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JPH028684B2 - - Google Patents
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JPH028684B2 - - Google Patents

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JPH028684B2
JPH028684B2 JP17488982A JP17488982A JPH028684B2 JP H028684 B2 JPH028684 B2 JP H028684B2 JP 17488982 A JP17488982 A JP 17488982A JP 17488982 A JP17488982 A JP 17488982A JP H028684 B2 JPH028684 B2 JP H028684B2
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JP
Japan
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fastener
bag
slider
grain
endless
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JP17488982A
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Mikio Ichinose
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Publication date
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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、袋支持杆並列方向に移動する状態で
無端回動帯を設けると共に、袋支持杆により吊下
げ支持された穀粒袋の充填口フアスナーを閉じる
ためのフアスナー操作部を前記無端回動帯に備え
てある穀粒袋詰め装置の袋フアスナー操作構造に
関する。
〔従来の技術〕
上記穀粒袋詰め装置は、無端回動帯の回動力に
より充填口フアスナーを閉じるように構成された
ものである。
この種袋詰め装置において、従来、無端回動帯
の駆動に伴いフアスナー操作部が充填口フアスナ
ーのスライダーが閉じストロークエンドに達する
と、フアスナー操作部が無端回動帯巻掛け輪体に
達し、この輪体に沿つての無端回動帯の回動のた
めに穀粒袋に対して上方に離間移動してスライダ
ーから離脱するように構成されていた。つまり、
無端回動帯を一回転方向にのみ駆動し、スライダ
ーの閉じストロークエンドに達したフアスナー操
作部をそれまでのスライダー押し移送レベルから
上昇させてスライダーから離脱させることによ
り、無端回動帯を閉じ状態になつたフアスナーか
ら分離させることを可能にされていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、フアスナー操作部がスライダーに移送方
向上手側から接当するだけでスライダーの閉じ摺
動操作をするように構成する必要があることか
ら、フアスナー閉じ時に、無端回動帯が振動して
フアスナー操作部から外れ、閉じミスが発生する
ことがあつた。
本発明の目的は閉じ操作の確実化を図ることに
ある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明の特徴構成は、冒記した穀粒袋詰め装置
の袋フアスナー操作構造において、無端回動帯を
正逆転駆動自在に取付け、前記無端回動帯の正転
駆動により前記フアスナー操作部が前記充填口フ
アスナーのスライダーに係合してこのスライダー
を閉側に摺動操作し、かつ、前記無端回動帯の逆
転駆動により前記フアスナー操作部が前記スライ
ダーから離脱し、さらには、係合状態では前記フ
アスナー操作部が前記スライダーからその上方に
離脱することを抑制する状態に形成して前記フア
スナー操作部と前記スライダーとの係合手段を設
けてあることにある。そして、その作用及び効果
は次のとおりである。
〔作用〕
フアスナー閉じ操作時にはフアスナー操作部の
スライダーからの上昇離脱が抑制されるように前
記係合手段をして無端回動帯とフアスナーとを連
動させても、フアスナー閉じの完了に伴い無端回
動帯を逆転駆動させることにより、フアスナー操
作部がスライダーから離脱し、無端回動帯を閉じ
状態になつたフアスナーから分離させることがで
きる。
〔発明の効果〕
フアスナー操作部のスライダーからの離脱を無
端回動帯の正転回動から逆転回動への切換えです
ることにより、フアスナー閉じ時にはフアスナー
操作部をスライダーに前記係合手段をして上昇離
脱が抑制させるように係合させ、フアスナー操作
部のスライダーからの上昇離脱による閉じミスが
生じにくいようにしながら閉じ操作させることが
可能になつた。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図及び第2図に示すように、機体走行に伴
い植立穀稈を引起こすと共に刈取り、刈取り穀稈
を機体後方に搬送する刈取前処理装置1を、クロ
ーラ式走行装置2、運転部3、原動部4、前記前
処理装置1からの刈取穀稈に対する脱穀装置5か
らの脱穀粒に対する袋詰め装置6等を備えさせた
走行機体の前部に取付けて、コンバインを構成し
てある。
前記脱穀粒袋詰め装置6を構成するに、第2図
ないし第4図に示すように、前記脱穀装置5から
揚穀装置7により供給される脱穀粒を貯留する袋
詰め用ホツパー8を、脱穀装置5の横一側方に設
け、穀粒袋9を前記ホツパー8の機体内方側から
延出された左右一対の袋支持杆10,10の基端
側に吊り下げておくように構成した袋収納部、こ
の収納部の穀粒袋9を一枚ずつ両袋支持杆10,
10の先端部に取出す装置11、両支持杆10,
10の先端部に取出された穀粒袋9の充填口を開
口する装置12、前記ホツパー8の吐出筒8aに
摺動昇降自在に取付けられている充填用ブーツ1
3の両支持杆10,10の先端部により吊り下げ
保持されている穀粒袋9の充填口に対する下降挿
入や上昇抜き出し、前記吐出筒8aのシヤツター
14の開閉操作、及び、充填済み袋9の充填口フ
アスナー15の閉じ操作を行う無端回動帯の一例
としての第1無端回動チエーンの夫々を、前記ホ
ツパー8の下方に設け、充填済み袋9を貯留する
搭載台17、及び、充填済み袋9を両支持杆1
0,10から取外すと共に前記搭載台17にその
載置面に並置されているローラ18の上を滑動さ
せながら搬送する第2無端回動チエーン19を、
走行機体の横一側部に設け、そして、前記両装置
11,12及び両チエーン16,19を自動操作
する制御機構(図外)を走行機体に搭載し、脱穀
粒の袋詰め及び充填済み袋の搭載台17への搬送
収納が次の如く自動的に行われるようにしてあ
る。
すなわち、複数枚の穀粒袋9をそのフアスナー
15を開放した状態にして収納部に装着し、又、
穀粒袋9を両支持杆10,10の先端部に人為装
着し、かつ、その袋9にブーツ13を人為挿入す
ると共にシヤツター14を人為開放操作して作業
を開始する。そして、袋9が満杯になり、それを
感圧式センサー20が検出すると、先ず第1チエ
ーン16がシヤツター閉じ作動、ブーツ抜き上げ
作動及びフアスナー閉じ作動を順次行い、次に、
第2チエーン19が充填済み袋の取外しを行い、
取出し装置11が空袋9の取出しと両支持杆1
0,10の先端部への装着を行うと共に、袋開口
装置12が作動する。そして、袋9が開口する
と、第1チエーン16がブーツ挿入作動、シヤツ
ター開放作動を順次行つて充填が再開され、その
後作業開始後と同様に各作動が順次行われるよう
にしてある。
そして、前記袋取出し装置11を構成するに、
第4図に示すように、袋支持杆10,10夫々を
その支持ボス21に回動自在に取付けると共に、
穀粒袋9の両横端部夫々に袋支持杆挿通用孔を形
成するために付設されている鳩目9aに作用して
袋9を係止移送する第1ネジ部22と第2ネジ部
23を各別に形成する一対の螺旋体を、第1ネジ
部22が第2ネジ部23より支持杆基端側に位置
する状態に支持杆軸芯方向に並列させた状態で、
かつ、両ネジ部22,23の送り方向が互に逆に
なる状態で、さらには、両ネジ部22,23が一
体回転するように支持杆10により連結した状態
で支持杆10,10夫々の先端側に一体回動可能
に取付け、そして、前記両ネジ部22,23を正
逆転駆動する機構の一例としての電動モータM
を、支持杆10の基端部に備えさせた支持杆回転
操作アーム10aに係合させた出力回転アーム2
4を有する減速機構25を介して支持杆10,1
0夫々に連動させると共に、前記制御機構に対し
てそれによつて回動及び停止操作されるように連
係させて、次の如く作動するようにしてある。
すなわち、第2チエーン19による充填済み袋
9の支持杆先端部からの取出しが行われるに伴い
両モータM,Mが第1ネジ部22による支持杆先
端側への袋送りが可能となる方向に回動操作さ
れ、第1ネジ部22が回動して第5図イに示す状
態から第5図ロに示す状態になるに伴い収納部の
最も支持杆先端側に位置する袋9を取出し、さら
に回動するに伴いその取出し袋9を支持杆先端側
に移送する。そして、その移送袋9が第5図ハに
示すように第2ネジ部23の始端部に到達する
と、両モータM,Mが第2ネジ部23による支持
杆先端側への袋送りが可能となる方向に切換え回
動操作され、収納部に残つている9が支持杆先端
側に来ることを逆転する第1ネジ部22により阻
止しながら、第1ネジ部22により移送された前
記袋9のみを両第2ネジ部23,23により引き
続き支持杆先端側に移送する。そして、その移送
袋9が第5図ニに示すように支持杆先端部に到達
すると両モータM,Mが回動停止されて、袋取出
しが完了する。尚、穀粒袋9の第2ネジ部23始
端部への到達に伴うモータMの回転方向切換え
や、穀粒袋9の支持杆先端部への到達に伴うモー
タ停止のタイミングは、支持杆10に連動させた
ネジ部回転数検出カウンターと、ネジ部を操作す
べき回転数に対する設定器とからの情報に基いて
決定したり、あるいは、袋が第2ネジ部始端部や
支持杆先端部に達した事を検出するスイツチから
の情報に基いて決定するのである。
又、前記袋開口装置12を構成するに、第3図
及び第4図に示すように、穀粒袋9の袋支持杆挿
通孔の周部に作用する開口操作板26を、前記袋
支持杆10,10夫々の先端部から一体回動可能
に延出させると共に、開口作動時には、開口操作
板26夫々が袋支持杆10を介して伝達されるモ
ータMの回動力により穀粒袋9の横外側方向に揺
動駆動されるように構成してある。すなわち、袋
9の充填口縁部にその両横端部が互に接近するよ
うに弛緩力を付与し、相対向する一対の充填口縁
部を互に離間する方向に湾曲変形させて開口させ
るようにしてある。
又、前記第1チエーン16は、第3図及び第4
図に示すように、ホツパー8の機体前後側に振り
分け配置した一対のスプロケツト27a,27b
に、その一方の駆動スプロケツト27a又は27
bにより正逆転駆動及び停止操作されるように、
かつ、一対の袋支持杆10,10が並列している
方向に移動するように巻回すると共に、シヤツタ
ー操作アーム28、ブーツ操作アーム29、及
び、フアスナー操作部を形成するためのフアスナ
ー操作アーム30の夫々を第1チエーン16に一
体回動自在に備えてある。そして、フアスナー1
5の開閉用スライダー15Aの操作具15aにス
ライダー15Aとフアスナー操作アーム30との
係合手段15bを備えてあると共に、この係合手
段15bは第3図の如き切欠きを有する形状であ
るために、第1チエーン16が正転駆動されるこ
とによりフアスナー操作アーム30の一部がスラ
イダー15Aの閉摺動方向上手側から切欠きに入
り込むことでフアスナー操作アーム30がスライ
ダー15Aに係合してスライダー15Aを閉側に
摺動操作することを可能にすると共に、この係合
状態ではフアスナー操作アーム30と係合手段1
5bの切欠き内上面との接当によりフアスナー操
作アーム30がスライダー15Aからその上方に
離脱することを抑制するように構成し、かつ、第
1チエーン16が逆転駆動されることによりフア
スナー操作アーム30が切欠きから抜け出ること
でフアスナー操作アーム30がスライダー15A
から離脱して第1チエーン16のフアスナー15
に対する連結解除を可能にするように構成してあ
る。そして、作業開始時には、前記各操作アーム
28,29,30がシヤツター操作アーム28と
位置検出用第1リミツトスイツチSW1とが接当し
た第1待機位置に在り、穀粒袋9が満杯になるに
伴い第1チエーン16が矢印A方向に正転駆動さ
れ、先ずシヤツター操作アーム28が開放位置
(OP)に在る揺動式シヤツター開閉具31を閉じ
位置(CL)に押圧操作してシヤツター14を閉
じ操作し、次に、ブーツ操作アーム29が下降位
置(DN)に在る揺動式ブーツ昇降具32を上昇
位置(UP)に押圧操作してブーツ13を抜き上
げ操作し、その後、フアスナー操作アーム30が
スライダー15Aを機体後方側に係止移動操作し
てフアスナー15を閉じ操作するようにしてあ
る。そして、フアスナー閉じが完了してフアスナ
ー操作アーム30がそのストロークエンドを検出
する第2リミツトスイツチSW2に接当するとチエ
ーン16が矢印B方向に逆転駆動されてフアスナ
ー操作アーム30がスライダー15Aから離脱さ
れ、シヤツター操作アーム28が位置検出用の第
3リミツトスイツチSW3に接当するとチエーン駆
動が停止されて、各操作アーム28,29,30
がシヤツター操作アーム28と第3リミツトスイ
ツチSW3とが接当した第2待機位置にて待機す
る。そして、次に空袋9が支持杆先端部に装着さ
れると、チエーン16が矢印B方向に駆動され、
ブーツ操作アーム29が上昇位置(UP)に在る
ブーツ昇降具32を下降位置(DN)に押圧操作
してブーツ13を挿入操作し、シヤツター操作ア
ーム28が閉じ位置(CL)に在るシヤツター開
閉具31を開放位置(OP)に押圧操作し、そし
て、各操作アーム28,29,30が前記第1待
機位置に達するとチエーン駆動が停止されて袋が
満杯になるまでその位置にて待機するようにして
ある。
尚、第4図及び第5図に示すコイルスプリング
33は、袋支持杆10の基端側に収納されている
袋9を第1ネジ部22の方に押し寄せ付勢するた
めのものであり、第4図に示す板バネ34は、第
1ネジ部22による取出しミスが生じないように
収納袋が支持杆10から浮き上がることを阻止す
るためのものである。そして、第3図に示す板バ
ネ35は、ブーツ操作アーム29がブーツ昇降具
32を押圧操作した後にその前方側や後方側に通
過することが可能となる位置にブーツ昇降具32
が変位することを可能にしながら、ブーツ操作ア
ーム29の通過後においてブーツ昇降具32をブ
ーツ操作アーム29の通路内に揺動復帰維持させ
るものであり、又、板バネ36は、シヤツター操
作アーム28がシヤツター開閉具31を押圧操作
した後にその前方側や後方側に通過することが可
能となる位置にシヤツター開閉具31が変位する
ことを可能にしながら、シヤツター操作アーム2
8の通過後において、シヤツター開閉具31をシ
ヤツター操作アーム28の通路内に揺動復帰維持
させるものである。
以上に示した袋取出し装置は、コンバイン用に
限らず定置式の穀粒袋詰め装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る穀粒袋詰め装置の袋フアス
ナー操作構造の実施例を示し、第1図はコンバイ
ンの全体側面図、第2図はコンバインの全体平面
図、第3図は脱穀粒袋詰め装置の正面図、第4図
は脱穀粒袋詰め装置の側面図、第5図イないしニ
は袋取出し装置の作動状態を示す側面図である。 9……穀粒袋、10……袋支持杆、15……充
填口フアスナー、15A……スライダー、15b
……係合手段、16……無端回動帯、30……フ
アスナー操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 袋支持杆並列方向に移動する状態で無端回動
    帯16を設けると共に、袋支持杆10により吊下
    げ支持された穀粒袋の充填口フアスナー15を閉
    じるためのフアスナー操作部30を前記無端回動
    帯16に備えてある穀粒袋詰め装置の袋フアスナ
    ー操作構造であつて、前記無端回動帯16を正逆
    転駆動自在に取付け、前記無端回動帯16の正転
    駆動により前記フアスナー操作部30が前記充填
    口フアスナー15のスライダー15Aに係合して
    このスライダー15Aを閉側に摺動操作し、か
    つ、前記無端回動帯16の逆転駆動により前記フ
    アスナー操作部30が前記スライダー15Aから
    離脱し、さらには、係合状態では前記フアスナー
    操作部30が前記スライダー15Aからその上方
    に離脱することを抑制する状態に形成して前記フ
    アスナー操作部30と前記スライダー15Aとの
    係合手段15bを設けてある穀粒袋詰め装置の袋
    フアスナー操作構造。
JP17488982A 1982-10-04 1982-10-04 穀粒袋詰め装置の袋ファスナー操作構造 Granted JPS5963111A (ja)

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