JPH0318359B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318359B2 JPH0318359B2 JP56198533A JP19853381A JPH0318359B2 JP H0318359 B2 JPH0318359 B2 JP H0318359B2 JP 56198533 A JP56198533 A JP 56198533A JP 19853381 A JP19853381 A JP 19853381A JP H0318359 B2 JPH0318359 B2 JP H0318359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- convection
- electronic unit
- electronic
- convection guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子装置における対流誘導板の取付構
造に関するものである。
造に関するものである。
一般的に長い奥行を持つた架枠あるいは筺体に
対して、重心が奥の方にある電子ユニツトを前記
架枠あるいは筐体に固定する場合、その固定ねじ
数を多くして架枠等の前面側で強く固定する方法
がとられているが、これでは固着のための必要ス
ペースが大となる。あるいは架枠の奥にもねじ部
を用意して電子ユニツトを固定する方法が考えら
れるが、電子ユニツトの取り付け、取り外し作業
を前面操作のみで行うことは困難となる。従つて
これらの方法では、電子ユニツトの発熱を誘導す
る対流誘導板にその直上の電子ユニツトを支える
役割を持たそうとした場合、必要以上にスペース
を与えるか構造を複雑にし、従つて前面側の固定
の力を奥方向にも伝える様な配慮が必要となる。
なおこの種の対流誘導板に関して特開昭56−
105699号公報が公知であるが、この公知例につい
ては、架枠奥側における電子ユニツトの支持構造
については、特に配慮されていない。
対して、重心が奥の方にある電子ユニツトを前記
架枠あるいは筐体に固定する場合、その固定ねじ
数を多くして架枠等の前面側で強く固定する方法
がとられているが、これでは固着のための必要ス
ペースが大となる。あるいは架枠の奥にもねじ部
を用意して電子ユニツトを固定する方法が考えら
れるが、電子ユニツトの取り付け、取り外し作業
を前面操作のみで行うことは困難となる。従つて
これらの方法では、電子ユニツトの発熱を誘導す
る対流誘導板にその直上の電子ユニツトを支える
役割を持たそうとした場合、必要以上にスペース
を与えるか構造を複雑にし、従つて前面側の固定
の力を奥方向にも伝える様な配慮が必要となる。
なおこの種の対流誘導板に関して特開昭56−
105699号公報が公知であるが、この公知例につい
ては、架枠奥側における電子ユニツトの支持構造
については、特に配慮されていない。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、電子ユニツトを支える棚を兼用し、正確な
傾斜角を保つ様考慮した簡単な対流誘導板の取付
構造を提供するにある。
くし、電子ユニツトを支える棚を兼用し、正確な
傾斜角を保つ様考慮した簡単な対流誘導板の取付
構造を提供するにある。
本発明は、複数個の電子ユニツトと、該電子ユ
ニツトを収納する電子装置内の対流を促進させる
為に水平面に対してある角度を持つ傾斜面と該傾
斜面からほぼ垂直に折曲げられかつ前記電子ユニ
ツトと平行に位置する水平端面部とを備えた対流
誘導板とを架柱に取付けるようになした電子装置
であつて、前記架柱には、その前面側に前記対流
誘導板の一部をねじ締めするねじ固着部と、その
奥側に前記対流誘導板の他の一部を挿入保持する
保持部と前記電子ユニツトの下端を支持する支持
部とからなる機械加工部とが設けられ、対流誘導
板が前記機械加工部の保持部とねじ固着部とによ
つて前記架柱に取付けられるとともに、前記電子
ユニツトはその下面が前記対流誘導板の水平端面
部と前記機械加工部の支持部とによつて支持され
るように構成されたことを特徴とする。
ニツトを収納する電子装置内の対流を促進させる
為に水平面に対してある角度を持つ傾斜面と該傾
斜面からほぼ垂直に折曲げられかつ前記電子ユニ
ツトと平行に位置する水平端面部とを備えた対流
誘導板とを架柱に取付けるようになした電子装置
であつて、前記架柱には、その前面側に前記対流
誘導板の一部をねじ締めするねじ固着部と、その
奥側に前記対流誘導板の他の一部を挿入保持する
保持部と前記電子ユニツトの下端を支持する支持
部とからなる機械加工部とが設けられ、対流誘導
板が前記機械加工部の保持部とねじ固着部とによ
つて前記架柱に取付けられるとともに、前記電子
ユニツトはその下面が前記対流誘導板の水平端面
部と前記機械加工部の支持部とによつて支持され
るように構成されたことを特徴とする。
以下図面に示した実施例によつて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の適用に係る筐体の斜視図であ
り、以下その構造について簡単に説明する。
り、以下その構造について簡単に説明する。
まず右柱100及び左120には、その前面に
は電子ユニツト(以下シエルフという)を取付け
るためのネジ穴102,122を施こしたシエル
フ取付部101,121と、その上方には天井板
140を取付けるための取付穴103,123
と、その下方には底板150を取付けるための取
付穴104,124と、その中央部には右・左柱
自身の機械的強度を増すために矩形状に突出した
屈曲部105,125と、その背面には裏面板1
60を取付けるためのネジ穴(図示せず)を施し
た取付部106,126とが設けられており、上
記天井板140、底板150及び裏面板160
は、上述の様な構造を持つ左柱120及び右柱1
00にネジ90にて固着される。
は電子ユニツト(以下シエルフという)を取付け
るためのネジ穴102,122を施こしたシエル
フ取付部101,121と、その上方には天井板
140を取付けるための取付穴103,123
と、その下方には底板150を取付けるための取
付穴104,124と、その中央部には右・左柱
自身の機械的強度を増すために矩形状に突出した
屈曲部105,125と、その背面には裏面板1
60を取付けるためのネジ穴(図示せず)を施し
た取付部106,126とが設けられており、上
記天井板140、底板150及び裏面板160
は、上述の様な構造を持つ左柱120及び右柱1
00にネジ90にて固着される。
なお上記屈曲部105,125の最上部及び最
下部には、荷役用のフツク取付穴107,10
8,127及び128が設けられており、また、
取付部106,126と屈曲部105,125と
の間のスペースは、荷役の時は裏面板160を床
面に倒してハンドリングすることを前提として、
荷役用ハンドリングスペース109,129を構
成している。
下部には、荷役用のフツク取付穴107,10
8,127及び128が設けられており、また、
取付部106,126と屈曲部105,125と
の間のスペースは、荷役の時は裏面板160を床
面に倒してハンドリングすることを前提として、
荷役用ハンドリングスペース109,129を構
成している。
本発明でかかる構造を持つ架枠の石柱100及
び左柱にシエルフ170及び対流誘導板を取付け
る訳であるが、以下それを第2図及び第3図に示
した要部斜視図によつて詳細に説明する。
び左柱にシエルフ170及び対流誘導板を取付け
る訳であるが、以下それを第2図及び第3図に示
した要部斜視図によつて詳細に説明する。
第2図に示す如く、対流誘導板180の側方に
は、折曲した前面側固定部181と、水平面に対
しある角度を与えられた傾斜面182と、またそ
の傾斜面182の奥行方向の適当な位置に突起部
183を有する。更に前面側固定部181と直角
に奥行方向に長く、かつ傾斜面からほぼ垂直に折
曲された水平端面184が設けられている。前面
側固定部181は、左柱120に設けられたネジ
穴122とねじ190で締結すべきねじ用穴18
5を有する。また左柱120には、第3図に詳細
に示す如く前述の突起部183に対応する位置に
スリツト130を有する絞り131が設けられて
いる。なお、右柱100にも第3図と対称の位置
に同様な機械加工が施されている。
は、折曲した前面側固定部181と、水平面に対
しある角度を与えられた傾斜面182と、またそ
の傾斜面182の奥行方向の適当な位置に突起部
183を有する。更に前面側固定部181と直角
に奥行方向に長く、かつ傾斜面からほぼ垂直に折
曲された水平端面184が設けられている。前面
側固定部181は、左柱120に設けられたネジ
穴122とねじ190で締結すべきねじ用穴18
5を有する。また左柱120には、第3図に詳細
に示す如く前述の突起部183に対応する位置に
スリツト130を有する絞り131が設けられて
いる。なお、右柱100にも第3図と対称の位置
に同様な機械加工が施されている。
対流誘導板180の右柱100及び120への
固定操作は、前面側から突起部183がスリツト
130に挿入するところまで押し込み、その時点
で前面固定部181をねじ190で締結すれば良
い。またシエルフ170の架枠への搭載は、対流
誘導板180の水平端面184の上をすべらせて
押し込み、必要に応じ前面側で左柱及び右柱とね
じで締結すれば可能となる。
固定操作は、前面側から突起部183がスリツト
130に挿入するところまで押し込み、その時点
で前面固定部181をねじ190で締結すれば良
い。またシエルフ170の架枠への搭載は、対流
誘導板180の水平端面184の上をすべらせて
押し込み、必要に応じ前面側で左柱及び右柱とね
じで締結すれば可能となる。
以上詳しく説明したように本発明によれば、架
枠奥側で対流誘導板がネジを使用することなく支
持され、かつそこで重量物を支えることが可能に
なる。すなわち直上のシエルフを搭載する為の支
持棚を兼用することになる。また対流誘導板の可
能となるべき正確な傾斜角の保持も簡単な構造で
可能となり、きわめて実用性に富むものである。
枠奥側で対流誘導板がネジを使用することなく支
持され、かつそこで重量物を支えることが可能に
なる。すなわち直上のシエルフを搭載する為の支
持棚を兼用することになる。また対流誘導板の可
能となるべき正確な傾斜角の保持も簡単な構造で
可能となり、きわめて実用性に富むものである。
第1図は本発明による架枠の概略を示した斜視
図、第2図及び第3図は第1図の要部拡大斜視図
である。 100:右柱、120:左柱、101,12
1:シエルフ取付部、102,122:ネジ穴、
130:スリツト、131:絞り、170:シエ
ルフ(電子ユニツト)、180:対流誘導板、1
81:前面側固定部、182:傾斜面、183:
突起部、184:水平端面、185:ねじ用穴。
図、第2図及び第3図は第1図の要部拡大斜視図
である。 100:右柱、120:左柱、101,12
1:シエルフ取付部、102,122:ネジ穴、
130:スリツト、131:絞り、170:シエ
ルフ(電子ユニツト)、180:対流誘導板、1
81:前面側固定部、182:傾斜面、183:
突起部、184:水平端面、185:ねじ用穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の電子ユニツトと、該電子ユニツトを
収納する電子装置内の対流を促進させる為に水平
面に対してある角度を持つ傾斜面と該傾斜面から
ほぼ垂直に折曲げられかつ前記電子ユニツトと平
行に位置する水平端面部とを備えた対流誘導板と
を架柱に取付けるようになした電子装置であつ
て、前記架柱には、その前面側に前記対流誘導板
の一部をねじ締めするねじ固着部と、その奥側に
前記対流誘導板の他の一部を挿入保持する保持部
と前記電子ユニツトの下端を支持する支持部とか
らなる機械加工部とが設けられ、対流誘導板が前
記機械加工部の保持部とねじ固着部とによつて前
記架柱に取付けられるとともに、前記電子ユニツ
トは、その下面が前記対流誘導板の水平端面部と
前記機械加工部の支持部とによつて支持されるよ
うに構成されたことを特徴とする電子装置。 2 前記機械加工部は、上下1組の絞り加工によ
つて前記支持部が形成されるとともに、加工され
ない残部を前記対流誘導板の保持部となしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19853381A JPS58100499A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電子装置における対流誘導板の取付構造 |
| CA000395117A CA1177151A (en) | 1981-01-30 | 1982-01-28 | Casing construction for electronic equipment |
| US06/344,185 US4553674A (en) | 1981-01-30 | 1982-01-28 | Casing construction for electronic equipment |
| DE8282300455T DE3276845D1 (en) | 1981-01-30 | 1982-01-28 | Casing construction for electronic equipment |
| EP82300455A EP0057580B1 (en) | 1981-01-30 | 1982-01-28 | Casing construction for electronic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19853381A JPS58100499A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電子装置における対流誘導板の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100499A JPS58100499A (ja) | 1983-06-15 |
| JPH0318359B2 true JPH0318359B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16392726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19853381A Granted JPS58100499A (ja) | 1981-01-30 | 1981-12-11 | 電子装置における対流誘導板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100499A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825082U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-24 | ||
| JPS6011836B2 (ja) * | 1980-01-28 | 1985-03-28 | 三菱電機株式会社 | 電子装置盤の通風冷却装置 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19853381A patent/JPS58100499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100499A (ja) | 1983-06-15 |
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