JPH0320164B2 - - Google Patents
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- JPH0320164B2 JPH0320164B2 JP59026221A JP2622184A JPH0320164B2 JP H0320164 B2 JPH0320164 B2 JP H0320164B2 JP 59026221 A JP59026221 A JP 59026221A JP 2622184 A JP2622184 A JP 2622184A JP H0320164 B2 JPH0320164 B2 JP H0320164B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- control gate
- capacitor
- sustaining
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
- H03K17/041—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/04106—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit in field-effect transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01728—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
- H03K19/01735—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は容量性負荷を高電圧に迅速に充電する
単一電界効果トランジスタ駆動回路に関する。
単一電界効果トランジスタ駆動回路に関する。
[発明の概要]
本発明の目的は、従来の電流駆動回路に比較し
て非常に小さなスペースしか必要とせずに高い駆
動電流を発生できる高性能駆動回路を提供するこ
とにある。
て非常に小さなスペースしか必要とせずに高い駆
動電流を発生できる高性能駆動回路を提供するこ
とにある。
本発明による駆動回路は電界効果トランジスタ
を含み、このトランジスタは、互いに離隔した第
1の形の第1及び第2半導体領域と、これらの領
域の間に介挿された第2の形とは反対の第2の形
の第3半導体領域とを有し、サステイニング電圧
(保持電圧、すなわちアバランシエ降伏を維持す
る電圧)がキヤパシタに直列に与えられる。駆動
回路は、さらに、サステイニング電圧より大きな
電圧を上記第1及び第2半導体領域の間に印加す
る手段と、第1及び第2半導体領域の間に電流を
生じさせるためにトランジスタのゲート電極に小
さな制御電圧を印加する手段とを含む。
を含み、このトランジスタは、互いに離隔した第
1の形の第1及び第2半導体領域と、これらの領
域の間に介挿された第2の形とは反対の第2の形
の第3半導体領域とを有し、サステイニング電圧
(保持電圧、すなわちアバランシエ降伏を維持す
る電圧)がキヤパシタに直列に与えられる。駆動
回路は、さらに、サステイニング電圧より大きな
電圧を上記第1及び第2半導体領域の間に印加す
る手段と、第1及び第2半導体領域の間に電流を
生じさせるためにトランジスタのゲート電極に小
さな制御電圧を印加する手段とを含む。
[実施例の説明]
第1図及び第2図には、本発明による駆動回路
の実施例が示されている。この駆動回路は電界効
果トランジスタT1を含む。トランジスタT1
は、制御ゲート電極VGに接続される制御ゲート
10と、P形半導体基体16に形成され連結点A
に接続されるN+ソース領域12と、半導体基体
16に形成され供給電圧端子VHに接続されるN
+ドレイン領域14とを含む。トランジスタT1
は、典型例においては20対1という小さな幅対長
さの比を有する。例えば酸化シリコンからなる薄
い絶縁層18が制御ゲート10と基体16との間
に堆積される。例えば1000ピコフアラツドのキヤ
パシタCが連結点Aと例えば接地点のような基準
電位点との間に直列に接続される。例えば第2の
電界効果トランジスタから構成されるスイツチT
2が制御ゲート端子VRに適当なパルスを受ける
ことによりキヤパシタCを放電するために設けら
れている。
の実施例が示されている。この駆動回路は電界効
果トランジスタT1を含む。トランジスタT1
は、制御ゲート電極VGに接続される制御ゲート
10と、P形半導体基体16に形成され連結点A
に接続されるN+ソース領域12と、半導体基体
16に形成され供給電圧端子VHに接続されるN
+ドレイン領域14とを含む。トランジスタT1
は、典型例においては20対1という小さな幅対長
さの比を有する。例えば酸化シリコンからなる薄
い絶縁層18が制御ゲート10と基体16との間
に堆積される。例えば1000ピコフアラツドのキヤ
パシタCが連結点Aと例えば接地点のような基準
電位点との間に直列に接続される。例えば第2の
電界効果トランジスタから構成されるスイツチT
2が制御ゲート端子VRに適当なパルスを受ける
ことによりキヤパシタCを放電するために設けら
れている。
次に、第1図及び第2図に示された駆動回路の
動作を説明する。ドレイン領域14と基体16と
の間に形成されるPN接合の真性ブレークダウン
電圧より小さくトランジスタT1のサステイニン
グ電圧より大きい比較的高い電圧が端子VHに印
加され、制御ゲート端子VGに印加される電圧が
零であり、連結点Aの電圧が零であり、トランジ
スタT2がオフとする。この状態では、第1トラ
ンジスタT1は高インピーダンス状態にあり、ソ
ース領域12とドレイン領域14との間には無視
できる電流しか流れないか又は全く電流が流れな
い。キヤパシタCを充電するために、制御ゲート
10の電圧が第1トランジスタT1の閾値電圧
VTに等しくなるか又はこれより大きくなるまで
制御ゲート端子VGの電圧が高められる。ここに
おいて制御ゲート10の下の基体16の表面に反
転層が形成され、ソース領域12からドレイン領
域14へ基体16の表面に沿つて電子が流れ始め
る。端子VHの電圧がサステイニング電圧より高
く電子すなわち電流IDがドレイン領域14へ流
れると、アバランシエすなわち衝突イオン化メカ
ニズムによりドレイン領域14に隣接したアバラ
ンシエ領域AVすなわち高電界領域中に表面電子
IDによつて電子−正孔対が形成される。すべて
の電子がドレイン領域14に引き付けられドレイ
ン電流IDに寄与する。しかし、同時に、正孔は
漂流しソース領域12付近へ向けて拡散し、ソー
ス領域12とP形半導体基体16との間の電位障
壁を低める方向に抵抗記号20によつて示される
電圧降下を基体16内に作り出す。その結果、さ
らに別の電子が弱められた電位障壁に打ち勝つて
ドレイン領域14に引き付けられる。これにより
電子流すなわち電流IDが増大し、その結果アバ
ランシエすなわち衝突イオン化メカニズムにより
さらに大きな正孔電流が流れ、正帰還メカニズム
によりソース障壁をさらに低下させる。
動作を説明する。ドレイン領域14と基体16と
の間に形成されるPN接合の真性ブレークダウン
電圧より小さくトランジスタT1のサステイニン
グ電圧より大きい比較的高い電圧が端子VHに印
加され、制御ゲート端子VGに印加される電圧が
零であり、連結点Aの電圧が零であり、トランジ
スタT2がオフとする。この状態では、第1トラ
ンジスタT1は高インピーダンス状態にあり、ソ
ース領域12とドレイン領域14との間には無視
できる電流しか流れないか又は全く電流が流れな
い。キヤパシタCを充電するために、制御ゲート
10の電圧が第1トランジスタT1の閾値電圧
VTに等しくなるか又はこれより大きくなるまで
制御ゲート端子VGの電圧が高められる。ここに
おいて制御ゲート10の下の基体16の表面に反
転層が形成され、ソース領域12からドレイン領
域14へ基体16の表面に沿つて電子が流れ始め
る。端子VHの電圧がサステイニング電圧より高
く電子すなわち電流IDがドレイン領域14へ流
れると、アバランシエすなわち衝突イオン化メカ
ニズムによりドレイン領域14に隣接したアバラ
ンシエ領域AVすなわち高電界領域中に表面電子
IDによつて電子−正孔対が形成される。すべて
の電子がドレイン領域14に引き付けられドレイ
ン電流IDに寄与する。しかし、同時に、正孔は
漂流しソース領域12付近へ向けて拡散し、ソー
ス領域12とP形半導体基体16との間の電位障
壁を低める方向に抵抗記号20によつて示される
電圧降下を基体16内に作り出す。その結果、さ
らに別の電子が弱められた電位障壁に打ち勝つて
ドレイン領域14に引き付けられる。これにより
電子流すなわち電流IDが増大し、その結果アバ
ランシエすなわち衝突イオン化メカニズムにより
さらに大きな正孔電流が流れ、正帰還メカニズム
によりソース障壁をさらに低下させる。
アバランシエ増倍によりドレイン電流IDが増
大すると、キヤパシタCはより迅速に充電され、
これにより連結点Aの電圧が高くなり、その結果
ソース領域12とドレイン領域14との間の電圧
降下が低下する。キヤパシタCが第1トランジス
タT1に直列に接続されていなければ、ドレイン
領域14からソース領域12への電圧降下は、第
1トランジスタT1のサステイニング電圧を決定
する第1トランジスタT1の構造及び材料に依存
する非常に高いドレイン電流IDレベルで平衡状
態に達する。
大すると、キヤパシタCはより迅速に充電され、
これにより連結点Aの電圧が高くなり、その結果
ソース領域12とドレイン領域14との間の電圧
降下が低下する。キヤパシタCが第1トランジス
タT1に直列に接続されていなければ、ドレイン
領域14からソース領域12への電圧降下は、第
1トランジスタT1のサステイニング電圧を決定
する第1トランジスタT1の構造及び材料に依存
する非常に高いドレイン電流IDレベルで平衡状
態に達する。
制御ゲート10に印加される電圧は、シード電
流が基体16の表面上をドレイン領域14へ流れ
ている状態においてスナツプ・バツクとして知ら
れているアバランシエすなわち正帰還を開始させ
るトリガとして作用する。正帰還メカニズムが確
立した後、ソース領域12の全断面は基体16の
表面下の基体16の大部分を通つて流れる電子を
放出する。従つて、制御ゲート10はドレイン電
流IDの流れ及び帰還メカニズムに対する製御機
能を失う。従つて、トランジスタT1のサステイ
ング電圧は制御ゲート10の電圧に依存しなくな
る。
流が基体16の表面上をドレイン領域14へ流れ
ている状態においてスナツプ・バツクとして知ら
れているアバランシエすなわち正帰還を開始させ
るトリガとして作用する。正帰還メカニズムが確
立した後、ソース領域12の全断面は基体16の
表面下の基体16の大部分を通つて流れる電子を
放出する。従つて、制御ゲート10はドレイン電
流IDの流れ及び帰還メカニズムに対する製御機
能を失う。従つて、トランジスタT1のサステイ
ング電圧は制御ゲート10の電圧に依存しなくな
る。
第3図に示されているように、スナツプ・バツ
クが生じるドレイン−ソース電圧VDSは制御ゲ
ート電圧の大きさに応じて異なるにもかかわら
ず、サステイニング電圧VSは制御ゲート電圧に
依存しない。曲線C1に示されているように、
VHが約18ボルト、VTが1.8ボルト、サステイニ
ング電圧VSが10ボルト、制御ゲート10に印加
される電圧が2ボルトのとき、ドレイン電流ID
が非常に迅速に増大する点であるスナツプ・バツ
ク電圧は16ボルトである。キヤパシタCの端子電
圧が(VH−VS)に達すると、第1トランジス
タTIはサステイニング・モード(アバランシエ
降伏電流を維持する動作モード)でなくなり、第
1トランジスタT1で消散される電力を自己制限
し、その破壊を防止する。曲線C2は、制御ゲー
ト10の電圧が3ボルトのとき第1トランジスタ
T1のスナツプ・バツクが約14ボルトで生じるこ
とを示す。曲線C3は、サステイニング電圧が10
ボルトに維持された状態で制御ゲート10の電圧
が4ボルトのとき第1トランジスタT1のスナツ
プ・バツクが約12ボルトで生じることを示す。
クが生じるドレイン−ソース電圧VDSは制御ゲ
ート電圧の大きさに応じて異なるにもかかわら
ず、サステイニング電圧VSは制御ゲート電圧に
依存しない。曲線C1に示されているように、
VHが約18ボルト、VTが1.8ボルト、サステイニ
ング電圧VSが10ボルト、制御ゲート10に印加
される電圧が2ボルトのとき、ドレイン電流ID
が非常に迅速に増大する点であるスナツプ・バツ
ク電圧は16ボルトである。キヤパシタCの端子電
圧が(VH−VS)に達すると、第1トランジス
タTIはサステイニング・モード(アバランシエ
降伏電流を維持する動作モード)でなくなり、第
1トランジスタT1で消散される電力を自己制限
し、その破壊を防止する。曲線C2は、制御ゲー
ト10の電圧が3ボルトのとき第1トランジスタ
T1のスナツプ・バツクが約14ボルトで生じるこ
とを示す。曲線C3は、サステイニング電圧が10
ボルトに維持された状態で制御ゲート10の電圧
が4ボルトのとき第1トランジスタT1のスナツ
プ・バツクが約12ボルトで生じることを示す。
第4図に示されているように、(制御ゲート1
0の電圧−閾値電圧VT)が(電圧VH−サステ
イニング電圧VS)より小さいときには、連結点
Aの電圧すなわちキヤパシタCの端子電圧は時間
tsで迅速に(VH−VS)すなわち8ボルトにな
る。時間tsは約120ナノ秒の範囲内にすることが
できる。そして、連結点Aの電圧は時間に制限な
く一定に維持される。(制御ゲート10の電圧−
閾値電圧VT)が(VH−VS)より大きいときに
も、連結点Aの電圧は時間tsで(VH−VS)に上
昇するが、その後も曲線C5で示すように増加し
続け、この増加は連結点Aの電圧が(VH−VT)
になるまで続く。供給電圧端子VHの電圧かサス
テイニング電圧VSよりも小さいときには、曲線
C6で示されるように一般的な充電動作が行わ
れ、連結点Aの電圧は約800ナノ秒の間に約1ボ
ルトしか増加せず、最後に(VH−VT)になる。
0の電圧−閾値電圧VT)が(電圧VH−サステ
イニング電圧VS)より小さいときには、連結点
Aの電圧すなわちキヤパシタCの端子電圧は時間
tsで迅速に(VH−VS)すなわち8ボルトにな
る。時間tsは約120ナノ秒の範囲内にすることが
できる。そして、連結点Aの電圧は時間に制限な
く一定に維持される。(制御ゲート10の電圧−
閾値電圧VT)が(VH−VS)より大きいときに
も、連結点Aの電圧は時間tsで(VH−VS)に上
昇するが、その後も曲線C5で示すように増加し
続け、この増加は連結点Aの電圧が(VH−VT)
になるまで続く。供給電圧端子VHの電圧かサス
テイニング電圧VSよりも小さいときには、曲線
C6で示されるように一般的な充電動作が行わ
れ、連結点Aの電圧は約800ナノ秒の間に約1ボ
ルトしか増加せず、最後に(VH−VT)になる。
従つて、トランジスタT1をサステイニング・
モードで動作させることにより、該モードで動作
させることなくキヤパシタCを充電するよりもか
なり短い時間でトランジスタT1を破壊すること
なくキヤパシタCを電圧(VH−VT)に充電す
ることができる。
モードで動作させることにより、該モードで動作
させることなくキヤパシタCを充電するよりもか
なり短い時間でトランジスタT1を破壊すること
なくキヤパシタCを電圧(VH−VT)に充電す
ることができる。
サステイニング・モードで動作させることなく
1000ピコフアラツドのキヤパシタCを時間tsすな
わち120ナノ秒の間で充電するには一般に幅対長
さの比が500対1の電界効果トランジスタを必要
とする。これは、上記実施例の20対1という比と
比較して非常に大きな値である。このように大き
なトランジスタではそのゲート容量のためにゲー
ト電極の駆動回路は非現実的なきわめて大きなも
のになつてしまう。
1000ピコフアラツドのキヤパシタCを時間tsすな
わち120ナノ秒の間で充電するには一般に幅対長
さの比が500対1の電界効果トランジスタを必要
とする。これは、上記実施例の20対1という比と
比較して非常に大きな値である。このように大き
なトランジスタではそのゲート容量のためにゲー
ト電極の駆動回路は非現実的なきわめて大きなも
のになつてしまう。
制御ゲート10の電圧はソース領域12からド
レイン領域14へ電子を流れ始めさせるためにの
み設けられるものだから、第5図に示されている
ように非常に小さなゲート電極しか必要でない。
電子ははじめ制御ゲート10の下の基体16の表
面に沿つて流れ、次いでアバランシエ増倍によつ
て電子はゲート10の設けられていない領域を含
む全ソース領域12からドレイン領域14へ自由
に流れる。従つて、上記構成によれば、幅WGの
狭いゲートを有するデバイスをドレイン領域14
の幅WDに等しい幅広のデバイスのように機能さ
せることができる。
レイン領域14へ電子を流れ始めさせるためにの
み設けられるものだから、第5図に示されている
ように非常に小さなゲート電極しか必要でない。
電子ははじめ制御ゲート10の下の基体16の表
面に沿つて流れ、次いでアバランシエ増倍によつ
て電子はゲート10の設けられていない領域を含
む全ソース領域12からドレイン領域14へ自由
に流れる。従つて、上記構成によれば、幅WGの
狭いゲートを有するデバイスをドレイン領域14
の幅WDに等しい幅広のデバイスのように機能さ
せることができる。
第6図は第5図の構成の変形例を示す。制御ゲ
ートの下により長いチヤネルを設けることによ
り、サステイニング・モードのオン・セツトを変
更でき、ソース領域とドレイン領域の主要部全体
にわたつてソース領域とドレイン領域との間隔を
より短くすることにより、サステイニング電圧を
低下させることができ、これにより制御ゲートの
下のチヤネル長にわたつて全ソース拡散領域とド
レイン拡散領域との間隔が一定のときよりも高い
電圧にキヤパシタCを充電することができる。第
6図に示されているように、制御ゲート10′の
下のソース領域12′とドレイン領域14′との間
の間隔L1は制御ゲート10′の設けられていな
い領域12′と14′の間の間隔L2よりかなり長
い。従つて、スナツプ・バツク電圧を制御するの
に間隔L1を使用することができる。すなわち、
間隔L1が長ければ長いほどスナツプ・バツク電
圧は大きくなる。間隔L2はサステイニング電圧
を制御するのに使用できる。すなわち、間隔L2
が長ければ長いほどサステイニング電圧は小さく
なる。従つて、サステイニング・モードの間キヤ
パシタCをより高い電圧に充電する事ができる。
ートの下により長いチヤネルを設けることによ
り、サステイニング・モードのオン・セツトを変
更でき、ソース領域とドレイン領域の主要部全体
にわたつてソース領域とドレイン領域との間隔を
より短くすることにより、サステイニング電圧を
低下させることができ、これにより制御ゲートの
下のチヤネル長にわたつて全ソース拡散領域とド
レイン拡散領域との間隔が一定のときよりも高い
電圧にキヤパシタCを充電することができる。第
6図に示されているように、制御ゲート10′の
下のソース領域12′とドレイン領域14′との間
の間隔L1は制御ゲート10′の設けられていな
い領域12′と14′の間の間隔L2よりかなり長
い。従つて、スナツプ・バツク電圧を制御するの
に間隔L1を使用することができる。すなわち、
間隔L1が長ければ長いほどスナツプ・バツク電
圧は大きくなる。間隔L2はサステイニング電圧
を制御するのに使用できる。すなわち、間隔L2
が長ければ長いほどサステイニング電圧は小さく
なる。従つて、サステイニング・モードの間キヤ
パシタCをより高い電圧に充電する事ができる。
以上の説明から明らかなように、本発明による
駆動回路は、非常に簡単な構成で性能が高く、半
導体基体上において非常に小さな表面領域しか必
要としない。本発明による駆動回路は、半導体チ
ツプに配置されていると否とにかかわらず、大容
量のキヤパシタを迅速に充電するのに特に適して
いる。
駆動回路は、非常に簡単な構成で性能が高く、半
導体基体上において非常に小さな表面領域しか必
要としない。本発明による駆動回路は、半導体チ
ツプに配置されていると否とにかかわらず、大容
量のキヤパシタを迅速に充電するのに特に適して
いる。
第1図は電界効果トランジスタを使用した本発
明による駆動回路の実施例を示す回路図、第2図
は第1図の回路を一部半導体構造の断面で示す説
明図、第3図は制御電圧を異ならせたときのドレ
イン−ソース電圧に対するドレイン電流の変化並
びにスナツプ・バツク電圧の変化を示す特性図、
第4図は制御電圧及びドレイン−ソース電圧を異
ならせたときの第1図のキヤパシタに生じる電圧
変化を示す特性図、第5図は第2図に断面図の形
で示された電界効果トランジスタを示す平面図、
第6図は第5図のトランジスタの変形例を示す平
面図である。 10……制御ゲート、12……ソース領域、1
4……ドレイン領域、T1,T2……トランジス
タ、C……キヤパシタ。
明による駆動回路の実施例を示す回路図、第2図
は第1図の回路を一部半導体構造の断面で示す説
明図、第3図は制御電圧を異ならせたときのドレ
イン−ソース電圧に対するドレイン電流の変化並
びにスナツプ・バツク電圧の変化を示す特性図、
第4図は制御電圧及びドレイン−ソース電圧を異
ならせたときの第1図のキヤパシタに生じる電圧
変化を示す特性図、第5図は第2図に断面図の形
で示された電界効果トランジスタを示す平面図、
第6図は第5図のトランジスタの変形例を示す平
面図である。 10……制御ゲート、12……ソース領域、1
4……ドレイン領域、T1,T2……トランジス
タ、C……キヤパシタ。
Claims (1)
- 1 電界効果トランジスタと、このトランジスタ
に直列に接続されたキヤパシタと、上記トランジ
スタおよびキヤパシタの直列回路に上記トランジ
スタのアバランシエ降伏電圧以上の電圧を印加す
る手段と、上記トランジスタの制御ゲートに閾値
電圧を超える動作電圧を印加する手段とを有する
ことを特徴とする駆動回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US507375 | 1983-06-24 | ||
| US06/507,375 US4642491A (en) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Single transistor driver circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010813A JPS6010813A (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0320164B2 true JPH0320164B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=24018397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026221A Granted JPS6010813A (ja) | 1983-06-24 | 1984-02-16 | 駆動回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS6010813A (ja) |
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- 1984-05-28 DE DE8484106064T patent/DE3463332D1/de not_active Expired
Also Published As
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