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JPH031128B2 - - Google Patents
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JPH031128B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031128B2
JPH031128B2 JP17164085A JP17164085A JPH031128B2 JP H031128 B2 JPH031128 B2 JP H031128B2 JP 17164085 A JP17164085 A JP 17164085A JP 17164085 A JP17164085 A JP 17164085A JP H031128 B2 JPH031128 B2 JP H031128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
core shaft
tapered surface
fitted
plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17164085A
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English (en)
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JPS6232011A (ja
Inventor
Takayoshi Murakami
Toshio Kida
Shuji Kon
Toshinobu Asai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
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Priority to EP86305948A priority patent/EP0210871B1/en
Priority to DE198686305948T priority patent/DE210871T1/de
Priority to DE8686305948T priority patent/DE3674961D1/de
Publication of JPS6232011A publication Critical patent/JPS6232011A/ja
Priority to US07/203,896 priority patent/US4892696A/en
Publication of JPH031128B2 publication Critical patent/JPH031128B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえば電子写真複写機の熟定着部
に使用される定着ローラのようなゴム、プラスチ
ツク被覆ローラの製造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来から電子写真複写機の熟定着部に使用され
るゴム、プラスチツク被覆ローラとしては、第3
図に示すように、芯軸本体1aと支持部1bとか
らなる芯軸1と、芯軸本体1aの外周状に設けら
れたゴム、プラスチツク層2とからなるものが知
られており、次のような方法で製造されている。
すなわち同図において、ます円筒型3の下部へ上
面中央に盲孔4aを形成した底部材4を嵌着さ
せ、次いでこの円筒型3内に所定量の液状ゴム、
プラスチツク材料を注入する。この後芯軸1を円
筒型3内に挿入して、盲孔4aに芯軸1の支持部
1bを嵌合させ、円筒型3上部に中央に芯軸1を
支持する支持孔5aを有する押え蓋5を嵌合させ
て芯軸1を固定する。
この状態でしばらく放置して液状ゴム、プラス
チツク材料を硬化させ、その後芯軸1を円筒型3
から引抜いて、ゴム、プラスチツク被覆ゴムロー
ラが製造される。
しかしながら、このようなゴム、プラスチツク
被覆ローラ製造方法では、芯軸挿入時にゴム、プ
ラスチツク材料内に空気を巻込みやすく、この空
気がゴム、プラスチツク材料硬化進行時の粘度上
昇により浮力を失い、被覆層に気泡となつて残留
しローラの品質を著しく低下させる原因となつて
いた。また、押え蓋5には空気抜き部(図示せ
ず)が設けてあるが、この空気抜き部にバリが発
生し、端部仕上に工程がさらに必要になるという
難点もあつた。
また近年、第4図に示すような装置によりゴ
ム、プラスチツク被覆ローラを製造する方法も、
提案されている(特公昭59−371号公報)。この方
法は可動シーリング6aを備えた底板6を有する
容器7にゴム、プラスチツク材料8を充填し、容
器の上蓋9に受け台10を連絡し、さらに受け台
10の上の所定位置に芯軸11と円筒型のケース
12を設置した後、ケース12上部に設けた空気
の逃げ部13aを有する押えキヤツプ13で加
圧、かつ固定し、この状態で底板を徐々に押しあ
げてゴム、プラスチツク材料8を開口部14から
導管14aを通し空間15内に圧入するようにし
たものである。図示した状態から底板6を押しあ
げると、ケース12内の空間15の内圧と底板6
による押しあげ圧が釣り合つた状態で逆止弁16
が作動する。空間15内が加圧されたままゴム、
プラスチツク材料の硬化まで内圧が維持されるこ
とによつてゴム、プラスチツク被覆ローラが得ら
れる。
しかしながらこの装置では、開口部、逆止弁、
導管の硬化ゴムの除去が極めて困難であり、また
空気の逃げ部にバリが発生しゴム、プラスチツク
層の端面付近に空気がたまり不良率が高くなると
いう欠点もあつた。
[発明の目的] 本発明はかかる従来の難点を解消すべくなされ
たもので、ゴム、プラスチツク層内への空気の巻
き込みを低減させ、硬化後における研削等の二次
加工をほとんど必要とすることなく、高精度のロ
ーラを歩留り良く、しかも事後の清掃も簡単に製
造することのできるゴム、プラスチツク被覆ロー
ラの製造方法を提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち本発明のゴム、プラスチツク被覆ロー
ラの製造方法は、直立保持した円筒型の下部に、
内側にロート状の芯軸案内用のテーパ面を形成し
中央に材料圧入孔を開口させた下部栓体を嵌合さ
せ、この円筒型に、両端に円錐状のテーパ面を有
するキヤツプを嵌合させた芯軸を挿入し、さらに
前期円筒型の上部に、内側に芯軸案内用のロート
状のテーパ面を形成しその中央に空気抜き孔を形
成した上部栓体を嵌合させて、前記下部栓体の材
料圧入孔から液状ゴム、プラスチツクを圧入し硬
化させることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例のゴ
ム、プラスチツク被覆ローラの製造方法における
成形装置の断面図である。この実施例は、成形す
べきローラと同等の内径を有し直立保持された円
筒型30と、その円筒型30の下部に嵌合され内
側に芯軸案内用のロート状のテーパ面41を形成
し中央に材料圧入孔42が開口した下部栓体40
と、この円筒型30に挿入される芯軸1の両端に
嵌合させ円錐状のテーパ面51,61を有する一
対のキヤツプ50および60と、円筒型30の上
部に嵌合され内側に芯軸案内用のロート状のテー
パ面71を成形した上部栓体70とから構成され
ている。
なお、芯軸1の上側に嵌合される上部栓体70
キヤツプ60には、そのテーパ面に空気抜き用の
溝62が成形されている。
また下部栓体40の材料圧入孔42は、図示を
省略した材料圧入機構と接続し、上部栓体70は
図示を省略した上部栓体押圧機構と接続してい
る。
下部栓体40の材料圧入孔42より圧入される
液状のゴム、プラスチツク材料8としては、たと
えばシリコーンゴム、チオコールゴム、クロロプ
レンゴム、弾性エポキシ樹脂等を用いることがで
きる。
次に上記のように構成された成形装置を用いる
本発明のゴム、プラスチツク被覆ローラの製造方
法について説明する。
まず円筒型30を直立保持し、その下部に、下
部栓体40を嵌合させ、下部栓体40のテーパ面
41にキヤツプ50を挿入させる。次に円筒型3
0内に芯軸1を挿入して一端の支持部1bをキヤ
ツプ50に嵌合させ、他の支持部1b上にキヤツ
プ60を嵌合させる。
さらにこの円筒型30の上部に、上部栓体70
を嵌合させ、上部栓体押圧機構により適当な圧力
P1で上部栓体70を押圧する。このときキヤツ
プ60のテーパ面61と上部栓体70のテーパ面
71およびキヤツプ50のテーパ51と下部栓体
40のテーパ面41とは、密着嵌合する。
次いで圧入機構(表示省略)を動作させ、下部
栓体40の材料圧入孔42より液状ゴム、プラス
チツク材料8を圧力P2で圧入する。このときゴ
ム、プラスチツク材料8の流体圧により芯軸1お
よび両端のキヤツプ50および60が申しあげら
れ下部栓体40のテーパ面41とキヤツプ50の
テーパ面51との間隙を通り円筒型30の芯軸本
体1aの間の空間21に材料8が流入する。
一方芯軸1の上部に嵌合されたキヤツプ60の
テーパ面61は、上部栓体70のテーパ面71に
押し付けられ定着嵌合状態となり、空間部21の
空気が空気抜き用の溝62より押しだされながら
ゴム、プラスチツク材料8が空間部21内に充填
される。
そして空間部21の内圧と材料圧入圧P2が釣
り合つたとき芯軸1およびキヤツプ60は自重に
より下降し、芯軸1の下部に嵌合されたキヤツプ
50のテーパ面51は第2図に示すように、下部
栓体40のテーパ面41に押しつけられ密着状態
となり、圧入される材料に対して逆止弁のように
動作する。したがつて、空間部21は加圧された
ままゴム、プラスチツク材料の硬化まで内圧が維
持され、硬化後芯軸1を円筒型30から引抜くこ
とにより本発明のゴム、プラスチツク被覆ローラ
が製造される。このようにして得られるゴム、プ
ラスチツク層2には、識別可能なピンホール、空
孔はまつたくみとめられず、さらに上部栓体70
およびキヤツプ60のテーパ面71,61の少な
くとも一方に空気抜き穴を設けることによりロー
ラ芯軸端面に一部バリが発生するが、このバリは
紐状であるため、剥ぎ取りが溶易で、端面の二次
加工を特に必要としない。
なお、以上説明した実施例では、キヤツプ60
に空気抜き用の溝62を成形した例について述べ
たが、キヤツプ60のテーパ面61に凸部を成形
して空気抜きするようにしてもよく、さらに上部
栓体70のテーパ面71に空気抜き用の凸部を成
形してもよいことはもちろんである。
[発明の効果] 本発明のゴム、プラスチツク被覆ローラの製造
方法によれば、成形装置に簡単な構造で逆止弁の
ごとき機構を設けたため、ゴムローラ離型後のロ
スゴム除去作業が溶易となる。また逆止弁のごと
き機構を有しているので、ケース移送の際の液漏
洩の発生がなくまた間欠連続射出が可能となる。
また特に二次加工を必要とすることなく各種用途
のゴム、プラスチツク被覆ローラとしての要求性
能を満足するローラを、溶易に製造することがで
きる。また製造されたローラにはピンボール、空
孔等がないため使用中の他のローラとの圧接の
際、接触むらを起こしたり異物の目づまりを起こ
すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に用いるゴム、プ
ラスチツク被覆ローラ成形装置の縦断面図、第3
図および第4図はそれぞれ従来のゴム、プラスチ
ツク被覆ローラ成形装置を示す縦断面図である。 1……芯軸、2……ゴム、プラスチツク層、
3,30……円筒型、8……液状ゴム、プラスチ
ツク材料、40……下部栓体、41……下部栓体
テーパ面、42……材料圧入孔、50,60……
キヤツプ、62……空気抜き用の溝、70……上
部栓体、71……上部栓体テーパ面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直立保持した円筒型の下部に、内側にロート
    状の芯軸案内用のテーパ面を形成し中央に材料圧
    入孔を開口させた下部栓体を嵌合させ、この円筒
    型内に、両端に円錐状のテーパ面を有するキヤツ
    プを嵌合させた芯軸を挿入し、さらに前記円筒型
    の上部に、内側に芯軸案内用のロート状のテーパ
    面を形成しその中央に空気抜き孔を形成した上部
    栓体を嵌合させて、前記下部栓体の材料圧入孔か
    ら液状ゴム、プラスチツクを圧入し硬化させるこ
    とを特徴とするゴム、プラスチツク被覆ローラの
    製造方法。 2 上部栓体およびそれに嵌合されたキヤツプの
    少なくとも一方のテーパ面に空気抜き用の溝が形
    成されている特許請求の範囲第1項記載のゴム、
    プラスチツク被覆ローラの製造方法。
JP60171640A 1985-08-02 1985-08-02 ゴム、プラスチツク被覆ロ−ラの製造方法 Granted JPS6232011A (ja)

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JP60171640A JPS6232011A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 ゴム、プラスチツク被覆ロ−ラの製造方法
CA000515117A CA1268917A (en) 1985-08-02 1986-07-31 Rubber or plastic coated roller, method and apparatus for production thereof
KR1019860006372A KR900008631B1 (ko) 1985-08-02 1986-08-01 고무,플라스틱피복로울러 및 그 제조방법과 제조장치
US06/891,660 US4766843A (en) 1985-08-02 1986-08-01 Rubber or plastic-coated roller, method and apparatus for production thereof
EP86305948A EP0210871B1 (en) 1985-08-02 1986-08-01 Rubber or plastics-coated roller and method and apparatus for production thereof
DE198686305948T DE210871T1 (de) 1985-08-02 1986-08-01 Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung.
DE8686305948T DE3674961D1 (de) 1985-08-02 1986-08-01 Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung.
US07/203,896 US4892696A (en) 1985-08-02 1988-06-08 Method for producing a rubber or plastic-coated roller

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