JPH0312674B2 - - Google Patents
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- JPH0312674B2 JPH0312674B2 JP61158680A JP15868086A JPH0312674B2 JP H0312674 B2 JPH0312674 B2 JP H0312674B2 JP 61158680 A JP61158680 A JP 61158680A JP 15868086 A JP15868086 A JP 15868086A JP H0312674 B2 JPH0312674 B2 JP H0312674B2
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- Japan
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- pressure
- variable capacity
- capacity compressor
- crank chamber
- chamber
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B25/00—Multi-stage pumps
- F04B25/04—Multi-stage pumps having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
- F04B2027/1809—Controlled pressure
- F04B2027/1813—Crankcase pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
- F04B2027/1822—Valve-controlled fluid connection
- F04B2027/1831—Valve-controlled fluid connection between crankcase and suction chamber
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- F04B2027/184—Valve controlling parameter
- F04B2027/1859—Suction pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として自動車内空調用に供する圧縮
容量の制御可能な容量可変型圧縮機に関する。
容量の制御可能な容量可変型圧縮機に関する。
従来のこの種の容量可変型圧縮機は、第6図に
見られるように、クランク室2内の主軸3に連結
されたロータ4と、ロータ4にヒンジ機構5を介
して支持された斜板6と、斜板6に沿つて回転を
抑止されるように配置された揺動板7と、揺動板
7の揺動によりシリンダ8内で往復動する複数の
ピストン9と、シリンダ8内に流体を供給する吸
入室10と、圧縮された流体を吐出する吐出室1
1と、クランク室2と吸入室10との連通路に設
けられ、吸入室10の圧力を感知してクランク室
2の圧力を調整する弁機構12とを主要素として
構成されている。さらに、ロータ4と斜板6とを
結合するヒンジ機構5は、ロータ4側に長孔を設
け、この長孔に斜板6側に備えられたピン部を挿
入することによつて形成されており、所定の範囲
(長孔の長さ)で斜板6が回動自在となるように
ロータ4に支持されている。このような構造によ
れば、以下のような作用を得ることになる。すな
わち吸入室圧力が予め定められた設定値となるべ
く上記弁機構12により、吸入室圧力に応じてク
ランク室圧力を変化させると、ピストン背面に加
わる力が変わり、斜板6に加わるモーメントのつ
り合いが変つて、斜板6の傾斜角が変化する。斜
板6の傾斜角の変化はピストンストロークの変化
であり、シリンダ8に取り込まれる流体の容量は
制御される。
見られるように、クランク室2内の主軸3に連結
されたロータ4と、ロータ4にヒンジ機構5を介
して支持された斜板6と、斜板6に沿つて回転を
抑止されるように配置された揺動板7と、揺動板
7の揺動によりシリンダ8内で往復動する複数の
ピストン9と、シリンダ8内に流体を供給する吸
入室10と、圧縮された流体を吐出する吐出室1
1と、クランク室2と吸入室10との連通路に設
けられ、吸入室10の圧力を感知してクランク室
2の圧力を調整する弁機構12とを主要素として
構成されている。さらに、ロータ4と斜板6とを
結合するヒンジ機構5は、ロータ4側に長孔を設
け、この長孔に斜板6側に備えられたピン部を挿
入することによつて形成されており、所定の範囲
(長孔の長さ)で斜板6が回動自在となるように
ロータ4に支持されている。このような構造によ
れば、以下のような作用を得ることになる。すな
わち吸入室圧力が予め定められた設定値となるべ
く上記弁機構12により、吸入室圧力に応じてク
ランク室圧力を変化させると、ピストン背面に加
わる力が変わり、斜板6に加わるモーメントのつ
り合いが変つて、斜板6の傾斜角が変化する。斜
板6の傾斜角の変化はピストンストロークの変化
であり、シリンダ8に取り込まれる流体の容量は
制御される。
さて上記のごとき、従来の容量可変型圧縮機に
おいては、一般に弁機構における弁の開度がベロ
ーズ等の感圧手段の伸縮により調整されるように
なつており、これによりクランク室内の圧力を変
化させ、斜板のモーメントつり合いを変えて揺動
板の揺動幅(ピストンのストローク)を制御して
いる。この場合、感圧手段の圧力設定点は決めら
れた値に固定されているので、結果的に吸入圧力
は固定の一定値に制御されることになる。
おいては、一般に弁機構における弁の開度がベロ
ーズ等の感圧手段の伸縮により調整されるように
なつており、これによりクランク室内の圧力を変
化させ、斜板のモーメントつり合いを変えて揺動
板の揺動幅(ピストンのストローク)を制御して
いる。この場合、感圧手段の圧力設定点は決めら
れた値に固定されているので、結果的に吸入圧力
は固定の一定値に制御されることになる。
したがつて、特段に低い蒸発温度を必要とした
り、逆に負荷低減のために低容量で運転したいな
どの要求があつても感圧手段の圧力設定値を変え
ることができないので、これに対応することがで
きなかつた。さらに圧縮機の駆動系の簡易化のた
め電磁クラツチを省略し、外部駆動源と圧縮機を
直結して運転しようとしても、前述の従来の容量
可変型圧縮機では感圧手段の圧力設定値を変える
ことができないので、熱負荷変動の大きさに対応
できず、これがネツクとなつていた。これらの要
求に答えるものとして、電磁弁等のON−OFFデ
ユーテイ制御による完全な外部からのクランク室
圧力調整手段も提案されているが、現実には斜板
の傾斜角を検知する手段、例えばポテンシヨメー
タなどを併用し、フイードバツク制御を行わない
限り、安定したクランク室内の圧力の調整をはか
ることはできず、たとえ達成したとしても一方で
機能の複雑化という問題を生じてしまつている。
り、逆に負荷低減のために低容量で運転したいな
どの要求があつても感圧手段の圧力設定値を変え
ることができないので、これに対応することがで
きなかつた。さらに圧縮機の駆動系の簡易化のた
め電磁クラツチを省略し、外部駆動源と圧縮機を
直結して運転しようとしても、前述の従来の容量
可変型圧縮機では感圧手段の圧力設定値を変える
ことができないので、熱負荷変動の大きさに対応
できず、これがネツクとなつていた。これらの要
求に答えるものとして、電磁弁等のON−OFFデ
ユーテイ制御による完全な外部からのクランク室
圧力調整手段も提案されているが、現実には斜板
の傾斜角を検知する手段、例えばポテンシヨメー
タなどを併用し、フイードバツク制御を行わない
限り、安定したクランク室内の圧力の調整をはか
ることはできず、たとえ達成したとしても一方で
機能の複雑化という問題を生じてしまつている。
本発明による容量可変型圧縮機は、クランク室
と、該クランク室内に延在し、回転可能に支持さ
れた主軸と、該主軸に固着されたロータと、該ロ
ータに該主軸に対する傾斜角が変化するようにヒ
ンジ機構を介して支持された斜板と、該斜板の傾
斜面に沿つて回転を抑止されるように配設され、
前記主軸の回転に応じて揺動する揺動板と、該揺
動板に連結され、該揺動板の揺動によりそれぞれ
のシリンダ内で往復動する複数のピストンと、前
記シリンダ内に流体を供給する吸入室と、前記シ
リンダ内で圧縮された流体が吐出される吐出室
と、前記クランク室と前記吸入室との間の連通路
に設けられた弁手段とを含み、前記弁手段により
前記クランク室内の圧力を調節し、前記斜板の傾
斜角を変えることにより前記流体のシリンダへの
取り込み容積を可変する容量可変型圧縮機におい
て、前記弁手段が前記クランク室と前記吸入室と
の間の通路の開度を調整する調整弁と、該調整弁
に結合し、吸入圧力を検出して該調整弁を制御す
る感圧手段と、該感圧手段に結合し、外部入力に
より該感圧手段に可変荷重を与えて該感圧手段の
圧力制御点を可変する外部制御手段とから成るこ
とを特徴としている。
と、該クランク室内に延在し、回転可能に支持さ
れた主軸と、該主軸に固着されたロータと、該ロ
ータに該主軸に対する傾斜角が変化するようにヒ
ンジ機構を介して支持された斜板と、該斜板の傾
斜面に沿つて回転を抑止されるように配設され、
前記主軸の回転に応じて揺動する揺動板と、該揺
動板に連結され、該揺動板の揺動によりそれぞれ
のシリンダ内で往復動する複数のピストンと、前
記シリンダ内に流体を供給する吸入室と、前記シ
リンダ内で圧縮された流体が吐出される吐出室
と、前記クランク室と前記吸入室との間の連通路
に設けられた弁手段とを含み、前記弁手段により
前記クランク室内の圧力を調節し、前記斜板の傾
斜角を変えることにより前記流体のシリンダへの
取り込み容積を可変する容量可変型圧縮機におい
て、前記弁手段が前記クランク室と前記吸入室と
の間の通路の開度を調整する調整弁と、該調整弁
に結合し、吸入圧力を検出して該調整弁を制御す
る感圧手段と、該感圧手段に結合し、外部入力に
より該感圧手段に可変荷重を与えて該感圧手段の
圧力制御点を可変する外部制御手段とから成るこ
とを特徴としている。
次に、本発明による実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本発明による第1の実施例の構造を示
す断面図である。図において、圧縮機ハウジング
1内には、クランク室2内に延在し、回転可能に
支持された主軸3が設けられており、その主軸3
にはロータ4が取り付けられている。このロータ
4にはヒンジ機構5を介して斜板6が取り付けら
れ、斜板6の中心部には主軸3が貫通している。
この斜板6の貫通内面は図示のように主軸3に当
接し、主軸3に摺動可能となつている。そして、
斜板6はヒンジ機構5により主軸3に対する傾斜
角が変化できるようになつている。この斜板6に
は、ベアリング20を介して揺動板7が配置され
ており、この揺動板7には球連接によつてピスト
ンロツド21が連結されている。ピストンロツド
21はシリンダ8内に配設されたピストン9に連
結されている。なお、揺動板7の周辺には複数の
ピストンが取り付けられている。
す断面図である。図において、圧縮機ハウジング
1内には、クランク室2内に延在し、回転可能に
支持された主軸3が設けられており、その主軸3
にはロータ4が取り付けられている。このロータ
4にはヒンジ機構5を介して斜板6が取り付けら
れ、斜板6の中心部には主軸3が貫通している。
この斜板6の貫通内面は図示のように主軸3に当
接し、主軸3に摺動可能となつている。そして、
斜板6はヒンジ機構5により主軸3に対する傾斜
角が変化できるようになつている。この斜板6に
は、ベアリング20を介して揺動板7が配置され
ており、この揺動板7には球連接によつてピスト
ンロツド21が連結されている。ピストンロツド
21はシリンダ8内に配設されたピストン9に連
結されている。なお、揺動板7の周辺には複数の
ピストンが取り付けられている。
クランク室2内には、主軸3と平行に固定され
たガイド棒23が配置されており、このガイド棒
23は揺動板7の一端部により挟持され、これに
よつて揺動板7の一端部がガイド棒23に対して
主軸方向に摺動可能となつている。
たガイド棒23が配置されており、このガイド棒
23は揺動板7の一端部により挟持され、これに
よつて揺動板7の一端部がガイド棒23に対して
主軸方向に摺動可能となつている。
ハウジング1には、吸入室10および吐出室1
1が設けられており、それぞれの室とシリンダ8
との間は弁板15によつて隔てられている。そし
て該弁板15には吸入弁(図示せず)を備えた吸
入口10bと吐出弁11cを備えた吐出口11b
とがそれぞれ穿設されている。また、吸入室10
と吐出室11に対してそれぞれ吸入ポート10a
と吐出ポート11aとが形成されている。
1が設けられており、それぞれの室とシリンダ8
との間は弁板15によつて隔てられている。そし
て該弁板15には吸入弁(図示せず)を備えた吸
入口10bと吐出弁11cを備えた吐出口11b
とがそれぞれ穿設されている。また、吸入室10
と吐出室11に対してそれぞれ吸入ポート10a
と吐出ポート11aとが形成されている。
ヒンジ機構5は、ロータ4の端部(耳部)に設
けられた長孔24と、斜板6の一端面に形成され
た突起部26に取り付けられたピン25とにより
構成されているがロータ4の端部(耳部)にピン
25を設け、斜板6の一端面に形成された突起部
26に長孔24を設ける構成でもよく、これは単
なる設計的事項と言える。ピン25は長孔24内
で滑動可能に配置されている。なお、突起部26
は互に平行に一対設けられており、ピン25はこ
の一対の突起部26間に取り付けられている。
けられた長孔24と、斜板6の一端面に形成され
た突起部26に取り付けられたピン25とにより
構成されているがロータ4の端部(耳部)にピン
25を設け、斜板6の一端面に形成された突起部
26に長孔24を設ける構成でもよく、これは単
なる設計的事項と言える。ピン25は長孔24内
で滑動可能に配置されている。なお、突起部26
は互に平行に一対設けられており、ピン25はこ
の一対の突起部26間に取り付けられている。
いま、揺動板7が揺動すると、揺動板7に連結
しているピストンロツド21を介してピストン9
が往復運動する。その結果、吸入ポート10aか
ら吸入された冷媒ガスは吸入室10から吸入口1
0bを通り吸入弁をシリンダ8側へ押すようにし
てシリンダ8内へ入り圧縮され、吐出弁11cを
吐出室11側に押すようにして吐出口11bから
吐出室11に吐出される。そして、この高圧圧縮
ガスは吐出ポート11aから冷媒回路に送られ
る。
しているピストンロツド21を介してピストン9
が往復運動する。その結果、吸入ポート10aか
ら吸入された冷媒ガスは吸入室10から吸入口1
0bを通り吸入弁をシリンダ8側へ押すようにし
てシリンダ8内へ入り圧縮され、吐出弁11cを
吐出室11側に押すようにして吐出口11bから
吐出室11に吐出される。そして、この高圧圧縮
ガスは吐出ポート11aから冷媒回路に送られ
る。
クランク室2内のガスはクランク室2と吸入室
10とを連通する通路27を通り、その通路27
の途中に設けられた調整弁100の開度に応じて
吸入室10に流出するようになつており、この流
出量を制御することによつてクランク室2内の圧
力を変えることができる。この調整弁100は従
来技術におけると同様に吸入圧力を検知して伸縮
するベローズ101に結合されているが、調整弁
100とベローズ101との結合点には更に電磁
ソレノイド102の可動鉄片103が結合されて
いる。この可動鉄片103は電磁ソレノイド10
2のコア102aとともにソレノイドアクチエー
タを形成し、ソレノイドコイルに流れる電流の値
に応じて可動鉄片103に電磁吸引力Feを生ぜ
しめる。
10とを連通する通路27を通り、その通路27
の途中に設けられた調整弁100の開度に応じて
吸入室10に流出するようになつており、この流
出量を制御することによつてクランク室2内の圧
力を変えることができる。この調整弁100は従
来技術におけると同様に吸入圧力を検知して伸縮
するベローズ101に結合されているが、調整弁
100とベローズ101との結合点には更に電磁
ソレノイド102の可動鉄片103が結合されて
いる。この可動鉄片103は電磁ソレノイド10
2のコア102aとともにソレノイドアクチエー
タを形成し、ソレノイドコイルに流れる電流の値
に応じて可動鉄片103に電磁吸引力Feを生ぜ
しめる。
調整弁100にベローズ101を結合したのみ
の従来の方法では、調整弁100の開閉動作点は
吸入圧力、ベローズ101のバネ特性、ベローズ
の有効断面積、ベローズの設定圧縮量(予荷重)
等によつて成りたつ力のつり合いにより固定的に
決められるが、前述のごときソレノイドアタチエ
ータ機能の付加により、電磁吸引力Feを上記力
のつり合いに関与させることが可能になる。すな
わち、電磁吸引力Feは駆動電流によつて変える
ことができるから、外部から電磁ソレノイド10
2に流す電流を可変することにより、ベローズ1
01の圧力設定値を変えて調整弁100の動作を
制御することができるようになる。
の従来の方法では、調整弁100の開閉動作点は
吸入圧力、ベローズ101のバネ特性、ベローズ
の有効断面積、ベローズの設定圧縮量(予荷重)
等によつて成りたつ力のつり合いにより固定的に
決められるが、前述のごときソレノイドアタチエ
ータ機能の付加により、電磁吸引力Feを上記力
のつり合いに関与させることが可能になる。すな
わち、電磁吸引力Feは駆動電流によつて変える
ことができるから、外部から電磁ソレノイド10
2に流す電流を可変することにより、ベローズ1
01の圧力設定値を変えて調整弁100の動作を
制御することができるようになる。
かくして、ピストン9による冷媒ガスの圧縮の
際、シリンダ8からクランク室2に漏れるブロー
バイガスの吸入室10への帰還量の調整が任意と
なり、クランク室内圧力の変化による斜板6の変
化、すなわちピストン9のストロークの変化によ
る圧縮容量の変化が熱負荷およびその変動の大き
さに対応することができる。
際、シリンダ8からクランク室2に漏れるブロー
バイガスの吸入室10への帰還量の調整が任意と
なり、クランク室内圧力の変化による斜板6の変
化、すなわちピストン9のストロークの変化によ
る圧縮容量の変化が熱負荷およびその変動の大き
さに対応することができる。
第2図は本発明による第2の実施例の構造を示
す断面図である。なお、この図において、クラン
ク室と吸入室との間の連通路27に設けられた弁
手段の具体的な構造以外は、第1図の参照記号と
同じ記号に示されるように、それぞれ同じ機能を
備えており、したがつてその各部についての動作
の説明は省略する。この例によれば、調整弁20
0に結合されたベローズ201の内部は外部との
流通口204を介して大気圧に設定されており、
また電磁ソレノイド202の可動鉄片203はベ
ローズ201の内部を通つて調整弁側に結合され
ている。これによれば、ベローズ201は吸入圧
力と大気との差圧で伸縮するが、実質的に大気圧
が一定のために吸入圧力の変化に応答して伸縮す
るとみてよい。なお、この例によれば、ベローズ
の内部が大気に開放された構造をとつているため
に、これに結合する電磁ソレノイドのシールが不
要になつている。
す断面図である。なお、この図において、クラン
ク室と吸入室との間の連通路27に設けられた弁
手段の具体的な構造以外は、第1図の参照記号と
同じ記号に示されるように、それぞれ同じ機能を
備えており、したがつてその各部についての動作
の説明は省略する。この例によれば、調整弁20
0に結合されたベローズ201の内部は外部との
流通口204を介して大気圧に設定されており、
また電磁ソレノイド202の可動鉄片203はベ
ローズ201の内部を通つて調整弁側に結合され
ている。これによれば、ベローズ201は吸入圧
力と大気との差圧で伸縮するが、実質的に大気圧
が一定のために吸入圧力の変化に応答して伸縮す
るとみてよい。なお、この例によれば、ベローズ
の内部が大気に開放された構造をとつているため
に、これに結合する電磁ソレノイドのシールが不
要になつている。
第3図は本発明による第3の実施例の構造を示
す断面図である。なお、この図においても、弁手
段の具体的な構造以外は第1図の例と同じ機能を
もつものと理解されたい。この例においては、上
述の第1、第2の実施例と同じように調整弁30
0とベローズ301とを用いているが、外部制御
機能としてダイヤフラム302が設けられてい
る。そして、ダイヤフラム302の一方(内側)
はロツド306を介してベローズ301の調整弁
300側に結合され、ダイヤフラム302の内側
とベローズ301の内側とで囲まれた領域303
は流通口304を介して大気圧を受けている。他
方、ダイヤフラム302の外面は圧力導入路30
5から導入される制御用空気圧(エンジン吸気負
圧、空気圧等)をうけるようになつている。この
ような構成によれば、ダイヤフラム302には有
効断面積×(大気圧−導入圧)の力が生じ、この
力が調整弁300とベローズ301との結合点に
加えられ、結果としてベローズ301の吸入圧力
設定点が外部的にシフトされたことになる。
す断面図である。なお、この図においても、弁手
段の具体的な構造以外は第1図の例と同じ機能を
もつものと理解されたい。この例においては、上
述の第1、第2の実施例と同じように調整弁30
0とベローズ301とを用いているが、外部制御
機能としてダイヤフラム302が設けられてい
る。そして、ダイヤフラム302の一方(内側)
はロツド306を介してベローズ301の調整弁
300側に結合され、ダイヤフラム302の内側
とベローズ301の内側とで囲まれた領域303
は流通口304を介して大気圧を受けている。他
方、ダイヤフラム302の外面は圧力導入路30
5から導入される制御用空気圧(エンジン吸気負
圧、空気圧等)をうけるようになつている。この
ような構成によれば、ダイヤフラム302には有
効断面積×(大気圧−導入圧)の力が生じ、この
力が調整弁300とベローズ301との結合点に
加えられ、結果としてベローズ301の吸入圧力
設定点が外部的にシフトされたことになる。
第4図および第5図は、本発明によるそれぞれ
第4および第5の実施例の構造を断面図により示
したものである。これ等の図においても、弁手段
以外の構造は第1図の例と同じである。この2つ
の例は、それぞれ調整弁400、または500に
直結される感圧手段としてベローズ401、また
はダイヤフラム501が用いられている。ベロー
ズ401およびダイヤフラム501の一方の面は
いずれも吸入圧力の受圧面とし、反対側の面には
それぞれ圧力導入路402、または502から導
かれる制御用空気圧(エンジン吸気負圧、空気圧
等)が加えられ、両面のつり合いによつて調整弁
の開閉点が決められる。
第4および第5の実施例の構造を断面図により示
したものである。これ等の図においても、弁手段
以外の構造は第1図の例と同じである。この2つ
の例は、それぞれ調整弁400、または500に
直結される感圧手段としてベローズ401、また
はダイヤフラム501が用いられている。ベロー
ズ401およびダイヤフラム501の一方の面は
いずれも吸入圧力の受圧面とし、反対側の面には
それぞれ圧力導入路402、または502から導
かれる制御用空気圧(エンジン吸気負圧、空気圧
等)が加えられ、両面のつり合いによつて調整弁
の開閉点が決められる。
なお本明細書中で示した実施例1乃至5では、
制御部をシリンダヘツド16内に収納している
が、ハウジング1内に収納しても構わないことは
言うまでもない。又、制御部はユニツト化してシ
リンダヘツド16、あるいはハウジング1内に組
立てられても良い。
制御部をシリンダヘツド16内に収納している
が、ハウジング1内に収納しても構わないことは
言うまでもない。又、制御部はユニツト化してシ
リンダヘツド16、あるいはハウジング1内に組
立てられても良い。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、調整弁の開閉を駆動する感圧手段の圧力設
定値を別に付加された外部制御手段により任意に
制御することが可能となり、これによつて吸入圧
力とクランク室圧力との差を広範囲に設定し、結
果的にピストンのストローク、すなわち圧縮容量
を好ましい値に調整できるから、媒体に低い蒸発
温度を維持させたり、低容量の運転により負荷の
低減を可能にするなど、得られる効果は大きい。
れば、調整弁の開閉を駆動する感圧手段の圧力設
定値を別に付加された外部制御手段により任意に
制御することが可能となり、これによつて吸入圧
力とクランク室圧力との差を広範囲に設定し、結
果的にピストンのストローク、すなわち圧縮容量
を好ましい値に調整できるから、媒体に低い蒸発
温度を維持させたり、低容量の運転により負荷の
低減を可能にするなど、得られる効果は大きい。
第1図は本発明による第1の実施例の構造を示
す断面図、第2図は本発明による第2の実施例の
構造を示す断面図、第3図は本発明による第3の
実施例の構造を示す断面図、第4図は本発明によ
る第4の実施例の構造を示す断面図、第5図は本
発明による第5の実施例の構造を示す断面図、第
6図は従来の容量可変型圧縮機の構造を示す断面
図である。 図において、1はハウジング、2はクランク
室、3は主軸、4はロータ、5はヒンジ機構、6
は斜板、7は揺動板、8はシリンダ、9はピスト
ン、10は吸入室、11は吐出室、27は通路、
100,200,300,400,500は調整
弁、101,201,301,401はベロー
ズ、102,202は電磁ソレノイド、302,
501はダイヤフラム、204,304は流通
口、305,402,502は圧力導入路であ
る。
す断面図、第2図は本発明による第2の実施例の
構造を示す断面図、第3図は本発明による第3の
実施例の構造を示す断面図、第4図は本発明によ
る第4の実施例の構造を示す断面図、第5図は本
発明による第5の実施例の構造を示す断面図、第
6図は従来の容量可変型圧縮機の構造を示す断面
図である。 図において、1はハウジング、2はクランク
室、3は主軸、4はロータ、5はヒンジ機構、6
は斜板、7は揺動板、8はシリンダ、9はピスト
ン、10は吸入室、11は吐出室、27は通路、
100,200,300,400,500は調整
弁、101,201,301,401はベロー
ズ、102,202は電磁ソレノイド、302,
501はダイヤフラム、204,304は流通
口、305,402,502は圧力導入路であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランク室と、該クランク室内に延在し、回
転可能に支持された主軸と、該主軸に固着された
ロータと、該ロータに該主軸に対する傾斜角が変
化するようにヒンジ機構を介して支持された斜板
と、該斜板の傾斜面に沿つて回転を抑止されるよ
うに配設され、前記主軸の回転に応じて揺動する
揺動板と、該揺動板に連結され、該揺動板の揺動
によりそれぞれのシリンダ内で往復動する複数の
ピストンと、前記シリンダ内に流体を供給する吸
入室と、前記シリンダ内で圧縮された流体が吐出
される吐出室と、前記クランク室と前記吸入室と
の間の連通路に設けられた弁手段とを含み、前記
弁手段により前記クランク室内の圧力を調節し、
前記斜板の傾斜角を変えることにより前記流体の
シリンダへの取り込み容積を可変する容量可変型
圧縮機において、前記弁手段が前記クランク室と
前記吸入室との間の通路の開度を調整する調整弁
と、該調整弁に結合し、吸入圧力を検出して該調
整弁を制御する第1の感圧手段と、該第1の感圧
手段に結合し、外部入力により該第1の感圧手段
に可変荷重を与えて該第1の感圧手段の圧力制御
点を可変する外部制御手段とから成ることを特徴
とする容量可変型圧縮機。 2 特許請求の範囲第1項に記載の容量可変型圧
縮機において、前記外部制御手段が電磁ソレノイ
ドで構成され、該電磁ソレノイドのコイルに流れ
る電流を外部から制御することにより、前記第1
の感圧手段の圧力制御点を変えることを特徴とす
る容量可変型圧縮機。 3 特許請求の範囲第1項に記載の容量可変型圧
縮機において、前記外部制御手段が制御用空気圧
をうけて動作する第2の感圧手段で構成され、該
第2の感圧手段を該吸気負圧により制御すること
により、前記調整弁に結合された前記第1の感圧
手段の圧力制御点を変えることを特徴とする容量
可変型圧縮機。 4 特許請求の範囲第1項に記載の容量可変圧縮
機において、前記外部制御手段が外部から導入圧
力をうけて、直接前記第1の感圧手段を制御する
ことにより、前記調整弁に結合された前記第1の
感圧手段の圧力制御点を変えることを特徴とする
容量可変型圧縮機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158680A JPS6316177A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 容量可変型圧縮機 |
| AU75321/87A AU606345B2 (en) | 1986-07-08 | 1987-07-07 | Slant plate type compressor with variable displacement mechanism |
| KR87007307A KR960001638B1 (en) | 1986-07-08 | 1987-07-08 | Wobble plate type compressor |
| EP87306039A EP0255764B1 (en) | 1986-07-08 | 1987-07-08 | Slant plant type compressor with variable displacement mechanism |
| DE8787306039T DE3767943D1 (de) | 1986-07-08 | 1987-07-08 | Schiefscheibenverdichter mit vorrichtung zur hubveraenderung. |
| US07/203,632 US4842488A (en) | 1986-07-08 | 1988-06-06 | Slant plate type compressor with variable displacement mechanism |
| US07/296,595 US4936752A (en) | 1986-07-08 | 1989-01-13 | Slant plate type compressor with variable displacement mechanism |
| SG485/92A SG48592G (en) | 1986-07-08 | 1992-04-29 | Slant plant type compressor with variable displacement mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158680A JPS6316177A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 容量可変型圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316177A JPS6316177A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0312674B2 true JPH0312674B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15677013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158680A Granted JPS6316177A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 容量可変型圧縮機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4842488A (ja) |
| EP (1) | EP0255764B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6316177A (ja) |
| KR (1) | KR960001638B1 (ja) |
| AU (1) | AU606345B2 (ja) |
| DE (1) | DE3767943D1 (ja) |
| SG (1) | SG48592G (ja) |
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