JPH029976B2 - - Google Patents
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- JPH029976B2 JPH029976B2 JP16096283A JP16096283A JPH029976B2 JP H029976 B2 JPH029976 B2 JP H029976B2 JP 16096283 A JP16096283 A JP 16096283A JP 16096283 A JP16096283 A JP 16096283A JP H029976 B2 JPH029976 B2 JP H029976B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- air
- tire
- specified
- filling
- Prior art date
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S5/00—Servicing, maintaining, repairing, or refitting of vehicles
- B60S5/04—Supplying air for tyre inflation
- B60S5/043—Supplying air for tyre inflation characterised by the inflation control means or the drive of the air pressure system
- B60S5/046—Supplying air for tyre inflation characterised by the inflation control means or the drive of the air pressure system using electrical or electronical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタイヤ内へ自動的に規定圧のエアー
を充填するエアー充填方法に関するものである。
を充填するエアー充填方法に関するものである。
イ 従来技術
例えば製造ラインにおいてタイヤへ規定圧のエ
アーを充填する場合、従来は規定圧に設定された
プレツシヤスイツチを用いてタイヤの内圧を計測
させ乍えエアー充填機にてエアーを充填させてい
た。即ち従来のエアー充填機は、第1図に示す様
に、空圧源1にボールバルブ2及びエアフイルタ
3、減圧弁4を接続し、さらに減圧弁4の下流側
に管継手5を介してソレノイドバルブ6及びエア
チヤツク7を接続し、ソレノイドバルブ6とエア
チヤツク7との間の配管8に設定圧の異なる例え
ば2種類のプレツシヤスイツチ9,10を設けた
ものである。尚、設定圧が多数ある場合には夫々
の設定圧に対応させて多数のプレツシヤスイツチ
を設ける。
アーを充填する場合、従来は規定圧に設定された
プレツシヤスイツチを用いてタイヤの内圧を計測
させ乍えエアー充填機にてエアーを充填させてい
た。即ち従来のエアー充填機は、第1図に示す様
に、空圧源1にボールバルブ2及びエアフイルタ
3、減圧弁4を接続し、さらに減圧弁4の下流側
に管継手5を介してソレノイドバルブ6及びエア
チヤツク7を接続し、ソレノイドバルブ6とエア
チヤツク7との間の配管8に設定圧の異なる例え
ば2種類のプレツシヤスイツチ9,10を設けた
ものである。尚、設定圧が多数ある場合には夫々
の設定圧に対応させて多数のプレツシヤスイツチ
を設ける。
前記エアー充填機はエアー充填時、エアチヤツ
ク7をタイヤ11のバルブ12に接続し、この状
態でソレノイドバルブ6を切換えて空圧源1から
エアフイルタ3及び減圧弁4を介して一定圧力に
設定されたエアーを第2図実線で示す様に、所定
時間タイヤ11へ充填させ、この後ソレノイドバ
ルブ6を切換えてエアー供給を停止させ、タイヤ
11の内圧を、例えば規定圧が高圧の場合では、
高圧用プレツシヤスイツチ10にて計測させ、充
填量が規定圧以下で出力されなければ、前記動作
を再び行つてタイヤ11へエアーを所定時間充填
させた後プレツシヤスイツチ10にてタイヤ11
の内圧を計測する。そして前記動作を数回繰返
し、タイヤ11の内圧が規定圧になり、プレツシ
ヤスイツチ10が切換つて出力すると、エアチヤ
ツク7をタイヤ11のバルブ12から外して次の
作業に備える。規定圧の低いタイヤの場合は、低
圧用プレツシヤスイツチ9を用いて前記と同様の
動作を行つてエアーの充填を行う。
ク7をタイヤ11のバルブ12に接続し、この状
態でソレノイドバルブ6を切換えて空圧源1から
エアフイルタ3及び減圧弁4を介して一定圧力に
設定されたエアーを第2図実線で示す様に、所定
時間タイヤ11へ充填させ、この後ソレノイドバ
ルブ6を切換えてエアー供給を停止させ、タイヤ
11の内圧を、例えば規定圧が高圧の場合では、
高圧用プレツシヤスイツチ10にて計測させ、充
填量が規定圧以下で出力されなければ、前記動作
を再び行つてタイヤ11へエアーを所定時間充填
させた後プレツシヤスイツチ10にてタイヤ11
の内圧を計測する。そして前記動作を数回繰返
し、タイヤ11の内圧が規定圧になり、プレツシ
ヤスイツチ10が切換つて出力すると、エアチヤ
ツク7をタイヤ11のバルブ12から外して次の
作業に備える。規定圧の低いタイヤの場合は、低
圧用プレツシヤスイツチ9を用いて前記と同様の
動作を行つてエアーの充填を行う。
上記の如く従来の充填機では、タイヤ11の規
定圧に対応させて多数のプレツシヤスイツチを設
けねばならず装置が大型となり、且つ配管に手間
取るといつた問題があつた。またプレツシヤスイ
ツチ9,10は動圧を測定できない為、所定時間
エアー供給後、エアー供給を停止させてタイヤ1
1の内圧を測定せねばならず、しかもプレツシヤ
スイツチ9,10は設定圧以上の圧力が作用すれ
ば常に出力する為、従来の充填方法ではエアー充
填時間の誤差等により第2図鎖線で示す様に、エ
アーを規定圧以上充填してもOKとなる為、充填
精度が悪かつた。この為に最初のエアー充填時間
を規定圧以下になるように設定せねばならず、且
つ再充填時には充填時間を短かくせねばならず、
しかもタイヤの規定圧が高圧と低圧のものとがあ
れば、エアー充填機は最初のエアー充填時間を第
2図一点鎖線で示す様に、低圧タイヤの規定圧を
対応させねばならず、このようにすることにより
高圧タイヤへエアーを充填する場合、エアーの補
充量が多くなり、エアー補充を何回も繰返えさね
ばならず、作業性が非常に悪かつた。
定圧に対応させて多数のプレツシヤスイツチを設
けねばならず装置が大型となり、且つ配管に手間
取るといつた問題があつた。またプレツシヤスイ
ツチ9,10は動圧を測定できない為、所定時間
エアー供給後、エアー供給を停止させてタイヤ1
1の内圧を測定せねばならず、しかもプレツシヤ
スイツチ9,10は設定圧以上の圧力が作用すれ
ば常に出力する為、従来の充填方法ではエアー充
填時間の誤差等により第2図鎖線で示す様に、エ
アーを規定圧以上充填してもOKとなる為、充填
精度が悪かつた。この為に最初のエアー充填時間
を規定圧以下になるように設定せねばならず、且
つ再充填時には充填時間を短かくせねばならず、
しかもタイヤの規定圧が高圧と低圧のものとがあ
れば、エアー充填機は最初のエアー充填時間を第
2図一点鎖線で示す様に、低圧タイヤの規定圧を
対応させねばならず、このようにすることにより
高圧タイヤへエアーを充填する場合、エアーの補
充量が多くなり、エアー補充を何回も繰返えさね
ばならず、作業性が非常に悪かつた。
ロ 発明の目的
この発明はタイヤへのエアー充填時の充填精度
が高く、且つ作業性も良好で、しかも規定圧の異
なる複数種のタイヤに簡単に対応できるようにし
たエアー充填方法を提供せんとするものである。
が高く、且つ作業性も良好で、しかも規定圧の異
なる複数種のタイヤに簡単に対応できるようにし
たエアー充填方法を提供せんとするものである。
ハ 発明の構成
タイヤへ予め一定量のエアーを供給し、このエ
アー供給後のタイヤの内圧を圧力変換器にて計測
し、この計測値およびタイヤの規定圧とに基づい
て残りのエアー充填時間を演算し、この演算結果
に基づいてエアー供給を行わせ、この後さらにタ
イヤの内圧を圧力変換器にて計測し、この計測値
とタイヤの規定圧との差圧を求め、この差圧が許
容誤差の範囲内であれば、エアー供給を停止さ
せ、前記差圧が許容誤差の範囲外であれば、前記
計測値より低い場合、前記耳圧を埋めるべくエア
ー充填時間を演算し、この演算結果に基づいてエ
アー供給を行わせ、前記計測値が規定圧より高い
場合、前記差圧を除去すべくエアー抜き時間を演
算し、この演算結果に基づいてエアー抜きを行わ
せてタイヤの内圧を規定圧にするようにしたもの
である。
アー供給後のタイヤの内圧を圧力変換器にて計測
し、この計測値およびタイヤの規定圧とに基づい
て残りのエアー充填時間を演算し、この演算結果
に基づいてエアー供給を行わせ、この後さらにタ
イヤの内圧を圧力変換器にて計測し、この計測値
とタイヤの規定圧との差圧を求め、この差圧が許
容誤差の範囲内であれば、エアー供給を停止さ
せ、前記差圧が許容誤差の範囲外であれば、前記
計測値より低い場合、前記耳圧を埋めるべくエア
ー充填時間を演算し、この演算結果に基づいてエ
アー供給を行わせ、前記計測値が規定圧より高い
場合、前記差圧を除去すべくエアー抜き時間を演
算し、この演算結果に基づいてエアー抜きを行わ
せてタイヤの内圧を規定圧にするようにしたもの
である。
ニ 実施例
第3図は本発明方法の実施に使用される装置を
示す図面で、同図において、15は空圧源、16
はボールバルブ、17はエアフイルタ、18は減
圧弁で、空圧源15から送られてきた高圧エアー
を小さな規定圧のタイヤから大きな規定圧のタイ
ヤまで十分にエアーを供給できる圧力に設定す
る。19は4ポート・3位置のソレノイドバルブ
で、ソレノイド19a,19bを操作することに
より、エアー供給及びエアー停止、エアー戻しの
切換えを行う。20はタイヤ24のバルブ25に
装着するエアーチヤツクである。21はソレノイ
ドバルブ19とエアーチヤツク20とを接続する
配管22の途中に設けられた圧力変換器で、タイ
ヤ24の内圧を計測して電気信号を発する。23
は演算制御部で圧力変換器21からの信号を受取
り、この計測値を基にタイヤ24の大きさの判別
及び計測値からタイヤ24の規定圧までの差圧を
演算し、さらにこの演算値からタイヤ24へエア
ーを充填させるのに必要なエアー充填時間若しく
はエアーを抜くのに必要なエアー抜き時間を求
め、これら演算結果に基づいてソレノイドバルブ
19のソレノイド19a,19bの何れか一方を
動作させてエアー供給若しくはエアー抜きを行わ
せるものである。
示す図面で、同図において、15は空圧源、16
はボールバルブ、17はエアフイルタ、18は減
圧弁で、空圧源15から送られてきた高圧エアー
を小さな規定圧のタイヤから大きな規定圧のタイ
ヤまで十分にエアーを供給できる圧力に設定す
る。19は4ポート・3位置のソレノイドバルブ
で、ソレノイド19a,19bを操作することに
より、エアー供給及びエアー停止、エアー戻しの
切換えを行う。20はタイヤ24のバルブ25に
装着するエアーチヤツクである。21はソレノイ
ドバルブ19とエアーチヤツク20とを接続する
配管22の途中に設けられた圧力変換器で、タイ
ヤ24の内圧を計測して電気信号を発する。23
は演算制御部で圧力変換器21からの信号を受取
り、この計測値を基にタイヤ24の大きさの判別
及び計測値からタイヤ24の規定圧までの差圧を
演算し、さらにこの演算値からタイヤ24へエア
ーを充填させるのに必要なエアー充填時間若しく
はエアーを抜くのに必要なエアー抜き時間を求
め、これら演算結果に基づいてソレノイドバルブ
19のソレノイド19a,19bの何れか一方を
動作させてエアー供給若しくはエアー抜きを行わ
せるものである。
上記構成においてその動作を第4図に示すフロ
ーチヤートを参照して説明する。先ずエアーを充
填すべきタイヤ24のバルブ25にエアーチヤツ
ク20を装着し、演算制御部23にタイヤ19の
規定圧(Po)をセツトし記憶させる。この後ボ
ールバルブ16を開放させると共にソレノイドバ
ルブ19の一方のソレノイド19aをONしてバ
ルブ19をエアー供給位置へ切換えて空圧源15
からエアフイルタ17及び減圧弁18を経て送ら
れてくるエアーを瞬間的に一定量タイヤ24へ供
給し、この後ソレノイド19aをOFFしてソレ
ノイドバルブ19をエアー停止位置に切換えてエ
アーの供給を一旦停止させる。そしてこのときの
タイヤ24の内圧(Px)を圧力変換器21にて
計測(読み取り)し、演算制御部23へ伝達す
る。この計測値(Px)はタイヤ24の大きさに
相関した値となつている。演算制御部23で圧力
変換器21から送られてきた計測値(Px)が高
圧かどうかを判定し、第5図一点鎖線の如く高圧
であればエアーチヤツク20の装着が不良である
ことを検知して警報を発し、低圧であれば装着が
良であることを検知する。そしてエアーチヤツク
20の装着が良であれば、次にタイヤ24の規定
圧(Po)と前記計測値(Px)との差圧(ΔP)を
演算し、続いて前記差圧(ΔP)を減圧弁18か
らの単位時間当りのエアー供給量で除算して前記
差圧(ΔP)を埋めるのに必要なエアー充填時間
(Δt)を算出する。この後ソレノイド19aを
ONしてソレノイドバルブ19をエアー供給位置
に切換えて空圧源15からのエアーをタイヤ24
へ供給し、充填時間(ΔT)経過後ソレノイド1
9aをOFFしてソレノイドバルブ19をエアー
停止位置に切換えてエアーの供給を停止させる。
そしてこの再充填後のタイヤ24の内圧を圧力変
換器21にて計測し、演算制御部23へ伝達す
る。演算制御部23では送られてきた計測値
(PX′)とタイヤ24の規定圧(Po)との差圧
(ΔP′)を演算し、この差圧(ΔP′)が予め設定さ
れた許容誤差の範囲(0.1%)内であるか否かを
判定し、例えば第5図二点鎖線で示す様に許容誤
差内であれば作業を完了し、タイヤ24のバルブ
25からエアーチヤツク20を外して次の充填作
業に備える。また前記差圧(ΔP′)が許容誤差の
範囲外であれば、次に差圧(ΔP′)が0より大き
いか小さいか判定し、即ち計測値(Px′)がタイ
ヤ24の規定圧より低圧であるか高圧であるかを
判定し、第5図実線で示す様に低圧であれば、さ
らに差圧(ΔP′)を埋めるのに必要なエアー充填
時間(ΔT′)を演算し、この演算結果に基づいて
ソレノイド19aをONしてソレノイドバルブ1
9をエアー供給位置に切換えてタイヤ24へエア
ーを供給し、エアー充填時間(ΔT′)経過後ソレ
ノイド19aをOFFしてソレノイドバルブ19
をエアー停止位置に切換えてエアー供給を停止
し、この後タイヤ24の内圧を計測し、この計測
値(Px′)とタイヤ24の規定圧(Po)との差圧
(ΔP′)を求め、これが許容誤差内であれば作業
を完了する。また第第5図鎖線で示す様に、計測
値(Px′)が高圧であれば前記差圧(ΔP′)を除
去するのに必要なエアー抜き時間(ΔT′)を演算
し、この演算結果に基づいてソレノイド19bを
ONしてソレノイドバルブ19をエアー抜き位置
に切換え、タイヤ24からエアーを抜き、エアー
抜き時間(ΔT′)経過後ソレノイド19bをOFF
してソレノイドバルブ19をエアー停止位置に切
換えてエアー抜きを停止し、この後タイヤ24の
内圧を計測し、この計測値(Px′)とタイヤ24
の規定圧(Po)との差圧(ΔP′)を求め、これが
許容誤差内であれば作業を完了する。このように
タイヤ24の内圧(Px)がタイヤ24の規定圧
(Po)に許容誤差の範囲内で近付くようにエアー
供給或いはエアー抜きを行つてタイヤ24へのエ
アー充填を行う。
ーチヤートを参照して説明する。先ずエアーを充
填すべきタイヤ24のバルブ25にエアーチヤツ
ク20を装着し、演算制御部23にタイヤ19の
規定圧(Po)をセツトし記憶させる。この後ボ
ールバルブ16を開放させると共にソレノイドバ
ルブ19の一方のソレノイド19aをONしてバ
ルブ19をエアー供給位置へ切換えて空圧源15
からエアフイルタ17及び減圧弁18を経て送ら
れてくるエアーを瞬間的に一定量タイヤ24へ供
給し、この後ソレノイド19aをOFFしてソレ
ノイドバルブ19をエアー停止位置に切換えてエ
アーの供給を一旦停止させる。そしてこのときの
タイヤ24の内圧(Px)を圧力変換器21にて
計測(読み取り)し、演算制御部23へ伝達す
る。この計測値(Px)はタイヤ24の大きさに
相関した値となつている。演算制御部23で圧力
変換器21から送られてきた計測値(Px)が高
圧かどうかを判定し、第5図一点鎖線の如く高圧
であればエアーチヤツク20の装着が不良である
ことを検知して警報を発し、低圧であれば装着が
良であることを検知する。そしてエアーチヤツク
20の装着が良であれば、次にタイヤ24の規定
圧(Po)と前記計測値(Px)との差圧(ΔP)を
演算し、続いて前記差圧(ΔP)を減圧弁18か
らの単位時間当りのエアー供給量で除算して前記
差圧(ΔP)を埋めるのに必要なエアー充填時間
(Δt)を算出する。この後ソレノイド19aを
ONしてソレノイドバルブ19をエアー供給位置
に切換えて空圧源15からのエアーをタイヤ24
へ供給し、充填時間(ΔT)経過後ソレノイド1
9aをOFFしてソレノイドバルブ19をエアー
停止位置に切換えてエアーの供給を停止させる。
そしてこの再充填後のタイヤ24の内圧を圧力変
換器21にて計測し、演算制御部23へ伝達す
る。演算制御部23では送られてきた計測値
(PX′)とタイヤ24の規定圧(Po)との差圧
(ΔP′)を演算し、この差圧(ΔP′)が予め設定さ
れた許容誤差の範囲(0.1%)内であるか否かを
判定し、例えば第5図二点鎖線で示す様に許容誤
差内であれば作業を完了し、タイヤ24のバルブ
25からエアーチヤツク20を外して次の充填作
業に備える。また前記差圧(ΔP′)が許容誤差の
範囲外であれば、次に差圧(ΔP′)が0より大き
いか小さいか判定し、即ち計測値(Px′)がタイ
ヤ24の規定圧より低圧であるか高圧であるかを
判定し、第5図実線で示す様に低圧であれば、さ
らに差圧(ΔP′)を埋めるのに必要なエアー充填
時間(ΔT′)を演算し、この演算結果に基づいて
ソレノイド19aをONしてソレノイドバルブ1
9をエアー供給位置に切換えてタイヤ24へエア
ーを供給し、エアー充填時間(ΔT′)経過後ソレ
ノイド19aをOFFしてソレノイドバルブ19
をエアー停止位置に切換えてエアー供給を停止
し、この後タイヤ24の内圧を計測し、この計測
値(Px′)とタイヤ24の規定圧(Po)との差圧
(ΔP′)を求め、これが許容誤差内であれば作業
を完了する。また第第5図鎖線で示す様に、計測
値(Px′)が高圧であれば前記差圧(ΔP′)を除
去するのに必要なエアー抜き時間(ΔT′)を演算
し、この演算結果に基づいてソレノイド19bを
ONしてソレノイドバルブ19をエアー抜き位置
に切換え、タイヤ24からエアーを抜き、エアー
抜き時間(ΔT′)経過後ソレノイド19bをOFF
してソレノイドバルブ19をエアー停止位置に切
換えてエアー抜きを停止し、この後タイヤ24の
内圧を計測し、この計測値(Px′)とタイヤ24
の規定圧(Po)との差圧(ΔP′)を求め、これが
許容誤差内であれば作業を完了する。このように
タイヤ24の内圧(Px)がタイヤ24の規定圧
(Po)に許容誤差の範囲内で近付くようにエアー
供給或いはエアー抜きを行つてタイヤ24へのエ
アー充填を行う。
ホ 発明の効果
この発明によれば、タイヤの内圧を圧力変換器
にて計測し、この計測値を基にタイヤの規定圧ま
での差圧及びこの差圧を埋める為のエアー充填時
間或いは差圧を除去する為のエアー戻し時間を演
算し、その演算結果に基づいて自動的にエアー供
給或いはエアー戻しを行つてタイヤの内圧を許容
誤差の範囲内で規定圧に設定するので、エアー充
填精度が大幅に向上すると共に従来の如く規定圧
の最も小さいタイヤに合せてエアー充填時間を一
定に保つ必要がなく、且つ盲作業的にエアー充填
を行う必要もなく、演算結果に基づいて所定圧ま
で高速でエアー供給或いはエアー戻しを行うこと
ができ、作業時間も大幅に向上する。また従来の
如く多数のプレツシヤスイツチを用いる必要がな
く、一個の圧力変換器でもつて規定圧の異なる複
数種のタイヤに対処でき、設備も小型になる。
にて計測し、この計測値を基にタイヤの規定圧ま
での差圧及びこの差圧を埋める為のエアー充填時
間或いは差圧を除去する為のエアー戻し時間を演
算し、その演算結果に基づいて自動的にエアー供
給或いはエアー戻しを行つてタイヤの内圧を許容
誤差の範囲内で規定圧に設定するので、エアー充
填精度が大幅に向上すると共に従来の如く規定圧
の最も小さいタイヤに合せてエアー充填時間を一
定に保つ必要がなく、且つ盲作業的にエアー充填
を行う必要もなく、演算結果に基づいて所定圧ま
で高速でエアー供給或いはエアー戻しを行うこと
ができ、作業時間も大幅に向上する。また従来の
如く多数のプレツシヤスイツチを用いる必要がな
く、一個の圧力変換器でもつて規定圧の異なる複
数種のタイヤに対処でき、設備も小型になる。
第1図は従来のエアー充填装置を示す図面、第
2図は従来装置でのエアー充填時の時間とタイヤ
の内圧との関係を示す図面、第3図は本発明方法
の実施に使用されるエアー充填装置の図面、第4
図はエアー充填装置のフローチヤート、第5図は
本発明によるエアー充填時の時間とタイヤの内圧
との関係を示す図面である。 15……空圧源、18……減圧弁、19……ソ
レノイドバルブ、20……エアーチヤツク、21
……圧力変換器、23……演算制御部、24……
タイヤ。
2図は従来装置でのエアー充填時の時間とタイヤ
の内圧との関係を示す図面、第3図は本発明方法
の実施に使用されるエアー充填装置の図面、第4
図はエアー充填装置のフローチヤート、第5図は
本発明によるエアー充填時の時間とタイヤの内圧
との関係を示す図面である。 15……空圧源、18……減圧弁、19……ソ
レノイドバルブ、20……エアーチヤツク、21
……圧力変換器、23……演算制御部、24……
タイヤ。
Claims (1)
- 1 タイヤへ予め一定量のエアーを供給し、この
エアー供給後のタイヤの内圧を圧力変換器にて計
測し、この計測値とタイヤの規定圧とに基づき残
りのエアー充填時間を演算し、この演算結果に基
づいてエアー供給を行わせ、この後さらにタイヤ
の内圧を圧力変換器にて計測し、この計測値とタ
イヤの規定圧との差圧を求め、この差圧をが許容
誤差の範囲内であれば、エアー供給を停止させ、
前記差圧が許容誤差の範囲外であれば、前記計測
値が規定値より低い場合、前記差圧を埋めるべく
エアー充填時間を演算し、この演算結果に基づい
てエアー供給を行わせ、前記計測値が規定圧より
高い場合、前記差圧を除去すべくエアー抜き時間
を演算し、この演算結果に基づいてエアー抜きを
行わせてタイヤの内圧を規定圧にするようにした
ことを特徴とするタイヤへのエアー充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096283A JPS6053451A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | タイヤへのエア−充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096283A JPS6053451A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | タイヤへのエア−充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053451A JPS6053451A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH029976B2 true JPH029976B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=15725938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16096283A Granted JPS6053451A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | タイヤへのエア−充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053451A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128007A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Onodani Kiko Kk | 自動空気圧充填装置 |
| US5429166A (en) * | 1992-09-28 | 1995-07-04 | Fujikura Ltd. | Apparatus for regulating the pneumatic pressure of a motor vehicle tire |
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| CN108313024A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-07-24 | 纳恩博(天津)科技有限公司 | 充气方法及充气设备 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16096283A patent/JPS6053451A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053451A (ja) | 1985-03-27 |
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