JPH027571Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027571Y2 JPH027571Y2 JP1985166098U JP16609885U JPH027571Y2 JP H027571 Y2 JPH027571 Y2 JP H027571Y2 JP 1985166098 U JP1985166098 U JP 1985166098U JP 16609885 U JP16609885 U JP 16609885U JP H027571 Y2 JPH027571 Y2 JP H027571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- pivot
- backrest
- patient
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は心因性疾患の患者に催眠治療を施すた
めに患者を催眠状態即ち変性意識状態(以下
ASCという)へ導入する装置である。
めに患者を催眠状態即ち変性意識状態(以下
ASCという)へ導入する装置である。
従来の技術
従来の技術としては特公昭55−25859がある。
この公報に開示されている技術は、台枠の上に台
座と該台座の後端部には上方に向けて下部背凭
れ、上部背凭れ、首支持部、枕を順次取着してな
る椅子を載設し、台座及び上部背凭れを回転傾斜
させる腰部伸縮軸及び背部伸縮軸を設けてなるも
のである。各伸縮軸を伸縮させるコンプレツサー
と各種モーターを設け、これらの作動は手動ある
いは磁気テープの信号で行なう。
この公報に開示されている技術は、台枠の上に台
座と該台座の後端部には上方に向けて下部背凭
れ、上部背凭れ、首支持部、枕を順次取着してな
る椅子を載設し、台座及び上部背凭れを回転傾斜
させる腰部伸縮軸及び背部伸縮軸を設けてなるも
のである。各伸縮軸を伸縮させるコンプレツサー
と各種モーターを設け、これらの作動は手動ある
いは磁気テープの信号で行なう。
考案が解決しようとする問題点
椅子に載せた被催眠治療者(以下患者という)
に緊張と弛緩を与えるため所定角度範囲内で回動
される従来の椅子の第1の欠点は、台座の中央部
を押し上げて該台座の後端下部に設けた支点を中
心に椅子を敏捷に後倒させようとすれば、椅子を
動かす伸縮軸には大圧力と高速性を必要とする。
これらを満足するために伸縮軸は空気シリンダー
を用いているが、空気シリンダーを用いた場合、
排気音が喧しくASCへの導入が妨げられるとい
う点である。
に緊張と弛緩を与えるため所定角度範囲内で回動
される従来の椅子の第1の欠点は、台座の中央部
を押し上げて該台座の後端下部に設けた支点を中
心に椅子を敏捷に後倒させようとすれば、椅子を
動かす伸縮軸には大圧力と高速性を必要とする。
これらを満足するために伸縮軸は空気シリンダー
を用いているが、空気シリンダーを用いた場合、
排気音が喧しくASCへの導入が妨げられるとい
う点である。
従来の椅子の第2の欠点は、船が揺れるような
揺動作業を行わせることができない点である。即
ち椅子が揺動作動できることは患者を効果的に
ASCへ導入できるのである。それゆえに従来の
椅子を揺動作動させようとすれば多大の駆動力と
極めて強固な枠体構成を必要とするため実用上実
施できず、従つてASCへの導入の能率が悪く導
入に多くの時間を要していたのである。
揺動作業を行わせることができない点である。即
ち椅子が揺動作動できることは患者を効果的に
ASCへ導入できるのである。それゆえに従来の
椅子を揺動作動させようとすれば多大の駆動力と
極めて強固な枠体構成を必要とするため実用上実
施できず、従つてASCへの導入の能率が悪く導
入に多くの時間を要していたのである。
問題を解決するための手段
本考案は従来の欠点を解消した新規な装置であ
り、駆動用のシリンダーは小圧力で作動し、しか
もASCへの導入が能率よく容易に行なえる揺動
椅子型変性意識状態導入装置を提供することを目
的としている。
り、駆動用のシリンダーは小圧力で作動し、しか
もASCへの導入が能率よく容易に行なえる揺動
椅子型変性意識状態導入装置を提供することを目
的としている。
即ち本考案は、座部2の後端部に背凭れ部3を
立設してなる椅子1の座部2の両側に設けた側板
6の所定位置を枢支部9とし、該枢支部9に脚台
7から立設した一対の支柱8の上端を枢支し、枢
支部9の近傍の側板6に伸縮軸10の上端を枢支
し、該伸縮軸10の下端は脚台7に枢支し、伸縮
軸10を駆動する駆動部11を設けてなる揺動椅
子型変性意識状態導入装置である。
立設してなる椅子1の座部2の両側に設けた側板
6の所定位置を枢支部9とし、該枢支部9に脚台
7から立設した一対の支柱8の上端を枢支し、枢
支部9の近傍の側板6に伸縮軸10の上端を枢支
し、該伸縮軸10の下端は脚台7に枢支し、伸縮
軸10を駆動する駆動部11を設けてなる揺動椅
子型変性意識状態導入装置である。
また背凭れ部3の上半部は後方に屈曲してなる
ものである。
ものである。
実施例
椅子1は患者が坐す座部2の後端部から上方へ
向けて背凭れ部3及び枕4が順次接続される。座
部2の両側には肘掛5の基端が取着され肘掛5の
先端は背凭れ部3に取着され、肘掛5の湾曲内側
には側板6が垂下取着される。背凭れ部3の上半
部は患者に過伸展姿勢をとらせるように後方へ屈
曲されている。側板6の適宜位置には枢支部9が
設けられ、該枢支部9は床に設置される脚台7か
ら立設される一対の支柱8で枢支される。側板6
の枢支部9は患者が坐つた状態の椅子1の略重心
位置にあり、支柱8で椅子1全体が支持されてい
る。枢支部9から椅子1の前方に向つて僅か離れ
た位置にロツド枢支部16を設け、該ロツド枢支
部16に伸縮軸である油シリンダー10のロツド
17の上端が枢着され、油シリンダー10の下端
は脚台7に枢支される。
向けて背凭れ部3及び枕4が順次接続される。座
部2の両側には肘掛5の基端が取着され肘掛5の
先端は背凭れ部3に取着され、肘掛5の湾曲内側
には側板6が垂下取着される。背凭れ部3の上半
部は患者に過伸展姿勢をとらせるように後方へ屈
曲されている。側板6の適宜位置には枢支部9が
設けられ、該枢支部9は床に設置される脚台7か
ら立設される一対の支柱8で枢支される。側板6
の枢支部9は患者が坐つた状態の椅子1の略重心
位置にあり、支柱8で椅子1全体が支持されてい
る。枢支部9から椅子1の前方に向つて僅か離れ
た位置にロツド枢支部16を設け、該ロツド枢支
部16に伸縮軸である油シリンダー10のロツド
17の上端が枢着され、油シリンダー10の下端
は脚台7に枢支される。
油シリンダー10を駆動する圧油を発生する駆
動部である油圧機構部11と油シリンダー10へ
供給する圧油を制御する制御弁12とが脚台7上
の適宜位置に載設され、制御弁12は操作箱13
に設けた手動スイツチ14もしくはテープレコー
ダー15からの信号で制御される。
動部である油圧機構部11と油シリンダー10へ
供給する圧油を制御する制御弁12とが脚台7上
の適宜位置に載設され、制御弁12は操作箱13
に設けた手動スイツチ14もしくはテープレコー
ダー15からの信号で制御される。
油圧機構部11には油を圧縮する油ポンプ20
を有し、油シリンダー10には圧油を注入すると
ロツド17が進出作動する下部室18と圧油を注
入するロツド17が退縮作動する上部室19とが
ある。
を有し、油シリンダー10には圧油を注入すると
ロツド17が進出作動する下部室18と圧油を注
入するロツド17が退縮作動する上部室19とが
ある。
作 用
催眠治療を施す患者を座位姿勢で椅子1に坐ら
せ、枢支部9を中心に椅子1を急速に後方へ回動
させ患者を後倒姿勢にさせたり、椅子1を前方へ
急速に回動させ患者を元位置即ち座位姿勢に復起
させたりする。また、患者を座位姿勢に保持する
椅子1を前後にゆるやかに反復回動するように揺
動作動をさせる。このようにぶらんこ状に支えた
椅子1を急速回動したり、ゆるやかに揺動させる
繰返しによつて患者はASCに導入される。
せ、枢支部9を中心に椅子1を急速に後方へ回動
させ患者を後倒姿勢にさせたり、椅子1を前方へ
急速に回動させ患者を元位置即ち座位姿勢に復起
させたりする。また、患者を座位姿勢に保持する
椅子1を前後にゆるやかに反復回動するように揺
動作動をさせる。このようにぶらんこ状に支えた
椅子1を急速回動したり、ゆるやかに揺動させる
繰返しによつて患者はASCに導入される。
支柱8で椅子1の両側位置の側板6を枢支し、
患者が坐した椅子1の前半部の重さと後半部の重
さの均衡をとり支柱8で吊下保持しているため、
椅子1の前半部及び後半部は枢支部9を中心にぶ
らんこのように揺れる状況にある。
患者が坐した椅子1の前半部の重さと後半部の重
さの均衡をとり支柱8で吊下保持しているため、
椅子1の前半部及び後半部は枢支部9を中心にぶ
らんこのように揺れる状況にある。
揺動自在となされる椅子1の枢支部9に近接し
たロツド枢支部16を油シリンダー10で押し上
げたり引き戻したりする。即ちロツド17をわず
かの寸法だけ伸縮させかつ制御弁12により圧油
を絞ることによつてゆるやかに伸縮させる。この
ロツド17の作動によりなめらかに椅子1の揺動
をはかる。
たロツド枢支部16を油シリンダー10で押し上
げたり引き戻したりする。即ちロツド17をわず
かの寸法だけ伸縮させかつ制御弁12により圧油
を絞ることによつてゆるやかに伸縮させる。この
ロツド17の作動によりなめらかに椅子1の揺動
をはかる。
椅子1な揺動状況にありかつ枢支部9とロツド
枢支部16が近接位置にあるので油シリンダー1
0は小圧力のものであつても急速に椅子を回動さ
せることができる。
枢支部16が近接位置にあるので油シリンダー1
0は小圧力のものであつても急速に椅子を回動さ
せることができる。
第2図に示すように、本考案の椅子1が回動す
ると、椅子1の略中央部即ち座部2と背凭れ部3
との接合点は矢印Aで示す距離だけ水平方向の位
置のずれを生じる。
ると、椅子1の略中央部即ち座部2と背凭れ部3
との接合点は矢印Aで示す距離だけ水平方向の位
置のずれを生じる。
油シリンダー10の下部室18へ急速に圧油を
注入するとロツド17が伸縮しロツド枢支部16
を押し上げ、椅子1を元位置の起立位置から後倒
位置に変更させる。また油シリンダー10の上部
室19へ急速に圧油を注入するとロツド17が退
縮しロツド枢支部16を引き戻し椅子1を後倒位
置から起立位置に復帰させる。
注入するとロツド17が伸縮しロツド枢支部16
を押し上げ、椅子1を元位置の起立位置から後倒
位置に変更させる。また油シリンダー10の上部
室19へ急速に圧油を注入するとロツド17が退
縮しロツド枢支部16を引き戻し椅子1を後倒位
置から起立位置に復帰させる。
椅子1が起立位置から後倒位置に位置変更する
と患者の上半身が下がり下半身が上がる。
と患者の上半身が下がり下半身が上がる。
椅子1を元位置即ち患者座位姿勢にて停止して
いる時及び椅子1を前後方向にゆるやかに揺動さ
せている時には患者に弛緩を与え次に椅子1を後
方へ急激に回動し同時に患者に過伸展姿勢をとら
せる時には緊張を与える。
いる時及び椅子1を前後方向にゆるやかに揺動さ
せている時には患者に弛緩を与え次に椅子1を後
方へ急激に回動し同時に患者に過伸展姿勢をとら
せる時には緊張を与える。
椅子1の元位置での停止あるいは椅子1のゆる
やかな揺動等と後方向への急激な回動とを交互に
繰り返し椅子1に乗つた患者をASCに導入して
いく。この繰り返しの回数を重ねることによつて
ASCの深度を深くする。
やかな揺動等と後方向への急激な回動とを交互に
繰り返し椅子1に乗つた患者をASCに導入して
いく。この繰り返しの回数を重ねることによつて
ASCの深度を深くする。
前記圧油を油圧機構部11の油圧ポンプ20で
発生し、該圧油の油シリンダー10への供給を制
御弁12で制御する。制御弁12の作動は操作箱
13に装備される手動スイツチ14の信号かある
いはテープレコーダー15の信号でなされる。テ
ープレコーダー15の信号で椅子1の回動を制御
する。
発生し、該圧油の油シリンダー10への供給を制
御弁12で制御する。制御弁12の作動は操作箱
13に装備される手動スイツチ14の信号かある
いはテープレコーダー15の信号でなされる。テ
ープレコーダー15の信号で椅子1の回動を制御
する。
椅子1のゆるやかな揺動によつて座位姿勢の患
者は弛緩し、後方向への急激な回動によつて緊張
する。筋肉を緊張させると、夫々の筋肉にある筋
紡錘が緊張を感受しこの筋紡錘により大脳は大き
く刺激されて正常な営みとなり、自律神経の作
用、ホルモンの分泌等のすべての均衡がとれる。
者は弛緩し、後方向への急激な回動によつて緊張
する。筋肉を緊張させると、夫々の筋肉にある筋
紡錘が緊張を感受しこの筋紡錘により大脳は大き
く刺激されて正常な営みとなり、自律神経の作
用、ホルモンの分泌等のすべての均衡がとれる。
緊張の後には椅子1を元位置に復帰させ、さら
にその元位置でゆるやかに揺動させ患者に弛緩を
与えると、前述の筋肉の緊張の直後ゆえに弛緩も
大きく漸進的弛緩が増大し大脳の想像活動等も盛
になりASCは一層深くなる。
にその元位置でゆるやかに揺動させ患者に弛緩を
与えると、前述の筋肉の緊張の直後ゆえに弛緩も
大きく漸進的弛緩が増大し大脳の想像活動等も盛
になりASCは一層深くなる。
なお、本装置では上端部に枕4を延設した背凭
れ部3の上半部を予め後方向へ屈曲し、第2図で
示す如く腰部を伸展した患者の支持を容易にして
いる。
れ部3の上半部を予め後方向へ屈曲し、第2図で
示す如く腰部を伸展した患者の支持を容易にして
いる。
効 果
椅子の側板に、立設した支柱の上端を枢着する
枢支部を設け、該枢支部を中心に椅子が所定角度
範囲で回動する構成であるから、椅子に坐した患
者の身体を枢支部を中心に急激に後倒、及び座位
に復帰させたり、あるいは身体をゆるやかに揺動
させたりすることは容易である。
枢支部を設け、該枢支部を中心に椅子が所定角度
範囲で回動する構成であるから、椅子に坐した患
者の身体を枢支部を中心に急激に後倒、及び座位
に復帰させたり、あるいは身体をゆるやかに揺動
させたりすることは容易である。
椅子をゆるやかに揺動させることにより患者の
心身を容易に弛緩状態にもつていく事ができる。
座位での揺動による弛緩と後倒位への回動による
緊張とを交互に付与することにより漸進的弛緩が
増大しASCへの導入を容易になすことができた。
心身を容易に弛緩状態にもつていく事ができる。
座位での揺動による弛緩と後倒位への回動による
緊張とを交互に付与することにより漸進的弛緩が
増大しASCへの導入を容易になすことができた。
ASCへの導入過程を述べると、患者は椅子の
上述の作動により精神が不安定となり、大脳の新
皮質系の感覚において、身体の揺動に注意を集中
すると、他の感覚のインパルスが大脳の新皮質へ
到達しないように感覚神経路の途中のシナツプス
のところで伝達が阻止されるから、新皮質系の脳
の活動が鈍化しついには休止状態になるこの様に
してある1つの事のみに注意を集中することがで
きるのでこの様なASC下で患者への催眠治療が
容易になる。
上述の作動により精神が不安定となり、大脳の新
皮質系の感覚において、身体の揺動に注意を集中
すると、他の感覚のインパルスが大脳の新皮質へ
到達しないように感覚神経路の途中のシナツプス
のところで伝達が阻止されるから、新皮質系の脳
の活動が鈍化しついには休止状態になるこの様に
してある1つの事のみに注意を集中することがで
きるのでこの様なASC下で患者への催眠治療が
容易になる。
また、第4図に示す如く椅子は単に前述の回動
をするだけでなくこの回動と共に、後倒時には矢
印Aで示す距離だけ前方へ移動し、復帰時には矢
印Aで示す距離だけ後方へ移動することとなり、
この矢印Aで示す前後方向への僅かな移動が回動
に付加されたことにより患者に与える緊張と弛緩
を一層強め、ASCへの導入を容易にすることが
できた。
をするだけでなくこの回動と共に、後倒時には矢
印Aで示す距離だけ前方へ移動し、復帰時には矢
印Aで示す距離だけ後方へ移動することとなり、
この矢印Aで示す前後方向への僅かな移動が回動
に付加されたことにより患者に与える緊張と弛緩
を一層強め、ASCへの導入を容易にすることが
できた。
また、前述の如く患者を載せた椅子の重心を支
枠で支えて椅子を動かすものであるから、椅子を
後倒・復帰させる為の駆動構造は小規模でよくさ
らに小さい駆動力で駆動構造を駆動させることが
でき、省エネルギー化及び製造コストを低減し
た。
枠で支えて椅子を動かすものであるから、椅子を
後倒・復帰させる為の駆動構造は小規模でよくさ
らに小さい駆動力で駆動構造を駆動させることが
でき、省エネルギー化及び製造コストを低減し
た。
また、従来重い椅子を急激に揺動させる為に、
やむなく空気シリンダーを用いていたが、この考
案の構成では揺動自在の椅子の枢支部に近接した
ロツド枢支部を油シリンダーで押し引きするもの
であるから該椅子を油シリンダーの駆動力で敏捷
に効率よく移動させることができる。従つて空気
圧縮機等の付帯設備を不要とし装置を安価にし得
ると共に、さらには従来の如き空気の排気騒音が
無くなり静かに椅子を作動させることができ、
ASCへの導入が一層円滑に為せるようになつた。
やむなく空気シリンダーを用いていたが、この考
案の構成では揺動自在の椅子の枢支部に近接した
ロツド枢支部を油シリンダーで押し引きするもの
であるから該椅子を油シリンダーの駆動力で敏捷
に効率よく移動させることができる。従つて空気
圧縮機等の付帯設備を不要とし装置を安価にし得
ると共に、さらには従来の如き空気の排気騒音が
無くなり静かに椅子を作動させることができ、
ASCへの導入が一層円滑に為せるようになつた。
添付の図面は本考案の実施例を示しており、第
1図は概観図、第2図は作動原理図である。 1……椅子、2……座部、3……背凭れ部、6
……側板、7……脚台、8……支柱、9……枢支
部、10……油シリンダー、11……油圧機構
部。
1図は概観図、第2図は作動原理図である。 1……椅子、2……座部、3……背凭れ部、6
……側板、7……脚台、8……支柱、9……枢支
部、10……油シリンダー、11……油圧機構
部。
Claims (1)
- 座部2の後端部に背凭れ部3を立設してなる椅
子1の座部2の両側に設けた側板6の所定位置を
枢支部9とし、該枢支部9に脚台7から立設した
一対の支柱8の上端を枢支し、枢支部9から椅子
1の前方に向かう近傍の側板6にロツド枢支部1
6を形成し、このロツド枢支部16に伸縮軸10
の上端を枢支し、該伸縮軸10の下端は脚台7に
枢支し、伸縮軸10を駆動する駆動部11を設け
てなり、前記背凭れ部3の上半部は後方に屈曲し
てなり、枢支部9の位置は座部2より上方でかつ
背凭れ部3の前方としたことを特徴とする揺動椅
子型変性意識状態導入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166098U JPH027571Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166098U JPH027571Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272651U JPS6272651U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH027571Y2 true JPH027571Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=31096745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985166098U Expired JPH027571Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027571Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843456U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | オ−ジ−技研株式会社 | 意識変性状態導入治療装置 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP1985166098U patent/JPH027571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272651U (ja) | 1987-05-09 |
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