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JPH0323304B2 - - Google Patents
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JPH0323304B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0323304B2
JPH0323304B2 JP56135122A JP13512281A JPH0323304B2 JP H0323304 B2 JPH0323304 B2 JP H0323304B2 JP 56135122 A JP56135122 A JP 56135122A JP 13512281 A JP13512281 A JP 13512281A JP H0323304 B2 JPH0323304 B2 JP H0323304B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
temperature
cooling water
polishing liquid
flow rate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56135122A
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English (en)
Other versions
JPS5840265A (ja
Inventor
Masaharu Kinoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPH0323304B2 publication Critical patent/JPH0323304B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/005Control means for lapping machines or devices
    • B24B37/015Temperature control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえば半導体ウエハなどのポリシ
ングを行なう両面ポリシング装置に関する。
回転駆動する上下定盤間にポリシング液を保留
し、このポリシング液中に半導体ウエハを介入し
てポリシングを行なうポリシング装置は、上下定
盤にポリシング液を冷却するための冷却水路が設
けられている。そして、この冷却水路に対する冷
却水の流入を開閉することによりポリシング液の
温度を制御しているが、設定した温度に対してオ
ーバシユートやハンチングなどが大きく、制御温
度幅を1℃以内に抑えることが難しい。ポリシン
グ温度を制御する方法として、従来から、ポリシ
ング定盤内に冷却水を流す方法がとられている。
この方法では、何らかの方法でポリシング温度を
測定し、それが設定した温度になるように冷却
水をON−OFF制御する方、また、冷却水量を
あらかじめ3段階程度に変化できるようにして、
随時水量を切りかえるやり方などがある。しかし
ながらこれらの方法ではポリシング温度を1℃以
内に制御することは難しい。その理由として、ポ
リシング温度のオーバシユート、ハンチングが生
じることがあげられる。すなわち、冷却水量は
の場合は間欠的に供給されるため、温度変化が大
きいこと、の場合はあらかじめ設定された3段
階の冷却水量が必ずしも適当でない場合が多く、
やはり、水量変化にともなう温度変化が大きくで
てきてしまうことである。この難点を解決してや
るためには、冷却水量を上記のように大きく、離
散的に変化させるのではなく温度変化に対して、
小きざみに水量を変化させるやり方が、あるいは
連続的に滑らかに変化させるやり方を工夫する必
要がある。一方、シリコンウエハのような半導体
材料のポリシングではメカノケミカル作用をもつ
ポリシング液を用いるためポリシング液の温度変
化は加工能力に影響し、ポリシングの安定性、ポ
リシングされたウエハの寸法形状精度に大きく影
響を与える。このため、ポリシング液の温度を常
に一定に保ち、また、何回ものポリシングでも同
じポリシング条件が再現されることが重要であ
る。
ポリシング液の温度はポリシング中におけるポ
リシング液の温度を直接測定するのが最も正確で
あり、第1図で示すように、ポリシング定盤上に
供給する時のポリシング液の温度が一定のとき、
ポリシング中におけるポリシング液の温度上昇曲
線は上に凸の曲線として単調に増加する。
一方、上下定盤に一定温度の冷却水を一定流量
で流してポリシングしたときのポリシング液の温
度上昇曲線は第2図で示すようになり、ある勾配
で温度上昇したのち一定のポリシング液温度に達
する。したがつて、ポリシング液温度をある設定
温度に制御するときは第2図の性質を利用して冷
却水の流量を滑らかに制御してやればオーバシユ
ート、ハンチングもなく、また速やかに設定温度
に達するような最適なポリシング液温度制御を行
なうことができる。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、ポリシング中にお
けるポリシング液の温度を検出して冷却水の流量
を精密に制御することにより、ポリシング液の温
度を一定に保ち、常に一定条件のポリシングを行
なうことができる両面ポリシング装置を提供しよ
うとするものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第3図中1は上定盤、2は下定盤
であり、これらは円盤状をなしそれぞれ回転軸
3,4を介して駆動源(図示しない。)に連結さ
れ互いに逆方向に回転するようになつている。こ
の上定盤1および下定盤2の互いに対向する面に
研摩布5,5が粘着され、これら研摩布5,5間
にはポリシング液6が介在されている。上記研摩
布5,5はポリウレタン含浸ポリエステル不織布
によつて形成され、ポリシング液6はシリカゲル
微粉末を含むPH10.4のアルカリ性溶液が用いられ
ている。さらに、上記上定盤1と下定盤2との間
には太陽歯車7を中心として自転しながら公転す
る遊星歯車8…およびインタナルギヤ9からなる
歯車機構10が設けられ、上記遊星歯車8…にそ
れぞれ被ポリシング材としての半導体ウエハa…
が装着されている。これら半導体ウエハa…の公
転軌跡上に対向する上記上定盤1には第4図で示
すように研摩布5を貫通する透孔1aが穿設さ
れ、この透孔1aには温度検出子11がその感知
部11aをポリシング液6に接触するようにして
設けられている。この温度検出子11は、後述す
る温度計23の一部をなしている。また、下定盤
1および下定盤2には冷却水路12a,12bが
螺旋状に設けられ、これらの一端は上記回転軸
3,4に設けた流入口13と流出口14とに連通
している。そして、上定盤1の冷却水路12aと
下定盤2の冷却水路12bとは冷却水循環器15
によつて直列に連通されている。さらに、この冷
却水循環路15の中途部には冷却水の温度を一定
に保つ冷却水タンク16、ポンプ17および冷却
水の流量制御を行なうニードル弁からなる流量制
御弁18が設けられている。この流量制御弁18
はカツプリング19を介してステツプモータ20
に連結され、このステツプモータ20の回転をカ
ツプリング19を介して流量制御弁18に伝動し
てその開口度を変化するようになつている。さら
に、上記ステツプモータ20はドライバ21、パ
ルス発生器22を介して温度制御手段24に接続
されている。この温度制御手段24は、前記温度
検出子11にて検出したポリシング液温度をサン
プリングするとともにサンプリングされたポリシ
ング液温度に基づいてポリシング液温度のポリシ
ング時間に対する微係数を算出する温度計23
と、この温度計23にて算出された微係数がポリ
シング時間に対して反比例するように冷却水流量
が一定の条件下におけるポリシング時間と上記微
係数との関係を示すあらかじめ設定されたデータ
(第6図参照)に基づいて出力された制御信号に
よりパルスモータ20にパルス信号を印加して上
記流量制御弁18の開閉量を制御するパルス発生
器22とからなつている。そうして、パルス発生
器22からの出力信号はドライバ21を介してス
テツプモータ20に入力するようになつている。
このパルス発生器22からのパルス信号は、温度
計23にて算出されたポリシング液温度の微係数
がポリシング時間に対して反比例するように、第
6図に示す冷却水流量が一定の条件下におけるポ
リシング時間と上記微係数との関係を示すデータ
に基づいて、パルスモータ20を駆動して流量制
御弁18の開閉量を制御するものである。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
まず、上定盤1を45rpm、下定盤2を70rpm、太
陽歯車7を70rpmおよびインタナルギヤ9を
0rpmに設定するとともにポリシング圧力を300
g/cm2、ポリシング液6の設定温度を30℃にして
ポリシングを開始し、同時にポンプ17を作動さ
せると、冷却水は冷却水循環路15を介して上定
盤1の冷却水路12a→下定盤2の冷却水路12
bの順に流れてポリシング液6を冷却する。この
とき、ポリシング中におけるポリシング液6の温
度は温度検出子11によつて検出され、この検出
信号は温度計23に入力されることになる。
今、第5図に示すような理想的なポリシング液
温度に制御する場合、第6図に示すポリシング液
温度微係数曲線を利用する。この第6図は第1図
および第2図のポリシング液温度上昇曲線のそれ
ぞれの微係数をグラフ化したものであり、A1
水冷しないときのもの、A2〜AXは水冷したとき
のものでそれぞれ異なつた冷却水流量による場合
である。このグラフ上で、A1の出発点とA4のゼ
ロ点を点線Bのように結ぶ。この曲線A4の微係
数ゼロ点はこの曲線のパラメータの冷却水流量を
流したときに到達するポリシング液温度一定値に
対応する。したがつて、冷却水の流量を点線Bに
沿つて変化していく、すなわち第7図の曲線に示
すようにすれば、最適なポリシング液温度に制御
することができる。
しかして、ポリシング中におけるポリシング液
6の温度を温度検出子11によつて検出し、その
温度を温度計23でサンプリングし、温度の微係
数を求める。そして、この微係数がポリシング時
間とともに比例して減少するように温度計23か
らパルス発生器22に毎秒一定パルス数発生させ
る入力を与える。したがつて、ステツプモータ2
0によつて流量制御弁18の開口度は次第に大き
くなり、冷却水の流量は増加する。つぎに、冷却
水の流量が第6図の点線B上でB1点を越えるよ
うになると、微係数の減少は時間に比例しなくな
る。そこで、温度計23からは毎秒一定パルス数
を減じる信号を出すとパルス発生器22からのパ
ルス数は毎秒一定パルス数づつ減じるので流量制
御弁18の開口度は次第に小さくなる。そして、
サンプリングしている微係数がゼロになると、温
度計23からはパルス増減なしの信号がパルス発
生器22に入力し、流量制御弁18の開口度は固
定され、一定流量の冷却水が流れる。したがつ
て、ポリシング液6の温度は一定に保たれる。
このような条件下で、50回の両面ポリシングを
行なつたときの仕上りウエハの寸法精度のバラツ
キを測定した。すなわち、ポリシング時間は45分
間で、ポリシング前のウエハの厚さは680μmであ
り、1回のポリシングでは4枚づつポリシングし
たところ、50回で合計200枚のポリシングの結果、
ウエハの厚さは626μm±3μmであり、ポリシング
除去速度は1.2±0.06μm/minという非常によい
再現性、安定性を示した。
なお、上記一実施例においては、冷却水をタン
クに貯水して一定温度に保つようにしたが、水温
が一定であれば水道と直結してもよく、水温の変
化がある場合には温度計で微係数をモニタした結
果にもとづいてパルス発生器22にパルス数を増
減させる信号を与えればよい。
この発明は以上説明したように、ポリシング液
を冷却する冷却水の流量を流量制御弁によつて可
変するとともに、この流量制御弁をポリシング液
の温度を検出する温度検出子からの出力信号によ
つて制御し、ポリシング液温度の微係数がポリシ
ング時間とともに反比例するように冷却水の流量
を変化させるようにしたことを特徴とする。した
がつて、ポリシング液温度を一定に保つことがで
き、再現性、安定性の優れたポリシングができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はポリシング液の温度上昇
曲線を示すグラフ図、第3図はこの発明の一実施
例を示す両面ポリシング装置の断面図、第4図は
第3図部を拡大した断面図、第5図はポリシン
グ液の温度上昇曲線を示すグラフ図、第6図はポ
リシング液温度微係数曲線を示すグラフ図、第7
図は冷却水の流量変化を示すグラフ図である。 1…上定盤、2…下定盤、12a,12b…冷
却水路、11…温度検出子、18…流量制御弁、
22…パルス発生器、23…温度計、24…温度
制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転駆動される上下定盤間にポリシング液と
    ともに被ポリシング材を介挿し、この被ポリシン
    グ材の両面をポリシングする両面ポリシング装置
    において、上記上下定盤に設けられ冷却水を循環
    して上記ポリシング液を冷却する冷却水路と、こ
    れら冷却水路を直列に接続する冷却水循環路と、
    この冷却水循環路の途中に設けられ上記冷却水路
    に供給する冷却水の流量を可変する流量制御弁
    と、この流量制御弁の開閉量を調整するパルスモ
    ータと、上記上定盤に温度感知部が上記ポリシン
    グ液に接触するように内設され上記ポリシング液
    の温度を検出する温度検出子を有しこの温度検出
    子にて検出した上記ポリシング液温度をサンプリ
    ングするとともにサンプリングされたポリシング
    液温度に基づいて上記ポリシング液温度のポリシ
    ング時間に対する微係数を算出する温度計及びこ
    の温度計にて算出された微係数が上記ポリシング
    時間に対して反比例するように上記冷却水流量が
    一定の条件下におけるポリシング時間と上記微係
    数との関係を示すあらかじめ設定されたデータに
    基づいて出力された制御信号により上記パルスモ
    ータにパルス信号を印加して上記流量制御弁の開
    閉量を制御するパルス発生器からなる温度制御手
    段とを具備することを特徴とする両面ポリシング
    装置。
JP56135122A 1981-08-28 1981-08-28 両面ポリシング装置 Granted JPS5840265A (ja)

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JPS5840265A JPS5840265A (ja) 1983-03-09
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