JPH0315419B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315419B2 JPH0315419B2 JP59047863A JP4786384A JPH0315419B2 JP H0315419 B2 JPH0315419 B2 JP H0315419B2 JP 59047863 A JP59047863 A JP 59047863A JP 4786384 A JP4786384 A JP 4786384A JP H0315419 B2 JPH0315419 B2 JP H0315419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- stator
- mover
- linear pulse
- pulse motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプリンタ、タイプライタおよびフロ
ツピーデイスクドライブのヘツド送り用モータ等
として用いて好適なリニアパルスモーターに係
り、特にその移動子の支持機構に関する。
ツピーデイスクドライブのヘツド送り用モータ等
として用いて好適なリニアパルスモーターに係
り、特にその移動子の支持機構に関する。
周知の様にリニアパルスモータは一次側磁束発
生装置に供給されるパルス信号に基づき、一次側
磁束発生装置または二次側スケールをステツプ状
に歩進動作させるものであり、その概略構成は第
1図イ,ロに示す通りである。これらの図におい
て、1はリニアパルスモータの二次側スケールで
あり、その上面の幅方向中央部には櫛歯状の歯部
1aが形成され、その両側部にはガイドレール1
b,1cが各々取り付けられている。この二次側
スケール1の上面にはリニアパルスモータの磁束
発生を担う一次側磁束発生装置2が載置されてい
る。この一次側磁束発生装置2は鉄心3,4と、
これら鉄心3,4を側方から固定する側板5,6
と、鉄心3,4の上面に着磁された永久磁石7,
8と、鉄心3,4の磁極3a,3b,4a,4b
に各々取り付けられたコイル9a,9b,9c・
9dと、側板5,6の下端部に取り付けられたシ
ヤフト10,11と、これらのシヤフト10,1
1の各両端部に取り付けられた4個のベアリング
12,12…とから構成されている。そして、コ
イル9a〜9dに各々所定のパルス信号を供給す
ることにより、各磁極3a,3b,4a,4bを
歯部1aとの間の間隙Gに順次磁束を発生させ、
これにより一次側磁束発生装置29を二次側スケ
ール1の上面に沿つて歩進動作させる様になつて
いる。この場合、一次側磁束発生装置2を固定し
て二次側スケール1を移動させる様にしてもよ
い。
生装置に供給されるパルス信号に基づき、一次側
磁束発生装置または二次側スケールをステツプ状
に歩進動作させるものであり、その概略構成は第
1図イ,ロに示す通りである。これらの図におい
て、1はリニアパルスモータの二次側スケールで
あり、その上面の幅方向中央部には櫛歯状の歯部
1aが形成され、その両側部にはガイドレール1
b,1cが各々取り付けられている。この二次側
スケール1の上面にはリニアパルスモータの磁束
発生を担う一次側磁束発生装置2が載置されてい
る。この一次側磁束発生装置2は鉄心3,4と、
これら鉄心3,4を側方から固定する側板5,6
と、鉄心3,4の上面に着磁された永久磁石7,
8と、鉄心3,4の磁極3a,3b,4a,4b
に各々取り付けられたコイル9a,9b,9c・
9dと、側板5,6の下端部に取り付けられたシ
ヤフト10,11と、これらのシヤフト10,1
1の各両端部に取り付けられた4個のベアリング
12,12…とから構成されている。そして、コ
イル9a〜9dに各々所定のパルス信号を供給す
ることにより、各磁極3a,3b,4a,4bを
歯部1aとの間の間隙Gに順次磁束を発生させ、
これにより一次側磁束発生装置29を二次側スケ
ール1の上面に沿つて歩進動作させる様になつて
いる。この場合、一次側磁束発生装置2を固定し
て二次側スケール1を移動させる様にしてもよ
い。
ところで、リニアパルスモータは入力されたパ
ルス信号に応じて所定寸法ずつ直線的に歩進動作
するため、直線動作機能および位置決め機能が要
求されるプリンタおよびタイプライタのヘツド送
り用モータとして利用されている。しかしなが
ら、近年、プリンタ、タイプライタ等の小形、低
廉化に伴ない、リニアパルスモータの小形、低廉
化が強く要望されている。また、フロツピーデイ
スクドライブのヘツド送り(シーク)用として用
いる場合においては小形、低廉化に加えて薄形化
が要望されている。そこで、問題となるのがベア
リング12を用いた支持機構である。なぜなら、
ベアリング12を用いた支持機構はその構造上外
形寸法の小形化に制限があるため、リニアパルス
モータ全体の小形、薄形化を図る際の阻害要因と
なつており、また、ベアリング12は小形になる
につれて一般に高価となる傾向があるため、この
ベアリング12を用いている限りリニアパルスモ
ータ全体の小形、薄形化と低廉化とを同時に達成
することができないからである。
ルス信号に応じて所定寸法ずつ直線的に歩進動作
するため、直線動作機能および位置決め機能が要
求されるプリンタおよびタイプライタのヘツド送
り用モータとして利用されている。しかしなが
ら、近年、プリンタ、タイプライタ等の小形、低
廉化に伴ない、リニアパルスモータの小形、低廉
化が強く要望されている。また、フロツピーデイ
スクドライブのヘツド送り(シーク)用として用
いる場合においては小形、低廉化に加えて薄形化
が要望されている。そこで、問題となるのがベア
リング12を用いた支持機構である。なぜなら、
ベアリング12を用いた支持機構はその構造上外
形寸法の小形化に制限があるため、リニアパルス
モータ全体の小形、薄形化を図る際の阻害要因と
なつており、また、ベアリング12は小形になる
につれて一般に高価となる傾向があるため、この
ベアリング12を用いている限りリニアパルスモ
ータ全体の小形、薄形化と低廉化とを同時に達成
することができないからである。
この発明は上述した事情に鑑み、リニアパルス
モータの小形、薄形化と低廉化とを同時に達成し
得る移動子の支持機構を提供するもので、移動子
の作用面と、固定子の作用面との間に形成された
間〓に磁束を発生させることにより、前記移動子
を前記固定子の作用面に沿つて移動させるリニア
パルスモータにおいて、前記移動子の底面と前記
固定子との間に配置され、前記移動子を前記固定
子上に前記間〓を隔てた状態に、かつ移動自在に
支持する第1の転動体と、前記固定子の作用面上
に、前記移動子の走行路の側壁を形成する案内部
材と、前記案内部材と前記移動子の側面との間に
配置された第2の転動体と、前記移動子の両側部
と前記固定子および案内部材との間に各々配置さ
れ、前記第1、第2の転動体の各周面に対応した
曲面状の窪部を有する各保持孔内に、前記第1、
第2の転動体が各々回動自在に嵌入された一対の
保持部材とを具備することを特徴としている。ま
た、前記案内部材を前記走行路の幅方向へ移動可
能に設け、前記案内部材を、前記走行路の幅を狭
める方向へ付勢する付勢手段を設けたことを特徴
としている。
モータの小形、薄形化と低廉化とを同時に達成し
得る移動子の支持機構を提供するもので、移動子
の作用面と、固定子の作用面との間に形成された
間〓に磁束を発生させることにより、前記移動子
を前記固定子の作用面に沿つて移動させるリニア
パルスモータにおいて、前記移動子の底面と前記
固定子との間に配置され、前記移動子を前記固定
子上に前記間〓を隔てた状態に、かつ移動自在に
支持する第1の転動体と、前記固定子の作用面上
に、前記移動子の走行路の側壁を形成する案内部
材と、前記案内部材と前記移動子の側面との間に
配置された第2の転動体と、前記移動子の両側部
と前記固定子および案内部材との間に各々配置さ
れ、前記第1、第2の転動体の各周面に対応した
曲面状の窪部を有する各保持孔内に、前記第1、
第2の転動体が各々回動自在に嵌入された一対の
保持部材とを具備することを特徴としている。ま
た、前記案内部材を前記走行路の幅方向へ移動可
能に設け、前記案内部材を、前記走行路の幅を狭
める方向へ付勢する付勢手段を設けたことを特徴
としている。
以下、図面を参照し、この発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図はこの発明の第1の実施例による支持機
構の構成を示す図である。なお、この図におい
て、一次側磁束発生装置2は磁極3a,3b,4
a,4bを上方へ向けた状態で固定され、固定子
となつており、二次側スケール1は移動子となつ
ている。また、磁極3a,3b,4a,4bに
各々取り付けられたコイル9a〜9dの図示は省
略している。この図において、符号20,21は
鉄心3,4の左右両側面の各下端部に各々取り付
けられた断面略L字状の支持部材であり、非磁性
体(例えばステンレス鋼等)によつて構成されて
いる。この場合、支持部材20,21はその上端
面20a,21aが磁極3a,3b,4a,4b
の上端面の高さと略一致する様に取り付けられて
いる。また、支持部材20の上端面20aにはそ
の左側縁に沿つて細長い方形状の案内部20bが
形成され、支持部材21の上端面21aの右側端
部には、案内部20bと同様形状の案内部材21
bが方形状の部材21cと共に取り付けられてい
る。これら上端面20a,21a、案内部20b
および案内部材21bによつて二次側スケール
(移動子)1の走行路が形成されている。また、
上端面20a上の案内部20bの左右にはL字状
の保持板22が配置されている。この保持板22
の水平板部に形成された角孔22aおよび22b
はローラ23,23が各々回動自在に嵌入され、
垂直板部の上端縁部に形成された凹部22cおよ
び22dにはボール24,24が各々回動自在に
嵌入されている。この場合、角孔22a,22b
および凹部22c,22dにはローラ23および
ボール24が外れることを防ぐために、第3図に
示す様に、ローラ23およびボール24の周面に
対応する曲面状の窪部25aおよび25bが各々
形成されている。同様に、上端面21a上の案内
部材21bの左方にはL字状の保持板26が配置
され、この保持板26に形成された角孔26a,
26bおよび凹部26c,26dにはローラ2
3,23およびボール24,24が各々回動自在
に嵌入されている。また、支持部材20,21の
各前面上端部および各後面上端部には保持板2
2,26の前後方向への移動を規制する規制部材
30,30…各々取り付けられている。
構の構成を示す図である。なお、この図におい
て、一次側磁束発生装置2は磁極3a,3b,4
a,4bを上方へ向けた状態で固定され、固定子
となつており、二次側スケール1は移動子となつ
ている。また、磁極3a,3b,4a,4bに
各々取り付けられたコイル9a〜9dの図示は省
略している。この図において、符号20,21は
鉄心3,4の左右両側面の各下端部に各々取り付
けられた断面略L字状の支持部材であり、非磁性
体(例えばステンレス鋼等)によつて構成されて
いる。この場合、支持部材20,21はその上端
面20a,21aが磁極3a,3b,4a,4b
の上端面の高さと略一致する様に取り付けられて
いる。また、支持部材20の上端面20aにはそ
の左側縁に沿つて細長い方形状の案内部20bが
形成され、支持部材21の上端面21aの右側端
部には、案内部20bと同様形状の案内部材21
bが方形状の部材21cと共に取り付けられてい
る。これら上端面20a,21a、案内部20b
および案内部材21bによつて二次側スケール
(移動子)1の走行路が形成されている。また、
上端面20a上の案内部20bの左右にはL字状
の保持板22が配置されている。この保持板22
の水平板部に形成された角孔22aおよび22b
はローラ23,23が各々回動自在に嵌入され、
垂直板部の上端縁部に形成された凹部22cおよ
び22dにはボール24,24が各々回動自在に
嵌入されている。この場合、角孔22a,22b
および凹部22c,22dにはローラ23および
ボール24が外れることを防ぐために、第3図に
示す様に、ローラ23およびボール24の周面に
対応する曲面状の窪部25aおよび25bが各々
形成されている。同様に、上端面21a上の案内
部材21bの左方にはL字状の保持板26が配置
され、この保持板26に形成された角孔26a,
26bおよび凹部26c,26dにはローラ2
3,23およびボール24,24が各々回動自在
に嵌入されている。また、支持部材20,21の
各前面上端部および各後面上端部には保持板2
2,26の前後方向への移動を規制する規制部材
30,30…各々取り付けられている。
以上の構成において、第2図に示す二次側スケ
ール1を一次側磁束発生装置2上に載置すると、
ローラ23,23…が二次側スケール1の下面の
左右両側部に各々当接し、各磁極3a,3b,4
a,4bと歯部1aとが間隙G(第1図参照)を
隔てて上下に対向する。また、二次側スケール1
の左右両側面にボール24,24…が各々当接す
ることにより、二次側スケール1の左右方向への
移動が規制される。これにより、一次側磁束発生
装置2上に二次側スケール1が前後方向へ移動自
在に支持される。この場合、二次側スケール1の
移動に伴ない、保持板22,26は二次側スケー
ル1の移動量の1/2だけ移動し、規制部材30に
当接した位置でその移動を停止する。
ール1を一次側磁束発生装置2上に載置すると、
ローラ23,23…が二次側スケール1の下面の
左右両側部に各々当接し、各磁極3a,3b,4
a,4bと歯部1aとが間隙G(第1図参照)を
隔てて上下に対向する。また、二次側スケール1
の左右両側面にボール24,24…が各々当接す
ることにより、二次側スケール1の左右方向への
移動が規制される。これにより、一次側磁束発生
装置2上に二次側スケール1が前後方向へ移動自
在に支持される。この場合、二次側スケール1の
移動に伴ない、保持板22,26は二次側スケー
ル1の移動量の1/2だけ移動し、規制部材30に
当接した位置でその移動を停止する。
次に、第4図を参照してこの発明の第2の実施
例について説明する。この図において、一次側磁
束発生装置32の構成が第2図に示した一次側磁
束発生装置2と異なつているのでここで説明を加
えておく。すなわち、第4図において、33,3
4はコ字状の鉄心であり、これらは水平に、か
つ、各磁極33a,33bと34a,34bとを
互いに対向させた状態に配置され、またこれら鉄
心33,34の中央部にはコイル39a,39b
が各々巻回されている。また、各磁極33a,3
3b,34a,34bの上面には櫛歯状の歯部3
3a′,33b′,34a′,34b′が各々形成され、
その下面には永久磁石37が着磁されている。こ
の様な構成において歯部33a′,33b′,34
a′,34b′上に間隙G(第1図参照)を隔てて、
二次側スケール1を配置し、各コイル39a,3
9bに所定のパルス信号を各々供給することによ
り、第2図に示した一次側磁束発生装置2と同様
に二次側スケール1を移動させる。
例について説明する。この図において、一次側磁
束発生装置32の構成が第2図に示した一次側磁
束発生装置2と異なつているのでここで説明を加
えておく。すなわち、第4図において、33,3
4はコ字状の鉄心であり、これらは水平に、か
つ、各磁極33a,33bと34a,34bとを
互いに対向させた状態に配置され、またこれら鉄
心33,34の中央部にはコイル39a,39b
が各々巻回されている。また、各磁極33a,3
3b,34a,34bの上面には櫛歯状の歯部3
3a′,33b′,34a′,34b′が各々形成され、
その下面には永久磁石37が着磁されている。こ
の様な構成において歯部33a′,33b′,34
a′,34b′上に間隙G(第1図参照)を隔てて、
二次側スケール1を配置し、各コイル39a,3
9bに所定のパルス信号を各々供給することによ
り、第2図に示した一次側磁束発生装置2と同様
に二次側スケール1を移動させる。
次に、この発明の第2の実施例による支持機構
の構成について説明する。第4図において、40
および41は鉄心33および34の上面に互いに
平行となる様に各々取り付けられたL字状の案内
部材であり、磁極33a,33b,34a,34
bの上面と共に二次側スケール1の走行路を形成
している。この場合、案内部材40は鉄心33の
上面に垂設されたピン42aおよび42bによつ
て前記走行路の幅方向へ摺動自在に支持されてい
ると共に、両端部がピン42aおよび42bに当
接し、中央部が案内部材40に当接する板バネ4
3によつて前記走行路の幅を挟める方向へ付勢さ
れている。また案内部材41はピン43aおよび
43bによつて鉄心34の上面に固定されてい
る。案内部材40と歯部33a′,33b′との間お
よび案内部材41と歯部34a′,34b′との間に
は前述した第1の実施例と同様にローラ23,2
3…、ボール24,24…を保持する保持板22
および26が各々配置され、これら保持板22,
26の移動を規制する規制部材30,30…が
各々取り付けられている。
の構成について説明する。第4図において、40
および41は鉄心33および34の上面に互いに
平行となる様に各々取り付けられたL字状の案内
部材であり、磁極33a,33b,34a,34
bの上面と共に二次側スケール1の走行路を形成
している。この場合、案内部材40は鉄心33の
上面に垂設されたピン42aおよび42bによつ
て前記走行路の幅方向へ摺動自在に支持されてい
ると共に、両端部がピン42aおよび42bに当
接し、中央部が案内部材40に当接する板バネ4
3によつて前記走行路の幅を挟める方向へ付勢さ
れている。また案内部材41はピン43aおよび
43bによつて鉄心34の上面に固定されてい
る。案内部材40と歯部33a′,33b′との間お
よび案内部材41と歯部34a′,34b′との間に
は前述した第1の実施例と同様にローラ23,2
3…、ボール24,24…を保持する保持板22
および26が各々配置され、これら保持板22,
26の移動を規制する規制部材30,30…が
各々取り付けられている。
以上の構成において、二次側スケール1を一次
側磁束発生装置32上に載置すると、前述した第
1実施例と同様に、ローラ23,23…が二次側
スケール1の下面の左右両側部に各々当接し、各
磁極33a′,33b′,34a′,34b′と歯部1a
とが間隙G(第1図参照)を隔てて上下に対向す
る。また、二次側スケール1の左右両側面にボー
ル24,24…が各々当接することにより、二次
側スケール1の左右方向への移動が規制される。
この場合、板バネ43が案内部材40を常に付勢
しているので、二次側スケール1の左右方向へ移
動は高い精度で規制される。これにより、一次側
磁束発生装置32上に二次側スケール1が前後方
向へ移動自在に支持される。
側磁束発生装置32上に載置すると、前述した第
1実施例と同様に、ローラ23,23…が二次側
スケール1の下面の左右両側部に各々当接し、各
磁極33a′,33b′,34a′,34b′と歯部1a
とが間隙G(第1図参照)を隔てて上下に対向す
る。また、二次側スケール1の左右両側面にボー
ル24,24…が各々当接することにより、二次
側スケール1の左右方向への移動が規制される。
この場合、板バネ43が案内部材40を常に付勢
しているので、二次側スケール1の左右方向へ移
動は高い精度で規制される。これにより、一次側
磁束発生装置32上に二次側スケール1が前後方
向へ移動自在に支持される。
上述した第1、第2の実施例によれば従来のベ
アリング12を用いた支持機構と比較し構造が簡
単であると共に、部品点数が極めて少ないので、
リニアパルスモータの小形化と低廉化とを同時に
達成することができ、また、従来のベアリング1
2よりも極めて径の小さなローラ23,23…を
用いているので、、リニアパルスモータの小形化、
低廉化に加えて薄形化をも達成することができる
る。
アリング12を用いた支持機構と比較し構造が簡
単であると共に、部品点数が極めて少ないので、
リニアパルスモータの小形化と低廉化とを同時に
達成することができ、また、従来のベアリング1
2よりも極めて径の小さなローラ23,23…を
用いているので、、リニアパルスモータの小形化、
低廉化に加えて薄形化をも達成することができる
る。
なお、上述した第1、第2の実施例において
は、ローラ23とボール24の両方を用いて構成
したが、ローラ23のみを用い構成しても良く、
ボール24のみを用いて構成してもよい。また、
ローラ23およびボール24の個数および保持板
25,26への取り付け位置は、上述した第1、
第2の実施例に限定されるものではなく、例え
ば、保持板22の中央部にローラ23およびボー
ル24を1個づつ取り付ける構としても良い。ま
た、ローラ23、ボール24および保持板22,
26の材質は特に限定されず、例えばナイロン製
のものなどを適宜用いれば良い。さらに、保持板
22の角孔22a,22b、凹部22c,22
d、および保持板26の角孔26a,26d、凹
部26c,26dに各々切欠溝を成成して、その
切欠溝を潤滑油の油溜とし、ローラ23、ボール
24に給油する様にしてもよい。
は、ローラ23とボール24の両方を用いて構成
したが、ローラ23のみを用い構成しても良く、
ボール24のみを用いて構成してもよい。また、
ローラ23およびボール24の個数および保持板
25,26への取り付け位置は、上述した第1、
第2の実施例に限定されるものではなく、例え
ば、保持板22の中央部にローラ23およびボー
ル24を1個づつ取り付ける構としても良い。ま
た、ローラ23、ボール24および保持板22,
26の材質は特に限定されず、例えばナイロン製
のものなどを適宜用いれば良い。さらに、保持板
22の角孔22a,22b、凹部22c,22
d、および保持板26の角孔26a,26d、凹
部26c,26dに各々切欠溝を成成して、その
切欠溝を潤滑油の油溜とし、ローラ23、ボール
24に給油する様にしてもよい。
以上説明した様に、この発明によれば、リニア
パルスモータの移動子の底面と固定子との間に配
置され、前記移動子を前記固定子上に前記間〓を
隔てた状態に、かつ移動自在に支持する第1の転
動体と、前記固定子の作用面上に、前記移動子の
走行路の側壁を形成する案内部材と、前記案内部
材と前記移動子の側面との間に配置された第2の
転動体と、前記移動子の両側部と前記固定子およ
び案内部材との間に各々配置され、前記第1、第
2の転動体の各周面に対応した曲面状の窪部を有
する各保持孔内に、前記第1、第2の転動体が
各々回動自在に嵌入された一体の保持部材とを設
けたので、従来のベアリングを用いた支持機構と
比較して構造が極めて簡素化され、また移動子と
固定子および案内部材との間に転動体が各々配置
され、保持部材には荷重が一切加わらない構造と
なるため、転動体を回転自在に支持するための支
持軸が一切不要となり、これにより、リニアパル
スモータの小形、薄形化と低廉化とを同時に達成
し得る利点が得られ、さらに、前記案内部材を前
記走行路の幅方向へ移動可能に設け、前記案内部
材を、前記走行路の幅を狭める方向へ付勢する付
勢手段を設けることによつて、移動子の幅方向の
移動を高精度で規制することができる。
パルスモータの移動子の底面と固定子との間に配
置され、前記移動子を前記固定子上に前記間〓を
隔てた状態に、かつ移動自在に支持する第1の転
動体と、前記固定子の作用面上に、前記移動子の
走行路の側壁を形成する案内部材と、前記案内部
材と前記移動子の側面との間に配置された第2の
転動体と、前記移動子の両側部と前記固定子およ
び案内部材との間に各々配置され、前記第1、第
2の転動体の各周面に対応した曲面状の窪部を有
する各保持孔内に、前記第1、第2の転動体が
各々回動自在に嵌入された一体の保持部材とを設
けたので、従来のベアリングを用いた支持機構と
比較して構造が極めて簡素化され、また移動子と
固定子および案内部材との間に転動体が各々配置
され、保持部材には荷重が一切加わらない構造と
なるため、転動体を回転自在に支持するための支
持軸が一切不要となり、これにより、リニアパル
スモータの小形、薄形化と低廉化とを同時に達成
し得る利点が得られ、さらに、前記案内部材を前
記走行路の幅方向へ移動可能に設け、前記案内部
材を、前記走行路の幅を狭める方向へ付勢する付
勢手段を設けることによつて、移動子の幅方向の
移動を高精度で規制することができる。
第1図イおよびロは従来のリニアパルスモータ
の構成を示す一部切り欠き側面図および一部切欠
き正面図、第2図はこの発明の第1の実施例によ
る支持機構を適用したリニアパルスモータの構成
を示す斜視図、第3図は第2図に示す保持板22
の構成を示す部分断面図、第4図はこの発明の第
2の実施例による支持機構の構成を示す斜視図で
ある。 1……二次側スケール、2……一次側磁束発生
装置、20,21……支持部材、20b……案内
部、21b……案内部材、22,26……保持板
(保持部材)、22a,22b,26a,26b…
…角孔(保持孔)、22c,22d,26c,2
6d……凹部(保持孔)、23……ローラ(第1
の転動体)、24……ボール(第2の転動体)、3
2……一次側磁束発生装置、40,41……案内
部材、42a,42b……ピン、43……板バ
ネ。
の構成を示す一部切り欠き側面図および一部切欠
き正面図、第2図はこの発明の第1の実施例によ
る支持機構を適用したリニアパルスモータの構成
を示す斜視図、第3図は第2図に示す保持板22
の構成を示す部分断面図、第4図はこの発明の第
2の実施例による支持機構の構成を示す斜視図で
ある。 1……二次側スケール、2……一次側磁束発生
装置、20,21……支持部材、20b……案内
部、21b……案内部材、22,26……保持板
(保持部材)、22a,22b,26a,26b…
…角孔(保持孔)、22c,22d,26c,2
6d……凹部(保持孔)、23……ローラ(第1
の転動体)、24……ボール(第2の転動体)、3
2……一次側磁束発生装置、40,41……案内
部材、42a,42b……ピン、43……板バ
ネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動子の作用面と、固定子の作用面との間に
形成された間〓に磁束を発生させることにより、
前記移動子を前記固定子の作用面に沿つて移動さ
せるリニアパルスモータにおいて、 前記移動子の底面と前記固定子との間に配置さ
れ、前記移動子を前記固定子上に前記間〓を隔て
た状態に、かつ移動自在に支持する第1の転動体
と、 前記固定子の作用面上に、前記移動子の走行路
の側壁を形成する案内部材と、 前記案内部材と前記移動子の側面との間に配置
された第2の転動体と、 前記移動子の両側部と前記固定子および案内部
材との間に各々配置され、前記第1、第2の転動
体の各周面に対応した曲面状の窪部を有する各保
持孔内に、前記第1、第2の転動体が各々回動自
在に嵌入された一対の保持部材と、 を具備することを特徴とするリニアパルスモータ
における移動子の支持機構。 2 前記案内部材を前記走行路の幅方向へ移動可
能に設け、前記案内部材を、前記走行路の幅を狭
める方向へ付勢する付勢手段を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のリニアパルス
モータにおける移動子の支持機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047863A JPS60194748A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | リニアパルスモ−タにおける移動子の支持機構 |
| US06/711,153 US4786832A (en) | 1984-03-13 | 1985-03-13 | Supporting mechanism for a movable member of linear pulse motors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047863A JPS60194748A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | リニアパルスモ−タにおける移動子の支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194748A JPS60194748A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0315419B2 true JPH0315419B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=12787205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047863A Granted JPS60194748A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | リニアパルスモ−タにおける移動子の支持機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4786832A (ja) |
| JP (1) | JPS60194748A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5265078A (en) * | 1988-03-07 | 1993-11-23 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
| WO1989008918A1 (fr) * | 1988-03-07 | 1989-09-21 | Sony Corporation | Magasin de disques et dispositif de chargement de disques |
| US5208501A (en) * | 1990-08-06 | 1993-05-04 | Texas Instruments Incorporated | Rim driven stepper motor and method of operation RIM driven |
| US5153472A (en) * | 1991-07-19 | 1992-10-06 | International Business Machines Corporation | Probe positioning actuator |
| US5547151A (en) * | 1995-01-06 | 1996-08-20 | Union Switch & Signal Inc. | Railway switch mechanism |
| US6147421A (en) * | 1998-11-16 | 2000-11-14 | Nikon Corporation | Platform positionable in at least three degrees of freedom by interaction with coils |
| US6208045B1 (en) | 1998-11-16 | 2001-03-27 | Nikon Corporation | Electric motors and positioning devices having moving magnet arrays and six degrees of freedom |
| US6452292B1 (en) | 2000-06-26 | 2002-09-17 | Nikon Corporation | Planar motor with linear coil arrays |
| US6445093B1 (en) | 2000-06-26 | 2002-09-03 | Nikon Corporation | Planar motor with linear coil arrays |
| JP3894297B2 (ja) * | 2001-02-28 | 2007-03-14 | 富士電機機器制御株式会社 | リニアアクチュエータ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3716731A (en) * | 1971-07-19 | 1973-02-13 | Skf Ind Trading & Dev | Arrangement for rectilinear guiding of a machine member along a beam |
| US3899699A (en) * | 1972-12-19 | 1975-08-12 | Ibm | Brushless linear DC motor actuator |
| US4037122A (en) * | 1976-06-01 | 1977-07-19 | International Business Machines Corporation | Linear actuator |
| JPS5592566A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-14 | Ricoh Co Ltd | Linear motor |
| JPS5836166A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | リニアパルスモ−タ |
| US4415821A (en) * | 1982-05-10 | 1983-11-15 | Kollmorgen Technologies Corporation | Dynamic magnetic preload bearing structure for a linear motor |
| US4578622A (en) * | 1982-10-26 | 1986-03-25 | Shinko Electric Co., Ltd. | Linear pulse motor |
| US4594520A (en) * | 1984-04-26 | 1986-06-10 | Shinko Electric Co., Ltd. | Linear pulse motor |
| JPS6115561A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Shinko Electric Co Ltd | リニアパルスモ−タ |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP59047863A patent/JPS60194748A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-13 US US06/711,153 patent/US4786832A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4786832A (en) | 1988-11-22 |
| JPS60194748A (ja) | 1985-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63257927A (ja) | ピツクアツプアクチユエ−タ | |
| GB2117163A (en) | Apparatus for moving a memory device transducer | |
| JPH0315419B2 (ja) | ||
| US4678951A (en) | Linear motor | |
| JPS60179686A (ja) | 直線調整装置 | |
| JPS6122390B2 (ja) | ||
| EP0967596B1 (en) | Carriage and actuator assembly | |
| US3577023A (en) | Moving coil actuator | |
| EP0967597B1 (en) | Magnetic head carriage and actuator assembly | |
| JPS61280037A (ja) | 光学ピツクアツプ駆動装置 | |
| US4819106A (en) | Head positioning assembly for magnetic disc apparatus | |
| JPS648537B2 (ja) | ||
| EP0357014A2 (en) | Linear pulse motor having means for locking up an armature thereof | |
| JP3515790B2 (ja) | 情報記録再生装置における光学ヘッド駆動装置 | |
| JPS61239432A (ja) | 光学ヘツド送り機構 | |
| JPS61147768A (ja) | リニアパルスモ−タのギヤツプ設定方法 | |
| JP2004129394A (ja) | リニアモータを用いた送り装置 | |
| JPS6013465A (ja) | リニアステツピングモ−タ | |
| JPH0550225B2 (ja) | ||
| JPH0538444Y2 (ja) | ||
| JPH02307356A (ja) | リニアパルスモータ | |
| JPH0683567B2 (ja) | リニアパルスモ−タの移動子案内機構 | |
| US3635098A (en) | Shaft positioning apparatus | |
| JPH0312053Y2 (ja) | ||
| JP2797679B2 (ja) | ヘッド位置決め装置 |