JPH0320638B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320638B2 JPH0320638B2 JP63188595A JP18859588A JPH0320638B2 JP H0320638 B2 JPH0320638 B2 JP H0320638B2 JP 63188595 A JP63188595 A JP 63188595A JP 18859588 A JP18859588 A JP 18859588A JP H0320638 B2 JPH0320638 B2 JP H0320638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tool changer
- fluid
- adapter
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 118
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 25
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 25
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
- F16L37/32—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/04—Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
- F16L37/23—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87925—Separable flow path section, valve or closure in each
- Y10T137/87973—Coupling interlocked with valve, or closure or actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロボツト等に流体管路を備えたアー
ム終端工具(end−of−arm tool、以下
「EOAT」とする)を連結するための急速分離式
継手に関する。一層詳しくは、本発明は特にロボ
ツト溶接用途に適する流体接続部を備えたロボツ
ト継手に関する。この出願は特願昭63−91876号
に開示されている急速分離装置についての修正、
改良を行なうものであり、この特願昭63−91876
号の開示をここに援用する。
ム終端工具(end−of−arm tool、以下
「EOAT」とする)を連結するための急速分離式
継手に関する。一層詳しくは、本発明は特にロボ
ツト溶接用途に適する流体接続部を備えたロボツ
ト継手に関する。この出願は特願昭63−91876号
に開示されている急速分離装置についての修正、
改良を行なうものであり、この特願昭63−91876
号の開示をここに援用する。
アーム終端工具およびロボツト等のための急速
分離式継手は従来公知である。継手の工具交換器
と呼ばれる一方の側がロボツト等に連結される。
工具アダプタと呼ばれる、継手の反対の側は
EOATに連結される。工具交換器、工具アダプ
タは、共に、通常閉位置へ付勢されているばね付
勢式弁を有する。代表的には、これらの弁は円錐
形の弁座を有するポペツト弁である。工具交換器
側で、弁ステムは工具アダプタに向つてばね付勢
されていて円錐形弁座と係合する。工具アダプタ
側では、円錐形の弁が、工具交換器に向つてばね
付勢されていてそれぞれの円錐形弁座と係合して
いる。工具アダプタおよび工具交換器を相互に向
つて移動させたとき、これらの弁が相互に接触
し、弁間の相対移動が終了することになる。しか
しながら、工具アダプタと工具交換器の係合が継
続するにつれて、両弁の円錐形弁座が相互に向つ
て移動して円錐形弁座と弁部材の間に隙間を生じ
させ、工具アダプタと工具交換器の間に流体の連
通を生じさせる傾向がある。
分離式継手は従来公知である。継手の工具交換器
と呼ばれる一方の側がロボツト等に連結される。
工具アダプタと呼ばれる、継手の反対の側は
EOATに連結される。工具交換器、工具アダプ
タは、共に、通常閉位置へ付勢されているばね付
勢式弁を有する。代表的には、これらの弁は円錐
形の弁座を有するポペツト弁である。工具交換器
側で、弁ステムは工具アダプタに向つてばね付勢
されていて円錐形弁座と係合する。工具アダプタ
側では、円錐形の弁が、工具交換器に向つてばね
付勢されていてそれぞれの円錐形弁座と係合して
いる。工具アダプタおよび工具交換器を相互に向
つて移動させたとき、これらの弁が相互に接触
し、弁間の相対移動が終了することになる。しか
しながら、工具アダプタと工具交換器の係合が継
続するにつれて、両弁の円錐形弁座が相互に向つ
て移動して円錐形弁座と弁部材の間に隙間を生じ
させ、工具アダプタと工具交換器の間に流体の連
通を生じさせる傾向がある。
上記構成にはいくつかの欠点がある。その1つ
は、工具交換器と工具アダプタの間の流体連通が
継手を完全に係止する前に生じる可能性があると
いう欠点である。これは流体の漏洩を招き、これ
はロボツトに水冷式電気溶接ガンを取り付けたと
きには特に望ましくない。ロボツトと溶接ガンの
間にも継手によつて行なういくつかの電気接続が
あるからである。
は、工具交換器と工具アダプタの間の流体連通が
継手を完全に係止する前に生じる可能性があると
いう欠点である。これは流体の漏洩を招き、これ
はロボツトに水冷式電気溶接ガンを取り付けたと
きには特に望ましくない。ロボツトと溶接ガンの
間にも継手によつて行なういくつかの電気接続が
あるからである。
弁を最初に開いたとき、工具アダプタおよび
EOATを含む拡大圧力境界領域に加圧流体が作
用する。これは工具アダプタを工具交換器から引
き離そうとする力を生じさせる。加えて、工具ア
ダプタ、工具交換器の弁を閉位置へ付勢している
スプリング類は継手を相互に結合しつつあるのと
同時に圧縮されなければならない。したがつて、
継手を結合するときに、外力は弁スプリング力と
流体の圧力を克服するように加えなければならな
い。これらの力はしばしばかないの大きさとな
り、ロボツト等にかかる荷重を増大させることに
なる。ロボツトに余分な荷重がかかると、それは
ロボツトのアームの歯車列あるいはアクチユエー
タに伝わり、ロボツトのアームの寿命、精度に悪
影響を与える。これらの要因により、特定の用途
に必要とされるものよりも大きくて高価なロボツ
ト等を使用しなければならなくなることが多い。
EOATを含む拡大圧力境界領域に加圧流体が作
用する。これは工具アダプタを工具交換器から引
き離そうとする力を生じさせる。加えて、工具ア
ダプタ、工具交換器の弁を閉位置へ付勢している
スプリング類は継手を相互に結合しつつあるのと
同時に圧縮されなければならない。したがつて、
継手を結合するときに、外力は弁スプリング力と
流体の圧力を克服するように加えなければならな
い。これらの力はしばしばかないの大きさとな
り、ロボツト等にかかる荷重を増大させることに
なる。ロボツトに余分な荷重がかかると、それは
ロボツトのアームの歯車列あるいはアクチユエー
タに伝わり、ロボツトのアームの寿命、精度に悪
影響を与える。これらの要因により、特定の用途
に必要とされるものよりも大きくて高価なロボツ
ト等を使用しなければならなくなることが多い。
弁スプリングの圧縮力成分を低減するために、
従来、流体管路の直径をできるだけ小さくして弁
スプリング直径を最小にすることが実際の設計で
は多かつた。しかしながら、これは所定の冷却シ
ステム圧力のためにEOATに給送し得る流量も
最小にしてしまう。
従来、流体管路の直径をできるだけ小さくして弁
スプリング直径を最小にすることが実際の設計で
は多かつた。しかしながら、これは所定の冷却シ
ステム圧力のためにEOATに給送し得る流量も
最小にしてしまう。
本発明の目的は上記の欠点を克服することにあ
る。
る。
この目的を達成すべく、本発明による急速分離
式継手は特許請求の範囲の請求項1の特徴記載部
分に記載されている特徴によつて特徴付けられ
る。
式継手は特許請求の範囲の請求項1の特徴記載部
分に記載されている特徴によつて特徴付けられ
る。
本発明は工具交換器、工具アダプタを弁の開放
前に相互に連結することのできる急速分離式継手
を提供する。したがつて、工具交換器を工具アダ
プタに連結するアクチユエータが同時に弁スプリ
ングを圧縮することがない。また、もつと重要な
のは、工具アダプタと工具交換器を相互に連結す
るときに、弁が開く前に工具アダプタと工具交換
器の流体管路が相互にシールされるということで
ある。実際、本発明の弁は継手が結合するまで開
くことができないのである。同様にして、弁が閉
鎖位置に戻つて工具アダプタと工具交換器の流体
連通を終らせるまで工具交換器と工具アダプタの
分離が生じることがない。本発明の好ましい実施
例では、さらに、弁を開くだけでなく、工具アダ
プタと工具交換器の間の連結力を高める分離作用
も可能である。本発明は弁をモジユール型とし、
大きな改造を行なうことなく気体にも液体にも使
用できるという利点も与える。
前に相互に連結することのできる急速分離式継手
を提供する。したがつて、工具交換器を工具アダ
プタに連結するアクチユエータが同時に弁スプリ
ングを圧縮することがない。また、もつと重要な
のは、工具アダプタと工具交換器を相互に連結す
るときに、弁が開く前に工具アダプタと工具交換
器の流体管路が相互にシールされるということで
ある。実際、本発明の弁は継手が結合するまで開
くことができないのである。同様にして、弁が閉
鎖位置に戻つて工具アダプタと工具交換器の流体
連通を終らせるまで工具交換器と工具アダプタの
分離が生じることがない。本発明の好ましい実施
例では、さらに、弁を開くだけでなく、工具アダ
プタと工具交換器の間の連結力を高める分離作用
も可能である。本発明は弁をモジユール型とし、
大きな改造を行なうことなく気体にも液体にも使
用できるという利点も与える。
本発明は急速分離式継手を利用してEOATを
ロボツト等に連結する方法も提供する。
ロボツト等に連結する方法も提供する。
本発明は少なくとも一本の流体管路を有する
EOATを少なくとも一本の流体管路と連結する
急速分離式継手であつて、少なくとも一本の流体
管路を有するEOATを保持する工具アダプタと、
ロボツト等と連結するための工具交換器とを包含
し、工具交換器が、工具アダプタと連結し、シー
ルし、次いで流体連通するようになつており、工
具交換器が閉鎖位置へ片寄せられている弁を備え
た少なくとも一本の流体管路を有するシエルと、
工具交換器を工具アダプタに連結する手段と、工
具アダプタの流路を工具交換器の流路に対してシ
ールする手段と、工具交換器流体管路の付勢弁を
開く手段とを包含し、それによつて、工具アダプ
タと工具交換器が互いに連結し、工具アダプタと
工具交換器の流体管路が互いに対してシールされ
た後にのみ工具アダプタの流体管路と工具交換器
の流体管路の流体連絡が生じ、工具交換器と工具
アダプタが互いに分離する前に工具交換器の弁が
閉鎖位置へ戻るようになつている急速分離式継手
を提供する。
EOATを少なくとも一本の流体管路と連結する
急速分離式継手であつて、少なくとも一本の流体
管路を有するEOATを保持する工具アダプタと、
ロボツト等と連結するための工具交換器とを包含
し、工具交換器が、工具アダプタと連結し、シー
ルし、次いで流体連通するようになつており、工
具交換器が閉鎖位置へ片寄せられている弁を備え
た少なくとも一本の流体管路を有するシエルと、
工具交換器を工具アダプタに連結する手段と、工
具アダプタの流路を工具交換器の流路に対してシ
ールする手段と、工具交換器流体管路の付勢弁を
開く手段とを包含し、それによつて、工具アダプ
タと工具交換器が互いに連結し、工具アダプタと
工具交換器の流体管路が互いに対してシールされ
た後にのみ工具アダプタの流体管路と工具交換器
の流体管路の流体連絡が生じ、工具交換器と工具
アダプタが互いに分離する前に工具交換器の弁が
閉鎖位置へ戻るようになつている急速分離式継手
を提供する。
本発明は、また、流体管路を有するEOATを
ロボツト等に連結する急速分離式継手であり、
EOATを保持するための工具アダプタがほぼ軸
線方向の中央空所と、この中央空所を仕切り、ロ
ボツト等に向つて突出するほぼ軸線方向に向いた
部材とを有し、工具アダプタが閉鎖位置へ付勢さ
れたポペツト弁を備えた複数の流体管路を有し、
工具交換器がロボツト等との係合、連結、シール
を順次に行なうようになつており、工具交換器が
ほぼ軸線方向の内部室を備えたシエルを包含し、
このシエルが相互に軸線方向に分離しており、シ
エルの外部を軸線方向内部室と流体接続する第
1、第2の流体通路を有し、また、シエルが第
1、第2の流体通路から軸線方向に分離し、工具
アダプタに向い、軸線方向内部室と交差する複数
の幾何学的に隔たつた半径方向孔を有し、軸線方
向内部室内にロツドが摺動自在に装着してあり、
このロツドが工具アダプタに向つてばね付勢され
ており、半径方向孔に隣接してカム部分を有し、
さらに、ロツドがロボツト等に向いたフランジと
半径方向孔とフランジの間の段部とを有し、半径
方向孔内に係止ボールが装着してあつて、この係
止ボールがロツドのカム部分および軸線方向に向
いた部材と協動して工具交換器を工具アダプタに
連結し、閉鎖手段が工具交換器および工具アダプ
タを合わせてないときに半径方向孔が閉じる第1
位置に付勢されており、また、工具交換器と工具
アダプタを係合したときに軸線方向に向いた部材
によつて第2位置へ動かされて半径方向孔を開
き、この半径方向孔が開いたときにロツドが係止
ボールをロツドのカム部分と軸線方向に向いた部
材の間に捕えさせ、工具交換器を工具アダプタに
連結する位置に動けるようにし、工具アダプタと
工具交換器が相互に連結したときに密封手段が工
具アダプタおよび工具交換器の流体管路を相互に
シールさせ、ポペツト弁が内部室内に延びるステ
ムを有し、このポペツト弁が閉鎖位置に付勢され
ており、軸線方向内部室内に設置したピストンが
第1、第2の流体連通を分離しており、このピス
トンが段部とフランジの間でロツド上に摺動自在
に装着してあり、それによつて、ロツドが動いて
工具アダプタと工具交換器を連結した後のみにピ
ストンが第1流体通路を通して軸線方向内部室内
に送り込まれた流体に応答して工具交換器の弁ス
テムと接触し、工具交換器と工具アダプタの弁を
開き、ピストンがさらに工具アダプタに向つて動
いてロツドの段部と接触し、工具アダプタを工具
交換器に対してさらに強く係止することができる
ようになつており、またさらに、ピストンが第2
流体通路を通して内部室内に送り込まれた流体に
応答して工具アダプタから分離するように移動し
て工具アダプタ、工具交換器の弁を閉鎖位置へ戻
し、次いでさらにロボツト等に向つて移動してフ
ランジと接触し、ロツドを工具アダプタから離れ
るように引つ張り、工具アダプタを工具交換器か
ら分離させ、それによつて、工具アダプタまたは
工具交換器が互いに解放される前に弁の閉鎖を確
実に行なうようにした急速分離式継手を提供す
る。
ロボツト等に連結する急速分離式継手であり、
EOATを保持するための工具アダプタがほぼ軸
線方向の中央空所と、この中央空所を仕切り、ロ
ボツト等に向つて突出するほぼ軸線方向に向いた
部材とを有し、工具アダプタが閉鎖位置へ付勢さ
れたポペツト弁を備えた複数の流体管路を有し、
工具交換器がロボツト等との係合、連結、シール
を順次に行なうようになつており、工具交換器が
ほぼ軸線方向の内部室を備えたシエルを包含し、
このシエルが相互に軸線方向に分離しており、シ
エルの外部を軸線方向内部室と流体接続する第
1、第2の流体通路を有し、また、シエルが第
1、第2の流体通路から軸線方向に分離し、工具
アダプタに向い、軸線方向内部室と交差する複数
の幾何学的に隔たつた半径方向孔を有し、軸線方
向内部室内にロツドが摺動自在に装着してあり、
このロツドが工具アダプタに向つてばね付勢され
ており、半径方向孔に隣接してカム部分を有し、
さらに、ロツドがロボツト等に向いたフランジと
半径方向孔とフランジの間の段部とを有し、半径
方向孔内に係止ボールが装着してあつて、この係
止ボールがロツドのカム部分および軸線方向に向
いた部材と協動して工具交換器を工具アダプタに
連結し、閉鎖手段が工具交換器および工具アダプ
タを合わせてないときに半径方向孔が閉じる第1
位置に付勢されており、また、工具交換器と工具
アダプタを係合したときに軸線方向に向いた部材
によつて第2位置へ動かされて半径方向孔を開
き、この半径方向孔が開いたときにロツドが係止
ボールをロツドのカム部分と軸線方向に向いた部
材の間に捕えさせ、工具交換器を工具アダプタに
連結する位置に動けるようにし、工具アダプタと
工具交換器が相互に連結したときに密封手段が工
具アダプタおよび工具交換器の流体管路を相互に
シールさせ、ポペツト弁が内部室内に延びるステ
ムを有し、このポペツト弁が閉鎖位置に付勢され
ており、軸線方向内部室内に設置したピストンが
第1、第2の流体連通を分離しており、このピス
トンが段部とフランジの間でロツド上に摺動自在
に装着してあり、それによつて、ロツドが動いて
工具アダプタと工具交換器を連結した後のみにピ
ストンが第1流体通路を通して軸線方向内部室内
に送り込まれた流体に応答して工具交換器の弁ス
テムと接触し、工具交換器と工具アダプタの弁を
開き、ピストンがさらに工具アダプタに向つて動
いてロツドの段部と接触し、工具アダプタを工具
交換器に対してさらに強く係止することができる
ようになつており、またさらに、ピストンが第2
流体通路を通して内部室内に送り込まれた流体に
応答して工具アダプタから分離するように移動し
て工具アダプタ、工具交換器の弁を閉鎖位置へ戻
し、次いでさらにロボツト等に向つて移動してフ
ランジと接触し、ロツドを工具アダプタから離れ
るように引つ張り、工具アダプタを工具交換器か
ら分離させ、それによつて、工具アダプタまたは
工具交換器が互いに解放される前に弁の閉鎖を確
実に行なうようにした急速分離式継手を提供す
る。
本発明は、また、流体管路を持つたEOATを
流体管路を持つたロボツト等に連結する方法であ
つて、少なくとも1つの流体管路を有し、
EOATを保持する工具アダプタをEOATに連結
する段階と、工具アダプタと連結し、シールし、
次いで流体連絡するようになつている工具交換器
をロボツト等に連結する段階と、工具交換器の流
体管路を閉鎖位置へ付勢されている弁で弁制御す
る段階と、工具交換器を工具アダプタに連結する
段階と、工具アダプタの流体管路を工具交換器の
流体管路に関してシールする段階と、工具交換器
の弁を開く段階とを包含し、これによつて、工具
アダプタおよび工具交換器の流体管路間の流体連
絡を工具アダプタ、工具交換器が相互に連結さ
れ、それぞれの流体管路が相互にシールされた後
にのみ生じさせることができ、工具交換器および
工具アダプタが相互に分離する前に工具交換器の
弁が閉位置へ戻ることを特徴とする方法も提供す
る。
流体管路を持つたロボツト等に連結する方法であ
つて、少なくとも1つの流体管路を有し、
EOATを保持する工具アダプタをEOATに連結
する段階と、工具アダプタと連結し、シールし、
次いで流体連絡するようになつている工具交換器
をロボツト等に連結する段階と、工具交換器の流
体管路を閉鎖位置へ付勢されている弁で弁制御す
る段階と、工具交換器を工具アダプタに連結する
段階と、工具アダプタの流体管路を工具交換器の
流体管路に関してシールする段階と、工具交換器
の弁を開く段階とを包含し、これによつて、工具
アダプタおよび工具交換器の流体管路間の流体連
絡を工具アダプタ、工具交換器が相互に連結さ
れ、それぞれの流体管路が相互にシールされた後
にのみ生じさせることができ、工具交換器および
工具アダプタが相互に分離する前に工具交換器の
弁が閉位置へ戻ることを特徴とする方法も提供す
る。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例
について詳しい説明を行なう。
について詳しい説明を行なう。
第1〜6図を参照すると、EOAT7に本発明
による急速分離式継手10の工具アダプタ11が
連結してある。ロボツト14には急速分離式継手
10の工具交換器12が連結してある。工具交換
器12は工具アダプタ11と係合し、連結し、シ
ールし、次いで流体連絡するようになつている。
による急速分離式継手10の工具アダプタ11が
連結してある。ロボツト14には急速分離式継手
10の工具交換器12が連結してある。工具交換
器12は工具アダプタ11と係合し、連結し、シ
ールし、次いで流体連絡するようになつている。
工具アダプタ11はEOAT7のための流体接
続部の他に電源ライン、制御ラインも提供する。
工具アダプタ11はEOAT7に直接連通する一
次ボデー18(第3,4,6図)と電気接続部を
支える二次ボデー59とを有する。工具アダプタ
11の一次ボデー18は円筒形の軸線方向中央空
所13を仕切る少なくとも1つのほぼ軸線方向に
向いた部材15を有する。この軸線方向に向いた
部材15は内向きのフランジ17を有する管状の
ものである。
続部の他に電源ライン、制御ラインも提供する。
工具アダプタ11はEOAT7に直接連通する一
次ボデー18(第3,4,6図)と電気接続部を
支える二次ボデー59とを有する。工具アダプタ
11の一次ボデー18は円筒形の軸線方向中央空
所13を仕切る少なくとも1つのほぼ軸線方向に
向いた部材15を有する。この軸線方向に向いた
部材15は内向きのフランジ17を有する管状の
ものである。
二次ボデー59(第2図)は電気制御接続部1
9aと円錐形ロケータ28および接地リード線2
9と一緒にEOAT7に電力を与える電源接続部
21aとを有する。
9aと円錐形ロケータ28および接地リード線2
9と一緒にEOAT7に電力を与える電源接続部
21aとを有する。
一次ボデー18は複数の流体管路23aを有す
る(第3,4,6図)。各流体管路23aは軸線
方向部分と交差する半径方向部分を有し、この軸
線方向部分は順次に工具アダプタ11の面25と
交差している。工具アダプタ11の各流体管路2
3a内には弁61が設けてある。弁61は円錐形
の弁座62と、矩形横断面のOリング66を備え
た弁ポペツト63を有する。第3図に示すように
弁61は閉鎖位置に向つて付勢されている。弁6
1はステム65も有し、このステムは弁孔インサ
ート67内に嵌合している。この弁孔インサート
は普通は一時、ボデー18内にプレスばめされ
る。弁孔インサート67と弁61の弁ポペツト6
3の間にはスプリング64が保持されており、こ
のスプリング64は弁を通常閉の位置へ付勢して
いる。
る(第3,4,6図)。各流体管路23aは軸線
方向部分と交差する半径方向部分を有し、この軸
線方向部分は順次に工具アダプタ11の面25と
交差している。工具アダプタ11の各流体管路2
3a内には弁61が設けてある。弁61は円錐形
の弁座62と、矩形横断面のOリング66を備え
た弁ポペツト63を有する。第3図に示すように
弁61は閉鎖位置に向つて付勢されている。弁6
1はステム65も有し、このステムは弁孔インサ
ート67内に嵌合している。この弁孔インサート
は普通は一時、ボデー18内にプレスばめされ
る。弁孔インサート67と弁61の弁ポペツト6
3の間にはスプリング64が保持されており、こ
のスプリング64は弁を通常閉の位置へ付勢して
いる。
一次ボデー18には圧縮リング250が設けて
あり、これは工具アダプタ11の流体管路23b
内で工具交換器12のOリング90と係合してい
る。Oリング90は圧縮リング250と接触、協
働して流体管路23aを流体管路23bに対して
シールする手段となる。当業者には明らかなよう
に、Oリング90および圧縮リング250(密封
手段を構成する)は逆にすることもできる。
あり、これは工具アダプタ11の流体管路23b
内で工具交換器12のOリング90と係合してい
る。Oリング90は圧縮リング250と接触、協
働して流体管路23aを流体管路23bに対して
シールする手段となる。当業者には明らかなよう
に、Oリング90および圧縮リング250(密封
手段を構成する)は逆にすることもできる。
工具交換器12は一次シエル94(第3,4,
6図)と二次シエル95(第2図)とを有する。
二次シエル95は工具アダプタ11の先に述べた
電気接続部19a,21aと係合する電源接続部
19b,21bを与える。二次シエル95は工具
アダプタ11の円錐形ロケータ28内に係合する
中央電気接地部75も有する。
6図)と二次シエル95(第2図)とを有する。
二次シエル95は工具アダプタ11の先に述べた
電気接続部19a,21aと係合する電源接続部
19b,21bを与える。二次シエル95は工具
アダプタ11の円錐形ロケータ28内に係合する
中央電気接地部75も有する。
第5図を参照して、工具アダプタ11はボルト
76によつて一次ボデー18に取り付けた円錐形
ヘツド31を有する。同様に、工具交換器12も
ボルト35によつて一次シエル94に取り付けた
ヘツド33を有する。一次シエル94にある孔内
にはピン22a,22bがプレスばめしてある。
ピン22a,22bは工具交換器12を工具アダ
プタ11に対して位置決めする小径部と、整合を
行なう大径部とを有する。ピン22bは整合中に
やや大きくなつた隙間を与えるダイアモンド・ピ
ンである。ピン41a,41bが設けてあつて工
具アダプタ11をEOAT7と整合させるように
なつている。
76によつて一次ボデー18に取り付けた円錐形
ヘツド31を有する。同様に、工具交換器12も
ボルト35によつて一次シエル94に取り付けた
ヘツド33を有する。一次シエル94にある孔内
にはピン22a,22bがプレスばめしてある。
ピン22a,22bは工具交換器12を工具アダ
プタ11に対して位置決めする小径部と、整合を
行なう大径部とを有する。ピン22bは整合中に
やや大きくなつた隙間を与えるダイアモンド・ピ
ンである。ピン41a,41bが設けてあつて工
具アダプタ11をEOAT7と整合させるように
なつている。
工具交換器12(第3図)は一次シエル94の
ための圧力境界を与えるプラグ34を有する。工
具交換器12は円筒形壁16、内側シエル部材3
0、キヤツプ32および先に述べたプラグ34に
よつて形成されたほぼ軸線方向の内部室26を有
する。
ための圧力境界を与えるプラグ34を有する。工
具交換器12は円筒形壁16、内側シエル部材3
0、キヤツプ32および先に述べたプラグ34に
よつて形成されたほぼ軸線方向の内部室26を有
する。
第1、第2の流体通路36,38がそれぞれ軸
線方向内部室26と交差しており、これらの流体
通路は空気制御のために設けてある。軸線方向内
部室26は、工具交換器12のロボツト14から
遠い方の端(工具アダプタ11に向いた端)上で
第1、第2の流体通路36,38から軸線方向に
隔たつて複数のほぼ半径方向の孔40を有し、こ
れらの半径方向の孔は普通は幾何学的に均等に隔
たつている。内側シエル部材30内にはロツド4
4が摺動自在に装着してあり、このロツドはスプ
リング96によつてばね片寄せされている。ロツ
ド44はカム部分46を有し、このカム部分はロ
ツド44の軸線方向中心線54に対して5度から
9度のカム角度を与えるようになつている。ロツ
ド44は縮径端68と、段部69と、ロツド44
のロボツト14に向いた端にリング73で与えら
れたフランジとを有する。
線方向内部室26と交差しており、これらの流体
通路は空気制御のために設けてある。軸線方向内
部室26は、工具交換器12のロボツト14から
遠い方の端(工具アダプタ11に向いた端)上で
第1、第2の流体通路36,38から軸線方向に
隔たつて複数のほぼ半径方向の孔40を有し、こ
れらの半径方向の孔は普通は幾何学的に均等に隔
たつている。内側シエル部材30内にはロツド4
4が摺動自在に装着してあり、このロツドはスプ
リング96によつてばね片寄せされている。ロツ
ド44はカム部分46を有し、このカム部分はロ
ツド44の軸線方向中心線54に対して5度から
9度のカム角度を与えるようになつている。ロツ
ド44は縮径端68と、段部69と、ロツド44
のロボツト14に向いた端にリング73で与えら
れたフランジとを有する。
軸線方向内部室26内にはピストン42も摺動
自在に装着してある。このピストン42はロツド
44の縮径端68上にも摺動自在に装着してあ
り、段部69とリング73の間でロツド44上に
保持されている。環状の溝37a内に内外のOリ
ング48a,48bが配置してあり、軸線方向内
部室26を第1、第2の流体通路36,38の間
で分離したシール部分に分割している。内側シエ
ル部材30の環状室内にはOリング50が配置し
てあり、これは半径方向孔40を軸線方向内部室
26の残部から隔離している。各半径方向孔40
内には係止部材が可動装着してあり、これは代表
的にはボール52であり、工具交換器12を工具
アダプタ11に連結するようになつている。
自在に装着してある。このピストン42はロツド
44の縮径端68上にも摺動自在に装着してあ
り、段部69とリング73の間でロツド44上に
保持されている。環状の溝37a内に内外のOリ
ング48a,48bが配置してあり、軸線方向内
部室26を第1、第2の流体通路36,38の間
で分離したシール部分に分割している。内側シエ
ル部材30の環状室内にはOリング50が配置し
てあり、これは半径方向孔40を軸線方向内部室
26の残部から隔離している。各半径方向孔40
内には係止部材が可動装着してあり、これは代表
的にはボール52であり、工具交換器12を工具
アダプタ11に連結するようになつている。
ロツド44は作動位置(第3図)と非作動位置
(第7図)とを有する。非作動位置において、ロ
ツド44は全体的に引つ込んだ位置にあり、ボー
ル52が内方に位置することができる。工具アダ
プタ11を工具交換器12に連結する手段を得る
ために、ロツド44は連結位置に延ばされ、ロツ
ド44のカム部分46がボール52と協働する。
ロツド44のカム部分46のボール52の公差に
より、ボールはカム部分46と軸線方向に向いた
部材15の内向きフランジ17(第4図)の間に
捕獲され、工具交換器12を工具アダプタ11に
連結する。
(第7図)とを有する。非作動位置において、ロ
ツド44は全体的に引つ込んだ位置にあり、ボー
ル52が内方に位置することができる。工具アダ
プタ11を工具交換器12に連結する手段を得る
ために、ロツド44は連結位置に延ばされ、ロツ
ド44のカム部分46がボール52と協働する。
ロツド44のカム部分46のボール52の公差に
より、ボールはカム部分46と軸線方向に向いた
部材15の内向きフランジ17(第4図)の間に
捕獲され、工具交換器12を工具アダプタ11に
連結する。
キヤツプ32はねじ孔を有する。空気圧がなく
なつた場合、急速分離式継手10をこのねじ孔に
ジヤツキねじを螺合させ、ロツド44をプラグ3
4に向つて押し戻すことによつて手動で分離する
ことができる。上記の要領で使用されていない場
合には、キヤツプ32のねじ孔はプラスチツク製
あるいはゴム製のカバーで覆つておく。内側シエ
ル部材30内にキヤツプ32を嵌合させると、ロ
ツド44がEOAT7に向つて作動したときに充
分な量の空気を逃がし、ロツド44へのエアロツ
クアツプを防ぐことができる。
なつた場合、急速分離式継手10をこのねじ孔に
ジヤツキねじを螺合させ、ロツド44をプラグ3
4に向つて押し戻すことによつて手動で分離する
ことができる。上記の要領で使用されていない場
合には、キヤツプ32のねじ孔はプラスチツク製
あるいはゴム製のカバーで覆つておく。内側シエ
ル部材30内にキヤツプ32を嵌合させると、ロ
ツド44がEOAT7に向つて作動したときに充
分な量の空気を逃がし、ロツド44へのエアロツ
クアツプを防ぐことができる。
工具交換器12および工具アダプタ11を分離
したとき(第6図)、半径方向孔40は閉鎖手段
56で覆われる。この閉鎖手段56はスプリング
57で付勢されたリング58を包含する。リング
58は、分離位置で、固定の環状カバー60と係
合し、このカバーは軸線方向内部室26を取り囲
んでいて半径方向孔40を周囲からシールしてい
る。この場合、工具交換器12と工具アダプタ1
1との連結時に、7度のカム角度でもたとえスプ
リング96が壊れた場合でも連結部分を相互に保
持できることがわかつた。工具アダプタ11を工
具交換器12と連結するために、軸線方向に向い
た部材15はまずリング58をスプリング57の
作用に抗して下方へ押す。この作用で半径方向孔
40が開き、ロツド44のカム部分46によつて
ボール52が外方へ押されるのが可能となる。こ
の大きな機械的な利点により、工具アダプタ11
と工具交換器12の連結はリング58が移動して
ボール52を外方へ突出させ、ロツド44が係合
位置へ移動しないかぎり阻止される。
したとき(第6図)、半径方向孔40は閉鎖手段
56で覆われる。この閉鎖手段56はスプリング
57で付勢されたリング58を包含する。リング
58は、分離位置で、固定の環状カバー60と係
合し、このカバーは軸線方向内部室26を取り囲
んでいて半径方向孔40を周囲からシールしてい
る。この場合、工具交換器12と工具アダプタ1
1との連結時に、7度のカム角度でもたとえスプ
リング96が壊れた場合でも連結部分を相互に保
持できることがわかつた。工具アダプタ11を工
具交換器12と連結するために、軸線方向に向い
た部材15はまずリング58をスプリング57の
作用に抗して下方へ押す。この作用で半径方向孔
40が開き、ロツド44のカム部分46によつて
ボール52が外方へ押されるのが可能となる。こ
の大きな機械的な利点により、工具アダプタ11
と工具交換器12の連結はリング58が移動して
ボール52を外方へ突出させ、ロツド44が係合
位置へ移動しないかぎり阻止される。
工具交換器12の流体管路23b内には弁80
も設けてある。弁80はステム84に結合したポ
ペツト部材81を有するポペツト式の弁である。
ステム84は軸線方向内部室26内に延びてい
る。ポペツト部材81はOリング82を有し、こ
のOリング82は弁座83と接触して工具交換器
12の流体管路23bをシールする。弁80は弁
インサート85も有し、この弁インサートは弁ス
テム84を支持し、軸線方向内部室27から弁ス
テム84をシールしている。弁インサート部85
とフランジ88の間にはスプリング86が保持さ
れており、このスプリングは弁80に対して閉鎖
付勢力を与えている。ステム84の端87はピス
トン42のくぼみ27内に位置している。
も設けてある。弁80はステム84に結合したポ
ペツト部材81を有するポペツト式の弁である。
ステム84は軸線方向内部室26内に延びてい
る。ポペツト部材81はOリング82を有し、こ
のOリング82は弁座83と接触して工具交換器
12の流体管路23bをシールする。弁80は弁
インサート85も有し、この弁インサートは弁ス
テム84を支持し、軸線方向内部室27から弁ス
テム84をシールしている。弁インサート部85
とフランジ88の間にはスプリング86が保持さ
れており、このスプリングは弁80に対して閉鎖
付勢力を与えている。ステム84の端87はピス
トン42のくぼみ27内に位置している。
作動にあたつて、ロボツト14等は工具交換器
12の内側シエル部材30を工具アダプタ11の
円筒形の軸線方向中央空所13内に挿入して工具
アダプタ11を捨い上げる(第6図)。第1、第
2の流体通路36,38は大気に通じることにな
る。軸線方向に向いた部材15およびその内向き
のフランジ17はリング58をロボツト14に向
つて押す。ロツド44がスプリング96によつて
前進させられるにつれてボール52はロツド44
によつて外方へ押出される。この時点で、工具ア
ダプタ11が工具交換器12と結合する(第3
図)。また、圧縮リング250がOリング90と
係合し、それとのシールを行ない、それによつ
て、工具アダプタ11の流体管路23aを工具交
換器12の流体管路23bに対してシールする。
弁61,80はなお閉鎖位置にとどまる。
12の内側シエル部材30を工具アダプタ11の
円筒形の軸線方向中央空所13内に挿入して工具
アダプタ11を捨い上げる(第6図)。第1、第
2の流体通路36,38は大気に通じることにな
る。軸線方向に向いた部材15およびその内向き
のフランジ17はリング58をロボツト14に向
つて押す。ロツド44がスプリング96によつて
前進させられるにつれてボール52はロツド44
によつて外方へ押出される。この時点で、工具ア
ダプタ11が工具交換器12と結合する(第3
図)。また、圧縮リング250がOリング90と
係合し、それとのシールを行ない、それによつ
て、工具アダプタ11の流体管路23aを工具交
換器12の流体管路23bに対してシールする。
弁61,80はなお閉鎖位置にとどまる。
リング73によつて、ロツド44の係合位置
(第3図)への移動はピストン42を弁80のス
テム84の端87に対して少しの隙間をなお残し
たまま距離26′(第6図)移動させることにな
る。弁80,61を開くために、第2流体通路3
8が大気に通じたままにあり、第1流体通路36
内に空気が流入し、ピストン42(開口手段を構
成する)をステム84の端87と接触させる。弁
80が第4図で見て左に押されると、ポペツト部
材81が弁座83から持ち上げられ、弁61と接
触して弁ポペツト63を円錐形弁座62から押し
離し、工具アダプタ11と工具交換器12の間の
流体連絡を許すことになる。第1流体通路36を
通してさらに加圧がなされると、ピストン42が
段部69に当るまでロツド44の縮径端68上を
摺動する。段部69に当つた後、ピストン42は
ロツド44を工具アダプタ11に向つて押圧する
ことによつて工具アダプタ11と工具交換器12
の連結をさらに強化することになる。ピストン4
2の比較的大きな面積の故に、充分な閉鎖力が与
えられ、弁80,61がかなり強い付勢力を有す
るスプリングを必要とする場合でもこれらの弁を
もつと大きな直径にすることができる。
(第3図)への移動はピストン42を弁80のス
テム84の端87に対して少しの隙間をなお残し
たまま距離26′(第6図)移動させることにな
る。弁80,61を開くために、第2流体通路3
8が大気に通じたままにあり、第1流体通路36
内に空気が流入し、ピストン42(開口手段を構
成する)をステム84の端87と接触させる。弁
80が第4図で見て左に押されると、ポペツト部
材81が弁座83から持ち上げられ、弁61と接
触して弁ポペツト63を円錐形弁座62から押し
離し、工具アダプタ11と工具交換器12の間の
流体連絡を許すことになる。第1流体通路36を
通してさらに加圧がなされると、ピストン42が
段部69に当るまでロツド44の縮径端68上を
摺動する。段部69に当つた後、ピストン42は
ロツド44を工具アダプタ11に向つて押圧する
ことによつて工具アダプタ11と工具交換器12
の連結をさらに強化することになる。ピストン4
2の比較的大きな面積の故に、充分な閉鎖力が与
えられ、弁80,61がかなり強い付勢力を有す
るスプリングを必要とする場合でもこれらの弁を
もつと大きな直径にすることができる。
弁80,61が完全に開くと、第1流体通路3
6が閉じ、第1流体通路36を通してさらに加圧
空気を給送してピストン42を端87と接触する
位置に維持する必要がなくなる。ただし、第1流
体通路36にさらされている軸線方向内部室26
の側からなんらかの少量の漏洩が生じた場合を除
く。弁80,61と閉ざすためには、第1流体通
路36を大気に通じさせ、空気を第2流体通路3
8を通して流入させてピストン42を右に動か
す。次いで、スプリング86が弁80を閉鎖位置
へ戻すことができる。
6が閉じ、第1流体通路36を通してさらに加圧
空気を給送してピストン42を端87と接触する
位置に維持する必要がなくなる。ただし、第1流
体通路36にさらされている軸線方向内部室26
の側からなんらかの少量の漏洩が生じた場合を除
く。弁80,61と閉ざすためには、第1流体通
路36を大気に通じさせ、空気を第2流体通路3
8を通して流入させてピストン42を右に動か
す。次いで、スプリング86が弁80を閉鎖位置
へ戻すことができる。
工具アダプタ11を工具交換器12から解放す
るには、第2流体通路38内に加圧空気をさらに
流入させることによつてピストン42をさらに右
に(ロボツト14に向つて)移動させる。ピスト
ン42はリング73と接触するまで右に移動し、
ロツド44をボール52と非係合位置まで(スプ
リング96の作用に抗して)引つ張り、工具アダ
プタ11を引き離す。
るには、第2流体通路38内に加圧空気をさらに
流入させることによつてピストン42をさらに右
に(ロボツト14に向つて)移動させる。ピスト
ン42はリング73と接触するまで右に移動し、
ロツド44をボール52と非係合位置まで(スプ
リング96の作用に抗して)引つ張り、工具アダ
プタ11を引き離す。
ロツド44はリング58が軸線方向に向いた部
材15によつてロボツト14に向つて押されない
かぎり係合位置に動くことはできない。ロツド4
4が非係合位置(第6図)にあるとき、ピストン
42は、それが段部69によつて端87と接触す
るように移動するのを阻止されているので端87
と接触することができない。これは、第2流体通
路38が大気に通じ、第1流体通路36が充分に
加圧されているときにも当てはまる。したがつ
て、工具アダプタ11、工具交換器12は、ピス
トン42が端87と接触する前に(圧縮リング2
50のOリング90との接触によつて)まず係合
し、結合し、シールしなければならない。弁8
0,61が開く前に結合が生じるので、弁80,
61が開いたときにスプリング86,64を圧縮
するのに要する力、そして流体反動力が結合中に
生じることはない。さらに、上記の力はロボツト
14等に伝えられることはない。
材15によつてロボツト14に向つて押されない
かぎり係合位置に動くことはできない。ロツド4
4が非係合位置(第6図)にあるとき、ピストン
42は、それが段部69によつて端87と接触す
るように移動するのを阻止されているので端87
と接触することができない。これは、第2流体通
路38が大気に通じ、第1流体通路36が充分に
加圧されているときにも当てはまる。したがつ
て、工具アダプタ11、工具交換器12は、ピス
トン42が端87と接触する前に(圧縮リング2
50のOリング90との接触によつて)まず係合
し、結合し、シールしなければならない。弁8
0,61が開く前に結合が生じるので、弁80,
61が開いたときにスプリング86,64を圧縮
するのに要する力、そして流体反動力が結合中に
生じることはない。さらに、上記の力はロボツト
14等に伝えられることはない。
弁61,80は工具アダプタ11が工具交換器
12から分離する前にそれぞれスプリング64,
86によつて閉ざされることになる。これは、ロ
ツド44が引つ込んで初めてピストン42がロボ
ツト14に向つて移動し、もはや端87と接触す
ることがなくなるからである。したがつて、流体
管路23a,23b内の流体連絡は圧縮リング2
50がOリング90との接触から外される前すな
わち工具アダプタ11が工具交換器12から解放
される前に遮断されることになる。したがつて、
流体管路23a,23b内の捕えられた液体のみ
が弁ポペツト63、ポペツト部材81を軽く取り
巻いているだけとなる。
12から分離する前にそれぞれスプリング64,
86によつて閉ざされることになる。これは、ロ
ツド44が引つ込んで初めてピストン42がロボ
ツト14に向つて移動し、もはや端87と接触す
ることがなくなるからである。したがつて、流体
管路23a,23b内の流体連絡は圧縮リング2
50がOリング90との接触から外される前すな
わち工具アダプタ11が工具交換器12から解放
される前に遮断されることになる。したがつて、
流体管路23a,23b内の捕えられた液体のみ
が弁ポペツト63、ポペツト部材81を軽く取り
巻いているだけとなる。
液体あるいは空気に流体管路23a,23bを
使用するのにはなんら改造は不要である。しかし
ながら、液体ではなく空気をEOAT7に給送し
ている場合には、工具アダプタ11からの空気の
漏洩は通常重要ではない。この場合には、工具ア
ダプタ11の弁61は所望に応じて省略してもよ
い。
使用するのにはなんら改造は不要である。しかし
ながら、液体ではなく空気をEOAT7に給送し
ている場合には、工具アダプタ11からの空気の
漏洩は通常重要ではない。この場合には、工具ア
ダプタ11の弁61は所望に応じて省略してもよ
い。
本発明の目的は流体管路23aを持つEOAT
7を流体管路23bを持つロボツト14等に連結
する方法を提供することにあり、この方法は次の
段階を包含する。
7を流体管路23bを持つロボツト14等に連結
する方法を提供することにあり、この方法は次の
段階を包含する。
1 少なくとも一本の流体管路23aを持つ
EOAT7を保持するための工具アダプタ11
をEOAT7に連結する段階。
EOAT7を保持するための工具アダプタ11
をEOAT7に連結する段階。
2 工具アダプタ11と連結し、シールし、次い
で流体連通するようになつている工具交換器1
2をロボツト14等に連結する段階。
で流体連通するようになつている工具交換器1
2をロボツト14等に連結する段階。
3 工具交換器12の流体管路23bを閉位置へ
付勢された番80で弁制御する段階。
付勢された番80で弁制御する段階。
4 工具交換器12を工具アダプタ11へ連結す
る段階。
る段階。
5 工具アダプタ11の流体管路23aを工具交
換器12の流体管路23bに対してシールする
段階。
換器12の流体管路23bに対してシールする
段階。
6 工具交換器12の弁80を開き、工具アダプ
タ11および工具交換器12の流体管路23
a,23b間の流体連絡を工具アダプタ11お
よび工具交換器12が相互に連結し、それらの
流体管路23a,23bが相互にシールされた
後にのみ生じ、工具交換器12および工具アダ
プタ11が互いに分離する前に工具交換器12
の弁80を閉位置へ戻す段階。
タ11および工具交換器12の流体管路23
a,23b間の流体連絡を工具アダプタ11お
よび工具交換器12が相互に連結し、それらの
流体管路23a,23bが相互にシールされた
後にのみ生じ、工具交換器12および工具アダ
プタ11が互いに分離する前に工具交換器12
の弁80を閉位置へ戻す段階。
第1図は、本発明による急速分離式継手の好ま
しい実施例の部分破断正面図である。第2図は、
第1図の2−2線に沿つた図である。第3図は、
第1図の3−3線に沿つた図であり、通常の付勢
閉鎖位置にある弁を示す図である。第4図は、弁
を最終開放位置で示す。第3図と同様の図であ
る。第5図は、第1図の5−5線に沿つた図であ
る。第6図は、工具アダプタ、工具交換器を連結
前の状態で示す。第3図と同様の図である。 主要部分の符号の説明、7…EOAT、10…
急速分離式継手、11…工具アダプタ、12…工
具交換器、14…ロボツト、18…一次ボデー、
59…二次ボデー、15…軸線方向に向いた部
材、13…軸線方向中央空所、23a…流体管
路、61…弁、62…弁座、63…弁ポペツト、
66…Oリング、65…ステム、67…弁孔イン
サート、64…スプリング、250…圧縮リン
グ、90…Oリング、23b…流体管路、94…
一次シエル、95…二次シエル、31…円錐形ヘ
ツド、33…ヘド、34…プラグ、26…軸線方
向内部室、30…内側シエル部材、32…キヤツ
プ、36…第1流体通路、38…第2流体通路、
44…ロツド、40…半径方向孔、96…スプリ
ング、68…縮径端、69…段部、73…リン
グ、42…ピストン、37a,37b…環状溝、
50…Oリング、52…ボール、46…カム部
分、17…内向きフランジ、56…閉鎖手段、5
7…スプリング、58…リング、60…環状カバ
ー、80…弁、81…ポペツト部材、84…ステ
ム、83…弁座、85…弁インサート、88…フ
ランジ。
しい実施例の部分破断正面図である。第2図は、
第1図の2−2線に沿つた図である。第3図は、
第1図の3−3線に沿つた図であり、通常の付勢
閉鎖位置にある弁を示す図である。第4図は、弁
を最終開放位置で示す。第3図と同様の図であ
る。第5図は、第1図の5−5線に沿つた図であ
る。第6図は、工具アダプタ、工具交換器を連結
前の状態で示す。第3図と同様の図である。 主要部分の符号の説明、7…EOAT、10…
急速分離式継手、11…工具アダプタ、12…工
具交換器、14…ロボツト、18…一次ボデー、
59…二次ボデー、15…軸線方向に向いた部
材、13…軸線方向中央空所、23a…流体管
路、61…弁、62…弁座、63…弁ポペツト、
66…Oリング、65…ステム、67…弁孔イン
サート、64…スプリング、250…圧縮リン
グ、90…Oリング、23b…流体管路、94…
一次シエル、95…二次シエル、31…円錐形ヘ
ツド、33…ヘド、34…プラグ、26…軸線方
向内部室、30…内側シエル部材、32…キヤツ
プ、36…第1流体通路、38…第2流体通路、
44…ロツド、40…半径方向孔、96…スプリ
ング、68…縮径端、69…段部、73…リン
グ、42…ピストン、37a,37b…環状溝、
50…Oリング、52…ボール、46…カム部
分、17…内向きフランジ、56…閉鎖手段、5
7…スプリング、58…リング、60…環状カバ
ー、80…弁、81…ポペツト部材、84…ステ
ム、83…弁座、85…弁インサート、88…フ
ランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アーム終端工具7を保持し、少なくとも一本
の流体管路23aを有する工具アダプタ11を包
含するロボツト14等にアーム終端工具7を連結
するための急速分離式継手10であつて、ロボツ
ト14等と工具交換器12が連結しており、この
工具交換器12が工具アダプタ11と連結し、そ
れを密封するようになつており、工具交換器12
が少なくとも一本の流体管路23bを持つたシエ
ル30,94を包含し、この流体管路に閉鎖位置
に付勢されている弁80が設けてあり、工具交換
器12が継手手段44,52が工具アダプタ11
に連結しており、密封手段90,250が工具ア
ダプタ11と接触していて工具アダプタ11の流
体通路23aを工具交換器12の流体通路23b
に対してシールしている急速分離式継手におい
て、工具交換器12の流体管路23bの弁80を
開く開口手段42を有し、工具アダプタ11の流
体管路23aを工具交換器12の流体管路23b
の間の流体連通が工具アダプタ11および工具交
換器12が相互に連結され、流体管路23a,2
3bが相互にシールされた後にのみ生じるように
なつており、また、工具交換器12および工具ア
ダプタ11が互いに分離できるようになる前に弁
80が閉鎖位置に戻されることを特徴とする急速
分離式継手。 2 請求項1記載の急速分離式継手において、工
具アダプタ11がその管路23a内で通常閉位置
へ付勢されている弁61を有し、この弁61が工
具アダプタ11が工具交換器12に連結され、流
体管路23a,23bが相互にシールされないか
ぎり開くことができず、また、工具交換器12が
工具アダプタ11の弁61が閉位置に戻るまで工
具アダプタ11から分離できないことを特徴とす
る急速分離式継手。 3 請求項1または2に記載の急速分離式継手に
おいて、工具交換器12に複数の流体管路23b
が設けてあり、これらの流体管路23bが工具ア
ダプタ11の同数の流体管路23aと整合できる
ようになつており、工具交換器12の各流体管路
23bが通常閉位置へ付勢されている弁80を有
し、この弁80が工具交換器12が工具アダプタ
11に連絡され、工具交換器12および工具アダ
プタ11のそれぞれの流体管路23a,23bが
相互にシールさされるまで開くことができないこ
とを特徴とする急速分離式継手。 4 請求項1〜3のうちのいずれか1つの請求項
に記載の急速分離式継手において、工具交換器1
2の弁80がポペツト弁であることを特徴とする
急速分離式継手。 5 請求項1〜4のうちいずれか1つの請求項に
記載の急速分離式継手において、前記開口手段が
工具交換器12のシールされた室26内に摺動自
在に装着されたピストン42を包含し、工具交換
器12がステム84に連結してあり、前記シール
された室26が加圧されてピストン42をステム
84と選択的に係合させ、弁80を開くようにな
つていることを特徴とする急速分離式継手。 6 請求項1〜4のうちのいずれか1つの請求項
に記載の急速分離式継手において、工具アダプタ
11がほぼ軸線方向の中央空所13と、この軸線
方向中央空所13を仕切りかつロボツト14等に
向つて突出する少なくと1つのほぼ軸線方向に向
いた部材15とを有し、シエル30,94がほぼ
軸線方向に内部室26を有し、この内部室がシエ
ルの外部をこの軸線方向内部室と流体接続する第
1流体通路36を有し、軸線方向内部室が第1流
体通路36から工具アダプタ11に向つて軸線方
向に分離してこの軸線方向内部室26と交差する
少なくとも1つのほぼ半径方向の孔40を有し、
前記継手手段が軸線方向内部室26内に摺動自在
に装着してあり、前記アーム終端工具7に向つて
付勢されているロツド44を包含し、このロツド
44が半径方向孔40に隣接するカム部分46を
有し、係止部材52が前記半径方向孔40内に移
動可能に装着してあつてロツド44のカム部分4
6および軸線方向に向いた部材15と協働して工
具交換器12を工具アダプタ11に連結するよう
になつており、閉鎖手段56が工具交換器12お
よび工具アダプタ11が合わせてないときに半径
方向孔40が閉ざされる第1位置へ付勢されてお
り、また、この閉鎖手段56が工具交換器12と
工具アダプタ11が合わされたときに軸線方向に
向いた部材15によつて第2位置へ動かされて半
径方向孔40を開き、半径方向孔40が開いたと
きにロツド44がそのカム部分46と軸線方向に
向いた部材15の間に係止部材52を捕えさせる
位置へ移動することができ、前記開口手段が軸線
方向内部室26内に摺動自在に装着したピストン
42を包含し、ロツド44が工具交換器12を工
具アダプタ11と連結する位置へ移動した後にの
みピストン42が第1通路36を通して軸線方向
内部室26内に送り込まれた流体に応答して工具
交換器12の弁80と係合してそれを開く位置へ
移動し、また、弁80が閉鎖位置へ戻るまで工具
交換器12を工具アダプタ11から分離させる位
置まで戻ることができないことを特徴とする急速
分離式継手。 7 請求項6記載の急速分離式継手において、工
具アダプタ11がその流体管路2a内に弁61を
有し、工具交換器12の弁80が開放位置へ移動
した際に工具アダプタ11の弁61と係合してそ
れを開くことができることを特徴とする急速分離
式継手。 8 請求項6または7記載の急速分離式継手にお
いて、ピストン42がロツド44を取り囲んでお
り、軸線方向内部室26と接続し、ピストン42
によつて互いに軸線方向に隔離された第1、第2
の流体通路36,38が設けてあることを特徴と
する急速分離式継手。 9 請求項6〜8のうちのいずれか1つの請求項
に記載の急速分離式継手において、ロツド44が
段部69を有し、ピストン42がロツド44内に
摺動自在に装着してあり、ロツドが係止位置へ動
いた後、ピストン42が第1流体通路36を通し
て軸線方向内部室26内に送り込まれた流体に応
答して段部69と接触してロツド44を係止部材
52とさらに係合させ、工具アダプタ11と工具
交換器12の連結力を増大させることを特徴とす
る急速分離式継手。 10 請求項6〜9のうちいずれか1つの請求項
に記載の急速分離式継手において、ロツド44に
加わる付勢力がピストン42の位置と無関係であ
ることを特徴とする急速分離式継手。 11 請求項6〜10のうちいずれか1つの請求
項に記載の急速分離式継手において、ロツド44
がフランジ73を有し、軸線方向内部室26内に
送り込まれた流体に応答してのピストン42によ
る動きでピストン42がロボツト14等に向つて
ロツド44を引つ張つて工具アダプタ11を工具
交換器12から分離することができることを特徴
とする急速分離式継手。 12 流体管路を持つたアーム終端工具7を流体
管路を持つたロボツト14等に連結する方法であ
つて、少なくとも1つの流体管路23aを有し、
アーム終端工具を保持する工具アダプタ11をア
ーム終端工具7に連結する段階と、工具アダプタ
11と連結し、シールし、次いで流体連結するよ
うになつている工具交換器12をロボツト14等
に連結する段階と、工具交換器12の流体管路2
3aを閉鎖位置へ付勢されている弁80で弁制御
する段階と、工具交換器12を工具アダプタ11
に連結する段階と、工具アダプタ11の流体管路
23aを工具交換器12の流体管路23bに関し
てシールする段階と、工具交換器12の弁80を
開く段階とを包含し、これによつて、工具アダプ
タ11および工具交換器12の流体管路23a,
23b間の流体連絡を工具アダプタ11、工具交
換器12が相互に連結され、それぞれの流体管路
23a,23bが相互にシールされた後にのみ生
じさせることができ、工具交換器12および工具
アダプタ11が相互に分離する前に工具交換器1
2の弁80が閉位置へ戻ることを特徴とする方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/080,431 US4809747A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | Quick disconnect device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449791A JPS6449791A (en) | 1989-02-27 |
| JPH0320638B2 true JPH0320638B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=22157329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188595A Granted JPS6449791A (en) | 1987-07-31 | 1988-07-29 | Quick separation type joint |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4809747A (ja) |
| EP (1) | EP0301711A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6449791A (ja) |
| CA (1) | CA1297518C (ja) |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2636716B1 (fr) * | 1988-09-21 | 1990-12-07 | Staubli Sa Ets | Dispositif pour l'accouplement des platines porte-elements des raccords multiples |
| JPH02107477U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | ||
| JPH0511985Y2 (ja) * | 1989-07-11 | 1993-03-25 | ||
| US5095946A (en) * | 1990-01-22 | 1992-03-17 | Victaulic Company Of America | Dry-break pipe coupling |
| JP2505624B2 (ja) * | 1990-06-28 | 1996-06-12 | ビー・エル・オートテック株式会社 | ロボットア―ムカップリング装置用マスタプレ―ト及びツ―ルプレ―ト並びにそれらを組み合わせたロボットア―ムカップリング装置 |
| DE9313310U1 (de) * | 1993-09-04 | 1994-11-17 | Kuka Schweißanlagen + Roboter GmbH, 86165 Augsburg | Werkzeugwechseleinrichtung für Manipulatoren |
| US5782571A (en) * | 1996-10-17 | 1998-07-21 | Cpi Products, L.C. | Tool mount for automatic coupling with robotic equipment |
| US6331181B1 (en) | 1998-12-08 | 2001-12-18 | Intuitive Surgical, Inc. | Surgical robotic tools, data architecture, and use |
| US8182469B2 (en) | 1997-11-21 | 2012-05-22 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical accessory clamp and method |
| US7666191B2 (en) | 1996-12-12 | 2010-02-23 | Intuitive Surgical, Inc. | Robotic surgical system with sterile surgical adaptor |
| US6132368A (en) * | 1996-12-12 | 2000-10-17 | Intuitive Surgical, Inc. | Multi-component telepresence system and method |
| US7727244B2 (en) | 1997-11-21 | 2010-06-01 | Intuitive Surgical Operation, Inc. | Sterile surgical drape |
| US8529582B2 (en) | 1996-12-12 | 2013-09-10 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument interface of a robotic surgical system |
| US8206406B2 (en) | 1996-12-12 | 2012-06-26 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Disposable sterile surgical adaptor |
| ITTO980462A1 (it) * | 1998-05-29 | 1999-11-29 | Brown & Sharpe Dea Spa | Gruppo di collegamento di un attrezzo di misura ad una testa di misura atta ad essere movimentata da un robot di misura |
| US6196265B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-03-06 | Wec Co. | Multi-line fluid connector |
| US6619319B1 (en) | 1998-07-29 | 2003-09-16 | Woods Equipment Company | Multi-line fluid connector |
| US6620173B2 (en) | 1998-12-08 | 2003-09-16 | Intuitive Surgical, Inc. | Method for introducing an end effector to a surgical site in minimally invasive surgery |
| KR100315979B1 (ko) * | 1999-12-20 | 2001-12-20 | 김강열 | 유압커플러 |
| US6840938B1 (en) * | 2000-12-29 | 2005-01-11 | Intuitive Surgical, Inc. | Bipolar cauterizing instrument |
| US6783524B2 (en) | 2001-04-19 | 2004-08-31 | Intuitive Surgical, Inc. | Robotic surgical tool with ultrasound cauterizing and cutting instrument |
| US6994708B2 (en) * | 2001-04-19 | 2006-02-07 | Intuitive Surgical | Robotic tool with monopolar electro-surgical scissors |
| US8398634B2 (en) * | 2002-04-18 | 2013-03-19 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Wristed robotic surgical tool for pluggable end-effectors |
| US20040054355A1 (en) * | 2001-05-31 | 2004-03-18 | Intuitive Surgical, Inc. | Tool guide and method for introducing an end effector to a surgical site in minimally invasive surgery |
| US20060178556A1 (en) | 2001-06-29 | 2006-08-10 | Intuitive Surgical, Inc. | Articulate and swapable endoscope for a surgical robot |
| US6817974B2 (en) | 2001-06-29 | 2004-11-16 | Intuitive Surgical, Inc. | Surgical tool having positively positionable tendon-actuated multi-disk wrist joint |
| US7386365B2 (en) | 2004-05-04 | 2008-06-10 | Intuitive Surgical, Inc. | Tool grip calibration for robotic surgery |
| EP3498213A3 (en) | 2002-12-06 | 2019-07-03 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Flexible wrist for surgical tool |
| DE20300746U1 (de) * | 2003-01-17 | 2004-05-19 | Schauer, Franz | Leitungsverbindungsblock zum Verbinden einer Vielzahl von Hydraulikleitungen einer Baumaschine mit deren Wechselausleger |
| US8273076B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-09-25 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Indicator for tool state and communication in multi-arm robotic telesurgery |
| EP3395508A1 (en) | 2005-06-30 | 2018-10-31 | Intuitive Surgical Operations Inc. | Indicator for tool state communication in multi-arm robotic telesurgery |
| AU2006275977B2 (en) * | 2005-07-26 | 2012-08-30 | Ams Research Corporation | Methods and systems for treatment of prolapse |
| GB0614239D0 (en) * | 2006-07-18 | 2006-08-30 | Bpr Medical Ltd | Improvements in or relating to gas container assemblies and couplings therefor |
| JP3909339B1 (ja) | 2006-11-17 | 2007-04-25 | 日東工器株式会社 | 管継手の継手部材 |
| KR101358284B1 (ko) * | 2007-05-30 | 2014-02-06 | 파스칼 엔지니어링 가부시키가이샤 | 커플링 장치 |
| CN102256741A (zh) * | 2008-12-17 | 2011-11-23 | 克斯美库股份有限公司 | 带液力耦合器的紧固系统 |
| US8181704B2 (en) | 2010-09-16 | 2012-05-22 | Vetco Gray Inc. | Riser emergency disconnect control system |
| ITTO20120212A1 (it) | 2012-03-09 | 2013-09-10 | Robotools S R L | Dispositivo per collegare un utensile su un braccio di robot |
| ITBS20120145A1 (it) * | 2012-10-11 | 2014-04-12 | Gimatic Spa | Dispositivo di connessione di utensili pneumatici a un manipolatore |
| ITTO20130138A1 (it) * | 2013-02-20 | 2013-05-22 | Giovanni Andrina | Giunto di innesto idraulico ad attacco rapido. |
| JP6030718B1 (ja) * | 2015-07-03 | 2016-11-24 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | 末端効果器を交換する機械式交換装置 |
| ITUB20160939A1 (it) | 2016-02-23 | 2017-08-23 | Gimatic S R L | Dispositivo di connessione di utensili pneumatici ad un manipolatore |
| JP6930895B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2021-09-01 | ニッタ株式会社 | 自動工具交換用カップラー及び自動工具交換装置 |
| US11738447B2 (en) | 2019-07-29 | 2023-08-29 | Nimble Robotics, Inc. | Storage systems and methods for robotic picking |
| US11724880B2 (en) | 2019-07-29 | 2023-08-15 | Nimble Robotics, Inc. | Storage systems and methods for robotic picking |
| US11932129B2 (en) | 2020-12-21 | 2024-03-19 | Nimble Robotics, Inc. | Mobile robot having pneumatic charging system |
| DE102023001277A1 (de) * | 2023-03-30 | 2024-10-02 | Günther Zimmer | Werkzeugwechslergruppe mit zwei Fügeteilen |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL267661A (ja) * | 1960-07-29 | |||
| FR1530555A (fr) * | 1967-05-16 | 1968-06-28 | Creusot Forges Ateliers | Coupleur automatique pour l'alimentation temporaire d'au moins un circuit de fluide porté par un mobile |
| FR2079974A5 (ja) * | 1970-02-19 | 1971-11-12 | France Etat | |
| US3731705A (en) * | 1970-05-06 | 1973-05-08 | Lear Siegler Inc | Fluid coupling |
| US3976099A (en) * | 1974-09-30 | 1976-08-24 | Western Gear Corporation | Multiple-passage, quick-disconnect coupling |
| IT1129104B (it) * | 1980-06-26 | 1986-06-04 | Comau Spa | Dispositivo automatico per cambio pinza saldante elettrica azionato dal braccio di un manipolatore programmabile |
| JPS58186589A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-10-31 | 富士通フアナツク株式会社 | 工業用ロボツトのハンド交換装置 |
| US4453566A (en) * | 1982-04-29 | 1984-06-12 | Koomey, Inc. | Hydraulic subsea control system with disconnect |
| FR2542243B1 (fr) * | 1983-03-11 | 1987-01-23 | Syspro | Porte-outil pour robot industriel |
| US4611377A (en) * | 1984-06-04 | 1986-09-16 | Eoa Systems, Inc. | Interchangeable robot end-of-arm tooling system |
| DE3421452C2 (de) * | 1984-06-08 | 1986-05-22 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum automatischen Erfassen bzw. Lösen eines Werkzeugträgers bei einem Manipulator |
| FR2587930B1 (fr) * | 1985-05-30 | 1989-11-10 | Steelweld France | Dispositif de reception et de stockage d'outils dans des lignes de montage |
| US4592387A (en) * | 1985-09-09 | 1986-06-03 | Aeroquip Corporation | Power-assisted coupling |
| FR2612109B3 (fr) * | 1987-03-11 | 1989-10-06 | Renault Automation Sa | Dispositif de changement d'outil de robot |
-
1987
- 1987-07-31 US US07/080,431 patent/US4809747A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-05-13 CA CA000566738A patent/CA1297518C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-01 EP EP88306033A patent/EP0301711A3/en not_active Withdrawn
- 1988-07-29 JP JP63188595A patent/JPS6449791A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0301711A3 (en) | 1989-05-03 |
| EP0301711A2 (en) | 1989-02-01 |
| CA1297518C (en) | 1992-03-17 |
| US4809747A (en) | 1989-03-07 |
| JPS6449791A (en) | 1989-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0320638B2 (ja) | ||
| EP0288148B1 (en) | Quick-disconnect coupling for a work tool at a machine | |
| US5927683A (en) | Rapid connection coupling | |
| KR100522754B1 (ko) | 안전밸브와 압력 해제 밸브를 가진 신속 결합 파이프 피팅 | |
| KR930004155Y1 (ko) | 이중관식 관 이음매 | |
| US4664148A (en) | Quick disconnect coupling with a lockable valve actuator | |
| US4819692A (en) | Straight connecting hydraulic quick coupler | |
| CN107654438B (zh) | 带助力机构的流体压力缸 | |
| BR0101219B1 (pt) | conexão hidráulica subaquática. | |
| US2739612A (en) | Processing connector | |
| US8602056B2 (en) | Coaxial coupling | |
| JPH0359315B2 (ja) | ||
| US6588452B2 (en) | Coupling device for transferring fluid pressure | |
| CA1317986C (en) | Subsea tubular joint | |
| US6202690B1 (en) | Pressure balanced undersea hydraulic coupling | |
| US3910312A (en) | Coupling for pressure conduits | |
| US7537246B2 (en) | Pipe coupler | |
| JPS6262084A (ja) | 補力継手 | |
| JP4348589B2 (ja) | 安全離脱装置付き連結具 | |
| JPH0633279Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0633280Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPWO2005040662A1 (ja) | 急速継手 | |
| GB2269872A (en) | Butt-jointed pipe couplings with non-return valves | |
| US4903730A (en) | Pipe coupling used with automatic connecting and disconnecting device | |
| JP2000234687A (ja) | 管継手 |