JPH0317031B2 - - Google Patents
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- JPH0317031B2 JPH0317031B2 JP58193182A JP19318283A JPH0317031B2 JP H0317031 B2 JPH0317031 B2 JP H0317031B2 JP 58193182 A JP58193182 A JP 58193182A JP 19318283 A JP19318283 A JP 19318283A JP H0317031 B2 JPH0317031 B2 JP H0317031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- frame
- door body
- traveling mechanism
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/50—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with more than one kind of movement
- E06B3/5054—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with more than one kind of movement where the sliding and rotating movements are independent of each other
- E06B3/5072—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with more than one kind of movement where the sliding and rotating movements are independent of each other the horizontal sliding wings having the possibility of an additional rotational movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/74—Specific positions
- E05Y2800/742—Specific positions abnormal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、扉体を往復動させることによつて
も水平方向に旋回させることによつても間口を開
閉できるようにした開戸装置付引戸ドアに関する
ものである。
も水平方向に旋回させることによつても間口を開
閉できるようにした開戸装置付引戸ドアに関する
ものである。
従来よりこの種のドアは種々提案されている。
たとえば、特公昭49−43030号公報で提案された
ものは、第1図に示したように、レール100に
沿つて往復走行される走行機構101に略逆コ字
状の枠体102を固着し、この枠体102に扉体
Aを嵌め込み、その一端部を上下一対の軸受機構
103,104によつて上記枠体102に水平旋
回自在に支持させたものであつた。しかしなが
ら、これによると、扉体Aの横幅が広い場合や扉
A体の重量が重い場合には、上記枠体102に大
きな回転荷重が加わり、枠体102が図中破線で
示したように変形して扉体Aの自由端が垂れ下が
り、その開閉動作を円滑に行えなくなることがあ
つた。これを解決するために、上記回転荷重によ
る枠体102の変形量をあらかじめ考慮し、この
枠体102に扉体Aの重量が加わつて該枠体10
2が変形した状態のときに扉体Aの自由端が垂れ
下がらないようにすることのできる形状の枠体1
02を使用することが考えられる。例えば、第2
図のように枠体102の上部コーナ角θを90度以
下の角度に設定しておき、この枠体102に図外
の扉体の重量が加わると上記コーナ角θが90度に
なるようにすることが考えられる。しかし、枠体
の変形量は扉体の重量やその横幅等に応じて異な
るので、上述した手段を採るためには、扉体の重
量や横幅の異なるごとに、異なる上記コーナ角θ
を備えた枠体を用意することを要し、量産化に不
適当な欠点がある。
たとえば、特公昭49−43030号公報で提案された
ものは、第1図に示したように、レール100に
沿つて往復走行される走行機構101に略逆コ字
状の枠体102を固着し、この枠体102に扉体
Aを嵌め込み、その一端部を上下一対の軸受機構
103,104によつて上記枠体102に水平旋
回自在に支持させたものであつた。しかしなが
ら、これによると、扉体Aの横幅が広い場合や扉
A体の重量が重い場合には、上記枠体102に大
きな回転荷重が加わり、枠体102が図中破線で
示したように変形して扉体Aの自由端が垂れ下が
り、その開閉動作を円滑に行えなくなることがあ
つた。これを解決するために、上記回転荷重によ
る枠体102の変形量をあらかじめ考慮し、この
枠体102に扉体Aの重量が加わつて該枠体10
2が変形した状態のときに扉体Aの自由端が垂れ
下がらないようにすることのできる形状の枠体1
02を使用することが考えられる。例えば、第2
図のように枠体102の上部コーナ角θを90度以
下の角度に設定しておき、この枠体102に図外
の扉体の重量が加わると上記コーナ角θが90度に
なるようにすることが考えられる。しかし、枠体
の変形量は扉体の重量やその横幅等に応じて異な
るので、上述した手段を採るためには、扉体の重
量や横幅の異なるごとに、異なる上記コーナ角θ
を備えた枠体を用意することを要し、量産化に不
適当な欠点がある。
また、特開昭58−65886号公報で提案されたも
のは、第3図に示したように、往復走行される走
行機構201に扉体Aの一端部を軸受機構202
によつて水平旋回自在に取り付け、この扉体Aの
自由端の垂れ下がりを阻止する支持杆203を扉
体Aの上端と走行機構201との間に架設したも
のである。しかしながら、これによると、支持杆
203として極めて大きな曲げ強度を備えたもの
が必要になる上、この支持杆203と扉体Aまた
は走行機構201との取付部構造を頑丈なものに
する必要があり、そのためにその収納スペースの
増大、価格の高騰等が余儀なくされる欠点があ
る。
のは、第3図に示したように、往復走行される走
行機構201に扉体Aの一端部を軸受機構202
によつて水平旋回自在に取り付け、この扉体Aの
自由端の垂れ下がりを阻止する支持杆203を扉
体Aの上端と走行機構201との間に架設したも
のである。しかしながら、これによると、支持杆
203として極めて大きな曲げ強度を備えたもの
が必要になる上、この支持杆203と扉体Aまた
は走行機構201との取付部構造を頑丈なものに
する必要があり、そのためにその収納スペースの
増大、価格の高騰等が余儀なくされる欠点があ
る。
本発明は以上の欠点を改善するためになされた
もので、重量や横幅の異なる扉体であつても現地
調整によつて適正な取り付けを行い得る簡単な構
造の開戸装置付引戸ドアを提供することを目的と
する。
もので、重量や横幅の異なる扉体であつても現地
調整によつて適正な取り付けを行い得る簡単な構
造の開戸装置付引戸ドアを提供することを目的と
する。
上記目的を達成するための技術的手段は、正逆
走行によつて扉体を往復開閉させる走行機構と、
この走行機構に吊支されて扉体の直上方を略水平
方向に延びる枠体とを有し、該枠体の一端部に支
軸を介して扉体の一端部を水平旋回自在に連結す
ると共に、該枠体の他端部に位置決め保持具を介
して扉体の他端部を係脱可能に保持し、且つ、該
枠体の他端部と前記走行機構との間に、該枠体の
他端部と前記走行機構との吊支位置の変化により
枠体の姿勢を上下方向で傾動変位させる傾斜姿勢
調節機構を設けたことである。
走行によつて扉体を往復開閉させる走行機構と、
この走行機構に吊支されて扉体の直上方を略水平
方向に延びる枠体とを有し、該枠体の一端部に支
軸を介して扉体の一端部を水平旋回自在に連結す
ると共に、該枠体の他端部に位置決め保持具を介
して扉体の他端部を係脱可能に保持し、且つ、該
枠体の他端部と前記走行機構との間に、該枠体の
他端部と前記走行機構との吊支位置の変化により
枠体の姿勢を上下方向で傾動変位させる傾斜姿勢
調節機構を設けたことである。
この技術的手段によれば、例えば扉体の自由端
が垂れ下がり、扉体の下面が床等に接して扉体の
水平旋回が不可能な場合には、傾斜姿勢調節機構
によつて、枠体の他端部と走行機構との吊支位置
換言すると両者の離間距離を調整し、この位置調
整により枠体の他端部を上方向に傾動させ(持ち
上げ)、これにより扉体が水平になるように傾動
させて、前記垂れ下がり調節することができる。
したがつて、扉体の重量が重い場合や扉体の横幅
が広い場合など、現場の扉の種類に応じて自由に
扉体の垂れ下がりを調節できる。
が垂れ下がり、扉体の下面が床等に接して扉体の
水平旋回が不可能な場合には、傾斜姿勢調節機構
によつて、枠体の他端部と走行機構との吊支位置
換言すると両者の離間距離を調整し、この位置調
整により枠体の他端部を上方向に傾動させ(持ち
上げ)、これにより扉体が水平になるように傾動
させて、前記垂れ下がり調節することができる。
したがつて、扉体の重量が重い場合や扉体の横幅
が広い場合など、現場の扉の種類に応じて自由に
扉体の垂れ下がりを調節できる。
以下、この発明の一実施例を第4図乃至第11
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第4図に示した開戸装置付引戸ドア1は、間口
2の幅の図中右半分に設けられた戸袋部分3と間
口の図中左半分の通常の通路側間で往復開閉され
てこの間口の幅の図中左半分を開閉し得るように
なつており、また、戸袋部分3に収容された状態
では、開戸装置付引戸ドア1の扉体Aが戸袋部分
3の扉体Bに重合された状態で水平旋回されてそ
の間口をほぼ全開し得る構成となつている。
2の幅の図中右半分に設けられた戸袋部分3と間
口の図中左半分の通常の通路側間で往復開閉され
てこの間口の幅の図中左半分を開閉し得るように
なつており、また、戸袋部分3に収容された状態
では、開戸装置付引戸ドア1の扉体Aが戸袋部分
3の扉体Bに重合された状態で水平旋回されてそ
の間口をほぼ全開し得る構成となつている。
さらに開戸装置付引戸ドア1の詳細を第5図に
基づいて説明すると、上記間口の上部には水平に
レール4が架設されており、このレール4に左右
一対のドアハンガ5a,5bからなる走行機構5
が正逆走行可能に支持されている。そして、第6
図に詳細に示されているように、右側のドアハン
ガ5aの下部にアングル状の真直ぐな枠体6の基
端部とブツシユ7の圧入された軸受ブロツク8と
が重合状に配置され、これらがボルト9によつて
一体に上記ドアハンガ5aに取り付けられてい
る。なお、第5図に示されるように、枠体6と軸
受ブロツク8とはボルト10によつても一体に固
着されている。また、左側のドアハンガ5bの下
部には、第7図に詳細に示されるように、ブラケ
ツト11aを備えた板体11及び左右一対のドア
ハンガ受金具12,12が重合状に配置され、こ
れらがボルト13によつて上記ドアハンガ5bに
一体に取り付けられている。一方、上述した枠体
6の先端部は、第8図に示すようにその上面が切
除され、その切除部6aが上記ドアハンガ受金具
12に嵌合されると共に、その側面の左右2箇所
にそれぞれ縦長の長孔6bが形成されている。そ
して、この長孔6bを通して上記ドアハンガ受金
具12に取り付けボルト14が螺入されている。
また、枠体6の先端部には、上述したブラケツト
11aに対向するようにブラケツト15が突設さ
れている。そして第7図に示したように、上部の
ブラケツト11aに形成された貫通孔に遊嵌され
たボルト16が下部のブラケツト15に形成され
たねじ孔15aに螺入されている。この場合、ボ
ルト16の頭部16aはブラケツト11aに係止
されている。ここで説明したボルト16及びブラ
ケツト11a,15は枠体6の姿勢を上下方向で
傾動変位させる傾斜姿勢調節機構17の一例であ
つて、第8図のように枠体6とドアハンガ5bと
の間の一箇所に設ける場合だけでなく、第9図の
ように例えばドアハンガ受金具12の左右の二箇
所に設けてもよい。
基づいて説明すると、上記間口の上部には水平に
レール4が架設されており、このレール4に左右
一対のドアハンガ5a,5bからなる走行機構5
が正逆走行可能に支持されている。そして、第6
図に詳細に示されているように、右側のドアハン
ガ5aの下部にアングル状の真直ぐな枠体6の基
端部とブツシユ7の圧入された軸受ブロツク8と
が重合状に配置され、これらがボルト9によつて
一体に上記ドアハンガ5aに取り付けられてい
る。なお、第5図に示されるように、枠体6と軸
受ブロツク8とはボルト10によつても一体に固
着されている。また、左側のドアハンガ5bの下
部には、第7図に詳細に示されるように、ブラケ
ツト11aを備えた板体11及び左右一対のドア
ハンガ受金具12,12が重合状に配置され、こ
れらがボルト13によつて上記ドアハンガ5bに
一体に取り付けられている。一方、上述した枠体
6の先端部は、第8図に示すようにその上面が切
除され、その切除部6aが上記ドアハンガ受金具
12に嵌合されると共に、その側面の左右2箇所
にそれぞれ縦長の長孔6bが形成されている。そ
して、この長孔6bを通して上記ドアハンガ受金
具12に取り付けボルト14が螺入されている。
また、枠体6の先端部には、上述したブラケツト
11aに対向するようにブラケツト15が突設さ
れている。そして第7図に示したように、上部の
ブラケツト11aに形成された貫通孔に遊嵌され
たボルト16が下部のブラケツト15に形成され
たねじ孔15aに螺入されている。この場合、ボ
ルト16の頭部16aはブラケツト11aに係止
されている。ここで説明したボルト16及びブラ
ケツト11a,15は枠体6の姿勢を上下方向で
傾動変位させる傾斜姿勢調節機構17の一例であ
つて、第8図のように枠体6とドアハンガ5bと
の間の一箇所に設ける場合だけでなく、第9図の
ように例えばドアハンガ受金具12の左右の二箇
所に設けてもよい。
次に、第5図に示した扉体Aの一端部上面に垂
直な支軸18を一体に備えたフランジ19が取付
ボルト20によつて固定されており、第6図にも
示されているように、その支軸18が上述した軸
受ブロツク8のブツシユ7に挿入されるととも
に、この支軸18の上面にボルト21によつて固
定された座金22が軸受ブロツク8に上記支軸1
8の抜け方向において係止されている。また、扉
体Aの一端部下面には、上記支軸18に対して同
軸上に位置するようにガイドローラ23が取り付
けられ、このガイドローラ23がガイドレール2
4に沿つて横振れを起こすことなく走行できるよ
うに係止されている。
直な支軸18を一体に備えたフランジ19が取付
ボルト20によつて固定されており、第6図にも
示されているように、その支軸18が上述した軸
受ブロツク8のブツシユ7に挿入されるととも
に、この支軸18の上面にボルト21によつて固
定された座金22が軸受ブロツク8に上記支軸1
8の抜け方向において係止されている。また、扉
体Aの一端部下面には、上記支軸18に対して同
軸上に位置するようにガイドローラ23が取り付
けられ、このガイドローラ23がガイドレール2
4に沿つて横振れを起こすことなく走行できるよ
うに係止されている。
他方、第7図に示したように、扉体Aの自由端
部上面と上述したドアハンガ受金具12との間に
は、扉体Aを水平な適正姿勢に位置決めして保持
するための位置決め保持具25が介在されてい
る。即ち、この位置決め保持具25は相互に係脱
可能な上下一対のコ字状の係合金具25a,25
bからなり、そのうちの上部係合金具25aがド
アハンガ受金具12側にボルト26aによつて固
定されているのに対し、下部係合金具25bが扉
体A側にボルト26bによつて固定されている。
部上面と上述したドアハンガ受金具12との間に
は、扉体Aを水平な適正姿勢に位置決めして保持
するための位置決め保持具25が介在されてい
る。即ち、この位置決め保持具25は相互に係脱
可能な上下一対のコ字状の係合金具25a,25
bからなり、そのうちの上部係合金具25aがド
アハンガ受金具12側にボルト26aによつて固
定されているのに対し、下部係合金具25bが扉
体A側にボルト26bによつて固定されている。
なお、第5図に示したように、枠体6の下端縁
及び扉体Aの上下端縁等に沿つて化粧板27a,
27b,27cが装架され、その外観の向上が図
られている。
及び扉体Aの上下端縁等に沿つて化粧板27a,
27b,27cが装架され、その外観の向上が図
られている。
一方、第4図で説明した扉体Bにあつては、第
5図から明らかように、間口2の図中右側でその
一端部が上下一対の軸受機構28a,28aによ
つて水平旋回自在に支持されているのに対し、そ
の他端部には上下一対のラツチ28b,28bが
設けられており、上記ラツチ28b,28bに対
応して間口2の上下部にラツチ受け29a,29
aが設けられている。そして扉体Bの閉位置にお
いてラツチ28b,28bがラツチ受け29a,
29aにセツトされると、扉体Bが微風等による
外力を受けても開動しないようになつている。
5図から明らかように、間口2の図中右側でその
一端部が上下一対の軸受機構28a,28aによ
つて水平旋回自在に支持されているのに対し、そ
の他端部には上下一対のラツチ28b,28bが
設けられており、上記ラツチ28b,28bに対
応して間口2の上下部にラツチ受け29a,29
aが設けられている。そして扉体Bの閉位置にお
いてラツチ28b,28bがラツチ受け29a,
29aにセツトされると、扉体Bが微風等による
外力を受けても開動しないようになつている。
なお、第5図において、30は走行機構5を正
逆走行させるための駆動装置を例示したもので、
駆動源31に連結された駆動車32と従動車33
とを設置し、これら駆動車32と従動車33間に
連結部材34を巻回した構成からなつている。そ
してこの連結部材34に前記ドアハンガ5bを接
続し、駆動源31の駆動による駆動車32を回動
させて連結部材34からドアハンガ5bを介して
走行機構5を走行させるのである。
逆走行させるための駆動装置を例示したもので、
駆動源31に連結された駆動車32と従動車33
とを設置し、これら駆動車32と従動車33間に
連結部材34を巻回した構成からなつている。そ
してこの連結部材34に前記ドアハンガ5bを接
続し、駆動源31の駆動による駆動車32を回動
させて連結部材34からドアハンガ5bを介して
走行機構5を走行させるのである。
上記した開戸装置付引戸ドア1によれば、第7
図のように位置決め保持具25の上部係合金具2
5aに下部係合金具25bを乗り上がらせて両者
を上下方向で係合させて位置決めすると、それだ
けで、上記ドア1を引戸として使用する際の扉体
Aの水平な適正姿勢が自動的に保たれる。また、
この状態から扉体Aを支軸18(第5図・第6図
参照)を中心としてわずかに開動させると、上記
位置決め保持具25の下部係合金具25bが上部
係合金具25bから外れて両者の係合が解除さ
れ、扉体Aの重量によつて該扉体Aの自由端部が
垂れ下がる。即ち、軸受ブロツク8のブツシユ7
と支軸18との間にはわずかな隙間(ガタ)があ
り、また、支軸18や枠体6は完全な剛体でない
ので、扉体A重量によつてこれらに下向きの回転
荷重が作用すると、その重量に応じて上記支軸1
8がブツシユ7内で傾いたり、支軸18や枠体6
がたわむことになり、その結果、第10図のよう
に扉体Aの自由端部が垂れ下がる。この場合、垂
れ下がり量が大きく、扉体Aの下部が床面に接す
るなど、扉体Aの水平旋回に支障をきたすときに
は、第5図,第7図,第8図及び第9図で説明し
た傾斜姿勢調節機構17を操作して枠体6をその
先端部において上下方向に傾動させ、これにより
支軸18の姿勢を変更させて扉体Aを適正な姿勢
に設定する。具体的には、ボルト16を締め付け
ると、枠体6の先端部が上昇して該枠体6が上方
へ傾動され、その結果、軸受ブロツク8が一体と
なつて傾動されるので、この軸受ブロツク8に保
持されている支軸18が同一方向へ傾動されるこ
とになり、もつて扉体Aの自由端部が上昇され
て、第11図のようにほぼ水平な適正姿勢に保た
れる。このように姿勢調節の後、取付ボルト14
を締め込んで枠体6の先端部をドアハンガ受金具
12に固定する。逆に、ボルト16を緩めると枠
体6の先端部が下降するので、扉体Aの自由端部
が下方へ変位するが、この操作は、上記した位置
決め保持具25の下部係合金具25bが上部係合
金具25aに対して浮き上がつた状態となつてい
る場合、つまり扉体Aの自由端部が上方へ浮き上
がつている場合に必要である。
図のように位置決め保持具25の上部係合金具2
5aに下部係合金具25bを乗り上がらせて両者
を上下方向で係合させて位置決めすると、それだ
けで、上記ドア1を引戸として使用する際の扉体
Aの水平な適正姿勢が自動的に保たれる。また、
この状態から扉体Aを支軸18(第5図・第6図
参照)を中心としてわずかに開動させると、上記
位置決め保持具25の下部係合金具25bが上部
係合金具25bから外れて両者の係合が解除さ
れ、扉体Aの重量によつて該扉体Aの自由端部が
垂れ下がる。即ち、軸受ブロツク8のブツシユ7
と支軸18との間にはわずかな隙間(ガタ)があ
り、また、支軸18や枠体6は完全な剛体でない
ので、扉体A重量によつてこれらに下向きの回転
荷重が作用すると、その重量に応じて上記支軸1
8がブツシユ7内で傾いたり、支軸18や枠体6
がたわむことになり、その結果、第10図のよう
に扉体Aの自由端部が垂れ下がる。この場合、垂
れ下がり量が大きく、扉体Aの下部が床面に接す
るなど、扉体Aの水平旋回に支障をきたすときに
は、第5図,第7図,第8図及び第9図で説明し
た傾斜姿勢調節機構17を操作して枠体6をその
先端部において上下方向に傾動させ、これにより
支軸18の姿勢を変更させて扉体Aを適正な姿勢
に設定する。具体的には、ボルト16を締め付け
ると、枠体6の先端部が上昇して該枠体6が上方
へ傾動され、その結果、軸受ブロツク8が一体と
なつて傾動されるので、この軸受ブロツク8に保
持されている支軸18が同一方向へ傾動されるこ
とになり、もつて扉体Aの自由端部が上昇され
て、第11図のようにほぼ水平な適正姿勢に保た
れる。このように姿勢調節の後、取付ボルト14
を締め込んで枠体6の先端部をドアハンガ受金具
12に固定する。逆に、ボルト16を緩めると枠
体6の先端部が下降するので、扉体Aの自由端部
が下方へ変位するが、この操作は、上記した位置
決め保持具25の下部係合金具25bが上部係合
金具25aに対して浮き上がつた状態となつてい
る場合、つまり扉体Aの自由端部が上方へ浮き上
がつている場合に必要である。
上記において開戸装置付引戸ドア1を引戸とし
て使用する場合は、第4図で説明したように間口
2の右半分を扉体Bによつて閉じるとともに、こ
の扉体Bによつて戸袋部分3を形成させる。そし
て、第5図に示した駆動装置30を始動する。そ
の際、駆動装置30によつて走行機構5が右方向
Xへ走行されると、上記ドア1が第4図の戸袋部
分3に収容されて間口2の左半分が開放される。
逆に、駆動装置30によつて走行機構5が左方向
Yへ走行されると、間口2の左半分は閉じられ
る。
て使用する場合は、第4図で説明したように間口
2の右半分を扉体Bによつて閉じるとともに、こ
の扉体Bによつて戸袋部分3を形成させる。そし
て、第5図に示した駆動装置30を始動する。そ
の際、駆動装置30によつて走行機構5が右方向
Xへ走行されると、上記ドア1が第4図の戸袋部
分3に収容されて間口2の左半分が開放される。
逆に、駆動装置30によつて走行機構5が左方向
Yへ走行されると、間口2の左半分は閉じられ
る。
次に開戸装置付引戸ドア1を開き戸として使用
する場合は、扉体Aを第7図矢印Zで示すように
間口外方へ押し出す。それによつて位置決め保持
具25の上下の係合金具25a,25bの係合が
解除され、扉体Aは第5図及び第6図の支軸18
のみによつて支持されることになり、その自由端
部が垂れ下がるが、その垂れ下がり量は、上述し
たように傾斜姿勢調節機構17によつて扉体Aの
旋回に支障をきたさない程度に設定されている。
したがつて、上記押し出しによつて扉体Aが支軸
18を中心として水平方向に旋回して開動され
る。この動作を第4図の間口2の左半分で行う
と、その部分が開かれて人の通過が可能になる。
また、第4図の間口2の右半分で行うと、同図実
線のように扉体Bも同時に開動されるため、間口
が広く開放されて非常時や大形貨物の搬入に対処
し得るようになる。なお、扉体Aを水平方向に旋
回して開動させることにより上記間口2を閉じる
場合は、第7図の位置決め保持具25の上下の係
合金具25a,25bを係合させて、該扉体Aを
閉位置に位置決めしておく。
する場合は、扉体Aを第7図矢印Zで示すように
間口外方へ押し出す。それによつて位置決め保持
具25の上下の係合金具25a,25bの係合が
解除され、扉体Aは第5図及び第6図の支軸18
のみによつて支持されることになり、その自由端
部が垂れ下がるが、その垂れ下がり量は、上述し
たように傾斜姿勢調節機構17によつて扉体Aの
旋回に支障をきたさない程度に設定されている。
したがつて、上記押し出しによつて扉体Aが支軸
18を中心として水平方向に旋回して開動され
る。この動作を第4図の間口2の左半分で行う
と、その部分が開かれて人の通過が可能になる。
また、第4図の間口2の右半分で行うと、同図実
線のように扉体Bも同時に開動されるため、間口
が広く開放されて非常時や大形貨物の搬入に対処
し得るようになる。なお、扉体Aを水平方向に旋
回して開動させることにより上記間口2を閉じる
場合は、第7図の位置決め保持具25の上下の係
合金具25a,25bを係合させて、該扉体Aを
閉位置に位置決めしておく。
以上詳述したように、本発明による開戸装置付
引戸ドアによれば、その傾斜姿勢調節機構の作用
によつて扉体の姿勢を自由に現地にて調節できる
ようになる。そのため、重量や横幅の異なる種々
の扉体の適正な取り付けが可能になる。また、上
記傾斜姿勢調節機構は、1本または複数本のボル
ト等の構成簡単な部材により構成できる。特に、
傾斜姿勢調節機構を上記した実施例のようにボル
ト等によつて構成すると、扉の自由端部の垂れ下
がりを無段階調節できる利点がある。
引戸ドアによれば、その傾斜姿勢調節機構の作用
によつて扉体の姿勢を自由に現地にて調節できる
ようになる。そのため、重量や横幅の異なる種々
の扉体の適正な取り付けが可能になる。また、上
記傾斜姿勢調節機構は、1本または複数本のボル
ト等の構成簡単な部材により構成できる。特に、
傾斜姿勢調節機構を上記した実施例のようにボル
ト等によつて構成すると、扉の自由端部の垂れ下
がりを無段階調節できる利点がある。
第1図は従来の開戸装置付引戸ドアの一例を示
す概略正面図、第2図はそのドアに使用される枠
体の正面図、第3図は他の例を示す概略斜視図、
第4図は開戸装置付引戸ドアの作用状態説明図、
第5図はこの発明の実施例による開戸装置付引戸
ドアの一部省略正面図、第6図は第5図のA−A
線に沿う断面図、第7図は第5図のB−B線に沿
う断面図、第8図は第7図の要部を拡大して示す
一部破断斜視図、第9図は同変形例の一部破断斜
視図、第10図及び第11図はこの発明による上
記ドアの作用効果説明図である。 1……開戸装置付引戸ドア、5……走行機構、
6……枠体、8……軸受ブロツク、17……傾斜
姿勢調節機構、18……支軸、25……位置決め
保持具、A……扉体。
す概略正面図、第2図はそのドアに使用される枠
体の正面図、第3図は他の例を示す概略斜視図、
第4図は開戸装置付引戸ドアの作用状態説明図、
第5図はこの発明の実施例による開戸装置付引戸
ドアの一部省略正面図、第6図は第5図のA−A
線に沿う断面図、第7図は第5図のB−B線に沿
う断面図、第8図は第7図の要部を拡大して示す
一部破断斜視図、第9図は同変形例の一部破断斜
視図、第10図及び第11図はこの発明による上
記ドアの作用効果説明図である。 1……開戸装置付引戸ドア、5……走行機構、
6……枠体、8……軸受ブロツク、17……傾斜
姿勢調節機構、18……支軸、25……位置決め
保持具、A……扉体。
Claims (1)
- 1 正逆走行によつて扉体を往復開閉させる走行
機構と、この走行機構に吊支されて扉体の直上方
を略水平方向に延びる枠体とを有し、該枠体の一
端部に支軸を介して扉体の一端部を水平旋回自在
に連結すると共に、該枠体の他端部に位置決め保
持具を介して扉体の他端部を係脱可能に保持し、
且つ、該枠体の他端部と前記走行機構との間に、
該枠体の他端部と前記走行機構との吊支位置の変
化により枠体の姿勢を上下方向で傾動変位させる
傾斜姿勢調節機構を設けたことを特徴とする開戸
装置付引戸ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19318283A JPS6085185A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 開戸装置付引戸ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19318283A JPS6085185A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 開戸装置付引戸ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085185A JPS6085185A (ja) | 1985-05-14 |
| JPH0317031B2 true JPH0317031B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16303665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19318283A Granted JPS6085185A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 開戸装置付引戸ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085185A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179783U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-29 | ワイケイケイ株式会社 | 戸の支持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518610Y2 (ja) * | 1971-04-06 | 1976-03-08 | ||
| DE3101725A1 (de) * | 1981-01-21 | 1982-08-05 | Aktiengesellschaft für Türautomation, 8600 Dübendorf | "schiebetueranlage" |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19318283A patent/JPS6085185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085185A (ja) | 1985-05-14 |
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