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JPH026436B2 - - Google Patents
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JPH026436B2 - - Google Patents

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JPH026436B2
JPH026436B2 JP23253684A JP23253684A JPH026436B2 JP H026436 B2 JPH026436 B2 JP H026436B2 JP 23253684 A JP23253684 A JP 23253684A JP 23253684 A JP23253684 A JP 23253684A JP H026436 B2 JPH026436 B2 JP H026436B2
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tubular
knitted fabric
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tubular knitted
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JPS61110873A (ja
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Ei Deitsuguru Junia Edomando
Kurajikobitsuku Jon
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Samcoe Holding Corp
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Samcoe Holding Corp
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Publication date
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Publication of JPH026436B2 publication Critical patent/JPH026436B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B15/00Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours
    • D06B15/02Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours by squeezing rollers
    • D06B15/025Removing liquids, gases or vapours from textile materials in association with treatment of the materials by liquids, gases or vapours by squeezing rollers for tubular fabrics

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は湿式処理された管状編布(wet−
processed tubular knitted fabric)の高効率乾
燥方法に関する。
管状編布は典型的には、管状布の半連続状長さ
において、円形平編機により製造される。大抵の
場合に、管状布は管状形態に保持されながら仕上
げ及び切断により処理される。典型的には、かか
る処理は多数の湿式処理段階、例えば、洗浄、漂
白、時には染色等を含む。この湿式処理段階の終
りにおいて布は乾燥されそして仕上げのため調整
される。
管状編布の典型的な慣用の湿式処理ラインにお
いては、湿式処理段階の終りに、半連続状管状布
は布幅を或る望ましい適当な寸法に復帰させるよ
うに設計されている内部スプレツダ装置の上に向
けられる。この観点においては、編布は形状的に
本質的に不安定であり(どちらかと言えば安定で
ある織布と異なつて)そして典型的には湿式処理
期間中布に加えられた長さ方向張力によつて実質
的に長さが長くなりそして幅が減少することが理
解されるであろう。スプレツダを通過した後、布
は、慣用的には弾性ニツプローラーの1つ又はそ
れより多くの対向した組の形態にあるエキストラ
クタローラー(extractor rolls)を通つて行く。
これらは布から水を物理的に除去する作用をし、
典型的には、含水率を大体85%(乾燥布100ポン
ド当り水85ポンドを意味する)に減少する。典型
的には、布は次いで通常スチーム加熱式であるか
又はガスによる直火式の無張力乾燥機(tension
less dryer)において処理される。この目的のた
めの典型的な乾燥機はフレツザの米国特許第
3496647号に記載されている。
慣用の実施によれば、前記した米国特許第
3496647号に示されたタイプの2ドラム式乾燥機
(two drum dryer)においては最大乾燥容量は
約350ポンド/時間(約159Kg/時間)であり得
る。より経済的な乾燥装置、特に直火式装置にお
いては、最近のエネルギーコスト水準における乾
燥コストは典型的には除去される水1ポンド当り
1.5セントのオーダーである。
本発明に従えば、特にブラツグマン
(Brugman)の米国特許第4137045号に記載され
且つその特許請求の範囲に記載されたタイプのい
わゆるマツハノズル(Mach nozzle)を慣用の
乾燥装置の前に使用することによつて相当な経済
性が実現される。ノズルは、乾燥機の前に管状編
布に作用しそして布が乾燥機に入る前に布の液体
含有率の相当の部分を除去する作用をするように
配列されている。ノズルによる処理は慣用のロー
ラーにより達成することができる85%水準より十
分に低く、典型的には50%以下に布の液体含有率
を減じる作用をし、かくして与えられた量の布に
対して乾燥機に対する作用負荷を大幅に減少させ
る。本発明に従うノズル処理によつて除去される
水1ポンド当りのエネルギーコストは慣用の乾燥
装置の場合よりも相当少ない。従つて、有意な全
製造コスト節約が達成される。更に、与えられた
量の布には乾燥機により除去されなければならな
い水が相当により少なくしか含まれていないの
で、乾燥機容量により制限される傾向のある全処
理ラインの操作速度を大幅に増加することができ
る。
いわゆるマツハノズルシステムの理論的利点は
ブラツグマンの米国特許第4137045号の開示から
良く知られており、この特許は編布への適用性す
ら示唆している。それにも拘わらず、マツハノズ
ル工程は編布、少なくとも管状編布に関しては使
用できないというのが従来の技術水準の考えであ
つた。その理由は、高速度スチームジエツトによ
る布への浸透期間中かかる布が大きく変形するこ
と及び相当な張力下に布を保持する必要があるこ
とにある。かくして、上記特許自体はニツトウエ
ア(knit wear)の処理は達成され得ることを述
べているが、当技術分野の技術水準は、少なくと
も、商業的に許容し得るコストで商業的に許容し
得る製品を実現することを可能とする基準では、
かかる処理は事実上実施できないということであ
つた。
本発明に従えば、無張力乾燥機の前にマツハノ
ズル処理工程を使用して、管状編布を有効に処理
し且つ乾燥することを実際に可能ならしめる新規
の方法及び装置が提供される。
本発明の1つの観点に従えば、湿式処理された
布(wet processed fabric)は台車又は同様な容
器から直接に取り出すことができそしてまだ湿潤
形態(wet form)にある間に平坦な形態及び所
定の幅に広げられる。この湿潤した広げられた布
は、次いで対向する弾性ローラーの対から成る弾
性制御ニツプに直接に送られる。場合により入口
側ローラーと呼ばれるこのローラー対から、布は
下向きに且つ高速度ノズルのまわりに案内され次
いで出口側の弾性ローラーの対に上向きに案内さ
れる。本発明の1つの観点に従えば、それぞれの
ローラーの対は、布の縁にしわをつけないが、そ
れにもかかわらず下部ローラーのまわりへのある
程度の布の巻きつき(wrap−around)と一緒に
なつて布の移動に対して相対的に確実な制御を与
えるのに十分であるように、布と非常に軽く接触
する。
典型的な繊維工場での実施においては、予備乾
燥エキストラクシヨン操作は通常乾燥機本体から
オフライン基準で行なわれる。その理由はかかる
操作は典型的な乾燥機の操作速度よりははるかに
大きい速度比で達成され得るからである。かくし
て、エキストラクシヨン装置は1つより多くの乾
燥機に作用することができ、多くの場合に多重列
の管状編布が乾燥機を通して並べて走行せしめら
れる。それにも拘わらず、多分2つ又はそれより
多くのウエブを単一乾燥機に供給する複数のノズ
ル区域を有する乾燥機とインラインのマツハノズ
ル区域により、布を処理することができることを
本発明は意図する。
本発明の方法及び装置は従来の技術水準とは反
対に、大きく変形しうる管状編布をマツハノズル
システムによつて処理することを可能ならしめそ
して、エネルギーコストにおける非常に有意な経
済性を実現することを可能とし並びに製造装置当
りの労働コストの付随する減少と共に処理速度の
有意な増加も可能とする。
本発明の方法は、ウエツト−オン−ウエツトフ
オーム処理(wet−on−wet foam processing)
の適用に関して付加的に利点を有する。一般に、
布の処理におけるフオームベースの化学品
(foam−based chemicals)の使用は有利であ
る。何故ならばフオームベースの化学品の低い液
体含有率はその後の乾燥コストを減少させるから
である。しかしながら、湿式処理された布へのフ
オームベースの化学品の適用は慣用の実施の下で
は、入つてくる布が高い液体残留含有率を有して
いるために、結果として生じる乾燥コストの節約
の実現を可能としなかつた。しかしながら、本発
明に従えば、入つてくる布の液体含有率水準は十
分に低いので、フオームベースの化学品の低水分
含有率はフオーム処理後の有意義に低い全液体含
有率に帰着する。
従つて、要約すると本発明は (a)湿式処理された管状編布を湿潤形態で供給
し、(b)該湿潤した管状編布を第1段階において横
に広げて平坦で滑らかな形態にし、(c)横に広げら
れた管状編布を案内してガス排出ノズルの周りに
且つガス排出ノズルと接触せしめてほぼV字経路
にて進行せしめ、(d)該管状編布が該ガス排出ノズ
ルを通つている間に、ガス状乾燥媒体を非常に早
い速度で該管状編布を通して排出せしめ、(e)該ガ
ス排出ノズルの入口側で管状編布の進行速度を調
節可能に制御し、(f)該ガス排出ノズルの出口側で
管状編布を調節可能に駆動して、該管状編布を伸
長させそして該管状編布が該ガス排出ノズルの上
を進むときに管状編布を張力下に且つ該ガス排出
ノズルと接触させて保持し、(g)該管状編布は、
該ガス排出ノズルの直前の領域において及びすぐ
下流の領域において伸長せしめられ且つ幅を減少
せしめられ、(h)実質的にその直後に、該管状
編布を第2段階において横に広げて平坦な形態及
び所定の幅にし、(i)しかる後、該管状編布を
更に処理して乾燥を完了することから成る管状編
布を処理する方法を含む。
本発明は又、特許請求の範囲第1項記載の方法
に従う湿潤管状編布の処理装置であつて、 (a)湿式処理された管状編布を受け入れそして管
状編布を平坦な形態に広げる第1段階の内部のス
プレツダ手段と、(b)入つて来る湿潤した管状編布
の進行速度を制御する手段と、(c)管状編布の移動
路を横切つて且つ前記第1段階のスプレツダ手段
の下流側に配置されたノズルと、(d)圧力下にある
ガス状乾燥媒体を前記ノズルに供給する手段と、
(e)前記ノズル及び供給手段は、ほぼ音速で該ノズ
ルからガス状乾燥媒体を排出するような関係にあ
り、(f)前記ガス状乾燥媒体が管状編布を通つて排
出され得るように、前記ノズルの周りに且つ該ノ
ズルとの接触状態に管状編布を案内する手段と、
(g)前記案内手段は、管状編布の幅を横切つて
管状編布に係合する出口側駆動ローラーを含み、
(h)前記第1段階のスプレツダ手段及び前記出
口側駆動ローラーを駆動する制御可能な駆動手段
と、これによつて、管状編布は伸長せしめられそ
して該第1段階のスプレツダと該出口側駆動ロー
ラーとの間で張力下に保持され、(i)管状編布
を所定の幅に横に広げるための、前記出口側駆動
ローラーの下流に位置付けられた第2段階のスプ
レツダ手段とを具備して成る装置も包含する。
本発明の上記及び他の特徴及び利点を更に良く
理解するために、本発明の好ましい態様の下記詳
細な説明及び添付図面を参照するべきである。
添付図面のうち、最初に第1図を参照すると、
参照番号10は乾燥のための調整において解撚、
湿式スプレツデイング及びエキストラクテイング
の用意の整つている、或る長さの湿式処理された
管状編布を入れるための、通常は車輪上の台車又
は他の容器を示す。布11は典型的にはアイガイ
ド(eye guide)12を通つて且つ調節可能な幅
スプレツダ13の前方端へと上向きに引張られ
る。この幅スプレツダ13は例えば、Woodside、
New YorkのSamcoe Holding Corporationに
より所有されているエス・コーン、(S.Cohen)
等の米国特許第3207616号、フレザー(Frezza)
の米国特許第3875624号又はフレザの米国特許第
4103402号に記載の型式のものであることができ、
これらの特許を参照として本明細書に加入する。
公知の実施に従えば、全体として番号13で示さ
れたスプレツダは調節可能な長さのバー16によ
り接続された対向して間隔を置いて配置されたベ
ルトフレーム14,15から成る。第3図に示さ
れた如く、例示された形態のベルトフレームはそ
れぞれ入口側ベルト及び出口側ベルト17,18
を含む。それぞれのベルトのための隣接駆動溝車
(sheave)19,20はその機械の両側で回転可
能な縁駆動ローラー21,22により係合され、
支持されそして駆動される。縁駆動ローラーは、
種々の所定の幅に設定される布スプレツダを支持
しそして駆動するために、公知の実施に従えば、
処理装置の中心線に向かつてそして該中心線から
遠ざかるように可能であるキヤリツジ23上に取
付けられている。
布の移動方向において、スプレツダ13のすぐ
下流には、部分的にいわゆるマツハノズル
(Mach nozzle)24を含んで成る水(液体)除
去装置があり、上記マツハノズルはブラツグマン
の米国特許第4137045号に記載されそしてその特
許の特許請求の範囲に記載されており、これを参
照として本明細書に加入する。ノズルの各側に
は、その上流及び下流に、布駆動及び制御ローラ
ーの対がある。ローラー25,26はノズルの入
口側に位置づけられ、そしてローラー27,28
はノズルの出口又は排出側に位置づけられてい
る。
本発明に従えば、マツハノズルをまたぐローラ
ー対の各々の上部ローラー25,27は負荷され
ない。即ち、ばね、空気負荷装置、重り等によつ
て対応する下部ローラーに向かつて下向きに強制
されていないという意味である。反対に、上部ロ
ーラーは望ましくは重量が相対的に軽く、そして
例えば緩い鉛直方向ガイドスロツト等(図示され
ていない)によつてそれらのそれぞれの下部ロー
ラーの上に緩く支持されている。
第2図に示された通り、第1段階のスプレツデ
イング装置13は広がつた湿潤布を第1のローラ
ー対25,26に直接に送出する。特徴的ではな
いが、この段階における布は先の湿式処理操作か
ら完全に湿潤しているけれども、ローラー対2
5,26は有義な液体のエキストラクテイング機
能を達成することを要求されない。この観点にお
いては、第1のローラー段階を通り過ぎるとき液
体がそのままの状態で保持されるという利点はな
いと共に、その段階において液体のいくらかを除
去しても利点はない。何故ならば、マツハノズル
24の操作は第1のローラー対によつて絞り取る
(expressed)ことができる液体の量の有無によ
つて問題となる程には影響を受けないからであ
る。他方、第1のローラー対において多量の液体
の絞り取り(expression)を達成するのに必要な
負荷力は、パワー消費の増加、ローラー寿命の減
少、及び場合によりローラーの圧搾作用から生じ
るいくらかの布変形を生じる。布に対する良好な
握持作用を有する弾性カバーをローラーに備え付
けることによつて、ローラー対25,26、及び
27,28は何らの外部からの荷重なしに、相対
的に軽重量の上部ローラーを使用して、布の前進
運動を制御可能に且つ調節可能に進めるというそ
れらの主な機能を果たすことができる。
ブラツグマンの米国特許第4137045号の教示に
従えば、布11からの液体除去は、60°〜90°のく
さび角度を有しそして高速ガス状乾燥媒体、典型
的にはこの場合にはスチームの排出のための横断
方向スリツトを備えた幾分丸味のついた下縁を有
するくさび形状ノズルのまわりに且つ該ノズルと
接触させて布を通すことによつて行なわれる。第
1図に示された如く、ノズル24は、布11をノ
ズルのまわりに下向きに転じさせそして出口側の
ローラー対に戻らせるように、ローラー対の面の
下に位置づけられる。かくして布はV状トラフを
形成しそして高速スチームを噴出するノズルのく
さび状表面と緊密に接触している。
第4図及び第5図はそれぞれ、本発明の方法及
び装置に使用される前記したブラツグマンの特許
に従う高速ノズル24の正面図および部分断面図
である。典型的には、ノズルは第4図に示された
ように相互にボルト締めされるように配列された
多少対称な形状の2つの半部区域29,30から
成る。入口通路31は区域30の1つに形成され
ておりそして圧力下の適当なスチーム源に通じて
いるパイプ32(第1図)に接続するように配列
されている。各端部で閉じられており実質的にノ
ズルの全幅にわたつて延びている水平方向に細長
いマニホルドキヤビテイ33に通路31は繋つて
いる。複数の分配通路34は、マニホルドキヤビ
テイから下向きに通じそしてやはり実質的にノズ
ルの全幅に沿つて延びている第2のマニホルドキ
ヤビテイ36へと35において分岐する。凹み3
7を形成する狭いスロツトは1つ又は両方のノズ
ルの区域において機械加工されていて、横断方向
に延びている狭い排出スロツト38を規定する。
スロツトの寸法及び形状はブラツグマンの特許の
教示に従えば、ガス状処理媒体、典型的にはスチ
ームを音速に近い非常に高い速度で排出させるよ
うな寸法及び形状である。
組立てられたノズル半部のくさび状下部表面3
9,40は60°乃至90°の夾度(included angle)
を形成しそして処理されるべき布のその上での運
動に適応するために望ましくは滑らかに研摩され
る。ノズルの下端は41における如く丸味をつけ
られていて摩耗又は損傷を伴なうことなく布の方
向の相対的に急な変化を許容する。
望ましくは、スチーム回収チヤンバ42がノズ
ルの下に設けられている。チヤンバは過剰スチー
ムを排出する排出ダクト43に通じている。
本発明の1つの観点に従えば、高速スチームノ
ズル24により処理される管状編布は支持されて
いない、即ち、それはキヤリアウエブによつて運
ばれもせず又キヤリアウエブにより下から支持さ
れもしない。むしろ、それは布自身における長さ
方向の張力によつて高速ノズルと緊張接触して保
持される。もちろん、認められる通り、第1段階
のスプレツダ13から送出される湿潤布は高度に
寸法的に不安定でありそして高速ノズル24との
作用接触を保持するのに必要な張力下に置かれる
とき、第2図において44で示された如く有意に
(たとえば、典型的な場合には50%)伸長しそし
て対応して幅が狭くなる。このために、それぞれ
の入口側及び出口側ローラー対は出口側ローラー
の操作速度が入口側ローラーの操作の速度より適
当に速くなるように調節できるような可変速度駆
動装置56(P.I.V)により調節可能に同期化さ
れる。これは布を過剰に変形することなく適当な
張力が布において保持されるように、機械操作員
の目視によつて調節することができる。これは布
構造の特異性に依存して種々の場合における経験
的決定事項であるが、調節は一様な適度の能力の
操作員により容易に行なわれる。
高速ノズル24及び出口側のローラー対27,
28を去る布は液体含有率が大幅に減じられる。
典型的にはノズル処理された布の液体含有率は50
%(即ち、乾燥布100ポンド当り水50ポンド)の
オーダーであることができるが、これに対して先
行技術に従つてローラー絞り取りに付された布は
より典型的には85%の水含有率(即ちノズル処理
後70%より幾らか大きい含有率)を有する。
本発明に従えば、ノズル処理による液体除去に
すぐ続いて、現在湿つている(now−damp)布
は例えば第1段階のスプレツダ13と同じ構造で
あることができる第2段階のベルトスプレツダ装
置51によつて、所望の仕上げ幅に近似する所定
の均一な幅に広げられる。典型的な場合には、第
2段階のスプレツダ51はノズル処理装置に直接
一体化することができそしてこれはもちろん開示
により予想される。しかしながら、例示された特
定のシステムにおいては、多目的システムが与え
られており、これにおいては第2段階のスプレツ
ダはエス.コーン(S.Cohn)等の米国特許第
3207616号に示された如きいわゆるトリパツドユ
ニツト(Tri−Pad unit)の一部を形成する。例
示されたシステムにおいては第2段階のスプレツ
ダ51は逆三角形のローラーの組へと送出する。
布の更なる処理が所望されない場合にはそれは、
ニツプ圧が加えられることなく、しかし布はロー
ラー表面との接触により幾何学的に安定化される
ことを伴なつて、同期的に駆動される処理ローラ
ー52,53,54の表面の上を単に移動する。
処理ローラー54を去る布はたとえばエス.コー
ン等の米国特許第3207616号又は前記したフレザ
の米国特許第3496647号に示されたタイプの無張
力乾燥装置62に向けることができる。
本発明の例示された形態において、処理ライン
のための制御駆動装置は可変速度モータ45であ
り、これは駆動機構を介して、トリパツドユニツ
トのローラー52〜54に直接に接続されてい
る。トリパツドユニツトの一部を形成する第2段
階のスプレツダ装置51は、トリパツドのローラ
ーに対するスプレツダの或る範囲の速度調節が可
能であるように、可変速度プーリ等47を介して
主トリパツド駆動装置46から駆動される。最も
典型的には、これはスプレツダ51による布の僅
かな程度の過剰供給(overfeeding)を与えるよ
うに調節され、トリパツドローラーの上を通る際
の無張力状態を確実にする。乾燥装置62のため
の駆動装置48は、乾燥装置の速度がやはり布1
1に対する張力のない状態を保持する目的でトリ
パツドローラーの操作速度より僅かに遅く調節す
ることができるように、P.I.V.又は同様な可変速
度駆動装置49を介してトリパツド駆動装置46
から駆動される。
第1段階のスプレツダ13、ローラー対25,
26及び27,28及び高速度ノズル24から成
るエキストラクタ区域は有利には、第2の可変速
度モータ50により独立に駆動することができ
る。しかしながら、エキストラクタ装置の操作は
ダンサ制御ユニツト(dancer control unit)5
8によつてトリパツドの操作に自動的に追従する
ように制御される。第1図に示された如く、全体
として参照番号63により示されたトリパツドユ
ニツトと、全体として64により示されたエキス
トラクタユニツトとの間にダンサ制御装置58の
一部を形成する一対のガイドローラー56,60
及び鉛直方向に移動可能なダンサローラー61が
位置づけられている。エキストラクタユニツトモ
ータ50の速度は公知の制御技術に従つて鉛直方
向に移動可能なダンサローラー61の位置により
制御される。かくして、エキストラクタ装置の操
作の速度がトリパツドユニツトの操作速度より遅
い(lag)傾向の程度に応じて、ダンサローラー
61はダンローラールのまわりを通る布の徐々に
短かくなるループ59により上方に移動するであ
ろう。応答して、モータ50の操作速度は、平均
してダンサローラー61が所定の平均上昇率を模
索するように比例して増加せしめられ、そしてそ
のようにして、エキストラクタ装置64の速度が
トリパツドユニツトの速度にぴつたりと追尾する
(track)ことを可能とする。
第2図に示された如く、エキストラクタユニツ
トモータはエキストラクタ駆動装置55を介して
入口側のローラー対の下部ローラー26を直接に
駆動するように作動する。出口側のローラー対の
下部ローラー28は可変速度P.I.V.装置56を介
してエキストラクタ駆動装置55から駆動され、
ユニツト56は入口側対より幾分高い速度で出口
側のローラー対を駆動せしめ、布が布の長手方向
張力の所望の水準を保持するのに十分に伸長せし
められることを可能とする。第1段階のスプレツ
ダユニツト13も又、スプレツダユニツトの速度
が入口側のローラー対の速度に対して僅かに変わ
り得るように可変速度プーリシステム57等を介
して、エキストラクタ駆動装置55から駆動され
る。典型的には、スプレツダユニツト13からの
布の僅かな過剰供給があるかも知れない。
第2図から明らかな通り、布が第2段階のスプ
レツダ51に入るにつれて布幅は実質的に拡大さ
れる。この幅の拡大を収容するために、トリパツ
ド段階の布の平均進行速度は、エキストラクタユ
ニツトの出口側のローラー対27,28から送出
される伸長されている布の平均進行速度より相当
遅い。しかしながら、これはダンサ制御装置58
が、布の所定の平均ループ59を保持することに
より、布の幅変動及び生じる布の進行速度の差を
自動的に補償する限り問題を生じない。
管状布が第2段階のスプレツデイングの後、乾
燥操作の完了のためすぐに乾燥装置に向けられ得
る場合に重要な理論的利点が生じる。これは、追
加的エネルギーの節約及び操作速度の増加を乾燥
機中で実現し得るように、ノズル処理の直後の布
が非常に熱くて実質的に乾燥の開始のための温度
水準にあるということから部分的に生じる。他
方、ノズル処理装置の操作の速度は典型的には、
典型的商業的無張力乾燥機の最大操作速度よりは
るかに大きい。その結果、多くの処理者は、布が
第2段階のスプレツデイング操作から出てくるに
つれて湿つた布をたたみ、たたまれた布を他の場
所にある乾燥機に移送しそしてたたまれた布の供
給装置から乾燥機に供給することがより経済的で
あることを見出す。最後に述べた方法によつて、
乾燥機の速度より有意に大きい速度で操作するノ
ズル処理ユニツトは布を幾つかの乾燥機に供給し
及び/又は布の幾つかの列又はウエブを所定の乾
燥機に供給することができる。この観点におい
て、相対的に低い前進線速度で操作するとしても
布の全処理量を増加させるために乾燥機が多重の
ウエブを並べて処理することは極めて普通であ
る。
その目的に好適なたたみ装置(folders)は例
えば、オイゲンコーン(Eugene Cohn)等の米
国特許第2761678号及び/又はフレザの米国特許
第4053151号に記載されており、これらを参照の
ために加入する。本発明に従う実際の商業的寸法
の装置においては、約43インチ幅(約109cm)の
ノズルユニツトがノズル幅より幾分小さい最大幅
までの管状編布の処理のため提供された。スチー
ムは約325〓(約163℃)のスチーム温度に相当す
る約80psi(約5.6Kg/cm2)の圧力で供給された。
かかる条件下では、先端領域におけるノズル温度
は約220〓(約104℃)で安定化することができ
る。460ポンド/時間(約209Kg/時)の割合のス
チームがほぼ音速で幅1ミル(0.001″(0.0254mm))
のスロツトを通して排出された。特定の条件下
で、消費されたスチーム1ポンド(約0.454Kg)
毎に布から約1.4ポンド(約0.635Kg)の水を除去
することが可能であり、従つて布処理速度は乾燥
布1ポンド当りの水の重量の関数として制御する
ことができる。比較としてここに記載したタイプ
及びこの工業全体にわたり普通に使用されている
慣用無張力乾燥機は約2.5ポンド(約1.134Kg)の
スチームを使用して1ポンド(約0.454Kg)の水
を除去する。これに比べて本発明のノズル処理方
法によれば除去される水1ポンド当りスチーム約
0.7ポンド(約0.318Kg)である。
等しく重要なことであるが、公知の且つ広く使
用されている構造の典型的な2ドラム式商業的乾
燥機は最大の水除去能力、即ち350ポンド/時間
(約159Kg/時間)を有することができる。慣用の
実施の下では、乾燥の前に布のローラーエキスト
ラシヨンを使用して、乾燥器に入つてくる布は約
85%の水分を含有しており、これは約410ポンド
(約186Kg)の乾燥重量布を1時間当り(hour′s
time)処理することができるような含有率であ
る。比較として、本発明に従うノズル処理に付さ
れる布は50%又はそれより少ない液体含有率を有
しており、これは約700ポンド(約318Kg)又はそ
れより多くの乾燥重量布が1時間当り処理され得
るような含有率である。かくして、明らかなエネ
ルギー節約の他に、与えられた乾燥装置は能力が
殆んど2倍になり得るということは資本投下、工
場敷地空間の有意な減少及びこれらのことよりは
多分もつと重要なことである労働費用の大巾な減
少を許容する。
本発明の方法及び装置から導くことができる他
の有意な利点はより大きい経済的実行可能性の点
へのいわゆるウエツト−オン−ウエツトフオーム
処理の実際の改良である。この観点において、管
状編布のいわゆるフオーム処理は、より多く慣用
されている液体媒体よりはむしろフオーム媒体に
よる染料及び他の処理化学品の適用を可能とし、
しかも布への液体投入量の減少及びフオーム処理
された布のその後の乾燥及び/又は硬化における
エネルギーコストの付随する減少をもたらす。し
かしながら、フオームベースの化学品(foam−
based chemicals)が湿式処理された布に施こさ
れるウエツト−オン−ウエツト処理に対しては、
フオーム処理の経済性は少なくとも慣用のエキス
トラクシヨン処理法を用いたのでは顕著ではな
い。例えば、約85%の水分レベルを含有する従来
のローラー絞り取りされた湿潤布を用いると、フ
オームベースの化学品の添加は、布を液体ベース
の化学品(liquid−based chemicals)で慣用の
方法で処理し続いて過剰の処理液体のローラー絞
り取りを行なう場合の多分水分含水率105%と比
較して、布の水分含有率を約95%に上昇させる。
かくして慣用の実施のもとでは、ウエツオ−オン
−ウエツト処理操作後乾燥機に入る布の水分含有
率は、フオームベースの処理での約95%に対して
液体ベースの化学品処理で105%であり、フオー
ム処理を利用するように処理ラインを修正するこ
とをしばしば容認しない差である。しかしなが
ら、入つてくる布が本発明に従う高速ノズル法に
より処理されている場合には入つてくる布の水分
レベルは約50%又はより少なく、これはたとえば
フオームベース化学品の適用後60%又はより少な
い水分含水率内に増加するだけである。これらの
条件下ではウエツト−オン−ウエツト処理におけ
る化学品のフオームベースの適用は、液体処理か
ら生じる105%の水分含水率(液体処理は、理解
される通り、入つてくる布の水分レベルとは独立
に大体105%をもたらす)に対して、乾燥機に行
く水分が60%又はそれより少ないという利益を達
成する。
本発明に従う方法は、編布をブラツグマンの米
国特許第4137045号のいわゆるマツハノズル法に
より処理することを始めて可能にする。かくし
て、編布へのその適用性についてのブラツグマン
の特許における一般的観察にも拘わらず、本発明
以前の経験は、編布はこの方法に従つて効果的に
処理することはできないという従来通りの技術水
準にしか到達しなかつた。従来通りの技術水準に
反してこのことを可能とする本発明の新規性の中
でも、先ずノズル処理直前の湿潤布、次いでノズ
ル処理直後の湿つた布(damp fabric)の第1及
び第2段階のスプレツデイング、並びに布の張力
を保持しそして該不安定な湿潤布の生じる幅の減
少及び長さの伸長を調整するのに十分に入口側ロ
ーラーより高い速度比で出口側ローラーを駆動す
る、入口側及び出口側ローラーの独立可変速度制
御によつて、高速ノズルを通過する湿潤した形状
の不安定な布の張力制御である。しかしながら、
布から液体を絞り取る目的で何れかのローラー
対、特に入口側のローラー対を負荷することな
く、布は入口側及び出口側のローラー対を通過せ
しめられる。むしろ、各ローラー対の上部ローラ
ーは、布の縁に望ましくないしわを生じる
(creasing)ことなく布の必要な張力制御を与え
るように、布が各対の下部被駆動ローラーと摩擦
係合することをただ助長するだけの機能の相対的
に軽量の非負荷ローラーである。
本発明に従う方法の一つの有利な形態において
は、ノズル処理され、そして湿つた状態(damp
form)で所望の幅に横に広げられた後、布は例
えばたたむことによつて集められ(gatherd)、
次いでその集められた形態で適当な乾燥機に送ら
れる。本発明の他の形態においては、高速度スチ
ームノズルからの高められた温度の状態にある湿
つた布は、エネルギー使用の減少を伴なつて幾分
増加した速度の比で操作できるような乾燥機中に
実質的に直接に且つ連続的に運ばれる。しかしな
がら、最後に述べた方法は、論理的には、その公
称操作速度がノズル処理装置の処理速度と一致し
ている乾燥機を必要とする。
本発明に従うノズル処理は、湿潤形態にあるが
本発明に従うノズル処理によるその液体含有率の
減少後にフオームベースの化学品を布に適用する
ところのウエツト−オン−ウエツト方法における
布のフオーム処理を、初めて高度に魅力的にす
る。布の液体含有率の減少のための慣用のローラ
ー絞り取り方法を用いたのでは、ウエツト−オン
−ウエツトフオーム処理の利点はどちらかと言え
ば最小であり、そして典型的にはフオーム技術を
利用するために処理ラインの転換を容認するのに
は不十分である。しかしながら、本発明に従うノ
ズル処理を用いれば、布の液体含有率の減少は、
ウエツト−オン−ウエツトフオーム処理によつて
非常に有意な利益が達成され得る程十分に顕著で
ある。
本発明の方法及び装置により実現できるエネル
ギー節約は、この新規方法を実施するための装置
の投下資本の回収が1年足らずで実現され得るよ
うな非常に印象的なものである。同時に、乾燥装
置は典型的には、ラインにおける最も遅い操作ユ
ニツトであるので、プラントの処理の全シーケン
スは装置コスト、工場ユーテイリゼーシヨン、労
力等における結果として生ずる節約を伴なつて促
進される。
例示されそして記載された本発明の特定の形態
は明示することのみを意図するものであり、この
開示の明白な教示から逸脱することなく或る一定
の変更がなされ得ることはもちろん理解されるべ
きである。従つて、本発明の全範囲を決定するに
は特許請求の範囲を参照するべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はその後のたたみ及びその後のオフライ
ン乾燥又はその後ただちのインライン乾燥の前の
予備エキストラクシヨンのためのマツハノズルシ
ステムを含む管状編布の処理システムを例示する
簡単化された部分略側面図である。第2図は第1
図のシステムの簡単化された部分略頂面図であ
る。第3図は本発明のシステムに使用される布ス
プレツダ装置の部分図である。第4図及び第5図
は本発明の方法に使用される高速スチーム排出ノ
ズルの端部正面図及び縦方向断面図である。 図において、10……台車又は他の容器、11
……湿式処理された管状編布、12……アイガイ
ド、13……第1段階のスプレツダ、14,15
……ベルトフレーム、21,22……回転可能な
縁駆動ローラー、24……マツハノズル、25,
26,27,28……ローラー、45……可変速
度モータ、46……駆動機構、47……可変速度
プーリ、49……可変速度駆動装置、50……可
変速度モータ、51……第2段階のスプレツダ、
52,53,54……処理ローラー、58……ダ
ンサ制御装置、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 湿式処理された管状編布を湿潤形態で供
    給し、 (b) 該湿潤した管状編布を第1段階において横に
    広げて平坦で滑らかな形態にし、 (c) 横に広げられた管状編布を案内してガス排出
    ノズルの周りに旦つガス排出ノズルと接触せし
    めてほぼV字経路にて進行せしめ、 (d) 該管状編布が該ガス排出ノズルを通つている
    間に、ガス状乾燥媒体を非常に早い速度で該管
    状編布を通して排出せしめ、 (e) 該ガス排出ノズルの入口側で管状編布の進行
    速度を調節可能に制御し、 (f) 該ガス排出ノズルの出口側で管状編布を調節
    可能に駆動して、該管状編布を伸長させそして
    該管状編布が該ガス排出ノズルの上を進むとき
    に管状編布を張力下に旦つ該ガス排出ノズルと
    接触させて保持し、 (g) 該管状編布は、該ガス排出ノズルの直前の
    領域において及びすぐ下流の領域において伸長
    せしめられ旦つ幅を減少せしめられ、 (h) 実質的にその直後に、該管状編布を第2段
    階において横に広げて平坦な形態及び所定の幅
    にし、 (i) しかる後、該管状編布を更に処理して乾燥を
    完了することから成る管状編布を処理する方
    法。 2 前記ガス状乾燥媒体は高められた温度にあ
    り、前記管状編布の乾燥は、該ガス状乾燥媒体に
    よる該管状編布の処理の実質的に直後であつて該
    管状編布が該ガス状乾燥媒体からの実質的な熱を
    依然として保持している間に完了される特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3 前記ガス状乾燥媒体はスチームである特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4 前記ガス状乾燥媒体は音速に近い速度で前記
    管状編布を通して排出される特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 5 前記管状編布を更に処理して乾燥する工程
    は、管状編布が平坦な形態に旦つ湿つた状態で緩
    く畳まれ、そして該緩く畳まれた湿つた管状編布
    を次いで乾燥することから成る特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 6 前記管状編布を更に処理して乾燥する工程
    は、フオームベースの化学品を管状編布に含浸さ
    せ、そして該含浸された管状編布を次いで乾燥す
    ることから成る特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 7 前記管状編布は前記ガス排出ノズルの入口側
    より早い速度で出口側において調整可能に駆動さ
    れ、それによつて、該管状編布は該ガス排出ノズ
    ルの領域において伸長せしめられ旦つ幅を狭くさ
    せられる特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 前記管状編布を更に処理して乾燥する工程
    は、管状編布を長手方向に張力がないように保持
    しながら該管状編布を乾燥することから成る特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 9 (a) 湿式処理された管状編布を受け入れそし
    て管状編布を平坦な形態に広げる第1段階の内
    部のスプレツダ手段と、 (b) 入つて来る湿潤した管状編布の進行速度を制
    御する手段と、 (c) 管状編布の移動路を横切つて旦つ前記第1段
    階のスプレツダ手段の下流側に配置されたノズ
    ルと、 (d) 圧力下にあるガス状乾燥媒体を前記ノズルに
    供給する手段と、 (e) 前記ノズル及び供給手段は、ほぼ音速で該ノ
    ズルからガス状乾燥媒体を排出するような関係
    にあり、 (f) 前記ガス状乾燥媒体が管状編布を通つて排出
    され得るように、前記ノズルの周りに旦つ該ノ
    ズルとの接触状態に管状編布を案内する手段
    と、 (g) 前記案内手段は、管状編布の幅を横切つて
    管状編布に係合する出口側駆動ローラーを含
    み、 (h) 前記第1段階のスプレツダ手段及び前記出
    口側駆動ローラーを駆動する制御可能な駆動手
    段と、 これによつて、管状編布は伸長せしめられそ
    して該第1段階のスプレツダと該出口側駆動ロ
    ーラーとの間で張力下に保持され、 (i) 管状編布を所定の幅に横に広げるための、前
    記出口側駆動ローラーの下流に位置付けられた
    第2段階のスプレツダ手段とを具備して成る、
    湿潤した管状編布を処理する装置。 10 前記案内手段は入口側駆動ローラーを更に
    含み、前記制御可能な駆動手段はそれぞれ入口側
    駆動ローラー及び出口側駆動ローラーに接続され
    ている特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 前記入口側駆動ローラーと出口側駆動ロー
    ラーとは、各々協働するローラー対であつて駆動
    される下部ローラーと駆動されない上部ローラー
    とから成り、該ローラー対の上部ローラーの各々
    は軽量構造でありそして外部負荷のないように保
    持されそれによつて管状編布に対するローラー圧
    力を最小にする特許請求の範囲第10項記載の装
    置。
JP23253684A 1983-04-29 1984-11-06 管状編布を乾燥する方法及び装置 Granted JPS61110873A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/489,960 US4484369A (en) 1983-04-29 1983-04-29 Method for drying tubular knitted fabric

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61110873A JPS61110873A (ja) 1986-05-29
JPH026436B2 true JPH026436B2 (ja) 1990-02-09

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ID=23945993

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JP (1) JPS61110873A (ja)
AU (1) AU556376B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020186559A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 東京瓦斯株式会社 設備機器のベース固定構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020186559A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 東京瓦斯株式会社 設備機器のベース固定構造

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Publication number Publication date
AU556376B2 (en) 1986-10-30
JPS61110873A (ja) 1986-05-29
AU3470184A (en) 1986-05-01

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