそれに対して当該測定指示が影響されず、ま
た、遠隔の液位指示装置を精確且経済的に制御す
るのに適当な信号を形成する装置を提供すること
ができる。
次に図を用いて本発明を説明する。
第1図に示すように、全体を10で示す測定装
置はタンク又は他の容器における液体Lの液位を
測定するように配置構成されている。装置の作動
部材は全体的にシリンダ状の剛性ケーシング14
内に収容されており、このケーシングの対向する
端部は14aにフランジ結合されていて、平円板
状ないしデイスク状の操作カバー16はボルト1
8によりフランジ14aに取外し可能に連結され
ている。ケーシング14にはフランジ22aによ
つて終端された、すなわちボルト24によつてタ
ンク12の上壁部12aに取外し可能に連結され
た管状頚部ないし接続部22が形成されており、
その頚部22のすぐ下方の上壁部12aのところ
に開口部26が設けられている。
ケーシング14は支承壁28により2つの別個
の区画に分けられており、それらの区画は頚部2
2の少し右のところからはじまつている。その支
承壁は頚部22を被う全体としてシリンダ状のポ
ケツト32を形成し、ポケツト32の端部は比較
的に厚さのある壁部28aによつて閉鎖されてい
る。斯くして壁28より左方にある、ケーシング
14内の各構成部材はタンク12内の雰囲気にさ
らされている。しかし壁28より右方にある装置
部分はタンク内の雰囲気から全く隔離されてい
る。つまりそれらの構成部材の作動によつてもタ
ンク内の収容液量に影響を及ぼすことはあり得な
い。
シリンダ状ドラム34は支承壁28を包囲して
いる。ドラム端壁34aには相互に逆方向に延び
る軸対36が設けられている。その1方の軸は壁
部分28aの凹部内に設けられた支承体38内で
回転する。他方の軸36は平円板状ないしデイス
ク状隔壁44の凹部に設けられた支承体42内で
回転し、その隔壁44はボルト46により、頚部
22の少し左方に位置する内部ケーシング壁フラ
ンジ48に取外し可能に保持されている。液位検
出板52は頚部22を介してタンク12中へ延び
下つているロープ又はケーブル54によりドラム
34から懸吊されている。図示の装置構成にて検
出板はPにより破線で示す開放パイプ内で上下移
動する。その開放パイプは開口部26を取囲み、
検出板が液体Lの表面における撹乱ないし動きか
ら影響を受けないようにする。通常検出板は液体
Lの表面にて平衡位置をとり、その結果検出板は
タンクにおける液体に追従しようとする。
ドラム34にはマグネツトリング56が配置さ
れており、このリングはポケツト32内部の磁石
ロータ58と共働し無接触磁気カツプリングを形
成する。磁石ロータ58はシヤフト62に装着さ
れており、このシヤフト62はケーシング14の
軸に沿つてポケツト32外に延びている。シヤフ
ト62は支承体対64によりフランジ付ブツシン
グ66に回転可能に装着されている。このブツシ
ングは支承部材対68を介してフランジ付環状ブ
ロツク72に回転可能に装着されており、このブ
ロツクはポケツト32の口部に差込まれる。ブロ
ツクフランジ72aは溶接又は他の手段によりケ
ーシング壁28に永続的に留められている。壁2
8を越えるシヤフト62の端部は磁気クラツチ7
4を介してサーボモータ76のシヤフト76aに
連結されている。斯くしてモータは支承壁28を
介してケーシング14に留め付けられているブロ
ツク72のところからカンチレバー式にそのシヤ
フト62上で支持されている。
サーボモータ76は装置駆動部の一部でありそ
の駆動部すべては壁28の右方にてケーシング1
4内に収容されている。斯くしてサーボモータは
爆発性雰囲気を含み得るタンク12の内部から隔
離される。板82は離隔部材(スタンドオフ)8
3によりモータ76に連結され、環状板84はモ
ータの反対側端部を取囲んでいる。2つの板8
2,84はモータ76と共に、85で全体を示す
回転(台)ユニツトを形成しており、この回転
(台)ユニツトはシヤフト62にてカンチレバー
式に支持されておりブツシング66を介してケー
シング14に対して相対的に回転可能である。ま
た、モータシヤフト及びシヤフト62は支承体6
4上でブツシング66に対して相対的に回転可能
である。回転(台)ユニツト85は1本以上のば
ね88によりケーシング14に対して相対的に基
準角度位置に向つて駆動され、そのばねは板82
と、ケーシング壁28に取付けられたフランジ付
ブロツク72との間で作用する。
板82と84との間に、全体を92で示す従来
のローラ形カウンタ92が懸架されている。カウ
ンタ92はホイール組92aを有し、このホイー
ル組はケーシング14の壁における窓(図示せ
ず)から可視できる。これらのホイールは装置1
0により測定されたタンク12における液位のデ
ジタル的読取りを可能にする。カウンタシヤフト
92bはすべりクラツチ94を介して平歯車96
に連結されている。歯車96は比較的に大の歯車
98と噛合い、この歯車98はモータ76によつ
て駆動されるシヤフト62と共に回転するように
取付けられている。タンク12における液位が変
ると、モータ76が作動されてドラム34が回転
されて板52は昇降されて液位に追従する。斯く
てシヤフト62の回転が液位変化を表わすように
なる。従つてカウンタ92はクラツチ94を介し
てセツト又は較正され得、そのカウント状態が任
意の所定の時にて実際の液位に相応する。
歯車98はまた第2の平歯車102と噛合いこ
の第2平歯車は板82,84に回転可能に取付け
られたシヤフト104を駆動する。シヤフト10
4は全体を106で示す無接触形インクリメンタ
ルエンコーダを駆動する。このエンコーダからは
やはりシヤフト62の回転を示す電気信号が送出
される。そのエンコーダは従来のいずれの型式の
ものでもよい。図示のものは半径方向スロツトの
2つのずれた列を含む板106aを有する。その
板はアラインメントされた光源とフオトダイオー
ドの1対を支持する固定子106bに対向して回
転される。回転板はフオトダイオードへの光ビー
ム通過を遮り、それにより、位相直角の一対の
AC信号が発生される。それ故にそれらの信号は
シヤフト104及び以てこれが連結されているシ
ヤフト62の回転の大きさ及び方向を表わす。こ
れらの信号はアツプ/ダウンカウンタ107のよ
うな液体レベルの遠隔デイスプレイを制御するた
めに用いられる。
第1図に就いてなお参照すると、別の歯車10
8はシヤフト62と回転するように取付けられて
いる。歯車108は歯車110と噛合いこの歯車
は板84に取付けられたポテンシオメータ112
の可動子(アーマチユア)112aを回転する。
ポテンシオメータは従来構成のもの、例えばつる
巻き形(ヘリツクス)ポテンシオメータである。
斯くてポテンシオメータの抵抗値はシヤフト62
の回転状態を表わし、その値はケーブル54の非
巻回部分に基づきドラム34に加えられるモーメ
ントの変化を補償するために用いられる。その場
合そのケーブルの長さは液位が変るにしたがつて
変る。
ケーシング14には全体を114で示すホール
センサのような従来の無接触形エンコーダが設け
られており、これは回転ユニツト85の、ケーシ
ングに対して相対的なその基準位置からの角度ふ
れないし変位を測定する。センサ114は磁石1
14aを有しこの磁石はブラケツト116を介し
て板84とホールセンサブローブ114bとに連
結され、このプローブはブラケツト118によ
り、ケーシング壁28に取付けられた離隔部材
(スタンドオフ)112に連結されている。離隔
部材112には条片状ターミナル126が留めら
れており、このターミナルのところで、装置の前
述の種々の構成部材がハーネス又はケーブル12
8により第2図に詳細を示す装置制御部132に
連結されている。
装置の動作中、タンク12における液位Lが変
化すると、検出板52に対する液体の作用がそれ
に相応して変化して板によりドラム34に加えら
れる回転モーメントが変化される。このモーメン
トの変化はロータ58及びブツシング66を介し
て回転ユニツト85に磁気的に結合され、このユ
ニツトはばね88によつて設定されたその基準位
置外に回転せしめられる。よつてその角度ぶれな
いし変位は板52と液体Lの相対的変位量を表わ
すものとなり、非接触形ホールセンサ114によ
つて測定される。センサ114から発生される相
応の信号が、制御部132を介してサーボモータ
76に加えられサーボモータは作動される。そこ
でモータはロータ58を回転しそれによりドラム
34を回転させて板52を昇降させて液表面に追
従させ、板への一定の力を維持することにより液
中で均一の深さにて板が保持しておかれるように
なる。斯くして板52及びその支持ケーブル54
の重さにより生ぜしめられる、ドラムへのトルク
が精密に制御されて、板は液表面から固定の深さ
のところに留まるようになる。板の持上げ力(浮
揚力)が液位の変化に基づき変化すると、ドラム
34に加られるトルクもわずかに変る。そこでサ
ーボモータ76は制御部132の制御作用下で追
従動作し、ドラム34に作用する各モーメントの
バランスを回復させる。
サーボモータのシヤフト76aが一方又は他方
の方向に回転して板52が、運動ないしモーメン
トのバランスの前述のように回復のなされるまで
昇降されるにしたがつてカウンタ92はインクリ
メント又はデクリメントされ、その結果カウンタ
は正確にタンク12における現在の液位を現わす
ことになる。サーボモータによつてインクリメン
タルエンコーダ106も駆動されこのエンコーダ
から発生される電気信号が、制御部132を介し
てカウンタ107に供給されその結果液位レベル
も遠隔位置で表示される。
次に第2図に詳細を示す制御部について説明す
る。ホールセンサ114は定電流源148から給
電され、その出力は利得及びオフセツト特性の調
整可能なアンプ150を介して加算持続回路15
2の形の比較装置に加えられる。そこで、その信
号は基準電圧発生器154からの基準電圧と比較
され、それによつてドラム34における各モーメ
ントのバランスに相応する設定点が与えられる。
すなわち基準電圧は液体の表面に平衡状態にある
とき板52に作用する上向き力に相念する。その
力は装置10で示す液位測定に対する液密度の影
響を低減するためにできるだけ小さくされる。
加算接続回路152からの差信号がアンプ15
6に加えられる。斯くて増幅された信号がふれ又
は誤差エラー信号を成し、2重位相(ダブルフエ
ーズ)整流器158、比較器162、可調整アツ
テネイタ164に供給される。整流器158から
の信号が非直線性電圧−周波数変換器166によ
つて変換されてモード制御スイツチ168の端子
Fに加えられる。スイツチ168はまたその端子
Sにて周波数発生器170からの信号を供給され
る。その際その信号は可調整デバイダ171を介
し供給される。
比較器164の出力は直接的に第2モード制御
スイツチ172の端子Fに供給されこのスイツチ
172はスイツチ168と同期してスイツチング
動作する。アツテネイタ164の出力によつてト
リガ回路174が駆動される。このトリガ回路の
出力側はスイツチ172の端子Sに接続されてい
る。アツテネイタ信号はまたウインドウ形デイス
クリミネータ176を介して方向性制御時間遅延
回路178に供給される。そのデイスクリミネー
タは出力信号を発生して、次のような場合のみモ
ード制御スイツチ168,172をそのS位置に
維持する。即ちアンプ156からの減衰されたふ
れ信号の振幅がドラム34への各モーメントのバ
ランスからの選ばれた最小偏差に相応する選択値
以下に低下する場合のみ上述のようにS位置に維
持する。
スイツチ168の位置F又はSにおける信号が
極性スイツチ182に供給される。このスイツチ
は単安定マルチバイブレータ対184,186に
接続された端子対RとLを有する。マルチバイブ
レータの出力はカレントドライバ対188,19
2を介して供給されてサーボモータは正転又は逆
転方向に駆動される。斯くしてモータが時計方向
又は反時計方向に駆動されて、極性スイツチ18
2の位置に応じて検出する52(第1図)は昇降
せしめられる。そのスイツチはモード制御スイツ
チ172の位置F又はSに現われる信号によつて
制御される。
斯くして制御部132は2つのサーボループを
有する閉じたループサーボ系を有する。その1つ
は高速制御ループであつて、モータ76を駆動す
るための信号をセンサ114から取出して変換器
166を介して供給するループと、もう1つは低
速制御ループであつて、周波数発生器170から
モータ駆動信号を導くループとである。高速又は
低速制御ループいずれが選ばれるかはスイツチ1
68の位置次第であり、このスイツチ168は前
述のように時間遅延回路178の出力によつて制
御される。
タンクにおける液位が静止している間はドラム
34に対する各モーメントのバランスがとれてい
る。よつて、回転ユニツト78の、その基準位置
からのふれ又は偏位がないか最小であつて、その
結果デイスクリミネータ176に加えられる減衰
されたふれ信号は小さい。その信号がデイスクリ
ミネータウインドウ内にある間、デイスクリミネ
ータから出力が生ぜしめられこの出力によつて、
モード制御スイツチは第2図に示すようなS位置
又は低速制御位置に維持される。その結果モータ
76のスピードが、デバイダ171からの比較的
低周波の信号によつて制御される。
また、極性スイツチ182はトリガ回路174
からのパルスによつて制御され、このトリガ回路
はアツテネイタ164からの減衰されたふれ信号
に応答する。液位のわずかな上昇を示す一方の極
性の小さなふれ信号があると、トリガ回路174
によりR切換位置へ切換えられその結果デバイダ
171のパルスは単安定マルチバイブレータ18
4を介してモータ76に加えられる。その結果モ
ータは緩慢に時計方向に回転され板52は緩慢に
上昇されてドラム34に対するモーメントのバラ
ンスが回復される。液位の下降を表わす逆極性の
ふれ信号があるとスイツチ182はそのL位置へ
動かされその結果デバイダ171からのパルスが
マルチバイブレータ186を介してモータ76に
加えられその結果モータにより板は相応して下降
せしめられる。アツテネイタ164はアンプ15
6からのふれ信号を平滑にする。その際そのふれ
信号には瞬間的にドラム34に対する各モーメン
トのバランスに影響を与え得る。液表面における
波動の撹乱に基づく高周波成分又はひずみが重畳
され得る。上述のような手段によつて、液位の上
述のような撹乱に応答して、スイツチ182によ
りモータ76の正転、逆転方向のスイツチングの
行なわれるのを防止するのである。
タンク12における液位の実際の上昇又は下降
があると、デイスクリミネート176に加えられ
た減衰された信号はデイスクリミネータのウイン
ドウ外に出る。そうするとデイスクリミネータの
出力の変化が生ぜしめられてモード制御スイツチ
168,172は高速モード動作用の位置Fに切
換えられる。遅延回路178は極性に依存し、ス
イツチへの制御信号に影響せず、その結果高速制
御モードへの切換の点で時間遅延がない。このモ
ードにおいて極性スイツチ182はアンプ156
から比較器162を介して加えられるふれ信号の
極性によつて直接的に制御される。その結果モー
タ76は変換器166からの可変な周波長信号に
よつて、次のような速度及び方向で、駆動され
る、即ち、タンクにおける液面に追従するように
ドラム34へのモーメントのアンバランスに比例
する速度及び板52を昇降させる方向で駆動され
る。
液位が安定化しアツテネイタ164からの減衰
されたふれ信号が再びデイスクリミネータの範囲
に入ると直ちに(そのことはモーメント状態の近
似的なバランスの再形成を示す)、その回路から
は信号が発せられる。その際その信号はモード制
御スイツチ168,172がそのS位置に切換え
られるように印加供給される前に数秒(例えば3
〜5秒)間遅延回路178により遅延される。こ
れにより検出板52は装置がその低速動作モード
に切換わる前に液表面で落ち着いていて、前述の
ようにドラム34に対する各モーメントの実際の
バランスが行なわれるようになる。アツテネイタ
164により、液体の1時的な波動に応答してそ
の高速、低速モード間で制御部132が切換わる
ことのないようになる。斯くて低速サーボ制御モ
ードがタンクにおける液体表面での撹乱にも拘ら
ず高い測定精度と分解能を以て可能になる。
第1図及び第2図について参照すると検出板5
2が液体Lの昇降運動に従うにつれて、ケーブル
54の非巻回部分の長さがそれに応じて変化す
る。その非巻回部分の重さが変ると、ドラム34
に対するトルクが変化されて、ドラムへの各モー
メントのバランスに影響を与える。本発明の装置
の好適な実施例によつてケーブルの非巻回部分の
重さが補償される。さらに詳しく述べれば歯車1
08,110を介してサーボモータによつて駆動
されるポテンシオメータ112の有するインピー
ダンスは板52を支持する非巻回部分の長さと共
に直ちに変化する。この高インピーダンスは高イ
ンピーダンスの電圧追従形アンプ198に加えら
れ、アンプ出力は加算接続回路152に供給され
て、その設定点は非巻回部分の長さの変るにした
がつて変えられ、その変化が補償される。また、
アンプ出力が精確にタンクにおける液位の変化を
表わすので、そのアンプ出力は電圧電流変換器2
02を介して加えられて、液位表示用の遠隔アナ
ログインジケータが制御される。斯くて、その信
号はやはり遠隔場所での液位デイスプレイを発生
させるために用いられるインクリメンタルエンコ
ーダ106の出力に対して補充的働きをする。
アンプ198からの信号も比較器204に加え
られ、この比較器の出力は比較器に対する基準ポ
テンシオメータ206によつてセツトされる最も
低い点に検出板が到達したことを決定するために
用いられる。比較器からの信号がマルチバイブレ
ータ186のR入力側に加えられ、その結果、検
出板52がタンク12における選択された最も低
い個所、例えばタンク底部より数インチ上の個所
に達するとマルチバイブレータがリセツトされ、
その結果、板を下降させるモータ76への駆動パ
ルスが終了される。その個所ではタンク12が充
填されるとき上昇する液位にのみ応答する。必要
ならば、板52の上方運動を制限するためマルチ
バイブレータ184をリセツトするように類似の
装置構成行ない得る。
前述のように、歯車98,102を介してサー
ボモータ76により駆動されるインクリメンタル
エンコーダ176は液位の変化を表わす信号を発
生し、これは遠隔レベルインジケータ107を制
御するために用いられる。このようなインクリメ
ンタル構成では動作の始めにて遠隔カウンタ10
7中への初期カウントをロードするのに板52の
位置基準を必要とし、従つてカウンタは精確にタ
ンク12における初期液位をデイスプレイする。
また、斯様なカウンタを使用する場合、電源故障
の際カウンタにおける値が、キヤンセルされ、従
つて、電源が回復され装置が再始動される際、そ
の値はカウンタ中に再セツトないしリセツトしな
ければならない。本発明の装置構成は特に簡単且
経済的にその目的を達成する。
さらに詳しく述べれば第1図に示すように検出
板ストツパないしストツプ210が、頚部22の
低いほうの端部の近くに組込まれている。図示の
装置ではそのストツプはリング又は環状溝の形態
をとり、それの内径は検出板52の直径より小さ
い。斯くてストツプ部材は板52の上方移動を制
限する。板又はそのケーブル54の上方移動を制
限するための他の等価的装置を容易に具体化し得
る。また装置の制御部132は制御ロジツクモジ
ユール212を有し、このモジユールはモード制
御スイツチ172から信号を供給され、且時間遅
延回路178の出力を供給される。モジユール2
12はスイツチ213が閉じられるとそのルーチ
ンをスタートする。モジユール212はスイツチ
214を制御し、このスイツチは閉じられると固
定電圧を加算接続回路152に加え、それにより
加算接続回路の設定点が増大される。これによつ
て、検出板52はストツプ210に向つて所定の
力で上昇せしめられる。このストツプは板に対す
る位置基準点として作用する。この力は次のよう
に選ばれる。即ちそのようにしてドラム34に対
して加えられる捩りモーメントが検出板52がタ
ンク12における液体表面にて平衡状態にあると
き加えられる捩りモーメントと同じであるように
選ばれている。望ましくはその力はできるだけ小
にして、各モーメントのバランスが液体の密度に
多かれ少かれ無関係であるようにするとよい。ス
トツプ部材210に向つての板を引つ張る力が同
じであるので、磁気カツプリング部材56,58
の相対的角度ふれも同じに保たれ、それにより装
置の各始動中遠隔カウンタ107の精確なリセツ
トが確保される。
板52はプリセツトされた力でストツプ210
に向つて引張られ、制御部132が、前述のよう
にドラム34に対する各モーメントのバランスを
指示するようなその低速制御ループモードに切換
つた後モジユール212はリセツトパルス
(RESETパルス)を遠隔レベルデイスプレイ1
07に送出し、このデイスプレイはプリセツトさ
れた値をインジケータ中にロードし、その結果イ
ンジケータはタンク12における液位の精確にデ
イスプレイするように較正される。また、各モー
メントのバランスが得られると直ちにモジユール
212からの制御信号が止む。その結果そのスイ
ツチは開き、装置は主に基準回路154によつて
定められたサーボループの設定点を通常の測定動
作モードに戻る。即ち、制御部132をその高速
制御モードにして、検出板52は迅速に液表面L
のところに下降される。そこで制御部はその低速
制御モードに切換わり、ゆつくりと検出板を液面
における平衡位置のところまで下降させ、その平
衡位置により、ドラム34に対する各モーメント
のバランスが達成される。検出板が下降されると
エンコーダ106により生ぜしめられる信号によ
つて、カウンタ107がデクリメントされ、その
結果板が液の表面にとどまるときカウンタは実際
の液位をデイスプレイする。
大気圧の作用に基づき液への検出板52の付着
状態が起こつて、板を液のところから引き外すの
が困難になるおそれがある。この現象を説明する
ため、ロジツクモジユール212も第2スイツチ
216を制御し、この第2スイツチは別のプリセ
ツトされたソースから加算接続回路152へ付加
電圧を加える。装置を最初リセツトするときまた
は電源故障の後モジユール212はスイツチ21
4,216を閉じ、加算機能設定点をシフトする
ようにプログラム化されていて、その結果板は最
初比較的に大きな力でひき上げられるようにする
のである。その場合短かい遅延の後、例えば5sec
後、モジユール212はスイツチ216を開き、
その結果ストツパ210に向つての検出板の後続
する上向き運動が、板への液体の上向き力に相応
してスイツチ214を介して加算接続回路に加え
られる比較的に低い補充的電圧にのみ基づいて行
なわれる。
ロジツクモジユール212は次のように設計し
得る。即ち短い期間、例えば5秒より短い時間、
スイツチ213を閉じることにより、検出板52
は液面から短距離例えば10cm機能検査のため持上
げられる。他方、スイツチ213が比較的長い期
間、例えば10秒間閉じられると、板52は自動的
にストツプ210に向つて持上げられ、次いで、
板は自動的に液面に下降される。さらにスイツチ
が連続的に閉じられると、板52はストツプ21
0に向つての上昇した位置に維持される。
上述から明らかなように、本装置10は容器に
おける液位の連続的な精確な監視を可能にする。
装置は非常に迅速に液位の迅速な変化に応答し、
その結果遠隔の位置及び近くの位置で精確にデイ
スプレイできる。装置はどんな液位でも、液表面
における撹乱にも拘らず精確な測定を行なう。そ
の装置はこれが接続されているいずれの遠隔デイ
スプレイのリセツト又は再較正を始動の際及び電
源故障後に行なうのを可能にする。従つて、前述
から明かな諸目的な効果的に達成されるのであ
り、本発明の範囲を逸脱することなく、上述の構
成上の変更を行ない得るので、先に行なつた記載
又は添附図面に示したすべての事項は例示に過ぎ
ず、これに制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液位測定装置の部分縦断面
図、第2図は第1図の装置の制御部のブロツクダ
イヤグラムを表わす図である。 10……測定装置、12……タンク、14……
ケーシング、16……操作カバー、22……頚
部、28……支承壁、32……ポケツト、34…
…ドラム、114……ホールセンサ、148……
定電流源、150……アンプ、152……加算接
続回路、154……基準電圧発生器、158……
整流器、162……比較器、164……アツテネ
イタ、168……モード制御スイツチ、172…
…モード制御スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検出板52を有する測定ロープ54が、サー
    ボモータ76の駆動シヤフト62に連結された回
    転ドラム34に取付けられた液位測定装置であつ
    て、該装置は駆動シヤフト62に結合された液位
    インジケータと制御装置とを有し、 回転可能に支承されたモータケーシングが両回
    転方向でフレキシブルに固定装置ケーシング14
    に結合されているか、またはサーボモータ76の
    シヤフト62がばね部材88を介してドラム34
    に結合されており、 モータケーシングと装置ケーシングとの間に電
    気信号発生器114が設けられており、 該発生器の出力側には平衡トルクに相応する目
    標値の供給される比較手段152が接続されてお
    り、 測定流体のレベル変化により生じた回転によつ
    て形成された前記比較手段の信号が、制御装置を
    介して、平衡モーメントが調整されるまでサーボ
    モータ76を制御し、 ここで前記制御装置には、速度制御、方向性識
    別およびサーボモータ制御のための手段が含まれ
    ている液位測定装置において、 前記比較手段152は制御偏差を表わす信号を
    出力し、 該比較手段の出力側には順次、増幅器156、
    整流器158、電圧周波数変換器166が接続さ
    れており、 電圧周波数変換器の周波数は方向性スイツチ1
    82を介して、サーボモータの制御に用いる2つ
    のモータ駆動段184,186のいずれか一方に
    供給され、 前記方向性スイツチ182は、前記比較段の増
    幅された出力信号の供給される方向性識別器16
    2により制御され、 さらに切換スイツチ168が設けられており、
    該切換スイツチによつて、制御偏差から導出され
    た電圧周波数変換器の周波数によるサーボモータ
    の高速(非緩慢)制御と、周波数発生器170か
    ら送出される調整可能な周波数によるサーボモー
    タの低速(緩慢)制御とが択一的に切換えられ、 前記切換スイツチは窓弁別器176によつて制
    御され、該窓弁別器には減衰素子164を介して
    比較手段152の増幅されたセンサ出力信号が供
    給されることを特徴とする液位測定装置。 2 方向性スイツチ182の制御線路には、窓弁
    別器176により制御される別の切換スイツチ1
    72が配置されており、該切換スイツチは制御偏
    差の方向性識別のために、サーボモータ76の低
    速制御に対する切換位置では、トリガ回路174
    を介して減衰素子164の出力側に接続される特
    許請求の範囲第1項記載の装置。
JP58098128A 1982-06-03 1983-06-03 液位測定装置 Granted JPS58219423A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3220864 1982-06-03
DE3220864.2 1982-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58219423A JPS58219423A (ja) 1983-12-20
JPH0259936B2 true JPH0259936B2 (ja) 1990-12-13

Family

ID=6165171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58098128A Granted JPS58219423A (ja) 1982-06-03 1983-06-03 液位測定装置

Country Status (4)

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EP (1) EP0096432B1 (ja)
JP (1) JPS58219423A (ja)
AT (1) ATE21769T1 (ja)
DE (1) DE3365611D1 (ja)

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