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JPH0263038B2 - - Google Patents
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JPH0263038B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0263038B2
JPH0263038B2 JP1097283A JP1097283A JPH0263038B2 JP H0263038 B2 JPH0263038 B2 JP H0263038B2 JP 1097283 A JP1097283 A JP 1097283A JP 1097283 A JP1097283 A JP 1097283A JP H0263038 B2 JPH0263038 B2 JP H0263038B2
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JP
Japan
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temperature
display
base
light emitting
set temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP1097283A
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JPS59137100A (ja
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Tadashi Nakatani
Shinichi Ito
Koji Funakoshi
Shigeyuki Ueda
Nobutaka Ogata
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、アイロンのベースの設定温度と現在
温度とを知ることができるようにしたアイロンに
関するものである。 従来例の構成とその問題点 従来のアイロンは、ヒータの両端にランプを接
続し、ヒータ通電中にだけランプが点灯するもの
が殆んどであつた。このため使用者はいつごろ適
温になるのかが全くわからないし、適温に到達し
ている場合でもそれを知る方法は実際にアイロン
ベースにさわつてみるか、ランプが点灯から消灯
へ、または消灯から点灯への温度制御の動作をみ
るしかなかつた。またアイロン掛けする場合に現
在温度の表示がないため、その布に対して温度が
高すぎたり、あるいは低すぎたりするのを知らず
にいることが多かつた。 発明の目的 本発明は上記のような従来のアイロンの欠点を
除去するものであり、アイロンのベースの設定温
度の表示はもちろんのこと、アイロンのベースの
温度が現在何度になつているかを複数の表示素子
を共用して、その動作モード即ち点灯と点滅によ
り報知するアイロンを提供するものである。 発明の構成 本発明のアイロンは、アイロンのベースを加熱
する発熱体と、前記ベースの設定温度を切換え操
作する操作手段と、前記ベースの温度を検知する
温度検知素子と、この温度検知素子で検知したベ
ースの現在温度と前記操作手段により設定された
設定温度とを比較しその結果を出力する温度制御
手段と、この温度制御手段の出力によりベースの
現在温度が操作手段による設定温度になるように
電力制御する電力制御手段と、前記操作手段によ
る設定温度と温度検知素子による現在温度を表示
する表示装置とを備え、この表示装置は、複数の
表示素子を共用して温度表示する設定温度表示手
段および現在温度表示手段を有するとともに、設
定温度表示はこの表示素子のうちの設定温度に対
応する一つを点灯あるいは点滅させて表示し、現
在温度表示はベースの温度に見合う他の表示素子
を設定温度表示と逆に点滅あるいは点灯させて表
示し、ベースの温度が設定温度に達すると現在温
度表示と設定温度表示の二つの表示から設定温度
表示のみの一つの表示をするように構成したもの
である。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。 第1図において、1はアイロンのベースの設定
温度を切換え操作する操作手段、2は操作手段1
の出力により、設定温度を表示する設定温度表示
手段、3は後記する温度検知素子で検知したベー
スの現在温度と前記操作手段1により設定された
設定温度とを比較しその結果を出力する温度制御
手段、4は温度制御手段3の出力によりベースの
現在温度が操作手段1による設定温度になるよう
に電力制御する電力制御手段、5はアイロンの電
力制御手段4によつて通電力を制御されながらベ
ースを加熱する発熱体、6はベースの温度を検知
する温度検知素子、7は温度検知素子6の出力を
もとに現在温度を表示する現在温度表示手段、8
は温度検知素子6の出力と操作手段1の出力から
アイロンのベースの温度が適温に到達したかどう
かを検知し報知する適温報知手段である。 次に第2図において、9はアイロン本体、10
はアイロンのベース、11は前記温度制御手段3
等を構成する制御装置、12はベースの温度を選
択するためのセレクトスイツチで、操作手段1を
構成している。13は適温報知手段8を構成する
発音体である。なお、本実施例では適温報知に発
音体13を用いているが、発光素子等の表示素子
を用いても同効果を奏することは云うまでもな
い。 次に第3図において、14は制御装置11の主
要部を構成するマイクロコンピユータで、CPU、
ROM、RAMおよび入出力ポート等からなるワ
ンチツプマイコンである。15はA/D変換器で
あり、温度検知素子6の信号を2進符号に変換し
てマイクロコンピユータ14の入力ポートに入力
すべく接続されている。16は電力制御手段4を
駆動させるためのトランジスタである。トランジ
スタ16のベース端子は、マイクロコンピユータ
14の出力ポートに接続されている。 17は交流電源で、トランジスタ16が駆動さ
れると電力制御手段4が導通状態になり、交流電
源17から発熱体5に電力が供給される。18は
トランジスタで、ベース端子はマイクロコンピユ
ータ14の出力ポートに、コレクタ端子は発音体
13に接続されており、トランジスタ18のベー
ス端子にマイクロコンピユータ14から可聴周波
数の矩形波信号が印加されることにより発音体1
3が駆動される構成になつている。 19は複数の表示素子を共用して温度表示する
設定温度表示手段2と現在温度表示手段7を有す
る表示装置で、この実施例では表示素子として4
個の発光ダイオード19a〜19dを用いている
が、4個以下でも4個以上でもちろん問題はない
し、発光ダイオード以外の表示素子でも良い。そ
して設定温度表示はこの表示素子のうちの設定温
度に対応する一つの点灯あるいは点滅させて表示
し、現在温度表示はベースの温度に見合う他の表
示素子を設定温度表示と逆に点滅あるいは点灯さ
せて表示し、ベースの温度が設定温度に達すると
現在温度表示と設定温度表示の二つの表示から設
定温度表示のみの一つの表示をするように構成し
ている。なお、コンピユータ14の入力ポートの
1つにはセレクトスイツチ12が接続されてお
り、セレクトスイツチ12を押すことによりマイ
クロコンピユータ14の温度設定が順次切換えら
れて前記した表示をするようになつている。20
は直流電源で、制御装置11全体に供給される電
源である。 次に表示装置19の表示機能について説明す
る。第3図の表示装置19の発光ダイオード19
aを発熱体5への通電を全くしない「切」の表
示、19bをアイロンのベース温度をたとえば
160℃にする温度設定の表示、同様に19cを180
℃、19dを200℃の設定温度表示とする。そし
てこの例では設定温度表示は、各発光ダイオード
を連続点灯させて行うものである。たとえば、ア
イロンのベースを200℃に設定した場合は、これ
と対応する一つの発光ダイオード19dだけが連
続点灯状態になる。さらに表示装置19はアイロ
ンのベースの現在温度表示も行う。即ち、この場
合は、発光ダイオード19aはベース温度が150
℃未満のときに設定温度表示とは逆に点滅する。
発光ダイオード19bはベースの温度が150℃以
上170℃未満のときに、19cは170℃以上190℃
未満のときに、19dは190℃以上のときにそれ
ぞれ点滅するもので、点滅している発光ダイオー
ドの位置を確認することで現在温度が把握でき
る。そしてベースの温度が設定温度に達すると現
在温度表示と設定温度表示の二つの表示から設定
温度表示のみの一つの発光ダイオードの点灯のみ
となる。このように、設定温度は点灯している発
光ダイオードが示し、ベースの現在温度は点滅し
ている発光ダイオードが示し、設定温度に到達す
ると設定温度に対応する発光ダイオードのみの点
灯が示すことになる。 次に上記のように構成したアイロンの一連の動
作を第4図を用いて説明する。ステツプ21で電源
が投入されると、ステツプ22において表示装置1
9は「切」の設定表示を行う。ステツプ23ではセ
レクトスイツチ12が押されたかどうかを調べ
る。セレクトスイツチ12が押されたならば、ス
テツプ24に移り設定更新の処理をする。つまり最
初「切」設定であつたならば、セレクトスイツチ
12を1回押すことによつて160℃設定なり、も
う1度押すと180℃設定になり、以下これをくり
返し、200℃設定のときにセレクトスイツチ12
を押すとふたたび「切」設定に更新される。ステ
ツプ25は、後述の適温到達のラツチを解除する処
理である。すなわちセレクトスイツチ12を押す
ことにより設定が更新されるとともにベースの温
度は設定温度に到達していないという判断がなさ
れる。ステツプ26は設定が「切」かそれ以外かを
判断する。「切」設定でないならばステツプ27に
移り設定された温度に対応する発光ダイオードを
点灯する。すなわち、160℃に設定されていたな
らば発光ダイオード19bを点灯し、180℃に設
定されていたならば発光ダイオード19cを点灯
する。ステツプ28はアイロンのベースの温度をき
く処理をする。温度検知素子6の温度信号をA/
D変換器15が2進符合に変換したものを読みと
り、ベースの温度がいま何度であるかを判断す
る。ステツプ29はステツプ28で得られたベースの
現在温度とステツプ24で決められた設定温度とを
比較する。現在温度が設定温度以下であるならば
ステツプ30に移りトランジスタ16を駆動して電
力制御手段4を導通状態にする。従つて発熱体5
に交流電源17から電力が供給されてベースの温
度が上昇する。ステツプ29において現在温度が設
定温度を超えるならばステツプ31に移る。ステツ
プ31はトランジスタ16の駆動が停止され電力制
御手段4を非導通状態にする処理をする。従つて
発熱体5には電力が供給されなくなる。ステツプ
26において「切」設定のときは、処理がステツプ
32に移り「切」に対する発光ダイオード19aを
点灯してからステツプ31に移り、発熱体5への通
電をとりやめる。ステツプ33はベースの現在温度
が設定温度と等しくなつた後かどうか、すなわ
ち、適温に到達後かどうかを判断する。適温到達
後のときはステツプ23にもどる。適温到達前のと
きはステツプ34に移る。ステツプ34では、現在温
度が設定温度に等しくなつたかどうかを判断す
る。等しくなつたときはステツプ35へ移り、適温
報知手段8、即ち発音体13で、適温到達報知を
し、適温に達したことをラツチしておく。従つて
適温報知は、設定を更新しないかぎり、最初の1
回しか行われない。このラツチの解除は、ステツ
プ25すなわちセレクトスイツチ12が押されて設
定温度が更新されたときに行われる。適温到達報
知は、トランジスタ18に矩形波信号を印加し、
発音体13を駆動して行う。報知は数秒間行い、
報知後はステツプ23にもどる。ステツプ34におい
て現在温度が設定温度に到達していないときは、
ステツプ36で現在温度に対応する発光ダイオード
を点滅させる処理をした後ステツプ23にもどる。
以下で一連の動作が完了する。次にアイロンのベ
ースの温度とセレクトスイツチ12、発音体13
および表示装置19の相互の関係を第5図に示
す。 第5図において、期間T1は200℃に設定してベ
ースの温度が上昇し、200℃で温度制御している
期間、期間T2は「切」の設定をしベースの温度
が下降している期間、期間T3は160℃に温度設定
しベースの温度が下降し、160℃で温度制御して
いる期間である。 期間T1では、200℃に設定したことを表示する
発光ダイオード19dが連続点灯している。現在
温度の表示は、ベース温度が上昇し、現在温度が
150℃に達するまで(時間t1)発光ダイオード1
9aが点滅する。さらにベースの温度が上昇し、
ベースの温度が150℃に達するとt1、発光ダイオ
ード19aが滅灯し、発光ダイオード19bが点
滅する。さらに温度上昇し、ベースの温度が170
℃になつたときt2、発光ダイオード19bは滅灯
し、発光ダイオード19cが点滅する。次に現在
温度の点滅表示は設定温度の200℃に達するまで
t3、発光ダイオード19cの点滅が行われる。ベ
ースの温度が設定温度の200℃に達したときt3
現在温度を表示してきた発光ダイオード19cの
点滅は滅灯し、設定温度の200℃表示の発光ダイ
オード19dのみの連続点灯となり、ベースの温
度が適温に達したことが判定できる。また、この
時、発光体13が短時間鳴り適温報知する。時間
t3からt4の間は、200℃で発熱体5の温度制御が
行われ200℃に相当する発光ダイオード19dの
点灯がつづく。 次に時間t4でセレクトスイツチ12を押し、設
定温度を200℃より「切」に変更する。このとき
「切」に相当する発光ダイオード19aのみが点
灯し、発光ダイオードの点滅による現在温度の表
示は行わない。また時間t5でセレクトスイツチ1
2を押し、設定温度を「切」より160℃に変更す
ると、このとき160℃に相当する発光ダイオード
19bが点灯する。そしてベースの温度が下降
し、ベースの温度が190℃に達するまで、発光ダ
イオード19dは点滅し、ベースの温度が190℃
に到達するとt4、発光ダイオード19dは滅灯
し、発光ダイオード19cの点滅が開始する。ベ
ースの温度が190℃よりさらに下降し、設定温度
160℃に達するt7まで発光ダイオード19cの点
滅が行われ、160℃に達すると発光ダイオード1
9cの点滅は滅灯し、160℃に相当する発光ダイ
オード19bの点灯のみとなる。また、160℃に
達した時t7、発音体13により適温報知が行われ
る。 以上この例を整理して記すと次のとおりであ
る。
【表】 但し、設定温度の1つ手前の現在温度表示は、
設定温度に達するまで現在温度の表示を行う。 発明の効果 以上のとおり、本発明のアイロンは、複数の表
示素子を共用して、設定温度表示と現在温度表示
を点灯と点滅の動作モードの相違で表示するよう
にしたため、簡単な手段で設定温度の表示ができ
ることはもちろんのことアイロンのベースの温度
がいつでも確認でき、設定温度に到達しているか
いないかが簡単にわかる。従つて布に対する温度
の高すぎや低すぎという誤使用を解消できる。ま
た、表示素子によりベースの温度が設定温度に到
達することも確認できるため、非常に使いやすい
アイロンとなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアイロンの各
部の関係を示したブロツク図、第2図は同アイロ
ンの構成を示す一部破断側面図、第3図は同アイ
ロンの電気回路図、第4図は同アイロンの動作手
順の流れを示す図、第5図は設定温度表示と現在
温度表示と適温報知に関する説明図である。 1……操作手段、2……設定温度表示手段、3
……温度制御手段、4……電力制御手段、5……
発熱体、6……温度検知素子、7……現在温度表
示手段、19……表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アイロンのベースを加熱する発熱体と、前記
    ベースの設定温度を切換え操作する操作手段と、
    前記ベースの温度を検知する温度検知素子と、こ
    の温度検知素子で検知したベースの現在温度と前
    記操作手段により設定された設定温度とを比較し
    その結果を出力する温度制御手段と、この温度制
    御手段の出力によりベースの現在温度が操作手段
    による設定温度になるように電力制御する電力制
    御手段と、前記操作手段による設定温度と温度検
    知素子による現在温度を表示する表示装置とを備
    え、この表示装置は、複数の表示素子を共用して
    温度表示する設定温度表示手段および現在温度表
    示手段を有するとともに、設定温度表示はこの表
    示素子のうちの設定温度に対応する一つを点灯あ
    るいは点滅させて表示し、現在温度表示はベース
    の温度に見合う他の表示素子を設定温度表示と逆
    に点滅あるいは点灯させて表示し、ベースの温度
    が設定温度に達すると現在温度表示と設定温度表
    示の二つの表示から設定温度表示のみの一つの表
    示をするように構成したアイロン。
JP58010972A 1983-01-25 1983-01-25 アイロン Granted JPS59137100A (ja)

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JP58010972A JPS59137100A (ja) 1983-01-25 1983-01-25 アイロン

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JPS59137100A JPS59137100A (ja) 1984-08-06
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