JPH0321954B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321954B2 JPH0321954B2 JP58128945A JP12894583A JPH0321954B2 JP H0321954 B2 JPH0321954 B2 JP H0321954B2 JP 58128945 A JP58128945 A JP 58128945A JP 12894583 A JP12894583 A JP 12894583A JP H0321954 B2 JPH0321954 B2 JP H0321954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defective
- banknote
- banknotes
- counter
- transaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金融機関等に設置され、顧客の操作に
より紙幣の入金処理を行う装置の障害発生を判断
する方法に関するものである。
より紙幣の入金処理を行う装置の障害発生を判断
する方法に関するものである。
従来、顧客の操作により紙幣の入金処理を行う
装置として、金融機関等に設置される紙幣入出金
機が知られている。
装置として、金融機関等に設置される紙幣入出金
機が知られている。
このような装置においては、入金取引を行うた
めに必要な識別情報を紙幣から検出する各種のセ
ンサから成る識別情報検出手段と、この識別情報
検出手段からの識別情報に基づいて各紙幣毎に真
偽や金種等の識別を行う紙幣識別制御部を備えて
おり、顧客により入金口あるいは入出金口に投入
された紙幣を1枚づつ分離し、その分離した紙幣
の真偽や金種等の識別を行つて、その結果真券と
識別され、かつ金種が確定した紙幣のみを受け入
れ、偽券あるいは金種等が確定しない紙幣につい
ては識別エラーとして顧客に返却するようになつ
ている。
めに必要な識別情報を紙幣から検出する各種のセ
ンサから成る識別情報検出手段と、この識別情報
検出手段からの識別情報に基づいて各紙幣毎に真
偽や金種等の識別を行う紙幣識別制御部を備えて
おり、顧客により入金口あるいは入出金口に投入
された紙幣を1枚づつ分離し、その分離した紙幣
の真偽や金種等の識別を行つて、その結果真券と
識別され、かつ金種が確定した紙幣のみを受け入
れ、偽券あるいは金種等が確定しない紙幣につい
ては識別エラーとして顧客に返却するようになつ
ている。
しかしながら、従来の技術では以下の問題を有
している。
している。
すなわち、この種の装置において顧客により投
入される入金用の紙幣は、それまで一般に流通し
て多くの人手を経たものが大半であるため、損耗
程度の高い不良紙幣が混入している場合が多々あ
り、このような不良紙幣は真偽や金種等の識別が
困難であることから識別エラーの原因となる。
入される入金用の紙幣は、それまで一般に流通し
て多くの人手を経たものが大半であるため、損耗
程度の高い不良紙幣が混入している場合が多々あ
り、このような不良紙幣は真偽や金種等の識別が
困難であることから識別エラーの原因となる。
一方、装置内には紙幣の処理を行うための種々
の機構があり、そのうち特に入金口あるいは入出
金口から識別情報検出手段の間で紙幣を1枚づつ
分離する分離機構や搬送手段、あるいは識別情報
検出手段が故障した場合も識別エラーが発生す
る。
の機構があり、そのうち特に入金口あるいは入出
金口から識別情報検出手段の間で紙幣を1枚づつ
分離する分離機構や搬送手段、あるいは識別情報
検出手段が故障した場合も識別エラーが発生す
る。
そのため、従来の装置においては識別エラーが
発生した場合、その原因が不良紙幣によるものか
装置側の故障によるものかを、装置自身で判断す
ることができず、結局のところ係員が装置の稼働
を停止して識別エラー発生の原因を調べなければ
ならないため、装置の稼働効率を低下し、しかも
顧客にも迷惑をかけるという問題がある。
発生した場合、その原因が不良紙幣によるものか
装置側の故障によるものかを、装置自身で判断す
ることができず、結局のところ係員が装置の稼働
を停止して識別エラー発生の原因を調べなければ
ならないため、装置の稼働効率を低下し、しかも
顧客にも迷惑をかけるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたもので、そのため本発明は装置が故障した場
合はエラーと識別される紙幣が連続して発生する
点に着目し、これを監視することにより装置側の
故障を確実に判断して、装置の稼働効率の低下を
防止すると共に、顧客にも迷惑をかけることをな
くすことができる障害判断方法を実現することを
目的とするものである。
れたもので、そのため本発明は装置が故障した場
合はエラーと識別される紙幣が連続して発生する
点に着目し、これを監視することにより装置側の
故障を確実に判断して、装置の稼働効率の低下を
防止すると共に、顧客にも迷惑をかけることをな
くすことができる障害判断方法を実現することを
目的とするものである。
この目的を達成するために本発明は、装置の紙
幣識別制御部により連続して識別エラーと判断さ
れた紙幣の枚数を計数する不良紙幣カウンタと、
不良取引カウンタの値が予め設定した限度枚数に
達したとき不良取引として回数を計数する不良取
引カウンタを前記装置に具備したものである。
幣識別制御部により連続して識別エラーと判断さ
れた紙幣の枚数を計数する不良紙幣カウンタと、
不良取引カウンタの値が予め設定した限度枚数に
達したとき不良取引として回数を計数する不良取
引カウンタを前記装置に具備したものである。
上述した手段を有する本発明は、入金取引にお
いて前記紙幣識別制御部により連続して識別エラ
ーと判断された紙幣の枚数を不良紙幣カウンタに
より計数すると共に、この不良紙幣カウンタの値
が予め設定した限度枚数に達したとき当該取引を
不良取引として不良取引カウンタで計数し、この
不良取引カウンタに連続して計数された値が予め
設定した限度回数に達したとき装置の故障と判断
する。
いて前記紙幣識別制御部により連続して識別エラ
ーと判断された紙幣の枚数を不良紙幣カウンタに
より計数すると共に、この不良紙幣カウンタの値
が予め設定した限度枚数に達したとき当該取引を
不良取引として不良取引カウンタで計数し、この
不良取引カウンタに連続して計数された値が予め
設定した限度回数に達したとき装置の故障と判断
する。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による障害判断方法の一実施例
を示すフローチヤート、第2図は第1図の実施例
が適用される紙幣入出金機を例にした装置の主要
構成部を示す機能ブロツク図である。
を示すフローチヤート、第2図は第1図の実施例
が適用される紙幣入出金機を例にした装置の主要
構成部を示す機能ブロツク図である。
まず、第2図について説明する。
図において1は接客部で、この接客部1は入金
取引等に必要な情報を顧客が入力するための各種
の操作釦、顧客の操作を誘導する操作指示ガイダ
ンスや入力情報等を表示するCRT等による表示
手段、顧客が入金用の紙幣を投入するための入金
口あるいは入出金口、及び装置の運用・休止中を
表示する表示ランプ等を備えている。
取引等に必要な情報を顧客が入力するための各種
の操作釦、顧客の操作を誘導する操作指示ガイダ
ンスや入力情報等を表示するCRT等による表示
手段、顧客が入金用の紙幣を投入するための入金
口あるいは入出金口、及び装置の運用・休止中を
表示する表示ランプ等を備えている。
2は識別情報検出手段で、紙幣の真偽や金種の
識別に必要な情報を紙幣から検出する各種のセン
サから成り、前記接客部1の入金口あるいは入出
金口に投入された紙幣が図示しない分離機構部や
搬送部等を通つて1枚づつこの識別情報検出手段
2を通過することにより、識別情報が紙幣識別制
御部3に転送される。
識別に必要な情報を紙幣から検出する各種のセン
サから成り、前記接客部1の入金口あるいは入出
金口に投入された紙幣が図示しない分離機構部や
搬送部等を通つて1枚づつこの識別情報検出手段
2を通過することにより、識別情報が紙幣識別制
御部3に転送される。
この紙幣識別制御部3は、前記識別情報検出手
段2を成すセンサ類の増幅器及びマイクロコンピ
ユータなどの論理回路で構成されており、識別情
報検出手段2からの識別情報を受けて紙幣の真偽
や金種等の識別と金種毎の計数を行うと共に、識
別対象の紙幣を真券で金種の確定した正常な紙幣
と識別した場合は支配下にある不良紙幣カウンタ
4をリセツトし、また偽券あるいは金種等を確定
できない不良紙幣は識別エラーとして、その連続
した枚数を不良紙幣カウンタ4で計数すると共
に、この不良紙幣カウンタ4の値が予め設定した
限度枚数n1になつたときにそれを主制御部5に通
知する機能を有している。
段2を成すセンサ類の増幅器及びマイクロコンピ
ユータなどの論理回路で構成されており、識別情
報検出手段2からの識別情報を受けて紙幣の真偽
や金種等の識別と金種毎の計数を行うと共に、識
別対象の紙幣を真券で金種の確定した正常な紙幣
と識別した場合は支配下にある不良紙幣カウンタ
4をリセツトし、また偽券あるいは金種等を確定
できない不良紙幣は識別エラーとして、その連続
した枚数を不良紙幣カウンタ4で計数すると共
に、この不良紙幣カウンタ4の値が予め設定した
限度枚数n1になつたときにそれを主制御部5に通
知する機能を有している。
そして主制御部5はマイクロコンピユータ等の
論理回路で構成され、接客部1や紙幣識別制御部
3を介して識別情報検出手段2を制御すると共に
装置の各部を制御するものであり、本実施例にお
いてこの主制御部5は、前記紙幣識別制御部3か
らの通知に基づいて不良紙幣カウンタ4の値が前
記限度枚数n1未満であれば識別エラーが不良紙幣
によるものと判断して支配下にある不良取引カウ
ンタ6をリセツトし、不良紙幣カウンタ4で連続
して計数した値が限度枚数n1になつた場合には不
良取引カウンタ6で取引回数を計数すると共に、
不良取引カウンタ6で連続して計数した値が予め
設定した限度回数n2の値になつた場合には装置の
故障と判断して接客部1への休止の表示の指示、
及び係員への故障発生の通知を行う機能を有して
いる。
論理回路で構成され、接客部1や紙幣識別制御部
3を介して識別情報検出手段2を制御すると共に
装置の各部を制御するものであり、本実施例にお
いてこの主制御部5は、前記紙幣識別制御部3か
らの通知に基づいて不良紙幣カウンタ4の値が前
記限度枚数n1未満であれば識別エラーが不良紙幣
によるものと判断して支配下にある不良取引カウ
ンタ6をリセツトし、不良紙幣カウンタ4で連続
して計数した値が限度枚数n1になつた場合には不
良取引カウンタ6で取引回数を計数すると共に、
不良取引カウンタ6で連続して計数した値が予め
設定した限度回数n2の値になつた場合には装置の
故障と判断して接客部1への休止の表示の指示、
及び係員への故障発生の通知を行う機能を有して
いる。
次に第2図を用いて第1図の実施例について説
明する。
明する。
まず、「識別エラーか」は、前記紙幣を1枚づ
つ順次識別情報検出手段2を通して識別情報を検
出し、その識別情報に基づいて紙幣識別制御部3
により真偽や金種等の識別を行つた結果、個々の
紙幣において識別エラーとなつたか否かを紙幣識
別制御部3により判断する段階を示す。
つ順次識別情報検出手段2を通して識別情報を検
出し、その識別情報に基づいて紙幣識別制御部3
により真偽や金種等の識別を行つた結果、個々の
紙幣において識別エラーとなつたか否かを紙幣識
別制御部3により判断する段階を示す。
また、「不良紙幣カウンタ=n1か」は、識別エ
ラーと判断された紙幣の連続枚数が主制御部5に
より限度枚数n1の値となつたかどうかを判断する
段階を示す。
ラーと判断された紙幣の連続枚数が主制御部5に
より限度枚数n1の値となつたかどうかを判断する
段階を示す。
すなわち、1取引において紙幣の識別エラーが
連続して発生すると、識別情報検出手段3はその
識別エラーが発生する毎に不良紙幣カウンタ4で
“+1”を計数すると共に、この不良紙幣カウン
タ4の値が限度枚数n1になつたかどうかを判断し
て、未満であれば不良紙幣により識別エラーが生
じたものとして入金処理を継続し、また限度枚数
n1になつたときはそれを主制御部5に通知する。
連続して発生すると、識別情報検出手段3はその
識別エラーが発生する毎に不良紙幣カウンタ4で
“+1”を計数すると共に、この不良紙幣カウン
タ4の値が限度枚数n1になつたかどうかを判断し
て、未満であれば不良紙幣により識別エラーが生
じたものとして入金処理を継続し、また限度枚数
n1になつたときはそれを主制御部5に通知する。
次に、「不良取引カウンタ=n2か」は、現在実
行中の取引における装置の動作状態とこの取引以
前の取引における装置の動作状態との関係を主制
御部5が判断している段階であり、不良取引回数
が限度回数n2未満であれば不良紙幣により識別エ
ラーが生じたものとして紙幣識別制御部3に不良
紙幣カウンタ4をリセツトさせ、限度回数n2であ
れば装置の故障により識別エラーが生じたものと
して装置の稼働を停止すると共に、係員に故障が
発生したことを図示しない通知手段により通知す
る。
行中の取引における装置の動作状態とこの取引以
前の取引における装置の動作状態との関係を主制
御部5が判断している段階であり、不良取引回数
が限度回数n2未満であれば不良紙幣により識別エ
ラーが生じたものとして紙幣識別制御部3に不良
紙幣カウンタ4をリセツトさせ、限度回数n2であ
れば装置の故障により識別エラーが生じたものと
して装置の稼働を停止すると共に、係員に故障が
発生したことを図示しない通知手段により通知す
る。
つまり、主制御部5は前記の如く識別情報検出
手段3からの通知に基づいて不良紙幣カウンタ4
の値が限度枚数n1になつたときに不良取引カウン
タ6で“+1”を計数すると共に、この不良取引
カウンタ6の値が限度回数n2になつたかどうかを
判断する。そして、不良取引カウンタ6で連続し
て計数した値が限度回数n2に達した場合は装置が
故障していると判断し、係員に故障が発生したこ
とを通知して障害復旧処理を実行させるようにす
る。
手段3からの通知に基づいて不良紙幣カウンタ4
の値が限度枚数n1になつたときに不良取引カウン
タ6で“+1”を計数すると共に、この不良取引
カウンタ6の値が限度回数n2になつたかどうかを
判断する。そして、不良取引カウンタ6で連続し
て計数した値が限度回数n2に達した場合は装置が
故障していると判断し、係員に故障が発生したこ
とを通知して障害復旧処理を実行させるようにす
る。
従つて、顧客により投入された紙幣が不良でな
くて、装置が正常に動作している場合は、「紙幣
の通過」−「識別エラーか」−「不良紙幣カウンタリ
セツト」−「正常処理」を通り、未処理紙幣があれ
ばルートaを通つて再び「紙幣の通過」より実行
し、未処理紙幣がなくなれば、「不良紙幣カウン
タリセツト」−「本取引で不良取引カウンタ+1し
たか」−「不良取引カウンタリセツト」のルートb
を通つて次の取引処理に備える。尚、前記「識別
エラーか」の直後の「不良紙幣カウンタリセツ
ト」は不良紙幣カウンタ4が連続して識別エラー
となつた不良紙幣の枚数を計数するためである。
くて、装置が正常に動作している場合は、「紙幣
の通過」−「識別エラーか」−「不良紙幣カウンタリ
セツト」−「正常処理」を通り、未処理紙幣があれ
ばルートaを通つて再び「紙幣の通過」より実行
し、未処理紙幣がなくなれば、「不良紙幣カウン
タリセツト」−「本取引で不良取引カウンタ+1し
たか」−「不良取引カウンタリセツト」のルートb
を通つて次の取引処理に備える。尚、前記「識別
エラーか」の直後の「不良紙幣カウンタリセツ
ト」は不良紙幣カウンタ4が連続して識別エラー
となつた不良紙幣の枚数を計数するためである。
また、「紙幣の通過」−「識別エラーか」−「不良
紙幣カウンタ+1」−「不良紙幣カウンタ=n1」を
経て「未処理紙幣有りか」に至るルートcは、装
置が正常に動作している場合で取引中に不良紙幣
があつたと判断しているものである。
紙幣カウンタ+1」−「不良紙幣カウンタ=n1」を
経て「未処理紙幣有りか」に至るルートcは、装
置が正常に動作している場合で取引中に不良紙幣
があつたと判断しているものである。
更に、装置は正常に動作しているが、投入され
た紙幣が不良と判断している段階では、「紙幣の
通過」−「識別エラーか」−「不良紙幣カウンタ+
1」−「不良紙幣カウンタ=n1」−「本取引で不良取
引カウンタ+1したか」−「不良取引カウンタ+
1」−「不良取引カウンタ=n2」−「不良紙幣カウン
タリセツト」−「未処理紙幣有りか」、または「不
良紙幣カウンタ=n1」−「本取引で不良取引カウン
タ+1したか」からルートgを経て「不良紙幣カ
ウンタリセツト」−「未処理紙幣有りか」を通り、
未処理紙幣が有ればルートfを通つて再び「紙幣
の通過」から各処理を実行し、未処理紙幣が無い
場合はルートdを通つて次の取引処理に備える。
すなわち、識別エラーの連続枚数が限度枚数n1で
あつても、連続した不良取引回数が限度回数n2回
未満の場合、紙幣が不良であると判断して次の取
引に備える。
た紙幣が不良と判断している段階では、「紙幣の
通過」−「識別エラーか」−「不良紙幣カウンタ+
1」−「不良紙幣カウンタ=n1」−「本取引で不良取
引カウンタ+1したか」−「不良取引カウンタ+
1」−「不良取引カウンタ=n2」−「不良紙幣カウン
タリセツト」−「未処理紙幣有りか」、または「不
良紙幣カウンタ=n1」−「本取引で不良取引カウン
タ+1したか」からルートgを経て「不良紙幣カ
ウンタリセツト」−「未処理紙幣有りか」を通り、
未処理紙幣が有ればルートfを通つて再び「紙幣
の通過」から各処理を実行し、未処理紙幣が無い
場合はルートdを通つて次の取引処理に備える。
すなわち、識別エラーの連続枚数が限度枚数n1で
あつても、連続した不良取引回数が限度回数n2回
未満の場合、紙幣が不良であると判断して次の取
引に備える。
尚、前記「不良紙幣カウンタ=n1」の次の「本
取引で不良取引カウンタ+1したか」は、不良取
引カウンタ6による計数を1回の取引で1度のみ
に限定するためである。また、1度ルートfを通
つて再び「紙幣の通過」から各処理を実行したと
き、ルートcを通る場合が考えられる。この場
合、不良取引カウンタ6のカウント値を次の取引
に繰り越す必要があるので、「不良紙幣カウンタ
リセツト」の次の「本取引で不良取引カウンタ+
1したか」からルートhを経て次の取引処理に備
える。つまり不良取引カウンタ6のリセツトを行
わずに次の取引処理へ移るようにする。
取引で不良取引カウンタ+1したか」は、不良取
引カウンタ6による計数を1回の取引で1度のみ
に限定するためである。また、1度ルートfを通
つて再び「紙幣の通過」から各処理を実行したと
き、ルートcを通る場合が考えられる。この場
合、不良取引カウンタ6のカウント値を次の取引
に繰り越す必要があるので、「不良紙幣カウンタ
リセツト」の次の「本取引で不良取引カウンタ+
1したか」からルートhを経て次の取引処理に備
える。つまり不良取引カウンタ6のリセツトを行
わずに次の取引処理へ移るようにする。
一方、投入された紙幣が不良紙幣ではなく装置
が故障している場合には、「紙幣の通過」−「識別
エラーか」−「不良紙幣カウンタ+1」−「不良紙幣
カウンタ=n1」−「不良取引カウンタ+1」−「不良
取引カウンタ=n2」−「障害処理」のルートeとな
る。
が故障している場合には、「紙幣の通過」−「識別
エラーか」−「不良紙幣カウンタ+1」−「不良紙幣
カウンタ=n1」−「不良取引カウンタ+1」−「不良
取引カウンタ=n2」−「障害処理」のルートeとな
る。
すなわち、識別エラーの連続枚数が限度枚数n1
に達し、そのときの連続不良取引回数が限度回数
n2になつた場合、装置が故障であると判断する。
に達し、そのときの連続不良取引回数が限度回数
n2になつた場合、装置が故障であると判断する。
尚、上述した実施例では、紙幣識別制御部3と
主制御部5とに個別にマイクロコンピユータなど
の論理回路を持たせてあるが、装置の構成状態に
応じて一つにすることも可能であり、不良紙幣カ
ウンタ4を主制御部5の支配下に置くこともでき
る。
主制御部5とに個別にマイクロコンピユータなど
の論理回路を持たせてあるが、装置の構成状態に
応じて一つにすることも可能であり、不良紙幣カ
ウンタ4を主制御部5の支配下に置くこともでき
る。
以上説明したように本発明は、装置に不良紙幣
カウンタ及び不良取引カウンタとを具備し、装置
の紙幣識別制御部により連続して識別エラーと判
断された紙幣の枚数を前記不良紙幣カウンタによ
り計数すると共に、この不良紙幣カウンタの値が
予め設定した限度枚数に達したとき当該取引を不
良取引として不良取引カウンタで計数し、この不
良取引カウンタに連続して計数された値が予め設
定した限度回数に達したとき装置の故障と判断す
るようにしているため、不良紙幣による識別エラ
ーと装置の故障による識別エラーを区別して判断
することができ、この判断を装置自身で行えるの
で、装置の故障のときのみ装置の稼働を停止して
障害復旧を行うことが可能となり、これにより装
置の稼働効率の低下を防止すると共に、顧客にも
迷惑をかけることをなくすことができるという効
果が得られる。
カウンタ及び不良取引カウンタとを具備し、装置
の紙幣識別制御部により連続して識別エラーと判
断された紙幣の枚数を前記不良紙幣カウンタによ
り計数すると共に、この不良紙幣カウンタの値が
予め設定した限度枚数に達したとき当該取引を不
良取引として不良取引カウンタで計数し、この不
良取引カウンタに連続して計数された値が予め設
定した限度回数に達したとき装置の故障と判断す
るようにしているため、不良紙幣による識別エラ
ーと装置の故障による識別エラーを区別して判断
することができ、この判断を装置自身で行えるの
で、装置の故障のときのみ装置の稼働を停止して
障害復旧を行うことが可能となり、これにより装
置の稼働効率の低下を防止すると共に、顧客にも
迷惑をかけることをなくすことができるという効
果が得られる。
また、本発明は識別情報検出手段と紙幣識別制
御部とによる紙幣識別機能を利用した障害判断方
法であるため、紙幣識別機能を有する各種現金処
理装置に利用できるという効果もある。
御部とによる紙幣識別機能を利用した障害判断方
法であるため、紙幣識別機能を有する各種現金処
理装置に利用できるという効果もある。
第1図は本発明による障害判断方法の一実施例
を示すフローチヤート、第2図は第1図の実施例
が適用される紙幣入出金機を例にした装置の主要
構成部を示す機能ブロツク図である。 1:接客部、2:紙幣識別部、3:紙幣識別制
御部、4:不良紙幣カウンタ、5:主制御部、
6:不良取引カウンタ。
を示すフローチヤート、第2図は第1図の実施例
が適用される紙幣入出金機を例にした装置の主要
構成部を示す機能ブロツク図である。 1:接客部、2:紙幣識別部、3:紙幣識別制
御部、4:不良紙幣カウンタ、5:主制御部、
6:不良取引カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入金取引を行うために必要な識別情報を紙幣
から検出する識別情報検出手段と、 この識別情報検出手段からの識別情報に基づい
て各紙幣毎に真偽や金種等の識別を行う紙幣識別
制御部とを備え、 顧客により入金口あるいは入出金口に投入され
た紙幣を1枚づつ分離し、その分離した紙幣の真
偽や金種等の識別を行つて、その結果真券と識別
され、かつ金種が確定した紙幣のみを受け入れ、
偽券あるいは金種等が確定しない紙幣は識別エラ
ーとして顧客に返却する装置の障害判断方法であ
つて、 不良紙幣カウンタ及び不良取引カウンタを前記
装置に具備し、 前記紙幣識別制御部により連続して識別エラー
と判断された紙幣の枚数を不良紙幣カウンタによ
り計数すると共に、この不良紙幣カウンタの値が
予め設定した限度枚数に達したとき当該取引を不
良取引として不良取引カウンタで計数し、 この不良取引カウンタに連続して計数された値
が予め設定した限度回数に達したとき装置の故障
と判断することを特徴とする障害判断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128945A JPS6020296A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 障害判断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128945A JPS6020296A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 障害判断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020296A JPS6020296A (ja) | 1985-02-01 |
| JPH0321954B2 true JPH0321954B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=14997289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128945A Granted JPS6020296A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 障害判断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020296A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635285B2 (ja) * | 1985-08-12 | 1994-05-11 | 尚男 増田 | 金属バー材の加工処理用供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543481U (ja) * | 1978-09-16 | 1980-03-21 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58128945A patent/JPS6020296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020296A (ja) | 1985-02-01 |
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