JPH0320892B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320892B2 JPH0320892B2 JP58066235A JP6623583A JPH0320892B2 JP H0320892 B2 JPH0320892 B2 JP H0320892B2 JP 58066235 A JP58066235 A JP 58066235A JP 6623583 A JP6623583 A JP 6623583A JP H0320892 B2 JPH0320892 B2 JP H0320892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- temperature
- primary
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/30—Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
- H01F27/306—Fastening or mounting coils or windings on core, casing or other support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用点火コイルの構造改良に関
するもので、一次コイルの巻構造を改良すること
により、コイル発熱温度を下げ、寿命を向上させ
るものである。
するもので、一次コイルの巻構造を改良すること
により、コイル発熱温度を下げ、寿命を向上させ
るものである。
従来周知のパツテリー点火コイルは、コア、或
いは、一次ボビンの上に、直径0.3mm程度のコイ
ルを、3〜4層の範囲で、約400回程度密巻して
いた。その為、通電により、コイル中心部の発熱
が高かつた。
いは、一次ボビンの上に、直径0.3mm程度のコイ
ルを、3〜4層の範囲で、約400回程度密巻して
いた。その為、通電により、コイル中心部の発熱
が高かつた。
そこで、本発明は一次コイル中心部を温度を下
げると同時に、コイル全体の温度も下げようとす
るものであり、一次コイル中心部の巻数を減ら
し、両端の巻数を多くとることにより、まずコイ
ル中心部の発熱が下がり、又、コイルの熱は熱伝
導により、コアを通り、コアの実機取付孔より車
体等の取付部へ逃げるか、コアの実機取付孔に近
い位置、即ち両端のコイル巻数を多くとることに
より、熱放射量が増えて、全体の温度を下げるこ
とができることを目的とする。
げると同時に、コイル全体の温度も下げようとす
るものであり、一次コイル中心部の巻数を減ら
し、両端の巻数を多くとることにより、まずコイ
ル中心部の発熱が下がり、又、コイルの熱は熱伝
導により、コアを通り、コアの実機取付孔より車
体等の取付部へ逃げるか、コアの実機取付孔に近
い位置、即ち両端のコイル巻数を多くとることに
より、熱放射量が増えて、全体の温度を下げるこ
とができることを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、1は長方形の珪素鋼板を積
層してなるコアで、両端に車体へ取付けるための
孔2があいており、図示しないボルトにて車体フ
レーム等の取付部に締付固定される。なお、コア
2は磁心であると共に、一次コイルの発熱を車体
フレームに放熱する機能もあり、車体フレームへ
取付けた場合に対し、取付けない場合は40℃〜60
℃も温度が高くなる。4はコア1をインサート成
形してなる樹脂製の一次ボビンで、ツバ5a,5
bにより3つの巻溝に分割されている。3は前記
ボビン4に巻かれた一次コイルで、両端の巻溝に
全巻数の85〜95%が巻付けてあり、中心の巻溝に
5〜15%巻付けてある。
る。第1図において、1は長方形の珪素鋼板を積
層してなるコアで、両端に車体へ取付けるための
孔2があいており、図示しないボルトにて車体フ
レーム等の取付部に締付固定される。なお、コア
2は磁心であると共に、一次コイルの発熱を車体
フレームに放熱する機能もあり、車体フレームへ
取付けた場合に対し、取付けない場合は40℃〜60
℃も温度が高くなる。4はコア1をインサート成
形してなる樹脂製の一次ボビンで、ツバ5a,5
bにより3つの巻溝に分割されている。3は前記
ボビン4に巻かれた一次コイルで、両端の巻溝に
全巻数の85〜95%が巻付けてあり、中心の巻溝に
5〜15%巻付けてある。
第2図はコイルの巻線構造を変えた場合のコイ
ル各部の温度を表わした特性図で、従来の様に一
つの巻溝に全巻数を密巻する巻線構造では、実線
で示すごとく、中央部で205℃、両端部で190℃で
あるのに対し、第1図に示す様な分割巻にしたも
のでは、破線で示すごとく中央部で180℃、両端
部で185℃と下がつており、ピーク温度は205℃か
ら185℃と20℃も低下し、第3図に示す、巻線用
電線の熱寿命特性図(変性ポリエステルワイヤー
の温度−寿命時間特性図)からも分るように、
205℃の寿命700時間に対し185℃の寿命3000時間
と約4倍に寿命を伸ばすことができる。また、一
次コイル3の温度が低下することにより、一次コ
イル3の外周に巻かれる図示しない、二次コイル
の温度も下げることができ、コイル全体の寿命を
伸ばし、品質向上ができる。
ル各部の温度を表わした特性図で、従来の様に一
つの巻溝に全巻数を密巻する巻線構造では、実線
で示すごとく、中央部で205℃、両端部で190℃で
あるのに対し、第1図に示す様な分割巻にしたも
のでは、破線で示すごとく中央部で180℃、両端
部で185℃と下がつており、ピーク温度は205℃か
ら185℃と20℃も低下し、第3図に示す、巻線用
電線の熱寿命特性図(変性ポリエステルワイヤー
の温度−寿命時間特性図)からも分るように、
205℃の寿命700時間に対し185℃の寿命3000時間
と約4倍に寿命を伸ばすことができる。また、一
次コイル3の温度が低下することにより、一次コ
イル3の外周に巻かれる図示しない、二次コイル
の温度も下げることができ、コイル全体の寿命を
伸ばし、品質向上ができる。
なお、上述した実施例においては、一次ボビン
4をツバ5a,5bにより巻溝を3つに分割した
が巻線の崩れがなければ、ツバ5a,5bを廃止
しても同様の効果が得られる。また一次ボビン4
の代わりに絶縁紙等の絶縁手段を用いることもで
きる。
4をツバ5a,5bにより巻溝を3つに分割した
が巻線の崩れがなければ、ツバ5a,5bを廃止
しても同様の効果が得られる。また一次ボビン4
の代わりに絶縁紙等の絶縁手段を用いることもで
きる。
以上述べたように本発明においては、一次コイ
ルの巻線を両端に多く巻き、中心部を少なくした
ことにより、最高発熱部が車体フレーム等の取付
部に近くなり、取付部への放熱が良くなり、全体
のコイル温度が低下するので電線寿命が伸び品質
が向上する。また、電線寿命が過剰品質の場合
は、電線の耐熱ランクを1ランク下げてコストダ
ウンを計ることもできる。その上、一次ボビン等
の絶縁手段の材質も品質的に向上することができ
るという優れた効果がある。
ルの巻線を両端に多く巻き、中心部を少なくした
ことにより、最高発熱部が車体フレーム等の取付
部に近くなり、取付部への放熱が良くなり、全体
のコイル温度が低下するので電線寿命が伸び品質
が向上する。また、電線寿命が過剰品質の場合
は、電線の耐熱ランクを1ランク下げてコストダ
ウンを計ることもできる。その上、一次ボビン等
の絶縁手段の材質も品質的に向上することができ
るという優れた効果がある。
第1図は本発明コイルの一実施例を示す要部の
縦断面図、第2図は第1図図示コイルの温度特性
図、第3図は巻線用電線の熱寿命特性図である。 1……コア、2……取付孔、3……一次コイ
ル、4……一次ボビン。
縦断面図、第2図は第1図図示コイルの温度特性
図、第3図は巻線用電線の熱寿命特性図である。 1……コア、2……取付孔、3……一次コイ
ル、4……一次ボビン。
Claims (1)
- 1 コアの両端を車体等の取付部に取付固定する
内燃機関用点火コイルにおいて、前記コアの外周
に設けた一次ボビン又は絶縁紙等の絶縁手段と、
該絶縁手段に巻かれた一次コイルとを備え、この
一次コイルの中央部の巻線密度を両端部の巻線密
度より少なくした内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58066235A JPS59189613A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58066235A JPS59189613A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189613A JPS59189613A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0320892B2 true JPH0320892B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=13309987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58066235A Granted JPS59189613A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189613A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3526489B2 (ja) * | 1995-05-25 | 2004-05-17 | オリンパス株式会社 | 落射蛍光顕微鏡 |
| US6414805B1 (en) | 1999-12-07 | 2002-07-02 | Chroma Technology Corp. | Reflected-light type fluorescence microscope and filter cassette used therefor |
| JP4630430B2 (ja) * | 2000-07-24 | 2011-02-09 | 株式会社ミツトヨ | 落射型顕微鏡装置 |
| TWI224797B (en) * | 2003-04-22 | 2004-12-01 | Darfon Electronics Corp | Transformer structure |
| JP6804324B2 (ja) * | 2017-02-09 | 2020-12-23 | パワーサプライテクノロジー株式会社 | トランスと、これを搭載した自動車、電子機器、カラー複写機 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58066235A patent/JPS59189613A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189613A (ja) | 1984-10-27 |
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