JPH0322452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322452B2 JPH0322452B2 JP3189686A JP3189686A JPH0322452B2 JP H0322452 B2 JPH0322452 B2 JP H0322452B2 JP 3189686 A JP3189686 A JP 3189686A JP 3189686 A JP3189686 A JP 3189686A JP H0322452 B2 JPH0322452 B2 JP H0322452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bedding
- hopper
- sintering machine
- damper
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、焼結装置における床敷系統の運転
方法に関するものである。
方法に関するものである。
第3図は従来の焼結設備の床敷系統の構成を示
す図であり、第4図はこの床敷系統を運転するた
めのリレー回路図である。図において、1は主原
料の装入ホツパ、2は焼結機、3はクーラ、4は
クラツシヤ、5はスクリーン、6は正転の場合は
成品送り、逆転の場合は床敷送りとなる可逆コン
ベア、7および8は床敷送り用コンベア、9は床
敷ホツパ、10は床敷きホツパレベルのHIGH検
出用センサ、11は同じくLOW検出用センサ、
12はホツパレベルLOWでONとなる接点、1
3はホツパレベルHIGHでOFFとなる接点、1
4はリレーXの自己保持接点、15はホツパレベ
ルLOWで励磁されるリレーXのコイル、16お
よび21はリレーXのa接点、17および18は
それぞれ床敷送り用コンベア7,8の起動信号用
のリレー、19はリレーXのb接点、20および
22は可逆コンベア6の正転、逆転指令用のリレ
ー、23および24はそれぞれリレー17,18
の補助接点、25および26はそれぞれリレー2
0,22の補助接点である。
す図であり、第4図はこの床敷系統を運転するた
めのリレー回路図である。図において、1は主原
料の装入ホツパ、2は焼結機、3はクーラ、4は
クラツシヤ、5はスクリーン、6は正転の場合は
成品送り、逆転の場合は床敷送りとなる可逆コン
ベア、7および8は床敷送り用コンベア、9は床
敷ホツパ、10は床敷きホツパレベルのHIGH検
出用センサ、11は同じくLOW検出用センサ、
12はホツパレベルLOWでONとなる接点、1
3はホツパレベルHIGHでOFFとなる接点、1
4はリレーXの自己保持接点、15はホツパレベ
ルLOWで励磁されるリレーXのコイル、16お
よび21はリレーXのa接点、17および18は
それぞれ床敷送り用コンベア7,8の起動信号用
のリレー、19はリレーXのb接点、20および
22は可逆コンベア6の正転、逆転指令用のリレ
ー、23および24はそれぞれリレー17,18
の補助接点、25および26はそれぞれリレー2
0,22の補助接点である。
上記のように構成された床敷系統において、装
入ホツパ1より切り出された主原料は焼結機2に
よつて焼結されたのち、クーラ3において冷却さ
れ、クラツシヤ4によつて粉砕されてからスクリ
ーン5へ導かれる。次いで可逆コンベア6によつ
て、通常は正転して成品送り側へ運転している
が、床敷ホツパ9がLOWレベル11になると床
敷送り用コンベア7,8が運転を開始すると同時
に、可逆コンベア6は逆転運転を行つて床敷ホツ
パ9へ原料が導かれる。この床敷ホツパ9のレベ
ルがHIGHレベル10になると、床敷送り用コン
ベア7,8が停止し、可逆コンベア6が正転運転
を行つて再び成品送り運転となる。
入ホツパ1より切り出された主原料は焼結機2に
よつて焼結されたのち、クーラ3において冷却さ
れ、クラツシヤ4によつて粉砕されてからスクリ
ーン5へ導かれる。次いで可逆コンベア6によつ
て、通常は正転して成品送り側へ運転している
が、床敷ホツパ9がLOWレベル11になると床
敷送り用コンベア7,8が運転を開始すると同時
に、可逆コンベア6は逆転運転を行つて床敷ホツ
パ9へ原料が導かれる。この床敷ホツパ9のレベ
ルがHIGHレベル10になると、床敷送り用コン
ベア7,8が停止し、可逆コンベア6が正転運転
を行つて再び成品送り運転となる。
第4図のリレー回路は、上記の床敷ホツパ9の
レベルのHIGHおよびLOWに応じて床敷送り用
コンベア7,8の発停および可逆コンベア5の正
逆転を行わせるもので、床敷ホツパ9のレベルが
LOWになると、接点12がONとなつてコイル
15に励磁電流が流れ、リレーXは自己保持接点
14によつて自己ホールドする。同時に、リレー
Xのa接点16がONすることによつてリレー1
7,18が作動し、これらの補助接点23,24
がONとなつて床敷送り用コンベア7,8を起動
する。また、他のa接点21のONによつてリレ
ー23が作動し、これの補助接点26がONとな
つて可逆コンベア6が逆転するようになつてい
る。
レベルのHIGHおよびLOWに応じて床敷送り用
コンベア7,8の発停および可逆コンベア5の正
逆転を行わせるもので、床敷ホツパ9のレベルが
LOWになると、接点12がONとなつてコイル
15に励磁電流が流れ、リレーXは自己保持接点
14によつて自己ホールドする。同時に、リレー
Xのa接点16がONすることによつてリレー1
7,18が作動し、これらの補助接点23,24
がONとなつて床敷送り用コンベア7,8を起動
する。また、他のa接点21のONによつてリレ
ー23が作動し、これの補助接点26がONとな
つて可逆コンベア6が逆転するようになつてい
る。
上記のような従来の床敷系統の運転方法では、
床敷原料の供給量とは無関係に、床敷ホツパ9内
の原料の増減によつて床敷送り用コンベア7,8
の起動、停止および可逆コンベア6の正逆切替え
がひんぱんに生じるため、これらの装置を駆動す
るモータが機械系へ与える衝撃による影響によつ
て装置の寿命が短いことと、床敷ホツパ9の原料
レベル信号に基づいて作動する複雑な制御回路を
設けなければならないなどの問題があつた。
床敷原料の供給量とは無関係に、床敷ホツパ9内
の原料の増減によつて床敷送り用コンベア7,8
の起動、停止および可逆コンベア6の正逆切替え
がひんぱんに生じるため、これらの装置を駆動す
るモータが機械系へ与える衝撃による影響によつ
て装置の寿命が短いことと、床敷ホツパ9の原料
レベル信号に基づいて作動する複雑な制御回路を
設けなければならないなどの問題があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、運転中にコンベア類の起動、
停止あるいは正逆切替動作のない床敷系統の運転
方向を得ることを目的とする。
になされたもので、運転中にコンベア類の起動、
停止あるいは正逆切替動作のない床敷系統の運転
方向を得ることを目的とする。
この発明に係る焼結装置における床敷系統の運
転方法は、焼結機よりクーラ、クラツシヤ、スク
リーンを経て成品が落下してくるホツパの出口に
上記の焼結機の速度に応じて作動されるダンパを
設け、このダンパによつて床敷送給開度を調節し
て、床敷ホツパ内の原料を常に一定量にするよう
にしたものである。
転方法は、焼結機よりクーラ、クラツシヤ、スク
リーンを経て成品が落下してくるホツパの出口に
上記の焼結機の速度に応じて作動されるダンパを
設け、このダンパによつて床敷送給開度を調節し
て、床敷ホツパ内の原料を常に一定量にするよう
にしたものである。
この発明におけるスクリーン直下に備えられた
ホツパは、このホツパの下部に設けられたダンパ
が焼結機の速度に基づいたアナログ信号によつ
て、原料の床敷送給開度を調節するようになつて
いるので、このホツパ内に落下する成品の床敷系
統への送給を連続して行いながら、床敷ホツパの
原料レベルを常に一定に保持する。
ホツパは、このホツパの下部に設けられたダンパ
が焼結機の速度に基づいたアナログ信号によつ
て、原料の床敷送給開度を調節するようになつて
いるので、このホツパ内に落下する成品の床敷系
統への送給を連続して行いながら、床敷ホツパの
原料レベルを常に一定に保持する。
第1図はこの発明の一実施例による焼結装置に
おける床敷系統の構成およびこの構成に基づく装
置を作動させる調節回路を示す図であり、同図a
における1〜5、7〜9は従来例を示した第3図
における同符号の部分と同一または相当部分であ
る。27はスクリーン5より落下する成品を収容
するホツパ、28はこのホツパ27の下部に設け
られモータの回動によつて左右の出口27a,2
7bの開閉を行うダンパ、29は焼結機2の速度
を検出しこの検出速度を例えば4〜20mAの電流
信号に変換するタコジエネレータ、30はこのタ
コジエネレータ29の出力信号、31は出力信号
30に基づいてダンパ28を作動させるための開
度制御回路、32および33はこの開度制御回路
31の出力に応じて開閉するリレー、34および
35はリレー32,33のそれぞれの接点であ
る。
おける床敷系統の構成およびこの構成に基づく装
置を作動させる調節回路を示す図であり、同図a
における1〜5、7〜9は従来例を示した第3図
における同符号の部分と同一または相当部分であ
る。27はスクリーン5より落下する成品を収容
するホツパ、28はこのホツパ27の下部に設け
られモータの回動によつて左右の出口27a,2
7bの開閉を行うダンパ、29は焼結機2の速度
を検出しこの検出速度を例えば4〜20mAの電流
信号に変換するタコジエネレータ、30はこのタ
コジエネレータ29の出力信号、31は出力信号
30に基づいてダンパ28を作動させるための開
度制御回路、32および33はこの開度制御回路
31の出力に応じて開閉するリレー、34および
35はリレー32,33のそれぞれの接点であ
る。
上記のような構成のこの発明による床敷系統の
装置において、装入ホツパ1より焼結機2上へ供
給された主原料がクーラ3を経てクラツシヤ4に
至る従来例の動作と同じであるが、このクラツシ
ヤ4より落下して、スクリーン5を介して成品を
収容するホツパ27において、例えば焼結機2の
速度が上昇して床敷ホツパ9内に収容する床敷原
料を多く要するようになると、焼結機2の速度を
検出しているタコジエネレータ29の検出速度値
の増加に応じて、これの出力信号30値が増大し
て開度制御回路31を作動し、例えばリレー32
を励磁して接点34をON状態にすると、ダンパ
28はモータの駆動によつて左回りに回動してホ
ツパ27の右の出口27bの開度が大きくなり、
床敷コンベア7,8を介して送給される床敷ホツ
パ9への原料が増加する。
装置において、装入ホツパ1より焼結機2上へ供
給された主原料がクーラ3を経てクラツシヤ4に
至る従来例の動作と同じであるが、このクラツシ
ヤ4より落下して、スクリーン5を介して成品を
収容するホツパ27において、例えば焼結機2の
速度が上昇して床敷ホツパ9内に収容する床敷原
料を多く要するようになると、焼結機2の速度を
検出しているタコジエネレータ29の検出速度値
の増加に応じて、これの出力信号30値が増大し
て開度制御回路31を作動し、例えばリレー32
を励磁して接点34をON状態にすると、ダンパ
28はモータの駆動によつて左回りに回動してホ
ツパ27の右の出口27bの開度が大きくなり、
床敷コンベア7,8を介して送給される床敷ホツ
パ9への原料が増加する。
また、上記とは逆に焼結機2の速度が下降する
と、タコジエネレータ29の出力信号30値が減
少してリレー33を励磁し、接点35がON状態
となつてダンパ28が右回り回動するために、ホ
ツパ27の左の出口27aの開度が大きくなつて
成品送給側が増加し、床敷原料の床敷ホツパ9へ
の送給が減少するようになり、焼結機2の速度の
増減に応じたダンパ28の回動によつて、床敷ホ
ツパ9に収容される床敷原料が常に一定レベルに
保持される。
と、タコジエネレータ29の出力信号30値が減
少してリレー33を励磁し、接点35がON状態
となつてダンパ28が右回り回動するために、ホ
ツパ27の左の出口27aの開度が大きくなつて
成品送給側が増加し、床敷原料の床敷ホツパ9へ
の送給が減少するようになり、焼結機2の速度の
増減に応じたダンパ28の回動によつて、床敷ホ
ツパ9に収容される床敷原料が常に一定レベルに
保持される。
第2図は上記の動作における焼結機2の速度、
すなわちタコジエネレータ29の出力信号30値
とダンパ28の左回りの開度、すなわち床敷送り
開度との関係の一例を示した線図である。
すなわちタコジエネレータ29の出力信号30値
とダンパ28の左回りの開度、すなわち床敷送り
開度との関係の一例を示した線図である。
なお、上記実施例では焼結機2が1基の場合に
ついて説明したが、複数基の焼結機2より送給さ
れる成品を1個所のホツパ(図示なし)に収容し
て、このホツパの下部に設けたダンパ28を操作
するようにしても、上記実施例と同様の効果を奏
する。
ついて説明したが、複数基の焼結機2より送給さ
れる成品を1個所のホツパ(図示なし)に収容し
て、このホツパの下部に設けたダンパ28を操作
するようにしても、上記実施例と同様の効果を奏
する。
この発明は以上説明したように、焼結機より送
給されてくる成品をホツパに収容し、このホツパ
の下部に設けたダンパを作動させ、焼結機の速度
に応じて床敷原料の送給量を加減するように構成
したので、操業中にコンベア類の起動、停止ある
いは正逆運転の切替動作がなくなり、装置に対す
る機械的な衝撃が発生する恐れがなく簡易で安価
な制御手段によつて安定した床敷系統の運転を行
うことができる効果がある。
給されてくる成品をホツパに収容し、このホツパ
の下部に設けたダンパを作動させ、焼結機の速度
に応じて床敷原料の送給量を加減するように構成
したので、操業中にコンベア類の起動、停止ある
いは正逆運転の切替動作がなくなり、装置に対す
る機械的な衝撃が発生する恐れがなく簡易で安価
な制御手段によつて安定した床敷系統の運転を行
うことができる効果がある。
第1図a,bはこの発明の一実施例による焼結
装置の床敷系統を示す構成図、第2図は第1図に
おける焼結機の速度とダンパの開度との関係を示
す線図、第3図は従来の床敷系統の構成の一例を
示す構成図、第4図は第3図の構成の装置を運転
するリレー回路図である。 図において、1は装入ホツパ、2は焼結機、
7,8は床敷送り用コンベア、9は床敷ホツパ、
27はホツパ、28はダンパ。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
装置の床敷系統を示す構成図、第2図は第1図に
おける焼結機の速度とダンパの開度との関係を示
す線図、第3図は従来の床敷系統の構成の一例を
示す構成図、第4図は第3図の構成の装置を運転
するリレー回路図である。 図において、1は装入ホツパ、2は焼結機、
7,8は床敷送り用コンベア、9は床敷ホツパ、
27はホツパ、28はダンパ。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 装入ホツパおよび床敷ホツパより焼結機上へ
原料を供給し、上記焼結機を経て送給される成品
の一部をコンベアを介して上記床敷ホツパ内に収
容する装置において、上記焼結機を経て送給され
る成品を収容するホツパと、このホツパの出口に
上記焼結機の速度に応じて作動するダンパとを備
え、上記焼結機の速度が上昇すると上記ダンパの
床敷送給開度を大きくして上記コンベアを介して
送給され上記床敷ホツパ内に収容される床敷原料
レベルを一定に保持することを特徴とする焼結装
置における床敷系統の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189686A JPS62192542A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 焼結装置における床敷系統の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189686A JPS62192542A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 焼結装置における床敷系統の運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192542A JPS62192542A (ja) | 1987-08-24 |
| JPH0322452B2 true JPH0322452B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=12343778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3189686A Granted JPS62192542A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 焼結装置における床敷系統の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62192542A (ja) |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP3189686A patent/JPS62192542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62192542A (ja) | 1987-08-24 |
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