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JPH0261807B2 - - Google Patents
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JPH0261807B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0261807B2
JPH0261807B2 JP4245282A JP4245282A JPH0261807B2 JP H0261807 B2 JPH0261807 B2 JP H0261807B2 JP 4245282 A JP4245282 A JP 4245282A JP 4245282 A JP4245282 A JP 4245282A JP H0261807 B2 JPH0261807 B2 JP H0261807B2
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JP
Japan
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order
cutoff frequency
selectivity
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Expired
Application number
JP4245282A
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English (en)
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JPS58161409A (ja
Inventor
Kui Te Ree
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENU EFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK
Original Assignee
ENU EFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK
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Publication date
Application filed by ENU EFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK filed Critical ENU EFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK
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Publication of JPH0261807B2 publication Critical patent/JPH0261807B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/04Frequency selective two-port networks
    • H03H11/12Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
    • H03H11/126Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using a single operational amplifier

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカスケード接続によつて構成される
フイルタの設計方法に関するものである。
フイルタにおけるベツセル関数はフイルタの通
過域内でその遅延特性が最大平坦になるように考
えられている。
これにより波形伝送の場合、伝送する信号波形
の夫々の周波数成分の受ける位相推移が周波数に
比例するようになり、方形波のように立上りの速
い部分を有する信号入力に対しては波形歪がかな
り低減され、波形を問題にするようなときには特
に威力を発揮する。
ところで、高次ベツセル特性を1次および2次
伝達関数を有するフイルタのカスケード接続によ
つて実現する場合因数分解された各1次および2
次伝達関数を定めるパラメータとして各段のカツ
トオフ周波数のパラメータfciとその選択度Qiがあ
る。ところが、各段のパラメータfciは夫々異な
り、しかも総合特性のカツトオフ周波数fcと同一
でないため実用上次の欠点を有している。
(a) カツトオフ周波数可変形のフイルタにおいて
振幅最大平坦(バターワース特性)と位相直線
(遅延平坦特性)の両機能を有するものの場合、
各段のカツトオフ周波数fciが振幅最大平坦時
と位相直線時とで異なるためその都度各段のfci
を決定すべくCR積を切換えなければならない。
このためかかる切換え機構が複雑になるばかり
か使用部品点数もかなり増え機器のコスト高に
つながる。
(b) 上述の不都合を避けるため各段のfciを切換え
ないで選択度Qiのみをベツセル特性のQiに合
せることが考えられるが、これでは位相直線つ
まり第3図の破線cに示す遅延特性が同図の実
線aに示す理想ベツセル遅延特性とかなりかけ
離れたものになつてしまい波形伝送上オーバシ
ユートなどの問題を生じる。
この発明は上記欠点を除去するためになされた
もので高次フイルタを構成する各段のフイルタの
カツトオフ周波数fciを総合のカツトオフ周波数
fcと一致させることを前提に位相直線特性を同一
次数の理想ベツセル特性に近ずけるべく各段の選
択度Qiを決定することにより位相直線と振幅最
大平坦との間の切換えをCR積を可変することな
く選択度Qiのみにより簡単にでき、これにより
部品点数を減らすことができ低コスト化を図り得
る可変フイルタの設計方法を提供することを目的
とする。
ところで、まず、この発明の考え方を説明す
る。
カスケード接続法による高次フイルタは1次お
よび2次フイルタを基本要素とし、これを縦続接
続によつて構成される。ところが、いままでの高
次ベツセル関数の合成法は最大遅延平坦性を満足
するような高次伝達関数から出発し、これを1次
あるいは2次伝達関数に因数分解している。この
ため各基本要素のカツトオフ周波数fciが夫々異
なるものになつてしまう。
そこでこの発明では上述の不都合を避けるため
各基本要素のカツトオフ周波数fciを最初から総
合特性のカツトオフ周波数fcと一致させることを
前提に各基本要素の群遅延から発出して高次フイ
ルタの群遅延を算出し、そして得られた高次群遅
延関数を遅延特性が直流で最大平坦になるために
マツクローリン級数に展開するとともに自由選択
度パラメータと同じ個数だけ周波数に対する微分
の個数を零に等置して非線形連立方程式を得、こ
れを解くことによつて各基本要素の選択度Qiを
求めるようにしている。
すなわちn次ローパス伝達関数は1次あるいは
2次伝達関数で表わすと次のようになる。
(a) nが偶数の場合 T(s)=o/2i=1 H/s2+ais+bi …(1) (b) nが奇数の場合 T(s)=H/s+bo(o-1)/2i=1 1/s2+ais+bi …(2) 但し、bi aiはi段目のカツトオフ周波数、選
択度を決めるパラメータ、Hは全体の利得を決め
る定数である。
ここで、この発明では上述したように各段のカ
ツトオフ周波数fciを総合特性のカツトオフ周波
数fcに一致させるので全てのbiが1になる。
これにより群遅延τ(ω)は(1)(2)式より次のよう
に表わせる。
(a) nが偶数の場合 τ(ω)=o/2i=1 ai(1+Ω)/(1−Ω)2+ai2Ω …(3) (b) nが寄数の場合 τ(w)=1/1+Ω+(o-1)/2i=1 ai(1+Ω)/(1−Ω)2+a2Ω …(4) 但しΩ=ω2である。
次に、(3)(4)式を整理すると次のようになる。
τ(Ω)=A0(1+A1Ω+A2Ω2+A3Ω3+A4Ω4…+Am
Ωm)/1+B1Ω+B2Ω2+B3Ω3+B4Ω4+…+BmΩm…(
5) 但し、Ai Biはaiのみによつて定まる。
また、(5)式をマツクローリン展開すると次式が
得られる。
τ(Ω)=A0{1+(A1−B1)Ω +〔(A2−B2)−B1(A1−B1)〕Ω2…}…(6) ここでτ(Ω)がω=0の点で最大平坦になるに
はm個の自由パラメータaiとの同じ数だけΩに対
する最初のm個の微分を零と置けばよく、故に A1=B1、A2=B2、A3=B3、… …(7) が得られ、同式を解くことによりm個のaiが求め
られ、これによつて各段の選択度Qiが求められ
ることになる。
次にこのような考えにもとずいたこの発明の一
実施例を図面に従い説明する。
この場合この発明を最大振幅特性と位相直線を
切換えできる4次可変ローパスフイルタに適用し
た例を示している。
第1図において1は入力波形が印加される入力
端子で、この入力端子1に最大振幅特性と位相直
線に対応して選択度Qiの切換を可能にした2次
基本要素2,3を縦続接続し、また基本要素3に
出力端子4を接続している。ここで、2次基本要
素2,3としては種々の回路形式のものが考えら
れ、例えば第2図aに示すように増巾器A11に正
帰還を施した回路、あるいは第2図bに示すよう
に2個の逆相積分器A21,A22と1個の差動増巾
器A23によつて構成され、ハイパス、バンドパス
およびローパスが同時に得られるステートバリア
ブル回路などがある。これら第2図a又はbに示
す回路は公知のものなのでここでの説明は省略す
る。
ここでは第2図aに示す正帰還回路を用いて各
2次基本要素2,3を構成するものとすると、各
基本要素2,3では入力信号eiを抵抗辺RFに印加
しt1に導びいたのち、更にRFとCで形成した
6dB/octローパスフイルタを介してt2に導出し
利得Kを有する正相増巾器A11を通つて出力電圧
e0を取り出すようになる。この場合キヤパシタC
と2個の抵抗RFの連動により基本区間の選択度
を変えずにカツトオフ周波数fciを変えることが
でき、また利得K、すなわち抵抗R2をもつて選
択度Qiを変えることができる。
しかして、第1図に示す回路の総合伝達関数T
(s)は次式で与えられる。
T(s)=o/2i=1 1/s2+ais+1 …(8) ここで次数n(n=4)が偶数なので式(3)より
第1図の群遅延τ(Ω)は下式のようになる。
τ(Ω)=(1+Ω)〔a1/(1+Ω)2+a2Ω +a2/(1−Ω)2+a2Ω …(9) これを整理すると τ(Ω)=(a+a2)×1+(a1a2−1)Ω+(a1a2−1
)Ω2Ω3/1+(a1 2+a2 2−4)Ω+〔6−2(a1 2+a
2 2)+a1 2a2 2〕Ω2+(a1 2+a2 2−4)Ω2+Ω4…(10) となる。また上述した考察より群遅延τ(Ω)が
ω=0の点で最大平坦にするには(5)(6)(7)式を参照
すると次のような連立方程式が得られる。
a1a2−1=a1 2+a2 2−4 a1a2−1=6−2(a1 2+a2 2)+a1 2a2 2} …(11) これを解くことによつてa1=1.9562952、 a2=1.3382612が得られ、故に第1図の各基本要
素2,3の選択度Qiは次のように与えられる。
Q1=1/a1=0.5111703 Q2=1/a2=0.7472383 …(12) これにより位相直線の際第2図aの回路中の抵
抗R1R2を次のように設定する。つまり R1/R2=2−1/Q …(13) より1段目の基本要素2のQ1は(12)式よりQ1
0.5111703であるためR1/R2=0.043705となり、また 2段目の基本要素3のQ2は(12)式よりQ2
0.7472383であるためR1/R2=0.661739となる。
なお、この場合振幅最大平坦時の選択度Qiは
Q1=0.541196、Q2=1.306563である。また総合の
カツトオフ周波数fcはfc=1/2RFCFで与えられ ている。
したがつて、上記したように各段の基本要素の
カツトオフ周波数fciをフイルタの総合カツトオ
フ周波数fcと一致させるようにカツトオフ定数CF
RF積を固定し、これら各段の基本要素それぞれ
の選択度Qiを算出された所定値に設定してフイ
ルタを構成する。これによりかかる切換えのため
の機構を大巾に簡単化できるとともに部品点数も
減らすことができその分低コスト化を図ることが
できる。ちなみにこの発明による群遅延特性はカ
ツトオフ周波数fcを3dB減衰周波数と規定した場
合、第3図の一点鎖線bに示すように同図の実線
aに示す理想ベツセルの特性に近似し、またその
振幅特性も第4図の一点鎖線bに示すように同図
の実線aに示す理想ベツセルの特性に近似させる
ことができる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述の実施例では4次可変のローパス
フイルタについて述べたが任意の次数を有するフ
イルタについても同様に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例により構成される
フイルタのブロツク図、第2図a,bは同実施例
で構成されるフイルタに用いられる基本要素の異
なる回路例を示す回路図、第3図および第4図は
それぞれ理想ベツセルの遅延特性および振幅特性
と、実施例および従来の構成によるフイルタの遅
延特性と振幅特性とを説明するための特性図であ
る。 1…入力端子、2,3…基本要素、4…出力端
子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基本要素はカツトオフ定数CR積で規定され
    るカツトオフ周波数fciと選択度Qiとを有し、次
    数nが偶数のときは2次の基本要素をn/2段縦
    続接続し、また次数nが奇数のときは2次の基本
    要素を(n−1)/2段および1次基本要素を1
    段縦続接続することによつて構成され、総合カツ
    トオフ周波数fcを有するn次の可変周波数形のフ
    イルタの設計方法において、 各段の基本要素はカツトオフ定数CR積で規定
    される前記カツトオフ周波数fciを前記総合カツ
    トオフ周波数fcと同一とし、かつこれら基本要素
    のそれぞれには、各段の基本要素の群遅延より求
    められるn次群遅延関数をマツクローリン級数に
    展開して次数nが偶数のときはn/2次まで、ま
    た次数nが奇数のときは(n+1)/2次までの
    周波数に対する微分値を零に等置して得られる
    n/2または(n+1)/2個の連立方程式の解
    により求められる選択度Qiを与えることを特徴
    とするフイルタの設計方法。
JP4245282A 1982-03-17 1982-03-17 フィルタの設計方法 Granted JPS58161409A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4245282A JPS58161409A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 フィルタの設計方法

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JP4245282A JPS58161409A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 フィルタの設計方法

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Publication Number Publication Date
JPS58161409A JPS58161409A (ja) 1983-09-26
JPH0261807B2 true JPH0261807B2 (ja) 1990-12-21

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ID=12636457

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JP4245282A Granted JPS58161409A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 フィルタの設計方法

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JP (1) JPS58161409A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339913A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sharp Corp 赤外線リモコン受信機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339913A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sharp Corp 赤外線リモコン受信機

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JPS58161409A (ja) 1983-09-26

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