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JPH026438B2 - - Google Patents
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JPH026438B2 - - Google Patents

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JPH026438B2
JPH026438B2 JP56179116A JP17911681A JPH026438B2 JP H026438 B2 JPH026438 B2 JP H026438B2 JP 56179116 A JP56179116 A JP 56179116A JP 17911681 A JP17911681 A JP 17911681A JP H026438 B2 JPH026438 B2 JP H026438B2
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webs
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D19/00Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium
    • F28D19/04Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier
    • F28D19/041Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier with axial flow through the intermediate heat-transfer medium
    • F28D19/042Rotors; Assemblies of heat absorbing masses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/02Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
    • B21D53/027Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers by helically or spirally winding elongated elements

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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波形を有する2つのウエブを係合重
畳して捲回して得られる熱貫流ロール及びその製
造方法並びにその装置に関するものである。この
熱貫流ロールは主として、所謂、再生型熱交換器
に使用することを意図している。
(従来の技術) 重畳関係にある一つの平滑ウエブと、一つの金
属箔、通常アルミニウム箔の波形ウエブとを捲回
し、複合型の接着剤又は結合剤により、これら2
つのウエブを結合させて、回転式熱回収装置の為
のロールを製造することは公知である。
(発明が解決しようとする課題) 2つのウエブを一緒に捲回するには、その内方
端部を回転駆動される心スリーブに固定する。平
滑ウエブを、供給ロールから制動機構を備えたス
ピンドル上に巻き戻す。このように、ウエブを平
滑ウエブ供給ロールからの緊張下にロール状に捲
回する。心スリーブにより齎されるトルクは、巻
付ロールの直径が増大すると共に増加するので、
平滑ウエブと波形ウエブの棟との間の接着剤結合
には、巻き戻しスピンドルにより齎される制動力
の為、平滑ウエブにおいて或る程度の張力制動が
掛かり、その結果ウエブの1巻き又は数巻きが、
互いに分離するであろう。その結果、全ロール
は、接着剤硬化用の硬化オーブン内に移されると
崩壊するであろう。結合の破壊後には、波形ウエ
ブの棟部に充分量の結合剤が残留して、棟部を平
滑ウエブに接着させるが、接着の初期個所におけ
る平滑ウエブ上の接着剤は、この場合棟部間の間
〓に位置するので、熱回収装置の回転駆動ロール
を貫通する空気通路の断面積が、減少するという
欠点が生ずる。
本発明の目的は、接着操作を完全に除去すると
同時に、従来型のロールを装着した熱交換器にお
けるよりも、ずつと効率的な熱交換を与えること
である。
(課題を解決するための手段) 本発明によると、心スリーブの周囲に捲回され
た2つの重畳した材料ウエブからなり、前記ウエ
ブの第一のウエブには、横方向の等間隔に離間し
た棟部を設けると共に、第二のウエブには、縦リ
ブを設けてなる熱貫流用のロールにおいて、第一
ウエブの棟部にはその棟頂部並びに棟基部に凹部
を設ける。本発明の熱貫流ロールの特徴は、前記
凹部はリブのピツチに合致するピツチを有し、凹
部は第二ウエブに形成された前記リブと嵌合する
ようにした点にある。
本発明は、更に熱貫流ロールの製造方法にも関
するものであり、この方法は、波形化ステーシヨ
ン及び凹部形成ステーシヨンの夫々のローラを介
して第一ウエブを通すことにより棟部に凹部を形
成し、第二ウエブを一対のローラを介して通すこ
とによりリブを形成し、リブを前記凹部中に位置
するのを確実にするよう前記ウエブの少なくとも
一方を案内する。本発明の方法の特徴は、リブを
備えたウエブを捲回前に加熱して、続くロールの
冷却に際し、ウエブを収縮させ、かつウエブ同士
を互いに固定するのを確実にするようにした点に
ある。
更に、本発明は、熱貫流ロールを製造する装置
にも関するものであり、この装置は、第二ウエブ
の前進の際にこのウエブに縦リブを形成させるよ
う配置した第一手段26と、第一ウエブの前進の
際にこのウエブの棟頂部と棟基部とに凹部を形成
させ、前記凹部が前記リブのピツチに合致するピ
ツチを有するよう配置した第二手段と、第二ウエ
ブのリブを第一ウエブの凹部に嵌合させるべく第
一ウエブ及び/又は第二ウエブを制御するよう配
置した第三手段29と、ロールを端部片の間の所
定位置に固定して適切に捲回するよう配置した第
四手段とを備える。この装置の特徴は、形成され
るロールの最外層を瞬間的に検知するローラをア
ーム下端に回転自在に装着し、このアームを、前
記ロールに対し対向する端部片の方向に、横方向
圧力を掛けるよう配置した押圧部材と共に、案内
手段に沿つて心スリーブに対して接近及び離間す
るよう移動させ、更に駆動軸を備えた端部片は、
ゴムなどの弾性材料で作られた部分を有し、更に
前記押圧部材は、ローラ状の部材であり、この部
材は、検知ローラとの前記移動に際し、検知ロー
ラに対向する箇所において、前記端部片の部分を
内方へ弾性的に押圧して、ロールに対して横方向
の圧力を及ぼすよう配置した点にある。
(作用) 請求項3に規定される、本発明の熱貫流ロール
の製造方法において、この方法の特徴として規定
されることは、以下に説明される通りである。第
1図に示す横方向の棟部10を形成された第一ウ
エブ6と、縦リブ27を形成された第二ウエブ7
とを、捲回ステーシヨン11において捲回する時
に、第二ウエブ7は、捲回ステーシヨン11に入
る前に、加熱装置28により加熱されて、加熱状
態でウエブは捲回されて、第二ウエブ7の縦波形
リブ27は、第一ウエブ6の横棟部10の上下縁
部に設けた凹部22と相互に嵌合されるが、捲回
が終了して、捲回ステーシヨン11から捲回ロー
ル12を取り出し冷却されると、収縮により両方
のウエブの嵌合結合は、強固に固定されるに至
る。
請求項5に規定される、本発明の熱貫流ロール
を製造する装置において、この装置の特徴として
規定されることは、以下に説明される通りであ
る。第8図及び第9図を参照すると、2つのウエ
ブ6,7の捲回に際し、ウエブは互いに重畳し、
リブ27が凹部22に嵌入する。順次にウエブが
捲回されて心スリーブ36上に捲回されるにつれ
て、検知ローラ62が、捲回ロール12の最上層
と共に徐々に上昇し、アーム60と圧力ローラ5
4を含む案内棒56とを同伴する。端部片30の
回転の際に、ピストン49は、圧力ローラ54を
越えて移動し、かくしてピストン49は、圧力ロ
ーラ54により内方に押圧されて弾性ゴムの丸形
円板47と接触し、次いで円板47は、若干弓状
となつて端部片30,31間の間〓61中へ内方
に突出する。この突出は、最も新しく形成された
ウエブ6,7の捲回ロール12に対して、横方向
の圧力を及ぼし、これによりこれらの捲回ロール
12が、端部片の間の所定位置に固定される。こ
のことは、軸32により齎される牽引力が、これ
らの最も新しい捲回ロール12に直接に移行さ
れ、かつリブ27が付与されると共に、巻戻しス
ピンドル3(第1図)に設けられた制動機構によ
り緊張状態に保持されているウエブ7により齎さ
れる引張応力が、端部片30,31に対するウエ
ブ6,7の摩擦により取り除かれることを意味す
る。かくして、心スリーブ36に対する最内部の
ウエブ捲回ロール12が緩められる。その結果、
心スリーブ36上に既に捲回された捲回ロール1
2が、圧縮されるという危険が無くなり、リブ部
と棟部の凹部との係合による内部歪みが排除され
て、適切な捲回が達成出来る。
(実施例) 以下、添付図面を参照して、本発明をより詳細
に説明する。
第1図において、長形スタンド1の各端部にス
ピンドル2,3を回転自在に装着し、その各々
は、平滑アルミニウム箔ウエブ6及び7の供給ロ
ール4及び5を支持する。更に、このスタンド1
は、材料ウエブ6に波形を付与するステーシヨン
8と、波形ウエブにおける棟部10(第11図)
の頂部及び基部に凹部を形成させるステーシヨン
9と、2つのウエブ6及び7を捲回してロール1
2にするステーシヨン11とを支持する。
第2図を参照すると、波形化ステーシヨン8
は、嵌歯車の外観を有する2つの回転駆動する協
働ローラ13,14からなり、これらローラ間
に、材料ウエブ6を案内して、横方向棟部10を
形成させる。
第1図に示すように、棟部10の頂部及び基部
に凹部を形成させるステーシヨン9を、波形化ス
テーシヨン8の後に設置する。
第3〜5図を参照すると、ステーシヨン9の2
つの嵌歯車ローラ15,16と2つのバツクアツ
プローラ17,18とが示されている。後者に
は、嵌歯車ローラ15,16の嵌歯21の頂部に
形成された、切欠部20の形状に合致する形状を
備えた周辺ビード19(第5図)を設ける。夫々
のローラ15,17及び16,18により形成さ
れたプレスニツプ中に材料が流通する為に、凹部
22が棟頂部と棟基部とに形成される。
第12図を参照すると、棟部10の頂部と基部
とにおける凹部22は、半ピツチに相当する距離
だけ互いに変位され、かくして内部流通面積は、
このようにして形成されたチヤンネルAの全長に
亙り一定に保持される(第13図)。
第1図に戻つて、支持板23をステーシヨン9
の後に配置し、この支持板23の上に波形ウエブ
6を自由滑動させながら前進させる。ウエブ6は
更に、捲回ステーシヨン11の前に位置する一対
の案内ローラ、即ちマスターローラ24,25を
通過して前進する。これらローラ24,25は、
ロール12の捲回速度に関して、ローラ13,1
4の回転速度を調節する。
平滑ウエブ7は、その供給ローラ5から前進さ
れる。このウエブ7は、一対の協働ローラ26
(前記ローラ17,18に類似する)を通過して
前進し、これらローラ26には、ウエブ7にリブ
27(第11図)を形成する為の周辺ビードを設
ける。リブ27のピツチは、棟部10の頂部と基
部とに形成された凹部22のピツチと同じであ
る。更にウエブ7は、加熱装置28を通過し、こ
の加熱装置28は、好ましくは熱風源(図示せ
ず)に連通する2つのノズルからなつている。捲
回ステーシヨン11に達する前に、ウエブ7を整
列機構29により案内して横方向に整列させ、そ
れによりウエブ7のリブ27を、ウエブ6の凹部
22中に嵌合関係で収容する。ウエブ7は、加熱
されるので、冷却すると収縮し、かくしてロール
12を形成する2つのウエブ6,7を互いに安全
かつ確実に付着させる。
第7〜9図を参照すると、捲回ステーシヨン1
1は、2つの同軸かつ回転自在に装着した端部片
30,31からなつている。これら端部片30,
31が、連携位置に分離される距離は、材料ウエ
ブ6,7の幅に略等しく、リブ付きウエブ7は、
波形ウエブ6の幅より僅かに狭い(好ましくは2
mm狭い)幅を持つべきである。一方の端部片30
の軸32を、スタンド1におけるベアリング33
に回転自在に取り付け、軸32の外方端部におけ
るスプロケツト34を介して駆動させる。スプロ
ケツト34に対向する端部において、軸32をト
ラニオン35として形成し、ここに心スリーブ3
6の一端部を位置させると共に、この心スリーブ
36に材料ウエブ6,7を捲回する。膨張性クラ
ンプスリーブ37は、スリーブ36をトラニオン
35に固定させ、頭部38を有するボルト39
を、このクランプスリーブ37中に軸線方向に挿
通し、対向ボルト端部には、緊張スリーブ40上
に形成した内ネジと噛み合う外ネジを形成し、緊
張スリーブ40は、軸32中で回転することが出
来るが、軸線方向に移動しないようにされる。
対向端部片31は、その軸41によりアーム4
3(第1図、7図)の外方端部におけるベアリン
グ42に回転自在に装着され、アーム43は、ス
タンド1に設けられた垂直軸44(第1図、7
図)を中心としてレバー45により外方に旋回し
得るよう配置される。内部位置(第6,7,8及
び9図参照)において、軸41上のピン46は、
心スリーブ36の自由端部と係合する(第8図及
び第9図に見られる左端部)。
対向端部片31に指向する面において、端部片
30には、ゴムなどの弾性材料の丸形円板47を
設け、これをネジ48又は同等の部材により、そ
の内側及び外側の縁部に沿つて端部片30自体の
面に取り付ける。端部片30には、多数のピスト
ン49を変位自在に装着する。
第10図を参照すると、前記ピストン49の詳
細な構成が示され、ピストン49の夫々に頭部5
0を設けて、これを凹部51中に位置させる。凹
部51は、丸形円板47と接する内方において、
端部片30中に形成される。ピストン49の自由
端部52は端部片30の背面を越えて突出する。
第8図及び第9図を参照すると、端部片30,
31が心スリーブ36により回転すると、圧力ロ
ーラ54は、端部片30の背面53と接触しなが
ら回転し、この圧力ローラ54は、案内棒56の
下端部において軸55に回転自在に装着されてい
る。案内棒56は、ベアリング33の上方に装着
されたカラム59に形成された案内軌道58中を
案内57によつて垂直方向に変位可能である。案
内棒56を、端部片30,31間の間〓61に挿
入したアーム60と接続させ、アーム下端部に
は、検知ローラ62を圧力ローラ54と略同じレ
ベルに位置して回転自在に装着する。
アーム43が外方に旋回し(第1図及び第6図
参照)、かつ心スリーブ36が、所定位置に装着
されて一端部をトラニオン35上に載せ、かつク
ランプスリーブ37をこれに固定させると、材料
ウエブ6,7の端部が接着剤により心スリーブ3
6に固定される。装置の駆動機構を始動させる
と、心スリーブ36の回転及び端部片30,31
の回転の結果、心スリーブ36上へのウエブの捲
回が開始される。2つのウエブ6,7は、互いに
重畳し、リブ27が凹部22に嵌入する。順次に
ウエブが捲回されて心スリーブ36上に捲回され
るにつれて、検知ローラ62が、捲回ロール12
の最上層と共に徐々に上昇し、アーム60と圧力
ローラ54を含む案内棒56とを同伴する。端部
片30の回転の際に、ピストン49は、圧力ロー
ラ54を越えて移動し、かくしてピストン49
は、圧力ローラ54により内方に押圧されて丸形
円板47と接触し、次いで円板47は、若干弓状
となつて端部片30,31間の間〓61中へ内方
に突出する。この突出は、最も新しく形成された
ウエブ6,7の捲回ロール12に対して、横方向
の圧力を及ぼし、これによりこれらの捲回ロール
12が、端部片の間の所定位置に固定される。こ
のことは、軸32により齎される牽引力が、これ
らの最も新しい捲回ロール12に直接に移行さ
れ、かつリブ27が付与されると共に、巻戻しス
ピンドル3に設けられた制動機構により緊張状態
に保持されているウエブ7により齎される引張応
力が、端部片30,31に対するウエブ6,7の
摩擦により取り除かれることを意味する。かくし
て、心スリーブ36に対する最内部のウエブ捲回
ロール12が緩められる。その結果、心スリーブ
36上に既に捲回された捲回ロール12が、圧縮
されるという危険が無くなる。
第6図と第7図を参照すると、捲回ロール12
の捲回が完了し、かつ外側の捲回ウエブが、接着
剤によりその下の捲回ウエブに固定されると、ア
ーム43が再び外方に旋回され(第1図も参照)、
クランプスリーブ37(第8又は9図参照)に対
する圧力が解除される。次いで、捲回ロール12
を心スリーブ36と共に装置から外すことが出来
る。次いで、捲回ロール12を室温で冷却する際
に、リブ付きウエブの冷却により収縮が起こつ
て、上記したウエブの固定が生じる。ウエブの相
互固定は、完成した捲回ロール12が崩壊し得な
いことを意味する。
第12図と第13図を参照すると、リブ27と
凹部22とは熱交換器を流過する媒体の為の流通
チヤンネルAを形成する。この形状は、熱貫流面
積の拡大を齎すと共に、チヤンネルA中の流れが
乱流となつて層流でないことを意味する。層流
(チヤンネルの限界面が完全に直線的である場合
に生成するであろう)においては、限界面に最も
近接して流れる媒体の層が断熱層として作用し、
残余の媒体が、これらの断熱層の面と接触するの
を妨げる。本発明に係る捲回ロールのチヤンネル
で生成する乱流は、大部分の媒体が、限界面と緊
密接触することを可能にすることを意味する。こ
の現象の効果及びリブ27を設けた結果のチヤン
ネルAにおける熱貫流面積の拡大の効果は、熱交
換器の効率に、著しい改善を齎す。
(発明の効果) 上記の様に、本発明に係る熱貫流ロールは、従
来の平滑ウエブと波形ウエブを接着剤により固定
して組合わせた熱貫流ロールと異なり、凹部とリ
ブ部との嵌合による固定により、組合わせに接着
操作を完全に無くした熱貫流ロールに構成され、
ロール中の流体の流れは、拡大された熱伝達面積
のみならず、乱流下の優れた伝熱効果とにより顕
著に効率的な熱交換器を提供することが出来る。
以上、本発明の好適実施態様を実施例により説
明したが、本発明はこれのみに制限されるべきも
のでなく、本発明の範囲内において、装置の各種
部品を種々の方法で設計変更することも出来る。
例えば、端部片30の外側のローラ54を、案内
棒56により支持されたスリツプシユーと置換す
ることが出来る。また、対向端部片31に弾性材
料の丸形円板47を取り付けることも出来る。ス
リツプシユーは、2個又は数個のピストン49を
同時に押圧するような長さ及び/又は幅を有する
ことが出来る。更に、最内部の捲回ウエブを緩め
る別の方法もある。牽引力を最外部の捲回ウエブ
に伝達する空気作動ピストンの使用を含む配置も
同様に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの重畳かつ相互連結した材料ウエ
ブからなる捲回ロールを製造するよう設計した本
発明の装置の説明図、第2〜4図は材料ウエブの
一つを加工製造する3種の異なるステーシヨンの
拡大断面図、第5図は第4図に示したステーシヨ
ンの側面図、第6図と第7図は捲回ステーシヨン
の端部の一つを異なる位置で示す平面図、第8図
は捲回の初期段階における捲回ステーシヨンの拡
大縦断面図、第9図は捲回の後期段階を示す第8
図と同様な拡大縦断面図、第10図は捲回ステー
シヨンにおける回転駆動端部の外縁部の拡大断面
図、第11図は捲回ロールの一部の斜視図、第1
2図は捲回ロールの一部の拡大断面図、第13図
は捲回ロールの縦方向における第12図の−
線断面図、第14図は捲回ロールの部分切り
取り端面図である。 1……スタンド、2,3……スピンドル、4,
5……供給ロール、6,7……ウエブ、8……波
形化ステーシヨン、9……凹部形成ステーシヨ
ン、10……棟部、11……捲回ステーシヨン、
12……ロール、13,14……嵌歯車ローラ、
15,16……嵌歯車ローラ、17,18……バ
ツクアツプローラ、19……周辺ビード、20…
…切欠き部、21……嵌歯、22……凹部、23
……支持板、24,25……案内ローラ、26…
…協働ローラ、27……リブ、28……加熱装
置、29……整列機構、30,31……端部片、
32……軸、33……ベアリング、34……スプ
ロケツト、35……トラニオン、36……心スリ
ーブ、37……クランプスリーブ、38……ボル
ト頭部、39……ボルト、40……引張スリー
ブ、41……軸、42……ベアリング、43……
アーム、44……垂直軸、45……レバー、46
……ピン、47……丸形円板、48……ネジ、4
9……ピストン、50……頭部、51……凹部、
52……自由端部、53……背面、54……ロー
ラ、55……軸、56……案内棒、57……案
内、58……案内軌道、59……カラム、60…
…アーム、61……間〓、62……検知ローラ、
A……チヤンネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 心スリーブ36の周囲に捲回された2つの重
    畳した材料ウエブ6,7からなり、前記ウエブの
    第一のウエブ6には横方向の等間隔に離間した棟
    部10を設けると共に、第二のウエブ7には縦リ
    ブ27を設けてなる熱貫流用のロール12におい
    て、第一ウエブ6の棟部10にはその棟頂部並び
    に棟基部に凹部22を設け、前記凹部22はリブ
    27のピツチに合致するピツチを有し、凹部22
    は第二ウエブに形成された前記リブ27と嵌合す
    ることを特徴とする熱貫流ロール。 2 棟部10の頂部に形成した凹部22を棟基部
    に形成した凹部22に対し半ピツチだけ変位させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    熱貫流ロール。 3 心スリーブ36の周囲に捲回された2つの重
    畳した材料ウエブ6,7からなり、前記ウエブの
    第一のウエブ6には横方向の等間隔に離間した棟
    部10を設けると共に、第二のウエブ7には縦リ
    ブ27を設けてなり、第一ウエブ6の棟部10に
    はその棟頂部並びに棟基部に凹部22を設け、前
    記凹部22はリブ27のピツチに合致するピツチ
    を有し、凹部22は第二ウエブに形成された前記
    リブ27と嵌合する熱貫流ロールの製造方法にお
    いて、波形化ステーシヨン8及び凹部形成ステー
    シヨン9の夫々のローラを介してウエブ6を通す
    ことにより棟部10に凹部22を形成し、ウエブ
    7を一対のローラを介して通すことによりリブ2
    7を形成し、リブ27を前記凹部22中に位置す
    るのを確実にするよう前記ウエブ7の少なくとも
    一方を案内し、この方法は、リブ27を備えたウ
    エブ7を捲回前に加熱して、後のロール12の冷
    却に際し、ウエブ7を収縮させ、かつウエブ6,
    7同士を互いに固定するのを確実にすることを特
    徴とする熱貫流ロールの製造方法。 4 ウエブ6,7の捲回を、スリーブ36と共に
    回転する2つの端部片30,31の間で行い、前
    記端部片30,31の少なくとも一方30を駆動
    させ、更にウエブ6,7の少なくとも一方、好ま
    しくは棟部10を設けたウエブ6を、捲回操作の
    際に端部片30,31の間に固定して回転させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の熱
    貫流ロールの製造方法。 5 心スリーブ36の周囲に捲回された2つの重
    畳した材料ウエブ6,7からなり、前記ウエブの
    第一のウエブ6には横方向の等間隔に離間した棟
    部10を設けると共に、第二のウエブ7には縦リ
    ブ27を設けてなる熱貫流用のロール12におい
    て、第一ウエブ6の棟部10にはその棟頂部並び
    に棟基部に凹部22を設け、前記凹部22はリブ
    27のピツチに合致するピツチを有し、凹部22
    は第二ウエブに形成された前記リブ27と嵌合す
    る熱貫流ロールを製造する装置において、 第二ウエブ7の前進の際にこのウエブに縦リブ
    27を形成させるよう配置した第一手段26と、 第一ウエブ6の前進の際にこのウエブ6の棟頂
    部と棟基部とに凹部22を形成させ、前記凹部2
    2が前記リブ27のピツチに合致するピツチを有
    するよう配置した第二手段15〜18と、 第二ウエブ7のリブ27を第一ウエブ6の凹部
    22に嵌合させるべく第一ウエブ6及び/又は第
    二ウエブ7を制御するよう配置した第三手段29
    と、 ロールを端部片30,31の間の所定位置に固
    定して適切に捲回するよう配置した第四手段11
    とを備え、 この装置は、形成されるロール12のロールの
    最外層を瞬間的に検知するローラ62をアーム6
    0下端に回転自在に装着し、このアーム60を前
    記ロールに対し対向する端部片31の方向に横方
    向圧力を掛けるよう配置した押圧部材と共に案内
    手段57,58に沿つて心スリーブ36に対して
    接近及び離間するよう移動させ、更に駆動軸32
    を備えた端部片30はゴムなどの弾性材料で作ら
    れた部分47を有し、更に前記押圧部材はローラ
    状の部材54であり、この部材54は検知ローラ
    62との前記移動に際し、検知ローラ62に対向
    する箇所において前記端部片の部分47を内方へ
    弾性的に押圧してロールに対して横方向の圧力を
    及ぼすよう配置したことを特徴とする装置。 6 第二ウエブ7に縦リブ27を形成させる手段
    が、周辺に延在するビードを備えた2つの協働ロ
    ーラ26であり、一方のローラにおけるビードは
    第二ローラのビード間の間〓部に係合してプレス
    ニツプを形成し、そこにウエブ7が通過するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の装置。 7 第一ウエブ6における棟部10の頂部と基部
    とに凹部22を形成する手段が、回転自在に装着
    された嵌歯車ローラ16の嵌歯21の頂部に形成
    された切欠き部20と、嵌歯車ローラを平行に装
    着しかつ周辺ビード19を形成させたローラ18
    とからなり、前記第二ローラ18をこの第二ロー
    ラ18のビード19が2つのローラの回転に際し
    嵌歯車ローラ16に形成された切欠き部20に嵌
    合するよう装着してプレスニツプを形成させ、そ
    れに第一ウエブ6を通過させるようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 回転駆動される端部片30が軸32を備えて
    そこに心スリーブ36を装着すると共にその一端
    部を前記軸に固定する一方、対向する心スリーブ
    端部を回転自在に装着された対向する端部片31
    に形成したピン46によつて支持し、更に、心ス
    リーブ36上にウエブ6,7を捲回する際ウエブ
    6,7の少なくとも一方に横方向圧力を掛けると
    共に、前記ウエブを端部片30,31間に固定し
    て端部片の回転の際前記ウエブを同伴させるよう
    配置した手段を備えることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の装置。
JP56179116A 1980-11-14 1981-11-10 Heat transmission roll and manufacture thereof Granted JPS57108595A (en)

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SE8008011A SE444071B (sv) 1980-11-14 1980-11-14 Roterande regenerativ vermevexlare, forfarande for dess framstellning och maskin for genomforande av forfarandet

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JPS57108595A JPS57108595A (en) 1982-07-06
JPH026438B2 true JPH026438B2 (ja) 1990-02-09

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JP56179116A Granted JPS57108595A (en) 1980-11-14 1981-11-10 Heat transmission roll and manufacture thereof

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JP (1) JPS57108595A (ja)
AT (1) ATE6812T1 (ja)
CA (1) CA1166241A (ja)
CS (1) CS241491B2 (ja)
DE (1) DE3162827D1 (ja)
DK (1) DK150957C (ja)
FI (1) FI73517C (ja)
NO (1) NO150775C (ja)
SE (1) SE444071B (ja)
SU (1) SU1176855A3 (ja)
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