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JPH031587B2 - - Google Patents
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JPH031587B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031587B2
JPH031587B2 JP24024585A JP24024585A JPH031587B2 JP H031587 B2 JPH031587 B2 JP H031587B2 JP 24024585 A JP24024585 A JP 24024585A JP 24024585 A JP24024585 A JP 24024585A JP H031587 B2 JPH031587 B2 JP H031587B2
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JP
Japan
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heat exchanger
valve
refrigerant
liquid
gas
Prior art date
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Application number
JP24024585A
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JPS62102056A (ja
Inventor
Toshihiro Yamazaki
Nobuhiro Hirai
Takao Murai
Katsuyuki Mizuno
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はヒートポンプ式のセパレート型暖房機
の改良に関し、詳しくは暖房機の点検や修理時等
に予め冷媒循環回路の充填冷媒を室外ユニツトの
室外熱交換器や受液器に回収するポンプダウンの
確実、容易化対策に関する。
(従来の技術) 一般に、セパレート型空気調和機の点検や修理
を行う場合には、予めポンプダウンを行つて充填
冷媒を室外ユニツトに回収することにより、冷媒
の損失を防止するとともに作業の安全を確保する
ことが好ましい。しかるに、ヒートポンプ式のセ
パレート型暖房機においては、そのポンプダウン
がそのままの回路では困難であつた。すなわち、
冷房機や冷暖房機ではその冷媒循環サイクルを冷
房サイクルで運転するとともに、室外熱交換器と
室内熱交換器との間の冷媒配管を液閉鎖弁で閉鎖
することにより、室外熱交換器を凝縮器として使
用させつつ、該室外熱交換器等に冷媒循環回路内
の充填冷媒を溜込み、回収して、ポンプダウンす
ることが可能である(例えば実公昭58−54609号
公報、実開昭57−160072号公報等参照)。これに
対し、暖房機では冷房サイクルを有しないことか
ら、室外熱交換器等への冷媒のポンプダウンは困
難であつた。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、例えば、四路切換弁を設けて冷媒循環
回路を暖房サイクルと冷房サイクルとに切換可能
とすることにより、ポンプダウン運転を可能とし
て、室外ユニツト内に冷媒循環回路の充填冷媒を
回収することが考えられる。
しかるに、上記考えのものでは、四路切換弁を
設けることから、暖房運転専用のものに対して本
来不必要な冷房機能が付加されて、冷暖房機とほ
ぼ等しい価格になるため、暖房専用機としての低
価格性が損われるという欠点がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、セパレート型暖房機において、
暖房サイクルを一部変更して室外ユニツトへの冷
媒回収を行うようにすることにより、四路切換弁
を設けることなく安価でしかも確実且つ容易にポ
ンプダウンを行い得るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段
は、圧縮機、室外熱交換器およびアキユムレータ
を有する室外ユニツトと、室内熱交換器を有する
室内ユニツトとで冷媒循環回路を形成したセパレ
ート型暖房機を前提とする。そして、上記圧縮機
から室内熱交換器へのガス管に設けられたガス閉
鎖弁、と、上記室内熱交換器から室外熱交換器へ
の液管に設けられた液閉鎖弁と、ポンプダウン時
に上記ガス管のガス閉鎖弁上流側を上記液管の液
閉鎖弁下流側に連通するためのバイパス手段とを
設ける。また、上記アキユムレータを充填冷媒量
以上の内容積のもので構成するとともに、上記ガ
スおよび液閉鎖弁の少なくとも一方を閉鎖時に室
内熱交換器側に連通する余剰ポートを有する三方
弁で構成する。さらに、ポンプダウン時に上記ア
キユムレータ上流側を上記液又はガス閉鎖弁の余
剰ポートに連通するための連通管を設ける構成と
したものである。
(作用) したがつて、本発明においては、ポンプダウン
の必要時には、液閉鎖弁とガス閉鎖弁とにより液
管およびガス管が閉鎖されるとともに、バイパス
手段によりガス管のガス閉鎖弁上流側の液管の液
閉鎖弁下流側に連通し、このことにより冷媒が圧
縮機から直ちに室外熱交換器に流通して、この凝
縮器として作用する室外熱交換器で冷却され、液
化してアキユムレータに回収されることになる。
また、上記液閉鎖弁又はガス閉鎖弁の余剰ポート
が室内熱交換器に連通するとともに連通管を介し
てアキユムレータ上流側に連通されるので、室内
熱交換器の液冷媒が上記閉鎖弁の余剰ポートおよ
び連通管を経てアキユムレータに流入して回収さ
れることになる。
その場合、冷媒の流通系路は、圧縮機から室内
熱交換器をバイパスして直ちに室外熱交換器に流
入するという暖房サイクルを一部変更した簡単な
流通系路であるので、四路切換弁を設ける必要が
なく、装置を安価に構成することができる。しか
も、簡単な流通系路の構成に伴い通路長が比較的
短くなつて冷媒の流通がスムーズに行われるの
で、ポンプダウンを確実かつ容易に行うことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図面は本発明に係るセパレート型暖房機の冷媒
配管系統を示し、Xは室外ユニツト、Yは室内ユ
ニツトであつて、室外ユニツトXには圧縮機1
と、蒸発器として作用し且つ送風フアン2aを有
する室外熱交換器2と、キヤピラリチユーブより
なる減圧機構3と、アキユムレータ4とが備えら
れている一方、室内ユニツトYには凝縮器として
作用し送風フアン5aを有する室内熱交換器5が
内蔵されている。そして、上記各機器1〜5はそ
れぞれ冷媒配管6……により冷媒循環可能に接続
されて冷媒循環回路7が形成されていて、暖房運
転時には圧縮機1から吐出された冷媒を図中実線
矢印で示す如く室内熱交換器5を経て室外熱交換
器2に循環させることにより、室外熱交換器2で
外気から吸熱した熱量を室内熱交換器5で室内空
気に放出することを繰返して、室内を暖房するよ
うになされている。
また10は室外ユニツトXにおいて圧縮機1か
ら室内熱交換器5へのガス管6の途中に介設され
たガス閉鎖弁、11に同様に室内熱交換器5から
室外熱交換器2への液管6の減圧機構3上流側に
介設された液閉鎖弁であつて、該各閉鎖弁10,
11は、それぞれ冷媒配管6の間に位置する2つ
のポート10a,10b,11a,11bに加え
て、余剰ポートとしてのサービスポート10c,
10cを有する三方弁で構成されていて、該各サ
ービスポート10c,11cは各々冷媒配管6の
閉鎖時に室内熱交換器5側のポート10b,11
bに連通するように設けられている。しかして、
暖房機の据付時や冷媒配管6の交換時には、上記
ガス閉鎖弁10および液閉鎖弁11により各々ガ
ス管6および液管6を閉鎖するとともに、例えば
液閉鎖弁11のサービスポート11cを冷媒ボン
ベに連通接続し、ガス閉鎖弁10のサービスポー
ト10cを大気に開放することにより、室内熱交
換器5およびこれに連通する冷媒配管6に溜つた
空気を外気に放出してエアパージするようになさ
れている。
さらに、13は一端が圧縮機1とガス閉鎖弁1
0との間のガス管6に接続され、他端が減圧機構
3と室外熱交換器2との間の液管6に接続された
バイパス通路であつて、該バイパス通路13の途
中には該バイパス通路13を開閉する常閉の電磁
弁14が介設されていて、室外熱交換器2の除霜
運転時には上記電磁弁14を開作動させてバイパ
ス通路13を開通することにより、圧縮機1から
の冷媒が該バイパス通路13を流通して、室内熱
交換器5をバイパスして室外熱交換器2に循環
し、このことによりガス冷媒の有する熱量を室外
熱交換器2に与えて、該室外熱交換器を除霜する
ようになされている。そして、ポンプダウン時に
は電磁弁14を開作動させてバイパス通路13を
開通することにより、圧縮機1下流側で且つガス
閉鎖弁10上流側のガス管6を液閉鎖弁11下流
側で且つ室外熱交換器2上流側の液管6に連通す
るようにしたバイパス手段15を構成している。
そして、上記アキユムレータ4は、ポンプダウ
ン時に冷媒循環回路7内の全ての冷媒を収容し得
るよう、その内容積が冷媒循環回路7の充填冷媒
量以上の容積をもつもので構成されている。ま
た、上記アキユムレータ4を上流側で室外熱交換
器2下流側の冷媒配管6には、ポンプダウン用に
別途に設けた連通管16の一端が接続されてい
て、該連通管16の他端はガス閉鎖弁10および
液閉鎖弁11の何れか一方(図ではガス閉鎖弁1
0にまで延設されていて、この他端をポンプダウ
ン要求時にガス閉鎖弁10の余剰ポート10cに
接続することにより、アキユムレータ4上流側を
該連通管16を介してガス閉鎖弁10に連通する
ようにしている。尚、上記連通管16の途中に
は、ガス閉鎖弁10からアキユムレータ4への冷
媒流れを許容しその逆方向の冷媒流れを阻止する
逆止弁17が介設されている。
次に、上記実施例におけるポンプダウンの作業
手順について説明する。先ず、ガス閉鎖弁10の
サービスポート10cに連通管16の他端を接続
したのち、ガス閉鎖弁10および液閉鎖弁11を
閉鎖して室外、室内ユニツトX、Y相互間の冷媒
流通を遮断する。この時、各閉鎖弁10,11の
サービスポート10c,11cは各々室内熱交換
器5側のポート10b,11bに連通して、室内
熱交換器5の下流端は液閉鎖弁11のサービスポ
ート11cを介して大気に開放され、その上流端
はガス閉鎖弁10のサービスポート10cおよび
連通管16を介してアキユムレータ4上流側に連
通する。
その後、電磁弁14を開作動させるとともに圧
縮機1および室外送風フアン2aを作動する。こ
のことにより、圧縮機1からのガス冷媒はバイパ
ス通路13を経て室外熱交換器2に流通し、該室
外熱交換器2内で外気との熱交換により液化して
アキユムレータ4に溜り込むとともに、室内熱交
換器5の液冷媒は上記ガス閉鎖弁10のサービス
ポート10cおよび連通管16を経てアキユムレ
ータ4に溜り込み、全ての冷媒が回収された時点
でポンプダウンが終了する。
その際、ポンプダウン時の冷媒流通回路は、圧
縮機1からの冷媒をバイパス通路13を経て室外
熱交換器2に直接流通させる回路と、室内熱交換
器5の液冷媒を連通管16を経てアキユムレータ
4に戻す回路とで構成されているので、四路切換
弁を設ける必要がなく、装置を安価に構成するこ
とができる。また、回路構成が比較的簡単である
ので、冷媒の流通が支障なくスムーズに行われ
て、ポンプダウンを確実かつ容易に行うことがで
きる。
しかも、ガス閉鎖弁10、液閉鎖弁11、電磁
弁14およびバイパス通路13はエアパージ用お
よび除霜運転用として既設のものであるので、ア
キユムレータ4が予め充填冷媒量以上の内容積の
もので構成されている場合には、連通管16のみ
を追設すればよく、装置を一層安価に構成するこ
とが可能である。
尚、上記実施例では、ガス閉鎖弁10および液
閉鎖弁11の双方が三方弁で構成されているが、
何れか一方の閉鎖弁のみを三方弁で構成してもよ
い。この場合、連通管16はこの三方弁で構成さ
れた閉鎖弁に接続すればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のセパレート型暖
房機によれば、ポンプダウン時には、ガス閉鎖弁
および液閉鎖弁で閉鎖された室内熱交換器を除く
冷媒循環回路内で圧縮からの冷媒を室外熱交換器
に流通させるとともに、上記室内熱交換器の液冷
媒を上記両閉鎖弁の一方に設けた余剰ポートおよ
び連通管を経て室外熱交換器下流側に戻して、冷
媒循環回路の冷媒をこの充填冷媒量以上の内容積
のアキユムレータに回収するようにしたので、四
路切換弁の追設を不要にして、簡単な回路構成で
もつてポンプダウンを安価でしかも確実かつ容易
に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す冷媒配管系統図で
ある。 X……室外ユニツト、Y……室内ユニツト、1
……圧縮機、2……室外熱交換器、4……アキユ
ムレータ、5c……室内熱交換器、6……冷媒配
管、10……ガス閉鎖弁、11……液閉鎖弁、1
0c,11c……サービスポート、13……バイ
パス通路、14……電磁弁、15……バイパス手
段、16……連通管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機1、室外熱交換器2およびアキユムレ
    ータ4を有する室外ユニツトXと、室内熱交換器
    5を有する室内ユニツトYとで冷媒循環回路7を
    形成したセパレート型暖房機において、上記圧縮
    機1から室内熱交換機5へのガス管6に設けられ
    たガス閉鎖弁10と、上記室内熱交換器5から室
    外熱交換器2への液管6に設けられた液閉鎖弁1
    1と、ポンプダウン時に上記ガス管6のガス閉鎖
    弁10上流側を上記液管6の液閉鎖弁11下流側
    に連通するためのバイパス手段15とを備え、上
    記アキユムレータ4は充填冷媒量以上の内容積に
    構成されているとともに、上記ガス閉鎖弁10お
    よび液閉鎖弁11の少なくとも一方は閉鎖時に室
    内熱交換器5側に連通する余剰ポート10c又は
    11cを有する三方弁で構成され、さらにポンプ
    ダウン時に上記アキユムレータ4上流側を上記液
    又はガス閉鎖弁10又は11の余剰ポート10c
    又は11cに連通するための連通管16とを備え
    たことを特徴するセパレート型暖房機。
JP24024585A 1985-10-26 1985-10-26 セパレ−ト型暖房機 Granted JPS62102056A (ja)

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JP24024585A JPS62102056A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 セパレ−ト型暖房機

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JP24024585A JPS62102056A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 セパレ−ト型暖房機

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Publication Number Publication Date
JPS62102056A JPS62102056A (ja) 1987-05-12
JPH031587B2 true JPH031587B2 (ja) 1991-01-10

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ID=17056615

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JP24024585A Granted JPS62102056A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 セパレ−ト型暖房機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9829476B2 (en) 2012-03-19 2017-11-28 Yanmar Measurement method and device, for determining degree of engine oil dilution by FAME

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9829476B2 (en) 2012-03-19 2017-11-28 Yanmar Measurement method and device, for determining degree of engine oil dilution by FAME

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JPS62102056A (ja) 1987-05-12

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